1. このは屋
  2. ニュースレター作成テンプレ..
2024-07-18 08:17

ニュースレター作成テンプレートの使い方

spotify apple_podcasts youtube

スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。

無料で、ネット集客に必要なテンプレートを手に入れられます。


▼無料でテンプレート、あげます。

【無料】ネット集客テンプレート全13種

https://konohaya.com/cast


エピソードページは、以下よりご確認頂けます。


▼エピソードページ

ニュースレター作成テンプレートの使い方

https://konohaya.com/86712


▼ホームページ

このは屋

https://konohaya.com


▼今回のエピソード

ニュースレター作成テンプレートの使い方


#このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

00:01
このテンプレートを使えば、
会員制ビジネスなどで活用できるニュースレーター開放紙を作ることができます。
こんにちは、スモールビジネス特科の学び屋、このは屋です。
今回こちらでは、ニュースレーター作成テンフレートをより活用できるように、
こちらの動画で具体的な使い方についてお伝えしていきます。
今回こちらのテンプレートを使っていただくことで、
まずシンプルにニュースレーター開放紙を作ることができます。
そしてそれをお客さんと会員さんに届けることができます。
そして、会員制ビジネスとかオンラインサロンとか、
オンラインコミュニティ、オンラインスクールといった、
継続課金型のビジネスを始めることができます。
そして今回テンプレートということで、
フォーマットがあるので、デザインに困ることなく、
ニュースレーター開放紙を作ることができます。
今回のテンプレートを使っていただくことで、
このようなことができるようになります。
ここでちょっとニュースレーターを発行するメリットについて触れておきます。
ニュースレーターを発行するメリットって何だと思いますか?
通常であればですね、毎月ニュースレーターを送ることによって
会費をもらえると、つまり継続課金の商売ができる
っていうところをパッと思い浮かぶと思うんですね。
ですが、実はこのニュースレーター開放紙を発行するっていうのは、
継続課金以外に隠れたメリットがあるんです。
それはですね、情報を送ってお金をもらいながら
あることができるんですね。
このあることっていうのは何かっていうと、
お客さんを育成できる。
顧客教育って言ったりする人もいますが、
お客さんと接触して育成ができるということ。
ここがニュースレーターの隠れたメリットなんです。
お金をもらいながらお客さんに情報提供して育成できる。
これは例えば次の商品を買ってもらうときとか、
何か企画を提案するときに非常に有利になりますよね。
ただ単に初対面の人に売るよりも、
ずっとずっと情報を取ってくれてる人の方が
次の商品、新しい企画が出たときに買ってもらいやすいわけです。
実はニュースレーターっていうものを継続課金ビジネスの中で
発行していくとこういったメリットがあるんですね。
そして情報提供はもちろんのこと、
情報提供をしながらも自社のあなたの価値観とか世界観とか理念、
思い、こういったことを同時に伝えることだってできるんです。
こんなメディアなかなかないですよね。
ニュースレーターを自社のビジネスに取り入れれば間違いなく
あなたの商売ってものは強くなっていきます。
ニュースレーターを実践する際にはこういったこともぜひ
頭に入れて取り組んでみてください。
ではここからパソコン画面を通じてニュースレーターの
テンプレートの概要だったり使い方についてお伝えしていきます。
ではここからパソコン画面を通じてニュースレーター開放式の
03:08
テンプレートの使い方全体の作りを見ていきたいと思います。
こっち左側がPagesとかWordと呼ばれる一般的なソフトで表示しているテンプレート。
右側はオープンオフィスという無料で使えるソフトで表示させるテンプレートになります。
これはご自身のパソコンの環境に合わせて使ってください。
私の場合MacなのでこれPagesというソフトで開いてますけれども
Wordがある方はWordで開けます。
こっちはオープンオフィスというどっちも持ってない方は
