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こんにちは。今回こちらでは、ランディングページ制作マニュアルテンフレートの使い方をご紹介します。
このテンフレートを使っていただくことで、こういったことができるようになります。
多額の外注費を払わなくても、自分で手軽にランディングページが用意できる。
そして、自分の商品サービスを販売するランディングページが作れるようになる。
短時間でセールスレーターを書き上げる方法がわかる。
正しくですね、今回のテンプレートを使っていただくことで、こういったことができるようになります。
実際にテンプレートを使っていただいている生徒さんたちからはですね、
今までたくさんの専門書とかセミナー講座塾を受けてやってきたけども、なかなか実践できなかったと。
でも今回のこのテンプレートを使ったら、あっという間にランディングページが作れました。
というようなね、ありがたい声をいただいています。
ランディングページを作っていくときのポイントっていうのがありまして、
それは何かというと、ツールをいかに活用できるかってことなんですね。
ツールをいかに活用するか。ここがポイントになります。
例えばブログって誰かに作ってくださいって頼みませんよね。
手軽に自分で作れちゃうわけです。
そういったことがランディングページでも既に起きてるんですね。
ランディングページだけはちょっとスキルがないからプロにお願いするっていう時代はとうに終わりを迎えてるんです。
なのでいかにツールを使っていくか。
そしてそのツールっていうのはパソコンが苦手な初心者でも十分に使うことができるんですね。
なので今回のテンプレートではそういった部分も含めて解説をします。
さらに今回の制作マニュアルテンプレートをお使いいただければ、
自然とセールスレターの構成も身につきますので、その辺も併せてご活用ください。
では実際にテンプレートの画面に行きまして使い方を解説していきます。
では実際の画面でランディングページ制作マニュアルテンプレートの使い方のご紹介をさせていただきます。
左側がランディングページモデルシートって書かれていますけれども、
こちらが制作マニュアルテンプレートになります。
こちら右側ですね。
こちらはランディングページ制作ツールであるペライチっていうものですね。
こちらの管理画面というか操作画面になります。
これでやっていきますね。
制作マニュアルテンプレートこちらモデルシートってあるんですけども、
大きく2つの使い方があります。
1つ目がまずこれザーッと見ていただくと、
これランディングページをPDF化したものになっているんですね。
なのでここでセールスレターっていうのが習得できます。
これは実物なので完全にコピーライティングが施されているわけですね。
なのでこういうふうな形で展開をしていくんだな、
こういうストーリーを作っていくんだなっていうのは見ていただくだけでも流れが掴めますので、
まず雛形というかランディングページを作っていくセールスレターの方にしてみてください。
例えばターゲットがあってヘッドラインがあって、
で下行くとですね、悩み、共感というパーツなんですけども、
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こんな悩みありませんか?こういうのありますよね。
その悩みの解決にこんな取り組みしてみませんか?っていう
先入観の定義っていうのがあるんですけども、
こういうふうに思っていませんか?
でも実はこうなんですよっていうその先入観に対して反論をするわけですね。
そうすると、え、そうなの?っていうふうに読者の方は思って、
やっとあなただったり会社だったり商品サービスに興味を持ってもらえるっていう流れです。
これが雛形になっています。
そういう雛形も学べますので、ぜひそういった使い方をしてみてください。
で二つ目の使い方が、
これペライチっていうツールで作っているランディングページなんですけども、
そのペライチの作業マニュアルとして使うことができます。
見ていただけるとですね、この左のところ上ですね。
見出しはこの22のサイズ、本部は18のサイズでテキストを作ってくださいね。
この辺のテキストを挿入してくださいねとか、これ区切り線ですよとか、
これボタンという要素ですよっていうメモ書きが書かれています。
これはペライチ上でこれを選んでやっていただければ同じようなものができますよっていう指示なんですね。
なので作業マニュアルということになっています。
他以下は全部同じで、同じような解説がされています。
そういうふうに作業のマニュアルとして使ってくださいということですね。
以上二つの使い方があります。
