2024-10-20 1:05:06

普通の女から脱却します!コラボライブ

大人の文化祭vol.2開催決定記念!
コラボライブ「普通の女から脱却します」🎙️

今年、勇気を出して大人の文化祭で
舞台に立って、世界が広がりまくったわたし。

大人の文化祭vol.2開催決定を記念して

普通じゃない女、
表方も裏方もプロすぎるしいのみさんとの
コラボライブです!

数々の満席イベントを主催してきたあげ妻さんも
コメント参加😎


歌、楽器、ダンス、お芝居などなど、
今までやってみたかったことで、
舞台に立ちませんか?

大人の文化祭vol.2出演者募集中です💃
少しの勇気で世界が変わります!

お申し込み、お問い合わせはこちらから。
<大人の文化祭 vol.2 公式サイト>
https://avisionplus2.my.canva.site/otonanobunkasai2


🔽あげ妻さんのChannel✨
https://stand.fm/channels/5f8bc64437dc4cc7e1d1288b

🔽しいのみさんのChannel✨
https://stand.fm/channels/616d58a6afa93b18fc250640

🔽ライブで話題になった緑野カエルさんの
 和紙アートスカーフ購入できるのはコチラ
https://www.etsy.com/jp/shop/JapaneseWshiArt

🔽緑野カエルさんのChannel✨
https://stand.fm/channels/6385719b82838c6aa3acafdb
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/60e4c8cf04bb1691c1686c3b
00:02
こんにちは、わたしはるかです。今日はですね、日曜日朝9時からコラボライブをします。ということで、ライブを始めています。
今日はですね、すごいんですよ。あの、すいません、えっと、
今日はね、スタイフSPPのあげずまさんと、スタイフではね、声劇、声劇ですね、
で、ご活躍中の忍さんを迎えて、コラボライブで、その名も普通の女から脱却します、っていうね、
コラボライブをします。これはね、あの大人の文化祭ボリューム2の開催決定記念っていうのもありまして、
その大人の文化祭の運営のあげずまさん、忍さんと一緒にコラボライブをするっていう形でね、やらせていただきます。
大人の文化祭って何かっていう話なんですけど、大人の文化祭って、あの、あげずまさんが主催している
ビジョンプラスっていうコミュニティがあるんですけど、そのコミュニティがね、主催でやっているイベントで、舞台のイベントなんですよね。
で、なんか、やっぱり歌とかダンスとか楽器とか、私はお芝居とかなんですけど、今までちょっとやってみたいなって思ってたけど、なかなかできないなって思ってたようなことが、
こうね、誰しもあるんじゃないかなって思うんですけど、そういう今までやってみたかったことっていうのを、せっかくならね、舞台でやろうよっていうね、今だからできることあるよねっていうテーマで、
一人10分ずつぐらい時間をもらって、舞台でパフォーマンスしていくっていうようなイベントなんですよね。
で、私は今年の3月に、大人の文化祭の1回目、ボリューム1があったんですけど、それに出演させていただいて、初めての一人芝居っていうのをやらせてもらって、
すごい良かったんですよね。なので、大人の文化祭めっちゃいいなって思ってるんですけど、
トラちゃんさんおはようございます。ありがとうございます。エンタメ活動家のトラちゃんさん。
いろんな業界の裏側を話そうと思ってらっしゃるということで、すごい楽しみですね。
女優さんということで、私自体は女優で活動しているっていうわけではないんですけど、お芝居を趣味とかでやっていきたいなっていうので、
普段ワークショップに行ったりとか、時々舞台に立ったりとかっていうことで、活動をさせてもらってるっていう感じですかね。
いいね。ありがとうございます。今回はこの大人の文化祭っていうイベントに運営で参加させてもらって、いろんな方がお芝居とか歌とかダンスとか、
03:08
そういったことを舞台上でやるっていうことを応援させてもらいたいなって思っているっていう感じです。
今日は大人の文化祭の運営のあげずまさんとしーのみさんと一緒にコラボライブをしていきます。
しーのみさん、おはようございます。しーのみさんは前回も大人の文化祭の運営で、すごい方なんですよね。
おはようございます。よろしくお願いします。
音とか聞こえますかね。大丈夫ですかね。
BGMとかどうですかね。ミキサーでバタバタして。
ありがとうございます。お疲れのところ。
昨日リアル文化祭があったんですよね。
そうなんです。リアル文化祭に行ったら疲れちゃって。
高校生とかの熱いエネルギーがあると。
私立だし、友情制限もなくて、ちょっと人がすごかったですね。人混みが苦手なので。
当てられるというか疲れますよね。
遠いするというか、ただでさえちょっと遠いのにね。
そうなんですね。
そうなんですよ。1時間半近く。
1時間半はかなり。
結構遠いので、そこに通ってるんですけど。
すごい。体力がすごいですね。
体力たぶんグダグダですね。ヘトヘトになりますよね。
でもやりたいことのためにその学校通ってるので。
素晴らしい。
素晴らしい。若い時からやりたいことをやってるっていう。
ね。マヤだよ。
あげずまさん待ちですね。
そうですね。今日はしのみさんとあげずまさんと一緒に普通の女から脱却しますというライブをさせていただきました。
10月にあげずまさんは美しく終えるということっていうイベントをされていて、そこにしのみさんも行かれてたんですよね。
その話もお伺いしながら、今回いよいよ大人の文化祭ボリューム2が開催決定しましたので、出演者募集中ですので、熱く語っていきたいなと思ってます。
06:03
ありがとうございます。
今BGM聞こえていますかね。
どんちゃんさん、おはようございます。
おはようございます。
ほのかに流れてるBGMは大人の文化祭ボリューム2のテーマソングということで。
これは前回も出演してくださったベルボさんが作ってくださった曲なんですよね。
しーくんボリューム小さいね。
今マイクの近くにいないの。
いろいろ作業してくださってありがとうございます。
どんちゃんさんも前回の大人の文化祭も、すごいいろんな面からサポートしてくださっています。
マネージャーでもあり、文化祭ではスポンサーもしてくださいまして、本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
メガホンでお願いします。
メガホン独特の感じで。
前回はどんちゃんさん本番には残念ながらいらっしゃることができなかったって伺ったので。
これでどうですかね。声戻ったかな。大丈夫?どんちゃん。
調整しますけど。
もうちょい。わかった。
ゲイン上げてみた。これでどうかな。
どうですかマネージャー。
朝ですもんね。
いい感じ?よかった。
ありがとうございます。
一応呼びかけては来たので。
エブリワンとあげずまさんに呼びかけてまいりましたよ。
ありがとうございます。
お待ちしております。
大人の文化祭ボリューム2。
結構出たいとか、また見たいって声がすごかったっていうイメージなんですけど。
そうなんですよね。またやるんでしょうとか言われたんだけど。
ほんの気持ち。はい。
じゃあゲイン上げてみて。
たぶん他のイベントとかに反映していくのかなっていうつもりだったんですけど。
そうなんですよね。
またやるんでしょうとか言われたんだけど。
ほんの気持ち。はい。
じゃあゲイン上げよう。こっちのボリューム上げよう。
言われてたけど、一回だけだった気がするなと思って。
09:00
同じ形ではないと思うよって言って。
結構ね、反映していくのかなっていうつもりでいたのね。そんな感じの話だったし。
だけど、まさか。
なんかあれ?板を開けてみて。
今年度の行事一覧みたいなコミュニティで発表されたときに、
え、3月大人の文化祭って。
同じ形で2回目っていう。
そこからの自分に、
まあそうですよね。文化祭の運営といえば。
そうだったね。
はい、みたいな。
戸惑いのはいっていう。
やります。
大人の文化祭にしんのみさんは欠かせないですからね。
表としても裏としてもっていう。
動きますよね。
すごいんですよね。
経験者がそんなにあの中にいるわけではないので。
そうですね。特に舞台とかってなると、ちょっと通常のイベントと違うところもあったりとかして。
そうですよね。
そういうのは本当にちょっと特殊ですもんね。
でも自分も経験者といっても、その若手の頃にね、
舞台に出してもらってた側であって、運営側じゃないじゃん。スタッフとかもちろんね。
チケットもぎりとかさ、そういうのはやってたけど。
広報から何からって初めての経験で、本当に01?
