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2024-07-29 1:04:24

ホームページの設計方法【スモールビジネス対象】

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それでは今回は、ホームページの設計方法というテーマで解説を進めていきます。 まずはこの動画を視聴するメイトがですね。
まず一つ目、現代に最適化したサイトホームページの運営方法がわかります。 二つ目、サイトホームページを通して見込み客に信頼感を与えられる。
三つ目、その信頼感を与えられるコンテンツの作成方法、具体的な操作というのがわかります。
というのがこの動画を視聴するメイトですね。 この動画で使うツール、
WordPressを使います。 今ではこのサイトホームページといえばWordPressなので
このツールというかシステムを使います。 具体的なところですとこの固定ページの編集方法がわかります。
次にメディアの操作というものがわかります。 この動画の概要をお伝えしますと、まず最初に
ブログとサイトの違いとは という内容ですね。これを解説します。すごく手法的なところですね。
結構ですね、このブログとサイトの明確な違いというのがわかってない方が多いですので、改めて解説を進めていきます。
サイト設計の必要性。 実際にWordPressで
サイト設計のやり方を教えます。 最後にまとめという順番で解説を進めていきます。
ではこのブログとサイトの違いとはの解説に入る前に、 実際にどういうコンテンツを作成していくのか
というものをお見せしていきたいとおもいます。 こちらが実際にこのは屋が運営しているサイトのトップページになります。
今回作ってもらうようなコンテンツは こちらに配置してあります
例えばこのは屋とはみたいなページですとか、選ばれる理由とかお客様の声、ギャラリーですね、こういったページになります。
オンラインスクールとか書籍一覧とかは 提供している内容によって異なってきますので、それはあくまで僕たちが
やっているものになります。 こういったページというのは
このようにページで言うと固定ページを使ってですね、作っているわけなんですが、 例えばオンラインスクールの場合
予備集計化は最低限で十分という 理念的なものをですね
記載しているわけですね。 こういうのをストーリー帳でですね
書いていって、最後に 一番最後の方に説明会
という導線になっているわけですね。 ここは提供しているものによってですね、こういうページを作るか作らないかというのはお目指しますが
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例えばこれは必須ですね。 このは屋とは
ここに会社名が入ると。 どういう理念のもと活動しているのかっていうものを記載してあるわけですね。
場合によっては先ほどのオンラインスクールの方の説明会に 案内するというものですね。
次に選ばれる理由。 このは屋評判と検索している方
がいるようなので、少しでも参考になればと思い 実際のお客さんがどう評価しているのかというインタビューのページですね。
これは書籍一覧。これもですね、提供しているものによってですね また違ってくるので、あくまで参考までにお見せします。
これが一つ一つ無料版となっているわけですね。 ギャラリーです。ギャラリーの方では
実際にセミナーワークショップの様子ですね。 お客さんと触れ合っている様子を
写真に収めてですね、配置しているというわけですね。 こうすると雰囲気がかなり
わかりやすくなります。 画像があるとかなり
お客さんに信頼感を得られるというわけですね。 なにしろこう
雰囲気が一発で伝わりますから。 なので画像があったらですね、お客さんと交流している様子が
あったらしていくときに配置していきましょう。 あとは雰囲気がわかるような画像ですね。
ちなみにお客様の声が出てなかったんですが、これは 選ばれる理由とほとんど一緒ですね。お客様の実際にいただいた声
というものを記載しています。 これは手書きのものですね。
こちらはですね、ビデオに収めたものですね。 動画に収めたものを書き起こしたものですね。
こっちはZoomの様子ですね。 そういった感じですね。
例えばこういうブログ記事みたいなコンテストはまた別のものですね。
別ワークと捉えていただいて、こういう 一番わかりやすいのが
このこのは屋とはというページだと思うんですけど、 どういう活動のもと私たちが活動をしています。
それにあたってですね、お客様はこう評価しています。 雰囲気はこんな感じです。
そういったページをですね、作成するというのが今回の内容になります。 私たちの実際のページを見たところで、
まず基本的なところから解説を進めていきます。 ブログとサイトの違いですね。
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ブログというのはですね、頻繁に更新するものですね。 例えばブログ記事。
記事を更新することによってですね、頻繁に更新することによって、 検索結果からですね、
Googleの検索結果よりアクセスを見込むというものがブログになります。 逆にサイトというのは
そこまで頻繁に更新しないもの、例えば会社概要ですね。 そういったページのことを指します。