今回はその作業マニュアルってところを中心に使い方をお伝えしていきますね。
ということで右側にこれペライチというツールを開いていますので、
こちらで説明をしていきます。
早速やっていくんですけども、まず作る前にこのいじっていく前に注意点としまして、
ここに注意書き書かれているじゃないですか、パーツテキストとか区切り線とかボタンとかありますよね。
こういったツールってちょいちょい仕様変更があります。
なのでこういう名称が変わったり、例えばテキストが文章という表現になったりだとか、
ボタンとかフォームじゃなくてボタンになったりだとかっていうふうにちょこちょこ変わっていくんですね。
こういった変更ってこういったツールは仕方のないことなので、
今回のこちらの動画では今後変わっていく、ちょいちょい違うところがあったとしても応用できるように対応できるようにお伝えしますので、
その辺はご安心ください。
ただ変わっている部分もありますよってところは頭に入れておいてください。
ではやっていきますね。
まずこれペライチの画面なので同じようにこれ指示に従って作っていきたいと思うんですけども、
まずここですねパーツテキストで挿入するって書かれています。
なのでこの一番上のところから進めていきましょう。
ここのプラスマークってものですね。
これペライチのテンプレートは使わずブランクっていう真っさらな状態で作っていくっていうモードでやっていきます。
そのブランクっていうテーマを使っていますよということですね。
このプラスを押すとですねブロックの挿入点が出てきますので、
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ここから選んでいくんですね。
ここはテキストって書かれていますからテキストらしきものを選んでいけばいいんですね。
なので文章でテキストイコール文章なので文章でテキストのみこれをですねクリックするで決定。
決定するとサイズが18ですよって書かれているんでこれクリックするとここからテキストサイズが選べますので18を選んでで保存ですね。
そうするとこれ同じサイズのテキストがここに配置されました。
ここまでは大丈夫ですかね。
そしたらこれね文言せっかくなんでコピーできるんで入れてみましょうかね。
これを編集をクリックすると開けます。
そしたらこれ全体に貼り付けちゃう。
開業とか微妙な微調整はこんな感じでして、
これ左に寄っているのでこれね全部選択をしてこの中央揃えっていう真ん中のマークがありますね。
これをクリックすると。
そうすると中央に揃ったんで保存ですね。
そうすると同じようなものができました。
これ太字とかですねなっていますんで微修正はね後でもいいんですけども一応しておくとこのBボタンで太字にできます。
一人ビジネスの方はここも太字なのでここもBですね。
あるいはこれコマンドBとかコントロールBっていうBっていうショートカットキーを使うと太字にできますんで時短したい方はそちらでやってみてください。
18で大きいのではい。
ということで同じようなものができました。
っていう風にやっていくんですね。
こういう風にやっていくとできるので作業マニュアルテンプレートになっています。
でこちらも試しにやってみましょうかね。
これヘッドラインと呼ばれるところなんでもう一度挿入をしてテキストでこれもいいですね。
テキストなのででこれは28って書かれているのでまずサイズを編集をしちゃいましょう。
28ですね。
そうするとできた。
そしたらこれをせっかくなんでコピーしてしまって貼りましょう。
かけてのところが開業っぽいのでこれをやっていく。
で中央揃えですね。
全部選択して中央揃えですね。
これ太字になっているんですね。
太いのでこれを全体まずBにして太字ですね。
で色を変えると2時間とこの3から5個の数字の部分は赤になっているので
この文字の色っていうのがありますからここからマーカーを選んでいただく。
ここはねデザインとかお任せしますがあくまでもこれの通りやるっていう
これに従うとっていう視点で説明をしています。
こんな感じですね。
そうするとヘッドラインができました。
どんどんやっていくとこのヘッドラインの次これテキストに行くかと思いきや
この間に線がありますよね。
この線は何なのかというとこれ区切り線って書かれています。
なのでそれらしきものを見つけに行きましょう。
実線3ピクセルのサイズですよって書かれているのでまたプラスで線ですね。
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はいありましたね。
同じではないんですが区切りっていうのがあります。
これ想像できますよね。
区切りをクリックします。