はいはいはい。
役者として呼ばれて、舞台に立ってただけであって。
本当に一からイベントを作って舞台を作り上げるっていうのは初めての経験だったんですよね。前回が。
そうなんですね。初めてとは思えない動きでしたけど、遠くから見てても。
もう必死でしたよ。
すごい。
01であそこまで作り上げることできたんですよね。
すごい。どんちゃんさんもね、01の奇跡ということで。
いや本当そうですね。
楽しかったですよ。
だって忍さんね、役者さんですからね、やらないですもんね、裏方とかっていうところは、舞台ってなったら。
やらないですね。だって普通その役者さんね、プロデューサーもする人、プロデュースもしてその公演を作る人っていうのはもう、もちろん運営側になるけど、
それって本当に大大先輩がやることであって。
なんかね、そこから呼ばれてくるのはあっても、自分がそこにまさかその立場でやらなきゃいけないっていうことになるとは夢にも思わず。
確かに。いやすごいですね。でもなんかその大人の文化祭の1回目より前からも運営とかは、コミュニティのエビジョンプラスの中でやられてたりとかしたんですか?
12:13
運営って、あのね、コミュニティのラジオはやってたけど、その外向けのイベントは関わってなかった。
エビジョンのさ、外向けのイベントって去年の5月からなんだよね。
そうなんですね。
そう、オフラインなのは。ずっとだからオンラインだったものをオフラインにしたのって本当に去年の5月のワーママ交流会からじゃないかな。
そうなんですね。
その時も当日は手伝ったけれども、そこの作り上げるところとかは関わってなかったし。
そうなんですよ。
私がそのね、今年の3月にやった大人の文化祭ボリューム1で初めてエビジョンプラスに入ってっていう形だったんで、
知りませんでした。大人の文化祭がすごい出来上がっているので、結構長いリアルイベントの歴史があるんだろうとか勝手に思ってたんですけど、
すごいですね、その短い期間で、しーのみさんも初めての運営であれだけの動きをされてて、
その後もイベントに行っては名前をとどろかされていますよね。
妖怪だねって言われた。
ちざこさんおはようございます。こんばんはって言いそうになった。おはようございます。
おはようございます。ちざこさんありがとうございます。
動きが妖怪って言われてるから、妖怪なんだけども。
いや本当に何人いるのかなっていう感じがしますからね。
分身の術のような。
あれをやられてたと思ったらもうこれもやられてるみたいな。
最低3人いるらしいので。
そんな感じしますよね。
ご自身の創作活動もしながら、ご自身のイベントプロデュースもしながら、
こういう大人の文化祭のプロデュースとかもしてみたいな。
してますね。欲張りなんです。
すごい。やろうと思ってなかなかやれない。
あげずまさんいらっしゃったので、紹介します。
分身の術。
風邪引いてたの?
今の季節は引きやすいよね。
お大事に。
上がれませんって。じゃあコメント参加でお願いします。
お願いします。あげずまさんを大事にされてください。
上がってミュートにしてたら?