主に会社の情報しか載せてないような、従来のホームページのようなものと思ってください。
主にサイトの方ではページの回遊性を見込むというものになります。 会社名を検索してもらってですね、ページにたどり着いて、その中でページをですね、
いくつかのページをまたがって移動して回遊してもらうということを見込むというわけですね。 どちらか一方を特化させるのは難易度がかなり高いです。
例えばですけど、コンテンツマーケティング、これができれば苦労しないわけですね。
しかし、要素なブログ記事というのをコンスタントに更新するのは難しいです。
豆に文章を書ける人ばかりではないからですね。 本業があったりして時間的に難しいという場合もあります。
そもそも文章自体が苦手な人もいます。 あとはモチベーションの経路が難しいと感じる人もいます。
要素なブログ記事を書くというやることはすごくシンプルなんですけど、誰でも実践できることではないです。
なので、ブログだけで稼いでいるという人が極端に少ないというのはこういう理由からですね。
コンスタントにブログ記事を更新するというやり方はシンプルなんですけど、それより誰でもできるわけではないというわけですね。
逆にブログ記事が更新されてないサイトだとどうなるのでしょうかというところで、
会社名、サイト名などのピンポイントで検索してくるユーザーは稀です。 業界とかSNSからの影響力がない限り
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なかなかですね 自分が思っている以上にこういうことって稀なわけですね。
ブログ記事が更新されていないサイトだと自身の専門性が伝わりづらいです。
ほにゃらの専門家と名乗っていても判断材料がないと信頼できません。 ほにゃらというのは自分の業種ですね。
ブログ記事を通して自身の専門性などを 伝えていくというわけですね。
あとはブログ、これは更新されてないようなサイトだと極端にアクセスが集まりづらいです。
競合メディアのようなアクセスというのは必要ないんですが、逆に少なすぎるのも問題です。
サイト例明記のようにトップページだけ力を入れていればいいという時代ではないです。
なので皆さんブログも少なからず実践しているというわけですね。 なのでここから何を言いたいのかと言いますと、
ブログとサイト、これを組み合わせて運営しましょうというわけですね。
では次の解説に進みます。 サイト設計の重要性、必要性ですね。
まず一つ目ですね。 終局導線からのサイト設計の位置づけですね。
アクセスを見込み客化しましょう。 そのためにCTA設定が必ず必要ですね。
このCTAがないと、 ただ訪問されただけで次、いつ
サイトの方に訪問するのか、アクセスしてくるのかというのは確定できないので必ずですね、見込み客化するためにCTAを設置しましょう。
このCTAというのはコールトゥアクションの役でして、例えば
こういう無料のPDFとかe-book、動画講座というものに登録してもらうということですね。
登録してもらうことによって 自分の方でアドレスをもらうという一通りの仕組みのことを
CTAと言います。 少しざっくりとした解説ですが、そういうことですね。
見込み客の育成。 これは無料派の内容ですとか、ステップメール、メルマガ、SNSになります。
それでそのユーザーのですね、知識を増やしていって
商品の必要性に気づいてもらうとか、 あとは価値提供したりとか、そういう例図になりますね。
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そういう見込み客化する、育成するからのサイト設計の位置づけですね。
ここはCTAで見込み客になっても
信頼性がないと商品サービスというのは売れません。 例えばここでですね、CTAで
登録したとしても買ってもらえるかというと 必ずしもそうではないわけです。
例えばそのフロントエンド商品の案内が来た時に こうなるからですね。
本当にこの会社、もしくはこの個人の方にお金を払って商品サービスを購入すべきかと疑うわけですね。
少ない金額だとしても このように少し考えると思います。
バックエンドなんでまさに この状態ですよね。
そもそも過去にどういったお客さんが利用しているのかも気になるというわけですね。
そこでサイト、ホームページにアクセスしていきます。 当然ですね、SNSも見られるので、少なからず機能している状態で
あることが望ましいわけですね。 サイト、ホームページにアクセスしてきたらお客様の声とか
お客さんから選ばれる理由などを確認して安心するわけですね。 ちゃんと活動しているところなんだとか
お客さんの顔写真を見て 本当に実在するお客さんが利用してですね、こういうポジティブな反応をしているんだとか
そういうのを見て安心するわけですね。 なんか疑問が思い浮かんだりとか質問が思い浮かんでいても大半の人は
お問い合わせをしないからですね、必要な情報を外しましょう。 お問い合わせというのは結構ですね
ハードルが高いわけです。 しかもそこまで興味がない人に対してわざわざお問い合わせをしようと思いません。
なぜかというと文字を打ち込まなければいけないからですね。 質問文も考えなきゃいけない。なので
大半の人はお問い合わせをしてこないです。 あとはサイト、ホームページは信頼性の担保となります。
その結果ですね、お客さんを取りこぼさないという状態になります。 なのでこのサイト設計ですね
