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おはようございます。ライターをしたりデザインをしたり、在宅個人事業主として働いているコバヤシです。
今日は、ちょっと熱が入っているかもしれないです。AIヤバすぎ、スライドデザイン領域も食われると思った話ということで、
AIヤバすぎ、スライドデザイン領域も食われると思った話ということで、
スライドデザイン領域も食われると思った話ということで、
スライドデザイン領域も食われると思った話ということで、
スライドデザイン領域も食われると思った話ということで、
スライドデザイン領域も食われると思った話ということで、
スライドデザイン領域も食われると思った話ということで、
スライドデザイン領域も食われると思った話ということで、
スライドデザイン領域も食われると思った話ということで、
スライドデザイン領域も食われると思った話ということで、
スライドデザイン領域も食われると思った話ということで、
スライドデザイン領域も食われると思った話ということで、
スライドデザイン領域も食われると思った話ということで、
スライドデザイン領域も食われると思った話ということで、
スライドデザイン領域も食われると思った話ということで、
スライドデザイン領域も食われると思った話ということで、
スライドデザイン領域も食われると思った話ということで、
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スライドデザイン領域も食われると思った話ということで、
スライドデザイン領域も食われると思った話ということで、
スライドデザイン領域も食われると思った話ということで、
パワポとかスライド制作の領域ってどういう感じでオブジェクトが配置されているかというと、
スライドでいうとタイトルと本文と、
スライドでいうとタイトルと本文と、
スライドでいうとタイトルと本文と、
従来生成系AIだとタイトルと本文ぐらいは分けられたかもしれないけど、
タイトルと本文ぐらいは分けられたかもしれないけど、
ウェブサービスと組み合わせることによって、
ウェブサービスと組み合わせることによって、
テンプレートのデザインを組み合わせて、
テンプレートのデザインを組み合わせて、
言葉は出ないですね。これはすごいなと思いました。
複雑なデザインだったりとか、複雑な使いというのはまだなんですけど、
そこまで複雑な使いが求められる総量は、
別に100あったら90あるかというとそこはなくて、
3割ぐらいあったらいいかな。7割はだいたいされかねないんですよね。
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これでいいやみたいな感じがあるので、そこは結構食われるなと思っていて。
今の時代においてスライド制作の仕事、領域、デザインを
飯食うためにはどうしたらいいのかということを考えないといけないですよね。
今考えていることはやっぱり、もっと人寄りの仕事ですよね。
デザイン領域は、例えばテンプレートの制作ですよね。
仮にいるしるさんを使いますというクラウドさんがいたとして、
そこに当て込むスライドだったりとか、デザインテンプレートというのは、
例えば工人さんであれば実写向けにしたいだったりとか、
今回の趣旨に合わせてカスタマイズしたいというのはもちろんあるでしょうし、
そこを組み取るのは人だったりとかがもちろん入ってくるので、
そこはデザインテンプレートも丸っとやるという感じでやるのがいいのかなとは思うんですよね。
あとはAIを活用して、自分自身のいるしるというものを使いこなしながら、
時短をしつつ、単価を下げるのかちょっとわからないけどね、
サクッと時短で制作できるような、
そこに先ほど言ったテンプレートのものを掛け合わせて、
各会社にカスタマイズしたスライド制作というのを時短でやっていくことですよね。
そういった組み合わせだったりとか、あとはやっぱりそこにディレクション要素ですよね。
今回の目的がスライド、こういう目的でスライドを作ろうと思っていて、
原稿とかも用意してもらう必要があるんですけど、
メッセージ性としてはこういうのがいいんじゃないですかとかね、
そういう伝えるべきことのディレクションみたいな、
人の領域というところもちょっと増やしていく必要があるかなとは思いましたね。
これ出てきちゃったかと思って結構震えましたね。
ライティングとかだったら、もちろん取材の記事だったりとか、
取材の記事もそうですけど、結構AIに生成AIのど直撃みたいな領域だったので、
そういうことも加えてデザイン領域にちょっと逃げてきたところもあるんですけど、
ライティングとデザインを組み合わせてきたんですけど、
いやまさかスライドデザインまで食われそうな感じなのかっていうことはね、
ちょっとやっぱりうーんって言いたいなというところはありますかね。
ちゃんとこれ多分使いこなしてね、うまく時短でやっていくっていうのもありなのかなとは思いますね。
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ちょっとこのイルシルさん課金して使ってみようかなとは思いましたね。
ちょっと自分の武器にしたいところはありました。
すごいなと思いましたね。
心配だ。
今日はそんな本音会でございました。
今日概要欄にこのAIとスライドデザインを組み合わせたイルシルさんのサービスのURLを掲載してますので、
このページを見てみたりしてみてもいいのかなと思いました。
いやーちょっとやばいね。
そんな感じでございます。
ちょっと今日関連放送はないですけども、
概要欄から見てみてください。
触ってみてみるといいかなと思います。
また次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。