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こんにちは、ローリスク・ミドルリターンで日々健やかに過ごすあすです。
今日はですね、ワーママ浜ゆうさんという方をお迎えして、12時10分よりコラボLIVEをしていきます。
今5分前なので、BGMの調整などしながら浜ゆうさんをお待ちしたいと思います。
昨日私、発熱しまして、夜ですね、8度ぐらいまで熱が上がっちゃったんですけど、
なんとか、今朝は気合で熱を下げまして、予定通り今日コラボLIVEができるという運びになりました。
ワーママ浜ゆうさんとも、昨日もしかして万々万が一熱が下がらなかったら、コラボLIVE延期させてくださいっていうお話もしてたんですけれども、
なんとか熱が下がってホッとしております。
ちなみに息子は土曜日からずっと熱を出してまして、
昨日小児科に連れて行ったらアデノウイルスという熱名、プール熱という熱だという判定でして、
熱が下がってから2日、目も充血してて血膜炎になってるんですけど、
血膜炎が収まってから2日経たないと学校に行けないということで、
まだ今日は、さっき38度ぐらいありましたね。
なので、少なくとも明日、明後日、だから木曜日までは学校にはいけないという形で、
今週は絶望的な感じになっております。
私もですね、土曜日から目が赤くって、
多分同じですね、アデノウイルスの血膜炎かなと思っております。
私もどうすればいいのかなと思って、出社していいのか何度もちょっと悩ましくって、
息子が発熱しているのもあって、昨日と今日と在宅ワークをしております。
あ、プニコさんこんにちは。早速お越しいただきましてありがとうございます。
今ね、歯まゆさを待ってます。
あ、プニコさん、あすさん、具合はどうですか?ということでありがとうございます。
なんとか気合いで熱を下げまして、今朝は平熱に戻りましたので、
予定通りコラボライブができる運びとなりました。
冷や冷やしました。
ちょっとね、目はまだ、何ですか、血膜炎で痛いんですけれども。
あ、まゆかさんもこんにちは。ありがとうございます。
最初ね、右目が血膜炎になって赤だったんですけど、
えっとね、今日からは左目、両目とも赤くなっちゃって、
まあね、ウイルス入っちゃったんでしょうね、反対の目にも。
はい、プニコさん大変無理しすぎないでということでありがとうございます。
なんかこの血膜炎のウイルスって、目の中に入ると100%発症しちゃうらしいんですよ。
眼科の先生曰く。
03:01
風邪とかコロナウイルスとかって、ウイルスが体内に入っても、
免疫が高ければ発症しなかったりとか、軽くすんだりするらしいんですけど、
この血膜炎のやつはダメなんですって、100%。
えっと、あ、まゆさんがいらっしゃったかな、コラボ開始。
まゆさん、招待しました。
こんにちは。
こんにちは。
大丈夫ですか?
そうなんです。今ね、プニコさんとまゆかさんもお越しいただいて、
私の具合についてお話ししてたところで、
はい、なんとか熱も下がって、すいません、ご心配おかけしました。
無事できてよかったです。
本当に熱が下がって良かったです。
本当そうなんですよ。
熱は下がったんですけど、今両目とも血膜炎になっていて、
そうなんですよ、まゆかさん、ひい、血膜炎ウイルス怖いということで、
そう、なんか眼科の先生曰く、ウイルスが入っちゃうと100%発症しちゃう、血膜炎になっちゃうらしくて、
そうなんですね。
家庭内で感染させないようにめちゃくちゃ気をつけております。
皆さん入ってきていただいてありがとうございます。
プニコさんもおはるさんもこんにちは、ありがとうございます。
こんにちは、ありがとうございます。
あと1分ぐらいですかね、時間になったら始めていきたいと思います。
はい、お願いします。
はまゆさんのところは大丈夫ですか?息子くんとか体調は。
そうですね、はい、今のところ元気に。
元気に過ごしております。
よかったです、なんか私今月2週間おきぐらいに。
そうですよね、前回のコラボの時も。
そうなんです、下の子が。
そうですよね。
そうなんですよ、なんかね、びっくりしちゃう。
プニコさんも、あ、血膜炎感染防止でどんなことができるのかな。
そうなんです、タオルを強要しないとか、あとはお風呂は一番最後に入るとか、
なんかそういうことで言われて、ちょっと気をつけてはいるんですけど、
はい、なかなか難しいです。
松子さん。
はい、こんにちは、松子さん、ありがとうございます。
はい、それでは12時10分時間になりましたので始めさせていただきたいと思います。
改めまして本日は、まま、はまゆさんをお迎えしまして、私、はすとコラボライブをさせていただきます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今いらっしゃっている方は、はまゆさんのこともよくご存知かなと思いますけれども、
