00:06
はい、こんにちは、移住家族のコバヤシ家です。この番組は、東京で暮らしていた私たち家族が淡路島に移住していく過程や島暮らし、田舎でフリーランスとして生きていく様子をお送りする現在進行形の田舎移住ドキュメンタリーラジオです。
えーと、配信が遅くなってしまいました。えーと、毎朝ね、更新をしてたんですけども、えーと、ちょっと家族と過ごしている時間が、まあ、いくつか、ここ数日ありましたので、
まあ、ちょっとね、えー、仕事はオフというような形でおりました。はい、なので、えーとね、まあ、こんな形でちょっと、えーと、配信が遅くなってしまったんですけども、
今日はですね、トークテーマですが、「子連れ移住の3つの壁」というような内容で、まあ、私たちが実際に、まあ、子連れ移住ですね、まあ、えー、まあ、現在進行形なんですけどね、まだ、
妻と子供が、まだ関東の方にいて、まあ、私は、青島に、まあ、先にね、先見隊という形で、単身赴任をしながら、えーと、生活基盤を整えたりとかをしている最中なんですけども、
まあ、その、まあ、子連れ移住ですね、の3つの壁ということで、えーと、私たちが、まあ、感じている内容ですね、まあ、3つ、まあ、少しハードルがあるなというところがありますので、ちょっと、えー、3つお話ししたいなと思います。
で、えーと、先にですね、3つ言っておくと、保育圏のタイミングっていうのと、えー、移住すると収入は減るけど生活費は一定額必要だよってことと、あとですね、まあ、親の負担が大きいよってこの3つですね、はい。
子連れ、えー、子連れ移住の3つの壁ですが、保育圏のタイミングっていうところと、移住すると収入は減るけど生活費は一定額必要っていうこと、そして親の負担が大きいよっていうことですね。
で、この3点がまあ、えー、子連れ移住の3つの壁というような内容で、えー、まあ、私たちは考えています。
まあ、他にも大小、あの、いろいろいくつかあるんですけど、まあ、うーん、ぱっと思いつくのはこの3つかなという感じですかね。
で、最初の1つ目の保育圏のタイミングなんですけど、えーと、大体保育圏って4月入園だったりするんじゃないですか、一般的には。
で、そうなると前年の秋ぐらいから、まあ、東京の場合はそうだったのかな、確か。東京の場合はそんな感じで、前年の秋からかつ、あの、まあ、保育圏のこう、入園の活動って言うんですかね。
こう、見学行く人は行くし、なんかその申し込みみたいなのが始まったりとか、そういう時期があるんですね。
で、私たちも、まあ、私も4月から移住をしたんですけど、まあ正直ね、その前年の秋ってまだ、あの、移住するかどうかも決まってなかったし、前年の秋から活動できなかったんですね。
やっぱり現地に住んでないと検討ができないっていうところがあって、この保育圏のタイミングと移住のタイミングっていうのを考えるのは、えーと、なかなか厳しいっていう感じですね、はい。
03:00
その、保育圏の場所もね、地図上だとね、いいのか悪いのかっていうのもよくわかんないし、
その、まあ自分がね、どこに、家を、その時まだ決まってなかったので、その、家、送り迎えもどうなるのかっていうところも全然わかんなかったので、
正直ね、保育圏のタイミングっていうところは、なんて言うんでしょう、全く見考慮で今来てますが、
実際ね、子供たちが移住するタイミングではね、仕事もありますので、どうするのか、
まあちょっとね、いろいろ保育園を見てはいますが、途中に植えできたらね、本当はいいのかもしれないですけど、
まあ妻が二人目ですね、ありがたいことに授かりましたので、まあお休みに入るタイミングでですね、
まあ保育園の部分は一応家族で見ていくっていうような形でしばらくはなるかなというふうに感じていますが、
保育園で友達の場合は保育園に預けないといけないと思うので、この移住するタイミングと保育園をどうにかしないといけないというタイミングですね、
非常にこれは難しいかなと思います。
本当に長期的に計画を立てて、いつでも仕事、移住するタイミングをどこで測るかですね、
これがコントロールできる人であればいいんですけど、できない、
私なんかは事業公式を6回募集でたのが移住の3ヶ月前ぐらいで、ペッとやって何度か向かってすぐ移住するみたいなそんな感じだったので、
想定タイミングなんて測ることはできなくて、なのでこんな状況なんですけど楽しいふうにしています。
なのでこの保育園のタイミングは難しいよということですね。
