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2021-11-28 32:43

【考察回】NFT参入クリエイターが嫌われる理由ライブ

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皆さんこんにちは、NFTリサーチラジオ、こんないるるラジチュアブックへようこそ。 ライブ配信をサクッとこの時間から始めます。
今日はですね、なんかツイッター見ていて結構目に止まった内容があったので、そちらをお話ししようと思うんですけども、
なんでNFT参入クリエイターは嫌われるのかというところでございます。 これね、なんでなんだろうなってずっとちょっと考えていたんですけども、
おそらくですね、まぁ表面上の情報だけを切り取って、なんかNFTはすぐ儲かるとか言われてるけど、実際儲かんないんじゃないかって実際試してみても、試してみて失敗とかなんか儲かんないんじゃないかって思って思ってたのと違う、期待外れだったって思ってる方も、
もしかするといらっしゃるかもしれないんですけど、おそらくですね、そっちじゃなくて単純に経験はされてないけども、
なんか嫌だ、なんか嫌いっていうような状況じゃないかなと思っているので、そちら側の切り口から今日はお話をしていこうと思います。
で、まずですね、嫌われる理由のうちの一つとして、やっぱりNFTに限らずなんですけど、仮想通貨界隈、仮想通貨とかNFT、そっちの界隈がおそらく嫌われてるであろうと見られてるんですね。
で、これ何でかっていうと、これもおそらくになるんですけど、まあ要は金持ってるんでしょって思われてるんじゃないかなというふうに感じてるんです。
もしそれが事実だとしたら、まあ一部の人でもね、そういうふうに仮想通貨とか、仮想通貨界隈、そっちの情報を発信してる人やNFTの情報を発信してる人は基本的にお金持ってるんでしょ?
か、もしくはお金を儲けようとしてるんでしょ?ってもし思ってるようであれば、ちょっとそれは一部誤解だなと感じておりますので、そちらについての誤解も紐解いていこうかなと思っております。
で、なぜかというと、仮想通貨も、あとNFTもですね、正直言ってそんなに最初のコストはかかりません。
ま、あの全くもって0円ではないってことは言っておきますけども、それはもちろんね、あの自分の日本円を仮想通貨に変換するとか、買えるための資金はある程度必要なんですけども、
基本的にビットコインって1ビットコインから買えるものじゃなくて、ででででででででで1ビットコインとかから買えるので、まあなんか変な話、
1円、1円は無理やねん。500円とか1000円ぐらいからビットコインで買えるんですよ。で、それを持ってれば、まあ仮想通貨持ってる話になるわけじゃないですか。
で、考えたらまあ普通にお金持ちじゃなくても、まあね1000円ぐらいでランチ代、ちょっと高いランチ代ぐらいでも買えるわけなんですよ。
そして講座解説も別にお金かからないんですよね。ただなんです。無料で解説できるので、仮想通貨を持つこと自体は正直言ってやるかやらないかの違いで誰でもできるってことをまず一つお話しします。
いくら入れなさいっていうのも特に私が入っている講座では、絶対1万円以上入れなさいとかこの講座に入れなさいっていうのも特にないので、まあそういった面でも大丈夫かなと感じているんですね。
まあそれが一つ。で、NFTの発行に関しては、まあクリエイターがねNFTを発行するってことに関しては、イーサリアムバンジョンを作るのであれば多少のそこはね、手数料かかります。
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かかりますが基本的にポリゴンで出せばそこまでの手数料かかんないんですよ。もうだいぶ桁違いますからね。ポリゴンって1ポリゴンが今200円ぐらいじゃないですかね。
って考えたら手数料って0.何ポリゴンとかなんですよ。だから数円から10円ぐらいかな。かかるとしてもそれぐらいしかかからないので現状としては現状としてはですよ。
ポリゴンの値が上がったらまた別ですけども。って考えたら、ポリゴンブロックチェーン上でやるんだったら別にそこまでのガス代もかからないので、
