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2024-07-18 30:51

ステップメール穴埋めテンプレートの使い方

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スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。

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ステップメール穴埋めテンプレートの使い方

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ステップメール穴埋めテンプレートの使い方


#このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

00:00
このテンプレートを使えば、穴埋めするだけで、商品サービスの購入につながるステップメールを書くことができます。
こんにちは、スモールビジネス特科の学び屋、このは屋です。今回は、ステップメール穴埋めテンプレートをより活用できるように、こちらで使い方の解説を行います。
このテンプレートを使うことで、ステップメールが短時間で書けるようになります。
そして、商品サービスの購入につながるメールの書き方、これがわかります。
そして、無料プレゼントをステップメールの時には配ると思うんですが、その無料プレゼントの満足度を上げながら、有料商品も売れるようになる。
こんなシナリオ、流れっていうのを作ることができます。
正しくテンプレートを使っていただくことで、このようなことができるようになります。
ステップメールを実践していく時に特に大切なことは、シナリオになります。
どういう順番でメールを送っていくのかというシナリオですね。
商品サービスを販売するってなった時には、その読者が購入したくなるようなプロセスってのがあるんですね。
このプロセスを理解した上で、メールをこちら側配信していくということが大切になってきます。
これをやらないと単なる売り込みのメールになってしまって、読まれなくなってしまいますから、
この過程、プロセスっていうのを大切にしていくということになります。
そのプロセス、シナリオを実践していくための道具が今回のステップメール穴埋めテンプレートになります。
今回のこちらのテンプレートには、どういう順番でメールを送っていくのかっていうのが全て体系化されていますので、ぜひご活用ください。
ではここから、テンプレートの具体的な使い方についてお伝えしていきます。
ではここから実際にパソコン画面を通じてステップメール穴埋めテンプレートの使い方を解説していきます。
まずは書き始める前に、こちらでどういう使い方をするのか確認してからやっていってください。
いきなりメールを書いていただいてもいいんですが、まず目的を考えなければいけないので、
悩み・願望・無料オファー・有料商品というものが記載されています。
これが何かというと、一番上からいくと、どんな悩みを持っていて、どんな願望を持っている人がこのステップメールを読んで、
もっというと、この無料オファー・無料プレゼントに登録をするのか、ここを考える必要があります。
当然、この無料プレゼント・無料オファーに登録してもらって、メールを読んでもらって、
次の商品サービスを買ってもらうという目的があるはずなんですね。
なので最初からこの流れ・シナリオというのを確認しておくということですね。
ステップメールのシナリオも大事なんですが、
ご自身の商品・サービスがどう売っていくのか、流れていくのかというシナリオも大切になります。
なので、ここを記載してくださいということですね。
どういう悩み・課題がある人が、無料オファー・プレゼントに登録するのか、ステップメールを読むのでしょうか。
03:03
その人は、その悩みの裏返しとして、どんな願望・理想を持っているのでしょうか。
ということですね。
例えば、ウェブから集客ができないという悩みがあって、
裏返しとしては、ウェブから安定的に集客したいという反対の感情があると思うんです。
それを書いていくと。
英語が話せない。
言葉に詰まってしまう。
そこからペラペラ、日常会話が話せるようになるという、このコントラストがありますよね。
それを書いておくといいのです。
