鷹の爪団NFTとBAR KRYPTOのコラボイベント「鷹の爪団ナイト in Kyoto」を開催しました!
今回は、イベントの様子を、イベント内の音声も織り交ぜながら振り返ります。
FROGMANさんによる鷹の爪団の生声演出は必聴です!
今後のイベントについても触れているので合わせてお聴き逃しなく^^

サマリー
京都の会員制BAR、BAR KRYPTOで行われている鷹の爪団NFTコラボイベント「鷹の爪団ナイト in Kyoto」は、大いに盛り上がっています。フロッグマンさんや椎木さんの声優活動についても話されています。高野爪団のNFTコラボイベント「鷹の爪団ナイト in Kyoto」が開催され、会員の皆さんとの交流が盛り上がっています。フロックマンさんの初バーテンダー姿や理科さんの意外な活躍などが注目されています。また、タカノツメ団NFTコラボイベント「鷹の爪団ナイト in Kyoto」も開催され、参加者たちは全員でのじゃんけん大会や松井さんからのサインなどを楽しんでいます。今後も月1回ほどのコラボイベントが続く予定で、次回は酒ワールドNFTさんとのコラボ企画が予定されています。
京都でのコラボイベント開催
この番組は、京都のとある地下にあるウェブスリー会員制BAR、
BAR KRYPTOに集まる人々のストーリーをカウンター越しに語り合うポッドキャストです。
くわはらです。
こんどうです。
おちゆみです。
いぃだです。
はい、KRYPTO RADIO。
今回は、先日行われた鷹の爪団さんとのコラボイベントです。
皆さんよろしくお願いします。
お願いします。
先週ですね、日にちで言うと、9月の22日。
お、すごい。
皆さんありがとうございます。
すぐわかる。
そういう説、僕は覚えてなかったんですけど、
9月の22日に鷹の爪団さんとのコラボイベントで、
我々のKRYPTOのメンバーはもちろんのこと、鷹の爪団さんから、
椎木さん、そして原作者でもあるフロッグマンさん、椎木さんの奥さん。
リカさん。
リカさんにいらしていただいて、イベントを行いました。
盛り上がりましたね。
いや、めちゃくちゃ盛り上がりましたね。
楽しかった。
すごかったですね。
発端は、椎木さんご夫妻が、8月だったかな、7月だったかな、
と、4名で来られて、お話ししていた際に、椎木さんの旦那さんの秀樹さんが、
鷹の爪団のNFTやってるんですっていうことで、
なんか、ひょんなことから、じゃあコラボしましょうよって。
で、それがその熱で終わらず、その後連絡もして、
実際にじゃあやりましょうって運びになったのが、今回のKRYPTOです。
そうですよね。
しかも、鷹の爪団NFTさんとしても、実は初めてのオフラインイベントだったということで、
非常に光栄な形でしたよね。
なんで京都でやるんだって怒られた。
東京やろうって。
そう、方から怒られたって言ってましたね。
言ってました。
でも、それを乗り切って来ていただけたのは、
そうですよね。
でも、島根にもゆかりがあるし、関西のホルダーさんも結構いらっしゃるっていうお話でしたし、
まずは小さく成功させてみたいな、という意味では良かったかもしれないですね。
そうですね。
確かに確かに。
そういう観点で言うと、KRYPTOとしても、
こういう感じでイベントできるんだっていうような、
そういう意味では良かったかもしれないですね。
そういう意味では良かったかもしれないですね。
そういう観点で言うと、KRYPTOとしても、
こういう感じでイベントできるんだっていうのは分かりましたし、
そのコラボ先の方がバーのカウンターの中に入っていただくとは、
こんな展開になるんだっていうのも体感として分かったし、
今後またイメージしやすくなりますよね。
そうですね。
当日の流れみたいなところになりますけど、
最初あれ良かったですよね。
オープニングのムービー準備していただいて。
びっくりしました。
すごい。
あれはご紹介できるんですか?動画は。
動画は確認します。
そうですか。
もし可能だったら、番組の概要欄にYouTubeか何かで見れるようにできると、
非常に、わざわざこのイベントのために、
たかのつめ団のオープニング映像みたいなの使ってくださったんですかね。
そうですね。声も当ててくださって、
KRYPTOのなんとかと言って。
すごかった。