出品すること自体もそんなに難しくないと。口座を開いてそれをウォレットアプリに移して、ウォレットアプリとオープンシーとかそういったマーケットプレスをつなげてそこ経由で販売するって形なので、そんなにかからない。
ということで、仮想通貨を持っている人は基本的に儲けようとしているとか、お金を持っている人だとか、NFTをやっている人、買っている人ないし作っている人はお金儲けをしようとしている人だ。
というか、お金持っている人だという考え方はとりあえずそうでもないと。割と一般市民の私でもやってるくらいなので、そこまでお金持ちがやってるって悪くなるみたいな感じの話ではないということはまず一つ挙げられます。
そして、なぜNFTクリエイターが嫌がられるかってところで、2つ目、現存の従来のイラストレーターさんとか絵師さんとか同人作家さんとかいらっしゃると思うんですけども、
NFTに参戦したらお金儲けのためにアートを使うのか、自分の作品をお金儲けのために使うのか、みたいな感じで思われるかもしれない。そういう切り口から嫌われてるのかなって思う人もいると思うので、そこを言ってしまうと、
これも言ってしまうと、お金を稼ぐことの何が悪いのかって話になっちゃうんですよ。
それって、普通に何かを作って売るって、この資本主義の社会において、全然普通のことですよねってところなんですよね。
だってポッキーだって普通に158円とかもっと高いのかもしれないですけど、それぐらいで売れてますよねって、欲しい人はそれ買ってますよねっていう話なんですよ。
何かを買ったり食べたりすることに対して、もちろんお金かけずにやることもできますよ、ブツブツ交換とかね。
そういった形もできるけど、基本的に日本円ないし、いろんなところでお金がかかるわけで、自分が生活していく上でも、やっぱり最低限のお金通貨は必要なわけで、それに対して絵を売って仕入れることの何が悪いんだろうっていうところになってしまうんですよ。
で、ここの裏側っていうんですかね、そこでこういう情報からかなーって思うところがあるんですが、一つはまず同人作家さんの話で言うと、同人作家さん、二次創作をされている方っていうのは基本的に、
二次創作、どんな本家があって、それを自分なりのオリジナリティで解釈してそれを表現するっていうのは基本的にグレーゾーンだったんですよ。
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だから大々的にね、これ公式二次創作です、スピンオフですみたいな形で出てないものに関しては、基本的にグレーゾーン、
まあ、ダメって言われたら作者とかね、本家からダメって言われたら潰れちゃうようなところだったので、そういった意味で、やっぱりこれは趣味の範囲でやってると、自分が本家を応援するためにやっているとか、そういった名目でやるから、
基本的には原価で売るっていうような文化があったらしいんですよね、どうやら。それは気持ちはわからなくないなって思うんですよ。
好きへの思いがあってところは、それは全然構わないんですよ、そういう文化は文化で。ただ、そういう活動されてきた方が、一部ね、クリプト忍者みたいに
二次創作がオッケーだし儲けるのもオッケーだし、全然値段つけてくれていいですよっていうような、オッケーが出たものに対して、じゃあそれにあやかって自分のイラストとかをグッズ化するとか、もしくは漫画を書く、小説を書く、
イラストを書く、何でもいいんですけども、それをやって収入を得られたら、じゃあそれはずるなのかって話なんですね。ずるでもないし、別に本家がいいって言ってたんだから、いいんじゃないかってところなんですよ。
もっと言ってしまえば、イラストレーターさんがっていうところから入るからちょっとややこしくなるのであって、誰でもそれやっていいわけなので、イラストレーターさん、元イラストレーターさんじゃなくても、
絵師さんとかじゃなくても、普通の一般的な人がそこに参入して、二次創作売るっていうのは全然ありなわけなんですよね。ありなんですよ。
要は、自分で商品を作って売ってるだけの話なので、そこに関して、以前はそういうことがあったかもしれないけども、今はそうじゃないんだなって、そういうふうにやれるところがあるんだなって思ったら、そこにあやかるのは全然問題はないと私は感じています。
