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声を、思いを、世界中に届ける。こえラボ。
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こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、言葉幸雄です。今回もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい。
あのー、幸雄さんは、この休みの時って、
なんかどんな感じでお過ごしになったりとかするんですか?
えーっとですね、趣味が、レコードのDJなんですよ。
レコードのDJですか。これ、どんなことするんですか?
クルクル回すやつですね。ターンテーブル。
曲をかけて。
曲をかけて、ターンテーブルを回す。
回して。
回して。
で、ラジオのパーソナリティだった時に、大きくの番組を担当していたので、
リクエスト番組を担当していたこともあって、回しながら喋るっていう。
そうなんです。そんなDJスタイル、ディスクジョッキースタイルで。
じゃあ、自分で曲もいろいろ考えて選びながら。
そうですね。主に80年代の歌謡曲なんですけど、皆さんがご存知のような。
その頃ね、流行った曲なんか、懐かしいのがありますもんね。
そんな風に過ごしています。
いいですね。
私はそうですね、冬はスキに行きたいなと思ってるんですけど、
家族で、泊まりはなかなかないんですか。日帰りで行ったりとか。
行ったりすることあるので、子供が結構、今年はいつ行くのっていう風な感じで。
楽しみにしてるみたいなんですよね。
お父さんの好きなことがお子さんにも影響をするという、すごくいいパターンですね。
その感じで、今年も何回か行けたらなという風に思っています。
自分の機嫌をマネジメントする
では、今回のテーマをご紹介いただいてよろしいでしょうか。
今回はですね、自分の機嫌をマネジメントするというテーマでお話したいなと思います。
自分の機嫌をマネジメントする。機嫌ってマネジメントができるんですか。
その辺りなんですけど、やっぱりこのリーダーについていきたいなっていう風な、
思うリーダーって、どういうリーダーなのかなっていう考えた時に、やっぱり実績もあってすごくできるっていう。
そういったところはもちろんそうなんですけど、その人に相談しようと思った時に、
不機嫌な態度でいられると、ちょっと相談しにくいなとか、今大丈夫かなとか、
香りを伺っていかなきゃいけなかったりするので、なんかそれってなかなか人が寄りがたい感じになっちゃうかなと思うんですよね。
なんかそんな経験あったりしますかね。
ありますね。聞いてほしいとか、確認したい時に、なんか横向いて、ああって言う。
つれないステージとかをされると、嫌われてるのかなとか思っちゃう。
そういう人にはちょっと人がなかなか集まらないのかなって思っているので、
どういう感じになるといいのかなっていうところで、自分の起源をどうマネージメントするか、
あんまりそういった態度を示さないようにするにはどうしたらいいのかっていうところを、
ちょっと私なりに考えているところをお伝えできればなというふうに思ってます。
自分自身を知って理解する
まず一つ目は、自分自身が今どんな状態なのかっていうところを、
理解するところから始める必要があるかなと思います。
知らず知らずとそういった不機嫌な対応になっていると、直すのも難しいと思うので、
まず今自分の心理状態ってどうなのかなっていうのを、ちょっとずつ確認できればと思います。
例えば鏡を見てもいいですし、今はちょっとイライラしてるなとか、
そんな時に何が原因でイライラしてたりとか、不機嫌になっているのかなっていうところを、
自分自身を常にチェックするようにすることからまず始めると、
今こんな状態なんだなっていうのがよくわかると思う。
自分自身を知ったりとか、自分自身を観察していくということですね。
それで状態がわかれば、例えばすごく忙しくて、
なんかもう一杯一杯になっているっていう時なんかも、やっぱりそんなに話しかけられた時、
即気な態度になっちゃったりすると思うので、
できるだけこのリーダーっていうのは、自分自身の仕事っていうのは抱えすぎない方がいいんじゃないかなと思います。
どちらかというと仕事をしている時は、部下だったりとか、相手のための時間というふうに確保して、
いつでもそういった受けられるぐらいの状態にしておくのが、リーダーとしてはいいんじゃないかなと思いますので、
すぐに何かあった時には、いつでも話しかけて大丈夫だよっていうような雰囲気を出すためにも、
ある程度仕事は自分だけでやるんじゃなくて、周りの人に打っていってね。
自分自身を余裕を作っていくっていうのは大切かなと思います。
トラブルに対応する姿勢
そして、あと3番目。これが一番重要かなとも思うんですけど、
トラブルって絶対起こるものなので、
そうですよね。トラブルはね。
そういうものなので、そういうものだっていう腹をくくる。
腹をくくる。
もう私自身なんかは、何か起こっている状態が当たり前ぐらいだかって思っていて、
そういったものだよねっていう感じで、その時も落ち着いて対応するっていうような、
リーダーが慌てていないと、何か起こった時も部下の方たちは、まだ大丈夫かなだったりとか、
相談して何とかしてもらおうっていうふうに思ってもらえると思うので、
そういった何かあった時でも落ち着いて対応するっていうことはすごく大切じゃないかなというふうに思います。
なるほど。腹をくくる。
そうですね。
なかなか、リーダーさんってどうしても自分で仕事を抱えがち、
手放すこともなかなか難しかったり、自分でやった方が早いとかね。
そうですね。そういうのもありますけど、でも大きなことをやろうと思うと、一人じゃなかなかやっぱりできないので、
だからチームで一緒にやっていこうっていう姿勢。
しかもその時に、自分がやったらこれだけできるのにっていうふうに思わず、
やっぱり皆さんそれぞれできる能力違うので、そういうものだっていうふうにして構えて、
何かあった時でも自分が対応すれば何とかなりだっていうふうな、
そういった状態でいると本当に心は落ち着いて、
いろんな人にも優しく接することができるんじゃないかなと思う。
私も基本的にはできないことをベースにして考えるので、
もうそれをやってくれたら、もう本当にやってくれてありがとうっていうような、
そちらのプラスの方に考えて評価してできるようにっていうふうに考えているので、
そういったところもちょっと皆さんも心がけていただけると、
日々忙しい中でも自分の状態も把握しながら対応できるようになっていくんじゃないかなと思う。
今回は自分の起源をマネジメントするについてお伝えいたしました。
さあ続いてはおすすめのポッドキャストコーナーです。
今回ご紹介する番組は何でしょう。
はい、今回はリーダーの心得という番組を紹介したいと思います。
リーダーの心得。
先ほどのお話に通じて分かることもあると思うんですが、
やっぱり人についてくるリーダーなんてどうしたらいいんだろうというふうに悩まれる方も多いと思うんですが、
先ほどのこの話のように私なりの考えを伝えたんですが、
この番組では本当にいろんなリーダー像ってあると思います。
例えば会社で言えば何とか長、副理長とか課長とかいろいろ部長とかあると思うんですが、
そういう肩書き関係なくいろいろな場面でリーダーシップを発揮する方って結構あるんじゃないかなと思うんですよね。
なんかお家でもお家の中でのこういった仕切ってやらなきゃいけないところだったり、地域のことだったりとか、
そういったところでいろいろ人それぞれで何かやっていくリーダーとしてやっていくことってあるんじゃないかなと思いますが、
それをですね、いろんな企業とか見てきた中村グレイス、まさこさんというグレイスさんが、
いろんなリーダーについての資質とか、いろいろなリーダーの各業界で活躍されたリーダーの特徴とかもお話しいただきながら、
参考になるお話になっていますので、よかったらリーダー、どんなリーダー像があるんだろうという興味ある方は聞いていただきたいなと思います。
ぜひ聞いてください。今回はリーダーの心得をご紹介いたしました。
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岡田さんありがとうございました。
ありがとうございました。
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