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皆さん、こんにちは。NFTリサーチラジオ、こんのゆるラジチュア、ぶっぺんようこそ。
ちょっと待ってくださいね、原因を。はい。お昼のライブ配信が遅くなってしまったんですけども、
ちょっと本日のライブ配信を行います、with息子です。ちょっと抱っこひもで抱っこしながら放送させていただきます。
今日はですね、あのちょっと先ほど記事を一つアップしたんですけども、これはライティング記事の方ですね、あの頼まれている方の
記事で、アンケートの方の記事で発表したんですが、やっぱりそれ、ね、噛んじゃった。やっぱりNFTの次の段階って、
基本的にはメタバース空間、3Dに走るんだなっていうところのお話をします。 ちょっと具体的に言うと、NFTの
いやーこれでも、漫画の業界のことを今回調べていたんですけども、漫画に限らずじゃないかなっていうところは少々感じておりますので、
まあどうしてそういう話になったかっていうところをお話ししますね。 今回はですね、あのもうすでにプレスリリースされている話なんですけども、
あのご存知かどうかわかんないんですが、漫画の作品で魔法使いの花嫁っていう漫画があるんですよ。 私もこれ何巻か読んだことがあるんですけども、
あのもうアニメ化もして、舞台化もどうやらされたらしいんですね。知らなかったんですがそちら。 まあそういったあの人気漫画作品はまだ連載しているのかな。
その作品が、の3Dフィギュア化。 3DフィギュアのNFT化ですね。それを発表したんですよね。
で、まあその3Dフィギュア版でなぜ、あのNFT化するかっていうところなんですよ。 まあそこにちょっともしかすると、ん?って思った方がいらっしゃるかもしれません。
で、あの今回その、なんだっけな、ちょっと待って、私自分で書いた記事なのに忘れてしまいました。
名前がね、わからない。パレットっていうブロックチェーン上で発行されるんですけども、ハッシュパレットさん、株式会社ハッシュパレットさんというところがあって、
もうこれはそのパレットを運用しているところでもあり、まあ言うてやがら、めちゃめちゃすごいところなんですよ。
NFTに特化したところなんですけども、あのブロックチェーン上で自分の独自のトークンを発行して、
もう販売してるんですよね。自分で販売、要は仮想通貨を作っちゃったわけなんですよ。
独自ブロックチェーンパレットを使って、そこのパレットトークンというものを作り、そこの取引、コインチェックで取引がされているようなんですけども、そちらで取引も国内で初かなされているというところです。
まあそれに合わせたウォレットアプリですね、メタマスクみたいなウォレットアプリも作成して、本当に独自のNFT販売プラットフォームとかも作成しているような場所なんです。
そういった会社があるんですけども、そちらが今回その魔法使いの花嫁の3Dフィギュア、キャラクターの3DフィギュアをNFT化して販売しますよっていう、まだ販売してないんですけどね、そちらの発表しております。
これのすごいところはっていうと、私もちょっと初めて知って色々調べたんですが、このハッシュパレットさん、株式会社ハッシュパレットさんはマジでガチでNFTに強い国内でもだいぶ先に進んでいる会社さんなんですね。
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というのは、去年2020年の5月時点で、漫画のコンテンツ、漫画作品ですね、NFTを独自のプラットフォームで販売してるんですよ。
現在プレスリリースとかも確認してみると、SKEのトレーニングカードをNFT化してそれも販売、これも独自のプラットフォームでですね。
あとは、それに関わること、ちょっとそこはよく調べてなかったんですけど、スタジオ15っていうのがあるのかな。
ちょっといろんな企画を立てている中で、色々漫画のコンテンツをこういう風にしようとNFTで色々やっている中で、今現在、ここ3日前くらいのニュースなんですが、
現在やったっていうのが、3Dフィギュア化なんです。そこで、3Dフィギュアなんて勝手にできるもんじゃないので、
まずその大元の大手出版社の方、マックガーデンさんなんですけど、マックガーデンさんと連携を取るっていうのがまず一つ。
提携する連携かな?を取るっていうのが一つと、あとマンガワンとかのアプリを使って、ゼブラックとかマンガアプリの仕組みを作っているところですね。
そのプラットフォームを作っている会社リンクユーさんとも、今回連携を取っていると。
そしてもう一つ、読み方が合っているかどうかわかんないんですけども、どこだどこだどこだ、マグハブさんから、マグハブさんというところと提供を組むんですよ。
ここ何の会社かというと、3D、ARアート、3Dフィギュアみたいなもんですけど、NFTを販売するプラットフォームを持っているんです。