すごかったですよね。
あれがあったから最初からすごい盛り上がったなって思いましたし、
たかのつめってみんなでやって。
やりましたね。
そうですね。
オープニング終わった後は、
それぞれたかのつめ団さんのご説明、
フロッグマンさんであったりとか、
しーきさんからご紹介をしていただいて、
KRYPTOについては飯田さんから説明をしてもらいました。
ありがとうございます。
オープニング映像ありがとうございます。
フロッグマンさんのバーテンダー体験
では、これからイベントを始めていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
それではまず、
別の目標かもしれないですが、
本日はフロッグマンさんとしーきさんにお越しいただいて、
一日店長バーテンダーをしていただきますので、
よろしくお願いします。
その前だったかもしれないですけど、
松井さんの奥さん事件。
あれ感動エピソードなんですけど。
そこは取り上げないといけないですね。
どういうことかというと、
会員の松井さんの奥さんが、
すごいたかのつめ団さんのファン。
その日はちょっといらっしゃることはできなかったんですけど、
フロッグマンさんが、
たかのつめ団のキャラクターの声優も全部されているので、
ちょっと電話しようかって言ってくださったんですよね。
もともとだから説明すると、今回のイベントは、
たかのつめ団のNFTのホルダーさんも来れるし、
KRYPTOの会員さんも来れるっていうコラボイベントで、
両方来れるんですよね。
そうですね。
で、松井さんはKRYPTOの会員さんとして来られてたっていうことでしたよね。
そうですね、はい。
電話しようかって言って。
お子さんがいらっしゃるんで、
たかのつめ団のファンだけど、
当日は来れなかったってちょっと残念があってたっていう。
お二人の最初のデートで、
松井さんはたかのつめ団に行きたいなと思ってて、
ダメ元で行きたいんだけどって言ったら、
奥さんも私も好きなのみたいな感じで。
そうですよね。
じゃあ行こうよってすごい盛り上がったって言って。
最高っすね。
初めてのデートがたかのつめ団の映画だったっていう。
それを聞いてフログマンさんも非常に喜んでましたし、
これ電話しようよって。
すぐなってましたよ。
素晴らしいですね。
素晴らしかったですね。
縁つなぎ。
電話されたらすぐ気づかれてましたもんね。
まさかみたいな。
それで結構な時間会話もされてましたよね。
そうですね。フログマンさんとしてっていうよりは、
たかのつめ団のキャラの声で奥さんに好ませて。
多重人格じゃないけど複数の声で。
もうあんなサービス親王性なのはめちゃめちゃ嬉しいでしょうね。
奥さんもね。
そうですね。
声の切り替えがすごい圧巻だったなと思っていて、
吉田くんだと思ったらまた次別のキャラクターがすぐ出てきてとか、
掛け合いしてるなみたいな。
すごい感動しました。
周りもちょっとわーってなんか鳥肌が立つっていうか。
あの時点で今日はもうここまでのことをやってもらえる回ならやばいっていうのがちょっと。
上がりましたよね。オープニングがね。
人格がすごい生き生きしてて、
吉田くんの声だったら失礼なこと言っても許されるって言って。
お前年収いくらだよって。
なるほどなるほど。
でも許せるじゃないですか。
僕が吉田くんさん年収いくらですかって言ったらすごい嫌じゃないですか。
その辺乗り越えていくキャラのパワーってすげーなと思ったし。
こんばんは。
こんばんは。
また来てくれましたね。
お邪魔してます。
今日はどんなイベントでしょうか。
今日はたかの爪団NFTの第1回オフラインイベントになります。
第1回記念すべき回がバークリプトです。
ありがとうございます。
嬉しいです。
なんか楽しみしてることとかありますか。
今回はホルダーの方々同士で仲良くなっていただきたいなって思っているので、楽しんでもらえるように頑張りたいと思います。
よろしくお願いします。
バークリプトの会員さんも来られるんでそちらの方ともまた交流とかしていただけると嬉しいなと思います。
よろしくお願いします。
そしてりかさんも来ていただきましたけど、また帰ってきていただいてありがとうございます。
よろしくお願いします。
結構一緒に活動されてるんですか?
