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おはようございます。ライターをしたりデザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日はですね、SNSの活用方法について感じること、みたいなテーマでお話をしたいなという風に思います。
もしかしたら今、子供たち早く送ってですね、ちょっと今日早でしたもんですから、仕事まで時間があるので、海まで来て収録しているので、もしかしたら波音がうるさいかもしれないんですけど、ご容赦いただければなと思います。
波音って言ってもサザナビなんでそんな音しないと思うんですけどね。
今日やっていきたいなと思います。
今日なんですけど、SNSの活用方法について最近感じることということで、
実は最近SNSの発信、SNSどこまでっていうところもあるんですけど、僕自身そんなSNSやってないので、Xくらいですかね。
YouTubeもやってないし、インスタもやってないし、放置というかそんな感じで、このスタンドFMくらいですかね、発信としてすごく継続しているのはそんなところなんですけど、
このSNS、特にXですかね、活用方法について最近感じることをずらずらとしていきたいなと思います。
僕自身クライアントワークゴリゴリ系のクライアントワーカーなんですけども、やっぱりクライアントワーク忙しいと発信減るなというふうに思いますが、
発信はやっぱりやめたくないなというふうに思います。
ちょっと矛盾してるんですけど、クライアントワーカーこそ忙しいんですけど、発信は一徹したほうがいいのかなって思う派ですね。
それは何かというとやっぱり営業につながるので、中長期的に見ても営業をやめてしまうということとニアリーイコールに近くなるのかなというふうにも思っていて、
営業ってやっぱりやったほうが安定的な受注だったりとか、お仕事につなげていく、それがご縁なのか直接的な営業なのかというところはまた違うかもしれないんですけど、
やっぱり仕事につながるなって思う瞬間が本当にたくさんあったので、SNSをやめるという選択肢は個人的にはないかなというふうに思ってるんですけど、
とはいえクライアントワーカーが忙しくなるとついついおろそかになっちゃうなというところは非常にありました。
SNSがなぜ営業につながるのかというところで言うと、やっぱり発注者目線で考えたときに、
ググって発注したい人が見つかりやすいかというとやっぱり微妙かなと思っていて、それだったらSNS、特にXですね、ビジネス系だと、
そういったものを使ってオファーをするケースも多いのかなというふうに思います。
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僕のところにご相談いただいている担当者の話を聞いた限りだと、やっぱりXで探す。ライターにせよ、デザイナーにせよ、クリエイターにせよ、ちょっと探しているというふうなことをよく聞きます。
その中で見つかりやすくするとか尖るっていうところも重要ですし、ある程度フォロワー数だけで決めていないと思うんだけどね。
SNSはフックにして、その人がしっかりとポートフォリオがあればポートフォリオ見えるでしょうし、発信内容とかを見てポジティブな印象を受けるかどうかっていうところもすごく大事かなというふうに思います。
ネガティブな発信ばっかりしている人はちょっとなかなか発注しにくい印象を持つかなと思うし、僕自身も発注側の立場に立つとやっぱりそういうふうに感じるので、
発信ってやっぱり営業ツールとしてはすごく優秀なので、活用したいし、活用の仕方は気をつけたいなというふうに思います。
ただ発信って結構難しくないですか、難しいというか継続力がなかなか継続しにくいなって思うこともやっぱりあります。
先ほど申し上げたんですがクライアントワーク忙しいと発信減るので。
でも発信も結構順序が必要かなと思っていて、僕もXはなんとかしがみついてずっとやってるんですけど、
これ今日合わせて聞きたい関連放送に入れてるんですけど、発信の軸を決めると運用が楽になる。
発信軸というのは即ち実績のことであるみたいな話を想像しているので、
発信の軸が今ブレてるよみたいな方については聞いていただけるとちょっと参考になるのかなと思うんですけど。
今僕の肩書きがホワイトペーパーを作る仕事、スライドセミナー資料とか作る人っていう感じでフックとして置いているんですけど、
やっぱりそうなると仕事は獲得しやすくなるし、あの人だったらこれできそうだみたいな感じでご紹介いただいて仕事をいただいていることが本当に
多いです。営業を全くやってないんですよね。全くやってないというか、ちょっと時々やりたくなるんですけど、
営業したとて捌けるリソースが今ないので、今本当に手一杯でやってるっていう感じなんですよね。
ただ、やっぱりその発信をすることによって自分をブランディングしていくってすごく重要だと思うんですけど、
その発信の順序が、やっぱり実績がまず先だなって、なんか本当に、どれくらいやってきたんだろう?今4年くらいやってきたのかな?
やってみて思うのは、なんか特に何もない人の発信ってちょっとやっぱりフックが弱いというか、
なんか弱かったなって思います。自分自身を振り返ると。
ただ、やっぱり何かしらクライアントワーク頑張ったりとか、別にSNSの活用とかでも全然いろいろなジャンルがあるかなと思うんですけど、
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僕が民間こんなことできました、ビフォーアフターですみたいな話をしてたんですけど、別に好きじゃないなって思いながら、
仕事の方が好きだなと思って、そっちの端に偏ってるんですけど、やっぱり何かしら仕事の成果だったりとか、目に見える成果みたいな、
売上が立ちましたでもいいですし、数値的なもんですかね、ホワイトペーパーも30本40本書いて、
記名記事取れました、ホワイトペーパーに関する専門家みたいな意味合いで記名記事をもらったりとか、仕事をいただいたりとかっていうところで、
そこはすごく実績になるんですよね。この前もウェブライターラボメディアさんで取材からの取材記事がリリースされたということで、
すごく実績になるようなものができたので、すごく個人的には嬉しかったんですけど、
そういうものが一律問になっていって自分の実績になって、そして仕事につながっていくってことがあるかなと思っていて、
そういうところで発信とかですね、自分はこういうことができますとか、こういう強みがありますってことは、やっぱり今後も引き続き発信をしていきたいなと思っています。
ただ、そこにはやっぱり最終的な実績が最初必要で、実績がないとあんまり発信って届かないのかなと思うので、そういうところは気をつけたいなという感じですね。
あとは筋トレと同じで、結構発信で継続力が低く必要になったり来たりするので、そこはすごく気をつけたいところかなと思いますね。
継続できないと発信も、点じゃ弱くて、それがちゃんと続いていることによって線になって見られる方が効果的に高くなりますので、
なんか営業ツールとしてすごく優秀なので、そこは捨てたくないなというふうには思いますね。
ちょっと身乗りのない話だったかもしれないですけど、SNSの活用法について先に感じることですね。
クライアントワーク、ちょっと忙しくなってきちゃうんですけど、発信も諦めたくないなということで、今後の営業のためにもしっかりとSNSとかっていうのを育てていきたいなというふうに思いましたという話でございました。
ちょっと若干、仕事の区切りがついた感じもするんですけど、新しい仕事もまた始まるので、ちょっと難易度高めの取材案件がまた降ってきたので、しっかりとやっていきたいなというふうに思います。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。