そっかそっか。
上がってミュートにしてくれると、あげずまさんのフォロワーさんが気がついてくれるかなっていうのがあって。
なるほど。
ずるいな。
こういうことも勉強していかないと。
おはよう佐藤ちゃん。
あこと佐藤さんおはようございます。
おしかつひどい教会の佐藤ちゃんです。
おしかつひどい教会。どういうことですか。これ面白いですね。
15:03
あぷにこさんおはようございます。すごいからおしかつひどい教会。
ひどいからっていうか本当にありがたい。
おしかつされる側としてはすごいありがたい方です。
熱いおしかつをされてるってことですね。
鼻息荒く。
素晴らしい。
ぷにこさんおはようございます。
おはようございます。
26日土曜日の沖縄インスタセミナー開催っていうことで。
そうですね。手あげてるって。
あ、失礼しました。ごめんなさい。
お大事にしてミュートしててください。ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあやりますか。
改めて普通の女から脱却しますライブを。
今日はあげずまさんのコメントとしーのみさんと一緒にやっていきます。
今日はあげずまさん10月に宇都宮で美しく終えるということっていうイベントをされていて。
しーのみさんもそちらに行かれたっていうので。
そこのお話とあとなんといっても大人の文化祭ボリューム2が開催決定しましたので。
こちらの運営をあげずまさんしーのみさんあとマミーさんも一緒にやられてるんですけど。
運営の。
もちろんはるかさんもですね。
そうですね。私も今年は運営としてやりますので。
その話をしていこうかなと思ってます。
はい。普通の女から脱却しますって。
もともと自分はすでに妖怪なので。
そうですね。あげずまさんしーのみさんはもはや普通の女ではないので。
普通の女から脱却したい私がお二人に話を聞いていきたいなって思いますけど。
はい。もういくらでも答えます。
10月のイベントの方は。
ミドリのカエルさんのチャリティーイベントだったんですよ。
ミドリのカエルさんってアーティストさん。和紙アーティストさんなんですけど。
普段というかいつも暮らしているのはオーストラリアなんです。
ですよね。
それで日本に時々数ヶ月スパンでやっていらしては。
和紙の体験開いたり、古典開いたりとかされてるんですけど。
今回古典ももちろん体験ももちろん開かれるんですけど。
障がい者福祉施設でも体験イベントをやりたい。
だけれどもそこでお金をいただきたくないということなので。
そこは持ち出しで、カエルさんの持ち出しでやられようとしていたんです。
すごい。
じゃあチャリティーイベントをやろう。
そこの費用を少しでも。
18:02
というふうにアゲズマさんが教祭という形でイベントをしたんですよ。
素晴らしい取り組みですね。チャリティーっていうね。
イベント自体参加は無料で皆さんに来ていただいて。
カエルさんの絵ですとか、絵の和紙コピーっていうのかな。
のちっちゃくなったバージョン売ってたりとか。
あとはスカーフですよ。
カエルさんの作品をすごい大判のストールか。スカーフじゃない。
ストールに仕上げたものとか。
あとカレンダーとか刃書とかね、そういう形にしたもので売り上げをあげて。
そちらの売れたものを使って、それをチャリティーイベントとして持っていく。
障害者施設での費用に充てる。一部費用に充てるという形でされてて。
スカーフがめちゃくちゃいいんですよ。
5色ぐらいあったのかな。まだ多分売ってると思うんですけど。
本当ですか?
売ってると思います。赤っぽいものと、全部カエルさんの作品の、めちゃくちゃ素敵だったでしょ。
カエルさんの和紙アートを元に作ったスカーフなんですよ。
ぷにこさんもね、めっちゃ素敵なスカーフでした。私は黄色買いました。
自分は赤買いました。
私スカーフ大好きで、しかもそういうカラフルなのってなかなかないし、結構みんなが持ってないようなスカーフになるじゃないですか。
すごい素敵だなと思って。
赤って言っても一色じゃないので、もちろん和紙アートの状態になってて、一部緑が入ったりとか、結んだ時がめちゃくちゃいいんですよ。
赤系、黄色系、緑系、青系と、あと何だっけ、もう一つあったよね、オレンジっぽいものかな。
なので、あれはすごいいいです。
すごい、ぷにこさんもね、つけてインスタライブやるとめっちゃ褒められます。
DMとかもらえますってすごくないですか?スカーフでDMもらうっていう。
本当にね、集合写真見た時も目を引いたなって思った。
めっちゃ欲しい。これどこで買えるんですか?言い方。
アップでちょっとリンクを。
ありがとうございます。私もこのアーカイブに貼っときます。みんなこれ唯一無二ですよ。
ちょっと待って、探してみよう。
そうなんでしょうね。
声が遠くなります。
はい。スカーフとかストールって結構私すごい好きで、なんかこう一個巻いてるとちょっとアクセントになるし、それこそイベントとか行っても、
これ素敵でしたねとかって話のきっかけにもなったり、ぷにこさんみたいにDMももらっちゃうらしいので、これはなかなか。
21:01
これいいですよね。
しかもね、このイベント自体がね、そうやって素敵なものを売って、お客さんは買って、
その費用をチャリティーというか、それこそ施設でのイベントに使うっていう、すごいいい形のイベントですよね。
そうなんですよ。またタイトルがね、美しく追えるということ。
いやー、これ気にならない人いないですからね。女性とか特に。
カエルさんの生き方をその時にお話しされてたんですけど、カエルさん30代でオーストラリアに移住されたんですよね。
なんかすごくないですか?
いや、そうですよね。なかなか。
家族全員で移住されたんですよ。
30代でその決断って結構大きい決断ですよね。
そう、ちょっと圧倒されましたね。
すごい、やっぱりそういうね、人のお話を聞くことってなかなかないので、素晴らしいイベントだったんじゃないかなっていう。
はい、そうなんです。
もっと聞いてたかったですね。オーストラリアの生活でのスライドも見せてもらったりとか。
もともとカエルさんって美容師さんなんですよね。美容師さんでやっぱりもう60を過ぎていくと、やっぱりね、若い頃はできていたことができなくなっていくって言ってました。
でもやっぱりね、ああやって生き生きと生きていらっしゃるんですよ。
いや、まさに美しく老いるということっていうことですね。歳を重ねるみたいな。
もちろんね、年齢とともにできることが減るっていうのはもうね、間違いのない事実なので。
その上でね、いかに素敵に生きるかって、めっちゃテーマになりますよね。
うん、ほんとそう思ってて、めちゃくちゃ感動しました。
めっちゃいいイベントですね。なんかこれでまたね、それこそまたね、生きたいっていう人もいらっしゃるんじゃないかなっていう。
いや、ほんとにね、ギリギリまで行くかどうか迷ってたんですよ、平日だし。仕事があるし。
そうですよね。
リフレッシュ休暇申請して、ちょっと取れるかどうかわかんないなっていう状態でいたので。
そこを調整しきったしんのみさんもすごいですけどね。
行きたい!行きたい!っていうのを申請出してもらって、よし申請許可出た!
もうその間にね、チラシ、文化祭のチラシを2000枚発注しまして。
そうなんですよ、これがまたしんのみさんのね、もうすごいスピードでチラシが出来上がっていくっていう。
24:05
ねえ、そう。
うーん、よかった間に合ってと思って、もう1000枚抱えて行ってきましたよ。
何キロでしたっけ?なんかすごいキロ数でしたよね。
1000枚で3.5キロかな。
3.5キロ。そういうこと、さとさんも仕事的了解。
いや、そうなんですよね、ほんとすごい。
さすがに重かった。
どんちゃんさんも。
ジャンプしたいなら代償ですよ。
部長を脅したんですか?