そうですね。
実は全く一緒にNFTのことはやってないんですけど、完全に旦那の付き添いという形で今回はお邪魔させていただいております。
いつもたかの爪団のNFTのイベントに出たりとかっていうわけでは?
ってことはないんですけど、ただ私は昔からというか本当に小学生の頃からそのたかの爪のイベントにはいつも参加してるっていう。
そうなんですね。小学校の頃から?
そうですね。家族応援が盛んな会社なので。
そうだったんですか。
はい。参加してます。
なんか声で出たこともあるっていう話を聞きましたけど。
そうなんですよ。実はメディア出演が一番最初なのがたかの爪っていう。
何をしたんですか?
やーという声をやらせていただいて。非常にその時はハスキーなボイスだったので。今もハスキーですけどもっとハスキーだったので。
何歳ぐらいの頃?
あれは小4とかですね。
小4でハスキーだったんですか?
まだ9歳とかでめちゃくちゃかっこいい声だったんですよ。
そこからそのたかい声に変わっていったんですか?
ちょっとずつ変わって。
そっち方向の声代わり?
声代わりを生えさせていただいて。
なるほど。
今日は何か楽しみにしていることとかありますか?
楽しみにしていることは、それこそフロッグマンさんが初めてバーテンダーをされるということをお伺いしたので。
フロッグマンさんのイケボでどういうふうにお酒を出していただくのかっていうのを楽しみにしたいなと思います。
もう一番バーテンダーに向いてる感じですからね。
めちゃくちゃいいと思います。
じゃあフロッグマンさんの紹介をいただいてもいいでしょうか?
はい。世間では私の父というふうに誤解をされてるんですけれども、本当にお父さんのように大切に思っているフロッグマンさんです。
はい。ようこそいらっしゃいました。
どうもみなさんこんにちは。
たかの爪玉をお邪魔しております。京都はいいところですね。意外に東京みたいに今日も涼しくて。
そんなことでいいんですよ。みんなあっきに取られてるから変わりましょうフロッグマンに。
はいどうもみなさんこんばんは。フロッグマンでございます。
すごい!これは声を取ってこその声を取ってよかった。すごい本物だ。
みなさんこんにんばんは。
たかの爪玉の声を全部担当されてるんですよね。
声はたかの爪玉意外にまだ知らない人多くてですね。何度言っても声優誰って言われるんですけど、全部俺じゃいって言ってるんですよね。
どうしてそういうことになったんですか?最初からそういう。
いやいやそんなことはないんですよ。別に声優目指してるわけでもなんでもなくて。
僕東京生まれなんですけど島根に一時期住んでて島根でアニメ作り始めた時に、アニメ作りやって声優さんを周り探したらみんな出雲面がひどくて。
標準語しゃべれる人がいなくて。それでしょうがなく全部自分でやってたってそれだけの理由なんですよ。
そうなんですか。
そういう理由なんですよ。
じゃあ人がいなかったので仕方なくみたいな。
仕方なくもうみんな出雲面がひどくてですね。
でもそんないろんな声出せる方なかなかいないと思うんですけど。
いやでもやればなれできますよ人間。
いや。
やれますやれます本当に。
いやその声の良さが。
多分バタバタやってると人間飛べるはずですよ本当に。本当。
できますよ声優なんて。
いやーなかなか結構固まっちゃいました。
ありがとうございます。
ちょっと周りの空気がびっくりしちゃったよなんか凍りつくからやべえこと言っちゃったかなって思った。
本当に風呂行くまま空気が読めないからねーって。はいすいません。
いやーすごい。
はい。
はい。
今日はバーテンダーされるんですか。
生まれて初めてのバーテンダーでちょっと楽しみですね。
どういうスタイルでいこうか今ちょっと役作り考えてるんですけど。
ロバタ焼き風で行くのかちゃんと渋いバーテンダーで行くのかどうしようかなというのを今考えてますが。
なるほど。
今カウンターの外側にいらっしゃいますけどじゃあこの後内側にも開いてお客さん。
皆さんにサーブいたしますので。
楽しみです。
よろしくお願いします。
はい。
