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2021-11-14 22:55

文字起こしツールとリモート収録の方法について調べた結果を報告します!

文字起こしツールについてちゃんと調べてみました。結論だけ言うと、Googleドキュメント一択な気がします。リモート収録の方法についても調べましたが、収録だけならAnchor、ライブ配信と収録を一緒に行うならSpace、という結論になりました。
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どうもみなさんお疲れ様です。Kudoです。 11月14日日曜日、夕方の4時49分でございます。
今日の午後はですね
えっと 補助越しツールのね、模索したりとかリモート収録
どうしたらいいかなみたいなところを やるっていう話してました。
あとは、ノートの働き方実験の最終報告書も書くって言ってたんですけど
最終報告書に関しては、はい今日は一切進みませんでした。
なんだろうね、ちょっと微妙に完成している、完成というか微妙に出来上がっているところもあって
なかなかね、あの よし書くぞってならないんだよね
なので今日は、今日の午後は文字起こしツールをね、ちょっと探してみたりとか
あとリモート収録の方法をちょっと考えたりとか、やってました。
で、あのちらって言ったクラスターに関しては、なんかね
結構濃い話ができそうなので、もうちょっと後に回そうかなと思ってます。
クラスターはクラスターで、遊んでみた感想は言うつもりなんですけど
はい、まだ遊んだりはしてません。
まあクラスター一つで本当に
なんだろうね、結構いろいろ喋れそうなくらい魅力的なコンテンツかなと思っているので
クラスターはクラスターで、また別の回にお話ししようと思います。
で、そうだね、文字起こしとかリモート収録の話に行く前に
埼玉県の反応市である、殴りエリアである、ワーケーションのイベントの話しましたよね。
で、あれ今はね、多分、ちょっと待ってね
追加募集ではありますけど、現時点ではまだ募集しています。
はい、大丈夫だと思います。
で、あの応募しようと思って、はい、やったんですよ。
そしたら、ちょっとやってみようか。
チケットを1枚にするでしょ。
すると、お名前とかね、年代とか入れるところが出てくるんですけど
職種っていう部分が出てくるんですね。
クリエイターしか参加できないイベントなので
当然そのデザイナーとかイラストレーターとかね、職種を選ぶ欄があるのはなんとなく想像してはいたんですけど
この中に、私がやってそのクリエイティブなこと、ポッドキャストのことを書く欄が、選べない。
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別にデザイナーでもイラストレーターでもないし、エンジニアでもコーダーでもない。
って感じで探していくと、Cって言うんであれば
マーケターPRって感じじゃないですか。
で、その他ってのもあるんだけど、他を選ぶと、他っていうのはクリエイティブな仕事じゃないっていう意味に取られてしまうらしくて
で、他を選んだ人は、一緒に行く人の中にクリエイティブな人がいないといけなくて
結局、じゃあその人は何の職種なのっていうふうに聞かれます。
なので、職種どうしようっていう感じかな。
はい、今そこでちょっとつまずいてるというか、どれを選んでいいかわからなくて、申し込みは済んでおりません。
あとそうだね、ポッドキャストのお仕事はまだ確定したわけでもないので、容易に参加するっていうのもなんか変かなと思っているのもあって
はい、人気なので染み切られちゃう気もするんですけど、とりあえずもうちょっと置いとこうかなと思ってます。
とりあえずポッドキャストのお仕事が確定すれば申し込んでもいいかなと思いますね。
職種はね、どれかなぁ。
なんかその他の職種とかで選ばせて欲しいんだけどね。その他のクリエイティブな職種みたいな感じで。
アーティスト、音楽、絵など、アーティストってわけでもないしなぁ。
まぁ、しって言うなら、文字起こしをやったりするってなったらライターとか編集でもOKってことになるのかな。
その辺は実際に申し込むときにまた考えたいと思います。
というわけで、今日ね午後メインで活動した文字起こしとかリモート収録の話にちょっと行きたいと思います。
でね、まず文字起こしの方を話しますね。
文字起こしのツール、前もちょっと言ったんですけど、結構たくさんあって、どれ使っていいのかわかんねーよって話したと思います。
で、改めてちゃんと調べてみました。いろいろね。
Google検索で音声データ、文字変換、ツールとかいろいろ調べてみたんですけど、