それはまず一つ目です。
そして、無料オファー・プレゼントなんて言いますが、
これは言葉の通りで、何か無料で差し上げて、
それを登録してもらう、ダウンロードしてもらうというところで、
見込み客のメールアドレス、連絡先を獲得するための仕掛けですね。
それを置いておくと。
ただ無料であればいいかというと、そういうことではなくて、
ちゃんと質ですね、満足度を上げておかないと、
次のこの有料商品につながっていかないので、
しっかり設計しておく必要があります。
価値のあるもの。
まず、お客さん、見込み客が欲しいと思うもの。
それを無料オファーに決めておきます。
それを登録してくれた、ダウンロードしてくれた、請求してくれたという人が、
次に向かう先がこのフロントエンド商品ですよね。
低価格で手の出しやすいものというものがフロントエンドになります。
まず買ってほしいものということですね。
飲食店であれば、わかりやすく言うとランチですよね。
ディナーが本当に来てほしいバックエンドだとしたら、
まず来てほしいのがランチとかね。
治療院の方であれば、まず来てほしいのがお試し施術。
その後、回数券とか通い続けてもらう仕組みですね。
コンサルタントとかコーチの方であれば、
まずフロントエンドは勉強会とかセミナーとか、
バックエンドがコンサル契約とか講座とか、
そういうものになってきますよね。
そういうものを入れておく。
まず来てほしいもの、通い続けてもらいたいものだったり、
本当に売りたい高単価の商品とかが、
有料商品のバックエンドになります。
その違いはOKでしょうか。
そうしたら、ここが決めてから、
メールの本編に入ってきます。
ざっと流れを説明していきますね。
まず、ゼロって書いてありますね。
これゼロツーメということになります。
ゼロツーメというのは何かというと、
自動返信メールと言われるもの。
つまり、この無料オファーを登録してくれた人に、
その登録直後にすぐ送られるものですね。
これもステップメールっていうのは、
自動配信の設定をしてあるので、
無料プレゼントが登録されるたびに手動で送る必要はありません。
登録されるたびに自動で送られるもの。
登録直後に送られるもの。
これがゼロツーメになります。
メールのタイトルって書いてありますね。
メールのタイトルはこういうふうに作文で作ってみてください。
無料オファーの名前があると思うので、
無料プレゼントの名前を入れて登録ありがとうございます。
いいことですね。
このゼロ、お礼、興味、行動って書いてありますけども、
これ何かというと、やることですね。
ゼロツーメでは何をやったらいいのかっていうのが、
ここに書いてあります。
そういう意味だと思ってください。
06:01
1つ目、2つ目、3つ目って続いていきますけれども、
このゼロ、数字の横にこう書いてある、
お礼、興味、行動とかこういう要素っていうのは、
このメールの中でやること、役割っていうことですね。
これ共通ですので覚えておいてください。
で、メールのタイトルを書いてくださいっていうのがあるので、
タイトルを書くと。
そして、いよいよ内容ですね。
ゼロツーメはどういうふうに書いていったらいいかというと、
穴埋め形式になっているので簡単です。
穴を埋めていってください。
こんにちは、型書き名前ですと。
これは型書きと名前、会社名、名前ですね。
あるいは個人がブランドになっている方は、
個人でもいいかもしれませんね。
この度は無料オファー名、無料のプレゼントの名前ですね。
に登録いただきありがとうございます。
無料オファーでは内容、内容、内容についてお伝えします。
こういうことが学べますよとか、
こういうことが知れますよ、手に入りますよってことを伝えていくと。
さらに無料オファー名を活用することで、
ベネフィット、ベネフィット、ベネフィット。
これは内容っていうのは事実に基づいて、
入っているスペックだったりとかね、
特徴を書いていくんですね、内容は。
こっちのベネフィットっていうのは、
得られることをですね、手に入りますって書いてありますよね。
なので、この無料プレゼントを活用することで、
どんなベネフィットがあるのか、
利益ってものを書かなければいけません。
一応これ過剰書きで書いてありますけども、
数はお任せします。
最低でも3つぐらいあると、
この文章の見た目的にもそうですし、
価値が伝わりやすいはずです。
なので、3つ以上はやっておくと。
