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2024-07-12 08:44

BtoBの取材ライティングに挑戦してみた結果【執筆編】

この番組は
在宅起業するまで話やその後の裏話・苦労話
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話し手は東京から淡路島に家族で移住
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【今回の放送概要】
BtoBの取材ライティングに挑戦してみた結果【執筆編】
・取材でtoBの読者像の情報があれば解像度が上がる
・難しい用語でも後追いでなんとか行ける
・文章だけではなく伝えたいことを編集する意識

【合わせて聞きたい関連放送】
BtoBの取材ライティングに挑戦してみた結果【取材編】
https://stand.fm/episodes/668f29cbf30316eb26da99ff

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00:06
おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日も各仕事の話をしようかなと思います。
先日ですね、BtoBの取材ライティングに挑戦してみた結果、執筆編ということでお話をしたので、今回はBtoBの取材ライティングに挑戦してみた結果、
あ、取材編じゃなくて執筆編ですね。
さっき取材編でいいんだっけ。前回取材編をしたので、今回は執筆編ですね。書いてみたいなと思います。
前回どんな話をしたかというと、BtoBのライティングですね。
今回、旧TwitterXでオファーをいただいて、僕が前職でシステムエンジニアをやっていたので、システム開発系に関する発注プラットフォームに載せる取材記事ですね。
こちらを書く仕事をいただきまして、前回取材をやりました。
今回ですね、その取材音源をですね、元に今記事を書いているところなんですけども、そこで感じるところ、
取材記事のSEO記事との比較だったりとか、BtoBならではのライティングの難しさみたいなところをですね、挑戦してみた結果ということでまとめていきたいなと思います。
僕自身まだ書き上げてないんですけども、むずいなと思いながらやってます。
取材よりも書く方が難しいかって言われると、たぶん取材の方が難しいなというふうに思います。
取材のハードルがBtoBの取材ライティングにおいては、取材の方が肝だなという感じですかね。
取材で難しかったのは、2Bの読者像ですよね。
こういったものを捉えるのが、事前の前取材とかリサーチの段階で結構難しいって話をしたんですけども、
いざ執筆をするときにあたっては読者像を思い浮かべる必要があるんですけども、取材を通して2Bの読者像みたいな、
今回のクライアント様の見込み顧客の方とかの情報というのがちょこちょこ出てくるので、
2Bの読者像ですよね、こういった情報が取材の中で得られることができれば、ある程度解像度が上がるので、
そこまで取材のリサーチ段階だったりとか、取材そのものの時点よりもハードルは下がるのかなというふうに思いました。
なので、だからあれかもしれないですね。
取材音源から2Bのライティングの取材記事を担当する、
例えば取材は自分じゃないんだけども専門のお話など、取材力のある方が行って、
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そこから仕事を振ってもらって、音源ベースで記事を書くということ自体は、
それそのもの自体は音源を聞きながらとか、音源を聞いている中で情報が出てくるかもしれないし、
音源を聞いてわからないことを調べながらでも汲み取りながらできるのかなというふうにも思ったので、
取材のライティング自体はそこまで取材ほどハードルは高くないのかなという実感としてはありますね。
ちょっとさっきも言ってしまったんですけど、難しい用語でも後追いで何とかついていけるぞという感覚はありました。
なのでやっぱり取材がやっぱり難しいんだろうなというふうに思いました。
とはいえ今やっているのは、僕が知っている業界、システム開発とかウェブアプリケーションの開発とか、
そういうものの取材だったので、一応そうは言っても内容を何となく把握している状態で記事を書いているので苦じゃないのかもしれないんですけど、
これがどうなんですかね。未経験分野で何かよくわからない単語がいっぱい散らばられた音源というか文字起こしを見ながら書けっていうのは結構難しいのかもしれないですけど、
後追いでね、西洋記事を書くときにおいても結構やっぱりリサーチも必要ですし、
やっぱりわからない単語とかの意味を一つ一つ解釈しながら理解を深めて記事を書いていくことになると思うんですけども、
そういうことに慣れていれば、西洋記事でそういう調べるとかわからないことでも調べて書くっていうことが、
ある程度できている方であれば、取材の中で出てきた単語だったりとか、
いちいちわからなくてもまあまあそういうもんだよなという感じで挑戦できるのかなというふうにも思ったので、
西洋記事を書くっていうことから派生してインタビュー記事を書くってこと自体においては、
そんなに抵抗感のあるものでもないのかなというふうには思いましたね。
要するに西洋記事やっててよかったなって思うところも多かったっていうことですかね。
あとはそうだな、なんかこれ結構強く思ったんですけど、文章、文字起こしから文章を作っていく、
編集していくような形になるんですけども、なんか文章だけではなくて、
伝えたいことそのものも結構編集する意識を持って挑戦するのがいいのかなというふうに思ったんです。
当たり前なのかもしれないですけど、結構そういう意識が必要だなというふうに思ったんですよね。
というのも、取材の中では結構話があっち行ったりこっち行ったりもしますし、
今回はシステム会社さんの会社の売りですよねみたいな、うちはこんなことが強みですよとか、
こんなことが得意ですよみたいな話がいくつもアピールポイントとしては出てくると思うんですけども、
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話を聞いている中でやっぱり一番魅力的なところはどこなのかとか、
クライアント様とクライアントの見込み顧客にとってどこがウィンなのかみたいなところを、
そこにフォーカスを当てて書く、そんなことが多分求められているのかなというふうに思うので、
そう考えるといくつかポイントは、会社の売りとかそういったポイントがたくさん出てきたんですけど、
やっぱり勇気を持って削っていく、まさに編集していくって、切り張りするというよりも、
切るところを切って使うところを際立たせるみたいな、そんな編集力がいるんじゃないのかなというふうにも思いまして、
捨てる勇気って結構いるかなと思って、そこでちょっと今苦戦しているっていうところでもありますかね、
あの話もすごく良かったなとか、この話も広げたらきっとクライアントさんは喜んでくれるんじゃないかなというところも正直たくさんあるんですけども、
とはいえ文章というか尺というか、文量って決められているので、
切る勇気ですかね、まさに捨て去る勇気みたいなのも一定程度必要なんだろうなと、
そこをどういう基準で捨てるべきかとかっていうのを自分の中で言語化しながら記事を何度も遂行してやっていく必要があるのかなというふうにも思いましたね。
BtoBの取材ライティング、なかなか奥が深いなというところで、まだ始まったばっかりなんですけど、
結構大変だなという感じですかね、取材自体はすごく楽しかったというか反省はたくさんあったんですけども、
取材して終わりじゃないんでね、ちゃんと記事書いて納品しないと終わらないんで、成長痛なのかな、こういうのが多分、
やったことない分野に挑戦することそのもの自体にはすごく意味があるかなと思うので、前向きに捉えてきたなと思います。
そんな感じかな。
今日はそんな感じですね。
おしまいです。
聞いてくださってありがとうございました。失礼します。
今日概要欄にですね、合わせて聞きたい関連放送ということでBtoBの取材ライティングに挑戦してみた結果、
取材編というものを概要欄から聞けるようにしておりますので、もしよかったら聞いてみてください。
また次回の主力でお会いしましょう。バイバイ。
なんかアンドロイドが反応しちゃった。
08:44

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