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みなさんこんにちは。こんのゆるラジチアプップへようこそ。このラジオは、経験ゼロ、実績ゼロ、収益ゼロ。
日常のままが長時間労働の夫を雇うため、ゼロから始める収益化ノウハウやライフハックをお届けします。
今日のテーマは、音声配信で損をしないためにすべき3選をお届けします。
この3選は基本中の基本なので、知っている方がいらっしゃるかと思いますが、一応3つお伝えします。
1つ目、挨拶は明るく。2つ目、間をうまく利用する。3つ目、想像できるような言葉選び。この3つを1つずつ解説していきますね。
まず挨拶は明るくというところなんですけども、これは当たり前ですよね。
これは普通に音声配信だけじゃなくて、日常会話、日常生活におけるコミュニケーションでも挨拶明るくないと、やっぱり元気ないの?って思われてしまいますよね。
ですが、1つだけ例外はあります。それは具合の悪い振りをしているとき、本当に具合が悪いとき。
これは例外なので、「おはようございます。」って感じになっても、確かにそれは伝わりますよね。
そういう状態のときは伝えるために、あえて予想多いをする声に予想多いをつけるというのは、手段としてはありっちゃありだと思います。
でも今回は音声配信ということなので、基本的に怖い話を聞かせるとか、すごい暗い話を聞かせるっていう以外でしたら、やはり挨拶は明るくいかないと印象が悪くなってしまいます。
これは私、剣道を昔やっていたんですけども、そのときに教わったんですが、剣道ってご存じの方はご存じかと思うんですけども、声で威嚇するんですよ。
今ちょっと息子が寝てるので声を落としたんですが、やーって、めーんっていうような形で面打ったんです。
そういうふうに声を出すんですよね。
これなぜかというと、最初は威嚇なんですよ。やーとか、はーとか、きーとか本当にいろいろあって、それは相手を威嚇するため、相手の隙を誘導するための声だったりするんですね。
で、その後、面、頭のところですね、とか胴とかコテとか、高校以上だとツキがあるんですけども、その技名を言うんですけど、
それの理由って、意外と審判やったことある人がそんなニッチな人いるのかなってところですが、審判やってみるとわかるんですけど、
剣道の面が入るとかコテが入る、要は技が決まるっていう判定をするのに結構難しいんですよ、判定するのが。
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要は竹刀のとある部分が、これ竹刀の全部が当たればいいって問題じゃなくて、
ちゃんと一つの型として、面に竹刀の一部分が当たって、ちゃんといい音が鳴って抜けていくっていう、入ったっていう判断があるんですね。
基準があるんですよ、そこ。もうちょっと私も20年くらい前の話なので、あやふやなんですけど、そこは。
でも、要は入ったかどうかわからない、しかも目視するんですよ、それ。目で見て判断しなきゃいけないので、
審判は、やっぱりそれでどうだったかな、今の入ったのわからない、技入った?なんて言ってられないじゃないですか。
でも正直審判も判断つかない時はあるんですよ。
そんな時に、何をするかっていうと、アピールするんですよ、めちゃめちゃ剣道部、剣道部で、剣道で。
いやーって言って威嚇して、その後めーめめめめめめめーって言う人ほんとにいるんですよ。
めーめめめめめめめーみたいな。どんだけ面言うねん、みたいな。ほんとに。
でもそれってすっごくアピールにつながるんですよ。
俺は入れたぞー!みたいな。技今決まったでー!っていうような形でアピールをして、
実際にそのご利用しで入ってるっていう、入ったって判定される人ももちろんいるんですよ。