無料オファー名は以下より、
ご確認くださいということで、無料オファーのURL。
例えば動画なのであれば、
動画のページに飛べるURLですね。
あるいはPDFなのであれば、ダウンロードできるURL。
無料プレゼントに関するURLをここに配置すると。
また、フロントエンド商品名、
フロントエンドの名前ですね、次に売りたいもの、
の募集も行っております。
フロントエンドでは内容を提供しています。
悩み、願望、悩み、願望という方はぜひご確認ください。
ここで無料オファーの段階で決めているものもあると思うんですけども、
これに近いものがお客さんの属性としては集まってくるので、
こういう悩みを持っている人は、
このフロントエンド商品ですね、
次の商品なんですけども、
覗いてくださいみたいな感じですね。
ここで言っておくことで、
次、こういう商品あるんだっていうのを匂わせることができますので、
存在を予感させることができますので、
なるべく先に伝えておきましょう。
今回の無料オファーにご登録いただく方だけの特別価格です。
期間もしくは人数限定でのご案内ですので、
ご確認がないようにご注意ください。
特に悩みという課題を抱えた方にお喜びいただいております。
で、ランディングページのURLと。
ここのURLはこの無料オファーとは別ですよ。
別です。
フロントエンドの募集ページがランディングページって言うんですけども、
このランディングページのURL、アドレスを書いておく。
フロントエンド商品名の内容は以下の通りです。
内容、内容、内容。
こういうことがわかりますよとか、
こういうことが得られますよ。
内容を目次のようなものを書いておく。
そういうのがあるんだなと、
09:00
存在を教えておくというか、知ってもらっておく。
この機会に税を申し込みください。
それではまたメールしますねと。
ステップメールは後にも続いていきますので、
またメールしますねという挨拶をして入れておくということですね。
これがゼロ2目、自動変身の内容になりますので、
まずは穴埋めをしていただいて、
簡単に作れると思いますので、穴埋めしてみてください。
そしたら1つ目ですね。ゼロ2目の1つ目ですね。
次、見送られるものです。
ここでは役割は、ベネフィット自己紹介ノウハウって書いてありますね。
なのでこういったことを主に伝えておく。
これ役割ってことを意識してくださいってことなんですけども、
この穴埋めテンプレートの中に各要素が入っていますので、
まずは真似していただければ安心ですね。
メールタイトルも同じように、なるべくクリックされやすいもの。
そんな長くても読まれませんから、メールタイトル。
この本文を書いてどういうことを伝えたかなっていうのを
まとめてあげるだけでもいいので、
クリックされるかなっていうのはね、
開けられるかなっていうのは常に意識して書く必要がありますが、
メールタイトルを決めておくということですね。
同じように穴埋めですと。
ここは一緒ですね。こんにちは、肩書き名前です。
今回の無料ファーではホニャララをお伝えしています。内容です。
ご確認がまだの方はいかがでどうぞ。無料ファーのURLと。
必ずやっぱり無料ファーって一回案内しただけでは、
そこをページに飛んでもらえなかったり、
ダウンロードしてもらえなかったり、見てもらえなかったりするので、
しつこくですね、ずっとずっと繰り返し、
無料ファーここですよっていう案内はしましょう。
無料ファーで大事なことは、使ってもらうっていうことなんですね。
そして忘れられない。これが大事なんで、
まずは存在をこっちから出していく。
で、思い出してもらう、使ってもらう、 満足してもらうっていう流れなので、
まず無料ファーのURL。
無料ファーを活用することでベネフィットが手に入ります。
またベネフィットですね。
こちらのメールを通して無料ファーをより活用できるように、
いくつかの重要なポイントについて解説していきます。
ということで、このステップメールの役割は、
無料ファーをより活用できるようにするんですよ。
無料ファーあってのものなんですよ。
ってことを強調していくということですね。
もちろんフロントエンドを案内したいっていう、
提供者側の気持ちはあるんですけども、
大切なのは無料ファー。
無料プレゼントを知ってもらって価値を感じてもらう。
ってことが大切になります。
ここまでよろしいでしょうか。