結構ないなしにされがちなんですが結構重要です。 一連のウェブ集客導線からですね
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気になったお客さんがですね、このサイトに訪れるっていうことは結構あるからですね。
他のメディアで足りない要素を補うというところを解説します。 例えばですね
お客さんと交流している写真とか動画ですね。 こういうものはブログ記事として
作成することはあまりないですし、インタビュー記事とかありますけど 大々的には拡散させないような内容だと思います。
サイトにひっそりと置いてあるようなものなので。 次に
直筆の商品サービスへの感想ですね。 こういうものもホームページに配置しておくような内容だと思います。
自身のプロフィールですね。 こういうものもですね、サイトに
配置しておくような内容ですね。 こういう要素は
他のSNSとかですね
ブログとか あとはYouTube動画
そういったメディアでは足りないような要素ですので それを補うようなものをぜひ配置していきましょう。
その目的を果たすそうなコンテンツを自分で考えてみましょう。 現段階でですね、サイトを見ていて自分に足りないような要素ですね。
これを考えてみましょう。 その他
同業とか多業種の調査もしてみましょう。 これはですね日頃ネット上にですね
定期的に確認しているようなサイトがあったらそれを調査しましょう。 同業ももちろんですけど、多業種ですね。
自分が治療院だからネット業界の人は 参考にならないだろうというわけではなくて
結構参考になる部分もありますので、そういう多業種も確認してみましょう。
例として、治療院をやっているけど日頃から文マーケティングを学んでいるサイトの構造をチェック。
自分が定期的にそのサイトを選んでですね、わざわざ時間を取って選んで学んでいるのであれば何か光る様子があるはずです。
カウンセルをやっているけどいつもがやっている生態のホームページの構成ですね。 参考になりそうなのでチェックするとかですね。
実際にそのサービスを受けているのであれば何か信頼につながった様子があるはずという視点で日頃サイトを確認してみましょう。
生態のホームページというのはよくできているところが結構ありますので、それも確認してみるといいと思います。
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ウェブマーケティングを学んでいるようなサイトも同じですね。
サンプルとしてこういうものがあります。 先ほどのページですね、このは屋とは
選ばれる理由、お客様の声、ギャラリー、会社、外業ですね。
こういうものになります。 復習がてらもう一度見てみたいと思うんですが
このは屋とは理念が載っているようなページですね。 こういうところはですね
ストーリー調であるとわかりやすい、あと感情的に伝わるかなというところですね。
選ばれる理由ですね。 ギャラリー、これも写真を通してですね、信頼感が伝わりますよね。
あとはですね、動画。 動画もあります。実際の声ですね。
次に会社外業とかも
配置しておいてください。 このように表ですね、テーブルというんですけど
表を作ってですね、会社名とかそういったものを 必要な情報を明記しておいてくださいというものですね。
これは私たちのあくまで参考例になります。 というのがサイト設計の必要性になります。
はい、では次の解説に進めていきます。 実際にワードプレスにてサイト設計を作成していきたいと思います。
各ページというのは固定ページで作成します。 固定ページの役割的に今回ご紹介したようなコンテンツが当てはまるからですね
固定の情報、更新頻度の低い情報をこの固定ページで作成する というものになります。
反対に投稿ページというのは主にブログ記事の方ですね で使用する形になります。
はっきりと役割というものを理解してください。 これはワードプレスを使う上で超基本的なところです。
構成自体はシンプルで大丈夫です。 見出しと本文ですね、主に見出し2を使ってその上で本文、テキストを書く
あとはお客さんとの交流した画像とかですね、そういうものを配置していきます。
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場合によっては動画ですね。 インタビュー動画があれば積極的に使っていきましょう。
というのが固定ページの役割と、あと使う操作ですね。
要素ですね、使う要素になります。 まずは概要だけ解説していきますのでその説明が終わったら実際の操作をお見せしていきたいと思います。
最初にですね、〇〇とはページの作成法ですね。
この〇〇〇〇に入るのは会社名ですね。 もしくは個人でやっている方は
自分の紹介、 あとはサイトの紹介とかそういったものを書いていきます。
解説を進めていきますと、 法人の方はですね
こういう遠隔理念、自身に商売に対する思いですね。 この思いが2つになっています。
1個消します。 こういう思いを伝えてください。
こういう理念とか、 なんでこの商売を始めたかっていうのは皆さん必ずしもあると思いますのでそれを書くという
そういう簡単な作業になります。 個人の場合も同様ですね。同じ理念とか思いを伝えると。
あとはこういうプロフィールですね。あるとより伝わるかなというところで プロフィールではこれまでの老いたちっていうものを
