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2022-11-20 09:58

おてつたびで毎月10万稼ぎながら全国を旅する大学生の話

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているこばだんなです!

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はい、こんばんは。東京から島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、ご民間を直したりしているコバ旦那です。
ちょっと間が空いちゃったんですけれども、今日の収録していきたいなと思います。
今日はですね、お鉄旅という仕組みについてちょっと紹介というか、こんな話を聞けましたということでお話ししたいんですけど、
トークテーマはですね、「お鉄旅で月10万稼ぎながら全国を旅する大学生の話」ということでお話をしていきたいなと思うんですけども、
本当についさっきまでお鉄旅っていうものを使って大学生が僕の地域にボランティアに来てくれていて、
今はやっと片付けが終わって今話している最中、朝寝坊しちゃってね、撮る時間がなかったんですけど、
そんなもので、今日はお鉄旅自体を扱った僕の感想というよりは、
それまたね、明日の朝放送しようと思うんですけど、
今日はお鉄旅を行って来てくれた大学生から聞いた話というか、体験地をですね、ちょっとシェアしたいなと思うんですけど、
そもそも今日はお鉄旅って何って話と、使っている人ってどういう人なのっていうのと、
あとその事例ですよね、大学生の話をしたいなと思うんですけど、
お鉄旅って、僕も最近知ったんですけど、
1週間から10日とかですかね、期間はちょっと物によるんですけど、
1ヶ月もあんのかな、お手伝いをしながら、たとえば農家バイトさんだったりとかいうものがですね、
例えば10日間の予定があって、前後は移動日で、残りの8日間のうち、
6日間は農家バイトで、1日休みがあって、もう1日はボランティア日みたいな感じの工程が組まれるらしいんですけど、
なのでバイト代が出ますと、農家バイトさんでバイトをしながら、
例えば今日来てくれた大学生なんかは、僕も知り合いというか知ってる人なんですけど、
たまねぎの定食ですね、植える作業を一緒にやるっていうのを、
3人ぐらいお鉄旅の参加者とその農家さんと一緒にやる、
農家さんとしてはバイト人材っていうのが当該から来てくれるっていうような形なので、
バイト代はお支払いするんですけど、人手を稼げるというか、一緒に作業を一気に進められるっていう感じなんですよね、
そういう仕組みがあって、実際の利用者は現地旅行をしながら農家バイトさんで、
しっかりと旅費を稼ぐって感じなんですかね、バイト代が入るっていう感じですね。
面白いなと思うのは、この日程の仕組みの中でボランティア日っていうのが1日パッケージとして組み込まれてるんですね。
そういったところで、旅行先で地域ですね、地域ボランティアみたいなのに入るっていうことで、
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割と散歩を良しというか、利用者はバイト代も稼げるし、貴重な地域ならではの体験ができるっていうことが一つと、
実際に農家さんだったりとか人手が欲しい場所についてはお支払いはするんですけど、
人手が来てくれる、そういうメリットがあって、
もう一つ、ボランティア日に当てられる地域の方というのは、ボランティアに来てくれるっていうところ、
定期的に来てくれる人を確保できるっていうところが、パッケージとしてはよく考えられているなというような仕組みですね。
私がいる兵庫県においては、これも手数料があった。
たぶん支払うのは、いろいろなお金の流れがあるんですけど、当然バイト代を払う方ですね。
農家さんだったりとかは払います。
全体の料金の中から手数料っていうものが事務局に入って、それが運営資金になっています。
今、全国でどうなのかわかんないんですけど、兵庫県においては補助を出してくれているみたいですね。
こういった地方創生の文脈で、地域振興のためにお手伝いというものを使って、手数料とかは県が出します。
事務局に入る手数料というのは県が出します。
バイト代自体は農家さんとか、人を雇い入れる場所が出すので、そんな感じで使ってみませんか?みたいな感じなんですね。
僕もこの企画に携わることになりまして、ボランティアを受け入れる地域としてアテンドとかしてもらえないですか?ということで今日やったんですね。
今日、大学生とか若手の25、6歳の会社に行って、一旦ちょっと辞めて休んでます。