現在私は何という取り組みをしていますか。
現在の仕事という取り組みをしています。
今やっていることですね。
今の仕事を簡単に書く。
私が現在この仕事をしているのは、
過去の経験をしたからなんです。
まず現在これやってますよ。
なぜなら過去にこういう経験があったからなんですね。
過去に話を戻していく。
その状況を作ったのがメインテーマ、キーメッセージなんです。
今回のステップメール、無料プレゼント、
あるいはフロントエンドで扱ってくるような
コアとなるメッセージというかノウハウとか
そういったものなんですね。
ここがセールスとかにつながっていく大切なテーマになってきます。
今回はその経験から得たエッセンスを余すことなくお伝えしようと思っています。
それでは早速今回はノウハウ、お役立つ情報についてお伝えします。
ここから情報提供というか価値提供に入っていく
12:00
ノウハウをここで伝えてあげるということですね。
今回はほにゃらについてお伝えしました。
次回はほにゃらについてお伝えします。
それではまたメールしますねというような締めになります。
今回はほにゃらについてお伝えしましたというまとめ。
次回はこういうことですよという予告。
また次、じゃあ次も読んでみたいなと思ってもらうので
予告も入れておきましょうということですね。
じゃあよろしいでしょうか。
この1つ目で難しくなってくるというか
考えるべきところはやっぱりこのメインテーマ、キーメッセージでしょうね。
過去の経験したから今これやってますよという
この自己紹介の鉄板の流れがあるんですけども
これを書いていただいて
気づきとか大切なエッセンスに
私は気づいたんですよということを伝えたい。
このキーメッセージは。
それが商品、フロントエンドとかバックエンドとか
あるいはこの無料プレゼントとかにつながっていきますので
このメインテーマはご自身の強みとか
USPとかに関連してくるテーマである必要はあります。
そこは考えてみてください。
私たちで言えば最低限に絞り込んだんですよとかね
その状況を作ったのが最低限という考え方なんです。
あるいは実践という考え方なんですみたいなことを
私たちはセミナーとかでもお伝えしてるんですけども
そういうメインテーマ
理念に近いものでもいいですね。
これを書くと。
ノウハウはここはご自身の専門分野ですので
あんまり一通のメールで
ボリュームがありすぎて読まれなくなっちゃうんで
コンパクトに一個ぐらいずつ
ノウハウを紹介していくというような流れですね。
一通目終わりますと
フロントエンド案内文というのがありますよね。
フロントエンド商品のことなんですけども
フロントエンド商品の案内文というのがあります。
これは何かというと
HTMLメールを使いましょうと
私たちは推奨しています。
そのHTMLメールを使うと
フッターみたいな見出しを付けられて
毎回毎回置いとけるようになるんですよ。
見出しを付けてフロントエンドの案内文を
固定で置いておくという設定もできますんで
やっぱりメールを送った後に
次々末尾にこういうフロントエンド案内文が
あった方が思い出してもらいやすいんですね。
もちろん無料プレゼントの満足度も上げるんだけれども
フロントエンドをこういうのをそういえば
案内してるんだなって思い出しやすいので
固定で配置しておくという意図で書いてあります。
これ以降のメールがたびたび登場してきますので
そういう意図なんだなということで
こちらは覚えておいてください。
そうしましたら2つ目ですね。
2つ目でやることは
潜入感と潜入感への反論ということになります。
メールタイトルを決めていただいて内容に行きます。
内容ですね。これも一緒。
こんにちは、肩書き、名前です。
悩みがありますねと。
これを解決しようとする際に
多くの人は潜入感、潜入感、潜入感
こんなことを考えるかもしれません。
要するに潜入感というのは相手の思い込んでいること
常識とかそういったもの。
よくやりがちなことですね。
この悩みを解決しようと思うとき
よくやりがちなこと、常識のパターンみたいなものを書いてあげる。
だからこれ考える必要があるんですね。
こういうことやりますよねと。
しかしこれらのやり方は大きな問題があるんです。
それはこういうことなんですという問題点をしっかり伝えてあげる。
問題点を象徴するエピソードとか事例があれば
15:02
次からここに書いてあげるということですね。