そこの摩擦は生じるだろうなと思うんですけども、どんどんでも、著作権フリーじゃないけど、そういうふうにフリーになっていく時代になるんじゃないかなと思われますね。
はい、そこが一つ。そしてあとは、私以前ですね、何年前だろう、27年前ぐらいかの時に、そんな前じゃないな、5年前ぐらいかな、の時に、社会人講座みたいな、とある専門学校の週末だけの講座みたいなのを通ってたことがあるんですよ。
で、そこにあやかるのがあったかもしれないんですけど、そこにあやかるのがあったかもしれないんですけど、そこにあやかるのがあったかもしれないんですけど、そこにあやかるのがあったかもしれないんですけど、そこにあやかるのがあったかもしれないんですけど、そこにあやかるのがあったかもしれないんですけど、そこにあやかるのがあったかもしれないんですけど、そこにあやかるのがあったかもしれないんですけど、そこにあやかるのがあったかもしれないんですけど、そこにあやかるのがあったかもしれないんですけど、そこにあやかるのがあったかもしれないんですけど、そこにあやかるのがあったかもしれないんですけど、そこにあやかるのがあったかもしれないんです
やっぱりね、おそらくですよ。おそらくそんなに単価は高くないと思います。
結構ギリギリでやってるっていうか、まあ安く買ってるんじゃないかなっていう大元がね、じゃないかなってちょっと思ったんですよ。
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で、わりと納期もギッチギチだし、みたいなところが、まああったんじゃないかなーってところが私の見解。
要は、クリエイターさん、まあ絵を描く人とか漫画を描く人とか、漫画家さんは売れればってとこあるかもしれないですけど、
結構労働環境としては、やっぱり好きとかそういった原動力をもとにしているので、
アート関係の方とかって、何かそこにお金の匂いが発生すると、なんか表現にお金をかけるのかとか、そういったところに、
お金儲けのために絵を描くのか、みたいなところに、ちょっとね、嫌悪感が生じるんだろうなと踏んでいるんですよ。
で、言ってしまえばですよ、保育士さんって低賃金なんですけど、私も経験上ですけどね、保育関連って低賃金なんですよ、実は。
それが、例えば今手取りが12万ぐらいだったとしたら、本当にそれぐらいですからね。12万ぐらいだったとしたら、じゃあ国が変えて、
NHKの技術が発展してね、まず保育士さんとどう関わりあるかわかんないですけど、発展して、例えば12万だったのが
30万とか50万ぐらいに、初任給で上がりましたってなったら、おそらくそこに軽温感が出ると思うんですよね。
いや、そんな子供を見て、育てるとか保育をするっていう人たちに、なんで50万も払うの?それって家庭でもできることでしょ?っていうところが、
おそらく生まれると思うんですよ。わかんないです。これは感覚ですよ。私の感覚なので、そういった摩擦は生じるだろうなって思うんです。
これはね、一部そういう考えがあるのは仕方ないなって思ってるんですよ。そういうものっていう部分かなぁと、固定概念というか。
なんかクリエイターさんとかイラストレーターさんは、売れっ子になったらやっぱり売れる。漫画家さんも売れっ子になったら売れて、すごくお金も稼ぎるっていうところはあるけども、
やっぱりすごい自分の魂を削ってじゃないですけども、すごい納期、週刊誌連載とかね、すごい納期で
やっぱり駆け上げていくというか、そういったものももうそんなに徹夜に徹してますとかいうのは当たり前の状況で作って、だからこそできる作品であると。
それがアートなんだっていう状況が、環境が、それが通常ですと、それが普通ですって、それがむしろ当たり前なんですってところから、いやそんなことないよ、もっと楽に稼げるんだよって方向になったら、
そっちに移動する人がいたら、なんでお前はそこから抜け出して楽な方向に稼ごうとするんだって話になってしまうわけですよ。
