1. こじらせ平成夜話
  2. 人を愛すか、世界を愛すか #86..
2024-12-27 1:00:55

人を愛すか、世界を愛すか #86【雑談回】

#84 #85 収録後の雑談回

「こういうタイプの"人の心"」

「色々な友達」

「人は好きだけど世界は好きじゃないのかもしれない」

「美術館や展示の楽しみ方それぞれ」

「自然はお吸い物、会話はマクドナルド」

「溺れるために東京に来た」

「コスパなんてない」

「人を好き、それぞれ」

「金の使い方のステージ」

「興味を持ち始めた投資」

「最近新たに触れたもの」

「番組の当初の構想」

「津田に対して佐々木が根に持っていること」


毎週金曜20時更新。ハッシュタグは #こじやわ


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サマリー

このエピソードでは、モーニング娘。の石田亜佑美さんの卒婚について感激しながら話し合い、短歌の情景にも触れています。また、こじらせ平成夜話をテーマに、独自の視点からサブカルチャーを語ります。さらに、パーソナリティーは人や心への興味を強調し、物や自然への興味の欠如について考察します。美術館や博物館への訪問意欲についての会話を通じて、個々の感情や思い出の重要性を探ります。このエピソードでは、旅行や食事における価値観や東京の魅力について議論し、参加者は場所や食事の選択におけるこだわりや好奇心の違いを触れつつ、心を動かす体験の重要性を考えます。コスパや価値観についての考察が展開され、特に海外旅行に対する価値の見出し方が語られます。人との出会いや新たな経験を重視する姿勢が強調され、自己表現と人を楽しませることについても話が進みます。最近、音楽活動やお金に関する考え方が変わり、コミュニケーションの重要性を改めて実感しています。株や投資への興味が芽生え、資本主義社会における主体性についても考えを深めています。このエピソードでは、日本円や投資についての考え方を深掘りしつつ、ビジネスやクリエイティブな活動の関係性についても語られます。最近のガラス工芸への興味と体験も紹介され、さまざまな視点が豊かに描かれます。そして、人との出会いやコミュニケーションの大切さについての雑談が展開され、特にリスナーからのお便りを取り入れてよりふわっとした雰囲気での会話が盛り上がります。