じゃあ今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ああいうコラボして外部の方がバーテンダーとしてというかカウンターの中に入っていただいてお客さんに対してサーブしていただくっていうのも初めての試みでしたよね。
今回初めてでしたね。
どうでした。
そうですね。
鷹の爪団ナイト in Kyotoの開催
いや本当にだから皆さんやっぱり風呂行くまさんとかにお会いしたくて来てるって言うまで多分高野爪団さんでもそこまでここまで近いイベントがなかったみたいな感じでおっしゃっていて。
実際めちゃくちゃ盛り上がってましたし。
フロックマンさんから注文をお客さんに渡す時の皆さんの感動とかしてる感じがすごい僕は見ててよかったです。
フロックマンさんもとっても初めてのバーテンおっしゃってましたね。
おっしゃってたんで。
それもすごいあんなにバーテン似合う感じも。
そうですよね。
あの声と。
その声が渋くてね。
いかにもバーテンダーって。
風貌が業界人とか普通のただ者ではない感じがするっていう。
そこがすごい魅力的でしたよね。
あと一つ面白かったのは地域理科さんの。
そうですね。
そこそこ地域ご夫妻がね。
ご夫妻がも中に入っていただいてたんですけど予定にはなかったんですけど。
そうなんですかあれ。
旦那さん、ひげきさんには入っていただくっていう風になっていて。
理科さんの方はどちらかというとカウンターの外。
参加者側の方で参加していただく予定だったんですけど。
そうだったんですか。
途中から来ていただいて。
私もちょっとバーテンダーしたいですみたいなことを言っていただいて。
最初は体験ぐらいかなと思ったら。
あの日一番ドリンクを作られたのが理科さんなんですよ。
本当に。
ガッツリ働いてもらってましたよ。
そうなんです。
いやめちゃくちゃ動くなこの人って思って。
でしたね。
すごい人ですよね。
すごい人でした。
びっくりしたわ。
アルバイトも確かしたことないということも。
初アルバイトってやつをされてますよね。
なんかね、高校生起業家みたいな感じで。
高校生の時から社長さんなんで、実はアルバイトしたことがないんですって言って。
で、同級生のみんなとかはよく飲食店とかでアルバイトしてるけど、
そういうの一回もやったことがないんで、今日が初めてですみたいな感じで。
で、結構中に入って、これどうやって作るんですかみたいな感じで覚えていただいて。
僕のすごい印象的だったのはお客さんに出したおいすきですよね。
言ってお二人のお客さんで来て。
あれは衝撃でしたね。
一人がチタ、一人がハクシューって頼まれて。
チタとハクシューのハイボールかなんかを。
理科さんがチタハクシューになりますって。
チタハクシューってチタとハクシューをワンショットずつ入れた。
混ぜちゃった。
ブレンドしたものなんですよ。
で、そのお客さんも、じゃあもう二杯分つけといてって言って。
そうなんですか。
で、これはちょっとまた新しいですね。
新ブレンドを食っちゃったっていう。
お客さん自身もそのハプニング自体も楽しんでくださいって。
そうでもなかったら、飲むこと多分ないですよね。
ないですね。
チタハクシュー。
響きはブレンドで、でも別ないですからね。
そういうのもすごく盛り上がるイベントの一つの要素でもあったし。
そうでしたね。
面白かったなあれは。
面白かったですね。
本当になんか盛り上げていただいたというか。
でも理科さんも途中から本領発揮っていうか、ドリンクいかがですかみたいな。
あの笑顔で。
次のおかわり。
亡くなりかけたところにあの笑顔で寄ってきて。
100%多分頼むね。
確実にもらってきてくれたし。
すごかった。
すごい周りを見ていただいて、僕ら以上に動いてたなっていうのはすごい感じたところですね。
よく動く人なんだなって改めて思いました。
理科さんちょっとイメージ変わったわ。
秀樹さんも喜んでいただいて、奥様がシェーカーを振っている様子とか、絶対見れないじゃないですか。
よそで。
確かに。
それも写真パシャパシャ撮って。
良かったですねあれは。
フロックマンさんのバーテンダー姿と理科さんの活躍
あとはそうですね、僕は基本的に中でサーブというかする役が多かったんですけど、会話とかはどうでしたか皆さんの参加されてた方の会話、どんな話があったとかっていうのは。