3ピクセルありました。
これをクリックで決定。
そうするとはい線が配置されましたね。
そしたらこのテキストです。
これも同じようにテキストを入れるだけなんで先の文章からテキスト。
このテキストは20ピクセルって指示がありますね。
原則22と18なんですけどもこういった例外もありますのでしっかり一個一個でたどってみてください。
20ですね。
これ20を選ぶ。
内容はこちら今回コピーしちゃいましょうね。
で選んで貼り付ける。
で開業はこの使ってのところがあるっぽいのでここですね。
で中央揃えを全選択して中央揃え。
でこれもこの辺が太字なんで太字にしちゃいます。
これは私の場合MacなのでコマンドBで太字にしちゃってます。
ここでもいいですね。
ここを選んでここを押すだけでも大丈夫です。
で20なのでOKですね。
はいということですね。
そしたらまたここの下に区切り線でこれサンドイッチされている形なので区切り線を選ぶ。
でもいいんですけれども
実はぺらいち便利なところがあって
一回作った要素っていうのはこの複製ボタンっていうのがあるんですね。
ブロックを一つ下に複製っていうのがありますから
この複製ボタンを押すとこういう風に同じ要素がコピーされます。
そしたらこれねこのままだとこっちと同じにはならないのでこの矢印があります。
一つ下に移動一つ上に移動っていうのが選べますから
今後の場合下なので下に行くと。
そうすると一回作ったやつは複製して移動でこんな簡単にできちゃう。
こっちの方が早いのでおすすめです。
いいですかね。
そしたら今度ボタンなのでボタンホームボタン台を選ぶって書いてありますから
プラスから行きますね。
そうしたらボタンありましたね。
ボタンホームじゃなくてもボタンなんでわかりますよね。
ボタン台なんでこのデザインでいうとこういう丸みのあるラウンドのタイプを選ぶんであれば
この辺を選んでいただいてもいいですね。
ラウンドボタン。
単純にボタン台で行くんであれば
こっちですね。
こっちでやると四角になります。
四角になります。
こっちでも全然いいと思います。
ただこれと全く同じにしたいっていうんであればまたこのラウンドっていうのを選ぶと
似てますね。
ちょっとサイズ感は違いますが似てますよね。
こうやって選んでいくと。
今回この一番上のボタン台で行きますね。
これはここをクリックすると色が選べますんで
オレンジ系なのでオレンジここで選んでいただいて
ここを今すぐもう仕込むなんで
と打ちます。
そしたら保存ですね。
こんな感じで同じようなものができました。
ボタンができましたね。
そしたら引き続きいきたいと思います。
こんな感じで説明を見ていくと簡単に作れるので
いきましょう。
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これ見出しですね。
これは何だったかというと
パーツリボン見出しでソニーテキストは22ですよって説明書きがあるので
同じようにやっていきます。
プラスを押します。
そしたら見出し。
パーツっていうのはないので
リボン見出しというか見出しですね。
見出し共通項を見つけていきます。
そしたらパッと見、目で分かりますよね。
リボンがありますよね。
選んでいただいてこんな感じ。
こんなことでお悩みではありませんかっていう悩みへの訴求なので
こちらを入力すると。
ただ22ピクセルなんでまず22にしちゃった方がいいですね。
22にして貼る。
で、保存。
そうするとこんな感じになりますね。
で、次。
これは見出しOKで。
これですね。
これ初登場ですよね。
リストステップチェックリスト。
かっこボーダー付き。
で、テキストサイズは18ですよっていうね。
この小さめのメインテキストっていうのは18になることが多いので
覚えておきましょう。
18ですね。
これもブロックの挿入。
で、リスト関連なんで。
ここですね。
過剰書きリスト。
この場合は。
で、これパッと見で似たようなものを選べばOKです。
今回これですよね。
2列じゃない1列なんでこっちのリスト枠付き。
これを選んでいきます。
ただ今回この見出しに当たるものはないので
これ不要な要素っていうのは×で消せます。
なので不要だなと思ったら×で消しちゃってください。
で、ここに編集っていうのがありますから
ここに入れていくわけですね。
ここに入力していく。
で、テキストは18なんでこれは18にするんですね。
例えば今回事例で
何個か設定してみましょう。
こんな感じですね。
18になってるのでこれはOK。
で、もう1個やってみましょう。編集。
こっちもあるので
効果の出るランニングページが欲しいけどってところですね。
はい、こんな感じ。
これも同じように18。