そこに摩擦は生じますよね、どうしてもっていうところ。なので、クリエイターさん、イラストレーターさん、漫画家さん、なんでもいいんですけども、そういった何かを作る人っていうのが当たり前だよね、こういう状況っていう文化が生まれていて、
ママだから子供を見るの当たり前で化粧なんてできないのはしょうがないよね、おしゃれするとかありえないよね、ママだから子供を保育園にゼロされる時から預けて仕事するなんてありえないよね、みたいな固定概念と一緒ですよ。
そういったところがあるんじゃないかと私は踏んでいるんですね。そこが嫌われる原因っていうところ、そのNSTになんで参入するの、このクリエイターさん。やっぱりお金が必要なんだ、お金稼ぎ、お金儲けなんでしょっていうふうに思われてしまうのかなとちょっと思うところはあります。
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で、そこはお金儲けに対する、お金を稼ぐってことに対するやっぱりそのマインドブロックがありますよねってとこなんですよ。
で、ここはね、日本特有なのかわかんないですけど、私もね、でも少なからず持っていたんです、ここ。この人稼いでいいな、みたいなところが正直ありましたよ、ユーチューバーとか、それこそ。
あと芸能人の方とかクリエイターの方がこの人すごいウハウハだな、みたいなことを思っていた時期もあったんですけど、実際にじゃあユーチューブをやってる人とか、まぁユーチューブってどんなもんなんだろうって作る側にね、作ったことないですけど立ってみたりとか、
あとクリエイター側に立ってみて、これ売れる、すぐ売れるなんてこと絶対ないわって、通貫したわけですよ、実体験を元にしたら。
で、なんか賞金を作ったらすぐ売れるなんてことも絶対ないし、どうやったらじゃあ売れるようになる、この無名の自分がどうやったら賞金を売れるか、どうやったら自分の作品が売れるか、どうやったらみんなに、例えばユーチューブだったら見てもらえるか、めちゃめちゃ考えていろいろやった結果があそこなんですね。
ヒカキンさんとか今想像しながら言いましたけども、それも同様で、例えばインフルエンサーと言われている方々が、やっぱりこの人たちは本とか、有料教材とかすごい高いの出して、なんかバカつか売ってんな、みたいなところがきっとあると思うんですよ。
少なからず私も思っていた時期ありますよ、なんでこの人こんなに売れてんだろうと思う時あったんですけども、やっぱりその人の情報とか見たり、それこそ発信してるところとか見たり、実際に交流したりすると、
あ、この人こんなにやってんじゃんっていう、その本当に目に見えない裏側の部分がすごく見えるわけなんですよ。
で、ということは、結局はなんでこんなに儲けたとか思っていた時期って本当に表面しか見てなくて、その地下、地下というか氷山の一角ですよね、そのもっと下の方とか、もう見えなかった部分を見た時に、こんな努力私はしてないわっていうふうに思ったわけです。
で、実際にやってみたら、そんなに簡単にサクッといくもんじゃないわっていうことになるわけですよ。
だからこそ、あのNHTの今のNHTってなんだかな、仮想通貨ってなんだかなって、好き嫌いはもうしょうがないので、それを嫌う分には全然問題ないし、当たり前だし、それ仕方ないじゃないですか。
私もバナナ嫌いですもん、バナナ食べらんないですもん、鼻つまめば食べられますけど、じゃあバナナ好きになりなさいとか言われても、たぶんバナナ好きになれないんですよ。しょうがない、これ小さい頃からだと。
同じようにNHT嫌いですって言う人はもうしょうがないから、それはそれでいいんですよ、全然いいの。そこはね。
ただ、もしね、情報を色々調べてとかやってみて、目についた情報を見てみて、あとは実際にNHTやってみたら、なんか思ってたのと違うなって思うこともあると思うんですよ、そこはね。
ので、それを発信していくのはやっぱりこの情報発信をしている我々とか私を含め、情報発信者がそこの誤解を解くわけじゃないですけども、こういうふうなことがあるんだよってことはやっぱり常に伝え続けなきゃいけないんだろうなということを感じているわけです。
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で、NHT参入クリエイターが嫌われるわけっていうのは、もともとそのクリエイター界隈の文化でやっぱり儲けるってことに対しての抵抗感。