それは僕もサーブしてたから。
僕とか近藤さんとかもそうですけど、入り口の付近にいたので、高野爪団の会員さん、NST所有ホルダーさんは奥の方のL型のところで盛り上がったので、そこはミヤさんとかが多分ずっと入ったかもしれない。
そこの話あんまり実は私できてないんですけど。
そうですね。やっぱり高野爪団のホルダーさんはフログマンさんの周りに集まれていたんで、フログマンさんがホストしながらかなりそこが盛り上がってたなっていう印象はありましたよね。
参加されてた高野爪団さんのホルダーの方と少しお話を僕もしましたけど、やっぱり皆さん昔から高野爪団が好きでずっとアニメ見ててNFTも買ったっていう人が結構いらっしゃったなっていう印象でした。
そういう意味ではね、NFTを売るためにポッと作ったキャラとかじゃないから、逆にもっとNFTだろうがどうじゃなかろうがずっと好きですみたいな方に結構長く愛されてるから、すごいそういう心の通ったというか、イベントになったのかなと思って。
やっぱり今までずっと積み重ねてきた愛着みたいなのはすごい感じましたね。
イベントと知らずに来た、来られた、2人で来られたお客さんの高野爪団の今日イベントなんですって言ってたら、僕好きですよって言って、スターフライヤーの飛行機でいつも見てますみたいなことを言ってて、その一言だけで一瞬でこのイベントに打ちそぎられるっていうね。
それぐらい認知度が高いからファンがめちゃめちゃ多そうだなと。
ツイッターも確かフォロワーが22万とかそれぐらいいるって。
そこでこのイベントの告知をして、今回そのイベントで来られたのがわずか7名だったっていう。
実際その応募があったのは150名。
そうですそうです。
150名に対して7名なので、21倍とかすごい狭き門の中に来ていただいて。
東京からもいらっしゃいましたもんね。東京とか愛知もいらっしゃいました。
そうですね。
愛知からとか大阪とか各地から来ていただいてまして、嬉しかったですあれも。
嬉しかったですね。
そしてあれですね、色紙とかを持ってきてる。
いやーあれ。
ありましたね。
羨ましかった。
なるほど。
なんか用意してあげてもよかったですよね。
いやそうだったーと思って。
おのおのねサインいろいろいただきましたけど、例えばイラさんパソコンにもらってましたよね。
僕の大事な大事なMac PCに書いてもらいました。
いやーすごい。直接。
直接。僕何もなかったんですけど、そういえばこれあるやんと思って書いてくださいって言ったら、えーいいんですかって。
いやーみなさんは。
スマホ。
みなさんはスマホに。
かみやほんかみやほん。スマホって混ざっちゃったけど。
まあねフログマンさんがねサイン書けますよとかキャラも好きなの言ってもらったら書けますよって言ってくださって、
みなさん自分の好きなキャラを言って書いてもらえるみたいな時間がありましたけど。
でもその前になんかステッカーをオリジナルのその日付の入ったステッカーまで作って。
そうそう。
クリプトって入ってるし。
それをもうみなさんにお配りしますよって言って。
なんか嬉しいですよねその映像もそうですけど、エンターテイナーっていうかおもてなしが素晴らしくて。
でまあ色紙とかも持ってきてなかったんで、多くの人はこれにこのステッカーにサインをしてもらうとかもしてましたよね。
本当によいしゅうとな方は色紙。
でも結構いらっしゃいましたよね色紙持ってる方も。
持ってる方いましたね。
結構な人数いらっしゃいましたね。
いやさすがファンは用意がすごい。
そんなクリプト何してんの?みたいな感じになって。
色紙ないやんみたいな。
一回なりましたが。
なったんだけど、あれもう壁に描いてもらおうよって言ってね。
いいですね。
そうそうそうそう。
あのコンクリートの壁にもうまさにカウンター座ればもうみんなが目に見えるようなところに直筆で描いてもらって。
で日付も入ってね。
あれはいいですね。
いいですね。
思いつきだったけどめちゃめちゃ良かったですね。
いや結果的には一番いいところ。
一番むしろね。
会員の交流と特典
色紙よりももう建物に残るものなんで、来たお客さんにはもう見ていただけるし。
あれ建築的には大丈夫ですか?不動産的には大丈夫ですか?
