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今日もお疲れ様です。等身大カップルのりくと、かえでです。このポッドキャストは、Vloggerである等身大カップルの僕たちが、日常で起きた出来事や恋愛について本音トークしていく番組です。
毎週カー木堂の週3回配信しているので、アップルポッドキャストやスポティファイなど各配信サービスにてフォローよろしくお願い致します。
お願いします。こんばんは、ゼッペキをいじられたりくです。 2回挨拶すんの?
二巡目? 二巡目した。人生二巡目。
ゼッペキね。すごいよね、ゼッペキ。 すごいよね。これはね、視聴者さんは誰も知らんと思う。
我のゼッペキだわよ。 頭の?うん。 頭の形が悪いってこと? うん。
誰も興味ないやろ。 ごめん、じゃあ音笛に入るか?
ゼッペキの角度知りたい方はぜひお便りください。 出家するんやったら確かにゼッペキはちょっとなって感じ。
丸見えになるしな。 確かに。これからも髪の毛で隠し続ける人生で行くわ。
励んようにしてなね。 はい、頑張ります。
今日のお話はですね、かえでちょっと今体調悪いよね。 そう、昨日から。
昨日、金曜のデート行ってきて、その行き始めからちょっとあれ?みたいな。
体調ちょっと怪しいぞってなってきて、帰る頃にはもうかなり悪化し、
今日も朝起きてお昼ぐらいから、ちょっと今日は熱っぽいしってことで、一日休んでたわけなんですけど、
今日ラジオいいよって言って。 今日は体調悪いから、無理して取らんでいいよって話をしたんやけど、
かえでは、いや、逆にもう何もしてないからラジオは撮るって。
いや、なんかな、これはうちの性格なんやけど、何もしてないと、
あ、自分今日も何もしてない。何もできんかった。何してるんやっていう、なんか自己嫌悪というか、
虚無感。 虚無感に陥ってしまうんで、なんか一つでもね。
何かしらはね。 ちょっと今体調も回復してきたし。
よかったよかった。
まあその、そっから何話したんやったっけ?
何話したんやったっけ?
なんか、いや、なんかね、今日リクが看病してくれてたやん。
うちがもう熱っぽいし、普通にお腹もめちゃくちゃ痛かったし、なんか頭も痛かったし、吐き気もあると。
何もできんから、ずっと寝込んでたんやけど、その間にご飯も準備してくれたりとか、
何か買い物にも行ってくれたりとか、洗濯も干してくれたりとか、
何か率先してくれてたから、
あー何か、よくyoutubeとかでさ、まあ生理とか、
なんか彼女の体調不良とかで、彼氏はどういう対応してくれるのかみたいな。
どういう看病するのかみたいな。
そうそうそう、何かそういうのの隠し撮りみたいな、よく動画があるやん。
あるね。
なんかこういうのを見てて思うのは、なんか、
あ、彼氏は何かしてくれるんだろうかみたいな心配があるから撮るってわけやん。
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あーなるほど。
なんか、どんな看病してくれるんやろうか、何かしてくれるんかなみたいな。
そもそも看病をしてくれるのかどうかみたいな。
うん。
けど、うち全然そこに対して、リクに関しては、なんか心配事がないというか。
絶対、絶対心配もしてくれるし、看病もしてくれるし、
もうなんか、そう、だからそこに対して心配がないから、
あーよかったって思って。
なんか、付き合っててよかったって思って。
よかった。
何かしたっけ、俺そんな。
いやー何かしたっけって言えるぐらい、なんか当たり前って思ってんよ。
まあまあまあ、それはね、どうなんやろ、これもう人のあれかもしれんけど、
それ誰か困ってたらやるよねって感じ。
そうやね。
俺逆に、かえでが体調悪い時の方が動き気敏説はあれかな。
そう、めっちゃなんか、なんかご飯は俺が作るに決まってんだろうみたいな、今日。
だからいつもうちが作るのにさ、に決まっとるのにさ、
今日はさ、何言ってんだよ、俺が作るんだぜみたいな感じで。
そんな決め台詞言うてた?
