00:05
みなさん、こんにちは。こんのゆるラジチアブックへようこそ。
このラジオは、経験ゼロ、実績ゼロ、収益ゼロ、
二児のママが長時間労働の夫を雇うため、
ゼロから始める収益化ノウハウやライフハグをお届けします。
はい、まず早速、今日のテーマに入りたいと思います。
今日のテーマは、特に女性が音声配信をやるべき3つの理由、です。
音声っていうのが言えなくて、音声になってしまうんですよね、どうしても。
もしかすると、入りたいのかな、ちょっと眠いので、
癒されたい気持ちが全面に現れてしまったのかもしれません。
すいません。では早速、3つの理由をお話しします。
1つ目、相手目線で考えられる。
2つ目、感情的にならなくなる。
3つ目、情報まとめ、伝える力がつく、です。
この3つですね。
これ、特に女性ってお伝えしているんですが、
ここに性別は特に関係なく、単に私が女だからこういうことがあって、
でも得したよねっていうことを交えてお話しするために、ここは入れております。
まずですね、相手目線で考えられるという点からお話ししていきます。
この音声配信をやるにあたって、
何が必要かというか、どういうことを考えながらしているかというと、
私は目の前に誰かがいて、皆さんなんですよ、基本的に皆さんで、
その方と一対一でお話ししているような感覚でいつも収録をしています。
ねえねえ聞いてから入るようなお話をさせていただいているんですけども、
その時には目の前に相手がいるイメージでお話ししているので、
相手目線で考えることができます。
これが私がそこまでうまく伝えられているかというところは、
もちろん皆さんから見てあまり伝わってないよって思われてるかもしれないので、
一概に言えないんですけども、
音声配信をするにあたって、相手はどんな話を聞きたいだろうなとか、
どういうふうに話せば相手に伝わるだろうかっていうところを考えるようになるんですね。
伝えるっていうことに関して、とても意識するようになりました。
この意識というのが、ガッチガチに緊張して何話したらいいんだろうっていうところではなくて、
相手はどう考えるかなとか、相手の反応を見ながら、
相手の反応見えないんですけども、これの場合は一方的に話している状態なので、
でも相手はどんなふうに思いながらこれを聞くだろうなって、
この話を聞いた後、相手はどういう行動をとるかなとか、
そういったことを考えながらお話をしています。
私はですね、まだその相手が、私がこのお話をした後に、
03:01
相手がどんな行動をとるだろうのところまでが、
実はうまく伝えられてないというのが私の反省であるんですね。
その行動を変える、行動を変えるって言うとおこがましいかもしれないんですけども、
相手の皆さんのですね、背中をちょっとポンと押せるような、
そんなお話ができているかなって正直ちょっと自信がなかったりするんですけども、
やっぱりそこは常にね、努力というか、検算、自己検算なので、
少しずつでもこうやって何度も何度も毎日話していくことで、
皆さんの背中の後押しができたらと思っております。
この相手目線で考えられるというのは、やはり音声配信を始めてから
とても気付いた、気付けた、これは理由ですね、気付けた内容でした。
2つ目なんですけども、感情的にならなくなるということです。
これが特に女性がって私が言ってしまっている理由なんですけども、
私どうしても妊娠中、3前3後にとてもですね、感情的になることが多かったんですよ。
多いんですね、基本的に。
女性ホルモンのせいにしてるんですが、そこあまりよろしくないですよ。
こんな人のせいにしてはね、人というか体のせいにしているんですけども、
やっぱりその自分の中でコントロールができなくて、
すごくこう、わーって泣いたり、わーって怒ったりっていう状態があったんですね。
今ももちろんあるんですよ。つい先日もちょっとやらかしたんですよ、私。
はい、反省。その反省の話じゃなくて。
それがですね、すごく減りました。激減しました。
というのは夫のお墨付きです。
ものすごく話せるようになったって、話が聞けるようになったよねっていうことを言われたんですよ。
私自身もなんか気持ちが落ち着くなとか、何となく心に余裕があるなっていうのを感じるようになりました。
それは音声配信を今続けてきたっていうところがやっぱり大きいかなと思います。
音声配信をすることでやはり自分の声を改めて聞いて、どういうふうに話しているかっていうことを知ることができたり、
自分のことをですね、こう改めて知ることができたり、先ほど言った相手目線で考えられるようになって、
感情的になるって、相手の言葉を自分の中の常識というか、