これが問題なんですって言っても
そうなんですねって
諸手を挙げて無条件で信頼するわけではないので
問題点を象徴するようなエピソードとか事例を書いてあげると
説得力が増しますねと。
この主張に対してね。
問題点ですよという主張に対して補足してあげると。
実はこれらの課題を解決するのに必要なのは
潜入感じゃないんですと。
さっき潜入感よくやるよねって言ったけれども
これじゃないんですと。
では何が大切か。
それは反論なんです。
ここでもさっきの自己紹介で言ったですね
この1つ目で言ったこのメインテーマ、キーメッセージ
っていうのに近いものが出てくるのが理想ですね。
ここは反論なんです。
シンプルに言うとAじゃなくBなんですよ大切なのは
ということです。
大切なのはAじゃなくBなんです。
ここも主張なので理由をそれなりに説明してあげなきゃいけないので
理由を伝える。
っていうメッセージをこの1つ目では伝えておくと。
今回は同じように何々についてはお伝えしました。
次回は何々についてはお伝えします。
それではメールします。
こういうふうな締めになっていきます。
この1つ目では潜入感じゃなくて反論なんだよってことを伝えたい。
同じようにフロントエンド案内は固定でおいておくと。
そして3つ目。
反論理由事例ノウハウっていうのが役割としてありますよ。
でメールタイトルを決めていただいて
また同じように入っていきます。
3つ目ですね。
こんにちは片脇縄です。
前回は潜入感じゃなくて反論が大切というお話をしました。
これは簡単な復習です。
忘れてしまっている方もいると思うので。
なぜ潜入感だとうまくいかないかというと理由だからです。
理由もねさっきの振り返りですね。
じゃあ何が大切か反論でしたね。
これ込み出しって書いてありますけども
これ四角とか三角でも何でもいいんですが
ここに込み出しタイトルを入れてあげて
例えばこんなお客さんがいました。私自身もそうでした。
きちんと反論を実践するために何がポイントです。
ということを書いてあげる。
これは作文の通り書いていただいて
何でこれ込み出し挟んでいるかというと
見出しの2みたいな形で
メールタイトルは本編のタイトルなんですけども
こういう込み出しをちょこちょこ挟んでいくと
読みやすくなるんですよね。
文章がすごく長くなっていく場合には
ところどころ込み出し
小さなタイトルっていうのを四角とか三角とか
あるいはこういうイコールみたいなのが
繋がったやつで作っている人もいます。
要するに連続を防いで
間に休憩を入れる感じで込み出しを入れていきましょうね
というイメージですね。
読みやすくするために。
反論の理由ってものがこの3つ目で言いたいので
反論の理由を伝えていくと
こんなお客さんいましたよとか
お客さんの事例とかね
私自身もそうだったんですよ
私の体験とかね
なので反論が大事ですよってことを
ここでは強く伝えているだけですね。
で、込み出しまた挟んで
ノウハウってものがあればノウハウを書いていただく
ということですね。
18:00
定期については無料オファーメールも
触れていますよって書いてありますが
無料オファーで渡しているものとか
提供しているものの中で
このノウハウが書かれていますよってことを
伝えています。
これつまり何が言いたいかというと
無料オファー見てくださいねとか
無料オファー活用してくださいねって
言ってるんです。
あくまでも無料オファーの
満足度を上げて
使ってもらうっていうのが
このステップメールの役割なんで
無料オファーで言ってますよね
もう一度見てください
確認しましたかっていうのを
案に伝えているわけですね。
ここで新しいノウハウは出てこなくて大丈夫です。
無料オファーとかで繰り返し伝えていることを
ここにピックアップして書いてあげる
ということですね。
で、また無料オファーを思い出してもらうために
URL
で、次回は何々についてはお伝えします。
またメールします。
っていうふうに締めていくということですね。
はい。
だんだん感覚掴めてきましたかね。
こういう感じで書いていけばいいのねと
掴めていくと思うので
その調子でいきましょう。
はい。
そしたらフロントエンド案内板を
同じように書いていただくと。
で、4つ目
ノウハウ01って入ってきましたね。
ここからは主にノウハウとか
価値提供をしていくと。
メールのタイトルですね。
こんにちは。
これ挨拶。
