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声を、思いを、世界中に届ける。こえラボ、ポッドキャストの配信で人生が変わる。
こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、山口智子です。岡田さん、今日もよろしくお願いします。
お願いします。
さて、4月も終わろうとしている今日、この頃ですけれども、
ね、あ、そりゃ、岡田さんはあれですね、PTAの会長さんを新しく始めたんです。
そうなんですよ。
引き継ぎが年度始まってから、それから徐々にっていう感じで、
5月とか6月に正式に任命されるみたいな感じなので、始まってきました。
そうですね、皆様ね、新しく始まったことなどあると思いますが、さ、今日はテーマは何でしょうか。
はい、このポッドキャストもそうなんですけど、何か情報を発信するときは、
目的意識を持って発信するといいですよっていうような、そんなお話をしたいと思います。
なるほど、目的意識ですね、これ大切ですよね。
そうなんですよね、あの、私のところにもいろいろどんな番組を発信しようかなとか、
こんなことやってみたいんですかというようなご相談もよくいただくんですけど、
まあそんなときに初めにいろいろご相談するときに、
じゃあその番組やったときに、目的としてはどういったことをやっていきたいんですかっていうようなことを、
結構最初の段階でいろいろお話しさせていただいて、そこを定めた上で、
じゃあこんな番組にしていきましょうっていうような企画を作ってくる、そんな流れなので、
目的ですね、まずは定めていただきたいなと思っております。
確かにそこがないとブレてしまいますもんね。
その目的なんですけど、私がよく伝えているのは大きく3つあるので、
どれに当てはまりますかみたいなようなお話はさせていただいています。
今日はその3つをちょっとご紹介しようかなと思ってるんですけど、
まず1つ目はこれが一番多いかなっていうのもあるんですけど、
自分自身の認知度を高めて、そこから自分のサービスを知ってもらって売り上げにつなげていきたい。
あるいは売り上げを上げるために、このメディアを使って発信していきたいっていう方ですね。
やっぱりこういったSNSとか、音声だったり動画だったり、あとは文章だったり、いろいろな方法があると思うんですけど、
皆さん自分のことを世の中に知ってもらって、
こんなことやってる人がいるんだったら、ちょっとお願いしてみたいなということで、
まず認知度を高めて、そこからいいなと思って自分のサービスにつなげていくっていう。
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まずはそういったところが多いと思うんですけど、
そのためにはどうやったら認知度を広められるかっていうようなことも考えていくことがありますね。
そうですね、ポッドキャストって認知度を高めるのにすごくいい媒体ですもんね。
そうですよね。
まずはそういった、まず自分の認知度を高めたいという時に使えると思います。
そして2つ目がですね、もう既にお客さんいっぱいいる、あとはコミュニティとかで会員さんもいっぱいいるっていう場合なんかにも当てはまるんですが、
その会員とかお客さんに対していろいろ情報を提供して、その方たちを教育するっていうようなコンテンツの発信の仕方ですね。
はい。
例えばですね、自分のサービスとかすごくメニューとかいっぱいあるんだけど、
それを使いこなすのはなかなかすぐにはできない、難しいっていう場合は、
一つ一つどんなサービスがあるのかっていうのをご紹介したりとか、
これを活用するにはどんな方法がありますよっていうことをご案内することによって、
自分自身がもう既に提供しているサービスが魅力的なものだったり、
こんなことにも活用できるんだっていうことを理解していただいて、
そこから継続してもらいやすくなるっていうことがあるかなと思うのが。
なるほど、確かに。
結構、例えば、司業の方とか、あとはカウンセラーの方もそうでしょうし、
そうなんですよね。
結婚相談所の方とかも。
そうですね、ありますよね。
だから山口さんおっしゃったように、
司業の方なんかもいろいろな、例えば申請できますよとか、
こういった手続きできますよとかあったりとかしても、
本当にお願いしていいのかどうかってわからない場合もあると思うんですが、
こんなことできますよっていうことをお伝えしていれば、
じゃあそれもちょっとお願いしたいなっていって、