例えば相手がその服どうなのって、例えば夫が私に言ったとしたら、
この人私のこと嫌いなの?とか、そういうフィルターがかかっちゃうんですね。
それで私すごく怒ったり泣いたり、すっごく攻撃的に今までになってきたんですけども、
そうじゃなくて、その言葉に対してすぐ感情のスイッチがポチッと押されていたことが、
06:06
ものすごく冷静になって、どうなのってどういう意味なんだろうって考えられるようになったんですよ。
言葉一つ一つに対して自分の感情のスイッチが入らなくなったっていうことが大きいです。
これはやっぱりこうやって振り返りをね、自分の声をこうやって聞きながら振り返りを行うことで、
少しずつ自分のことを受け入れることもできたし、自分のマイナスの部分も受け入れることができてきて、
おそらくですけども、自己肯定感が高まったんじゃないかなって思うんですね。
いちいち傷つかなくなったというところです。
これは皆さん、私がだけかもしれないんですけども、
やっぱり話すことって日常的に皆さん行っていることですし、
それをこうやって誰かに伝えるコンテンツにして、
それを聞き直すことってものすごく重要なことなんだなということを感じました。
これが2つ目の感情的にならなくなったというお話です。
3つ目なんですけども、
それは情報をまとめ、伝える力がつくというところ。
これはですね、音声配信だけでなくて、
Twitterやブログも私やっているんですけども、
そういった発信をすることになったら、
なったらというか、なった時に、
限られた文字の中で、文字数の中で、限られた時間の中で、
どうやったらうまく伝わるだろうってことを考えるようになったんですよ。
となると、やっぱり得た情報をいかにすっきりまとめて、
キーワードを選出してまとめて伝えるっていう、
そういう訓練をするようになりました。
するようにというか、継続しながら今もやっているので、
そういう訓練に勝手になっていたんですよ。
ということは、それを日々行っているので、
情報をこうやってまとめて伝える力が勝手についてくる、
というような状況になります。
これの何がすごいかって、
これも特に女性って言っちゃダメですね。
私の場合ですね、
過去の放送とかも聞いてもらえれば分かるんですけども、
話がどんどんとっちらかってしまうんですね。
軌道修正をしなくてはいけないのに、
思い出したものから枝分かりして、1個枝分かりすると、
そこからまた枝分かりして、こうでこうでこうでって、
どんどんいろんな話に飛んでいってしまって、
戻すのが大変なんですよ、結構。
そういったことを、自分でもとっちらかっているな、
ということに気づくことができましたし、
そういうことがないように、
あらかじめ情報をまとめて伝えるように、
できるように、少しずつですがなってきました。
こういったこともあり、もしですね、私が女性なので、
特に女性が音声配信をやるべき3つの理由として、
今回は挙げたんですけども、
ぜひですね、男性も女性も限らず、
音声配信やってみると、
09:00
本当にいろんな世界が見えてきますので、
ぜひやっていただきたいと思います。
もう一度3つの理由をお伝えしますと、
いかがでしたでしょうか。
今日はですね、合わせて聞きたいというところで、
この音声配信をもしやってみようと思っている方、
もしくは音声配信をやっているけど、
もう少し本気で取り組みたい方に、
オンラインサロンのご案内をさせていただきます。
私が現在参加しているオンラインサロンなんですけども、
ボイシーでおなじみのボイスブロガー、
しゅうへいさん主催のポッドキャストラボ、
通称Pラボというものに参加しております。
こちらですね、これから音声配信を始めようとしている方から、
もう900本だっけな、1年間で900本音声配信を放送した方など、
本当にさまざまなバックグラウンドの方がいらっしゃるんですよ。
一概にですね、同じようなジャンルの方とかもいらっしゃるんですけども、
本当に一概に言えなくて、いろんな方がいらっしゃるので、
メンバー間で情報共有するだけでもとても刺激的ですし、
何よりですね、しゅうへいさんや他のメンバーの方からの
音声配信の最新情報を得ることができるんですね。
すごくそういうことを、そういうマーケティングというんですかね、
そういう情報をゲットするのが得意な方々がですね、
いろんな方がいらっしゃるので、
ぜひもし本気で取り組みたいって、ちょっとやってみたいなって思っている方、
よろしければ概要欄にリンクを貼っておくのでご覧ください。
はい、それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。
こんでした。ではまた。