はまゆさんとは、アメブロドットブロガーで、
財布もSPPの井原志佳林さんが主催されている長期講座、
初プラという講座でご一緒しているメンバーさんの方で、
今回コラボライブ後編という形でまたお話しさせていただくことになりました。
はい、ということで、この後ちょっと自己紹介を簡単にお願いできればと思うんですけれども、
06:02
はまゆさんはすでにお分かりかと思いますが、丁寧に言葉を紡がれていて言語化がとてもお上手な方なので、
今日もいろいろお伺いできるのを楽しみにしております。
はい、それでは自己紹介よろしくお願いします。
はい、ご紹介ありがとうございます。はまゆと申します。
私、今3歳の息子と妊娠している子供がいるという状況のワーママになります。
1人目のこの3歳の息子が、0歳8ヶ月ぐらいで職場復帰して、
近づく10年ぐらいの会社で2年半ワーママとして働きましたというような、
ワーママの人間になっております。
はい、よろしくお願いします。
そういえば皆さん、私とはまゆさんの声の具合は大丈夫そうですかね。
なんかちょっとどっちが小さいとか大きいとかあれば教えていただければ嬉しいです。
それでは私も簡単にご紹介させていただきます。
はい、あ、文子さん大丈夫ということでありがとうございます。
私はですね、上が8歳の男の子、下が3歳の女の子2人を育てているワーママで、今は時短勤務をしています。
出社とリモートは半々ぐらい、どちらもうまく使いながら働かせてもらっているという形です。
上の子が1歳半ぐらいで復職したので、間に2人目の育休を挟みながら、
ワーママ歴6年という感じで、なんか意外と長くなっているという感じです。
仕事は一応リーダー的なポジションで、近づく15、6年目かな。
多部署を巻き込んで仕事をすることも多い、そんな感じの仕事をしております。
はい、お願いします。
ではですね、今日のテーマなんですけれども、
仕事は戦だ、ワーママが編み出した限られた時間で戦を生き抜く方法の後編ということで、
人肌抜いてくれる協力援軍の作り方、要は人間関係について、
どんな工夫をしてきたかというところをお話ししていきたいと思います。
はい、本当そうですよね。人間関係だなって思いますね。
そうなんですよね。前編では、狙うは対象という副題をつけて、限られた時間でどうやってアウトプットをするのか、
要するに対象、落とし所を見極めて仕事をしていくのが大事だよねっていう話をさせていただいたんですけど、
やっぱりとはいえ一人では頑張りきれないよねっていう話に浜井さんともなりまして、
どうやって一緒に仕事をしたいと思ってもらうのか、どうやって助けてもらえる体制を作るのかが大事だよねっていうところで、
後編のGCという形になりましたよね。
そうですね。
はい、早速ですけれども浜井さんの人間関係構築の工夫とか事例とかお伺いできればと思います。
09:02
かしこまりました。
そしてすごい、ふくもとはるさんも来ていただいて。
本当ですね。ちょっとコメントを行きますが、ともさん、かわすさんもいらっしゃっていただいてありがとうございます。こんにちは。
はるさんもありがとうございます。お忙しいところワンオペですよね。
ありがとうございます。では浜井さんよろしくお願いします。
お願いします。
そうですね。私、気をつけていること3つぐらい一つずつ共有させていただきます。
お願いします。
一つ目は情報共有っていうところにあります。
そうですね。私もリモートと出社と半々で働いていて、かつその仕事はチーム中心で、あんまり一人でする仕事っていうのはないっていう感じですね。
主にマネージャー含めて3人のチームで、ブランドの育成みたいなことをしているんですけど、そういう仕事をしていて、
私の部下じゃないんですけど、下の子が1人ついているっていう状況でやっていました。
その中で特に気をつけてたのは、情報共有で、部下じゃないんですけど、下の子に対して情報が分断され、情報がシェアされないことがないように。
上の方から来た情報は必ず下の子にもシェアしてあげるという形で、情報拡散がない状態で、毎日仕事をするように気をつけてたっていうところになります。
なるほど。
はい。なんでそうしてたかっていうと、そうすることによって結構、私が考えないといけない仕事と、下の子が考えないといけない仕事と違うんですけど、
でも、私がどういうことを考えているかとかも、下の子に少しずつ伝わっていくところがあるかなと思って、なるべく情報を隠さないようにということは気をつけたり、
自分が急に風邪対応とか、それこそ今日の汗さみたいな、急に対応できなくなることもあるので、そういうときに情報が欠けて対応できないということがないように、
こまめにというか常に心身に入れて、情報は共有するようにしてたっていうところになります。