ずらずらと書いていくというものですね。そうすると あったことはないけど親近感を覚えたりとかそういう要素になります。
例えば幼少期はこんな子供だったとか、 学生時代はこんなことに熱中していたっていうのですね。部活とか
そういうものですね。 社会人になってからの経験談ですね。
補足としてネガティブなことほどネタになります。共感されます。 ネガティブな状態から今いい状態になりましたよとかっていう王道のパターンあると思うんですけど
そういうものの方が共感されやすいというものですね。 あとはこれまでの経歴などですね。
名門、○○大学に通っていたとか有名な○○企業に勤めていたなどですね。 平凡な会社に勤めていたとしても
逆にそれが共感の要素になったりします。 こっちが権限付けになってこっちが共感を生むっていう要素になります。
どっちでもいけますよっていうことですね。 ではこのページの作成方法ですね。操作を見ていきましょう。
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では実際の画面で解説を進めていきます。 まずワードプレイスの方にログインをしていただいてですね。
今回使うのは固定ページの方を使っていきます。 新規追加をクリックしてください。
はいでは次にこちらのタイトルを入力していきます。 タイトルはですね、例えば
会社名とか個人名とは
という風に入力してください。 次にパーマリンクですね。
こちら必ず変更してください。 編集ボタンをクリックして
半額のアルファベットか数字にしてください。 一般的ならこの
アバウトですね。 もしくは
アバウトカンパニーとかそういったものにしてください。 ここは特に正解不正解がないので
よくわからないという方はこの アバウトにしてください。
では編集方法に入っていきたいとおもいます。 テキストとビジュアルがあるので必ずビジュアルにしてください。
ちなみにこの画面と違う 編集画面の場合はですね、プラグインを
入れてください。 クラシックエディターというものですね。
これを導入してください。 とても簡単ですね導入方法は。この新規追加をクリックすると
このように中央に出てきますのでこれを今すぐインストールですね。 次に
有効化というボタンに変わりますのでこういうボタンですね。 そちらをクリックしてください。
それだけで簡単に同じ画面にできます。 というものですね。
編集を始めていきます。 先ほど解説した通りとてもシンプルなので初心者の方でも簡単に編集することができます。
例えば見出しです。見出しの入れ方は見出しの文言をこのように選択していただいて、段落というものがありますのでこちらをクリックですね。
次に見出しにですね。 これで見出しを作ります。
ここに内容です。さらにこの見出しに対してですね、もっと詳細に書いていくという場合はですね
見出し3というものもあります。 これは見出し3ですね。
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これは見出し2で見出し3ですね。 これブログでも同じなんですが必ずこの見出し2から使うようにしてください。
見出し1というのはこのタイトルの方で使われているので原則見出し1というのは 一つのページに1個ですね。
というのは決められているので2から使ってください。 見出し2からですね。
見出しもですね、内容に応じて適度に配置していただくと言います。
基本的にはブログ記事ではないのでそこまで頻繁にですね、 連続で言える必要もないかなと思うんですが、もし長文になってしまって
読みづらいというふうに感じたらなるべく見出しは入れておいてください。 では内容をですね
書いていきたいと思います。 少し簡単ではありますけど落ち込んでみました。
はじめはこのようにプレスト的にですね 箇条書きでもいいので
こういうことを書いてみようかなというものを出してみてください。 初めからがっつり書くというのは人によってハードルが高いので
このようにですね簡単に ハードルを低くはじめてみてください。
この作業も最後までお見せするとかなり 時間がかかってしまいますのでポイントだけですね。
例えばここで 商品サービスの話に入るので
商品サービスチラン とかまぁ提供しているものですね。
ここで見出しを活用するとかですね。
こちらのページに関してはブログ記事ほどですね厳密に こうした方がいいですよというノウハウはそこまでないので
自由に書いてみてください。 ただ
モデルがあるといいですね。他の競合のサイトとかのモデルを探してですね それを参考に書いてみるとこの作業はかどるかなと思います。
操作として覚えてほしいのがこの見出し2の操作ですね。 次に画像を配置するというやり方をご紹介します。
例えばこういうところですね。画像を配置したい場合はこのメディアを追加ですね。 ファイルをアップロード。
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このファイルを選択をクリックすると自分のパソコン内の 画面が出てきますのでそれで画像を選択してください。
あとはこのように 選択して固定ページに挿入ですね。
中央空へとかですね。画像を配置することによって雰囲気がより伝わります。 どうしても文字だけだと殺風景になってしまうので