いろいろブログサイトとかでおすすめ文字起こしツールランキングとかさ、いろいろあるんだけど、そういうサイトをいろいろ見ていて調べてみたんですけど、
無料で文字データを即座に、私が求めているのは音声データ、例えばMP3とかWAVとか、
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アンカーだとM4Aという形式で音声データ保存されたりするんですけど、そういった音声ファイルをアップロードして、それを変換ってやると即座に文字データにポンって変換してくれるっていうのが私の理想だったんですよ。
かつ無料。なるべくコストはかけたくない。
そういうふうなことを求めていたんですけど、いざ調べてみるとなかなか無いね。
あったとしても、なんか有料だったり、結構高いかな。
企業用の会議の議事録を残すためのツールとして出されているものも結構あって、結構高い。
月額数万円とか取られるサービスとかもあったりして、さすがにそんなにお金払えないしとか思いながら。
他にもね、無料でできたりするサービスもあるんだけど、最初だけとか、最初の何時間分だけとかがあったりするので、結局じゃあどれみたいな。
なんかどれも似たようなサービスなんだけど、料金がちょっと違うとか、月額いくらだとかあって。
で、調べた結果、スピーチとか、Nottaっていうのかな。
スピーチはSPECHYかな。
っていうスマホアプリだけかな。
その辺が個人というか、ポッドキャストのおもじおこしをしたりとかするのにちょうどいいレベルの金額。
スピーチの有料版は確か買い切りかな、アプリの。
アプリの買い切りで1000円弱ぐらいだったかな。
で、Nottaは月額制らしくて毎月お金を払わなきゃいけない。
いわゆるサブスクですね。これも1500円くらいだったかな。
無料枠も確か両方ともあるんですけど、ただ無料枠だと音声データを変換するみたいなことができなかったりとか、
あと時間制限があったりとかね。結構めんどくさいんですよね。
結局どうするってなって、おもじおこし。
最終的に行き着いたのが、結局Googleドキュメント一択じゃねえかという結論に今回は至りました。
前回ね、Googleドキュメントでも音声のおもじおこしできるって話したんですけど、
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Googleドキュメントでおもじおこしする場合って、Googleドキュメントに音声入力する方法があるんですね。
マイクマークをオンって押すと、そこから音声入力を受け付けるようになって、
例えば今しゃべっている音声をリアルタイムでGoogleドキュメントに入力していって、文字が入っていくっていうのがGoogleドキュメントでできるんですけど、
じゃあ音声データでどうやってGoogleドキュメントに音声のおもじおこしをするかというと、
リアルタイムではさっき言ったようにできるんですけど、音声データをアップロードして変換みたいなことはGoogleドキュメントではできないみたいです。
どうやるかというと、Googleドキュメントの音声入力を一旦オンにします。さっきみたいにポチって。
そうすると音声入力を受け付けますよね。その時に音声ファイルを再生します。
再生した音声の出力先っていうのをGoogleドキュメントに入力するみたいなことができるらしいんですよ。
ステレオミキサーをオンにするとか、Windowsだけかな。Macはまた別のソフトが必要とか書いてたと思うんですけど、
私はWindowsを使っているのでステレオミキサーをオンにするとそういったことができるみたいなんですよ。
つまり、例えば収録に30分かかりましたと。30分の音声がありますと。
それを文字起こしするにはどうしたらいいかというと、どうしたらいいかというと、どれくらい時間かかるかというと、一瞬ではできなくて、
音声の収録時間分だけ時間かかります。30分なら30分。文字起こしにおそらく時間かかります。
私はここの1点が気に食わなかったので、Googleドキュメントはないかなって言ってたんですけど、
他のね、さっき言ったスピーチーとか、その有料でできる機能で確か、
音声のリアルタイムは当然無料でできたりするんですけど、
スピーチーの方は有料で音声データの文字起こしできるんだけど、
結局それも音声データの分だけ時間がかかるらしいんですよ。
ちょっと確かめたわけじゃないんで確かじゃないんですけど、そんなようなニュアンスで書かれていたので、
結局30分の文字起こしをスピーチーでやるんだったら、結局30分くらいかかる。
だったらGoogleでいいんじゃないかという風な結論に至ったわけです。