いや、なんかそんな感じの顔でさ、シチュー作ってたから。
いや、ありがたかったけど。
なんか、なんかうち、もうずっと体調悪く言おうかなみたいな。
こんだけ動けるんやったら。
毎日ベッドの上で一日過ごす?
頑張ればこんだけリクは一人で生きてきるんやったらさ、
いろいろやれるんやったら、
ちょっと、ちょっと頑張ってほしいなって。
あれ?反省会ですか?
いやいやいや、感謝のベーマン述べました。
ああ、ありがとうございます。
まあまあ、確かにね。
できやんことはないから。
うん。
家事に関しては。
そういうもんね、ちょっと頼ってしまうよね。
うん、頼ってしまうし、タイミングがね、違うと、やっぱそのおのおのの考え方が違うから。
うん。
楓は早くやりたいとか、俺はできるときに全部まとめてやるみたいな。
うん。
感じやから、そこがずれて楓が、
そうやったらうちやるよってやってくれるから、結局こう甘えちゃってるところがあります。
なるほど。
いや、そういう話が今日はね、できるかなと思って。
終わった?もしかして。
いやいや、今の結論やった。
いや、結論どうだった?
今、締めのこと言っちゃった?もしかして。
今、締められたかなと思った、めっちゃ。
いやいやいや、締めじゃない、始まりです。
まあね、何やるかな、まず、体調くすれたら、症状を聞くやろ?
うん。
それに対して、まず、熱出てるなら測る。
で、汗かいてるなら、まずそのままの服でオラインを着替えさせる。
うん。
で、なんか、喉乾いてたら水分取らせる。
水分は多分ね、基本的に多めに取らせるのが大事やねん、絶対。
今日待ってさ、なんか、わんこそばならぬさ、わんこ水な感じでさ、
30秒ごとに、30秒でコップ1杯飲んだら、次渡してきてさ、また飲んだらさ、
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飲み飲みって言って。
1分後にまた出てくる。
で、コンビニ行ってヨーグルトとか買って、ほうじ茶も買ったら、ほうじ茶も温めて、これ飲み飲みって。
そう、水飲み終わったら、ほうじ茶出てきたっていう。
水腹やな。
そう、水腹された、今日。
水腹すると。
いや、大事よ。
体の水分量、今、人生で一番多いかもしれんわ。
いや、もう、いっぱい取って、いっぱい出す。
そうでしょ。
サイクル早めて、もう中のね、もうおやつ全部出していくのって大事ですよ。
そうですね。
そう。
大事です。
で、まあ、ヨーグルトとか、まあ、症状によってな、スポーツドリンク、夏とかやったら買ってきたりとか、
まあ、ご飯は作るやん。
今日の症状は、プリンが食べたい症状やった。
症状じゃなくて、欲望やから。
プリン食べたいって言われて、
で、ご飯作って途中に、プリンも買ってきたから食べた後、なんて言ったら、
えぇ?
今やろ。
今じゃないんか。我ぞ今食いたいんぞ、みたいな言い方しよるからさ、はいはいはいって言って。
そう、そう思ってたよね。
無償にプリンが食べたかったんです。
いやぁ。
すみません。我々も言っちゃって。
プリン食べたくなるよな。
うーん、なんか、ゼリーかプリンかの二極じゃない?
