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おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は人に紹介してもらいやすくなるために気をつけたいこと、フリーランスの営業術的な話でいきたいなと思います。
もう11月末ということで、来月で今年も終わりだなということでですね、自分の今年1年を振り返ってみてとか
来年に向けて、仕事とかアップデートしていかないといけないなぁというふうに思っていました。
あとですね、新規にお客さんとの打ち合わせあったりしてですね、ちょっとなんか自分を客観視するタイミングが結構あったので
あとそのお客さんからどう見えているのかみたいなのもちょっとお話の中で 結構なんかフリーというか気楽な
新規のお客さんからのオファーがあって打ち合わせに臨んだんですけども、すごく気楽な感じでフランクな会議の中で
なんで今回僕にご依頼いただいたんでしたっけみたいなところを聞いたので、そういったところからも自分の外からどう見えているのか
逆にどういうことを意識すれば仕事につながるのかとか、その過程で人に紹介してもらって仕事につながることってまあまああるかなと思うので
その時に思ったことをちょっとお話していきたいなと思います。どうやったら仕事につながるかという観点ですね。
今日、人に紹介してもらいやすくなるために気をつけたいことということで3つほどポイントを挙げております。
1つがどこに強みがあるかを明確にするですね。どこに強みがあるかを明確にする。
2つ目がポートフォリオをまとめておく。まあ割と基本的なことですね。
3つ目、意外と抜けがちだったりもするんですけど、なんかペルソナを決めて自己紹介文を整理しておくっていうことですね。
ペルソナを決めて自己紹介文を整理しておくですね。
もう少し深掘りすると、ペルソナごとに自己紹介文ってあったほうがいいなっていうところですかね。
これちょっと深掘りしていきたいなと思います。1つ目がどこに強みがあるかを明確にするですね。
これはもう本当に僕がひしひし感じているところなんですけど、やっぱり優秀なライターさんっていうか、影響力のあるライターさんというか、売れっ子ライターさんっていっぱいいますけど、
なんかそういう人たちと真正面で文章力みたいなところで張り合うと、まず勝てない。
後発でライターやってますから、無理なんですよね。かなりそこは難しさが出てくるのかなと思います。
とはいえね、ご縁があってお客様と相対したら、やっぱりそこは目の前にいるお客さんだったりとか、距離感が近いお客さんとやったほうが、
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そういう人たちとは別に競合することはあんまりないので、普通にやったらいいと思うんですけど。
足で掠るとかそういうことはできはするんですけど、一回置いといて、エッジを立てていくっていうことが特に
街営業だったりフォートフォリオを構えて、そこに向こうからオファーが来てもらえるような体制を組もうとしたら、そういう見つかり、
どこに強みがあるかを明確にしておいたほうがフックになるので、すごく話をかけてもらいやすい、紹介してもらいやすいということがあるかなと思います。
どこに強みがあるかを明確にするですね。僕の場合だとホワイトペーパーライターだったり、IT系ですね。
IT系での取材だったり、筆筆とかホワイトペーパーの制作ということで切り口を打ち出していますね。
今はB2Bみたいなところも広くマーケティングを学びつつやってますので、そういう切り口でお仕事をオファーいただけるように動いているというような感じですね。
概要欄のリンクからですね、見つけてもらいやすさを意識してブランディングするライター戦略ということで関連放送をつけてますので、こっちもよかったら聞いてみてください。
どこに強みがあるかというのをどう打ち出していくべきなのかみたいな、ニッチ戦略の話を確かしていたかなと思います。
2つ目がポートフォリオをまとめておくですね。ポートフォリオをまとめておく。
やっぱり自分が書いた記名の記事だったりとか公開できるようなものであればどんどんポートフォリオをまとめておくのも大事ですし、
あとはクローズドだったら提示してもいいよみたいなやつですね。ポートフォリオをまとめておくのもやっぱりすごく重要ですね。
やっぱり打ち合わせの中で絶対、最近新規の打ち合わせが結構増えたんですけど、
やっぱりどういう仕事が得意ですかとか、お互いウィンウィンになるようなお仕事をしていきましょうってなった時に、