いや、それぐらいね、やりくりがほんとにすごいのでね。
いや、そう、だって動かないことにはと思って。
いや、ほんとに行ってよかったですよ。行ってスタッフ、結局スタッフがして。
そこがまたさすがですよね。何かこう、一、お客さんと行ってスタッフになってるっていう。
もともとね、カエルさん、今年の1月かな、個展されたんですよ。
そうですね。
70何名のお客さんが来るような個展をされて盛大に。
で、その時もスタッフをしてて、受付と販売のスタッフをしてたんですけど、
もうそこでカエルさんはしっかり、スタッフよろしくね、みたいな。
早かったです。
早かったです。
今ね、見つけたので、じゃあちょっとレター、リンクだけのレター送りますね。
ありがとうございます。
送りました。
ここで変えます。
これで秘密されましたからね。
あの手よ。
ことさっとさんがね、ああ、あの手かって。
なんか秘密の手があるんですね。
あの手かって。
いや、そういうね、秘密の秘技もね、いろいろこれから教えていただきたいなと思いますけど。
やっぱすごいですよね。こうやってこう、なんか運営っていうのも、なんかこうイベントでそういうふうに力を発揮されてると、
またね、次から次へと声がけされるんだなと思って。
こういうのはね、なんかこう、これからいろいろ、こう自分でお仕事されたいって思ってる方とかはね、すごい必要な話だなって思いますけど。
そういうところに顔を出すと、そのカエルさんの力で、カエルさんとの頑張りでたくさん人が来てくれてるところに行くと、たくさんの人と知り合えるじゃないですか。
ああ、そうですね。そうですね。ほんとそうですね。
そこでも、その去年、前回のそのカエルさん1月の個展の時もたくさんの人に大人の文化祭の宣伝をして、何人も来てくれました。
すごい、そうですよね。なんか大人の文化祭自体でも私もいろんな人と知り合えたし、イベント行くとそうね、こうお話できる人が増えて、お伝えできる人も増えるってことですもんね。
そうなんですよ。
いやすごい、でもそれをサクッとやられてる忍さんもすごい。
27:01
その時、スタッフでずっと販売ブースにいたんだけど、販売ブースに来てくれた人に、よろしくお願いします、よろしくお願いしますって宣伝するっていう。
なるほど。
分の限りなく宣伝をし、何人も来てくださいましたね。ありがたかったですね。
これからイベントを控えてる方とかは、ぜひ他のイベントでね、お知り合いを増やしていくっていう、一つの手をね、使っていただければと思いますけど。
直接会って、目を見て挨拶をするって、やっぱりすごい影響が大きいんだと思います。
いや、それはほんとそうですね。やっぱ、オンラインよりリアルの方が受け取るエネルギーみたいなのも大きいし、他人数より一人の方が、あ、そうなんだっていう風になりますもんね。
だから、こういうところで大きく呼びかけるのはもちろんしていくんだけれども、で、それって結局耳に一瞬入って出ていっちゃうんですよね。
で、それが何回も何回も繰り返せば、なんかあちこちで言ってんなーぐらい。だけど結局、さらにそこに直接差しに行くんですよ。
たしかに。
集客とかもそうだし、直接こういうことやるので出ませんかとか、こういうことやるからぜひ来ませんかっていう風に差しに行くと、それで集客しましたね。
やっぱりそうですよね。なんかこう自分ごとにならなかったりしますもんね。こういろいろ宣伝とかされてるのを聞くと、あ、そういうのあるんだなとは思うけど、まあ自分とは遠慮え話かなとかって思ったりとかするので、やっぱりね、こう、あなたのためですよっていうね、一対一のお誘いって大事ですよね。
どんちゃん、刺されないように気をつけてください。
いや、みなさんどんどん刺されていきましょうね。
どんちゃん、刺しに行くよ。
もうここで予告が。
もうすでにこう、なんていうの、文化祭ボリューム2、大人の文化祭ボリューム2の公式サイトがもうできる前から、あちこちで情報を流し始めてて。
そうですね。
まあでも自分のところに来てくださる方って、やっぱりね、お芝居絡みなんですよ。ほぼほぼ。声劇界隈、役者界隈。
しんのみさんがね、役者さんですからね。
はい、そうなんです。だからそこはね、だいぶ、お、またやるんだねっていう話になってて、ざわざわしだしてて。
で、そっち界隈はだいぶ、そこでも直接刺しには行ってるので、今もうお芝居を4枠用意してるじゃないですか、お芝居枠としてね。
動物界隈、そうね、動物界隈もざわざわしてるね。
あんちゃんさんの動物界隈ですからね。すごい面白い。
お芝居枠が4枠あるうちの、3枠埋まりました。
30:03
いやー素晴らしい。残り1枠ですからね。
そうですね。
やりたい方はね、ぜひ早めにっていう。
うん。
ことさとさんはもう刺されて、もう手遅れですっていう。
で、最近1枠応募が、エントリーがあって、まだどういうことするのかは、今もう1回お問い合わせをしてるところなんだけれども、
前に舞台役者さんされてた方らしいんですよ。
おー。
どういうことしてくれるのかを、今これから聞いてるところで。
あと残りの2つ、2枠に関しては、2枠と言いながらそのうちの1つは、8月にベルボさん、ノイズインマイソウルというアーティストさんのファーストEPというのが出まして、
ファーストミニアルバムですね。
そこに、実は自分と坂本ちゃんで、2本ずつ台本を書き下ろしまして、もちろん役者としても出演して、ベルボさんの作った曲に合わせて、それぞれボイスドラマを作ったんですよ。30分弱のボイスドラマを。
いやすごいですよね。曲とお芝居の融合みたいな感じですもんね。
で、その作ってミニアルバムとして8月24日に発売してるんですけど、そのうちの2本、レインカーネーションとコトナハヒラリというのを朗読劇と音楽のコラボレーションという形で、第3幕でやろうと思っております。