継続的にサービスの依頼が来るっていう場合もあると思いますよね。
そういったためにも、既にお客さんになっている人に、
教育するためのツールとして使うっていうのが2番目ですね。
なるほど。
そして3番目が、人脈を広げるためにメディアを使うっていう使い方で。
これは私のもう一つの番組の経営者の志がまさにそんな使い方なんですが、
このメディアがあることによっていろんな人をゲストにお呼びして、
そこでお話を聞いて発信する。
そうすると結構いろんな方のお話を聞いていると、
すごく仲良くなったりとか、そこで信頼関係が生まれたりとかして、
じゃあ一緒に仕事をやりましょうだったり、
ぜひお仕事お願いしますという依頼が来たりとかするんですね。
どんな方が出演いただいたかっていうのも、
リストになって出てくるので、
こんな人とつながっているんだなっていうような感じで、
どんどんさらに人脈が広がってきますね。
本当そうですね。
私もそれで日本史の番組は、
坂倉さんとの人脈を広げさせていただいていますし、
そこからまた新たな方を紹介していただいたりとか。
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本当にありがたいですね。
今までもたくさんの坂倉さんが出てきて、
そうすると別の坂倉さんを紹介いただいたりとか、
信頼関係の人がつながったりとかして、
どんどん人脈が広がっていったりとかしますので。
そうですね、本当に。
こんな感じでいろんな目的があるので、
皆さんじゃあこのメディアをどういう目的で使ったらいいかなっていうところを、
ちょっと最初に考えて、
その目的のもとに情報を発信いただくのがいいのかなというふうに思いますね。
やっぱりその方が長く続けられるポイントでもありますね、きっと。
そうですね。
なのでぜひそのあたりをしっかり定めて、
発信し続けていただければなと思います。
ということで本日は、
目的を意識して発信する、こちらのテーマでお届けしました。
続いてはおすすめのポッドキャストのコーナーです。
今回ご紹介する番組は、岡田さん何でしょうか。
今回は、ガミポンのザクザク儲かるホームページの作り方という番組を紹介いたします。
こちらの番組、私もナビゲーターとしてサポートさせていただいていますが、
いい番組です。
そうなんですよね。
このホームページっていうのが、どういったホームページがいいホームページなんだろうっていうのは、
いろいろなところで議論されるところがあると思うのが、
これをガミポンに解説いただいているんですけど、
上級ウェブ解析師という、そういった資格をお持ちで、
こんなホームページが儲かるためにはいいんだっていうのが、
すごくわかりやすく解説いただいてますよね。
そうなんですよ。
やっぱりホームページって、私一番そうかと思ったのが、
普通におしゃれに作るみたいな感じのイメージが、
素人の私からはするんですけども、
そうではなくて、情報ですから、情報士だと思ってください、
ということだったので、
その時点から違うのかと思いましたね。
このモーカルとか、その人が来るっていうね。
なので、やっぱりお仕事をお願いしようと思っている人なんかは、
その仕事を実施してもらえるのかどうか、
それが果たして、そういったサービスとか商品とか、
扱っているのかっていうのがわかるかどうかって、
やっぱり重要だと思うんですよね。
なので、見る人の視点に立った状態で、
ホームページができているかどうか。
情報がなければ、本当にできるかどうかわからないので、
次行こうって言って、別のページ探し始められると、
もうここで契約に結びつかないということもあると思うので。
そういった視点は大切だって感じますね。
感じますね。本当にそれは今のお伝えしたのほんの一部で、
他にもいろいろなポイントがあるので、
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ぜひ最初から聞いていただきたいですね。
そうですね。そうすると、
ガミポンの人柄も含めて、
することができると思うので。
すごく明るい方なので、聞いてみてください。
はい。
ということで、本日は、
ガミポンのザクザク儲かるホームページの作り方をご紹介しました。
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岡田さん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
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