だって基本的には魂、魂削ってじゃないですけども、頑張って頑張ってすごい毎日毎日書いて書いて書いてやるもんでしょって、そういうところはやっぱり少なからず文化としてあって固定概念として残ってるんだなって思います。
そこがまず一つ。あとはなんかやっぱ仮想通貨持ってる人とかNHTやってる人はおそらく金持ちだろうなっていうふうにそんな余裕ないよみたいなふうに思われるんだろうなっていうところですね。
こんにちは仮想リュウタさんですね。初めましてよろしくお願いします。ありがとうございます。
そんな感じで今お話ししてたんですけども、この辺がもしかしたらなのかなって、もしかするとね色々調べてみたらもっと深い文化があって、こういうふうに今までやってきたことに対していきなりパッと現れてきた人がパッと新しい文化をバッて出してきて、そっちにみんながね一家制のブームみたいなわーってなんだこれなんだこれすごいすごいってやっぱり影響力のある何々さんが言うことは本当だったみたいな感じで浮かれてるのを見ると、
せっかく今まで作ってきたものがあったのにいきなりポッと出た人がバーってさらっていくのに対してちょっと嫌だなって思うところもあるだろうし、わかんないですよこの辺は想像だから。私、あのなんかね、いろいろあると思うんですよってとこなんです。
もうなんです。本当にね、初めから儲かる人なんて絶対いないんですよって。当たり前のことだと思うんですけど、本当にね、痛感しました私は。会社員で本当に良かったなって会社員の時めちゃめちゃ楽だったよなって思いますもん、今だから。
知らないから言ってしまう部分ももちろんあるので、その知らない部分を表面だけ見て、いや実はこうなんだよってことを情報発信していくのはもちろん大事だし、無理に引き込まなくても嫌いな人は嫌いでそっちで進んでいけばいいだけの話なので、私はもし誤解を生まないようにね、こういう人もいるけど実際に試してみたらこうだったよっていうので、どちらを選ぶのはあなた自身ですよって選択の自由を与えるとともにやるのは大事だろうなということは感じています。
はいそうなんですよ、りゅうたさん。ドルークなしで、もう買わないですよね。そんな甘い世界じゃなかったですよね。
なんかニュース見るとね、NFTでその小学生が描いたゾンビズーさんとか、小学生が描いたイラストがすごい価値が高まったとかも、クリエイター自身に、そのお子さんというかそのクリエイター自身に投資をしてるって部分ももちろんあると思うけど、その子も結局小さい時からその重責を背負うわけなんで、
なんかそれでアーティストにならなかったら、お前なんでせっかくお前に金かけたのにとか思われることだって絶対あるし、周りからきっとあんな風に、そんな小さい子の絵にお金をかけてバカみたいみたいな風刺とかも出てくるわけなんですよ。結局目立つ人って叩かれる、絶対叩かれてしまう。でもそれすら覚悟の上でやってるわけじゃないですか、実際に。
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って考えたら、そこに対してとやかく言う、感想は持ちつつも、とやかく攻撃する人はいないと思うけど、とやかく言うよりも、こういう風にしてる人いるんだな、じゃあ自分はどうするかって話なんですよね。人は人、自分は自分だと私は感じています。
で、池早さんの名前出すと、池早さんってすごい求心力があるけども、もちろん敵も作りやすいんだろうな、ご本人もおっしゃってましたけどね、思っていて。いわゆる信者っていう風に表現されているのを見てみたので、本当にこの人たち、池早さんの周りにいる人たち信者なのかなと思って見てたんですよ、私も。
見てたんですよ、コミュニティ内容。信者じゃない。基本的にね、自立してるみんなって思ってました。だから池早さんがその場にいなくなったとしても、コミュニティがあって池早さんが作ったコミュニティがなきゃ池早さんがバッていなくなったら、多分いなくなる人も多いけども、それはそれで全然それぞれ他、自分たちで、例えば投資をしてる人は投資をする、NFT作ってる人はNFT作る、ゲーム化するとかアバター作る人はそれぞれでやっていってるなってことを感じます。