うん。
けど、なんか、うち今日はプリンやった。
いつもはゼリーなんやけど。
そう、確かに。
インフルエンザとかやったら、絶対ゼリー食べたくなる。
うーん、あ、そうなんや。
インフルエンザ、全然なったことないから。
だから、俺、体調を崩す、自分自身がね、崩すとき、頭痛いぐらいなんよ。ぶっちゃけ。
最近ね。
なんか、頭痛が結構ひどい時が多いから、
それ以外の体調を崩すことが、
なんか、ここ数年なくて、
正直、共感はできやんねん。その体調悪い人の。
うん。
どういう感覚なんやろうって、もう思い出せんレベルやから、
うん。
もう、科学的に、うん、水分足りないやつはこれかな、とか、
汗かいてるのはあれかな、みたいな、こう、
科学的に対応しちゃうよね。
うーん。
あ、今、栄養足りてなさそうやな、じゃあご飯やな、とか。
でも、そういうもんじゃない?体調が。
そういうもん。
まあね。
けど、結構さ、あの、看病でもさ、
あの、自分は、
体調悪い時、これしてるからさ、みたいな感じで、
押し付ける人、おるやん。
あ、ネギ巻いて寝てるみたいな。
たぶん。
長ネギ巻いて寝てるみたいなやつ。
あ、そうそう、そういう感じ。
こういう慣習みたいな感じでさ。
それ言われたら、確かに困るな。
そうそう、なんか、
自分はいつも、なんか、
おかゆやから、とか、
自分が食べてるものをさ、
もう、決断するやん。
聞かずに、その、体調悪い人に対して。
おかゆ作ったから、みたいな。
そう。とかは、俺、ぶっちゃけ、客観的に困るかなと思うよ。
え、でも、うち、一回さ、
肉がめっちゃ、なんか、しんどいというかさ、
なんか、熱っぽい時にさ、
おかゆ?
なんか、食べたい?って言って、
なんか、特になんか、食用とかもない?
って言って、
でも、なんか食べな、薬の麺からって言って、
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おかゆ作ったことあるやん。
食べたい気分やったから、いいね。
あ、そうなの?食べたい気分やったんや。
俺に関しては、いいね。
俺、特に、その、何々食べたいっていう欲望がそんなにないから。
うん。
美味しければ、なんでもOKなの。
うちは、薬飲まないかんから、
何か、お腹に入れないかんなって。
そこで、お腹にも、
胃も膨れて、
なんか、食べやすくて、
ってなったら、おかゆかなってなっちゃう。
おかゆとか、雑炊とかなっちゃう。
確かに。
だから、一般化してるんじゃない?
なるほど。ちょっと聞いてほしいなっていう。
俺の悩み。
やかいでにはないんやけど、
実家とかあったなと思って、そういうの。
あー。
そう、っていう感じやね。
食えよ、みたいな。
環境性的に、ご飯が出てきたりとか、
自分の体調に合ってないものだったりすると、
食べるのもちょっと失礼やん。
申し訳ないというかさ。
確かに。
そういう時、難しいなと思ったから、ちゃんと聞くようにはしてる。
あー。
そうなの?
うち、そんな聞かずに出てきたことないから、
うちも、絶対聞くようにするな。
そうやね、確かに。
そんなもんですか?
そんなもんですかって、
なんなの?
俺、次の話も一応、
思いっかけて。
まだ何か話したいことがあれば。
いや、もう終わったよ。
そんなもんですかって言われたら。
俺はだって、看病してる側やからさ。
いや、
うちの話はもうだいぶ
序盤で終わってるよ。
最初の5分で終わったもんね。
そっかそっか、
そんな話に続いてないんやけど、
食べたいものを聞くってのがあるやん。
で、昨日さ、
晩御飯何するって話になって、
その時に俺が、楓が体調も悪くあって、
あったかいものがよくて、
栄養も取れてって言うので、俺は、
冷蔵庫にいろいろあったから、鍋でいいんじゃんって言ったら、
楓が嫌って言ったやん。
いや、その条件としては、
すぐ、めっちゃお腹が空いてたから、
すぐ食べれて、
あの、
めっちゃ寒かって、
太陽も下がってたから、あったかくて、
栄養が取りたいのは言ってない。
それは朝俺の独占ね。
いいものって言うの。
すぐ食べれて、あったかいものって言った。
そしたら、りくが、
なんか、冷蔵庫開けだして、
じゃあなんか、作るよみたいな。
言うから、
早く食べて。