不動産的には大丈夫じゃないですか。
大丈夫ですか?
この上のところにも落書きがあったりとかして。
落書き自体もある意味、しかも日付が入ってる落書きって結構その構成から見たら、
この時代のこの落書きって結構貴重だってするじゃないですか。
結構年号が特定できる落書きは価値だと思うんですよね。
なるほど。
じゃあこれからも増やしていこう。
これからですか。
ちゃんと日付を入れて増やして、イベント来てくださった方とか、
そのホルダーを会員のね、アーティストの方とか描いていただけると、
あそこの空間も非常に賑やかになるし、なんか盛り上がりそうだなと。
で、やっぱ会員さんも中に入ることで、カウンターの外にいる、
お客さんとしている立場とはまたちょっと変わるじゃないですか。
やっぱ全員の顔が見えるL型カウンターなんで、
フラッと行けばこっちの話に参加できて、フラッと行けばこっちの話に参加できて、
そういう意味では会員さんにとっても非常に楽しい体験。
そうですね。
で、そのレシピ自体は、もともとそのメンバーの一人以外はプロでもないわけじゃないですか。
で、やっぱその1枚の秘伝の書みたいな、秘伝のレシピがあるので。
古文書になってます。
古文書のような秘伝のレシピがあるから、みんなそれを見ながらやってたりするんで、
初めての方でもその古文書のレシピを見れば作れるようになると思うので。
開業半年なのに。
開業半年とは思えないぐらいの古文書になってますよ。
嬉しいです。
でもぜひ、今回サインしていただいたものを、要はあの中でしか見れないものなので、
会員の皆さんであったりとかも見に来ていただきたいですね。
見に来てほしいですよね。
これねっていうのをね、ちょっと見に来ていただければ。
と思うなって思ってます。
あとは、抽選会ですね。
目玉イベント。
目玉イベントで、イラさん何をいただけたのか教えていただいてもいいですか?
高夏名団さんのNFTとKRPTですね。
いやー、NFTいただけるってすごくないですか?
しかも2枚も、我々のコミュニティのために用意していただいて。
それを今回は、それが9月22日でしたけれども、
その全州から来ていただいた会員さんに抽選券を付与するっていう形で。
で、なんで3回チャンスがあったわけですね。
そうですね。
で、実際抽選をしましたと。
誰が当たられました?
当たったのは、その場にいなかった。
KRPTは、その前の週とか前の週に来られてた方に当たった。
NFT以外ですね。
あ、そっかそっか。
NFT以外に、そうですね。
あ、そうだそうだ。
ザッキーさんと、一枚松井さんでした。
松井さん?
はい。さっきの松井さんはね、ラッキーパーソンでしたね。
本当に。
いらっしゃらなかったザッキーさんと、ラッキーパーソン松井さん。
あの日はもうね、持ってましたね。
KRPTも当たってたでしょ?