先ほども言いましたが1回作った要素っていうのは複製できるので
これ複製できないかなって考えておくと早くなります。
例えばこのリストの要素の場合は
この小さなプラスも登場するので
これを押すとこういうふうにコピーすることができるんですね。
同じ文章ですけどもちろんコピーすることができます。
そしたらこれを編集していくだけなんです。
例えばブログ、これですね。
編集していくだけなんですよ。
で、複製していればわざわざここ14から18に変える必要はないんで
もう18のものをコピーしているので
なので早くなりますよね。
文字の大きさはいちいち設定しなくても良くなるということですね。
こんな感じですね。
今回これ3つだけにしておきましょう。
同じ操作なんで。
こういうふうにやるとこのリストのステップが作れるということですね。
では次。
この見出しは一緒なので
一応今回ここまでは作っておこうと思いますけども
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同じ要素なので今ね
私このプラスマークからやっちゃおうとしましたが
もう作ってますね。
作ってあるんでこれ複製があります。
下1個下ろすだけ。
あとはこの文字だけを
文字を変えるだけなんで。
この方が早いですよね。
22のままですね、もちろん。
そしたら今度これですね。
これも初登場ですね。
初登場。
リストになっているんだけどこうなんか流れていく
ステップになっているってところでリストステップ。
で、流れで挿入テキストは
見出しは22の本文18っていう風になっています。
これをどうしていくかっていうことですね。
同じようにやり方は変わらないので
このプラスからいきます。
そしたら
同じようなものでリストなんで
リストのところにあるだろうなと。
で、ステップでこれやってしまうと
例えばこんなデザインになるんですね。
こんなデザインになる。
ちょっと違いますよね。
ちょっと違うんですが
これは意味が伝わればいいので
別にこっちでもいいんです。
ただ全くこれと同じでいくんであれば
今回せっかくなんで似せてやりたいので
1回×で消してしまって
2回プラスで挿入していって
こっちの方が近いですね。
見た感じ似たようなのがこっちですね。
ステップっていう画像付き。
画像付いちゃってるんで
画像付いちゃってますよね。
こっち画像ないので
画像の要素は部分的に消せるんで
ここから×で消しちゃいましょう。
こんな感じ。
そうすると似たようなものができます。
あとはこのステップってなってるのを
そのに変えていくと。
そのに変えていく。
で、その1。
ステップこっちも
同じですね。
こっちもそのに変える。
で、どっちも1になってるんで
ここを2にしましょうね。
OKですね。
そしたら見出しの文字サイズなんかを
ここで書いてありますから
見出しが22だということなんで
見出しを22にしていく。
で、これ例えばテストで
ちょっと入れてみますけども
そうすると同じようにね
入力されました。
で、この中の本文は
18って書かれているので
18を選んでちょっと大きくして
これを今回ね
サンプルを入力しちゃいますね。
ということで
そうするとこんな感じで
コピペするだけでできましたね。
原稿があるのが前提ですけどね。
原稿作ればこんな形で
形作っていけると。
ここの作業は同じなので割愛します。
見出しやって
このリストのステップの流れっていうのを
ブロックの挿入からやっていく
ということですね。
そしたらこっからはですね
この制作マニュアルテンプレートをね
見ていただきたいんですけれども
見出しテキストですよね。
なので同じ。
で、見出し
こっちはテキストとこれ画像なんで
これだけはちょっとね
初登場なんでやっていくと
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これどういう風な要素かというと
またブロックの挿入で
画像とテキストですよね。
画像とテキスト。
なので画像とテキストを
選んでいけばいいんですね。
画像とテキストなんで
文章を出す画像これかな。
これを選んでいくと
これに似たような絵面がありますね。
例えば左画像の
左画像これですね。
これ。
そうするとこんな感じの
似たようなものが出ます。
で、ボタンの要素とかは
もちろんいらないので
これ消します。
で、テキストもこれ1行
1個の要素だけあればいいので
この辺は邪魔なので消していきます。
そうすると例えば
このね文章を
こちらに
編集から
入れていただいて
基本はこれテキスト本文は
18が原則なので18にして
そうだな。
例えば
こんな感じで
開業しないとちょっと見栄えが悪いので
後でもね
こういった修正はできるんですけど
やっておきます。