なんか、なんて言ってもギルド的な感じだなっていう風に感じてますね、見てて。
あ、イーサーの手数料本当に高すぎです。
りゅうたんさん、そうです。高すぎです。
今いくらなんだろう、最近ちょっと取引してないからあれですけども、なんかね、万ですよね。
まあ日本円に換算するとちょっと上ってなるんですけど、0.01イーサーとかだったら50万5万5千円くらいか、だったらまだいけたんですけど、もうちょいかかるなって感じですよね。
なので結構ポリゴンで今出されている方が割と国内もそうですけども多いし、この前私ちょっと一つ、出筆以来のあった記事を作ったときに、リサーチしてたときにあったんですけども、
フランスか、フランスの高級ブランドがNFTを出品したんですけども、アーティストさんとコラボして。
それはですね、ポリゴンで出してましたね。
今、イーサー46万とか、ね、ねとか言っちゃう。
逆に言えば今、イーサーでNFTを出品して売れば、それだけのリターンが返ってくるってところにもなるんでしょうけど、結構きついですよね。
で、このポリゴンも結局市場規模があって言われてましたけども、市場規模マジで小さいので言われてましたけども、もし国内でポリゴンが流行ってバーって広まるようであれば、
それはそれでね、またポリゴンネットワークでの市場が大きくなるっていうのもまた一つの面白い未来だなとも感じております。
だからその手数料云々の問題はもう少し稼げるようになってきたら多分変わっていくんだと思うんですけども、
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まあ今の段階ではやっぱり私もポリゴンだなって、今イーサリアムのコレクション持ってますけど、あれポリゴンも発行できるんですよ。
イーサリアムのコレクション内でポリゴン、ポリゴン版のNFTを発行することもできるので、まあそんな風にしてちょっとちょこちょこやっていこうかなというのは思いますね。
いやー、いろいろともうNFTね、面白いんですよ本当に。
で、NFTって何度も言ってるんですけど技術なので、私もね抵抗ありましたよ。
あの柄系からスマホに変える時とかも抵抗めちゃめちゃありましたが、まあああいう感覚と一緒なんですよ。
なので摩擦が生じるのはしょうがないし、しょうがない、そこは。
スマホの時すごい困ったし、なんならAndroidからiPhoneに変えた時もちょっと困ったし、あれっていうのは。
いろいろある、しょうがないっていう。
まあそれが、それがまあどんどん広まっていって日常化する。
まあ数年後、10年後ぐらいに日常化されている時に、ああなんかNFTってこういう技術だったの、こういう風にやればよかったんだねって。
仮想通貨でのやり取り、Amazonでの商品をビットコインで買うとかいう未来も全然普通に起こると思うので、そういった時に、ああなんかあんな風に言ってたけど結構こういう風に広まっていくんだねみたいな話になるんだと思います。
悲しい事実はね、悲しい発言とかいろいろあるみたいなんですけども、叩かれるみたいな方があるみたいなんですが、
結局のところね日常化していくと思っているんですよ、そこは。そんな話もあったねみたいな。
でもそれを言った人は当初、こんなこと言ってたけど、いざ使ってみたら意外とよかったねみたいな結果になると思いますよ。
もう覚えてないかもしれないけど。
そしてポリゴンもね広まっていくと嬉しいです。
ポリゴンも広まっていったらポリゴンでやり取りするとか、もう全然ポリゴンネットワーク上でブロックチェーン上か、なんかいろいろ発行してそれを買うとか日常品買うとかも全然普通にあり得る未来なんですよね。
きっと私が想像するんですけど。
だからこそ、なんか嫌われてる、なんで嫌われてるんだろうか、なんかNTTやるとやっぱ詐欺師ばっかりなのかなとか思われてるのを少しでもちょっと解消したい。
まあ詐欺師はいますけど、変なDMが普通に届きますけども、それって生きててね、生きてる中で全然詐欺とか普通にありますからね。
あ、そうですね、ソラナ経済圏ってすごいですよね、オープンシーン以外にソラナもそうだし、どこだっけな、東風?東風NFTだっけ?