なるほど。それってやっぱり浜井さんの方が先輩なので、浜井さんの方により情報が入ってきやすいっていう感じなんですかね。
結構その会社のシステム的に、Gメールでの対応とチャット、個別のチャットの対応と、両方コミュニケーションツールとして会社で浸透していて、
上司とのチャットの対応だと、なるべく下の子が入っていない。
もう直で浜井さんと上司の方となっちゃうということですね。
12:02
そのときとかは特に気をつけているという感じですね。
なるほど。同じ景色を見るっていうのは大事ですよね。
チャットもなるべく入っている状態で、上司とやり取りしたりとかも。
わかります。私だけで来るメールとか怖いですもん。
情報私だけで溜まっちゃうと思うと怖いので、返信するときに上司入れたりとか、メンバー入れたりとかは私も心がかけてますね。
結構そういうことをしておくと、情報を持っている人が増えて安心しますよね。
そうですよね。大事ですよね。違う視点でのアドバイスとか、アイディアとかね。
そういうものももらえたりしますし、いいと思います。
続々とコメントが。
春さんのプニコさん、まゆかさん、本当に仲間だらけで嬉しくなりますねということで。
本当そうですね。
本当に皆さんありがとうございます。
春さん、ずっと先頭モードで仕事してしまうので、お昼ライブで一瞬優しさを取り戻せます。
ありがとうございます。
ちーこさん、こんにちは。途中から失礼します。
まりさん、遅くなりました。こんにちは。
ということで、まりさん、また今回もカリンさんとともに盛り上がっているライブに乗ってましたとお知らせありがとうございます。
ありがとうございます。
そうなんですよね。カリンさんの裏番組になってしまってすいません。
本当にすいません。
皆さんお越しいただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
それでは2つ目お伺いしてもよろしいですか。
2つ目のところはコミュニケーションで感謝の気持ちを本当にこまめに伝えるっていうことを大事にしています。
ここ具体的なところでいくと、本当にちっちゃい仕事とか雑務とか、
私が時間が限られるので対応しきれないような仕事を下の子がすごく対応してくれてたりするんですよね。
そういうときも、必ずちょっと特にめんどくさいような仕事を対応してもらったときとかは、
メールとかコンサートでもありがとうとか対応してくれてありがとうみたいな感じで個別で連絡するようにつけておりました。
これは下の子だけじゃなくて、他の関連部署とかも何か対応してもらったときには必ずお礼を伝えるっていうのを、
本当にそこは一行でいいから。
そうですよね。
分かります。私も同じようなことをしていて、ちょっとしたひと手間ではあるけれども、
それがあるのとないのじゃ、一律もで変わるんじゃないかなっていう気がすごくしますよね。
そうですね。
本当に本来だったら、時間、普通にママさんとかではなくて、普通に働ける。
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私が男性だったとして、普通にフルで働けるような状態だったら、
ある程度分担しているような仕事も全部、他部署の方だったりが対応してくれているっていうのもあるので、
そこに対しての感謝の気持ちっていうのをやってもらって当たり前になるとまたちょっと、
それはそれでおかしいと言いますか。
そうですね。浜井さんの分の後輩の方がされているっていうことはもちろんですけど、
普通の部署としてやって当たり前のことであったとしても、やっぱり感謝の気持ちは与えたいなって思っていますね。
特に依頼している立場の時とかは。
思います思います。
浜井さん、昨日のライブやってアーカイブ聞いているうち、いろいろ考えましたが、人間関係大事だって思ったんですよね。共感ですということで。
昨日のね、浜井さんと浜井さんのコラボの続編みたいな感じのような気もしますよね。
そうですね。
なんか私も日々の信頼残高を溜めていく、コツコツ溜めていくのが本当に大事かなと思ってまして、浜井さんと同じくお礼を伝えるとか、
なんかリモートと、浜井さんもリモートと出社と両方使われてますよね。
はい。
なんか出社する時がまさに信頼残高の溜め時かなと思っていて、
リモートでいろいろやり取りをさせていただいた方に、あの時のあれありがとうございましたって改めてお伝えしたりとか、
なんか直前にやり取りしてた人を見かけたら、あの件どうなりましたとか、あの件ありがとうございましたとか、なんかその後困っていることありませんかとか、
とりあえずやり取りしてる人見かけたら声かけるみたいな。
大事ですよね。
やってますね。
そんなにしょっちゅう出社できるわけじゃないじゃないですか。