りくが作ったら、1時間くらいかかるやん。
ご飯。
そんな待てへんわ。
うちも、すごいその時、疲れもあったり、
生理あったり、
なんか、普通にその他の体調も悪かったりして、
全部が重なって、
ほんまに、
気分も、機嫌も悪くて、
っていう時に、そうやって提案されたから、
もう、ブチ切れたというか、
なんか、
え?って言って、
そうした条件に、そぐってないやん、っていう。
めっちゃ怒られたもんね、その時に関して。
そう。
なんか、申し訳なくて、
これから鍋っていう二文字あげるのも怖いもんね。
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鍋は、みたいな。
え?って言って、鍋は嫌や。って言って。
普通に鍋は、最近ずっと食べてたから。
うん。
っていうので、
いろいろ、ご飯何にするっていう喧嘩があったんですよね。
そう。
昨日。
それで昨日、いろいろ疲れもあったりとかで、
そういうわけなんですけど、
待って、ちょっと、すごいこのラジオで、
喧嘩のこと言ってない?うちら。
いや、ここでしか言ってない、逆に。
今日、喧嘩しましたが、何回もあるよ。
いや、でも、細かいものも全部言ってるから。
あ、そっか。
いや、でも、大丈夫かな、このカップルって思われてないかな。
いや、その喧嘩に対して、
どういうことをお互い真ん中は出してるかでいいやん。
あ、なるほどね。
ここでは本音トークしていって、そこはアウトプットしてるから。
いや、でも、
めちゃくちゃ喧嘩してるんやなっていうのは、
伝わってるよな。
仕方ないと思う。だって、
価値観がマジで違うもん。
育ってきた環境も違いすぎるから、
物事への捉え方も全然違うし、
人に、
人の感情をうちは、
すごい読むというか、
空気を読むというか、
気を読むのが得意で、
りくはそれができなくてみたいな。
そういうところの、できることとできないことの差がすごいから、
そりゃ、
一緒におってさ、
すれ違ってぶつかることもあるやん。
そうすると事故になるわけやん。
まぁ、喧嘩なんやけど、それが。
それで昨日、喧嘩して、
一人で考えてて、ふと気づいたことがあったね。
これ一旦、
まとめようと思ってツイートにもしたんやけど、
あ、そうなん?ちょっと後で見るわ。
なんか、ちょっと、
今から言うことと全く一緒やと思う。
あ、ほんまに?
会議のことは特に何も言ってないから、
喧嘩して気づいたことってことね。
意見で、
伝えたことが大事って言うやん。
コミュニケーションとして、キャッチボールみたいな。
けど、
なんか、意見って、
そういう自分の伝える、
伝達するもの、
まぁ、プラスこう、
相手に納得させるみたいな、
感じの武器じゃなくて、
意見は武器じゃなくて、
なんか、アートなんかなって、
ちょっと最近思って。
じゃあ、聞いてな。聞いてな。
これキャッチにしてるだけやから。
まだまだ聞いて。最後まで聞いて。
バチュラーのなんか。
それもあるよ。あの人の、
表現の仕方とかも含めて、
なんかその、
結論に至ったんやけど、
なんかさ、人ってこう、自分の意見を
相手にさ、投げるやん。
物理的じゃなくても、
言葉として。投げて、投げ返されて、
みたいなことをしてさ、
それで議論になったりさ、
またまた喧嘩になったりするやん。
それってある意味、意見を武器にしてるから
なんかなって思って。
人によって意見ってものは、
形を変えれるわけないけど、
どんな感じでも
捉えれるし、言葉次第では
全然違う表現になるやん。
で、その、人に投げるっていうのが
そもそも間違いやなって思って。
もしその、
意見っていうものが槍の形になってたらさ、
相手を怪我させるやん。
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じゃなくて、俺は、
そういうアートっていうか、展示みたいな感じで、
自分は、
こういう意見を持ってますよっていう、
なんか投げるんじゃなくて、
見せることが大事なんかなって思って。
うん。
昨日の喧嘩は経てない。
でも、言葉っていう形やったら、
見せるにしろ、
投げるにしろ、でも相手には
こういう意見なんですって伝えたら、
投げてるみたいにならん?