とか、いろんな新しいプラットフォームができてきて、結構ポリゴンメインでやってくれてるところが多いんですよね。
なのでそっちいろんなところをね、オープンシーン以外にもいろんなところを試してみて、自分のSNS経由とかでこういうところで発行できますよっていうのをやってみるのも私は楽しいんじゃないかなって、今ちょっと自分ではできてないですけど楽しいかなと思います。
コレクションをね、オープンシーン内でいろいろ持つのももちろんいいんですけども、他のところでこっち、例えばファンデーション、招待されたらですけどファンデーションでは1万円をこういうふうに売っていきますとかそういうふうにできたら、
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またそれも一つの手段なので、なんかいろんな展開ができる、いろんなことが考えられるっていうところがやっぱり面白い魅力だなって思うところの一つだと感じております。
NSTって面白いんですよ、とにかく。調べるだけでも、あの実際にやらなくても情報を持ってる、調べてるだけで結構ね、変わりますよ。
こんな風にやりとりしててこんな風になってるんだっていうことが、自体が面白いので、実際やってみた方がもっともっと何百倍も面白いんですけどね。
むしろイーサリアムはね、とっと言うとほうが今良さそうっていう風な話もありますし、どんどん値上がりするならっていう。
イーサリアム版が今度はどう変わっていくかっていう、ハイブランド系がイーサリアムで留まって、ポリゴンはいろんな人が手が出しやすいような仕様になっていて、
どんどんポリゴン版でも価格が上がっていくっていうような形になるかもしれないですね、どんどん。
この辺がいろいろNST産入クリエイターさんが嫌われちゃうってところはありつつも、実際楽しいのでその辺の声もあるんだなってことを遠目に見つつ、
いろいろやっていくのが一番かなと思ってます。一つの体験としてやるのは全然アリだし、売れなかったとしても、それ体験一つでブログ作れちゃう、メディア作れると思いますよ。
そういったのも踏まえて、Kindleとか出してる方もいらっしゃいますし、そういったことで、これも儲けてるのかって話になっちゃうかもしれないけど、
情報商材だっていう話になっちゃうかもしれないんですけど、そういうふうに自分の商品を作っていて売るっていうことをやっていくと、また別の世界が見えてくるので、
ヒカキンさんでマジ苦労してんだなっていうのがわかってくると思うので、その辺を見ていただければなっていうところでございます。
実際にね、自分がそっち側を見てみないとわからないことの方が本当に多いと思います。自分の経験上ですけど。
だからこそ、言われて傷つく人ももしかするといらっしゃると思うし、私もどちらかというとゴタブにもらえず傷つくタイプの方だと思うので、
その辺をどうやって距離を保っていくかとか、そういったところ自分の心を曲げずにいられるかっていうのは、また今後の自分の行動次第にもなってくるかなとも感じております。
少しずつやっていこうかな。
おお。そうなんですよ、ポルカドット。なんとなくふわっと聞いたことがあるんですけど、ちょっと待ってくださいね。
ポルカドット、ポルカ…あ、出てこない。
ポルカドット。そうなんですよ、NFT。新たなNFTマーケットが…あ、なるほどなるほど。
おお。いいですね、この結局のところ、どのブロックチェーン上でやるかっていうところも、今イーサリアムが主流ですか、イーサが一番使いやすいんだと思うんですけども、
ラップドイーサとかあるし、そこからポリゴンも出てきて、いろんな仮想通貨でやるっていうところも今度出てくると思うので、やっぱりやっていくと仮想通貨が欲しくなるんですよ。
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仮想通貨が欲しくなると、ディファイも試してみたくなるっていう沼にはまってしまうので、皆さん自己責任で程々に、投資は自己責任でっていうところでございますね。
ポルカドット気になるな、これ。本当にいろんなところがプラットフォーム出してるので、調べただけでも国内2本合わせて10以上はあったんですよ。
出品できるかどうかは別として、購入できるとか、パンケーキスワップもそうだし、コインチェックNFTもありますし、ビットフライヤーも確かあったし、どんどんいろんなとこ出してるから、どこで出せばいいんだって話になりますけども、
とりあえず今のところのNFT界のAmazonがオープンシナンだなっていうふうな認識で見ております。