私の場合結構その出社とリモートをミックスで働けるっていうのがあって、やっぱりリモートの方が稼働時間は取れるので、
結構本当にあの、なんて言うんですか、大事な用がないと出社しないみたいなスタイルでやってたんですよね。
なんでこう出社する日すごい貴重で、行ったらもう必ずあっさん今おっしゃったみたいな感じで、
もうせっかく出社するなら、
そうですよね。このチャンスみたいな。
このチャンスに、もういろんな人に本当に直接コミュニケーション取っておこうっていう。
そうですよね。なんか普段ねチャットでもちろんあのお礼お伝えしたりとかいうあの細かいことも必要ですけど、
やっぱりフェイスとフェイスの威力というかね、ある気がしますよね。
そう思います。
18:00
なんかあの初めてお会いする方とリモートでとかいうことってありますか。
関連部署とかだとありますね。結構その同じオフィスに勤めてない場合もあるので。
拠点が違うってことですよね。
なんかそういう時に気をつけられてることとかってありますか。
そこはもうあれですね。リモートの会議のときはなるべく画面オンでやるっていう気をつけてますね。
そうですね。なんか会社の文化のところもあったりしますけどね。
どうですか。あさのところオフだったりしますか。
私も基本オンなんですけど、部署によってはかたくなにオフな人もいるっていう。
わかりますよね。私そういう時は言っちゃいますね。もし可能であればみたいな。
本当ですか。すごい。
なるべくオンで。自分がオンにするとオンにしてくださることも結構。
それはありますよね。
ありますよね。
ありますあります。画面オンは自らは画面オンは必要だなと思います。
コメントいくつかいただいてます。
プニコさん、先日からXで子供の体調不良で休むマーママを子連れ様と言って批判するポストがトレンドになっていますが、周りの方との人間関係めっちゃ大事ですね。
これは体調不良で休むマーママがいまいちだっていう批判のポストなんですかね。
そうですよね。やっぱりこういう、休む権利当たり前みたいな風になってしまうと、ちょっと周りの方にもあまりいい気持ちに捉えられないみたいなこともありますよね。
そうですね。
そこが怖いところ。まゆかさん、わかります。出社の時のコミュニケーション大事ですよねということですね。本当そうだと思います。
かおりさん、人とリアルで会えた時がチャンス。画面以上に伝わるものがありますよね。そうなんですよね。リアル本当大事。
おはるさん、はまゆさん、画面オン発言かっこいい。本当私もそう思いました。私も相手の方にオンしてって言ったことなくて。
どんな感じで言うんですか。
そうですね。結構その拠点的に出社しているということがわかっている前提でお願いするみたいな感じですかね。
会社だからオンにできるよねっていう。
もし良ければみたいな感じで。
なるほど。さすがにそれでなんか嫌ですみたいな人はいないですか。
そうですね。オンしてくれる方が多い気がするというのと、結構やっぱりこっちがオンだと相手もオンにしてくれることが多いかなっては思いますね。
大事ですよね。こちらがまずは開示するっていうスタンスですよね。
はるさん、こちらのライブすごすぎて、私がよくこっそりお邪魔するブログの方がいっぱいいます。
21:02
5日ライブありがとうございますということで。初プラのメンバーさんがたくさんいらっしゃっていただいててありがとうございます。
ちーこさん、はるさんいつもありがとうございますということで。
ぷにこさん、休むまままの仕事を割り振られて不満が溜まっている同僚の方のクチポストでした。
ここ難しいですよね。私結構自分が絶対にやらないといけない、自分が割り振られてた仕事は結構完結するタイプかもしれないです。
本当にどうしてもダメな場合はお願いするんですけど、休むとしても。
これって業務にもよると言いますか、思考力が問われる仕事とか、そういう仕事って意外と後からでもキャッチアップできるんですけど、
必ずその現場に行かないといけないみたいな仕事だと、完全に台座立てないといけないから。
そうですね、確かにそうですね。私の場合も考える仕事とかが主なので、今日できなくても、ちょっとスケジュール調整すれば自分ができるかなとか、優先度をちょっと変えれば何とかなるかなみたいな感じで、
あんまりこう、人に振るってことがないかもしれないんですけど、これは難しいですね。
はるさん、Zoomは絶対カメラオンです。一度オフにしちゃうと、そこからオンにさせるのが大変すぎて。
そうですよね、カメラオン大事だと思います。
まゆかさん、その日中にやらないといけない事務処理だったりすると頼むしかないですもんね。私も今の仕事は人に振らなくても大丈夫です。
うにこさん、業種によりますよね。私も対人サービスなので、休むとしたら台座を立てないといけないのでということで。