でもその、言い方があるやん。
その、双方が
そのことを意識すれば、喧嘩ってないなって思って。
ないなっていうか、
なりづらいかなみたいな。
喧嘩になるときって、やっぱりお互い
自分の意見を投げ合ってるからこそ、
イラッとしたりとか、
ぶつかるわけやん。
それは言ったら、お互いを
攻撃してる瞬間が少なからずあるからやん。
イラッとするの。
じゃなくて、
展示みたいに、自分はこういう人間ですよ。
自分はこの物事に対して
こういう考え方をしてますよっていう、
なんか、
見せるスタンスで
折れば
大丈夫なんかなって思って。
うん、なるほど。
だからその、なんていうの。
喧嘩するときはさ、
自分はこう思ってるのに、
みたいな感じでさ、相手の意見に
乗せて言うやん。
それは、
投げられた物をそのまま
投げ返してるわけであって、もしこれが
見せるスタイルであれば、あ、あなたは
そう思ってるんやね。
けど、自分はこうなんですっていう
ところで、
スペースを分担できるやん。
展示ブースが
2つあるわけよ。
楓ブースと陸ブースがあるわけよ。
ま、なんかあれやね。
1回受け止めるってことやろ、要は。
受け止める、そう、受け止める。
意見。展示ブース。
展示ブースに楓の
スペースがあって、そこに楓の
俺に対してはこう思う、感情はこう、
っていう感じの、こう、会話が
するやん。捉え方として。
俺の中には、俺なりのその
考え方っていうものがあって、
で、その時にどうすればいいかっていうと、
2人の時、カップルとか夫婦になったら、
それを、お互いが
客観的に距離を取って
見るのが大事やなと思って。
で、やっぱカップルとか夫婦になると、
なんかよく勘違いするかもしれんけどさ、
やっぱ家族とかになってくるけど、
言い換えれば、めちゃくちゃ
一緒にいて、
なんて、居心地のいい他人
なわけよ。そうやね。
その他人っていう前提があるから、
絶対に相手のスペースを
お互い入っちゃダメやと思うね。
変に。
で、この展示ブースの例をまた
使うと、2人、カップルとか
夫婦でやるべきことは、お互いの
スペースに入って、相手を
介させようとすること、自分を介させようとすること
じゃなくて、2人で3つ目の
展示ブースを作ることやなと思う。
わかる?
わからん。
うちは、
わかってるよ。一回相手の意見を
受け止めて、
なんか、ちょっと実行して
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返す、みたいな。
返すというか、自分の意見を提示するみたいな。
わかってるよ。頭では。
だけど、どうしても
怒りとか、
その人に対しての
怒り?怒り?
感情が先立ってしまう。
だから、そんな余裕がなくなる
というか。
なるほど。
いいね。それはカイデのその考え方やろ?
うん。
だから、俺がすべきことは、それに対しての否定をしないことやな。
全く。
その、展示とかアートっていう表現をしてる理由は、
アートって正解がないやん。
うん。
それは、人の意見にも同じなんかなと思って。
うんうん。
だから、例えばやけどさ、よく考えたら
展示会があって、俺とカイデのブースがあって、
各々が各々の作品
見に行きます。
でも、その作品は買うことができるとするやん。
うん。
それ買うってことは、
意見で言うと、共感するとか、
理解するみたいな。
っていうポジションやとしたらさ、
絵画とかそういうアート見たとき、
人ってさ、自分が気に入ったもの、興味持ったものにしか
意見出さんやん。
うん。
分かる?けど、自分がさ、興味ないものってさ、
パッて見て、あ、ふいって何も見やんやん。
違うもの見に行くやん。
いちいち、これなんか、ここダメやんみたいなこと言わんやん。
アート見て。
これも、
人の会話とかその、
意見に対しても同じスタンスでおるのが、
すごい良いことなんかなーって、
最近思ったんですよ。
なるほど。
そう。
どれそう?
どれそう?
なんかね、
抽象的やな。
いや、こういう抽象的に捉えんと、俺は分からんねん。
なんか、こないだリクが買ってた本も、
なんかそんな感じで、
なんか表現したよね、すごい抽象的な。
ゲームのやつ?
ゲームのやつじゃなくて、
ブログの文章の書き方みたいな。
あ、はいはいはい。
なんか、一人に届ける。
その、なんかね、ブログっていうか、
文章の書き方?