できたらですねこのように撮影してもらったものですね。 カメラで撮影したものの方が
画像素材サイトよりは 雰囲気が伝わる
というものですね。 あとは動画ですね。動画もあると良くて
例えばこういう これは操作動画なんですけど
なんか自己紹介動画とかですねあとなんかこうイメージ動画だとしてですね 解説を進めていきますが
このように 共有というのがあります。
youtube の方なんで解説しますが共有というところをクリックするとですね 埋め込む
コピー。これ埋め込みコードをコピーすることができます。 そうしましたらこちらのページに移動していただいてですね
必ずテキストにしてください。 テキストにしたらこちらに
貼り付けます。このように配置することができます。動画を。 画像もしくは動画ですね。
動画の方がより伝わりますけど 画像だとしても
撮影したものであれば十分伝わりますのでそれでやってみてください
他にもですね例えば ここにいないのでちょっとプラグインを入れたいと思うんですが
よくあるテーブルの要素ですね表みたいなもの 見たことあるかなと思うんですが
これを入れたいと思います。この TinyMC Advanced っていうプラグインですねこれを入れることによってですね
その表、テーブルと言うんですけどそれを入れることができます この状態で一旦ですね下書きして
はいするとこのようにテーブルの 要素が出てきます
よく会社概要とかで見かけるんですが こういうテーブルの要素ですね
会社名とか このは屋みたいなものですね
これは このほにゃらとはのページとはまた別の会社概要のページで使うというものですね
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これは下書きとして保存しておいてですね デモサイクルなので公開してしまいます
では新規追加していただいて 会社概要
アドバンパーとかですね テーブルで会社名とかですね
このは屋 あとは住所とかですね
住所記載 あとはそうですねまあ
資金とか創立とか主な提供先とかですね 業先とかそういったものを入力してください
内容に応じてですねこの 増やすことができますのでそれで
テーブルを使ってですねこういう会社概要というものを作成することができます
あとはプロフィールですね プロフィールに関しても同じような操作です
あとはこのパーマリンクですね ここもきちんと半額にします
次にこれもビジュアルにしていただいてですね どんどん内容を書いていくという作業になります
これは個人でやられている方ですね 会社だとしてもこういうプロフィールのページあると
人となりがわかりますよね では実際に記入をしていきたいと思います
はい簡単にですけど入力してみました このページは詳細プロフィールですというもので
例えばこういう幼少期学生社会人現在の活動ですね こことに分けると書きやすいかなと思います
段落ですけど見出しにですねこれは ここに内容
段落見出しに内容 これをどんどん繰り返していくって言いますね
操作的にはとても簡単です はい
で内容ですね ここもですね何か写真があるといいですね
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例えばまあ顔写真 こういうもんですねこういうものになると
より伝わりますねっていうもんですね まああとこの要素ごとに写真があると
より伝わりますねっていうもんですね これも
ひとつ保存ですねこれ公開してしまいますねはい では
これで一通りのやり方は覚えたかなと思います おさらいしますとですね先ほどの
これですね このページでは
なんかこう提供している ものとかあとはその授業に対する思いとか
過去の体験とかまあそういったものを書いていただくって言いますね この動画に関してはですね
特に 関係ないので一旦消しますがやり方だけ覚えてください
youtube から埋め込みコードを取得してするというもんですね
あとはこういうサイドバーですねこれまあワードプレスのテーマのレイアウトによるんです けど固定ページの場合はですね
このテーマエマノン というテーマなんですけどエマノンの場合はこのサイドバーなし
これ変更することができます おそらくこの
右側の要素ページ属性のところに こういうテンプレートですねというものがいますので
この項目自体はそのテーマによって違います ただこのサイドバーなしとかあとはワンカラムとか
そういう項目を探していただいて 選択
でまた更新するとサイドバーがなくなります
こういうページの場合はサイドバーがない方がいいですね というのをやってみてください
他のページも同様ですね例えばプロフィールですね先ほど書いた こういうのもサイドバーがあると
そっちに目が行ってしまうのでなるべくコンテンツに集中してほしいのでサイドバーは なしですね
というものです 操作自体はすごくシンプルであとはこういう画像とか文章という素材があれば
すぐにでも作成できますので ぜひやってみてください
こういうページはですねあのモデルがあるとはかどりますので必ず 同業もしくは多業種でもいいのでモデルを探してみてください
はいでは次の作成に進めていきたいとおもいます次は選ばれる理由の ページ作成方法ですね
はいこれはですね 例えばですけどこの中の
いずれかの要素をですね自分で考えて選んでいただいて作ってくださいというもので 全部の要素を一度に