そんな感じで、いろいろそこから仮想通貨の話を調べてみたら、こういうのがあるんだ、一つ一つのコインにこんな歴史があるんだってことを調べてそれをブログ記事に出しても面白いし、
そこからコインチェックとかビットフライヤーとかビットバンクとか初級のアフリエイトをつけてやるっていうのも全然アリだと思うので、
いかに自分の得た体験とか情報とかを発信して、それができるだけ、発信するだけじゃなくて収益につなげられたら嬉しいよねってそんなお話ですね。
マストになりますね、NFTは本当に。今、企業さんのニュースとか調べてみても、やっぱり始めてる人少ないですけど、まだまだ。
でも面白い、すごい面白いキャンペーンばっかりやってるので、すごい大事ですね。
そして仮想通貨は必須、本当に必須。私もNFTから入って仮想通貨をちゃんともう一度学び直そうと思った口なので。
これを今のうちにやっていくと絶対今後、何年後かな、ビットコインの云々の話聞いたのが5年前だったから、もっと前からありますけど、
まだ5年ぐらい経つのか、少なくとも10年後には仮想通貨で動向できる時代はもうすでに来てると思うんですよ。
その時に先行知識があるかどうかはだいぶアドバンテージになると思っているので、ここは皆さん、仮想通貨の情報発信していきましょう。
というか学びましょう、私は学びます、そこをやっていきたいと思います。
そんな感じでごめんなさい、すごいしゃべっちゃいましたね。30分ほどしゃべってしまったんですけども、
今日はちょっといろいろ思うところがあって、NFTってなんで嫌われるんだろうというところから、
アートの話もちょっと自分なりの解釈があるのでしたいなと思ったんですが、それ話すともう30分になっちゃうので、またこれを別の機会にお話ししたいと思います。
需要があれば。というところでございました。
それでは今日も日曜日ですが、皆さん頑張っていきましょう。
りゅうたさんありがとうございました。
コンでした。ではまた。
ポチッとなします。
30:00
あ、メタバースもね、ごめんなさい、ポチッとなしようと思ったんですけど、ごめんなさい。
いっちゃいます、メタバース。楽しそうです。楽しそうです。
私サンドボックスやりたいんですけど、私のWindowsのノートパソコン1台あるやつだと、なんかできなかったんですよね、ダウンロード。
くそーって思ってアカウント作ったのに。
あとはですね、クラスターちょっと触りましたけども、早くね、猫ちゃんの3Dアバターを作りたいし、作ります、頑張るというところもあります。
メタバースもどんどん広まっていって、今界隈でこんなのできる、あんなのできるっていう話が出てるんですけど、
私もね、現実世界でできなかったことをメタバース内でやりたいと思っているので、
とりあえず土地を買うための資金を何かしらで稼ぐところから始めたいと思います。
あ、はりふこさんこんにちは、こばえすいさん。
ご無沙汰しております、こんにちは。
すいません、めっちゃ締めようと思ったけど、もうちょっとやろうかな。
今日はなんか、なぜサンニュークリエイターが嫌われるのかなんて話をしていたのと共に、
あ、息子が泣き出した。
あ、こちら、このお二人はあれなんですね。
実はお知り合いだったという。
フォローさせていただこう。
大丈夫かな。
ダメかな、泣きそうなので。
もう今度メタバースもね、どんどんやっていきたい。
サンドボックス、改めいろんなところでね、やっていきたい。
全部全然手が追いつきませんが。
やっていってね、自分のランドを作って、
いけはやさんとか図書館作りたいなんて話してましたけど、
本関連とか、絵本屋さんとか、絵本読み放題のところとか私作りたいな。
美術館も作りたいし、もういろいろやりたいことがありすぎるんですよね。
大変だっていうところでございます。
とりあえず、はりひこさんは有名クリエイターさんですね。
めちゃめちゃ有名クリエイターさんですね、こちら。
やるのかな?
こえさんすでにやられてるのかな?NFT。
まあなんか、そんな形で、本当にいろんな方々が参入していくのが
わーすげーと思うのを見つつも、
私はブログを書きつつ、自分の猫さんをどうやって発展させようか、
あと脳内にある妄想をどうやって形にしようかっていうのを
やりつつやっていきたいと思っております。
すいません、ちょっと息子がなかなか鳴き止まないので
また今度お話できたら嬉しいです。
それではみなさん、良い休日を。
コンでした。
ではまた。
ポチッとなーって。
すいません、すいません、はりひこさんまたお話ししましょう。
ギャー、息子がすごい。
ポチッとなーします。
ありがとうございます。
32:43

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