確かにそうですね。その日抜けちゃうと穴が開いちゃうみたいな仕事の場合は、そこの穴埋めというか台座を立てなきゃいけないので、
それはまたその場合の人間関係の作り方というか、フォローの仕方みたいなのがあるのかなと思います。
そうですね。たまにやっぱり出張とか絶対に抜けられない仕事みたいな、たまにあるんですよね。大事なプレゼンの日みたいな。
そういう日と子供の風邪がかぶった時とかは、これは家庭内調整とか、どうしたらそこに仕事を私ができるかみたいな調整の方で頑張るって感じですね。
わかります。そういう姿勢を見せる会社に見せることも大事だなと思って。
この人毎回風邪ひいたとか言って休むじゃんみたいなふうに思われちゃうと、ちょっとやっぱりつらいなと思ってて。
24:00
やりくりして出てくる日もあるんだっていう姿勢を示すことでも、気分が変わるかなと思いますね。
確かにそれ大事ですね。家庭内調整ですね。
でもそういう意味ではあれかもしれません。急に子供がインフルエンザになりました、コロナになりましたっていう時は、結構部署のメンバーに対して、
今日から5日、今日コロナになりましたみたいな。午前中は私は勤務して、午後は夫に託す。
ごめんなさい、午前中は私は休むんですけど、午後は夫に託すので勤務できますとか、メール対応、ミーティング出れますみたいな感じで全員にシェアして、
自分が休みの時にどういう対応をするかみたいなのを上司だけじゃなくて、みんなにシェアするみたいなことは。
そうですね。どこまでは調整で頑張って、ここまではやりますが、ちょっとこれは本当に無理なので助けてくださいみたいな。
自分の視線みたいなところをちゃんとわかっていただくっていうのは確かに、助ける側としても、
この人やってくれるのかやってくれないのか迷わせないようにはっきり伝えるっていうのも結構大事ですよね。
大事ですね、確かにそうですね。
いっぱいコメントいただいてます。
おはるさん、わぁまま1年生のひよこですが、わぁままは志向する仕事の方が役立てるかなって思いました。
実務さばくのは時間的にも厳しい。
そうですね、そうですね確かに。
仕事の内容もね、ちょっといろいろ考えてアサインしてもらうっていうのも大事かもしれないですね。
そうですね、志向の仕事の方が成果にもつなげやすい気がすると。
時間の制約が、制約じゃないというか。
そう思います。時間をかければかけるほど成果が出るような仕事で勝負すると。
おっしゃる通り。言語観察がね。
そうなんですよ。だからね、やっぱりそういう実務で色々やらなきゃいけないっていう仕事じゃないところをちょっと、
言語を出してみるとか、そういうのも必要かもしれないですね。
そうですね。
まりさんも大事な時に限って、そうなんですよ。
ぷにこさん、おはるさんのおっしゃるように、会社の側の人員配置の問題もありますよね。
おはるさん、志向さんですよねということで。
おはるさん、ぷにこさん、そうなんですよ。ワーマンも使いどころ次第かと。
いやそう、おっしゃる通りでうまく使ってくれっていう感じですよね。
そうですね。
このリソースを。
ぷにこさん、会社のメンバーに自分の状態の情報開示大事ですねと。
そうですね、やっぱりこっちもやる気はあるし、できる限りってことは頑張るんだけど、どうしても難しいところだけはちょっとサポートお願いしたいみたいなスタンスでいること、
27:03
それをそして分かっていただくっていうことは、サポートしてくださる方に対しても大事かなって思いますね。
私の場合は本当にサポートしてくれる子がいる状態で働いてたので、
その間ずっとそうだったんですけど、
その子に対しては本当に自分のスキルをシェアする。
その子が成長できるように自分が与えられるものは全て与えるぐらいの感じで、
貢献することはめちゃくちゃ意識してました。
自分の分身を作るぐらいの勢いですよね。
そうですね。本当に時間を作って業務を分担するってことはできないけれども、
彼女彼らに対して知識とかスキルっていうのを少しでもアップできるようなことっていうのはなるべく。
大事ですね。それまさに人材育成というか、管理職目線だったりするのかなって。
自分の右腕を作るみたいな感じですよね。
そうですね。どっちかっていうと本当に感謝の気持ちというか、
あげられるものが私にはもうそれしか差し出せるものがありませんみたいな感じでやってたんですけど、
でも本当にアスファンおっしゃってくださった通り、
結果多分それが人材育成に繋がっているなっていう風に感じましたね。
後半はそういう風に本当に感じました。
濱井さんの後輩めっちゃいいですね。成長させてもらえるポジションというか。
でも私もそうやって育てられたっていうのもあって。
そうなんですね。
育休入る前は3年ぐらいやっぱり、それこそその時短で働いているママさんの下で働いてて、
めちゃくちゃスキルを移してもらったなみたいな。
