関係性をマネジメントする
声を思いを世界中に届ける、こえラボ。
ポッドキャストの配信で人生が変わる。
こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、言葉幸雄です。今回もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
4回目です。
4回目です。
しばしのお別れになります。
そうですね。
こんな感じでやっていきましたが、
2月もあっという間に終わりに近づいてますけど。
本当だ。
年始で始まったと思ったら、もう2ヶ月も経ってっていう。
時の流れ早いですよね。
早いですよ。今年2月はウルウド市で1日多い。
そうなんですよ。
そうなんです。多いのに、かかわらず時が経つ。
あっという間にクリスマスになりますよ。
いつも木曜日配信なんですね、この番組は。
そうですよね。
だから珍しく2月5週あるんですよね。
5週ありますよね。
ちょっと珍しい年ですけど。
1日1日を大切に過ごしていきたいと思います。
やっていけるとは思いますね。
今回のテーマ、教えていただいてよろしいでしょうか。
今回は関係性をマネジメントするということで、
組織に属しているといろんな人間関係、属してなくても
いろんな人と対応することがあると思うので、
人間関係ってすごく悩みを抱えている方も
多いんじゃないかなと思います。
やっぱりその時に何かお互いの主張があると
対立することってやっぱりあるのかなと思います。
そうですね。避けられないですよね。
そうですね。
例えばそういった会社の中でも、いろいろな事業部間同士の
対立っていうところってあったりするんじゃないかなと思うんですよね。
例えば、広告事業やってて、営業部はこういうふうにしたいけど、
編集部の方はこういうふうにしたいとかって言って、
やっぱりあると思うんですけど、これをそれぞれの主張を聞いて、
じゃあ間を取ってこんなところにしませんかっていうふうに、
なんか妥協点を探っていきながら、
落ち着かせるっていう方法もあると思うんですけど、
これってそれぞれがちょっとずつ妥協して不満を残した状態で決定するので、
なんとなくすっきりしない、お互いすっきりしない部分があるんじゃないかなと思うんですけど、
どうですかね。
そうなってくると思います。
その妥協点が後で影響することもあったりしますよね。
そうなんですよね。
お客様先とかに。
そうなんですよね。
だから、この何か対立関係ができたりとか、関係性がある時って、
こういうふうにお互いの主張の間を取るような妥協点を見つけるっていうのではない方法を探っていく必要があるんじゃないかなと思うんですね。
共通の利害を見つける
情報するのではなくて、違う方法ということで、
じゃあどうするかっていうことなんですけど、
そもそもそれぞれの事業部、どういったところを目的にしているのか、
何を利益としているのかっていうところを少しちょっと掘り下げて考えていくと、
もしかしたら同じ目的に向かって進めるものがあるんじゃないかっていう、
その共通の利害っていうところを見つけて、お互い協力しながら進めるんじゃないかっていうことなんですよね。
今やっているお仕事の目的を改めて立ち返ってみるという。
そうですね。例えば先ほどの例で言うと、営業部の方は広告主からお仕事をもらっているので、
なるべくそのお仕事をもらっているお客様の意向を重視してその通り進めたいという思いがあると思います。
でも編集の部の方は自分がその記事を書いて出稿するので、
その記事はやっぱり読者の方を目線が向いているので、読者に役に立つものになるとどうしても対立しがちなんですけど、
これを共通の利害っていうのは何だろうって言うと、お客様、広告主の方の商品とかサービスをちゃんと理解して、
読者の方にもためになる情報としてお届けすれば、両方の共通の利害が一致するんじゃないかなと。
そうですよね。
だったらその紹介したい商品とかサービスをしっかりと理解して、そこを情報提供するということをやっていくということで、
どちらも利益がなるような解決策になる。これはもう単純な例かもしれませんが、それぞれやっている仕事にも、
こういった共通の利害を見出すことって色々あるんじゃないかなと思うので、そこはやっぱり妥協することなく、
お互いどんなことをやっていきたいのかっていうところを、双方が納得する形で色々探っていくことってすごく大切だなというふうに思いますね。
実はもし起きてしまった場合、じゃあお互いにとっての共通の利害っていうのは何なのかというところを立ち返っていくことで、
さらにイライラすることもなく、本当のお客様先にいいものが届けられる、結果としてそうなってくるということにつながってくるんですね。
だからやっぱりそういったところでも、組織をマネジメントするときにおいては、お互いの関係性をしっかりと配慮しながら、
どこが共通の利害になるのかっていうところを調整していって、探っていって、そこでサービスを提供できるようになっていければいいんじゃないかなと思いますので、
ぜひ皆さんも対立したときはそういった視点で考えていただけたらと思います。
中小企業の社長に知ってもらいたい人材活用
今回は関係性をマネジメントするをお伝えいたしました。さあ続いてはお勧めのポッドキャストのコーナーです。
今回ご紹介する番組は何でしょうか。
今回は中小企業の社長に知ってもらいたい人材活用という番組を紹介したいと思います。
実はこちらの番組も前回に引き続き、私が担当していただいている番組なんですが。
タイトルの通りと思っていただいていいと思います。
リフォーチュンという会社を持ちの渋谷由悠季さんが担当されているんですけれども、
まずこの番組がスタートしたばっかりなので、徐々に人材活用法についてお伝えしていく予定です。
中小企業の社長さんってどうしても日々やることが多くて、
自分自身でも人材の育成をやれていたりとか、
あとは採用されている方が非常に多いんだそうです。
なのでそこで悩まれている中小企業の社長さんにぜひ知っていただけると、
社内の円滑に進んでいく事業が円滑に進んでいくよというようなお話も、
今後していく予定ですので、どうぞ楽しみにしていただければなと思います。
中小企業って採用で苦労されている企業さん多いんじゃないかなと思うんですけど、
そんな時に社内の人材をしっかり活用できるような、
そういった役に立てられればなと思いますので、
ぜひ今後の配信も楽しみにしていただけたらと思います。
楽しみにしていてください。
今回は中小企業の社長に知ってもらいたい人材活用をご紹介いたしました。
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瀧澤さん、今回4回分収録させていただきましたけど、いかがでしたか?
もうあっという間の時間で。
しかも私が今担当しているお仕事につながる内容ばかりで、
私自身もとてもためになった、そんな時間になりました。
ありがとうございます。
ぜひ皆さんも参考にしていただけたらなと思いますので、
またいつか出演いただけたらと思いますので、今後ともよろしくお願いします。
お願いいたします。瀧澤さんありがとうございました。
ありがとうございました。
声を想いを世界中に届ける!ポエロボ