そうすると見やすくなりますね。
画像ここはペラ一条に
アップロードした画像を
この編集から選べますので
ご自身や会社の画像なんかを
設定するということですね。
ちなみに見出しもいりませんね。
見出しこれはいらないので
これを消します。
そうすると同じようなものができました。
これ画像テキスト
左画像のやつ選べますよって書いてあります。
そしたらまた行くと
見出しテキストなんでこれをやりましたね。
見出しこれもチェックリストなんで
さっきこの部分でやったものと
一緒ですね。
なので同じようなことをやればいい。
あるいはこれ複製して下に下に
持ってけばいいだけですね。
で、ワークショップ参加者の声は
この見出しとこの画像ですね。
見出しはまんまですけども
この画像だけの挿入ってのはやってないですね。
これは実際に
生徒さんに
直筆で書いてもらった
感想のものを画像化してるだけなんですね。
紙を画像化していると。
なので画像を入れるだけなんですね。
ブロックの挿入から
今度は画像のみなんで
この画像動画から行けますね。
そうするとありましたね。
画像だけを入れると。
そうするとこんな形で。
画像のサイズにもよるんですけど
そしたらワークショップの紹介も
見出しとこれ画像テキスト
これと一緒ですね。この要素と一緒。
なんで飛ばします。
これも見出しとテキストだけですね。
見出しとテキスト
見出しとテキスト
これもさっき言ったね
チェックリストのものなんで
大丈夫ですね。これも見出しテキスト。
よくある質問。これは初登場ですね。
初登場なんで触れておきます。
見出しはこのままで同じように
よくある質問って言わればいいんですね。
あるいはここからちょっと
コピーしてきちゃいますけど
複製をして下に行って
下に行って
また下に行って
また下に行くと。
そうすると
これ出てきますので
ここによくある質問と入力しちゃいます。
21:01
22のままですね。
そしたらこれですね。このQ&A
スタイルの要素っていうのは今まで
登場しなかったんで探しに行きます。
これECってなってるんですけど
覚えておくべきなのは今後も応用できるように
よくある質問みたいな
要素を探せばいいんです。
そしたらプラスで
よくある質問っていうのを探していきます。もちろんここには
ないので
これリストっぽいよなみたいなね。
順々になってるから。
過剰書きのとこにあるかなっていうとありましたね。
すぐ見つかりました。よくある質問。
2種類あるので枠付きなのか
付いてないのか選べます。今回
無しでいきましょう。
そうするとこんな感じでできますね。
見出しはもうこちらで作ってあるんで
この見出しはいりません。消します。
そしたらここに
入力していくと。例えば
この間をとってこの辺を
はい。例えばこのQのところが
質問なので編集をして
貼ります。
で、サイズは18って書いて
ありますから18に
する。はい。
で、Aはそれに対する答えなので
こんな形で
書いてあげて
Aのところに編集で持ってきて
貼ると。で、これも
18ピクセルなので18にする。
ってことですね。はい。
で、あとはこっちは
繰り返しなんで一旦消して
おきますね。
はい。
一回消しちゃうとこれなんか
プラスで元の要素を
消しちゃうと複製とかできないみたいなので
さっきのQAQAで最低2個
あった状態でプラスを押すと複製できるみたいです。
ただね、要素としては
見つかりますよね。よくある質問の
ところで見つけていくということです。
はい。で、
最後、追伸ですね。これも見出しと
テキストっていう形なのでもうやった
要素でできます。はい。
いかがでしたでしょうかね。これ
まあ、ぱっざっとね、この前半の
ところは同じように作りましたけども
このマニュアルテンプレート
制作マニュアルテンプレートに従っていくと
文字の大きさとか要素っていうのが
だいたいわかるようになりますので
同じようなものが作れるようになります。
ぜひこんな形で
作業手順書とか作業マニュアルとして
ご活用ください。はい。
ということで以上がランディングページ
制作マニュアルテンプレートの
使い方になります。こういったテンプレート
っていうのは今までテストを
何度も何度も繰り返して
実践をして試行錯誤
試行錯誤してできた成功の
パターン、コツなんですね。
これ自体にはもちろん価値があるんです。
ただ、使い方を誤ってしまうと
なかなか成果に
つきづらいんですね。
テンプレートには正しい使い方が
あります。それを間違わずに
使っていただきたいという思いで
今回こちらのマニュアルというか
使い方を解説する機会を設けました。
ぜひ今回のテンプレートを
あなたの商売繁盛にお役立てください。
最後までご覧いただき
ありがとうございました。