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2024-07-18 12:03

WordPress集客ブログ記事テンプレートの使い方

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WordPress集客ブログ記事テンプレートの使い方


#このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

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はい、それでは今回は、こちらの記事テンプレートの解説をしていきたいと思います。
まず、タイトルですね。
まずこの概要をお話しして、実際の編集方法を解説していきたいと思います。
はい、まずタイトルですね。
記事のテンプレートということで、記事のタイトルをこちらに入力する形になります。
タイトルの付け方については別の動画で解説していますので、課題しますが、
必ずキーワードを含ませた上で、ちょっと気にならせるようなものですね。
これ、コツを掴むのに時間がかかるので、両稽古になってくるんですけど、
気にならせるようなタイトルをつけて、こちらに記入するというわけですね。
これがタイトルですね。
で、iCatch画像がありまして、次に書き出しですね。
この後、編集は別でやりますので、今、概要を確認していってください。
で、書き出しはこんな感じでして、共感でしたり、
先入観、思い込みだったり、それに対する反応ですね。
実はこうなんですよっていうものです。
そういうものを記載するわけなんですけど、
例えばこういう感じの文章ですね。
〇〇したいけどできないんだよなぁとか、
〇〇したいけど〇〇で悩んでるとか、
はい、こういう悩みでしたりとかですね。
この記事を実際に見たユーザーがですね、
どういう悩みを抱えているのかっていうのを、
まずはここで記載すると。
多くの人が〇〇と考えています、先入観ですね。
こういう文章でなくても、先入観的な内容ですね。
こういう思い込みしてませんかとかですね。
そういう文章であればOKです。
何もこれにこだわらずにっていう、そんな補足です。
もちろんこの文章でもOKです。
でも実は〇〇なんです。
ですね、はい。
これもですね、何か文体を変えてしまってもOKです。
大きく言うとこの反論ですね。
思い込みに対して反論を書けばOKですということです。
今回は、私が〇〇という経験から得たことを元に〇〇についてお話しします。
話者の名か不可ですね。
はい、多くの、例えばこれだけの方のこういうサポートをしてきた私が、
これについてお答えしますとかですね。
そういうなんかちょっと権威性的な、
何か語れることがあったらここに記載しましょうというものですね。
誰がこの記事を書くのかっていうのも非常に重要ですので、
そうですね、そういうものをこういうものがお話ししますよ、解説しますよっていうのを記載してください。
あとは内容ですね。
見出しがあって、その中で悩み・課題の提示ですね。
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こういう内容を書いておけばいいですよというものです。
問題点の原因、こういう問題点がありますよというものですね。
解決策の提示、こういう解決策があります。
解決するための具体的な方法。
最後まとめ、今回こういうことについてご紹介しましたという、そういう内容ですね。
実際はその内容ごとにですね、大きく変わると思うんですけど、
およそこういう方向性で書いた方がいいですよという、
道筋というか方向性のテンプレートになっています。
およそこういう感じですというものですね。
これも実際に作るところをお見せしていきたいと思います。
と言っても非常に簡単です。
ここまでいろいろ見てきた、操作動画を見てきた方ですと、もうだいぶ簡単なのがわかると思います。
見出しがあって、内容、段落があってという感じです。
ここまでですね、場合によってはリストを使ったりですとか、他にも空物を使って、
なんかこっちに画像をこっちに右側にテキストみたいなものをやっていただいても結構です。
工夫の仕方はいろいろありますが、ベースはこれですね。
ということで実際にやっていきたいと思います。
ブログの場合は投稿ですね、投稿ページを使いますね。
投稿から新規追加をクリックします。
次にタイトルですね。
今回は操作方法をメインとして開発しますので、こちらをコピーでいきます。
次に書き出しですね。
書き出しはですね、これは段落なので特に何かブロックを挿入するというわけではないです。
段落はですね、このエンターを押していくと標準で出てきますので、これに書いていくという形になります。
あとはですね、このブロックの追加で見出しを追加します。
最初の見出しはですね、こういうものです。
もしブログを書かないです、書き方がちょっとまだいまいちわかってないですとかですね、
この動画を見ている時点でちょっとまだ書きがないという場合はですね、
