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2024-12-02 12:04

いろいろな世界で仕事ができるライターの仕事(こんな仕事もあるんだ話)

この番組は
在宅起業するまで話やその後の裏話・苦労話
SNSではできない話を配信する
「在宅起業後の裏話ラジオ」です。

話し手は東京から淡路島に家族で移住
現在はライターをしたりデザインをしたり
在宅・個人事業主として働いているこばやしです。

主な配信内容は
✔場所に縛られない在宅での働き方のTips
✔Webライターやデザインの仕事で飯を食うノウハウ・営業術
✔地方×在宅×起業のキャリア作り

【今回の放送概要】
いろいろな世界で仕事ができるライターの仕事(こんな仕事もあるんだ話)
・YouTubeのシナリオライティング
・メルマガライティング
・サービスサイトのライティング
・外商向けクローズドサイトのライティング

【合わせて聞きたい関連放送】
Webライターを2年やってみて分かったこと(きっかけ・案件推移・これから)
https://stand.fm/episodes/6523e3697caf8bfe0f1fad35

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サマリー

ライターには様々な形態の仕事があり、それぞれが特定のスキルを必要としています。具体的には、YouTubeのシナリオライティングやメルマガライティングなど、異なるマーケティング手法や執筆スタイルに基づく仕事内容が紹介されています。このエピソードでは、IT系のライティングや外商向けのニッチな市場に関する興味深い情報が取り上げられています。また、ライターとしての多様な可能性や特化したスキルを活かした仕事の重要性が強調されています。