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配置するというわけじゃなくてこの中の一つの要素を選んでやってみてください もちろん全部やっていただいても結構ですが
まあ最初それとハードルが高いので とりあえず一つ参考にしてください
まず一つ目がメリットですねこれは商品やサービスを使用することで得られる結果です 数字を入れて記載するとより伝わります
例えば選ばれる7つの理由とかですね というのがメリットですね
次に安心これはお客様の声ですね 過去にこんな状態悪い状態から現状いい状態になれたという声を記載してください
ネガティブの状態からポジティブになったというものですね あとサポート体制ですねこれも
あらかじめですね記載しておくことによって安心できる要素になりますので 現在のサポート内容をそろそろと書いてみてください
次信頼ですねこれまでの実績とか持っている資格ですね あとはメディアの記載
テレビに出演しましたとか雑誌に記載されましたとかそういうものですね あと著名人の推薦の声ですね
業界内での活動内容こういったものが信頼になりますね ぜひこういう信頼の要素もしあったらですね記載してみてください
次事例ですね過去のお客さんから直に聞いた方が伝わりやすいというもので
お客さんの方から直に聞いてですね 事例関連のものを整理して記載してみてくださいというようですね
これも固定ページの方で作成ができます 簡単にですねけど作成方法を実際に見てみましょう
はいでは実際の画面を見ていきましょう 再びですねこの固定ページ
新規追加をクリックします ここに選ばれる理由ですねまたお客様の声でも
大丈夫です
選ばれる もしくはお客様の声ですね
いずれかで作成してください 次にパーマリンクですね
パーマリンクは このように英語でがたまらずボイス
と感覚で入力してください 次ですね内容については先ほどと同じように
ビジュアルにしていただいてですね見出しとか画像を組み合わせて あとはテキストですね文章を打ち込んで入力するというものです
まずはお客様の声 選ばれる理由ですね
選ばれる理由を記載するのであれば 理由をですね
箇条書きで書きましょう 例えばここでですね箇条書きの要素ありますのでこれをクリックしてですね
42:08
どんどん
記載するというものですね
あといった理由になりますか 簡単に入力してしまいますが
あといった声が多いです あとはメディアの記載とかですね
その前にお客様の声を 直の声を入力していきます
段落から見出しですね
これになりますと ここにですね
例えば顔写真付きで声を載せるとかですね あとは
振り返りシートですね セミナーやワークショップでいただいた振り返りシート もしくは手書きで送ってもらった
なんか手紙のようなものですね そういうものをですね
コピー機がオフィスにあればですね それからですね 画像化することができますので
jpeg ピングにしていただいて このメディアにアップして配置してください
手書きのものですね あとはそのままここに
ここに手書きの文章を配置
あとはテキストでも配置というものですね あとはですね 見出しをうまく活用するのであれば
山田さんからの声とか
見出しさんを使って配置するって言いますね 殻はいらないですね
ここにその人の
手書きの文章とか顔写真なんかを配置して テキストで文章を入力すると 実際の声を配置ですね
実際の声を テキストで配置と
次にメディアの記載ですね もしそういうのがあったらですね
記載した雑誌のですね 写真に収めたものになったらここに
画像配置ですね もしくはその表紙の画像ですね 例えば
これがその雑誌の表紙だとして
45:08
ほにゃららにですね 記載されましたとかですね
テレビであれば テレビに取材されましたとか
そういった文章を入力してください あとは動画ですね 動画があったらその動画を先ほどの
YouTubeの埋め込みリンクですね こういう埋め込むコピー
ここからコードを取得してですね 配置することもできます
というようにこれもシンプルにですね 素材があればすぐにでも作成できますので
ぜひやってみてください これも公開しておいてください
こちらの漢字ですが間違ってましたね こちらの記載にしてください
以上がお客様の声もしくは選ばれる理由の作成編集方法になります
はい では次に進めていきたいと思います
この選ばれる理由についてもモデルを探してですね それを参考に作成してみてください
では次ですね ギャラリーページの作成方法ですね
これはお客さんとの様子の写真を載せるようにしましょう
例えばワークショップとかセミナーワークショップですね
セルス中の様子とか カウンセリング中の様子とか
ミーティング打ち合わせ中の様子とかですね
これはメディアからギャラリー形式で配置することもできます
では実際に見ていきましょう
はい ではギャラリーページの実際の作成方法を確認していきましょう
もう一度お見せしますが こういった画像を並べていくページになります
なので画像素材を用意しておいてください
ではですね まずは固定ページですね これも固定ページで作成をしていきます
新規追加をクリック ギャラリーですね
と入力します
パワーリンクはですね 写真とかギャラリーでもいいんですけど
半額で入力してください
次ですね これに関しては画像素材をどんどん並べていくという作業になりますので
その操作方法を確認していきたいと思います