こういう箱ですね、こういう内容を配置しておいてください。
動画を一時停止してとかですね、していただいて、この内容をおよそこういう内容でいいですっていうものなので、
例えばこう悩み共感を列挙してその先入観を書いて反論、
わしらの明確か、みたいな感じで書いておくと。
それがまあ自分のテンプレートとなって、あとは複製していけばいいので。
という簡単な箱作成でも ok です。
最初の見出しは悩み課題の提示。
で、それに対しての内容、テキストとかでも ok です。
また同じですね、これは複製していってですね、どんどん
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同じものは複製して使い回すと。で、見出しに問題点のゲイン。
これも、残落については複製しなくて ok ですね。
Enter を押せば随時配置されていくので。
こんな感じで、見出し、内容、見出し、内容というのがベースとなってきて、
その中に工夫として画像を配置したりだとか、他にもリストを配置したりだとか、
そんな感じですね、ブログ記事は更新していきます。
これ見出しですね。そんなに高度な操作をするってわけではないですね。
やっぱりブログ内容が大事なんで、そんなに凝った操作とか、
そういうものは必要ないです。基本的にワードプレイスはそんな
HTML を記載するとか、そういうことはしないので簡単だと思うんです。
コツさえ知れば簡単ですので、そんな感じで編集してもらえばと思います。
こんな感じでですね、見出し、内容、見出し、内容で、およそこういう内容を
箱として、実際に書く時もこういう内容を記載して、
こういうテンプレートを作ってもらえればと思います。
補足に関しては先ほど、最初の方で解説したのでOKですね。
工夫としましては、こういうブログの挿入から画像ですとかですね、
画像はアップロード、自分のパソコンからアップロード、既にあるものをこのように
配置したりとかですね、そういうことができます。
図解とかですね、具体的に言うと図解だとかイメージ画像とかですね。
イメージ画像も必ずイメージに合うようなもの、的外れなものは配置しないようにしてください。
他、リストですとかテキストみたいな感じで。
文章はですね、ちょっと、文章って一文一文が短い方が良かったりするので、
その中で特に強調して見せたい文章というものは、こういう箇条書きにしてですね、やると
視覚的にも分かりやすいですし、あとは自分も整理しやすい、書きやすいとか、いろんなメリットがあります。
なので箇条書きは結構使う頻度が多いですので、これも慣れてきたら入れてみてください。
あとは、絡むとか、これもこれまでの操作でできたんですが、一応お見せします。
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こっちに例えば画像、こっちに段落、
みたいなことができますね。逆もできます。 そんな感じですね。
使うものとしては、見出し、段落、画像、リスト、絡む、 こういったところを押さえておけば、十分ブログ記事は更新できます。
あとはですね、こちら。 ブロックとなったら投稿をクリックしていただいて、
アイキャッチ画像ですね。必ず設定しておいてください。アイキャッチ画像設定。
ファイルアップロードから自分のパソコンが出てきますので、画像を選択してアップロードしてください。
今回はこのダミーの画像でいきます。 アイキャッチ画像を必ず設定するようにしてください。
なぜかというと、ここで表示されるからですね。 ここで出てくるので必ず設定してください。
設定しないと、デフォルトの味気ないものになってしまうので、 あとはSNSに投稿する時とかも非常に見栄えがいいので、
絶対設定するようにしてください。 カテゴリーですね。カテゴリーは例えば何でもよく、
記事に関連するようなものですね。 例えば、今回ブログに関して書いた記事だとして、ブログっていうカテゴリーですね。
これは業態ごと、あとはこの記事の内容ごとにカテゴリーを作ってください。 ない場合はこの新規カテゴリーからですね、
入れているという形になります。設定するという形になります。 また、パーマリンクについては
初期設定の方で自動的に番号が
振られるようになっていますので、特に設定は必要なんです。 いざ
内容を見返してですね、公開するとなったら公開ですね。 するようにしてください。
というのが、記事の書き方、あとテンプレートですね。 こういうテンプレートを使ってくださいというものですね。
記事はですね、だいたいこの一覧からですね
後で再編集とかリライトと言いますけど、そういうことができます。 編集で先ほどの画面に移動できます。
あとは基本的なところですと、
記事を公開して、
後から非公開にできたりとか、下書きに切り替えたりとか、そういうことができます。
ということで、こちらの 投稿の編集方法、プラスこのテンプレートですね。
こういう方向性で書いた方がいいですよっていうものですね。 そちらの解説を行いました。
今回この動画は以上になります。
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