今回はノウハウについてはお伝えしますよと。
で、込み出しで区切ってあげるとか
ここからノウハウなんだなとか
分かりますんで
込み出しで区切っていく。
で、込み出しは積極的に
1つ目
活用してみてください。
区切るって意味ですね。
区切っていくと
ブログとか読みやすいですよね。
そういう意味ですね。
で、無料オファーでも
触れていますので
ぜひ確認してくださいと。
ノウハウ、ここのノウハウは
新しいものじゃなくて
無料オファー名でも
伝えていますので
確認しましょうねって。
無料オファーに戻ってもらう。
あ、そうなんだって
また確認してもらうって
価値を伝え続けるってことですね。
で、無料オファーのURLを配置して
で、また予告。
メールしますね。
はい。
はい。
そして5つ目。
これもノウハウ02なんで
ここもノウハウです。
価値提供になります。
で、メールタイトル入れていただいて
挨拶。
今回はノウハウについて
お伝えします。
同じ。
で、込み出し。
ここがノウハウ。
で、4つ目5つ目は
一緒になってきましたね。
はい。
で、6つ目も同じです。
03になります。
徹底的に情報提供。
ギブをしているということ。
ギブしながらも
無料オファーを思い出してもらう
っていうことをやってるわけですね。
ひたすら。
はい。
4、5、6は
ノウハウ、ノウハウ、ノウハウ
というふうな
こちらテンプレートになっています。
はい。
そして7つ目。
いよいよ商品サービス案内文というのは
この役割になってきます。
7つ目にこういったものを持ってくる。
で、タイトルを入れて本文ですね。
で、挨拶。
今回はいよいよ
フロントエンドについて
ご案内します。
悩み、悩み、悩み。
このような悩みを抱えている方は
最適なご案内になっていますので
ぜひご確認ください。
なお、人数、期間
これどちらでもいいです。
どっちもあってもいいと思いますけどね。
限定でのご案内になりますので
お早めに申し込みください。
限定を入れるというのがポイントですね。
いつでも大丈夫ですよだとね。
なかなか行動しにくいので
期限だったりだとか
制限をつけてあげると。
というふうな
マーケティングの鉄則ですね。
はい。
そしてフロントエンド商品名を
ここに書いていただいて
まあ、見出しのようにね。
21:00
この商品名をポッと書いてあげて
この商品は悩みを抱える
ターゲットの方に向けて
ベネミットを提供する商品です。
なぜベネミットが提供できるかというと
特徴があるからです。
というようなことですね。
簡単にこれを埋めていただくと
最初、ガチガチに当てはめるとですね
まあ、ちょっと違和感のある文章になるかもしれませんが
まずは当てはめると。
で、不要な部分は削ってあげたり
言葉を入れ替えたりしてあげればいいので
0、1が大変なんで
まず1を作っちゃう
という意味でこの作文を押してください。
で、詳しくはこちらから
で、ランニングページ。
購入されたから
参加購入された方からは
感想という声もいただいています。
で、過去にこれ買ってもらった方の感想があれば
ここに書いてください。
この機会にぜひお申し込みください。
はい、ということですね。
で、この7つ目でやることは何かと言いますと
見てもらえば分かる通り
徹底的な売り込みですね。
ノウハウだったりとか
他の要素ないんですよね。
もうフロントエンド商品の存在を示して
こういうものが手に入りますよって言って
ぜひお申し込みくださいっていう
セールスに集中するのが
この7つ目の内容になります。
他のことはやらない。
無料オファーのURLもこれ入ってませんよね。
ランニングページ、フロントエンドのURLしか入ってません。
行動、ゴールは一つに絞る。
っていうことですね。
で、フロントエンドの案内文に関しては
これは7つ目がガッツリここで案内しているので
不要と書いてありますね。
これは不要です。
っていうことですね。
で、7つ目までが終わりますと
だいたいステップメールの役割は終わったと
一旦考えておいて大丈夫です。
無料プレゼントの価値提供をしつつ
フロントエンドを案内した。
一旦一区切りですね。
そこで終わるのかというとそうではなくて
ここからですね
リマインドメールっていうのが入っていきます。
やっぱり一回案内しただけでは買ってくれません。
見てないって可能性もあるので
何度かリマインドしてあげるということで
ここからテンプレートはリマインドメールに入っていきます。