感動的な卒婚の話
いやー、石田さんの卒婚ねー、感動的でしたね。
はー、そうですね。見てないから、俺なんとも言えないけど、まあそうね。
うん、俺も短歌の情景見てないから、なんとも言えないけど。
短歌の情景見てないって何だよ。見なくていいだろ。見なくていいやつだよ、短歌の情景は。
まあね、頭の中であるのがね、それですからね。
はい、モーニング娘。石田亜佑美さんの卒婚の話と、短歌のね。
笹広幸さんの短歌の回ですね。あとの雑談回でございますね。
はい、じゃあ早速始めていきましょうか。
はい、こじらせ平成夜話。
こじらせた大福を胸に秘め
皆さん、こんばんやわ。
こんばんやわ。
こじやわの津田と、佐々木です。
はい。
この番組はいろいろとこじらせているめんどくさめの我々二人が、生まれ育った時代である平成のサブカルチャーについて、お互いの好きなものを押し付け合い、
独自の視点で語り合っていくラジオ番組です。
なんだ。
あー、16回。
そうだ。
いやー。
どうした?
長い。
長い。
疲れた。
長い。今回二人とも長かったね。
でも俺は1時間ぐらいだったよ。
1時間ぐらい。いやー、そうか。そんなもんか、あれ。
あー、そっかそっかそっかそっか。
君の回が、カットしてどんぐらいなってるかわかんないけど。
こんなに長くなるとは思わなかったよ、俺も。
収録だけで言うと1時間半とか。
いやー、まさかね。本当に一週目からあんなに長くなるとは思わなかったなー。
いやー、俺のね、想像力が爆発して。
想像力っていうか、うん。
想像力だったのか、あれは本当に。
面食らっちゃったけどね、一発目で。
そんなになの?
うん。
びっくりしたけどな。
そんなに驚くことかなー。
ほんとに。今まで見たことのないタイプの生命体を見たなって思った。
ほんとに?渋谷とかで話しかけたらなんかいっぱいいると思うよ。
渋谷とかで。
え?タンカ?転送っしょ!みたいな。
いやー、でもそういう意味でも刺激的だったなー、なんか。
ほんとに。いやー、ほんとに。
ほんとに。
ほんとにしか言ってねぇな。
いや、ちょっと結構今日衝撃の日だったから。
いや、俺もほんとにって言っちゃった。
びっくりしたー。
いや、いると思うけどなー。
一瞬目からあんなに本当に話広がると思わなくてさ、
もうちょっとこう、なんか、スッと終わって。
スッと終わらんよ。
こうやって読めばいいんじゃない?って説明して、
はい、次行きましょうで。
行くと思ったから十何個も用意したのにさ、
全然終わんなかったの。
髪砕くところに良さがあるんだよ、タンカは。
うざ。
うざすぎる。
そんなになんかすぐ理解とかできるようななんか簡単なもんじゃないんだよ。
いやー、ほんと見たことない人だったなー。
見たことない人って何だよ。
タン、いやなんか、うーん、
もうほんとに、まあ自由だからさ、
俺なんか正解じゃないそれはとか別にないんだけどさ。
うん。
なんか、うーん、なんて言うんだろう、論文を読むかのような。
なんか、論文はでもどっちかで言うか、
論文はまあ書いてることがその、
むしろそごがないように書かないといけないからね。
読みようか。
読みようか。
そうだねー、まあでもなんか、
そうだな。
うん。
なんかあれ、
あれでいいんだなっていうのは変な話だな。
なんだろう。
結構白かも読めそうだなって思ったでもなんかそういう意味だとほんとに。
なんだと思われてんの俺。
確かに国語はね、そんなに得意じゃありませんでしたよ。
いやー、なんか、
いやほんとにね、津田とね、この番組始めてね、
もう86回ですか?
はい。
で、もう1年半?
ぐらいになるんですかね。
やっててやっぱり学びがいろんな意味で多いですわ。
おー。
なんかほんとに。
僕からいろんなことを吸収してくださいよ。
ほんとにねー。
いやー、こういうタイプの人の心もあるんだ。
そう。
俺は今まで人の心がただほんとにないと思ったんだけど。
ありますよ。
あ、そういう形の心があるんだっていう、
なんかその、
あー、なるほどっていう。
かなりそのねー。
人の心は1個だと思ってたんだね。
まあ1個というかそうね、
人の心があるという状態を、
まあある程度こう、
なんだろうな、
1つの定義を持ってたんだけど、
あ、心ってそんなパターンの心もあるんだみたいなのをね、
ずっと話しててめちゃくちゃ感じるね。
友達の範囲とSNS交流
世の中にいろんな心があるんですよ。
いろんな心。
かなり世界がね、
ほんと広がったなって思う。
世界って多様。
うん。
いやほんとにね、
それはめちゃくちゃあるし、
まあ心の面もあるし、
まあなんか主観客観みたいな話は定期的にしてる気がするんだけど。
はいはいはい。
まあそこはね、
ほんとにあの、
なんかマジでその、
吸収というか、
あ、ほんとにああそうそう、
なるほどねと。
はいはいはい。
逆感してそう言ってるんだみたいなのは、
あの、
割とそのツダのその活動の橋橋から、
結構ね、
影響を受けてますよ。
異文化交流みたいだね。
いや異文化交流、
いやほんとに異文化交流だ。
これなんかその、
ラジオもさ、
俺も飲み行ったりするじゃない。
はいはいはい。
で、初めて会った人が自己紹介して、
ラジオやってるんですか、
ラジオやってるんですか、
聴いてくださいってステッカーを配りまくってるんだけど、
その、
なんだろうな、
って言われるのが、
ほんとに真逆ですよねって言ったら、
めちゃくちゃ言われるんだよね。
はいはいはい。
うんうん。
いや、
で、
確かに86回やってさ、
お互いに好きなものを紹介してるじゃない。
うん。
あ、
それ俺も知ってるってこと、
もうほんとに少なくない?
ああまあ、
まあでも選び、
選ぶときにね、
考えてはいるけどね。
うん。
俺考えてないわそんなに。
あ、
そうなんだ。
あ、
考えてないっていうか、
うんとね、
俺が紹介したいなーって思ったやつがバーって、
メモしてあんだけど、
全部津田知らなそうだなって普通に思ってる。
別に。
選んでるわけじゃない。
俺が知ってるから、
これは津田知ってる、
これは津田知らないじゃなくて、
うん。
シンプルに俺が好きなもの全部津田知らなそうだなって、
はぁはぁはぁはぁ。
いうなんかその、
自然に、
はいはいはい。
違う感じになってるなっていうところがあって、
うん。
いやーなんか、
よくもまあ、
80何回もやって、
こんなにかぶんないなっていう、
なんか、
はっはっはっはっはっは。
いやー改め確かになっていう。
うん。
うん。
逆にないかい君は、
僕からもらうこと。
はっはっはっはっはっは。
僕は本当にでも本当に思ってますよ、
あの、
うん。
何回か言ってると思うけど、
そのやっぱ津田のその番組を作っていくその、
うん。
コンセプトの部分だったりとか、
うん。
まあBotcast Weekendを運営するにあたってのその、
話の持ってき方だったり、
うん。
あとまあ、
なんだろう細かいところで言うとCD撮るときにさ、
うん。
あの、
歌の、
うん。
なんだろう、
うん。
えー、
ボイスワークの、
うん。
その、
その、
なんかその、
うん。
えー、
ボイスワークのなんか指示とかあった方がいいんじゃない?
うんうん。
みたいな話とかも、
まあ普通に、
ほうなるほどなるほどみたいなところは、
うん。
まあなんかこの、
1年半やってて、
うん。
へえーって思うところも、
うん。
多々あったわけだな。
うん。
君はないのかい?
はっはっはっはっはっはっはっは。
まあ学びっていうか、
学びって感じでもなくていいんだけど、
なんか、
そうかな、
なんかやっててどうですかって感じ?
その、
何回か、
違いとして感じるのは、
会話をしてきて。
まあまあ、
なんでもいいよ。
例えば、
ラジオやっててってこと?
うん。
あ、ラジオやっててか。
あ、別にそれじゃなくてもいい。
普通に、
それを踏まえた全般でもいいよ、
別に。
うーん、
なんだろうな、
ぱっと思いつくところで言えば、
笹子、
友達、
の範囲広いなーっていう。
おおー。
いろんな意味でね。
人数も多いし、
あとは、
なんか、
この人、
結構前に、
どっかで話して、
友達になったわ、
それ以降しばらく会ってないけど、
みたいな人。
友達って呼んでたり、
するから。
あー、
確かに。
あれだね、
BOT GUEST WEEKENDに来た、
10年ぶりに会ったみたいな人とか、
だよね。
あー、
そこを、
友達として捉えてるんだ、
っていう。
はいはいはい。
うーん。
あー、
そう。
でも、
なんだろうなー。
10年も連絡取んなかったら、
もうあんま友達感ないっていう、
俺だと。
あー、
でも、
あれだな、
あのー、
彼についてはやっぱ、
SNS繋がってるから、
うーん。
うーん。
そういうことね。
ではないかもしれない。
でも、
まあ、
そうか。
まあ、
会話はしてないけどね。
ただ、
なんか、
うん。
なんかって感じだな。
うんうんうんうん。
なんかそう、
どこって言うのか分かんない。
インターネットフレンドが多いね、
結構。
はあはあ。
やっぱ。
なんだろうなー。
趣味、
入りとかが多いじゃん、
インターネットとか、
SNSとかで繋がった人たちって、
要はこういうの好きな人、
探してフォローして、
殺し合って、
交流が生まれて、
ってなるとなんかね、
離れててもね、
クラスメイトだった人と、
10年会ってないと、
まあ、
そういう入りで、