いると思います。私は自分が部活でやってたので、部活動内で審判やってる時に、
すんごいアピールしたから、ちょっと今のわからなかったけど入れちゃえって思ったことは少なからずあります。
本来の通常の試合で、公式戦でそんな風に判断する人はいないと思いますけど、
でも少なくともアピールすることで、今のは入っただろ、どうだ、見てみろっていうことができるわけですね。
そういうアピールの仕方もあるよって、ちょっと横見しそりちゃったな。
とにかく挨拶は明るくってところは、やっぱりそのアピールにつながるわけですよ。
剣道で言うこのめめめめめめーっていうところはちょっとアピールしすぎですけど、
このめーっていう部分も、自分の地声より、これが私の大体の地声なんですけど、
地声より1オクターブ上げるとすごく明るく通りやすく聞こえるわけです。
この地声より1オクターブですね。
そういったことを、それを伝えたくて剣道の話題を出したんですけど、
ごめんなさい、アピールの方に行ってしまいました。ちょっと面白いでしょ、アピール。すいません。
なので挨拶は明るくというところで、押さえておきたいのは、やっぱり最初の印象が大事というところと、
あと1オクターブ上げる。普通の地声よりも1オクターブ上げる。これが重要です。
2つ目なんですけども、間をうまく利用する。
すごく入れ方が下手くそな間でしたけど、今のは。
この間をうまく利用するっていうのは、私ももっかい勉強中なんですが、
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詰まるところ、前回何かの放送でお伝えしたんですが、
バババババババババババババババババババって伝えてしまうと、何言ってるかわからないですよね。
間をうまく利用するんですけど、間を直してうまく利用しないといけないかというと、
間というのが非常に重要でして、ブワーっていったところで、
どこで点がついて何が言いたいのか、どの言葉かって、
音声だけだとちょっとわかりづらいんですよ。動画だとテロップが入れられるんですけどね。
でも音声はそういうことができないので、あえてしないからこその音声配信なんですけど。
ですので、ここで重要なのは、やはりスタイルにあたっては間をうまく利用すること。
この間によって、次何が来るんだろう、どんな言葉が来るんだろうという風にも想像させられますし、
一旦一呼吸を置くこともできます。
私の挨拶は明るくって最初にお伝えした内容は、非常に間がうまく利用できてないです。
恥ずかしいですね。恥ずかしいというか下手くそですね、本当に。
なのでこの間をうまく利用するっていうのは、私すごく個人的に尊敬しているスタイフ。
スタイフというか基本ひまら屋なのかな。ひまら屋で配信してると思うんですけども、
このスタンドFMでも配信しているサチ・アレコさんっていうパーソナリティの方いらっしゃるんですけども、
サチ・アレコさんの放送はもう間が素晴らしい。
なのでリンク貼っておくので、こちらも合わせてどうぞお聞きください。
最後3つ目なんですけども、想像できるような言葉選び。
これは先ほども言ったと思うんですけども、音声配信って話した内容を想像させるんですよね。
動画とかテレビとか動画とかって、目で見える分視覚情報で入ってくるじゃないですか。
なのである程度情報の内容はブレないですよね。
羊のことを伝えるために、羊の写真がパッと出てきたら、これ羊だなって伝わるじゃないですか。
でも音声配信って、羊って言えば羊ってわかるかもしれないですけども、
白くてふわふわの毛を持った角が、目となく耳のあるちょっと大きめで目は離れがち、色は白や茶色や色々なものがありますね。
その毛はウールと言われていて、洋服の原料などにも使われます。
さあこの動物は何でしょうってなった時に、どんな動物?