第3幕はその世界観で歌とお芝居とっていう形でやられるってことでしょうね。
そう予定でいるんです。
もう一つ早々に募集があったのは、ゴリアスさん、ゴリアス監督ってやはりすごいたくさんボイスドラマを作られてる方、脚本を書かれてる方なんですけど、その方が短い10分くらいの、脚本のコンペか何かにも出された作品らしくて、
その短い10分くらいのお芝居をやってくれるということで、実はそこにも役者として出してもらえることになっております。
いや楽しみですね。
久しぶりだ。嬉しいぞ。
やっぱ舞台でのお芝居ってまた違うものがあったりとかして、
そうなんですよね。
いろんなね、やっぱ違いますよね。
いろんな人に舞台立ってほしいなって私はすっごい思ってるんですけど、
そうなんですよ。
それはお芝居とかだけじゃなくて、歌とか楽器とか、こうね、ご自身がやられてたことやってみたいことなんでもいいんですけど、
マジでお客さんのいる前でスポットライト浴びてやる体験はすごいものなので。
しかもね、前回、第1回目はキャパ50だったんですよね。
33:04
はい。
で、舞台もそこそこ広かったかな。
そうですね。
今にして思えば。
はい。
今度はギュッとちっちゃい箱で、劇場で。
で、あのね、一面真っ黒の壁。
で、椅子が映画館みたいなの、こうパタンってなる椅子。
それが赤いシートで、階段になってるんですね。
うん。
すっごい迫力で見れると思います。めちゃくちゃ近いし。
めっちゃいい劇場でしたよね。
そう、すっごいよかったです。
なんかもう椅子が映画館みたいだから、ほんと楽だし、見てて。
あ、そうそうそう。
雰囲気もあるから、すごいやる方も見る方もすごい心地いいだろうなっていう。
そう思います。めっちゃ興奮しそうな。
いやー、そうですよね。
劇場ですね。
あそこで、朗読劇ならマイクいらないし、朗読劇もお芝居もマイクもちろんいらないし、
歌もそんなにガンガンマイク入れなくてもいいんじゃないかなっていうぐらい。
見学に行った時にベルボーさんがちょっと試しに歌ってみてくれたりしたけど、めっちゃいいです。
めっちゃよかったですね。
めっちゃよかったです。
なんかスタッフさん、劇場のスタッフさんも聞き惚れてましたもんね。
聞き惚れてました。
いい感じに過ぎて。
当日スタッフで入りたいって教えてくれてたぐらいよかったのね。
だからあれだけの近さでお客さんに歌を聴いてもらえる機会なので、もちろん歌枠たくさん募集しておりますし、ダンスも募集してます。そして楽器演奏も募集してます。
本当歌はなんやかんや歌が好きとかカラオケですごい上手いって言われるって方とかいらっしゃると思うんですけど、なかなか人前でライブみたいなする機会ないと思うので、一回やったらもうほんと病みつきになりますよね。
今被りましたもんね。病みつきですよ。
スポットライト当たり、当ててもらって歌う。お客さんと一対一という、一対一なんで、一対他ではあるけど一対一だよねって。歌えるんですよ。みんなが自分を見てるんです。
もうライトとお客さんの顔がよくわかんない感じにパーってくるみたいな。
そう、あれでめちゃくちゃすごい世界にはまって、もう一回終わるとね、また舞台に立ちたいっていう気持ちが湧いてくるんですよ。
本当にそうですよね。
近すぎちゃって困るのって、なんか昔そういうCMがありましたよね。
なんかありますよ、歌みたいな。
昔懐かしいCM特集とかで見たことが。
サファリパーク的なやつでしたっけ?
たぶん。
36:00
いやほんと、見るほうもめちゃくちゃ迫力ですかね、なんか生のエネルギーがぶわってくるので、もうすごいし、やるほうもあんな高揚感他にないと思いますね。
もうほんと病みつきの中毒になると。
そう思います。
はい、ほんとそう思います。
今回、なんかちょっと説明の順番が。
すいません。
今回、前回は2幕、2幕制にしたんです。
で、1幕がちょっと長かったんですよね、それぞれ。
そうですね、なんか3時間とか。
3時間、3時間って感じだったので、だいぶ疲れましたよね。
見るほうも体力いるみたいなね。
そうなんです。なので今回は4つに分けて、4幕制にして、それぞれチケットを売るんですけど、売る予定なんですけど、チケットもね、お安くなるし、時間もそんな長時間にならないので、見やすくなるかなって思うんですよ。
4幕にせっかく分けるなら、さっきもこの第3幕にその世界観、朗読劇と音楽のコラボレーションっていう世界観を持たせるように、他の幕にもそれぞれその世界観を持たせたいと思ってるんですよ。
すごいね、なんかこういうのが2回目の良さだなってすごい思ったんですけど、やっぱり1回目があって、それをパワーアップしたみたいな感じで、今度は世界観を持って、映画みたいな感じですよね、1時間ずつ楽しんでもらおうっていう。
それぞれが、お芝居か朗読劇スタートにして、その世界に持っていくっていうのをちょっと考えていて、それで一応お芝居、朗読劇枠が4幕なんですよね。
めっちゃ重要な役割ですよね、その世界観に誘っていくみたいな。
そうそうそうそう。だからそこでバンとみんなを引きつけてもらって、次にどんどん引き込んでいくための何かをこれから組み上げていこうと思うんですけど、それにはもちろんエントリーしていただかないことには。
そうなんですよ。もう何名かね、もちろん決まっていらっしゃる方、舞台監督とか裏方もやってもらえる大佐。
すごい良い声でね、歌ってくださる。
小芝居と楽器演奏をしてくれたゆかりんさん。
楽しかったですね。
あとゆかりんさん、お友達と一緒に出てくださるそうなんで。
ますますパワーアップして。
もう一人演劇の方がエントリーしてくださっていて、あとはコミュニティの中でね、去年、概念ですよね。
概念ですね、これは伝説のものすごいリクエストのあった。
39:01
哲学という形で、あげずまさんとまみさんが最初立ち上げて、踊りを踊ってくれる、踊る哲学?