ずっとなんか連絡取ってないし、
まあ、
なんか、
わからない、
SNSやめちゃったりして、
よく分かんなくなって、
今何してるか分かんないとか、
っていう仮にそういう人が
いたとしても、
なんかちょっとやっぱ、
その、
入りが、
同じもの好きだったり、
してると、
なんか、
久しぶりに会っても、
別に話せるなって感じ。
ああ、
なるほどね。
なんかあるかなー。
はあはあはあはあ。
友達の母か、
確かにな。
そうね、
友達、
だって結構、
一人で遊んでるもんね。
うん。
あと友達いないって、
めっちゃ言ってるもんね。
いないし、
一人で遊ぶ。
ははは。
いや、
俺それはね、
逆にすごいなって思う。
一人旅とかほぼしないからな。
まあまあまあ、
こういう話も前もした気はするけどね。
うん。
人に会いたいからな、
基本。
ふふふ。
一人で、
いて、
なんか、
あんま、
いいことないってのも、
意味わかんないけど。
うーん、
なんか、
面白くねーんだよな。
ああ、
そうなんだ。
心の動きについて
なんかさ、
単価とかで、
やっぱ思い浮かべるのは、
情景じゃん。
うん。
そういうのがさ、
もし現実に見れる、
みたいなことがあったらさ、
うん。
楽しくない?
ああ、
いやなんかね、
多分俺ちょっとその、
かなり変で、
多分、
そういう意味で言うと。
うーん、
まあ、
結論が言うと、
面白くそんな、
ないね、
多分。
へえー。
なんか多分ね、
俺が興味あるのって、
それに関して言うと、
うーん、
情景じゃなくて、
感情だから、
うーん、
うーん、
あ、てかなんか、
もっと広く言ったら、
心が動くことが、
好きで、
ああ、
でも、
なんかそのさ、
実際に見た風景とかで、
心が動いたりしない。
きれいな景色を見たりとかさ。
そういう意味だと、
人の心ないかもしれない。
へえー。
俺。
逆でしたやっぱりなんか、
人の心ないとかって言ったりながら、
うるせー。
皆さん聞きました?
ああ、
なんか。
そうですよね。
人の心ある人は、
人に人の心ないって言わないんですよ。
やっぱり。
ひもい論破してきた。
ひもい論破してきたな。
言えないんですよ。
僕は言ったことない人に。
まあ、でもいいよ。
そう言っておけば。
でも、
多分この番組のリスナーの、
大半に聞いたら、
多分、
須田の方がないって言われると、
思うし、
まあ、
実際、
事実に言われたこともある。
須田さんってなんか、
本当にその、
なんていうか、
論理的ですよね、
みたいななんか。
論理的と人の心はあるなしは、
別な話ですよ。
言葉選んでる、
多分その人は。
論理的って言ってくれたんだと思うよ。
みたいな、
言われたことあるから。
まあ、
それはなんとも言えないんですけど。
確かに、
動かないわけじゃない。
動かないわけじゃないんだが、
人と話した方が動くって感じ。
うーん。
なんか、
まったく、
なんだろうな、
風景から感じられる。
なんだろう、
えっとね、
別になんか、
旅行しなくてもいいんだよな。
別に街歩いてても、
心って動くし。
わざわざ行く意味が、
あんま分かんないって感じかな、
俺。
いやー、
そうか。
俺にとっては。
いやだから、
これは最近俺、
コンプレックスでもあって。
うん。
なんか俺、
人は好きだけど、
世界は好きじゃないのかもしれないって。
あー。
これはなんかすごい、
なんか概念的な話だけど。
はいはいはい。
最近ちょっと、
それを思ってて。
はいはいはい。
みんななんか旅行とかするじゃない。
うん。
観光とかするじゃない。
うん。
いやなんか、
マジで興味がなくて。
これはなんか、
うん。
うん。
なんだろう、
その、
心、
いろんなその、
心が動く部分あると思うけど。
うん。
なんかその部分の感性だけ、
俺妙に貧相なのかもしれないって思って。
ははははは。
なんかそれはちょっと、
なんか、
反省、
別に反省する人はないんだけど。
うん。
あーなんかその、
美術館と友人との関わり
その辺の心も伸ばさないと、
ははははは。
いけないというか、
その、
楽しみきれてないな、
うん。
世界をみたいなのは、
なんかすごい最近思うよ。
うん。
あと一個気になるんだけど。
うん。
笹子ってさ、
博物館とか美術館行く?
あー行かなくはないよ。
あーそうなんだ。
行かなくはないって、
でも行かなくはないって感じ。
はぁはぁはぁ。
しかも、
一人で行くかって言うと、
人と行こうが多いよね。
はぁーそっか。
いや、
なんかね、
俺、
あの、
こないだ長野に旅行行ってたの。
うんうんうん。
笹子の方にね。
はいはい。
で、
それの目的が、
あの美術館に行くことだったの。
うん。
北沢美術館っていう。
うん。
ガラス工芸とか、
ガラス工芸見たくて、
うん。
行ったんだけど、
そこで行って、
気づいたっていうか、
まあ行った後にか、
考えて、
笹子って、
あんな美術館とか、
博物館行ったみたいな話、
あんま聞かないなって。
だから、
古典とかは行くっていう話。
あーうんうんうん。
よく聞く。
それなんでだろうって思ったら、
描いてる人とか、
作ってる人の方に着目してるなと思って。
あーなるほど。
いや、
マジでそう。
それマジでそう。
あのその、
めちゃくちゃ鋭い。
うん。
そう、
とかでは、
決してないんだが、
やっぱ、
ベース人なんだよね。
うんうん。
だから、
友達行くことが多くて、
で、
友達と行って、
終わった後に、
あれ良かったよねとか、
そうだよねー。
あれどう思ったとか、
あと、
もしくは、
その古典やってる人の人柄を、
よく知ってるとか。
あーそう、
もしくはそう、
作ってる人は、
友達と行って、
何か見に行って、
その、
友達と意見を交わしたりする方が楽しいか、
はいはいはい。
一人で行く場合も、
作ってる人知ってて、
はいはいはい。
こういう作品作るんだ、
この人は、
とかっていうその、
あくまで、
この人から出たものとか、
この人が作ったものとか、
この人の意見とか、
はいはいはい。
が、
やっぱ好きかな、
俺は。
あー、
俺はね、
美術館行くと、
音楽と心の結びつき
一人で行って、
で、
その物があって、
そこを見て、
なんか、
ここが美しいなとか、
ガラス工芸やったら、
この色使いが良いなとか、
光が当たった時の、
この透け感が良いなとか、
あと、
ここの細かさ、
技術とかが良いな、
みたいなのを、
一人でこう、
見ながら、
頭の中でこう、
ずっとこう、
作品をこう、
一人で眺めながら、
腕を組んで見てるのよ。
うんうんうん。
だから、
そういう感じじゃないってことよね。
そうね、
もう人にしか興味ないんですよ、
ほんとに。
はいはいはい。
いやだから、
音楽も全部そうよ、
これ言ったら。
だってあの、
俺歌詞から入るって言ったじゃん。
うん。
でも、
やっぱ、
作ってる人が何を思って、
曲書いたか見えないと、
音も聞こえない、
音聞けないのよ。
そうだよね。
笹子からさ、
なんかその、
音系の、
曲の、
しないしないでしょ、
話しか出てこないなって。
ほぼ好きじゃないもん。
はあはあはあはあ。
うん。
ゲームのサウンドは聞く。
うん。
何かというと、
そこにやっぱ、
思い出が、
思い出がある。
うん。
だから結局その、
自分、
それ自分の感情とか、
思い出とかなんだよ、
結局。
その、
物単体で、
クラシックもね、
バッハちょっと聞く。
ああ、
バッハ聞くんだ。
バッハと友達なの?
そうじゃないね、
確かにその話にそうだね。
なんかバッハ、
たまにいんのよ、
知らんくても好きな人は。
はあはあはあはあ。
バッハは、
それをなんか、
音楽聞き始めて、
クラシックとかも聞くかって言って、
モーツァルトとかいろいろ聞いた中で、
バッハが、
一番なんか、
うーん。
ええやんって思った。
ああ、
なんかそこを読み解いていくと、
なんか、
新たな発見があるかもね。
でも、
これちょっと今、
自信なくなってきて言われて、
バッハってエヴァンゲリオンで
めっちゃ使われてるんだよ。
あ、そっか。
だからもしかしたら、
普通にその、
エヴァ、
エヴァ好き、
かもしんない。
うーん。
それだ、
多分それだ。
それもあり、
全然ある、
全然ある。
うーん。
エヴァ、
ベートーベンでも使われてるから。
はあはあはあ。
じゃあ、
ベートーベンはそうでもないんだ。
うん。
バッハが良かったな。
はあはあはあ。
じゃあ、
そこの違いが、
もしかしたらなんかね、
ヒントになるかもしれない。
こんな話でずっと、
一個明確にあるエピソードがあって、
あのさ、
洋楽あんま聞かないもん、
俺。
うーん。
やっぱ基本的にはあんま聞かないのね。
うーん。
で、あの、
クイーンあるじゃない。
はいはいはい。
うん。
ボヘミアンラップストーリーって映画あったじゃん。
映画あるね。
映画見た後聞けるよって思った。
はあはあはあはあ。
わかりやすいでしょ。
あ、この曲あの、
シーンのあれだ、
とか。
はいはいはい。
あ、こんな思いで作ったんだとかって。
まあ、
あの映画がどこまで実用か分かんないけど、
でもやっぱストーリーが一個あると聞けるんだなっていうのが。
はいはいはい。
あれはめちゃくちゃね、
俺のその感じを表してるなって思った。
めちゃくちゃ。
うん。
なるほどね。
そうね。
だからそれで言うと本当にやっぱね、
そうね。
物とか自然とか世界を見て、
感動する心に。