じゃああなたはどういうものを書けるんですかみたいな話になるので、こんなことを書きましたとか、
やっぱり提示できるものがあった方がいいかなと思う。画面で映しながらね。こんなのを書きましたとか、
例えば僕の場合はホワイトペーパーもやってるので、特にシステム開発系だったりとかだと、こういうような図紙、システム構成図みたいのを書いてますみたいなものってね、
やっぱり見た方がわかりやすいので、こういうような形でご提示をするみたいな感じですかね。そういうこともやったりできるといいのかな、スムーズにそういうのができたほうがいいと思うんで、
僕も毎回反省なんですけど、ノーションとかでまとめておこうかなとはちょっと思いましたね。
はい、で、あとはですね、最後、ペルサナを決めて自己紹介文を整理しておくですね。
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で、これは最近の打ち合わせの中で、ああなるほど、そういうシーンがありえるのかという心が気づきになったんですけど、
あの例えば、そうだなぁ
クライアントさん、エンドクライアントさん
の手前にマーケティング会社だったりとか
ウェブ製作会社みたいのが入って、 マーケティングだったら、SEOの記事もそうだし、ホワイトペーパーもそうなんですけど、
マーケティングの施策にライターが必要だ、なのであなたにお願いしたいっていうケース。 もしくはウェブサイトを作りますと、ウェブサイト作るんだけど現行の部分は専門性も高いので、
あなたにお願いしたいっていうパターンですね。間に誰かが入るパターンというのは、 エンドクライアントさんにどういう体制でプロジェクトを進めていくのかみたいなところやっぱり話す必要が
マーケティング会社としてもあるし、ウェブ製作会社としてもあるというような感じなんですよね。
その営業活動の中で、エンドクライアントさんとマーケティング会社、エンドクライアントさんとウェブ製作会社の中で
うちだったらこういうメンバーをアサインして、こういう成果が期待できるような施策にできますということを伝えます。
そうなった時にライティング分野では誰がやるのか、どんなライターがやるのかっていうところは、
提示する必要がある場面もない場面も、めちゃくちゃ大手さんとかだったら、いろんな優秀なライターがいるんで、
うちにお任せくださいっていうパターンもあるでしょうし、どうだろうね、中小企業ベンチャーとかだと誰がっていう特人的な情報も提示をして、
例えば僕の場合だとIT企業DXだったり、ITだったり、SaaSに詳しい元々エンジニアやってた方がライターやってるんですって言った方が
説得力があるので、そういう感じで提示を受けるような、紹介を受けるような場面があるみたいなんですよね。
言われたら確かに自然だなとは思うんですけど、そういう場面で紹介を受けやすく、紹介を受けやすくというかスムーズにね、
こんな人が書き手ですっていうことを伝えるためには、自分でね、ペルサノアを決めて自己紹介文を整理しておく、例えば
エンドクライアントさん向けだったり、直接のクライアントさん向けの自己紹介、私はこういう人間ですというようなところ。
そういうのをまとめておくと、スムーズにこれですよみたいな感じで出せるので、そういう工夫がね、やっぱり一つ一つスムーズにやっておった方がいいかなというふうに思うんですよね。
なんか、スポーツウォーリングとかもね、プロフィールなかったなと思って、経歴とか、前どっかで話したかもしれないですけど、IT系だったりとか、そういう専門ジャルでやる場合については
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やっぱり専門性を有しているっていうことを伝えるためには、こういう自己紹介文みたいなのがですね、やっぱりあった方がいいですね。
経歴をまとめる。こんだけ経歴を持っているんだったら、それは詳しいよねみたいなことがやっぱりすごく重要なのかなというふうに思います。
という話でございました。今日は、ちょっと途中でもお話ししたんですけども、合わせて聞きたい関連放送の中に見つけてもらいやすさを意識してブランディングするライター戦略ということで、
まあ、後発で始めて、そんなにね、
駆け出しなんですけど、僕もそういう感じでですね、
仕事に繋がるようにできるようにね、やっていきたいなと思ってますので、はいそんな感じでございます。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ!