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この番組は、「田舎暮らし7個っこブログ」の提供でお送りいたします。
はい、おはようございます。東京から足島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、
小民間を直したりしているコバ旦那です。
今日はですね、クローバーノートという音声文字起こしツールみたいな、
そういったものを使ってみたよっていう話をしたいなと思うんですね。
なんかずっと悩みがあって、
前は音声配信も毎日コツコツやっていて、
原稿をしっかりノートに頑張って、
フラットフォームのノートですね、ブログを書いたりするノートに、
書いてから原稿をしっかり、しっかりと言っても割と端的に、
ポンポンポンと概要を4点3つくらい書いて、
補足の内容を少し書いて、だいたい1000字くらいですかね、
補足の内容を書いていたんですよ。
それを書いて下書きとして使って、
テキストでも読めるし、音声でも聞けますみたいな感じでしていたんですよね。
ただですね、このノートの執筆っていうのもね、
実は結構しんどかったんですよ。毎日書くってなると。
書く力を鍛えるには全然いいことだと思ってたんですけど、
なかなか労力的にちょっときつくなってきて、
ただ音声配信はずっと続けたいなと思っていて、
音声はマイクをオンにして喋るだけなんで、
結構練習を詰めば、今も原稿を用意しているわけじゃないんですけど、
割とパッと話せるような感じにはなってきたので、
音声配信のコストは少ないなというところがあるんですけど、
一方で、音声をただ音声として配信しているだけだと、
ちょっとコスパが悪いというか、
もうちょっと上手い具合にコンテンツを作るのに使えないかなというところを
ちょっと模索していたんですよね。
一時、音声配信をしながら、
パソコンの方では音声入力という形で、
メモを取りながら文字起こしをしながらということでやってたんですよ。
パソコンだとGoogleドキュメントも、
僕パソコンがWindowsなんですけど、
Windowsのマイクから音声を拾って、
Windowsの音声入力でもよかったですし、
Googleドキュメントの音声入力でもよかったんですけど、
それを使って音声入力をして、
自分が話している間にメモが勝手に原稿になってくれたら嬉しいなと思っていて、
ちょっと試してみたんですけど、
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ちょっと出来上がった音声入力のメモが、
ちょっとあんまりパッとすぐ使えるような感じではなかったんですよね。
ただ本当に喋っている内容がツラツラと流れているだけなのでしょうがないんですけど。
ただでもやっぱりもったいないなと思っていて、
他のアプリもちょっと使ってみようということで、
今回はこのGlovernoteですね。
このアプリを使って見ております。
これ今話している内容自体は、
全然元々考えていなくて、
なんか本当にひらめいたというか、
以前メディアで書いている時に、
今もそのメディアで書いているんですけど、
ディレクターさんから文字起こしツールってどういうものを使って、
会社指定のものってあるんですかみたいなことを確認をして、
他にいろいろありますよねみたいな話をしていて、
文字起こしツール使ってもいいですかねみたいなインタビューライティングがあるんで、
文字起こしツール使ってもいいですかみたいな感じで聞いていた時に、
ちょっと教えてもらったこのGlovernoteというものがあったんですね。
この話はちょっと変なところに落ち着いたんですけど、
Slackでコミュニケーションを取っていたので、
Zoomのインタビューを動画をアップロードすると、
Slackが勝手に文字起こししてくるという紙機能があって、
そっちで結局文字起こしが完結したんですけど、
その文字起こしもザーッと文字になっているだけなので、
テキストに起こしていくという感じなんですけど、
その時は問題なかったんですけど、
普段の音声配信の音声流れているやつですね、
これはテキストにも起こして、
記事としてノートとかも更新していきたいなと思っていたので、
うまく使えないかなと思って、
今回はGlovernoteですね。
教えてもらった時にはあまりインストールをして、
こんな感じなんだみたいな感じで眺めては見たものの、
実際は使っていなかったので、
今回は使ってみようということで試してみました。
どうですかねというか、
マイク自体はすごく拾って見てくれるような感じで、
UI自体はLINEと連携をしているような形になりますので、
LINEで認証をしてすぐに使い始めることができるような感じになっています。
UI自体もすごくシンプルで、
僕は今ずっと配信をStandFMとかを中心にやっているんですけど、
StandFMは同じくらい簡単でマイクをONにして、
勝手に録音が始まってみたいな感じになりますので、
使い心地自体は今のところそんなに悪くないかなという感じですね。
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クローバーノートはあれなんですよね、
2人複数の音声、和写ですよね、和写を区別して、
文字を認識して、音声と文字を認識してくれるみたいで、
実際対談形式のインタビューライティングとかをやったりする機会もあるんですけど、
そうなった時に音声を聞き分けて、
声はこの人、こっちの声はこの人みたいな感じで分けてくれるみたいですね。
だからインタビューライティングの音源とかをアップロードして、
文字起こしするときにはすごく使いやすいというような感じですね。
このインタビューライティングの音源、文字起こしみたいなツールは他にもいろいろあって、
最近見たのが、ちょっと名前忘れちゃったんですけど、
R25さんですね、僕も結構好きなメディアなんですけど、
R25さんのメディアだったかYouTubeかで紹介されていた、
AI機能付きの小型マイクみたいのがあって、
これアプリと連携して使えるんですけど、
これはめちゃくちゃ精度良さそうだなという感じだったんです。
名前が思い出せないんであれなんですけど。
値段もそんなに高くなかったんですよね。
ちょっと名前忘れちゃったな。
R25さんの、よく出てる人いるじゃないですか、名前も忘れちゃったんだけど、
担当者の人って今すごくたくさんのインタビューをしてますし、
メディア運営自体もインタビューライティングを中心にして、
それがメディアに起きているという感じなので、
すごく文字は越してたくさんすると思っているんですけど、
そういったことからその商品を紹介してくれたという経緯だったかと思うんですけど、
これからインタビューライティングをどんどんやっていくような形で、
今月も追加で一本お願いしますと言われたんだけど、
ちょっと僕がリソース不足と子どもたちが手足唇にかかっちゃって、
いっぱいいっぱいになったので、
本来であればインタビューライティングの原稿も越していないといけない時期だったんですけど、
ちょっとごめんなさいという感じだったんですけど、
こういうツールを何か使って楽をするということを、
もうちょっとやっていかないといけないなと思いました。
今リソースいっぱいいっぱいで、今夜中に撮っているんですけど、
明日納品の企画書が出来上がっていなくて、
原稿も後手後手になっていて迷惑をかけてしまったクライアントさんもいるんだけれども、
なんとかエンドのクライアントさんには迷惑かかっていないみたいなので、
すごく申し訳ないなと思いつつ、
今日は早く寝て、早く寝てと言っても深夜になっているんですけど、
寝てまた8日様頑張っていきたいなと思います。
今日はClover Noteという音声文字起こしツールの使ってみたよという感想でございました。
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実際に文字起こしがどうなっているかというのは後ほど確認してみたいなと思います。
また次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。