あと2つ目が移住すると収入は減るけど生活費は一定が必要ということですね。
収入どうするのっていう話ですね。
仕事が変わって完全に収入は落ちました。
収入は落ちましたね。
東京で過ごしていたときはどれくらいだったんだろうな。
たぶん月、私の収入だけでも25、6はあったと思います手取りで。
ただ家賃10万くらい払ってるんで結構1人だと、1人でも別にやっていけるかやっていけますが、
家族、妻もお友達であれば全然お金に余裕はあったんですけど、生活が、仕事が変わって収入はかなり落ちましたね。
私もブログで毎月収支っていうのを全部公開してるんですけども、
社会保険でだいぶショップ行かれるんでかなり少ないですね。
仮処分所得10万以下みたいなことは全然あるかなという感じです。
家賃とかは今どころないんですけど、少ないかなという感じで。
保険と税金の負担がちょっと、だったら1年目は厳しいという感じですね。
でもさ、やっぱり生活費ってかかるじゃないですか。
06:01
一定量かかるので、家族の生活費っていうのは一定額必要で、
当然負担は下がるかもしれないけど生活費は必要で、
やっぱり親として子供に負担を強いるのってちょっとなぁみたいな。
しょうがない時もあるんですけど、やっぱりそこはしたくないなというところで、
頑張っていかないとなという感じなので、
この収入計画みたいなところは慎重に考えた方がいいのかなというふうには感じますね。
3つ目が親の負担が大きい。これ収入にもよります。
収入のこともありますけど、全体的に精神的にもですね、
移住ってやっぱり環境が変わるストレスって一時的にあります。
私も来て、梅雨来て、めっちゃムカでとそい寝してるやんみたいな、
めちゃくちゃ結構トラウマレベルで、その日の夜はマジで震えながら、
結局おちおち寝れませんでしたからね。
今日もいないかなってちょっと心配だったんですけどね。
湿気がすごくてすぐ助手付きかけましたけど、
そういう環境が変わるストレスって、私もそうでしょうし、きっと妻もそうでしょうし、
子供もやっぱりあると思うんですし、そういうところの負担が大きいかなと思いますね。
今実際私は単身不倫で先に淡路市場に来てますけども、
やっぱり妻には負担をかけているなというところで、
いろいろ最近会って話したんですけど、
頭が上がらないというか、
頭が上がらないですね本当に。
どっちかの負担がやっぱり、今は妻に負担がかかっているところがありますので、
こっちはできる限りのことはやらないといけないし、
収入っていうところはしっかり今種をまいてね、
芽吹かせていく、収入をもらっていただいていくっていうところをやっていかないと、
借りは返せないというか、しっかり妻が楽ができるように、
私も頑張っていかなければならないという感じですね。
親の負担はやっぱり移住っていうのは、子連れ移住が特にそうですけど、
負担はかかりますね。子供を面倒見ながら移住の結果を果てるのも結構しんどいでしょうし、
仕事もしないといけないだろうしっていうところで、やっぱり負担は大きいかなという。
暮らしを大きく変えるって、一人だったらぽーんと引っ越せばいいんですけど、
夫婦も大人同士だからまだだいぶ楽なところだと思うので、
子連れだと子どものこともありますから、結構そのあたりは負担が大きいかなと思いますね。
しっかり考えていかないとまずいかなという感じですね。
そんなところで子連れ移住の3つの壁というところで、
保育園のタイミングっていうところ、今よくわかんないよとか、
実際私はタイミングが測れませんでしたということになっています。
これが途中入園と。
家族でしばらく見なければならないという状況に陥っていますという感じですね。
移住すると収入は減るけど生活費は一定額必要ですというところは、
09:00
これは子どもがいたら生活費って当然一定額必要ですね。
一人だったら職位削ればいいじゃんみたいなそういうところにはあるんですけど、
子どもがいるとそうはいかないよということですね。
トータル的には親の負担が大きいですという、
精神的にも移住で環境が変わるストレスってありますし、
子ども育てを最初見知らぬ場所でやっていくところのストレスがあるかなという感じですね。
今日はそんな感じで子連れ移住の3つの壁ということでお送りさせていただきました。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。