KRPTは当たってましたね。確か当たってました。
だから、全部持ってた。
すごい。もらえるもの全部。
でも、その場にいなかった人が当たったっていうので、なかなか盛り上がらないなーみたいなことを言う方もいて、
それを受けてね、プライベートNFTを1枚出しますっていう景品として出しましたね。
ツイキさんがね。
ツイキさんがありがたい。
ああいうのもなんかすごく粋な。
そうですね。
盛り上がりますよね。
ですよね。
ああいうのが1枚。
それ当たった方って誰でしたっけ?
それが松井さんじゃない?
じゃんけん大会になって。
そっか、じゃんけん大会か。
あ、そうだ。
間違ってた。
他の人のやつはルーレットね、用意して。
だから、両方ともいない人に当たっちゃったから、盛り上がらないねーって言って。
で、ツイキさんが。
そうだそうだ。
あの、旧業。
この場にいる人で。
全員でのじゃんけん大会
いる人で盛り上がるものって急遽出したのが。
そういうことだ。
全員でのじゃんけん大会っていう形になって。
うん。
そっか、松井さんそこで勝ったんですね。
勝った勝った。
すごい。
そこで勝って、松井さんすごいですよ。
全員参加だったんで、要は20人くらい。
20人くらいいた。
とんでもない。
なんかスタッフも入っていいですよって言って。
そうですね。
僕たちも手挙げてやってましたからね。
僕ら入ったからね。
全員負けるっていう。
1回目のじゃんけんで全員で行けました。
1回目で行けました。
スタッフは。
そういう仕組みだったんですかね。
そういう仕組みだったんですかね。
いや本気で言ってたけど全然、全然でした。
パツキ満々でしたもん。
うん、僕も。
いや、すごいね。
じゃあ、いきまーす。
最初はグー、じゃんけんポイ。
おっ、勝ったー。
おー!
すごいすごい。
これ差しですね。
これ差しですね。
これはちょっと、お魚さん。
すごいよね。
お魚さんと松井さん。
お迎えに。
掛け声をやります。
向かいます。
じゃあ、掛け声言ってください。
掛け声じゃあやっちゃいますね。
最初はグー、じゃんけんポイ。
おー!
おっさん、おっさん。
ありがとうございます。
おめでとうございます。
松井さんからのサイン
松井デイと言っても過言ではなくて、
松井さん、サインをしてもらうときに、
みんな色紙とかそういうものに書いてもらったのに、
松井さん、iPadにデジタルでサインをしてもらって、
色付きでね、めちゃめちゃいいじゃないですか、このサイン。
着色してあった、ちゃんと。
着色付きのサインをしてもらって、
加法にします、言ってましたけど。
今すごかった。
もう人生の運のほとんどを使ったじゃないかくらい、
この運が重なったというか。
松井さんとか奥さんにとっては、
非常に忘れられない一日になった。
そうですね。
それがね、クリフトの会員さんであるっていうのも非常に、
こちらとしても嬉しい。
よかったよかった。
まさにコラボが、結構美しい形でしたよね。
そうですね。
でも、タカノツメ団のNFTのホルダーさんたちも、
普段はクリプトバーには入れないから、
結構やっぱり、何この部屋みたいな感じで、
最初から割と秘密結社じゃないですか、
秘密結社感があって、
結構喜んでくださってて、
そこの交流もできたのもよかったですね。
だからタカノツメ自体がそもそも秘密結社じゃないですか、
そことバークリプトの秘密結社感が、
かなりリンクしているというか、
あのキャラクターがあの地下にいても全然おかしくないですもんね。
あそこで暗躍してるんですよ。
全然おかしくないぐらいすごいマッチしてたなと思って。
ベストなロケーションというか場所でしたよね。
ちょうどロケーションとタカノツメ団さんのコンセプトというか、
すごいマッチしてた。
で、タカノツメ団のホルダーさんもすごく気に入って、
今度京都に来ることが決まってるんです、みたいな。
大阪に詰めてるところから京都で転職が決まって。
大阪奈さんですね。
大阪奈さん。
大阪奈さんも会見ちょっと気になりますみたいなことを。
そうかバークリプトの会社も。
京都に来るようになったら来れることがなるし、
気になりますっていうので。