まずはこのメディアを追加ですね
ファイルをアップロード ファイルを選択
画像ですね
このように画像素材を用意しておいてですね
これを全部選択開く
48:00
時間がちょっとかかりますけど しばらくお待ちください
アップロードが終わりましたらですね このギャラリーを作成ですね
チェックがついているので ギャラリーを作成をクリックします
ギャラリーを挿入ですね
はい
こういった感じになりますが ちょっとですね レイアウトが
変えてみたいと思いますので 先ほどと同じように選択をしてですね
ギャラリーを作成ですね
設定したい画像を このようにクリックしていきます
こっちのギャラリーを作成ですね
カラーマの指定ですね
画像はサムネイルサイズになっているので 中に中ラインにしてですね
4カラム
3カラムで これで
画像を変えてみたので 先ほど違うレイアウトになると思うんで
いったんですね 表示を確認してみます
まあこういった形になりますね
もしくはこちらから
変えるので4カラムにしてみます
これいいですね
このように画像素材を並べていただく
という簡単なページですね なのでこれも素材さえあれば すぐにできてしまいますね
日頃からですね ワークショップとかセミナー中にですね
撮っていただいて 撮影手段は全然スマホで手軽に撮ってください
これも公開ですね
すごく簡単だったかなと思います 操作はこのメディアを追加からギャラリーを作成ですね
これで複数画像を選択して配置してください
以上がギャラリーページの作成方法になります
やり方さえ覚えてしまえば このギャラリーページ簡単だったかなと思います
次ですね FAQページの作成方法
これもすごく簡単にできます
日頃から頻繁にお問い合わせがある内容をピックアップして記載ですね
何度もこのお問い合わせを返信しているなと思ったら その内容を
ページの方に記載するという 非常にこれもシンプルなページです
では実際にこれも作成方法を見ていきましょう
はいでは再びワードプレスの画面に移動してですね
これも固定ページ作成をしていきます
ちなみにワードプレスのテーマによっては FAQのページを作成できるようなものがありますので
51:01
それで機能があったら作成してみてください
ただテーマ依存になってしまうので 今回は固定ページの方で作成方法を解説していきます
では新規追加をクリックします
これはですね FAQと入力してください
この場合はバーマリンクが半額になっているので 変更する必要はないですね
でまたビジュアルにしていただいて質問内容ですね 回答とします
質問内容は見出しにしましょう で回答はそのまま内容をつらつらと書いていくという作業になります
これでパターン化した内容ですね
これを入力してください 例えばですけど
例えば メールが届いてないです
こういう質問が来たとしてですね
よくあるのが 例えばこういうものですね
ちょっと簡単に入力したんですが 迷惑メールボックスをご確認ください
そちらにも届いてない場合は メールアドレスの間違いなどが考えられます
またホルダー設定をしてほしいので 以下の記事を参考にお願いしますと言って
記事に飛ばすといった回答例ですね
こういった内容ですね よくあるパターン化したものは
ページに記載しておいてですね
質問があったらこのページのURLを 案内するという対応ができるので
効率化されますというものですね
他にも商品サービスについてのお問い合わせとか
そういうものをこちらに記載しておいてください
そういうものですね サービス内容
これならば分かっていますけど 私にも当てはまりますか
に対して何か回答するとか そういうのが考えられます
これも言ったんですね デモされたので公開してしまいます
というようにシンプルですね これは見出し 内容 見出し 内容で作成できます
これは語役対応の効率化にもなりますので やってみてください
はい では次ですね その他業種にもよるんですが
アクセスページの作成方法というものを解説します
これは実店舗型なものでしたりとか オフィスの住所ですね
54:00
それを記載します
他にもGoogleマップの埋め込みなどがあると より伝わりますねというものですね
これも作成方法を見ていきましょう
はい ではワールドプレスの画面を実際に見ていきましょう
再びですね この固定ページの方から新規追加ですね
次にタイトルアクセスと入力してください
パーマリンクですね これもカタカナになってしまっているので
感覚にしてください
次にまたビジュアルですね
にしていただいて 住所を記載するわけなんですが
先ほどの会社概要のところで入力したので 先ほどの固定ページで作ったと思います
こちらの方にも位置を記載したと思うんで
そうですね よくある会社までの駅 最寄りの駅からの会社の行き方みたいなものを
入力していくという風になりますね 画像とかも使ってですね
会社と出てからその道ですね どんどん写真に収めていって案内するという形式が結構見かけます
生体の方ですとか 実店舗型のラーメン屋さんとかですね
そういうのが分かりやすいかなと思います
なので道を示してあげる ここは駅から模様の駅から道を教えてあげると
画像などを使ってですね
画像で適度に矢印とかを使って編集をしてあげると さらに分かりやすくなるので
そういった工夫もあるとお客さんのためになりますね
あとは住所などを記載ですね 住所を再び記載
他にもGoogleマップですね