ちょっといろいろやってますみたいな感じのことが3人くらい来てくださって、いろいろ話を聞いたんですよね。
どういう方が来てるのかなっていうところを事務局さんとかの人にも聞いたんですけど、結構若い人、大学生とか若い30代くらいの人。
10日間って結構時間があるので、今日来ている子たちは大学4年で卒論…。
たぶん授業はあんまないと思うんで卒論書いてます。まあでも合間でやってますみたいな。卒論書き終わったらもっと行きたいですという方がいたりとか。
あとはこの10月ぐらいに4年生で、あとは卒論を残してちょっと休学していますみたいな。2年ぐらい休学しようかなみたいな。
すごくギャップイヤー的なすごく素敵な使い方してるなっていう大学生がいて、もう1人が最初はちょっと仕事をしてたんですけどちょっと今休んでいて、
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農業はやりたくて農業に関する体験を集めてますみたいな感じの方がいたんですよね。すごく素敵だなと思って。
ちなの出身の子だったかな。今千葉在住みたいなんですけど、もうお手伝い常連さんみたいで10件目ぐらいですみたいなこと言っていて、すごいなーって。
どんなことやってんのーみたいな。この前はずっとひたすら農家さんの植え込みの作業をずっとしてますみたいな。
今回は玉ねぎの植え込みをやりながらみたいな感じで、めっちゃ行きまくってるんで、月10万超えそうで税金とかも勉強し始めましたみたいな。お金も勉強し始めましたみたいな。
リゾートバイトみたいな感じなんですよ。リゾバって言ったら2、3ヶ月。例えば冬のスキー場で働くって言ったら3ヶ月ぐらいのシーズンだったりもするんで、
そこまでがっつりじゃないんですけど、いろんな場所に行ってでも料金とかを稼ぐから、手軽なリゾバみたいなそんな感じのことを言っていて、すごくいい仕組みだなと思ってね。僕もそんな生活してみたいなと思いました。
実家に席を置いているというか、住所いらないですみたいなことを言っていて、次北海道行くって言ってたのかな、その子自体は沖縄出身で千葉在住で、いろんなところに行ってるって言ってたんで、
アドレスホッパーみたいな感じで、住所いらないですみたいな感じで、実際やってみたら確かにいらないなみたいな。10万ぐらいだったらなんとかやれなくはないかなみたいなことを言っていて、すごくいい時間の過ごし方してるなと思ってました。
地方移住という文脈においても、地方を知るという文脈において、その子も沖縄出身で、東京の人の多さはしんどいっていうことを言っていて、たぶんいろんな地域を知って、いろんな経験を積んで、一応会社には勤めたいと思ってますみたいな、でも会社に勤める前にこういう体験をしたいんですよみたいなことを言っていて、すごくいい時間の使い方してるなと思ったんですけど。
で、月10万ぐらいお手伝い、リゾートバイトしながら全国を旅しながらっていう、めちゃくちゃいい生活だなと思って、僕もやりたいなと思いました。すごいいいなと思いました。僕もお手伝い、利用者として一回行ってみようかなと思いましたね。今回受け入れる側だから、受け入れる側の方が少ないかもしれないけど、ちょっと気になりましたね。北海道とか九州とか行ってみたいなと思いましたね。
で、実際そのぐらい稼げるってことですね。だから、今時間があって、地方にも興味があってみたいな人は1週間ぐらいだと思うんですけど、就職中だったり休学中だったりっていうところは必要だったりとか、思い切って休んじゃうとか、会社に休んじゃうでもいいと思うんですけど、お手伝いって意外といいかもしれないですね。地域を知るとか、稼ぎながら、旅費も稼いで地域を知る、いい体験をすると。
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あと人力作りっていうところかな、っていうのも結構いいかもしれないですね。地方移住の一つの手段というか足掛けになる仕組みなのかなと思って、今日は受け入れてましたね。ボランティアとしてもすごく良かったなと思いましたね。
今日はそういった大学生の話をちょっとしたんですけど、お手伝いの話、結構学びがあったんで、明日とかは受け入れる地域側にはどんなメリットがあるのかみたいな話をしたいなと思うんですね。本当にそんな話するかわかんないですけど、そんな話をしたいなと思います。
お手伝い興味があったらGoogleで見ていただいたらいいのかなと思います。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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