見る哲学でしたかね。
見る哲学っていうのを考えて舞台作ってくれたんですけど、そこにもう何人も入って、その哲学チームっていうのがあって。
で、概念。
概念。
概念っていうのが立って。
どういうことって感じですよね。
これもう見た人しかわからないので、ぜひまた見に来ていただきたいですけど。
あれはね、劇場に来ないと見られないものなので。
ですね。
そうなんですよ。概念言ってほしいですね。
いや、ほんと。
そう、それを大取りに持ってきたくて。
そうですね。
はい、見る哲学、哲学チームの、それは大取りに持ってきたいので、4幕目の一番最後に入れたいと、今、画作をしております。
わー、楽しみですね。
4幕目はだからね、テーマが狂乱。
狂乱、狂乱。クルーに乱れるで狂乱ですよね。
そうです、そうです。狂乱に向かって世界観を作るようなのが4幕目です。
いやー、だからね、この4幕目に出られる方もね、もうめちゃくちゃ面白いんじゃないかなって思いますしね。
それぞれの幕のカラーが絶対出てくると思うので、すごく楽しくやりたいです。
楽しく明るくやりたいですって言ったら、たぶん最初の方の1幕目か2幕目に入っていただくんじゃないかな。
明るく楽しい。
クセつよですよ、とかなったら4幕目かなっていう、そんな感じで今考えてるんですよね。
いいですね。やっぱりね、どんなことをやるかでね、ちょっと幕が違うけど、それをね、似た感じで同じ幕ではやるから、そこでの結束もね、強まるんじゃないかなっていう。
もちろん今まで舞台立ったことがなくて、でも興味があって、でも自分なんて出れるかわかんないっていう方、いきなりエントリーはたぶん、なかなか支給が高いんじゃないかなと思うんですけど、迷ってるんだったら、
運営チーム、誰かにDMとかいただければ、自分とか、はるかさんとかね、DMいただければ、お話とかさせていただきますので。
本当そうなんです。最初はもうエントリーとか無理だと思うんで、是非レターなりDMなりいただきたいです。
そうですそうです。前回初めての人が多かったんですよね。初めて舞台に立ちますっていう人が多かったけれども、やっぱりその舞台に立つからには、そこまでやっぱりレベル上げてくるんですよね。
42:06
すごい良かったですよね。練習されてきたんだなっていうのとか、私は結構、ともりんさんがお子さんに楽しんでる姿を見せたいんだって言って、演奏されてる姿すごいグッときて。
ウクレレ弾き語りですよね、てもりんが前回の時に。あれは本当にトップで、1幕目のトップで演奏してくれた、歌、弾き語りしてくれたんですけど、ママでもできるっていうところを、ママでも舞台に立って、これだけのことができるっていうのを子供に見せたいっていう一心でエントリーしてくれたんですよね。
すごい良かったですね。なんかそういう舞台の立ち方もあるんだなっていう。
そういう人もいましたね。
そうですよね。昔、軽音やってたとか、ライブやってたっていう方とか、私も周りで友達で、最近久しぶりにまたギター買ったっていう友達とかいるんですけど、なかなかみんな集まって、ライブしようみたいになかなかならなくなると思うんですけど、そういう方もぜひ、あの時の感じを思い出して。
舞台立てほしいなって思いますね。
自分だけ、自分がやっぱり、その舞台を作んなきゃいけないってなると、すごい絶対大変なので、出る機会を自分で作るっていうのはめちゃくちゃ大変なので、もう舞台用意されてるので、参加費2000円払えば出られますっていう舞台が用意されてるので。
いや、2000円で出れるってすごいですよね。いいなって思う。
そうなんですよ。普通、絶対そんなのありえなくて、今回はなんでこんなに安く参加費抑えられたかっていうと、劇場が安いんですよ。
うーん、ありがたい。
前回と違って全然安くて、なんでそんなに安く抑えられる劇場なのかといえば、もちろん全部自分たちでやらなきゃいけないからなんです。
照明から、音響から、使う照明の準備から、何から全部自分たちでやらなきゃいけない設営もね、だからそれだけ安く抑えられているんですよ。
これはね、また妖怪のしーのみさんの力が大発揮されまして、しーのみさんのね、いろんな人脈とかで裏方をやってくださる方を見つけてくださってっていうのもあるんですがね。
45:00
前回と同じところに最初、また借りたいんですけどいかがですかって問い合わせたんですけど、
1ヶ月くらい前じゃないと予約取れないって言われて、それはちょっと絶対無理と思って。そんなの何にもできないじゃんと思ったから、そこでその返事をもらった瞬間に他の劇場を一気に探し、
で、なんか良さそうなところを見つくろって言って、ここめっちゃ惚れたっていうところ、それが新宿アットシアターで、そこのいろいろね読み込んでいくと、
あ、全部自分たちだなって思ってたので、機械強そうなよしって思って、サッカーもちゃんとベルボさん捕まえて、音響と照明スタッフ一緒にやってくださいって言って巻き込みました。
いやー素晴らしい手腕ですね。こういうのもね、ほんとイベントやるのに大事ですよね。適材適所というか、普段のね、つながりから。
そう、ほんと普段のつながりが大事だなっていうのがあって、舞台やるからってね、すっごい連絡が今までなかったのに、舞台やるからって突然連絡来てもう止まるだろうじゃないですか。
あるあるですね。
突然手伝ってって言われても、え?って思う。だけど、やっぱり普段からつながりを持っておく、割と深くつながりを持っておくのっていうのが、
なんかやっぱりイベントをやるようになってから、より、あ、やっといてよかった、つながり持っといてよかったっていうのがありますね。
そうなんですよね。なんか、前に私、あげずまさんとかりんさんのコラボのイベントで、そこも運営してたんですけど、そこでなんかこう、リストの話とか、なんかそういう、
リストメンテでしょ。
はい、お話とかありましたけど、まさになんかそれって集客とかだけじゃなくって、普段の生活でも、どういう人とつながってたいかなとか、そういうことを考えてくるのも大事だなってすごい思いました。
だからそう、その時もね、ちょっと行ったんですよね、かりんさんのイベント。
そうですよね。
あの時もスタッフじゃなかったけど、なんか働いてた。
はい、めちゃくちゃなんかあのトラブルが起きた時に、あ、しのびさん、しのびさんって言って、しのびさんがプロジェクターを直してくれるとか。
そうそうそう、呼ばれたなと思うんですけど、そう、その時にお話、やっぱりリストメンテのことをかりんさんが話されてたので、あ、これ自分やってんなーみたいな。
なるほど、もうやられてたんですね。
そうそうそう、そうなんですよ。だからもう人脈の確保は普段からと思って、あ、やっぱ大事なことだったんだなって思いましたね。
いやー、これめっちゃ大事な話ですね、普通の女から脱却するのに、こう、普段のつながりをどう捉えて、どういう風にやるか、なんかこう、変な意味じゃなくて、どういう人たちとつながっていきたいから、本当に行動しようとか、そういうことですよね。
48:01
自分だけの時に助けてもらうんじゃなくて、もちろん、お仕事こんにちは、もちろん、つながってくださる方のこともちゃんと大事にしていく、そこ重要ですよね。
自分だけ助けてもらってたら、やっぱりなんかバランス悪すぎて、うまくはいかないですよね。