特にやっぱりママさんで優先順位をつけるのが機械値だったり。
どうやってその優先順位にたどり着いたのか、
思考のステップとか、業務の進め方もそうなんですけど、
そういうことをシェアいただいたことがすごく自分のスキルアップに繋がったなっていう風に思って。
すごいなんか、あれですね。代々繋がっていくみたいな。
そうですね。でも本当に少ないわ。
そうですね。ママさんの下につけたっていう、私の運が本当に運がすごい良かったっていうのがあるんですけど。
いやーいいですね。やっぱりそういうのすごいいいなと思って。
ママさんからも、かおりさんから浜湯さんの意識素敵ということで。
30:00
ありがとうございます。
浜湯さんの後輩になりたい。本当そうですよね。すごい成長機会を与えていただけますよね。
業務時間は長くなりますので、ちょっとそこだけ本当に申し訳ない。
ただモチベーションをね、彼彼女たちのモチベーションを高めてあげれば全然いいんじゃないかなと思います。
浜湯さんの会社素敵です。周りの人尊敬できるってブログでおっしゃってましたもんね。と、まりさんです。
浜湯さんも素敵な会社ですね。
ありがとうございます。
あと3つ目がまだお伺いできてなかったので、3個目お伺いできればと思いますが。
ごめんなさい。3つ目はちょっと私の中でこのスキルアップかと思っていたんです。
そうなんですね。今の。
ごめんなさい。言ってしまいました。
最初3つって言ってごめんなさい。
スキルをシェアしていって。
そうですね。チームメンバー会社の関連部署の人たちのスキルアップとか、あとは時間の年出ですね。
私の方が少し立場が上だったので、やらなくていい仕事を削除するみたいな。
やっぱり後輩の業務負荷を減らす。かつ優先順位高い仕事に集中できるようにっていう。
時間配分のところの調整を上の人とするみたいなことは、はい。
私の目的になっていたっていう。
なるほど。こう、選別してここはやらなくていいですよねって上司に許可をもらいに行くみたいな。
そういう役回りをされてたってことですかね。
そうですね。何か戦略、やらないといけないことが5個あったら、優先順位1から3番のことに集中しましょうかみたいな感じで。
4と5はちょっと、そうですね。すごく簡易的にやらせてもらいますみたいな感じで、そこの辺りを調整してたという感じです。
うん、なるほど。なんかそこの目線合わせ、特に関連部署との目線合わせ、何が優先順位が高くて、どこまでやってほしいみたいなところの目線合わせもすごく大事なんだなって、今お話を伺ってて思いましたね。
そうですね。大小の話と繋がります。
確かにそうですね。そこじゃないんだよみたいな。
そうですよね。そこに時間をかけないでください。
そこね、まず事前にというか着手する前にすり合わせをしとくと。
そうですね。
いいですよね。確かに確かに。ありがとうございます。
なんか、あれ、私何か言おうとしたの忘れちゃったな。
特にあすさんが普段気をつけてることとかもあったりしますか。
そうですね。なんか浜岩さんがおっしゃってたこととほぼほぼ被る感じですけど、
33:00
出てなかったこととしては、対関連部署とお仕事をするときに何かを依頼されるっていう、最初のキックオフのところは丁寧にやるんですけど、
結果どうなったみたいな報告を忘れちゃったりして、そういえばあれどうなったんですかみたいなことをお問い合わせされたりとかすることってあると思うんですけど、
クローシング、報告するっていうところまでをしっかりやるっていうのは意識してますかね。
確かにです。大事ですね。でも忘れちゃうときもあるっていう。
こっちはもう終わったつもりでいたけど、確かに。
そうですよね。あの人には言ってなかった。
そう言ってなかったっていう。
依頼してる方としてはどうなったのかなみたいなこととかあると思うので、そこまでしっかりあの件はこういうふうになりましたみたいなところをお伝えするっていうのは意識してるかなと思いますね。
確かにです。大事ですよね。自分たちが協力してやろうって思ってやり始めてたプロジェクトが、
実際に世に出たときにどういうふうに評価されているのか、
静岡がどういうフィードバックがあったかみたいなところまでしっかりと関連部署の方にシェアするみたいなのは。
そうですね。本当そうだと思います。
今はちょっと現場離れましたけど、製品に関わっているときはこういう製品に仕上がりました。ありがとうございましたみたいな実際のものをお届けしたりとかはしてましたね。
そうなんですね。
あの大変な調整本当にありがとうございましたみたいなおかげさまで発売できましたみたいな。
そうですよね。確かにそういうの大事ですよね。
もう終わっちゃったことなんで別にいいんですけど、たぶん次につながるというか、ちゃんと最後まで気持ちを伝えるっていうことは意識的にやってたかなと思いますね。