無限アートっていうプラットフォームを持っているんですね。そちらと提供を組んで、そこで販売することになったんですよ。
これどういうことかというと、この無限アート、全編英語なので、ぜひディープエールとかを使って翻訳していただければと思うんですが、
おそらくですね、これARとしても使えるし、おそらく何かしらのゲームとか、メタバス空間で使えるアバターになると思われるんですね。
そうじゃないと3Dにする意味がないですから、そういうものを売っているところに、要は本家本物、漫画原作がある日本で人気の漫画のキャラクターの3Dフィギュアを販売するわけですよ、NFT化して。
これどういうことかって、要はこれがメタバス空間上で使えるようなものであるとしたら、
要は海外とか国内からいろんな人が来るこのメタバス空間内で、魔法使いの嫁の、花嫁のキャラクターがちせちゃんとかが、普通に自分の自前のアバターとして使えるわけなんですよ。
これってすごいことじゃないですかって、どれぐらいの値段になるのかちょっと想像はつかないんですけどね。
で、結局これどういうことかっていうと、やっぱりこの会社は1年前からもう漫画かけるNFTをやっているだけあって、漫画コンテンツのNFT化っていうのに着手しているだけあって、もう次はメタバスだな、3Dだなってことをもう視野に入れているわけなんですよ。
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そういう発表したっていうところが私の見解なんですね。そんなふうに見解の記事を書いちゃったので、もしかすると修正依頼が入るかもしれないんですけど、そんな感じで考えているわけなんです。
で、そこで感じたのは、今国内でNFTがバーって出てきて、ちょっといろいろイラスト描いたりとかイラストレーターさんとか、あとボクセルアートとか、いろんなふうにやってる方がいらっしゃるんですけども、今後どういう展開になっていくかっていうと、もちろんイラストとかアートの関係でNFTは出回るんですよ。
それはもう普通に出回ると思う。でもやっぱりメタバスとかNFTゲームとかに紐付けられるような形になるんですね。
ただ単品でイラストをポーンって出して終わりじゃなくて、どんどんそれがNFTゲーム化して、ゲーム内のアイテムとかゲーム内でアバターとして使えるとか、そういった形でやっていく。もしくはメタバス空間ですね。
それもゲームなんですけども、それこそマイクラのアバターみたいな感じでアバターとして使える。
あとそこのメタバス空間内でイベントをするとか、例えば何か販売をするとか、そういったものに対しての入場券代わりにNFTを使うとか、やっぱり手段の一つになっていくと見られているわけなんですよ。
で、そこで何が必要かって、ただただ2Dで描くじゃなくて、やっぱりここで3D化していくっていう動きもやっぱり見られるわけなんですね。
その技術もおそらく必須になっていくんだろうなっていうふうに、ちょっと私はこれを調べながら、ニュースを調べながら感じたわけです。
逆に言えば、絵描けないしなって思っている方は、3Dの方に着手するのも一つありなんじゃないかなっていうところなんですよ。
3Dにも何パターンかあるんですけども、私が今現在見た中では、結構簡単に人間のアバターを、割とキットが、イメージとしては、
あの、ミーとかなんですけど、わかるかな。Nintendo Switchで私、ミートピアっていうゲームを夫が買ってきてくれてやったんですけども、
そのミートピアって結構顔の形とか目とか、そういうのある程度決まってて、それの距離感とかね近づけで大きくする、縦流れする、横流れするとか、
鼻高くするどうかっていうのある程度、自由度は高いけども、でもある程度のパターンは決まっているってものがあるんですよ。
そういうのの、無料でできるVロイドだっけな、そういう、出てこないぞ、作るアプリもあるので、そういったものを使って3Dアバターを作るってことももちろんできますし、
あとはVoxel Artっていって、私これの作り方ちょっとまだわかってないんですけども、いわゆるマイクラみたいなやつですね、ナノブロックみたいね、本当にレゴとかナノブロックみたいな四角い形ってのがもうすでに決まっていて、
それをうまく組み合わせて一つのキャラクター、何か作品を作るってこともできます。そういった形でね、絵は描けないから、やっぱりああいうの作るのは無理っていうふうに思っている方がいらっしゃるかもしれないんですが、
絵は描けなくても3Dだったら作れるっていう方もいらっしゃると思うんです。逆に言えば私たぶんVoxel Art系はね、難しいんじゃないかなって自分がやるのはレゴ苦手だしっていうところもあるので、
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そういったところが狙い目かなというふうに一つ感じました。実際にね、この私が今日ご紹介した無限アートさんでやっている、おそらく魔法使いの花嫁でもフィギュア化されるものもVoxel Artかっていったらおそらくそうじゃなくて、
