00:06
はい、どうもー、コバです。このラジオは、都内でエンジニアをしている会社員の私が、家族で田舎に移住すべく奮闘していく様子をお送りする、現在進行形のドキュメンタリーチャンネルです。
今日のトークテーマはですね、自己肯定感との向き合い方ということで、ちょっとマインド的な話になるので、
なんか別に興味がなかったら、あのー、さっと閉じていただいても大丈夫です。
今日ね、友人との出来事があって、少しこの話を喋っているような形になります。
自己肯定感って何か分かりますか?っていう質問をした人も冒頭に知ってないと思うんですけども、
自己肯定感って私もなんとなく説明ができる程度でしか正直分かってなかったんですけども、
なんとなくポジティブとかネガティブとかそういう話に着地するのかなと考えています。
今日話したいのは、自己肯定感との向き合い方で、自分で自分のことをどういう風に捉えているのかということに、
それを考えた上で、移住の時に自己肯定感ってどういうところに寄与するのかなっていう話に持っていくつもりなんですけども、
そもそも今、自己肯定感って何?って話をするんですけども、
自分を自分で認められている感覚、具体的には感覚のことを言っていると思います。
自分を自分として認められているという感覚ですね。
自己肯定感に続く言葉としては、それが高いのか低いのかっていう文脈で語られることが多いと思います。
自己肯定感が高い人とか、あの人は自己肯定感低めだよねみたいなそういう文脈で使われます。
言語は日常的にも使われる言葉だと思うので聞いたことあると思うんですけども、
自己肯定感が高いって具体的にどういう状態のことを指すのかっていうと、
これは解釈ですね、結構曖昧なところもたくさんあると思うので、
人それぞれかもしれないですけれども、
私は自分のことや価値観というのを肯定的に捉えられている状態というふうに私は捉えています。
なので自己肯定感が高いってどういう状態かっていうと、
自分のことを肯定的に捉えられている状態ですね。
自信過剰に一歩間違えると捉えられてもおかしくないかなと思うんですけども、
03:00
要はポジティブに捉えているというようなところになりますね。
私は自己肯定感が高いか低いかっていうと比較的高い方かなと思います。
理由は後ほどお話しするとして、
自己肯定感が高いといいことがあるよっていうところは、
今日はお伝えしたいトピックの一つになります。
なんていうんですかね、
自己肯定感が高いと何がいいかっていうと、
失敗することって人生に生きていれば何回かあると思うんですけども、
傷ついても立ち直りというか復帰が早いです。
多分。
復帰が早いですね。
失敗して傷ついても、
失敗した?一回落ち込むんですけども、
私は一回落ち込みます。
落ち込んで引きずるんですけど、
引きずってんかいって話になるんですけども、
引きずるとはいえ、
切り替えて頑張ろうみたいな、
自己肯定感が高いと比較的復帰が早い感覚があります。
自分に悲があったなとか、
そういうのもあると思うんです。
悲があったなと歓声する部分はあると思うんですけど、
とはいえ自分はやることをやってたよなみたいな、
そういう一面があったのであれば、
もうそれは割り切って、
いやいや私もやることはやってたぞみたいな、
という感じですね。立ち直り早いと思います。
立ち直り早いというよりかは、
必要以上に落ち込まなくて済むかなっていう感覚ですね。
あと落ち込みすぎると、
人ってあんまり良からぬ考えがめぐりめぐって、
負のスパイラルに落ちるようなこともあると思うんですけど、
あんまりそういうことがないかなって思います。
私、自己肯定感が高いっていう話をしたんですけど、
結構私家庭内ではですね、
妻に結構小言を結構言われるんですね。
妻も最近ラジオなんか聞いてるみたいで、
ちょっとあんまり悪口とか言ってないかなって心配になるんですけども、
我が家はですね、自由と責任がセットということをモットーにですね、
お互い自由に子供とみんなでワイワイ暮らしているような感じになるんですけども、
私、よく電気を消し忘れてしまうんですね。
トイレの電気を消し忘れてしまって、
それをですね、もうめちゃくちゃ言われるんですよね。
あんた何回目やでみたいな話をですね、すごいされます。
電気消し忘れカウンターみたいなのがですね、妻が数えていて、
06:01
10個貯まると物を捨てないといけないっていう、
我が家のルールがあるんですけども、
私、仮にこれ70回くらい貯まってて、物をその都度捨ててます。
私物が多いってよく言われてるので物を捨てさせられています。
最近なのでメルカリでですね、結構3つぐらい売れて、
それはそれでハッピーなんですけども、
そういう感じでですね、結構こういうことを言われるんですけども、
こういうことを言われてね、