なんか、テイクしてるばっかりみたいな感じになっちゃうので、普段からこの人には、あのー、ギブしたいなっていうところで。
計算高くしてるわけじゃないんだけれども、それをなんかうまいことやってきたかなーっていうのがありますね。
うん、そうですよね。なんかね、リストメンテってご自身の集客でいうと、いろんな接点がある方とかいらっしゃると思いますけど、そういう人たちがどういう人いるかなーっていう一覧と、どういう人とつながってるかなっていうのを見直していくことで、
集客とかにもね、活かしていけますよっていう話だと思うんですけど、それが忍さんは普段からこういう人にギブしたいなとかっていうのが自然にできてるっていうことですもんね。
そうですね、あんま考えずにやってましたね。
いや、これめっちゃ大事。無意識にできる人は、なんかこうしてね、忍さんみたいに活躍していけると思うんですけど、やれてないね、私とかみたいなタイプの人は、
それをね、見ながら、普段からこういう人にギブしたいっていうのを意識して、つながっていくっていうのが本当大事だなって聞いてて思いました。
なんかね、勘が働くというのかな。やりたくないと思った時はやらないんですよ。気が乗らない時は。
すごい。
そんなにたくさんのことのみたんからいただいてる、はるかさんの前回の舞台も素晴らしかったよねー。そうなんですよー。
一人芝居ね。前回ははるかさんやってくださって、ちょっと今回は運営に集中をしてくださるということなので、
本当にありがとうございます。助かってます。本当に助かってます。
こちらこそありがとうございます。
めちゃくちゃ本当にあれはね、もうだいぶ文化祭近くなってからエントリーしたんですよ。
そうなんですよ。あれ本当にびっくり、びっくりした。あの時私めちゃくちゃ出演するとき勇気出したなって。
あきちゃん落ちちゃったって。
勇気出したなと思うんですけど、あげずまさんの講座を受けていて、あげずまさんとコンサルしていただいた時に、
私お芝居に興味があって、そういうことをもっとやっていきたいんですって言ったら、
あれなんかこういうイベントあるよみたいな大人の文化祭あるけど出る?みたいな。
なんかもう締め切ってるけど、主催者権限でちょっとねじ込んであげるっておっしゃっていただいて。
はいねじ込まれました。
そこのねコントロールとかも自分がやってたので、
ここをこうずらしてとかってねやってたらちゃんとスポンと入ったので。
51:00
そうなんですよね。
全く入らなかったら本当どうしようもないな、なんか削んなきゃなってのはあったんですけど、
うまく組み込めたんですよ。
ありがたい。
だからそれも入るべきだったんだなって思って。
あれ本当によかったですよね。劇場の方も賞賛してたじゃないですか。
本当ですか?ありがとうございます。
竹妻さんがねあの時ねじ込めて本当に正解だったよねって。
だったよね。
本当に一人芝居が入ることで、結構ね舞台らしさがすごく出てきて。
そうなんですよ。
めちゃくちゃ面白かったですよ、はるかさんの芝居。
いやマジで。
痛い女だったっけ?なんだっけ?
痛い女コンテストっていう。
めちゃくちゃやみつきになったでしょ。
やみつきでした。
あれはすごくて、最後なんかオチみたいのがある。
ペペロかも。
あるんですよ。
あの直前とかもすっごい興奮して、なんかもう気持ち入りすぎて興奮して手が震えてました。
ギューってみんなが自分に集中してるとこで、オチをペペロするっていう。
本当これは芝居やってる人じゃないと味わえない感覚。
本当に。
そうなんですよ。
そうですね。
渾身のテヘペロ。
そう、めっちゃ可愛かったですよ、面白かったです。
ありがとうございます。
あれもね、なんかやっぱり、
なんか一人で出るけどチームプレーなんだなってすごい思ったのは、
なんかしんのみさんも当日とかずっと励ましてくれて、
一人でやる私を緊張してるの励ましてくれて、
何かあるとテヘペロって言ってくれたりとかして、
終わった後もすごい頑張ったねって声かけてくださって、
やっぱなんか出るのは一人だったりチームだったり、その人のチームだったりするけど、
やっぱこうみんなで作ってんだなっていう感じがめっちゃいい。
そう、前回ね誘ったんだけどね、ちょちょしまくって不参加だって、
で、観客で通しでずっと聞いててくれたんですよ、ことさとさんは。
今回は出演しますよ。
楽しみです。私は今回見る方を運営して、見る方なのでめちゃくちゃ楽しみです。
はい、もう今もめちゃくちゃ戸惑ってます。いやでも強制参加です、今回は。
でもね、こうして戸惑ってくださってる方がいると、
こう戸惑ってる方も、あ、私もやってみようかなって思われるので嬉しいなって思います。
そうなんですよ。だからぜひ、歌でも、ダンスでも、楽器演奏でも、
他に何かこういうこともやってみたいっていうのがあれば、
レターとかいただければお話しさせていただきますので。
そうですね、なんかね、パントマイムとかもあるかもしれないし。
そうそう、舞台でやれそうなこと。
さすがにね、水芸とかダメですけど。
水とか火とかはダメですけど。
54:00
劇場の制限がね。
消防法に引っかかるようなことはダメですけど。
そうね、エントリー踏み切れない人の気持ちがすごくわからない。
でも一歩踏み出すことで、ものすごい世界が広がるんですよ。
いやー、まさに普通の女から脱却しますですね。
本当だね、すごいタイトルだね、これね。
あげずまさんもことさとさんやろうって言ってくださって。
やっぱりこういうふうに背中を押してくれる人がいるっていうのも大きいんですよね。
ことさとさんもたぶんね、忍さんから強制参加だよっていうのも背中押しになったと思いますし。
私もあげずまさんがどうするやるって声かけてくださったことが、
背中を押してくれた感じだなって思うんで。
なかなかそんなチャンスって転がってないので。
ない、ない、ない。
ない、ない、ない。
ぜひそのチャンスを使っちゃってください。
本当に迷ったらDMくださいって感じですね。
そう。
普通だったらオーディション受けてとか、自分で小屋、劇場予約してとかってやんないとやれないことなので。
そうなんですよ。
何のオーディションとかもなく、相談してエントリーしてってできる。
それで出れちゃうって、マジでないと思います。
実際いれば出られるので、ぜひとも一緒に舞台に立ちましょう。
いろんな出方があるので、得意なことをやってみたかったことで参加できるので。
たぶん妖怪に押されなかったら、今回もきっと参加の勇気出ないと思う。
まあまあ強制参加なんで、妖怪2人で引っ張り上げましたんで。
ことさとさんはね、しんのみさんと坂本さんからの推しが。
強制当たり前では出るんだよって。出るに決まってんじゃんって言われて、絶対逃がさなかった。
ことさとさんも妖怪に近くなっていると伺っておりますので、めちゃくちゃ楽しみにしております。
妖怪研究生です。
研究生方式いいですね。
どんちゃんが、ぜひとも一緒に観客席に座りましょうって。
マネージャーは今回はぜひ来てくださるということなので。
そこに仕事が入りませんようにどんちゃん。
本当に願ってます。前回ね、本当お会いしたかったんで、今回見に来てくださってお会いできるのが楽しみ。
めちゃくちゃ楽しみです。
あげずまさんも、どんさん来てくださるんだわーいって。
こんな時間だね。CM流してもいいですか?