今現在ソルドアウトですけど出ているものを見るとめちゃめちゃ成功な作りなわけなんですよ。それを目指すのはさすがに難しいとしても、でも簡単なね、ある程度パターン化されているとしても簡単なものが作れるのであれば、
おそらく今の段階、まだメタバースってものがそんなに広まってない段階で、そこをある程度ね、スキルそこまでスキルいらないんです。ある程度それをやってて経験があってサクッと作れるようになったら、こんなのが欲しいですっていうのがパッと要はオーダーメイドである程度は作れるようになってくるわけですよ。
そういった時にそのポジションが取れればすごい強くなると感じております。そんな感じでですね、やっぱりNFTって現在そのアートとしてもできるし、写真とかそういったものでももちろん販売はできる。それは一つの手段としてできるけども、最終的にはそのもう一歩先に進んでメタバース、まず3Dの仮想空間ですね、のデータとかそういったもので使えるものとかアイテムとかゲームとかに対するアイテムとか、そういったものにやっぱり成り変わっていくんであろうなというところなんですよ。
NFTがNFTがって言うより、NFTはある意味、本当に手段の一つなんです。何度も言ってるけど技術であり手段の一つであるので、それをどう生かしてどういうふうに展開していくかっていうのを、私自身が今ライティング案件でいろんな事例を調べていて、こんな風なのがあんな風なのがあるってことを勉強しているような状況なんですけども、とりあえずその最先端、国内でねほぼ最先端だと思います。
で、進んでいるそのハッシュパレットさんがやっている、手掛けている今回の発表は、とにかくその既存の大人気漫画のキャラクターを3D NFT化するフィギュア、NFT化して海外向けで販売するというお話だったので、いち早くこの情報をお伝えしたいと思い、今日はこちらをライブの内容にさせていただきました。
はい、そんな感じで日々調べているといろいろあるんですけども、なかなかね、NFT系の話題ないです、マジで。本当にないです。ゲーム、トレカ、トリニングカードですね、あと漫画で留まりますね。もう一つね、これも記事化しようと思っているものがあるんですが、ふるさと納税ってあるじゃないですか。もしかするとね、そろそろあの何確定、確定申告じゃなくてなんだっけ、年末調整の時期だからそれでやってる方いらっしゃるかもしれないんですけども、
そのふるさと納税でも、今コロナ禍でちょっと大打撃を受けたけどちょっと頑張ってチャレンジしていくぞっていう提携を組んだ自治体のところに、納税というか寄付というか納税ですよね。できるシステムがあるんですよ。普通にあるんです。
で、そのプロジェクトにNFTが関わっていて、応募した、寄付をした自治体の公式キャラがあるんですけど、ごめんなさいごめんなさい、ふるさと納税の公式キャラがNFT化されていて、それのご当地版がもらえるみたいな、多分寄付した地域のご当地版のやつがもらえるような形になると思うんですね。
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そんな形でNFTを使っている。一種のNFTを使ったプロモーションの一つなのかなというふうにも感じています。ただ、そうやって客要請じゃないんですけども、こういったのプレゼントするよ、NFTで価値があるよということで渡すっていうのも一つなんですけども、もう先に進んでる人はその一歩先、それがただNFTもらってラッキーキーじゃなくて、それをどこで使えるか、それが何に使えるのかっていうところまで見越してNFTを発行している。
NFTを発行するっていう、そういったお話なのでぜひご参考になさってください。はい、ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。すいません息子の声がだいぶ入ってしまったんですけども、今日も息子は元気でございます。
はい、そんな形でまだメタバーズっていうのもNFTとか、メタバーズクラスターとかね、サンドボックスとかいろいろありますけども、まだまだ始まったばっかりなのでスピードに追いつけない人も今から見てみるとこんなのあるんだ、あんなのあるんだっていうような形でね、いろいろ発見できます。
で、今これを知ることによって、この現状が例えば1週間、2週間、今から言うと年末ぐらいにまた全然違った話になっていると思うので、ガラッと変わるというよりはまた違った情報が出てくるはずなんですよ。それだけスピード感が早いので。
流行語大賞のNFTが選ばれてめちゃめちゃドッカーンってするかもしれないんですが、そこに備えてまずは1個、もし体験するとしたら出品するもしくは買ってみるってところから始めてみると良いかもしれません。
はい、それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。また明日も頑張っていきましょう。こんでした。ではまた。