Googleマップを配置するというやり方もあります この共有のとこをクリックしてですね
地図を埋め込む HTMLをコピー
これでテキストにしていただいて 貼り付けですね
保存 こういうGoogleマップを使うというやり方もあります
これ忘れてましたがサイドバーなしですね
他のものもですね FA型 これもサイドバーなし 更新
これもサイドバーなしですね
57:01
必ずこのワンカラム型のものがあったら それにしてください
ギャラリーも同様ですね これもサイドバーなしで更新
これもですね 住所が分かるような情報を配置したら公開してください
場合によっては要素ごとに見出しをつけると見やすくなります
これも簡単にできると思うので 実際にやってみてください
ではアクセスページについては以上になります
最後に全てのページにCTがあるのが理想的
これは無料派でアクセスを見込み客化するためですね
すでに見込み客化しているいてもですね
違うテーマで興味がある無料派に登録する可能性があるので 必ず配置しておきましょう
あとは複数ですね 提案別で作成しましょう
例えば説明会ウェブセミナーとか 提案別の無料派というものがあります
これがオンラインスクールですね
説明会 ウェブセミナーのものになります
これでですね ウェブ上でですね
ウェブセミナーというので説明会ですね
これは動画を通してやるというわけですね
というものになります 他にもこの無料派ですね
提案別で用意していただければと思うんですが
こういうものですね 複数あるとそこからですね
違うテーマに興味があるユーザーが登録する
すると 提案別ですね この見込み客はこの例えば
htmlメルマガに興味があるんだということで
その興味がある別に違うオファーを 案内するということもできます
そのために複数作成しておいてください
こういったページをですね 各ページにですね cta として配置しましょう
例えば このは屋とあのページに
説明会に参加してみるというボタンを配置して そこから
オンラインスクールの説明会 ウェブセミナーを案内しています
このように cta を配置しておくとですね
このページを見たお客さんがですね こちらに移動してですね
そこから
最後のフォームでアドレスを入力するので 見込み客化することができます
これに関してはボタンの要素にリンクを配置するという シンプルな作りになっています
あとはテキストにリンクを配置するというやり方でも 全然いいと思います
1:00:04
なので cta を配置しましょうというものですね
はいでは最後にですね この作成した
固定ページをメニューに配置していきたいと思います
この外観から メニューこちらをクリックしてください
こちらからどんどん メニュー盤に配置をしていきたいと思います
まずは会社名とこちらをチェック入れて配置します
次にまあそうですね お客様の声を配置します
あとは そうですね
ギャラリーを配置します 次FAQですね
今回作成はしなかったんですが あとはお問い合わせフォームですね
それを配置するようにしてください
あとプロフィールですね これも個人にやられている方はですね
配置してください ちなみにこのように
副項目にすると
階層上にすることができます 作成した必ずこのメニューバーに
配置するようにしてください あとはフッターですね
フッターにも配置することができます
これは設定項目はですね
テーマによるんですが このエマノンフリーのテーマの場合はですね
ビジットから配置することができます
フッターの左ですね 左側に配置してみたいと思います
こういった会社概要のような 規定とか規約が載っているようなページは
フッターに配置しましょう URLをコピーしたら
例えばこのテキストの要素ですね テキストの要素を配置
会社概要
リンクを配置 貼り付けですね
保存 適用ですね
保存ですね これフッターの方にも配置できたと思います
会社概要ですね 会社概要も左サイドバーがあると
無格好ですね サイドバーなしで更新 これでOKですね
ではこれで一通りのページの作成と メニューバーの配置まで完了しました
1:03:01
必ずここまでやってください メニューバーの設定で補足なんですが
伝え忘れてたこととして 必ずここにチェックを入れてください
保存ボタンですね こちらを必ずクリックしてください
これで大体の場合は反映されますので ここを注意してください
これで一通りの説明が終わったので
実際にWordPressにてサイトを作成の項目は以上になります
基本的に固定ページを通して コンテンツを作成しました
編集自体はとても簡単だったと思います 基本的なことで操作でできたと思うので
実際にやってみてください 最後にまとめですね
ブログやサイトどちらかに特化させるのではなく 組み合わせるようにしましょう
他のメディアでは表現しきれないコンテンツを サイトホームページに配置するようにしましょう
作成自体は先ほどお伝えした通り固定ページで シンプルなデザインで作成できますので
ぜひ WordPressの苦手な方でも十分できる範囲かなと思いますので
やってみてください 固定ページで作成して
それをメニュー版に配置する というところまでやってみてください
では今回の内容は以上になります
01:04:24

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