なんか、書くのが辛いんですみたいな本で、
なんか、
一人に向けて書くみたいな。誰か一人を思い浮かべて、
書けばいいんですっていう表現を、
別の言い方にして、
虫眼鏡で、
光を1点に、
ちっちゃく集めたら、
紙も思えますよね。
っていう言い方に書いてたやん。
そう。
分かりにくいって思って。
いや、分かりにくい。
あれは、それだけだと意味分からんやん。
そっからじゃなくて、
例えば、SNS上でブログを書けましたって、
その時に、もしそのブログ読んでほしいなら、
本当に自分が届けた、
一人に向けて書くこと。
これが虫眼鏡っていう、太陽の光を1点に集めること。
1点に集めたら刺さるやん。
その人に対してやから。
共感してくれるし、それは神が燃えることやん。
で、SNS上で
それがもし刺さったらどうなるかっていうと、
神が燃えるように
拡散されていくわけよ。
なるほどね。
なるほど。
21:01
って言ったら、うちはその前者の
SNS上で、
1人に刺さったら、その後拡散されていきます。
って言われた方が、
分かるんよな。
文章的になったら、
なんか、
これも多分、それぞれの
感じ取りその他の語感が違うんやと思う。
いろいろ。
俺は多分、目とか、
映像でイメージできたらすごい分かりやすい。
だから、その虫眼鏡っていう表現も、
あ、なるほどってなったし、
展示ブースとか、そういう映像も
頭の中で思い浮かべたら、納得しちゃうわけよ。
自分の中でね。
けど文章で言われたら、俺はあんまり分からんのよね。
そうじゃない?パターンもあるやん。
言いたいことは伝わった?
はい。
お互いの意見を一回受け止めると。
否定しないと。
受け止めるっていうか、
受け止めるってなっちゃったら、
お互い投げつけてるような、
なんていうの?
無理矢理投げつけてるような感覚になるから、
でもこの絵は、
あ、こういう絵なんだって受け止めてるやん。
絵画とかも。
受け入れるか。
受け入れる。
受け入れてるやん。
受け入れる。
受け入れてるからそれが大事なんやなっていう。
それはずっと分かってます。確かに。
分かってるんです。
けどそこで、お互いの、
価値観とか根底を否定したら、
そもそも相手の、
コアみたいなところに
路側で踏み入れてるんだもんやから、
そこは大事やなって。
それがなかったら、喧嘩も減っていくやろなって。
そうやね。
カエルはそういう考え方なんやな。
で、その上で、
二人が一番妥協点じゃないけど、
納得できる、
言ったら作品じゃないけどさ、
二人なりの、
場所を作っていくっていうのが、
大事かなってめっちゃ抽象的な話を
思ったからここで話したかった。
いや、もうそれは、
ずっと分かってます。
ずっと思ってます。
けどなかなかできないっていうのが、
現状なんです。
まあまあ、
そうやな。
この結論は、
分かりやすく伝えてくれて、
また改めて分かったけど、
この結論っていうのは多分、
2年くらい前から、
1年前くらいから出てるんやな。
うん。
出てるけど、できてないんやな。
出てて、俺はさらに、
自分の中でもっと落とし込もうと思って。
なるほどね。
基本、自分が分かってるって思うことで、
考えるってやめることあんまなくて、
ずっと同じことを、
違う表現で考えてどうやろうとか、
他の人に伝えると思ったら、
どういう表現がいいかなとか、
考えてて、
それをずっとループしがちなんやけど、
それで今回、
意見に対しての考えがしっくりきた。
なるほど。
各々ブースがあるんやなって。
顔かわへんとか、
口出すとかも、
ええやったらせんことでも、
人にはしちゃうから、
それは気をつけようか。
24:01
うーん。
っていう話。
わかりました。
こういう話を会話にしても、
なかなか、
なるほどってなることあんまないから。
なんかね、これはうちが悪いかもしれんけど、
そんなに刺さる部分が、
ちっちゃすぎるんやな。
なんかハリノイトみたいな感じで。
映画の感想も、
マジで違うもんな。
違うね。
お互いに泣きそうになるポイントとかもさ、
違うね。
だから、
共有してても、
嘘か?みたいな。
お互いに泣きそうになるポイントも全然ちゃうんや。
そうそうそう。
でもそれは面白いよね。
でも理解しようと、
努力はしてる。
いやでも、
そうやな、してくれてるな。
今頑張って頭の中で処理してるよ。
展示ブース想像して。
映像テープじゃないやろな。
目じゃないやろな。
耳とか、
いや耳っていうか、
言葉とかかな。
耳やん。
言葉は耳でした。
耳でございました。
言葉とか聞こえてくるよな。
耳タイプで俺は目の感度が強いから、
違うなって。
喧嘩した時な、
どうなんやろな。
宇宙まで余裕あるねんな。
かえでも。俺もあるけど。
どういうこと?