羊が浮かべば羊の姿を想像すると思うんですけども、毛がもこもこで目が離れていて耳があって角はない。
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目ってなくって想像すると、どんな姿を想像しましたかね。
写真のような姿で想像したのか、それともイラストで想像したのか、それは人それぞれだと思うんですよね。
そんなように言葉って視覚情報がない分、すごく想像力をかきたてられるんですよね。
なので想像できるような言葉選びをすることで、すごく音声配信が豊かになるんですよ。
逆に言えば、この想像できるような言葉選びっていうのは、想像させるときにはすごくいいんですけども、
どうしても伝えたいものがあるとき、これはバシッと伝えたいっていうものがあるときは、
必ず、例えばさっきの羊のことを伝えたい、これは羊として伝えたいっていうようであれば、
確実に羊を伝えるための言葉を選ばなくてはいけないんです。
これが難しいところでもあり、非常に面白いところでもあります。
はい、いかがでしたですか。いかがでしたでしょうか。
今回、音声配信で損をしないためにすべき三線ということでお伝えしました。
挨拶は明るく、間をうまく利用する、と最後が想像できるような言葉選びです。
これを押さえていると、音声配信非常に楽しくなりますので、ぜひ試していただきたいと思います。
音声配信だけでなく、電話とか、実際に話してみて、会話、日常生活の神話にもつながると思いますので、
ぜひやってみていただけると幸いです。
なぜ今回こんな話をしたかというと、
音声配信を今しているから、この話がしたかったというわけではなくて、
実は歯医者に行ったんですよ。
この前、妊娠前に行ったっきり、妊娠中に行ったっきりで、
1年弱くらい、1年も経ってないかな、ぐらいちょっとご無沙汰してて、
最初にちょっとお掃除と歯のチェックをしてもらいに行ったんですけど、
歯医者って完全に音声優位じゃないですか。
わかんない、場所によるのかな。目をとりあえず、目というか視覚を遮られますよね。
私が行ったところはタオルを当てられたんですけども、
はい、やりますねって感じでやるんですけど、
私実際に器具を見たことが一瞬だけ目に入ったことがあって、
こんな器具口の中に入ってるのって思った記憶はあるんですけど、
1年近く経つと記憶も薄れていって忘れるんですよ。
でも、歯医者の音ってめちゃめちゃ印象的じゃないですか。
あの機械音。切り切りとれてるれて、切り切り切りみたいな。
そんな音が鳴って、痛い。歯が染みるし、ガリガリされてるし、
確実に血の味がするって想像すると、めっちゃめちゃ怖かったんですよね。
めっちゃめちゃ怖かったんですよ。
それを、私もどうにか意識を他のところに持っていきたくて、
痛みを堪えつつも、
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なんかすんごいどんな機械でやられてるんだろうって
今この刃の前刃のところ行ってるけど
絶対血出てるよなとかガリガリガリっていったら
これ史跡取ってるのかなとかそんな想像しながらね
やっていたら
あ、音声配信って
当たり前だけど音声優位の状態だから
これちゃんとポイントを抑えれば
めちゃめちゃ楽しい想像させることもできるし
めちゃめちゃ恐ろしい想像させることもできるんだなって感じたんですよ
なので今回損をしないためにどうしたらいいかと思って
参戦ということで選ばせていただきました
それだけ音から得られる
聴覚から得られる想像力って半端ないんですよ
なのでぜひ音声配信されてる方も
コミュニケーションとして電話でも何でもいいです
ズームだと顔見えるしな
顔の見えないコミュニケーションされるとき
声だけのコミュニケーションされるときは
ちょっとここを気をつけてやっていただければと思います
今日のあわせて聞きたいなんですけども
そんな音声配信ですね
やってる方もしくはこれからやりたい方
これ以上に損したくないなって思う方は
私が所属しているオンラインサロン
通称Pラボ Podcast Labですね
ボイシーのパーソナリティでおなじみの周辺さんが
主催するサロンなんですけども
こちら音声特化型のオンラインサロンとなっておりますので
この音声配信で損をしないために
末期参戦っていうお話以外にも
もっと有益な情報が得られます
よろしければそちらもあわせてご参加いただけると
仲間が増えて嬉しいなと思います
あと冒頭というか間をうまく利用するのとこでお話しした
サチ・アレコさんのチャンネルも
こちらリンク貼りますので
あわせてどうぞお聞きください
それでは今日もお聞きくださりありがとうございました
コンでした
ではまた