ツイッター交換とかもしてるので、
なんとかアピールしていきたいですね。
そうですね、ツイッター交換しましたね。
いいですね、そういうまた新しい広がりも。
とりあえずこのラジオがアップされたら、
ツイッターでアップしましたよって言ってね。
そうですね。
一個皆さんにお伝えしたいのが、
今回どうしてこういうコラボやったのかって、
コラボイベントの今後の展開
今後コラボどのようにやっていくのかっていうのを紹介したら、
そういう形でやってるんだっていうのをね、
皆さんに届くのかなと思うんですけど。
近藤さんからいかがですか。
はい、コラボで言うと、
まず6月のIVSがありましたよね。
そのIVSの期間中は、
IVSの会員を入場券を買った人はバーに来れますよとか、
サイドイベントとしても開いていたんで、
結構会員さん以外も来ていただきましたけど、
その後ちょっと7、8月はなかったかな。
はい、そうですね。
コラボイベントみたいな。
あ、ねむたすさんとのハッカソンとちょっとコラボした。
ハッカソン、迷惑で会えて。
自分のところが大きいね。
7月はねむたすさんとのハッカソンがあって、
8月はちょっとお休みで、
9月はこういうNFTのプロジェクトさんとのコラボっていう形で、
毎回ちょっとずつ趣向が変わりながら、
コラボイベントを月1回ぐらいでやってるんで、
今後もね、月1回ぐらいの形でやっていけたらねとは言ってますよね。
そうですね。
なので、そういうのをぜひコラボさせていただけるプロジェクトなりがあれば、
お声掛けいただければっていうところでしょうか。
そうですね、はい。
そうですね、なんで皆さん会員さんが、
これすごいことだと思うんですけど、
多分転売されてる方って、
僕が知ってる範囲だと、
純粋な転売をされてる方っていないと思うんですけど、
いらっしゃらないですね。
なので、だからこそもっとちゃんと価値貢献したいなって思いますし、
その一環としてこのコラボイベントが、
今後皆さんにとって価値のあるものになっていけたら、
嬉しいなって感じてるところですね。
今後ちょっと計画されてるイベントとかはありますか。
そうですね、日にちはこれはまだ決まっていないんですけれども、
11月にできるであろうと思ってるんですけども、
酒ワールドNFTさんとのコラボを企画をしております。
酒ワールドNFTさんは、
これどこまで言っていいのかわからないですけど、
要は日本酒の引き換え圏としてNFTを今販売を始められる、
11月からこれはオープンされるんですけれども、
NFTをやられている団体さんとのコラボ企画をしております。
それはプレスリリースも渡されてるから。
なかなか京都ならではの、
NFTを絡めて新しい面白さみたいなところを
されてる方とコラボが続くんで楽しみですよね。
その酒ワールドさんはリーフッドさんっていう、
京都のローカルグルメ雑誌をされているところの
一つの取り組みとして、
先日、これもIBS関係あるんですけど、
7月の1日にファブカフェ京都さんで
サイドイベントが、IBSサイドイベントがあって、
そこがNFTの活用を何たらっていうところで、
その酒ワールドさんと、
実際に事業を一緒にされている、
京都の老舗の酒蔵さんが来られてて、
こんな風に展開していくんですっていう話があったんですね。
それを11月に実際にリリースするから、
クリプトとコラボイベントして何かやりたいですっていう話。
非常に面白そうだなって。
内容は今後詰めていくんですけれども、
個人的な勝手なあれですけど、
日本酒を何かあのバーで飲めたらいいかな。
日本酒出したことないですもんね。
ないんですよ。
せっかくなのでそういったコラボができないかなと思って、
今調整をしております。
今後も続きますね、イベントが。
楽しみです。
こういった形でどんどん皆さんに、
あの場所で楽しんでいただけるイベントを、
月1回ぐらいですかね、
どんどん続けていって盛り上げていきたいなと思いますので、
今回はフロックマンさん、タカノツメ団の皆さんに来ていただいて、
かなり盛り上がりましたね。
皆さん本当に今回はありがとうございました。
ありがとうございました。
34:33
コメント
スクロール