リマインドメールQ&A
例えばよくある質問
FAQなんて呼ばれたりしますけども
こういったものを入れていくと。
で、メールタイトル
よくある質問の
その中でもベストなものを
このメールタイトルに入れてあげるといいですね。
例えばオンラインでの参加できますかとかね。
初心者なんですが大丈夫ですかとかね。
そういうのを入れてあげる。
はい、内容は入っていきますけれども
挨拶と
現在フロントエンドを案内しています
ランディングページのURLご覧になりましたか。
これをリマインドしてあげるということですね。
今回はフロントエンドの書員に関して
よくある質問がありますのでご紹介します。
よくある質問、答え。
よくある質問、答え。
3つピックアップして書いておくと。
この中はやっぱりよくあるってことなので
よく聞く
よく聞かれる質問っていうのを選んで書いておく必要があります。
よくある質問ってことは
読者の中にはそれ気になる人っていうのは少なからずいるので
先に言っておくということですね。
質問あるんだけど質問したいなと思っている人は
大概質問しませんので
24:00
そんなアクティブな人いませんから
もうこっちからよくある質問を提供してあげるということですね。
ランディングページのURL。
次回は何々ついてってまた予告を入れると。
フロントエンド案内は上記で案内しているため不要。
これもここで案内してますから
これは不要になります。
そして次
リマインドメール事例ストーリー01って書いてあります。
これもリマインドメールの役割ですね。
タイトルを入れてあげて
こんにちは挨拶でフロントエンド商品を案内しています。
またURL。
こみ出しで何かタイトル、小タイトルを挟んであげて
今回は丸々さんの事例をご紹介します。
ということで過去にフロントエンド商品とか
利用してくれた方の声とかストーリーがあれば
ここに挟んでいくということですね。
ここにコンテンツを入れてあげると。
同じですね。以下は同じです。
またフロントエンド商品を案内しているので
このフロントエンド商品の案内は不要です。
やっぱりやってもいいんですけどね。
付けといてもいいんですが一応ここで案内しているので
役割は達しているということですね。
リマインドメールのまた次ですね。
事例ストーリー02。さっき01でしたが02。
もう1個挟んでもいいんじゃないですかということで
タイトルを入れて同じように。
こんなことですね。
今回ちょっとこの内容は変わっていて
肩書き名前です。現在フロントエンド商品名を案内しています。
ランディングページのURL。ここまでは一緒ですよね。
今回はなぜ私たちがフロントエンドを提供しているのか
についてお伝えします。提供する理由なんかを
伝えていくということですね。また小タイトル挟んで。
以下が同じです。
これもストーリーですよね。
なんで私たちがこの商品サービスを提供しているのか
その経緯をお伝えしますということですね。
ここもストーリーが商品とかその会社に関するストーリー
っていうのが語られるわけなんで
それを聞くと買ってみようかなってまた思いやすくなります。
なんでこういったものを入れています。
またリマインドメールっていうのが出てきまして
またタイトルを入れていただいて
同じですね。
これはお客さんの声を今度は書いているということで
さっきの事例とかストーリーとはちょっと違って
お客さんが実際言ってくれたこと
例えばインタビューした内容とか
お客さんが紙に書いてくれた感想なんかを
こちらでご紹介すると。
なので文章かもしれませんし
何か書いてもらった書類のPDFかもしれませんし
あるいは喋っている動画
インタビュー動画かもしれませんよね。
ここにコンテンツを入れていくということですね。
以下は同じです。
ここリマインドメール
ポンポンポンと今やってきましたが
ここを新たに考えなきゃいけないのかというと
結構大変になりますよね。
新たに考えるってなると。
じゃあどうやったらいいかというと
ランディングページがあるわけです。
さっきから案内しているこのフロントエンドのランディングページね。
この中によくある質問とか
お客さんの事例、お客さんの声とか
自分自身のストーリーっていうのは
入っているはずなんです。
ちゃんとランディングページを作っていれば。
そういう構成じゃないと
ランディングページってなかなか反応を得るのは難しいので
