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はい、どうもー、コバです。このラジオは、都内でエンジニアをしている会社員の私が、家族で田舎に移住すべく奮闘していく様子をお送りする、現在進行形のドキュメンタリーチャンネルです。
今日のトークテーマはですね、早く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け、という言葉座について思う。
地方移住で大切にしたいこと、というところで、少し考察系の内容になります。
最近あった出来事について、この言葉を思いついたというか、フラッシュバックされてきたんですけれども、
皆さん、聞いたことあるかもしれないんですけれども、早く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け、という言葉座があって、
アフリカにある言葉座っぽい、出典が明らかになってないみたいなんですけれども、アフリカにある言葉座、いい言葉だと思うんですけれども、こういうのがあります。
私もですね、この早く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け、という言葉、それそのままの意味合いで十分伝わる内容かなと思うんですけれども、
共感する場面って結構多くて、ちょいちょいどっかで私も耳にしていて、頭の中に残っていて、時々これ出てくる言葉になるんですけれども、
この言葉を最近思い出したきっかけがあるんですけれども、私自身もスタイフを始めたきっかけを話した回っていうのが第1回の放送で話してるんですけれども、
ちょっと振り返ると、私がスタイフを始めたきっかけって、いろいろ友人と話していたときに、友人が今いろいろ考えていることがあって、挑戦したいことがあるんだって言っていて、
YouTubeチャンネルを開設したいっていうその挑戦したいことがあるんだよねって言ってました。
私も挑戦したいことがあるんだ、やってみたらいいじゃんっていうところで話をして、その話してる中で、なかなかその子もいろいろ考えてやるタイプだったので、
まずやってみたらいいんじゃない、一歩上げてみたらっていうところを背中を押す意味合いでも、私もやりたいこと、情報発信ってやりたいこととしてあったので、
少し気になっていたスタンドFM、ラジオの配信っていうところをやってみたかったので、友人の背中を押す意味合いで、私もラジオを始めてみたよっていうところだったんですけれども、
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今このスタンドFM、もう20本ぐらい放送回増して、結構楽しくなっているというようなところがありました。
以前話していた友人がですね、昨日YouTubeチャンネル無事開設をして動画を上げましたって連絡くれたんですね。
これ私見てみたら、思った以上にクオリティ高くてすごい気持ち入っているなって思ったんですね。
内容を見たよって話をして、いろいろリアクションあると嬉しいねっていう話をしました。
友人もですね、動画編集が好きって言っていて、好きこそものの上手なれって言葉もあると思うんですけど、
好きだと、1本目だったんですけど、すでにすごい上手で、今後もすごいクオリティ上がっていくんだろうなって思うんですけども、
もともとテレビ局で働いていて、制作もしていたっていう経験があって、
こんなところで実務経験生きているなっていうところをすごく感じたんですよね。
なんか羨ましいなって私思ったんですけども、これから多分きっと彼はですね、すごく動画編集好きだし、
リアクションがあるって嬉しいよねっていう話をしたので、きっともう2本目もついさっきあげたよみたいな連絡が入っていて、
どんどん私がスタイフを1日何回も更新しちゃうくらいハマってしまったんですけど、
同じような感覚でどんどん動画が増えていくんだろうなと楽しみにしているところではあります。
最初にお話をしたこの早く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行けっていうことわざのときちょっとフラッシュバックをしていて、
お互いですね、私とその子がですね、今私はラジオ、彼はYouTubeっていうところで情報発信をする立場になったときに、
リアクションがあると嬉しいっていう気持ちをですね、共感できたんですよね。
これがモチベーションにつながるなと思いました。
同じ立場に立って感情を共感するっていうことってすごい大事だなとその痛感をしました。
これ移住先でも多分同じことが起きるなと思ったんですよね。
今後私は移住することになると思うんですけども、移住先、私は全然住んだこともない場所で移住する形になるので、
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一人の状態でスタートすることになると思います。
ただやりたいことっていうのはあると、そういう思いがあるっていうことですね。
これ一人で進められることも多数あると思います。
なので早くですね、行きたければ一人で行けっていう状態は多分最初からそういう状態になってると思うんで、
やれることは淡々と個人的に進めていくって形になると思います。
ただ移住地のところで遠くへ行くですね。
遠くに行くっていうのは言葉の内容的には若干考慮必要だと思うんですけども、
例えば規模が大きいとかですね、関係者が多いとかですね、
遠くに行くっていうことをしようとした時には、やっぱり一人だと物理的に難しいっていうこともそうですし、
モチベーション的にですね、馬力がちょっと足りないみたいなところもあると思うんですよね。
なのでやりたいことをやるならやっぱり仲間を作って遠くに行くっていうことも考えて動いていきたいなと思いました。
移住について、バイタリティーが結構必要だと思うんですよね。
移住するってこともすごい大変ですし、
私家族と一緒に行く形になるので、しっかり仕事も回していかなければならないと考えています。
かつ、やりたいことをやってみるっていう挑戦をする形になりますので、
自分で試したいことややりたいことっていうところを仕事として回していく必要がある。
これはすごくバイタリティーの必要なことだと思っていて、
一人で進められることだけでは少し難しいのかなっていうこともあります。
よくTwitterとか、私もフォローさせていただいている皆さんがおっしゃっているのは、
やっぱり仲間を作って刺激し合ってやっていきましょうみたいなところ。
特に個人事業主でやっている方とか特に多くて、
個人事業主同士の繋がりだったり、同じ地域だったり同じエリア同士での繋がりっていうのは、
やっぱり同じ感覚ですね。遠くに行きたければみんなで行けっていうところの話に
似通うところがあるのかなと思いました。
なので、これって結構移住する方かつ目的を持って移住される方だと思うの。
皆さん多分移住される方ってそういう方多いと思うので、
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移住した時に大切にしたい言葉の一つかなと思って今日は話をさせていただきました。
私もすごい仲間を作りたいと、この言葉と最近の出来事を踏まえて思ったので、
いろいろ今できることから交流をしたりですとか、ちょっと恥ずかしいんですけど、
そこは割り切って頑張りたいなと思いました。
ちょっと短いですけれども、このトークテーマ、早く行きたければ一人で行け、
遠くへ行きたければみんなで行けっていうことわざについて、
思う地方移住で大切にしたいことということで話をさせていただきました。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。