自己肯定が低い人だったらすぐにいちいちへこむと思うんですよね。
いちいちへこむと思うんですけど、
私はね、
あ、言われてしまった。
言われてしまったとて、そんな落ち込みすぎないかなっていう状況です。
これ妻が聞いてたらね、多分、
反省しろやって言われてしまう。
反省して直せって言われると思うんですけども、
それはそれで頑張りますというところで、
自分が落ち込みすぎるかっていうと、
そんなこごと程度では落ち込まないぞっていう感じなのかなと思います。
私も当然落ち込むときあるんですけども、
落ち込んでるときってすごく自己肯定感低い状態になっちゃってるんですよね。
自分何やってんだろうとか、
ああやってしまったなとかですね。
そういうことがあるんですけど、
落ち込んだときに自己肯定感高める方法として、
やっぱりこれだよなって思うことが一個あって、
それはですね、友達に話すことですね。
話すといっても、ただ単純に話すんじゃなくて、
さらけ出すとか頼るっていうところですね。
一歩踏み込んで、私今こういう状態であると。
そういうことをですね、ある意味さらけ出すと、
やっぱり友達っていいもので、
なんか普通に励ましてくれると思うんですよね。
普通に励ましてくれる。
あれだな、ワンピースのどっかの場面にあったと思うんですけども、
ちょっと私もね、ワンピースその文脈、
前後関係ちょっと忘れちゃったんですけど、
ルフィがいろいろ頑張って戦ったんだけど、
クルーの仲間たちがですね、
いろんなところに飛ばされちゃって、
バラバラになってしまって、
うわ、全然出てこないな。
ルフィがすごい自己肯定感低い状態があったんですよね。
なんか俺が弱いばっかりに仲間を、
弱いばっかりに、
エースを失ったとかそういう感じの時ですかね。
お兄ちゃんですね。
お兄ちゃん亡くなってしまったんですけども、
失ってしまった時に、
ジンベエだったかな、
09:01
メンターみたいな人が言ったんですけど、
失ったものばかりに目を向けるなみたいなことを言って、
お前に今何が残ってるっていうふうな問いかけをルフィにした時に、
ルフィも涙流れにですね、仲間がいるよって言ったんですよね。
それのシーン結構すごい好きで、
そうだよね、仲間いるっていいよねって、
友達がいるっていいことだよねっていうところで、
友達としていれることってもうすなわち、
ただそれだけで自己肯定感が高まることだよなと私は最近感じました。
こんな自分とも友達といてくれるのって、
それだけで、
自分のことを認めていいっていうふうに思えるような状態だよなとは、
そういう状態がしっくりくるなと思ってました。
なので自己肯定感がちょっと低いなっていう状態、落ち込んでしまったなって時には、
やっぱり友達と話したり、友達にさらけ出して話すと、
やっぱり少しは改善されると思うんですね。
そういうのが大事かなと思います。
ことですね、移住の話になった時に、
これまだ今後の私の予測の話にはなってしまうんですけども、
地方移住すると人間関係みたいな話、やっぱり切っても切れない話だと思います。
濃くなると思うので、
人間関係作りにも自己肯定感ってやっぱり必要だと思ってます。
必要っていうか、あるといいなぐらいだと思うんですけど、
自己肯定感高い人って基本ポジティブだと思うんですよね。
多少なりポジティブだと思います。
人間関係作りにおいては、
自己肯定感高い人とやり取りしてたほうが、
なんとなく気持ちいいと思うんですよね。
自己肯定感低いと、
自分なんて全然…みたいなやり取りが、
マイナスマイナス方向に進むことって結構多いので、
そういう人といい関係が築けそうかっていうと、
元気吸い取られそうでちょっと難しいと思うんですよね。
新しく友達作りとか人間関係作りにおいては、
自己肯定感低い人とは、
なかなかやってけなそうかなっていう印象を受けるので、
対人関係でいう印象作りのためにも、
自己肯定感は高い状態で接したほうがいいかなと思います。
移住先での人間関係作りにおいて、
自己肯定感が何に寄与するかっていうと、
いい人間関係作りをするためのコミュニケーションには、
少なくとも高い方がいいっていう私の解釈になります。
無理やり自己肯定感を高める人はないと思うんですけど、
12:02
高いに越したことはないんじゃないかなっていうお話ですね。
ちょっと内容薄いですけど、
自己肯定感っていうキーワードで、
ちょっとお話をする機会があったので、
移住でいうと人間関係作りにですね、
少なくとも寄与するかなと思うので、
一言明示をさせていただきました。
今日はそんな感じで、ちょっと内容薄い内容だったんですけども、
以上になります。
また次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。