はっはっはっはっは。
欠けてるかもしれない。
はあ。
いやなんかあれだな、
刺激中というかさ、
その、
味濃いものずっと食べてたら薄いものが食べれないみたいなやつかも。
はあ。
まあわかりやすいじゃん。
人と話してこんな話あったんだ、
えー、
そんな話あんだとか。
うん。
うわ、全然俺と違うなって、
すごくわかりやすい刺激じゃない。
なんていうか。
うーん。
その、
うーん。
なんか具体化されてるし。
うーん。
言語化されてるし。
うーん。
で、対象もわかりやすいし、
自分とその人とか。
うーん。
自然とか、
のものってなんかその、
うーん。
ま、あるがままの美しさじゃない。
うーん。
なんていうか別にそこになんか、
うーん。
うんうんうん。
なんだろ、
違うものをなんか、
見る、
見るというかまあ、
なんて言うんだろうな。
わかりやすく入ってこないじゃない。
バンって。
うーん。
なんかその、
なんか、
だから感じなくはないんだけど、
うん。
おだしの、
なんかすごい。
おだしの。
豪小なおだしの、
料理みたいな。
その、
お吸い物みたいな。
はあはあはあ。
だったらマックの方がやっぱ、
旅行と食事の価値観
食べちゃうなみたいな感じ。
あー。
かも。
それはそれで美味しいから、
たまに、
年に1回松茸のお吸い物飲んでもいいんだけど、
でも、
いや、
それわざわざお金かけて遠く行って、
うん。
その、
観光地に行って、
はいはいはい。
お吸い物飲むんだったら、
近くゴールデン街でマック食べた方がいいなって感じ。
ははははは。
あー、
なるほどね。
はあはあはあ。
うん。
美味しいし絶対みたいな。
なるほどねー。
そうそうそう。
はあ。
みたいな感じかも。
うん。
だから俺、
心動かし中なんだよね多分。
はあはあはあ。
なんかその、
はあはあはあ。
心動かし中。
そう。
早くいっぱい動かしたいんだよ。
あー。
うん。
早くいっぱい動かしたい。
そうそうそう。
はあはあはあ。
反復横跳びみたいな。
はははあ。
うん。
そうね。
はあ。
短歌はいいよ。
短いから早いもん。
ははははは。
えーそっかー。
パンパンパーンってきて、
うわってなるから。
ははははは。
めちゃくちゃいい。
そういうことか。
意外に詩読まないよ俺。
長いから。
ははははは。
あーそうなんだー。
詩は長いからねー。
うん。
あーなんかでもギャップあるなー。
短歌楽しむ人ってなんかその情景も一緒に楽しむみたいな勝手な印象あったけど。
うーん。
そっかー。
情景は確かに浮かぶんだけど、
うーんそうだねー。
ただその、
そうね、
情景自体にやっぱ感動してるわけじゃないんだよな俺は。
うーん。
だからさっきの話。
そうだね、
実際見たらどうなのっていうのは、
実物だろうか想像だろうか、
俺にとっては情景は情景だから、
そこは多分大事じゃなくて、
それよりそこから触発される、
自分の思い出や感情や、
その心が動くことが大事だから、
それが想像上の風景に感動しようが、
実物を見て感動しようが、
俺にとって感動してるということ自体は一緒だから、
だから、
まあもちろん実物の方が質は高いんだけど、
当然。
コスパの問題だから。
うーん。
家でも感動できるのに、
わざわざ遠くに行って、
何万とかかけて旅行行って、
もちろんそこにはそこでしか得られない感動はもちろんあるんだが、
東京のカオス
何万と何時間かけてしないなみたいな。
そこはね、
なんで俺がそういうことするかっていうのは一個理由があって、
実際に行く、実際に見るだと、
その場に行って自分がいろんなところに動けるんだよね。
自分の視点でいろんな方向から見れたりとか、
いろんなところに着目したりとかってかできるんだよね。
だからそこをやると変わると思うけどなさそこの、
そこって結局自分だからさ。
あー、でも好奇心。
主体的好奇心があるよね。
俺あんまないわ。
店とか全部選んで欲しいし、
行き場所も全部選んで欲しいし。
もう、まあなんだろう。
行っちゃうとどこ行っても感動できるから、
選びたくない。
めんどくさい。
へー。
うん。
そうなんだ。
選びたくないんだ。
だって何見ても感動できるから。
別に。
これで感動したいとかがない。
はー。
俺選びたいなー。
うーん。
あーなんかそうだろうな。
例えば、なんだろうなー。
まあなんかその。
まあめんどくささにもよるけど。
京都行ったんだからわざわざ、
なんかご飯とか食べるんじゃなくて寺行こうよとかはあるかもしれないけど。
まあご飯食べるのもいいんだけど、
なんだろう。
わざわざ例えば京都とか行って、
京都来たんだからまずマックじゃなくてさ、
こういうなんかそこだけのご飯食べようよとかはあるけど。
はいはいはい。
それは多分みんなそうだと思うけどね。
でもなんかその、
なんだ主体的にこれを見に行くみたいなのが、
あんま興味がないんだよなー。
そうか。
うん。
人に会いたいまず。
はいはいはいはい。
あ、これ結構、
飲みに行く時も好きじゃん。
うん。
さっき悩んでて、
飲みに行くのはいいのよ。
でもさ、
店どこするとか、
うん。
どこで飲むとか、
調整が入るじゃん。
うん。
どこでもいいから。
うん。
家だろうか公園だろうがいいから。
うん。
俺のとって飲み会の目的はその人に会って、
お酒を飲んで、
機嫌が良くなった状態で話すことだから。
はいはいはい。
マジでどうでもいいのよ。
場所が。
うんうん。
でもなんか、
うまい酒しか飲みたくないみたいなこと言わない?
うん。
さっさと。
うまい酒しか飲みたくない。
うん。
でもそれはなんかもう、
なんだろうな、
生き知りの話で、
うん。
なんかカスみたいなもう、
飲み放題のなんか、
すげーまずい酒とかじゃなければ別に缶ビールでもいいし、
ははは。
あのー、
缶ビール以上ならいいのよ。
はー。
なんていうかその、
クオリティーがある程度担保されてる以上の酒?
うん。
うん。
だったら別にそれはそれでいいから、
うーん。
うーん。
なんか、
結構どうでもいいんだよな。
うん。
ま、
マシぐらい。
まあ美味しければより良いくらいの感じで、
うーん。
だってそれも美味しければいいだから、
うん。
え、じゃあ寿司だなとか、
うん。
なんか、
天ぷらだなとか、
うん。
あ、今日は焼肉だなとかもうあんまないのよ。
おー。
へー。
うま切りゃいいやっていう。
はいはいはい。
ラーメンだろうが、
焼肉だろうが、
うーん。
やっぱむずいのよそうなると。
そ、そんなんじゃ決まんないじゃん。
うん。
何食べたい?
こういう時こう、
あ、じゃあここにこういう店があって、
なんかこう天ぷら美味しいんだよね。
ここの店しよう。
ができないから、
うんうんうん。
結構頑張んなきゃいけない。
そういうパターンになった時。
ははははは。
いやーマジでどうでもいい。
どうしようどうしようどうしようってなって、
うん。
何食べたい?みたいな。
何でもいいよって言う。
何でもいい。
ははははは。
マジでだからー。
みたいになる本当に。
はぁはぁはぁはぁはぁはぁ。
俺が店選ぶときは結構辛い。
うーん。
頑張って結構探してる店。
ははははは。
あ、そうなの?
うん。
だからすごい助かる飲み、飲もで、
あ、今日なんかの気分なんか食べたいんだよね。
いい?って言ってくる人が一番助かる。
はいはいはい。
あ、いいですいいです全然いいです全然いいです。
ははははは。
あ、美味しいでしょ?
OKOKOKってなるから。
ははははは。
まあまあそれは確かに助かるけどね。
うん。
うん。
本当死体性がないねそこに関しては。
うーん。
東京来たのもなー、
あんのよ俺これ。
すごい比喩的によく言ってることがあって。
うん。
俺溺れるために東京来たから。
うんうんうん。
うん。
それは何かっていうと、
やっぱ東京いっぱいいるじゃん日とか。
うん。
でいっぱいあるじゃんイベントが。
うん。
でいっぱいいろんなことが起こりそうじゃん。
うん。
明確に東京に俺はこれを見に来たとか。
うん。
これを死に来たじゃなくて。
うん。
とりあえずカオスに身を投じたかったから東京に来てんだよ。
ははははは。
うん。
ここもなんか出てるよね。
その死体性の無さが。
ははははは。
とりあえず俺を溺らせてくれ、いろんな出来事が起こってくれって東京に来てるから。
うん。
コスパとその考察
なんか明確にこれをしたくて東京に来ましたって感じじゃないんだよねあんまり。
うん。
でもその目標目標に成功してるからなんか結果めっちゃいろんな人にしてやったし。
はいはいはいはい。
いろんな出会いがあってまあ津田も含めてね。
うん。
なんかとりあえず予選してたらなんか津田に会えて声優のことを知って声優の先生ができて。
うん。
うん。
ラッキーって感じ。
ははははは。
まあもちろん目的地はあったけどそこに。
うん。
声優にちゃんとプロの声優になる、ちゃんと事務所に所属するって目的しかあったもののなんかそれは本当に一緒じゃないかも。
その過程でやっぱいろんな人に出会ったこととかのほうがなんか俺の人生にとっては大事かもしれないなあもしかしたら。
はははは。
うん。
うん。
うん。
とにかくたくさんの出来事に巻き込まれてたくさん心を動かしたいみたいな感じで生きてるわ。
ははははは。
はははは。
なるほどねー。
めっちゃやれるよ。
なんかアクティブに見えるからさ俺一人から見て。
うん。
確かにね。