お願いします。
大人の文化祭Vol.2のCMも、しーのみさんが作ってくれてますので。
音を流しますって。
なんかずっとやってたから、スマホの反応が悪くなってる。
57:02
そっかそっかそっか。
1時間ですからね。
一応他の機材を用意してるんですけど。
すごい。
いろいろ繋いでるんですけどね。
反応が悪い。これできるかな。
ありました。大丈夫です。
じゃあボリューム上げて流します。
いつかやろうと思っていたこと。
ずっと胸にあるもの。
あの頃に置いてきたこと。
それを今やってみよう。
生きている今、この瞬間に。
いつかは今だ。
大人だからこそ、心に響く楽しみ方がある。
今だからこそ、できることがある。
一緒に今を味わおう。
2025年3月1日。
新宿アットシアターにて開催。
大人の本気を見せてやる。
大人の文化祭ボリューム2。
やりたいことやろう。
ただいま出演者募集中です。
詳しくは大人の文化祭ボリューム2公式サイトをご覧ください。
はい。
いやー、聞いてて私本当舞台立ちたくなりました。
表現するっていいですね。
いいですよね。本当そう思って。
なんか、ぜひともみなさんに参加をしていただきたいです。
ね、ですね。
これホームページを貼ろうと今、あわあわしております。
じゃあデータで送ります。
ありがとうございます。
どんちゃんさんが幸せの青い鳥をプレゼントしてくださいました。
ことさとさんスターをプレゼントしてくださいました。
データ送りました。
ありがとうございます。
こちらのホームページからに概要とエントリーの詳細書いてありますので、
気になるなっていう方はエントリーからお問い合わせでも構いませんし、
しのみさんや私にレターやDMくださっても構いませんので、
ぜひね、ちょっと怖いんですけど気になってますって言ってくだされば。
言ってください。
どんなことしますかってね、お話ししますんで。
若い頃は躊躇なく舞台に立てたのに、大人になって弱気になるのは何でだろうね。
まあいろんなものを抱えてきたからなんだろうね。
でもさ、今だからできるんだよねっていうのがすごいあって。
1:00:02
いや本当に。
自分もだから昔は舞台に立ってたし、声優やってたけれども、
そこから一回退いて、しばらくブランクがあって、
もう一回始めることができたのはやっぱり大人になったからだと思う。
だから大人の文化祭。
そうなんですよね。大人になると本当にやりたいことがすっきり見えてくるみたいな。
あの時はがむしゃらにやろうと思ってたけど、一回遠ざかったりもしたけど、
やっぱりやりたいんだみたいな気持ちが見えてきちゃうので、
もう抗えないみたいなのがあるんじゃないかなと思う。
だから本当にやりたかったことは今やろうって。
そうですね。60歳とかになってやるより今のうちに。
そう。今でしょっていうのは本当にそうなんだろうなと。
だから今回本当に一緒に舞台に立ちましょうっていうお誘いです。
本当に死ぬときに一回ぐらい立ってみたかったなみたいなことを思ったらね。
ずっとやりたかったのをやらずに死んじゃうんだっていうよりは、
もうチャンスが目の前に転がってるんだったら、いいじゃんやったって思うわけですよ。
そこで本当に自分を燃やそうっていうことができるじゃないですか。
自分がやりたかったことをここに一気に凝縮させるチャンスです。
ぜひエントリーお待ちしております。
おりまーす。
すごい1時間。
そうですね。
せつせつと語ってしまいましたが。
本当にそう思うんですよ。
もううまく言葉にできないのがもどかしいぐらい。
みんな一回ぐらい立ったらいいと思うみたいな。
本当そう思う。
こんなにたくさんの感情を味わえて、こんなに高揚することなかなかないので、ぜひね。
だって来年生きてるかわかんないしっていうのがやっぱりあって、
こんなご時世だしっていうのもあって、
なかなか自分もしょっちゅう穴開きしで入院とかしてるし、
本当なんかやばいなっていうことがよくあるので、
もうやれることは今やっておこうっていうふうに思ってきてます。
なるほどですね。
しんのみさんのこの動きの裏にはそういう思いがあるんですね。
全部のエネルギー使い切ってから死のうと思ってるんで。
なんか寝るときもね、1日のエネルギー使い切って寝るっておっしゃってましたもんね。
そうそう、気絶するように続けてますね。
すごい、なんかもう今日は学びになることがたくさんあってね、
イベントをやるときはね、他のイベントでお知り合いも増やしましょうっていうのとかね、
1:03:00
1対1で刺していきましょうとかね、
普段からね、どういう人とつながってね、
どういう人にギブしたいかとか、
どういう人と仲良くなりたいかとかもね、
考えていくことも大事だなとか、
なんといってもチャンスがあるなら、
チャレンジするのが普通の女からの脱却っていうね。
このチャンス、こんなにハードルの低いチャンスなんで、
そうですね、本当にハードル低いですね。
シュッてまたぐだけです、本当に。
2000円払って、お問い合わせして、
エントリーってするだけなので、
あれやりますってやればいいだけなので。
あとはもうレールというか、転がるようにというか、
はい、これやりましょう、はい、これやりましょうって、
はい、こんばんですってなるだけ。
練習するだけなんでね。
そうですね、そうです。
もうぜひ、ぜひ、ぜひ一緒に歌い立ちましょう。
歌、ダンス、楽器演奏、お待ちしております。
お待ちしております。
あとサバイバーはひと枠です。
お待ちしております。
ありがとうございます。
いい感じに締まってきましたので、
そろそろね、
締めたいと思いますが、本当に。
今日はありがとうございました。
本当にありがとうございました。
来てくださった皆様もありがとうございました。
本当に、なんかね、総勢50名ぐらい、
聞いていただいたんで、
もし、ぜひ気になる方はお問い合わせいただければと思います。
お待ちしております。
お待ちしております。
今日はね、あげずまさん、しのみさん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
聞きに来てくださった皆さんも、ありがとうございます。
ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
それでは、またお会いしましょう。
では、良い1日をお過ごしください。
またねー。
またねー。
01:05:06

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