オープンオフィスというものをお勧めします。
使い方なんですけれども左上に開放式の名前というのがあって
こっちも共通でありますよね。
ここに開放式のタイトルを入れてあげるということになります。
なんと例えば〇〇通信とかこんな感じで
これは適当につけましたけれども開放式の名前を入れてあげるということです。
ここのタイトルというのは何かというと
その時のその月のその回の開放式ニュースレターのメインテーマですね。
例えばブログの書き方についてみたいな
テーマを今回のニュースレーターで書くってなりましたら
このタイトルはブログの書き方みたいなタイトルになるわけですね。
その時のニュースレーターのブログ記事みたいな感じですよね。
タイトルをつけてあげるということはこちらも一緒ですね。
ここから本文に入っていきますね。
こちらのテンプレートはこの写真ってありますけども
これは例えばプロフィールの写真ですね。
会社の代表者とかキャラクターを立てているのであれば
キャラクターみたいな写真を入れてあげる。
なるべく人感が伝わった方がいいですねここはね写真。
そのプロフィールなりそういったものを入れてあげるみたいな感じですね。
あるいはこれ人の写真とかプロフィールでもいいんですけれども
例えばその時の関連するテーマのイメージ画像なんかでもいいですよね。
さっきブログの書き方ってやりましたけども
ブログの書き方であれば書いているイメージ画像なんかを入れてあげてもいいです。
そうすると情報が文字だけじゃなくてリッチになっていきますよね。
こちらはシンプルにしてあるので右側のオープンオフィスの方がシンプルにしてあるので
画像ないんですけども画像の挿入とかで入れることはできるので
好みであれば入れてください。
見出しっていうのはここね簡単なんですけども
ここからタイトル入っていきますが見出しですよね。
ここは大まかな大枠のタイトルで
もっとブログで言うと見出しにと呼ばれる
込み出しのところを入れていってあげますね。
込み出し。
これも文字を編集していただければOKです。
ここからテキストってありますけども
ここから本文を書いていってあげるということですね。
これは両方のテンプレート共通なんですが
真ん中に中央線がこうやってありまして
2段というか2行になってますよね。
06:01
この方がやっぱり見やすい。
一文一文が長いと非常に読みにくくなってしまいますので
この方が切れ目が明確で
切れ目が短いので読みやすくなるという構成で作ってあります。
やっぱり長いのは読みにくいので
1行がなるべく短くなるように構成をしていますということですね。
ここからだーっと縦に書いていって書いていきますよね。
こっちまでこの下まで書けましたら
今度折り返してというかこっちに行きます。
文章が続く場合は見出し消していただいてもいいんですが
なるべく見出し小見出しがちょこちょこ入っていた方が
これブログとかもそうなんですけども読みやすいです。
なるべく見出しで小区切ってあげた方が読者は読みやすい
読者フレンドリーな文章になりますので
ぜひ見出しでできれば区切ってくださいということですね。
そうしましたらこんな感じで
だーっとここも同時に変更されるようになってますが
こんな感じになっています。
あとはもう書いていくだけということですね。
左側も同じですね。
左側は画像もありますね。
一緒です。
こんな感じになっています。
写真は任意でつけてみてください。
こういったフォーマットがないと
ゼロからね、開放誌とかニュースレーターをやろうと思うと
何書いたらいいんだろうとか
そもそも綺麗にデザインしなきゃいけないのかな
雑誌風にしなきゃいけないのかなと思って
なかなか実践できないんですね。
そうなってくるといつまでも
簡易性だったりオンラインサロンで始められませんよね。
なのでファーストステップとして
まずシンプルにこのテンプレートを真似ていただいて
開放誌を発行できる体制、仕組みを整えてみてください。
まずは簡単でいいのでこれで始めてみてください。
はい、ということでテンプレートの解説は以上になります。
はい、ということで以上がニュースレーター作成テンプレートの使い方になります。
まずは真似してそのまま作って出してみてください。
このテンプレートがあなたの商売繁盛のお役に立てれば幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
08:17

コメント

スクロール