なのでそこからそのまま持ってくるでいいです。
27:02
お客さんの声もランディングページにあるものから
そのまま使ってしまうということですね。
提供する理由なんかも書いてあると思うので
ランディングページからコピーしてきて
ちょっと体裁を整えてここに載せておくということですね。
このリマインドメールのゴールは何かというと
もちろんメールを読んでもらいたいんですけども
ランディングページに誘導するということですからね。
ランディングページに詳しく書いてあるんでって
常にURLをこれ案内してますよね。
ランディングページで読んでもらうのが一番いいんです。
そこに申し込みボタンがあるわけなんで。
そういうリマインドの役割だということで
ここは認識しておいてください。
はい、ということで8つ目になりますね。
7と8の間にリマインドメールが挟まっていましたが
この本数とかもお任せします。
ただ不安な方、どうやったらいいかわからない方は
この本数でやってみてください。
そして登録のお礼まとめということでいよいよ最後ですね。
メールのタイトルを入れていただいて挨拶して
この度は無料オファーに登録いただき本当にありがとうございました。
メールを読まれていない方もいらっしゃると思うので
簡単にここまでの内容をまとめます。
ここでこういうことを今回このメールではお伝えしてきました
っていう復習、内容のリフレイン
というものを行うということですね。
1つ目こういうこと言いましたね。
2つ目こういうこと言いましたねというように
箇条書きで書いていただいても結構です。
またフロントエンド商品名についても
多数のお申し込みをいただきました。
ありがとうございます。
少しでも興味ある方はぜひおやめに申し込みください。
ランニングページのURLですね。
また明日からは通常のメールマガジンに移行します。
メールマガジン名ではベネビット、ベネビット、ベネビットについて
お伝えしますので楽しみにしていてください。
で、フロントエンドの案内文で終了という結構ね
説明してくると長く感じるかもしれませんが
これでステップメールは終了です。
最後気になった方いると思うので解説しておきますね。
このメールマガジンにメールマガのことが
触れられているということです。
大抵の場合無料プレゼントを登録して
見込み額のメールアドレスを収集しましたら
そこで終わりじゃないですよね。
送り続けていくっていうのが基本的なルールになります。
ステップメールが例えば7通とか10通とかで終わりました。
そこから全く連絡しませんってなると
お客さんがどんどん薄くなってしまって
忘れ去られてしまうので
必ず接触を保ちましょうと。
その接触を保つのがメールマガジンというツールですよ
ということになります。
だからメールマガっていうのは必ず続けて
送っていくっていうのが理想的なんですね。
なのでメールマガの予告をしていると。
いきなりメールマガジンを送られてくると
なんだなんだってなってしまうんですね。
なので必ずステップメールを読み終わった人には
メールマガジンを送りますよという予告をしておくということですね。
こっちの方が誠実だし次に繋がりやすいということです。
ただメールマガ送りますねじゃなくて
メールマガジンでは日頃こういうことを発信していますので
楽しみにしていてくださいねというと
そのメールマガジン自体を楽しみに
なっていただいて
読むのが習慣化されるということが起きますので
そういう風なこれも予告ですね。
これがステップメールの穴埋めテンプレートになりますので
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まあ難しいこと考えず
それぞれの0通目3通目とかの役割はこうやってありますけれども
まずは穴埋めでやってみてください。
はいということで以上がステップメール穴埋めテンプレートの使い方になります。
まずはそのまま当てはめてステップメールを完成させてみてください。
主派にの主が最初は大事なので
まずはそのまま真似てみるということが大切になってきます。
このテンプレートがあなたの商売繁盛のお役に立てれば幸いです。
ぜひご活用ください。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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