余裕なくなってきたらさ、
話ループするからさ、2人とも。
昨日は俺喧嘩してて、
喧嘩してる途中に
その案が出てきたんやろな。
そのブースっていう。
それが出てきた瞬間、すってめっちゃ冷静になった。
あ、そうなんや。
うん。
うちは、
お前の話通じんやん、この人。
って思ってずっと。
お前の耳掃除したろかって思ったわ。
聞こえてんかって思って。
多分そこもな、
俺が耳弱いんかもしれないわ。
文章じゃないと伝わらんねん。
テキスト。
うちが言ったことをちゃんと聞いてなくて、
で、なんか、
うちがいっちゃん最初に
提示してたことを
聞いてなかったから、
ゆえにその話とかまた喧嘩になったみたいな。
りくが聞いてなかったゆえに。
ゆえに、
その後の喧嘩に発展するみたいなのもあるやん。
あるね。
話聞いてないんやって思って。
それもそれで腹立ったし。
話聞いてないんけーって。
なんか、
話聞いてないわけではない。
ちゃんと言っとくとね。
これ、なかなかな
カエデに伝わらん。
どう伝えたら分かってくれるのかな。
俺の考え方というか。
理解の仕方を伝わるかなと思うけど、
カエデが
これはこうやんって言ってくれたことに対して、
俺の頭の中では
これはこう、つまり
こうっていうパターンとこうっていうパターンと
27:01
AとBとCというパターンがあるなみたいな。
けど、カエデの中では
それを言った時点で、いやこれはBに
決まってるやんみたいな感じだよね。
けど俺の中では、A、B、C
まだ定まってないからどれなんやろうって
模索しながら質問したら、
聞いてないんけ?
聞いてないんけ?
一回も言ったことない。
そんな勢いで
話聞いてないからやんって言われるから。
そういうことじゃないけどな。
うちは今まで一緒に過ごしてきた
時間の中で、少なからず
うちの行動パターンは出てるんやな。
出てて、
うちの場合やったら
これは、AはBになって
Cになるやん。
俺は断定したくないな、それは。
けどそれを
え?そうなん?みたいな。
なんか、前に
同じことでなんか喧嘩したのに
でも、え?そうなん?みたいな。
なんかなるから、え?ってなって。
例えるなら、なんか
うーん
例えばなんやろうな
ヨーグルト食べたいって言われて
前ブドウ買ってたから今回はブドウの買ってきたよ。
けど
今日は桃の気分やったみたいなことあるやん。
人の考え方ってそういう感じで
状況によって
前とは違うシチュエーションもあるかなと
俺は思ってる。
それだから、楓も同じで
前は、うちこうしたんやんって言われても
いや、今回は違うかもしれんやん
っていう意味で俺は聞いたりとか話したりする。
けど楓は
聞かれることにイラってするから
すごい難しい。
なんやろな。
何にイラってすんやろな。
なんかな
こいつを乱暴してやるぜっていう顔かな。
違う違う
俺聞いてるんだよな。質問してるんだよな。
顔
顔はもうさ
許して。
変顔しながら聞いたらいい?
ひょっとこみたいな顔しながら聞いたらいい?
どこ見てんけ。
その目は。
そう。
それはうちが良くないところですね。
聞き方も気をつけるし
そういう意図があるんですよって。
はい。
分かりました。
今回の感想もそうやし
質問とかね
ぜひあれば番組説明欄から
ぜひ募集しております。
お願いします。
いや、だいぶ喋っちゃいましたね。
いや、楽しかった。
じゃあ、次回の放送でお会いしましょう。
バイバイ。