もうさっきのコスパの話になる。
うん。
別に国内ですら行ったことない場所いっぱいあるのに。
ふふふふ。
わざわざ海外に行く必要がない。
あー。
え、でも海外の人とさ会話とかしたりとか。
あーもちろんもちろんしたいしたいしたい。
うん。
英語できないけど。
うん。
でも英語しなきゃいけないじゃんそれ。
勉強しなきゃいけないじゃん。
うん。
大変じゃん。
大変だね。
うん。だからコスパの問題だよ。
ははははは。
だったら別にゴールデンガイ行っても知らん人いるし。
うん。
知ってる人もいるし。
まあ話したことない話。
別に俺とツダもさ全てを話し合ったわけじゃないじゃん。
うん。
そのなんだろう幼い頃からの思い出。
ははははは。
なんか恋愛の話とか全部を話し合ったわけじゃないじゃん。
だから別に知ってる人とも刺激的なトークが別にできる余地ってまだあるし。
うん。
うん。
なんか知らん人に出会う可能性なんか別にいくらでもあるから。
うん。
なんかそのわざわざ何十万とかかけて。
おー。
てか結局そこになる。
何十万かけてまでやることじゃないな。
あー。
ここ、あ、どうぞどうぞどうぞ。
あーごめんごめん。
まあ時間が無限にあれば当然会話も行ってみたいなってなるかもしれないけど。
まあ単純に選択肢の優先順位が上がってこないって感じ。
おー。
ここでじゃあもう一個疑問が出てくるんだけど。
うん。
笹子ってよくコスパなんてないみたいな話するじゃん。
うんうん。
でも今コスパみたいな話が出てきたわけじゃん。
うんうん。
そこってどういう。
あー違いがあるというか。
と、コスパは何なんだろうな。
だからコスパに見合う、俺はだからその例えば。
うん。
まあギターで言うと2万のギターと40万のギターがあって、音鳴らすっていう意味では一緒じゃない。
うん。
コスパと旅行の価値観
なんだけど40万の音じゃなきゃならないというそこに価値を見出してるから、別に20万でもいいじゃないって言われても、いやいやいや40万じゃなきゃダメでしょってなるわけ。
はいはい。
でも海外旅行とかは。
うん。
なんかその、うん。
例えば2万で海外旅行できるならいいかも。
うんうん。
でも10万かかんだったら嫌だって感じ。
うん。
うん。
そこに俺はその価値を見出してないから。
うーん。
コスパっていう話じゃないかもだから。
だから。
意味ないから、そこにお金使うことは俺にとって。
意味あるんだったらいくらでもいいと思う。
うん。
誰かに高いって言われようが、誰かにそれもったいないって言われようが、絶対に海外に行きたいんだと。
うん。
何万だろうが行きたいんだ。
うんうんうん。
いやいやいやそんな50万もかけて行くのみたいな。
だったら10万で国内旅行したら、いや俺海外に絶対行きたいんだ。
うんうん。
だったら別に行くと思うけど。
はいはいはいはい。
それがないっていう。
はいはいはいはい。
感じ。
なるほどね。
うん。
あとコスパないって言っても結局命に限りがあるし時間に限りがあるし、お金にも限りがあるから。
まあそれなりには選ばざるを得ない。
うん。
そうだよね。
うん。
なんか笹子がなんかよくTwitterとかでコスパなんてないみたいな書くけど、あるけどなーって思いながら俺いつも見てんだよね。
まあそうだ。
欲しいものに対するコスパないかなって感じ。
ああはいはいはいそういうことね。
その絶対に、絶対にこの服欲しいのにでも高いからなって言ってると意味わかんないなって感じ。
はいはいはい。
いや欲しいんでしょ。
じゃあ関係なくないっていう感じ。
でそれでお金があるんだったら使えばって俺はいろんな人に思うし。
自分にとって圧倒的パフォーマンスがあるものにとってはコストを惜しまないみたいなことね。
まあそうだね。
うん。
そんな感じかな。
うん。
なるほどね。
うん。
あとまあもうちょっと狭い話かも。
なんか例えば100万貯金があって。
うん。
声優に興味があります。
うん。
声優に興味がかかるので30万かかります。
うん。
100万あんじゃん。
うん。
なんで使わないんだろうっていうのはなんかよくある。
うん。
はいはいはい。
高いじゃんでも。
うん。
いやでもあるじゃん。
うん。
70万あまんじゃん。
うん。
絶対大丈夫じゃん。
そうだね。
なんでみんなそこで日寄るんだろうみたいな。
うんうんうん。
ことは日々あるから。
うん。
日々俺がそのコスパとかじゃなくないって言ってるのはなんかそういうもうちょっとミニマムな話かも。
うん。
なるほどね。
うん。
っていうのもあるかな。
はいはいはいはい。
さすがに1000万かかるのに100万しかない人に寄り取りに乗る1000万乗せよとは言わないから。
借金しろよおら。
そこはさすがにあるよ。
本当に1000万あるべき価値なのかどうかは考えた方がいいし。
はいはいはいはい。
うん。
ただなんかね。
その。
あんのに使わないのはよくわかんないなって感じ。
うーん。
なるほどね。
うん。
そんな感じですよ。
人との出会いの重要性
はいはいはいはい。
なんか多いのか。
いろいろなところに話が。
広がりましたね。
広がりましたけれども。
いや本当に変ですよ。
自分。
自分でも思うよ。
変な人だな。
うんうんうん。
人にしか本当に興味ないなってつくづく思う。
本当に。
だから本当に常に感謝しますよ。
本当。
人の心の新しい形を教えて。
また俺の人好き幅がかなり広がった。
エクストラステージを広げた。
ああ。
そのパターンの人もあんのかみたいな。
いやおもろいなあ。
やっぱ人っておもろいなあっていうのは。
かなりありますね。
そういったのよかった。
うん。
ありますね。
いや本当にやっててよかったね。
このラジオ。
予想外の。
本当に。
出会いも。
出会いもたくさんあるしね。
まあね。
ポッドキャスターの人とか。
そうね。
出会いあるなあ。
ラジオ始めてから本当に出会う人増えたなあ。
こないだも。
てか収録時点では昨日か。
うんうん。
あのトッキンマッシュさん。
ああ。
なんかやつよねなんかスタッフみたいな。
あのポッドキャスト採用でと言っても過言ではない。
18年間あのポッドキャストされているまあチームグループ。
うんうん。
があのリアルイベント。
うん。
オフラインイベントをやるつって。
うん。
5人メンバーいらっしゃるんだけどそれぞれもう住んでる場所も違ったり。
うんうん。
徳島、台湾、沖縄、東京とかバラバラに住んでて。
でまあその5人が一堂に会することなんてないんだけど基本今はね。
でその5人が高校の卒業式以来に5人集合してイベントやるっていう。
ああ。
の機器のをやってて。
はいはいはい。
それの手伝いとしてスタッフとして行ってきて。
うん。
そこでまあそのね。
あの渋さんとかは雑談でお会いするんですけど。
まあポットキャストウィークエンドもね。
ウィークエンドもね。
いるしね。
運営だしね。
うんそうそうそう。
なんだけど他のメンバーの方とかもねお会いしてお喋りして皆さんいい人で。
うん。
で出会いとかもあるし。
それこそポットキャストウィークエンドもね出会いだし。
うん。
え、あちょっと聞きたかったんだけどさ。
須藤って人好き?
うん好きだよ俺。
好きだよ。
いや俺これさなんか結構思ってた最近。
うん。
須藤でも意外にさまあその人の心ない感じではあるけどさ。
いやあるある。
うん。
ない感じではあるけどさ。
あるある。
あでもあの結構さ。
うん。
そのモチベーション?
うん。
そのアクションの人を喜ばせたいみたいなの結構あるよね。
うーん。
なんかちょいちょい言ってない?
プレゼントとか好きじゃん。
うん。
私さなんか声優の話でもさまあどこにしていいのか分かんないけどさ。
うん。
あのなんかなんだろうな結構エンターテイナーになりたいみたいなさ。
うん。
自己表現とモチベーション
モチベーションでさ。
そうだよ。
やってるじゃん。
うん。
なんかそう言われるとさ俺は結構やっぱ自己表現みたいなところが好きで別に。
エンターテイナーにあんまり興味がないから。
うん。
うーん。
で言うとなんかその人好きっぽそうじゃんって言った方が。
そう人モチベ結構あるじゃん。
あー。
自分モチベじゃなくて。
でも。
うん。
そこからもう一歩あるんだよね実は。
うんうんうん。
自分モチベでもあるのよ。
うーん。
人を楽しませる時にその前にこうやったら人を楽しませられるかなっていうのを考えるわけ。
うんうん。
でそれをじゃあ実際に実行してで人が楽しんだ時にめちゃめちゃ気持ちいいんだよね。
ハンターハンターの陣みたいなことか。
そうそうわかんないけど。
うん。
思い通りに獲物が思い通りに動くと嬉しい。
うん。
ハンターよりに好けるぜみたいなことだよね。
あーそういうことよ。
あー。
うんそうそうそう。
選挙編で意味もなく選挙をコントロールして何の意味があったのか獲物が思い通りに動いたら嬉しいじゃんっていう。
はははそういうやつがいるんだ。
それそれじゃん。
うん。
あれゴンのお父さんだよ。
あーまあ陣ってそうだよね。
そうそうそうそう。
そうそういうシーンがあるんだよ。
へー。
なんでそんなことしたんすか。
いやハンターだぜっつって。
うんうん。
獲物が思い通りに動いたら嬉しいじゃんっていう。
へーっていう。
そうです。
大体そうやって言うよりはツダらしいな。
ははははは。
思い通りに動くのが嬉しい。
そうなんだよね。