ライターの多様な役割
おはようございます。ライターをしたりデザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日はライターの話をしたいなと思います。いろんな世界で仕事ができるライターの仕事
こんな仕事もあるんだばらしということでちょっとタイトル長いですけども
今ウェブライティングに挑戦をしていて
主に僕の場合はIT系のジャンルですね。もともとシステムエンジニアという経歴があるので
そういった専門分野の記事を書いていることが多いんですけども
その中でもB2B系の記事の執筆だったりとか
資料記事も書いたりするし
今は多いのは取材とホワイトペーパーというものですね
ホワイトペーパーはマーケティングで使われるものなんですけども
ちょっとデザインなんかもやっていたりするので
ちょっと掛け合わせながらそういった仕事をしているんですけども
本当にウェブライティングって言うと
ニュアリーイコールで水溶ライティングみたいなことが
一応の定義みたいな感じになっていたりもするかなと思うんですけど
ウェブライダーって範囲広いと思うんで
ただ僕もまだ初めて3年ぐらいしかやってないんですけども
とはいえすげーいろんな世界あるんだなというか
いろんなところでライティングという仕事
文章を書くってめちゃめちゃ仕事の根幹だったりもするので
本当にいろんなところで活躍されているライターさんがいるし
いろんなところで活躍できる場所があるんだなって
最近改めて思ったので今日はその話をしたいなと思います
なのでこんな仕事もあるんだって話をですね
つらつらとしていきたいなと思うんですけども
4つぐらいありまして
1つがYouTubeのシナリオライティング
2つ目がメルマガのライティング
3つ目がサービスサイトのライティング
4つ目が外商向けクローズドサイトのライティングみたいな話ですね
メルマガとサービスサイトのライティング
最後めちゃくちゃニッチなんですけど話していきたいなと思います
1つ目がYouTubeのシナリオライティングですね
今動画マーケティングがめちゃくちゃ浸透してきている中で
動画も作るのも動画の制作工程ってどんな感じかというと
僕も一回保育士さんの人材向けの動画制作ですね
取材とか何やら
企画撮影取材編集納品公開まで全部一通りやったことがあるんですけど
大変なんですね
動画の制作って大体企画から入って
当然企画書のやり取りがありますし
シナリオだったり絵コンテだったりっていうものが動画で制作されてるんですけど
YouTubeの場合はまずシナリオですね
ライティングシナリオを書く
どういうシナリオを書くのかみたいなところがあるお仕事をやられているライターさんが
僕も知り合いの方でいらっしゃいます
やっぱその話をオフ会の中でも話してるのもしたことがあるんですけど
なんか作家に近いなってちょっと思いました
YouTubeも導入部分があって
起承転結でいうところの点みたいな話の点ずるところがあって
最後何かしらの目的に向かってクロージングしていくので
そういうものがあったりとか
動画の提出にもよると思うんですけど
やっぱりシナリオがあるので
演者の方のトークスプリクトも書いたりしたりとかするのかな
その辺そこまで聞いて
一旦シナリオを書くっていうライターさん
それでやっぱりお仕事になっているということで
長尺の動画だとシナリオ必要になってくるので
こういうのもSEOライティングとは全然違うよなっていう
キーワードっていうよりシナリオお話づくり
主人公とかキャラクターがいてみたら
そんな感じだと思うんですけど
そういうのがやっぱり全然僕は分からないので
そういう分野があるんだなと思って
ちょっと僕も全く想像がつかない分野だったので
オフ会とかでそういうシナリオライターの方と話をしてみると
なるほどそういうふうに仕事ができてるのかとかね
すごく面白いなと思いました
2つ目はもうちょっとビジネスライクな感じで
メルマガライティングですかね
メルマガのライティング
BtoBのマーケティングの中で言うと
顧客のナーチャリングみたいなところのフェーズで
よく使われているのかなと思います
BtoBのマーケティングの特徴として
意思決定者が担当者1人
2Cだとその人本人が認知してから検討して
売りするって意思決定者1人なので
早いですし意思決定もある程度
意思決定者も複数名なので
単身1人なので
そんなに意思決定まで時間かかんないんですけども
企業の場合だと当然担当者がいて
その上に上司がいて
手決済、倫理回していろいろ見ていくみたいな感じなので
結構ね検討期間が長いので
その間にフォローアップコンテンツを流したりとか
そもそもナーチャリングしていくっていうことも必要だったりもするので
やっぱBtoBのセミナーの案内とかもそうなんですけど
メルマガのライティングって結構やっぱり今も続いているので
ステップメールも組めるし
セミナーの案内、リアルタイムの情報の展開もできるので
好まれているマーケティング手法なんですが
やっぱりそこには文章がありますし
メルマガを書くっていうことの仕事もやっぱりあるっていうところで
この辺りもですね
このメルマガ何個か取っているものもあるんですけど
なかなかこの裏側の背景だったり活躍しているライターさんの座組みたいなのって知らなかったので
今結構ここを中心に勉強しているところですね
というのもホワイトペーパーって結構リード獲得
担当者の連絡先情報を取得して
その方向けにこういうものもありますよ
こんなものもありますよって感じで
フォローアップのコンテンツを投下していくんですけど