でも本当これ忘れがちでどんどんどんどんタスクって来るから。
そうですよね。
流れてっちゃうんですけど。
あとはですね、対上司のところでいくと、上司以外も依頼されたことはもう即アクションする。
すぐできなくても分かりました。いついつやりますみたいなレスポンスをすぐするっていうことは意識してて、
この人に言えば何かしらすぐアクション返ってくるっていう風に思ってもらえるような心掛けはしてますね。
あすさん本当になんかレスポンス早いなって思ってました。
このスタイフライブの調整とかも。
本当ですか。いや結構止めてしまって。
いろんなことをやってる中でも、こういうスタイフライブの調整とかもすごいレスポンスが早くて、さすがですって思ってました私は。
36:10
ありがとうございます。
あと上司からもあれどうなったって聞かせないってことですね。
そうですね。
共有しておくっていうこととか。
この人なら任せておいても大丈夫だっていう、最終的に信頼感とか安心感とかにつながるのかなと思うんですけど、
細かいことでいくとそういうレスポンスの話とか共有の話とか、そういうことを気をつけてるかなと思いますね。
なるほどです。でも結構相手にこの人と一緒に働くと楽しいとか、一緒に働いてると学びが得られるじゃないですか。
そういう風に思われたら結構勝つっていう風に言っていいのかわからないですけど、
私自身もやっぱり一緒に働いてて、この人と働いてるとめっちゃ勉強になるなみたいな、
人に対してはすごい積極的に協力しようって思えるのがあるので、
自分もそう思われるためにはどうしたらいいかって考えながら働いてる感じがありますね。
仕事だから結局、その人が嫌いだからやらないってことはもちろんないんですけど、
同じ仕事をするんだったら楽しく一緒にやりたいって思ってもらえた方が、やっぱりアウトプットも変わってくる気がしますし、
自分たちも楽しく仕事できるかなって思いますよね。
そう思います。
確かに、私自身もこの人と仕事すると楽しいなって思える人がいるので、
思ってもらいたい、思ってもらえるような人になりたいなと思います。
そろそろいい時間になってきましたので、
ちこさん、優先順位のつけ方、スケジュール管理、段取り力あたりはわがままならではの持ち味ですかね。
そう思いますね。
ママになって、本当にこのあたりのスキルが強制的にアップさせられるみたいな。
そうですよね。強制的にですよね。
結構この力を上げられない、ママで働き続けるのは本当に大変ですよね。
そうですね。あふれちゃいますもんね。
めちゃくちゃ得意なわけじゃないと言いますか、
本当にどちらかと言うと苦手なタイプでしたけども、優先順位とかもやるやらないよ、今決めないと、いつ決めるのみたいな。
本当そうですよね。どんどん来ますからね。
確かに。
森さんがアップしたいですということですね。
まゆかさん、わかります。ママになってからのが仕事早かったりします。
そうなんですよね。
別にこれわがままスキルじゃないんですけど、みんなこれアップしたらいいと思うんですけど、
39:02
わがままだと本当に強制的にそれをしないと生きていけないみたいな感じなので、
森さんもこの辺のところを意識されるといいんじゃないかなと思います。
まゆかさん、吸収力の森さん絶対アップします。
まゆかさんありがとうございますね。本当、森さんめっちゃ試行錯誤されるので、大丈夫だと思います。
ということで、そろそろ締めていこうかなと思いますけれども、
浜井さんからは主に3点、援軍の作り方のコツを共有していただきました。
1つ目は情報共有ということで、しっかり情報をシェアして格差をなくす。
後輩の方とか関連部署とかの情報の格差をなくして、同じ景色を見ることを意識するというのが1点目。
2つ目がコミュニケーション。コミュニケーションは大きい言葉ですけれども、
感謝の気持ちをしっかり伝えるというところを意識されているということでした。
具体的にはズームの画面はオンということで、これね細かいですけど大事かなと思います。
あとはその感謝の気持ち、気持ちを伝えるという意味では、
子どもが体調不良の時とかは丸投げするんじゃなくて、
まずは家庭内調整をして何とか自分が対応できないかっていうところを調整をした上で、
自分が調整できないところはサポートをお願いする。
その姿勢を見せるというところも大事かなというお話があったかなと思います。
3つ目がスキルアップですね。
これすごいなと本当に思いながらお話を伺ってましたけれども、
後輩の方にスキルをシェアしていくということですよね。
成長してもらって助けてもらうというところで、
これすごく後輩の方もいいなと、そんな後輩いいなと私も思いましたし、
浜湯さんもそういうふうにママママの先輩から教えていただいたということで、
すごい代々つながっていくといいなって素敵だなというふうに思いました。
あとはやらなくていい仕事を見つけて、それをやらないことにするということで、
時間制約がある中ではやらなくていいことを見つけて、
やらないっていうのも大事かなというお話でした。
まとめていただいてありがとうございます。
春さんからも本当に不思議ですが、ママになってからの方が営業マンとして確実に売り上げが上がりました。
ママはすごーい。語彙力全然大丈夫です。ママはすごいと思います。
なんかね、やっぱり制約っていうかキャップがかかると、
その中でどうやったらいいかっていうふうに思考が向くので、
すごい速度でスキルアップ、力がつく気がしますよね。
本当に大事なことに集中しなきゃっていう。
そうですよね。
スキが高まるからなんですかね。
なので、この先5年後、10年後とかで子どもたちの手が離れたときには、
私たちめっちゃすごいんじゃないって思って。
ポジティブに。
この状態がずっと続くわけではないので、
42:01
このワーママの必須科目をマスターした私たちは、
めちゃめちゃ会社に貢献するんじゃないかと思っております。
はい。
はい。
文子さんまとめ素晴らしいです。ありがとうございます。
いや、浜井さんの言語化能力が素晴らしくてありがとうございます。
最後に浜井さんから一言いただければと思います。
ありがとうございます。
なんかこう、すごい今日いろいろシェアさせていただいたんですけども、
本当になんかでも、復職直後はこんなのは全然わかってなくって、
結構バタバタで働いていたので、
そうですね、最初は、前回も少し浅田さんもお話しされてましたけども、
低空飛行でもまずは仕事に慣れる。
そうですね。
子育てと仕事をするっていうことに、まずは慣れる。
その後、自分がどうやったらうまく回せるかっていうところで、
だんだん、どういう状況だったら仕事と家庭をうまく運営できるのかっていうのを調整していく中で、
情報共有だったり、感謝の気持ちを伝えるだとか、
後輩へのスキルアップに貢献するみたいなところも少しずつやっていくみたいな、
そういうステップを踏みながらですね。
そうですね、確かに最初はね、わけわかんないですからね。
そうですね、最初からもう全部やろうって思ったら、
ちょっとなかなか難しいかなっていうところもあると思うので、
まずは仕事に、本当に慣れる。
子育てをする、仕事をするっていう、この2つの仕事をどうやって回すかっていうところに慣れてから、
そうですね、どんどんこういうことをやっていったら、
本当に働きやすくなるなっていうのを、2年半のワンママの経験で感じましたので。
もし参考にしていただけたら大変ありがたいですというところに。
ありがとうございます。
ちょっと思ったのが、寝てる時にすごい申し訳ないって思う人も多いかなと思うんですけど、
申し訳ないごめんなさいじゃなくて、それをありがとうに転換していくと、
すごく健全なんじゃないかなって思ったので、
なんかね、最初の頃とか本当にごめんなさい申し訳ありませんみたいな感じだったけど、
そうじゃなくて感謝に転換すると、自分の気持ちも健やかになるかなって思いました。
そうですね、最初は本当に休みが増えますもんね。
そうなんですよね。それはもうそういうものだと思って無理しないっていうことだし、
そういう感じなんですっていうのも事前に会社の方にシェアしておくと気楽かなとも思います。
はい、ということで、おはるさん、私もお二人やはるさんみたいにバーママとしても結果を出せるように頑張ります。
素敵なライブありがとうございました。
ありがとうございます。
しがさん、ありがとうございます。来ていただいて。
ありがとうございます。
後ほど、よろしければアーカイブで聞いていただけると嬉しいです。
45:02
あやかさん、感謝に転換いいですね。
本当にそうかなと思います。
最初からは難しいかもしれないんですけど、
すいませんっていうんじゃなくてありがとうございますって言ってみるだけでも違うかなと思ったりしています。
はい、ということで、お昼の時間にありがとうございます。
ちょっと時間も長々となってしまいましたが、はやまさん大丈夫でしたか。
私は全く問題なくて、むしろあすさんが大丈夫かなって。
大丈夫です。1時からの打ち合わせなので全然余裕です。
よかったです。
ありがとうございます。
それでは皆さんお昼の貴重なお時間にお越しいただきましてありがとうございました。
急に寒くなったので、皆様ご体調に気をつけて午後もお過ごしください。
それではちいこさんありがとうございます。おはるさんも拍手ありがとうございます。
ふにこさんもありがとうございます。まやかさんもありがとうございます。
それでは失礼します。
まやさんもありがとうございました。
ありがとうございました。
かおりさんありがとうございます。