いやなんかそのツダがパズルとかゲーム好きなのはいいんだけどさ。
うん。
いやなんか人好きはなんかなんだろう好きなもん好きなのかもしれないけどさ。
うん。
何が何が好きなの?
いやだってそうだななんか人の考え方かな。
もっと言うと。
あー。
研究対象みたいなこと。
あーまあ近いかもね。
あー。
この人はこういう考え方するんだ面白いなみたいな。
やっぱ人の心ないよ。
いやあるよ。あるよ。
ははははは。
研究対象って言われちゃったよ。
怖くなっちゃったよ。
それは言われたから近いかもねって言っただけで。
違うよ違いますよ。
人というのはあのめでるべき存在であり。
いやもうだめだって怖いって。
今の時点で怖いってめでるべき存在でありって言ってる時点でもうなんか上位存在みたいな感じになってるって。
えっと愛おしく。
いやいやいや怖い怖い。
人はすべてめでるべきだから我々が管理しなきゃいけないのですの感じだって今の。
ははははは。
そんなことないけどね。
いやでも確かにまあでもそうだな。
逆に問われても俺も何が好きって言われてもわからないわなんか。
うん。
なんだろうな。
そうかでもそうか人好きか。
うん。
なるほどね。
そうなんですよ。
その。
うん。
最近さちょっと話はつながってはいるんだけど変わるんだけどさ。
うん。
最近めっちゃお金欲しくて。
それはねみんなそうだよ。
お金欲しいのはみんなそうだよ。
いやいやそうだけど。
それはお金はみんなある程度欲しいと思うんだけど。
俺はほらまあ知ってると思うけどそうだよね。
うん。
まあ金ないじゃない。
そうだね。
うん。
本当にないじゃない。
みなさんが思う以上にないよね。
本当にない。
本当にない。
費用じゃなくないよ。
そうなんか金ないって言ってる奴の薬全然金ある奴いっぱい見てきたけど本当にないから。
うん。
うん。
そうないんですけど。
うん。
それはなんか何でかというとそのあんま金に別に欲しくなくはないんだけど価値をそんなに見出してなかったんですよ。
うんうん。
それまでは。
やっぱ使ってなんぼというか。
うん。
うん。
まあだからよりやっぱ人に出会うとか経験に俺は重きを置いてるから人生。
うん。
まあ物というか物を買ってことによって得られる経験だったり。
うん。
に価値を重きを置いてたからもうあれぶんガンガン使うし。
うん。
人生のステージの変化
まあだいたい声優の優先順変えた時だって俺ねもうマジで金ない時にぶち込んで生活費足りなくなって親に土下座してるから。
親に土下座してお金借りてるからぐらいガンガン使うんだけど。
うん。
最近めっちゃ欲しくて金。
うん。
どうして。
なんかステージが変わってきて。
ステージが変わって。
人生の。
うんうんうん。
なんだろうハシタ金って言うと俺にとってはクソでかいんだけど。
俺にとってはクソでかい金なんだけどでもなんだろう一般的にハシタ金で。
うん。
なんかできるコミュニケーションはもう結構やってきたなって感じがあって。
うんうんうん。
まあ飲み行くとか。
うん。
だろうなまあそういうまあちょっとした遠出するぐらいのもの。
うん。
うん。
まあもうなんかまあ続けて生きてはしてるんだけどなんかもういいやみたいな気持ちもどっかあって。
うん。
結構やったなだいぶっていう。
うんうんうん。
それよりそのやっぱ今回podcastweekendでさグッズ作ったりしたじゃない。
うん。
やっぱそのさ。
でグッズ作って出展したから出会えた人がいたじゃない。
そうだね。
うん。
なんかそのやっぱお金を使わないと得られないコミュニケーションっていうものが出てきたなと思ってて。
うん。
出てきたんですかあったんだけど。
うん。
なんかそれをやりたいなっていうのが今できてて。
はいはいはい。
うん。
また音楽もそうよ。
うん。
まあ曲作って歌うのは別にライブハウス出演料だけあればできるんだけど。
うん。
ちゃんと例えばバンドメンバー集めたりして。
うん。
スタジオ入って。
うん。
レコーディングエンジニア会雇って。
うん。
音源取って。
うん。
それをじゃあCDにします。
CDのジャケットデザインをデザイナーに頼んで。
うん。
みたいなことするってやるとお金がかなりかかるじゃない。
そうだね。
うん。
でもやっぱそういうその結構ちゃんとしないとたどり着けない世界、ステージみたいなところだったりとか。
うん。
たどり着けない人だったり。
うん。
出会えない人みたいなものとか。
うん。
それでしか成し得ないコミュニケーションみたいなものがあるじゃない。
うん。
だったときになんかちょっとお金がパッて使ってパッてできるコミュニケーションもういいから。
うん。
お金をねちょっと貯めて。
うん。
お金を使ってするコミュニケーションがしたくなってきたなっていうのが。
ほうほうほうほう。
最近出てきて。
うん。
すげーそのお金欲しいっすね今。
おー。
めちゃくちゃ人生で一番お金欲しいかも今。
お金と貯蓄の重要性
なんか具体的にじゃあここにお金使いたいみたいなのあるの?
あーでもそうだなー。
それはあるときに困らないように貯めておきたいみたいな話?
まあ今言ったそのまだ先になると思うけど音楽やるでもCDとかちゃんと作ってみたいし。
まずはそこがあるんだ。
うん。
あとアーシャとかも取んなきゃいけないよね。
そうだね。
ちゃんと活動するんだったら。
うん。
でなるとまた依頼しなきゃいけないじゃんカメラマンの方とかに。
うん。
とかまあでもパッて浮かぶのはその辺?
うんうんうん。
あとまあそのやっぱなんだろう。
いつそのでかいお金を使うチャンスが来るかわかんないから。
うん。
やっぱある程度持ってた方がいいかもなっていうのは。
うんうん。
なんかその。
なんかそのさなんかさ。
何が起こるかわかんないからお金貯金しといた方がいいよーはずっとピンときてなかったの。
うん。
まあわかるけど言ってることは。
うん。
でも何か起こるって何って感じだったんだけど。
うん。
明確にその今までしてないコミュニケーションを人としたいってなったら。
うん。
わかってきた。
ははは。
あ、急になんか50万あったらこういうことができるみたいなときに50万がないと動けないっていうのは結構ストレスだろうなって。
うん。
思ったから。
あ、貯金した方がいいかみたいな。
ははは。
なるほどね。
そうあるね。
うんうんうん。
あともう一個言うと。
うん。
最近あとなんかシンプルにこれはなんかたまたまこのタイミングなんだけどあの。
うん。
これちょっと収録前に実は軽く話したいけどちょっと。
うん。
なんか株に興味持ってきた。
ふふふ。
おー。
お金を稼ぐという行動自体に興味を持ってきた。
はいはいはいはいはい。
うん。
投資とか例えば。
おー。
そう。
それ今までは俺が手をつけてきたことがないという雰囲気だから。
うん。
シンプルにね。
前もちょっと投資みたいな話してたけどそのときはね全然やりませんみたいな。
うん。
なんかよくわからん。
興味ないみたいな。
なんかよくわからんなんて思ってたんだけど今目の前にお金をなんかよくわからんものに。
うん。
買えるわけじゃない。
株という。
株だったり何か。
うんうんうん。
無形商材に。
うん。
うん。
ね、ようわからんと思ってたんだけど。
うん。
それより今俺は飲みに行きたいみたいな感じだったんだけど。
ふふふ。
まあ前も話してたね。
そうそうそう。
ゆうすけあしなさん。
ゆうすけあしなにもドハマリしててもう毎日youtube見てるんだけど。
うん。
やっぱそのみんな言うんだよなビジネスお金を稼ぐというスポーツがなんだろ面白いっていう。
うーん。
へえそうなんだって思って。
うんうんうん。
なんかほんとへえそうなんだって思って。
ふふふ。
お金稼ぐのおもろいんだみたいな。
うん。
うん。
なるほどっていうのとあとそのタイミングであの最近さほらあの前沢さんZOZOの元社長が。
はいはいはい。
カブアンドっていう会社立ち上げたじゃない。
うん立ち上げたね。
話題になってるじゃない。
あのなんかサービスを使った人には株を配りますみたいな。
そうそうそうそう。
簡単に言うとね。
そうでなんかおもろそうだったから俺もう早速買えたのね。
おおすごいね。
全部っていうかあの電気とガスとえーっとスマホか。
うん。
は買えたのよカブアンドに。
うん。
うん。
でそれなんでかっていうとそのまあなんやそれやと思って。
うん。
前沢さんのなんかyoutubeでその紹介してるやつとか。
うん。
なんか結構めっちゃコラボとかしてたからいろんな人と。
うん。
あの人なんかホリエーモンさんと喋ってる人とかもいたんだけど。
うん。
なんかその前沢さんが言うようにその株を配ることにも稼ぐっていうよりかは。
うん。
そのやっぱ資本主義社会において。
うん。
そのなんて言うんだろう主体的に資本主義社会に参入参加しているということがなんだろう投資ということというか。
うん。
資本主義の中で上場して株を集めてこう経済活動回しているという中に。
うん。
株を持っていないと単なる消費者としてしかなり得ないけど。
うん。
株を買うということはなんかすごい主体的なことであるから。
うん。
この社会において。
うん。
なんかそのこの株アンドで株を持つことによって株ってなんなんだろうって調べたりとか。
うん。
その株に興味を持ってほしいみたいな感じで。
うーん。
前沢さんがおっしゃってた。
そういうモチベーションなんだ。
そうそうだから単純に株になって稼げますよーって話じゃなくてこれを機にみんなが。
株って何?みたいな。
うんうんうん。
あっこういうもんなんだ。
えっ面白そうじゃあ株アンド以外にもちょっと株買ってみようかなとかってなって。
うんうん。
日本なんだっけなんだっけなんだっけ何だっけ何だっけ何だっけいっつなんだっけ国民層株主時代みたいな。
はぁはぁはぁ。
のを目指してるらしいんだけど。
へぇー面白いね。
そう面白いのでyoutubeの結構例えばなんかちっちゃい子とかが。
うん。
誕生日に車のおもちゃ買ってよみたいな。
うん。
あると思うんだけど。
うん。
じゃなくて例えば子供が。
えっでもこのトミカの株。
うん。
買ってよみたいな タカラトミーね
そうそうそうそうみたいな
生の車よりタカラトミーが売れたら2600円になる
どっちの方が嬉しいよみたいなことが
日常生活で行われるような社会になってほしい
みたいなことを前田さんおっしゃってて
えーなるほどと思って
俺は素直だから
株やってないと主体的じゃないんだって思って
ちょっとそれ嫌かもって思って
主体的でありたい佐々木が
じゃあなんか主体的にちょっと参入したいと思って
株安と登録したの
株への関心と社会参加
さらに運がいいというか
インベスターZって漫画知ってる?
はいはいドラゴン桜の作者の方が書いた
投資部みたいなやつ
中学生の主人公が
投資部っていう部活に入って
投資の世界にのめり込んでいくみたいな話なんだけど
たまたまXで
流れてくるよね報告
今だけ安いみたいな半額みたいなのがあって
よく見るなと思って
この間流れてきたよ
お父さんなんで持ち絵を買ったんだみたいなやつ
バカじゃないの?みたいなやつ
こんなに資本価値が下がっているのにみたいなやつ
でもお父さんがいやでも思い出は買えないから
なるほどみたいな
家族を守る白髪みたいな
そうそうそうそう
あれで気になってたのよ
たまたま半額ってのが流れてきたから
試しに買って読んだ
結構面白くて
前回買ったんだけど
面白いよね
前回買ったんだけど
シンプルにそれも読んで
投資おもろいな
いいじゃん
になってきたらタイミング
本当にたまたま経営者にハマって
金あった方がいいかもみたいな
思ってたタイミングで
株&とインベスターZが流れてきたから
なんか今結構株とか投資って
何なんだろうみたいな
一切気にしなかったけど
ちょっとおもろそうみたいな
はいはいはいはい
なってきてて
あとこれ分かりやすかった
前田さんがよく言ってるのがその
株投資って言うと固いけど
好きな会社を応援する
みたいな
あるよね
その株でもそのなんだろうな
応援のために株買って
でその
配当じゃなくて
株主優待
とかのために
やるみたいな人
いるっていうのをよく聞くよね
それ結構しっくりきた
俺的には
なんか動かないものに
金を出して金を稼げますよ
って言われると思うんだけど
なんか好きな会社を主体的に
応援していきましょうよ
って言われたら
確かに好きな会社とかは
ありそうだなみたいな
その日々
俺の知り合いでも
ラーメンの山岡屋が好きな人がいて
山岡屋の株持ってる人がいるよ
いやそうだよね
日本円と投資の視点
なんか全然あるじゃない
日々生きてて
このお店好きだなとか
なんか応援って言われると
かなり急に俺も
しっくりきたというか
それならやれそうだなみたいな
結構今
気になってますわ
はいはいはい
投資と主体性の話で言うと
どこで聞いたか覚えてないんだけど
なんかいい考え方だな
面白いなって思った考え方があって
何も投資をしてない場合
それって実は
投資してるのよ
日本円というものに
投資をしている状態
みたいな話があって
でも
例えば
日本の政治に不満がある
みたいな人もいるだろうし
経済どうにかしなきゃいけない
だろうし
って言ってるにもかかわらず
株も買わないし
外貨とかにもしない
っていう人は
なんかちょっと矛盾してる
みたいな話があって
日本円の価値って
変動するのよ
円安の中身の話
ただそれに貯金として
日本円でずっと持っていく
っていうのは
その日本円に
投資してるってこと
日本円の価値って
変動するんだけど
日本円に投資して
日本円で持っていくってことは
その日本円がめちゃくちゃ
円安になったり
円高になるかもしれないし
っていう
その日本円の円安円高という
その資産価値に
投資をしているっていうことが
100円っていう
その数字
その円の数字は変わんないけど
実はその価値は変動してる
そこに投資をしてる
なるほどね
だからそう
日本円も一つの企業ととられると
日本円に投資するのか
この価値に投資するのか
みたいな
株券に行くのか
ドルに行くのか
みたいな
考え方があるっていうのを聞いて
確かにそれ面白いなと思って
そう考えると
なんか主体性みたいなのも
つながってくるかなと思って
自分は何に価値を見出して
何を価値としてやっていくのか
それが下がってしまったら
まあ仕方ないことなんだけど
ってことか
だから日本に
なんか不満を持ってる人だったら
じゃあもしかしたら
ドルに移した方がいいかもしれないし
日本の将来に未来があると思ってるとか
日本が好きだっていう人は
そのまま日本円にした方がいいしとか
っていう考え方も出てくるよね
ビジネスとクリエイティブの関係
そうすると
なるほどな
日本円の価値が変動するっていう感覚は
確かになかったわ
でも俺も言われて
確かにそう考えると
日本に投資してるな
日本円に投資してるなっていうのは
確かにそういう考え方できるなって
人生さ
そういう話なんだけどさ
人生さ
なんかさ
勉強すること多くない?
いやそうだよ
いや俺株なんか
全く今まで見てることがない
この年になってさ
初めて触れたというかさ
まあハードル高いよね最初
うん
まあ株に限らず
やっぱいろんな
例えば何だろう
ダンスのことも俺は知らないしさ
物理のことも知らない
数学のことも知らないし
何にも知らないんだけど
全然まだまだあるな
掘ってない部分って思った株の話で
てか今経営者観点から
今まで全く見たことがなかった経営者のYouTube
めっちゃ見てるしね
あのシンガール25とか
めっちゃ見てるしね
今までの笹子からは出てこなかった
出てこなかった
めちゃくちゃ見てるよ
マネジメント論とか見てるよめっちゃ
どうやったらいい上司になれるのかとか
めっちゃ見てるよ
おもろろと思って
会社にやってるんだから見てて損ないんだけどね
まあ確かにね
でも今までやっぱその俺は
音楽とか映画
感性
感情みたいなものが
人生を豊かにする上で必要なものだと思って生きてきたから
勝手によ
勝手にビジネスってすると相反するものって思ってたんだよね
実は相反してないんだよな別に
心で
なんか起業するしさみんな
なんだろうあるけどねもちろん準備はあるけど
お金を目的とするかツールとするかみたいなところもね
多分ある
うんそうそう
ユウスキアシナとかも完全に
パッションでやってるから
お金はまあ
お金じゃないあんま多分興味持ってないから
お金があった方が多分いろいろできるからお金は持ってるけど
それはツールとしての捉え方だよね
そうでもやっぱ起業ビジネスが楽しくて
心が動くビジネスに
その全振りしてうわ上手くいったっていうその
なんだろう結構
そこのクリエイティブに楽しみ出してるっぽいからユウスキアシナさんは
だからその俺はその今までビジネスをやっぱその
歓声と真逆の何かこう
社会みたいな
枠組みで捉えてたんだけど
見てみるとやっぱり意外におもろいというか
そこに心当然あるし人の機微が
どうしたら部下の気持ちがわかるんだろうとかも
まあある種その気持ちの話だし
なんか
そうねもう仕事で
全然仕事だしね
そもそも音楽も仕事じゃないよ考えたら
CDを作って人を感動させるってのはあるけど
それを売っていく広げていく
そうね経済活動のうちの一つでもあるし
別に一緒なんだよなと思って
サラリーマンやっててさ
会社で仕事して会社で新商品ができた
新商品をクリエイティブして
世の中を人を感動させるってまあそれも
一緒だしな別に
音楽を新曲を作ることと新サービスを作ることは
あるし一緒だから
なんかそこはちょっと俺は頭固く捉えてたなと思って
最近はその結構ビジネス系のYouTube結構見てるね
ガラス工芸への興味
おもろいなと思って
いいじゃないですか
なんかある?
最近新しく
触れたものみたいな
最近新しく触れたものか
結構ビジネスだね今触れてんの
それで言うとやっぱ最近
ガラス工芸が
最近そうかな
さっきの長野旅行の話もそうだけど
ガラス工芸いいじゃん
体験とかできない?
できると思うしたいなと思って
でもなんかやりたいのはさ
ちゃんとこの高熱に熱したガラスを扱うやつだから
多分どっかでちゃんと予約しないといけないんだな
なんか工芸体験でいいですよ
もともとなんで興味持ったかっていうと
この番組を編集してるときに
音で聞きながらやってるんだけど
目が余るじゃん
目が余る
音聞きながらポチポチやって目が余るのね
そう
横でNetflixとか無音で流しながら
音ではこの番組を聞いて
ここ切るかみたいなのやってるんだよね
本当にちゃんと音声編集する人は
ちゃんと波形とか見てやるんだろうけど
俺はなんか音で聞いて
気になったら
波形もちらちら見るけどね
基本的にはちらっとっていう感じなんだけど
Netflix流しながらやってるんだけど無音でね
それでストーリーガール系
全部あるんだけど
ドラマとかだとさすがにきついわけよ
ドラマを流しながら見ると
目を離した瞬間
なになになに今何起こったみたいな
戻すみたいな感じになるから
ちょっとなんかドキュメンタリーとか
そういう感じのやつを見るようにしてて
そこでなんかガラス工芸の
なんだろうな
なんか選手権みたいな
ガラス工芸とかアーティストとかが
数人やってきて
でなんかお題があって
それのお題に沿ったものを
作品を1人1個ずつ提出して
で審査員にどれが一番いいか
みたいに決めてもらって
毎回1人脱落して優秀者が1人出て
みたいなそれでだんだん最後の1人になっていって
優勝決めようみたいな
やつがNetflixにあって
炎のガラスマイスターだったかな
シーズン4まであるんだけど
それ結構面白くて
見てガラス工芸って面白いな
と思って
それで
Twitterでガラス工芸
興味持ったんですけどなんか
面白いなって言ったら
ポッドキャスターの
アンディさんっていう方がいらっしゃって
みもりラジオとかカンノメっていう
番組をやってらっしゃる方でその方から
北沢美術館が
すごいいいっていうリプライもらって
マジっすか行きますつって
で実際に行ったんだけど
やっぱ面白いなと思って
ガラス工芸って今までそんなに興味
ま綺麗だなと思ってたんだけど
そっからより興味を持つようになって
結構ちゃんとハマったんだね
それこそなんか
綺麗だなと思ったら結構しっかり
裏側から入って
ちゃんと深めに興味持ってたね
食器とかも今まで割と
なんか安っぽいって言ったら
あれだけど普通のあんまり考えずに
買ってたんだけどちょっと面白かったから
北沢美術館でせっかくだからね
江戸切子の
グイノミ
買って
こういうやつなんだけど
ひとよたけっていうキノコ
がこの
刻まれてるというか
この青くて
青いガラスを使ったやつなんだけど
青いガラスっていうか透明なガラスに青く
着色して
それを削ってる感じなのかな
僕のTwitterの
写真欄を遡ってもらえれば
出てくるんですけど
それも買っていいなって
思ったりとかして
体験もしてみたい
なるほどいや感心するよね
楽しみ方を
心得てるよね
おだしょー 心得てるっていうかただ正しいからやってるんだけど
いやー俺やっぱね
寂しがりながらさ基本的に
人に会いに行っちゃうけどやっぱりステージの話でさ
孤独を大事にしないとやばいなって思ってるんだよね
本当にこんなに本あって
読んでないし
おだしょー 俺も本そんなに読まんけどね
読んでおきたいのよ死ぬまでに
おだしょー 俺も本読める人にはなりたい
まあ作曲だってさ
一人でやるから基本的には
本当は
もっと作りたい曲たくさんあるんだけどさ
やっぱ飲み会行っちゃうからさ
なんかさもっと一人に
強くなんないとその本当にやりたいこと
できないよなっていうのが
俺は俺でそのなんだろう
人とたくさん付き合うことには
なれないといけないなと思う
かもしれない
おだしょー まあ必要それ普段の人生で
えーっとねーや
今後もしなんか大勢じゃないと叶えられないことが
もしあった場合
は必要かもしれないじゃん
おだしょー どうだあるかそんな状況
わかんないけどさ
でも選択肢は増えるじゃん
なんかこのプロフェッショナル
このこれに関してはこの人に
頼んどきゃいいみたいなことが
あるかもしれない
おだしょー それはあるねそれこそだって俺
やっぱポッドキャスターウィークエンドの普通のデザイナーだって
そうだね普通作りね
おだしょー めいぴちゃんだってそうだし
まあそれはなんか大勢っていう感覚はないけど
そうやっていくと困ったときに
あっそれもあの人あれやってたなとか
あの人これ詳しいなとか
は確かにある
それはあるかな
そうね
人との出会いの重要性
よく回ってるなこの番組
よかったよかった
紹介できるデザイナー
紹介できるデザイナーが居たかったなと思った
でも俺企画はできないからさ
やつらが
ある程度企画を持ってきてくれたおかげで
よく回ったなと思って
そこもあれよ
なんか最初の方に言ってた俺の
こうやったら人楽しむかなの
ところよ
だから設計から始めてちゃんとそれが回ったら
俺が楽しいから
っていうところがあるからね
それは何
俺を誘ったとき人脈ありきだったって
いう話?
そういうわけでもない
ささこうという人間の
パーソナリティがそのラジオのパーツとして
面白かったっていう
あとは俺との違いもあったしね
そうだね
あと俺より喋るからさ
自分の中から話題が出てくるじゃん
そうね
俺ってあんま自分から話題が出てこないんだよね
なるほどね
だから基本的に
もともと一番最初に考えてたのは
ささこうずっと喋らせるっていう
俺は紹介しない
でもささこうが
ネタ切れするからっていうから
俺は仕方なく
仕方なくっていうわけじゃないけど
本来の
完成形と違うけど
俺も紹介するっていう
交互でやるっていう形にしたっていうね
わけですよ
だからたぶんささこう紹介会のほうがね
完成度としては高いんだよね
もともと想定していた
動きを取ってるからね
なるほどね
なるほどなるほど
あーん
ここで一個ちょっと言っといていいかな
ちょっと酔ってるし今俺
ここで一個って言うかと思った
いやいやいやともそう心の役じゃないね
根に持ってることがいい
一回なんかのタイミングでさ
いやちょっと何にも思えてないんだけど
そのきっかけは
津田がささこうじゃなくても他にいるしみたいな
ラジオをやれるやつみたいな
選択肢はあるよ
普通にめっちゃムカついたわ
ムカついた
ムカついたっていうか
ムカつきもあったんだけど
いやなんか分かるんだけど
まあ選択肢は津田は絶対やりたかったからさ
まあ当然持っとくじゃない
もちろん持っとく
いや俺じゃなきゃ回ってなかったぜ
こんだけとは思うよ
そうなるとコンセプトが違うんだよね
たぶん番組が
番組がガラッと根本から変わってくるというか
ささこうとやる
場合の形がこれ
なんだよね
だから違う形になっている
なるほどね
別なやつとやるんだったら
構成とか話題から根本から変わってくる
なるほどね
ささこうだから平成という芝居があったし
ささこうだから
お互いに紹介という形にもなった
ささこうだから
知らないものを紹介するというものにもなった
っていうところがある
なるほどね
まあ何せよですよでも
そこが津田の人の心のないポイントだなと思った
そういう君の中に
ロジックとステージングがあったと思うんだけど
あれ普通に言われたら
ムカつくですよ
お前じゃなくていいんだけど別に俺って言われたら
なんだこいつってなるよ
自分もあるよぶっちゃけ
俺がデザイナー連れてきたわけだし
アートワークとかも
まあその
形式変わってたとはいえ
今やってるのはこの形式だって
この形式は俺はある程度
津田のおかげももちろんあるけど
ある程度うまく回ってると思うから
お前じゃなくていいって言われちゃった
なんだこいつみたいな
お前じゃなくていいっていうか
まあ別に選択肢はあったよっていう言い方だな
なんだこいつって思ったけど
普通に
本当ですかみたいな
本当ですかってなった
なった気がする
なんであんな話になったのかわからないけど
なんだっけ
まあ忘れたけど
まあムカついたなっていうのが
なんかふと思い出した
はいはいはい
まあこっち別につながんない
何もつながんないんだけど
こうやってきて
そんなことあったなっていう
話なんですが
なんでこんな話になったんだ
っていう
タンカーの話から
タンカーで
情景を思い浮かべるけど
旅行で
人に会いに行きたい
俺は別に場所より人だみたいな話して
長いこと話題が
移り変わって
人好きなのとかって話か
人好きなのとか
そんな感じですね
出会いたいのみたいな話
ラジオやってて出会いたいのみたいな
そんな話か
そんな感じですか今回は
リスナーとの交流
はい
まあね
そんな感じですけど今回は
そんな感じで
お届けしております
なんか今までにないくらい
ふわっとしてた
面白かったけどね
盛り上がったなって
はい近況のコーナーですとかさ
はい今回どうでしたかとかさ
はいなんかおはがきです
みたいなやつ
ポンポン話してたな
みたいな感じだったと思いますよ
こんな感じでいつもできれば
ああそっちのが理想的
別に区切ってもいいんだけどね
お便りとかせっかくいただくんでね
全然読みたいんで
たまには会っていいかな
お便りから繋げて
こういう感じにできたら
もしかしたら一番いいかもしれないけどね
というところで皆さんのお便りお待ちしております
本当に
毎回言うけどなんでもいいですよね
なんでもいいって言われると
何でも困っちゃうだろうからね
まあまあ好きな英語とか
重たい話じゃなくても
近況とかでも
全然話させていただくんで
なんでも送っていただければ
って感じですよね
ぜひぜひ概要欄の
Googleフォームから送れますので
よろしくお願いします
はいポッドキャストの高評価とフォローも
ぜひぜひよろしくお願いします
YouTubeの方もねコメント
高評価チャンネル登録よろしく
お願いします
Xもやっておりますので
ハッシュタグシャープこじあわで感想をつぶやいてください
ということで今回も終わりにしましょう
ありがとうございました
ありがとうございました
01:00:55

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