そこに結構ホワイトペーパーも使われたりしているので
このメルマガの部分を巻き取れたらなと
ちょっと個人的に思っている狙いがあって
今ちょっと勉強している感じでございます
こういうメルマガですね
懸命に気をつけるとか
配信時間に気をつけるとか
あと文章量とかですね
ファーストビュー以内に山場を持ってこようねみたいな
そういう書き方のいろいろなノウハウが
やっぱりこれもSEO記事と全然書くことが違うので
この辺りは勉強しがいがあるなというふうに思って
年末の課題図書みたいな感じでしています
3つ目がサービスサイトのライティングですね
これ今僕がちょうど受け始めるようなとこ
12月から業務委託契約書を結んで
2社ほど始まるのかなというふうに思うんですけども
サービスサイトですね
僕の場合だとIT系のITソリューションを提供するような
会社さんがウェブサイト作りたいって言ってですね
ウェブ製作会社さんに
ウェブサイト作りたいんですけどって
お声掛けすると思うんですけど
ウェブ製作会社もウェブサイトの制作はできますけど
IT系のライティングの需要
中身のコンテンツはお客さんが用意してくださいとか
自社内にライターさんがいれば作りますけど
みたいな感じになるんですけど
それが追いつかなくなってきたりすると
外部のライターさんを巻き込んでいく
特に言われたのはIT系その分野
僕の場合だとSIRだったりDXだったり
システム開発に詳しいライターさんが
お客さんとのお客さんのソリューションについて
取材だったりとか知見を深めた上で
そこにどういうふうに効果的に文章を置いておけばいいのか
サイトに掲載していけばいいのかみたいのは
やっぱりそこの特価IT
ジャンルに詳しいライターさんがやるべき仕事でもあったりもするので
ウェブ制作会社と繋がることによって
そういったサービスサイトの仕事というのは
比較的獲得しやすいのかなという印象を受けました
僕もこれからちょっとやっていくし
意外とそういうの多いのかななんて
ちょっとちょっと思いました
今までホワイトペーパーとか
マーケティング分野の仕事が
めちゃくちゃ多いんだろうなと思ってたんですけど
世の中やっぱりいろいろあって
ウェブサイトを作りたいという需要もやっぱり一定数
リニューアルもそうだし
リライトアームもそうなんですけど
そういったところで
専門特価のスキルを生かしたライティングというのが
生きてくる場所があるんだというのを知れたので
サービスサイトも幅広げたら
これ結構パイあるぞみたいな
ちょっと感覚があってですね
外商向けのニッチな仕事
今挑戦しているところでございます
一番最後はもうめっちゃニッチな雑談レベルなんですけど
外証向けのクローズオフサイトのライティング
なんかすごい単価高そうと思った話ですね
これウェブ製作会社さんに取材した時に
どういう事業やってるんですか
みたいな話になった時に
うちはウェブサイトの中でも百貨店さんとかのやってて
特にその中でも外証向け
外証ってことはそもそも知らなかったんですけど
恥ずかしながら超お得意様って言うんですかね
超有料顧客超富裕層みたいな方向けに
今までは外証員と呼ばれる方がですね
まあオタクに訪問して
カタログ営業みたいな感じでして
こんなの実は仕入れてるんです
みたいな感じのやり取りがあって
それで物を売っていくっていう感じ
売り場に依存しない外証
外売りなんで売り場に立たないんですけど
ウェブサイトでも情報を取得したいっていうニーズがね
これが日経新聞の電子版でちょっと調べたら
書いてあ、なるほど今そういう時代なのか
一応その一般に公開されないグローズサイトで
会員さん向けなんですよね
外証超富裕層向けに会員サイトがあって
その中で提出される商品情報だったり
バイヤーさんのインタビュー動画だったりとか
高級車だったり飛行機だったり
あとダイヤモンドとか
まあ宝飾系あとは絵画だったり
なんかめちゃめちゃニッチでフィギュアみたいなやつもね
すっげー高い超高価格帯の商品が
そこで掲載されているって言ってたんですけど
そこにもやっぱり商品紹介の記事だったりとか
インタビューの記事だったりとか
入稿されている
そういったサイトになっているっぽかったので
やっぱそこにもライターさんっているんだろうな
というふうに思っています
やっぱり参加が高いものが扱われている
商売の中でのライティング案件なので
やっぱり単価高いんだろうなと
めちゃめちゃ今そこの興味がね
僕はできないんですけど
そのライティング案件の報酬何もらんだろうって
すごい気になっててですね
なんか外商サイトのライティングやってる人いたら
話聞いてみたいなとちょっと思ったという話ですね
なんかめっちゃ気になりますね
いやー1点数億円とかの
売買が発生するサイトの
ウェブサイトライティングって
マジいくらするんだろうってめっちゃ思いますね
絶対マジ単価1円とかじゃないんだろうなと思いながら
そんな想像を膨らませていたという話でございました
はい今日はですね
いろんな世界で仕事ができるライターの仕事があるよ
ということでね
こんな仕事もあるんだ話ということで
4つほどご紹介をしてみました
まあまあ僕もそんな
トッピな案件ばかりやってるわけじゃないんでね
今日あわせて機体関連放送にウェブライターを
2年やってみてわかったこと
きっかけ案件推移これからということで
少し前のね僕自身の状況をシェアした内容を
お話ししてる内容があります
もしよかったらそっちも聞いてみてください
また次回の収録でお会いしましょう
バイバイ
12:04

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