もうあの本当に、めちゃくちゃあるんですよ文字起こしツールなんか。
ライターの人がお勧めする文字起こしツールベストなんとかみたいな感じで書いてあるブログとかもあったりするんですけど、
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どれみたいな本当に、どれ使ったらいいのみたいな本当にたくさんあって結構大変だったね。
料金、無料でできるものがたくさんあればいいんだけど、無料でできるものが意外と少なくて、
で無料だと無料でできる枠があったりとか、
そもそも無料だとできないとかねあったりして、かなりややこしいなんか、
ジャンルというかサービスなんだなって思いました。
なのでGoogleドキュメントで同じ時間分だけかかっちゃうけどしょうがないかなっていう気もしてます。
もちろんあの高いお金払えば即座に文字変換することもできると思うんですけど、
それだけの費用かける必要があるかなっていう感じもしてます。
寝るときとかにパソコン起動してGoogleドキュメントに文字起こししておくみたいなことしておけば、
寝てる間に勝手に文字起こしされてるので、それでもいいかなとか思ったり、
1時間パソコン起動して、1時間の音声なら1時間パソコン起動しておいて、
文字起こしさせておくのもできると思うので、それでもいいかなという感じがしてます。
はい、色々探してもらった結果、
Googleドキュメントで文字起こしするのがいいんじゃないかなっていう結末になりました。
元々が収録した音声を
音声データを元に文字起こしするっていう前提だったんですけど、Googleドキュメントでやるんだったら、じゃあもうそのことを収録するときに
収録もしつつ、Googleドキュメントで文字起こしもしちゃえばいいんじゃないかっていう考えも出てきて、
音声データで文字起こしするんじゃなくて、収録するときに同時に
Googleドキュメントで文字起こししちゃえばいいんじゃないかなと思ったんですけど、
この場合、私の声はできると思うんですけど、一緒にゲスト収録した際に
例えばスマホとかパソコンを通じて向こうから送られてきた音声が
ちゃんと入力できるのかっていう問題はあります。
なのでその辺はやりながらって感じかな。
最初はその収録した音声データでGoogleドキュメントで文字起こししてみて、できるようであれば
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試しにテスト配信的にやってみて、そのGoogleドキュメントを収録と同時にやってみるのも
いいかなとか思ったりしてます。
そんな感じかな、文字起こしに関しては。
ではもう一つの方、リモート収録の方法についてですね。
こっちもそんなに難しくないかというか、結論はだいたい出てて、
アンカーで収録するのが一番簡単だと思います。
収録っていう前提ね。
収録をするんであれば今のところやっぱりアンカーで録るのが一番楽かなと。
ホストは私が例えば勤めたとしても、ゲストはアンカーのアカウントとか必要ないですし、
ウェブでおそらくリンク共有、ウェブっていうかツイッターとか
LINEとかそういうメッセージツールを使えば招待リンクを送れるので、
ウェブでおそらく開いて収録できるので、やっぱりアンカーが簡単かなというふうに思います。
ここで新しく考えたのが、さっきは収録が前提なんですけど、
じゃあ生配信ができるんであればどうかなと思いまして、
生配信しつつそのアーカイブが残せたりするツールもあるんですよね。
いわゆる音声SNSって呼ばれるもので、例えば収録機能があるなしはあるんですけど、
クラブハウスとか、ツイッターのスペースとか、あとSpotifyのグリーンルームみたいな、
そういう音声SNSっていうのを使って
ポッドキャストを収録して、かつその収録している様子をそのままライブで配信するっていうのも
ありなんじゃないかなとちょっと思いました。
生配信が企業のポッドキャストとしてどうなのかっていうのもあるので、何もわからないですけど、
そういう方法もあるよっていうことかな。
もちろんね、さっき言いましたけど、クラブハウスとかは確か収録というか、
録音機能はないので、クラブハウスはそもそもリアルタイムのトークを楽しむっていうコンセプトだったんで、
録音はできないんじゃないかなって感じかな。
グリーンルームに関しては、Spotifyのサービスかなであるので、
確かね、アーカイブをメールでアンカーに送るみたいなことがね、
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アンカーに送るんじゃない?メールで送る?そのアーカイブを。
みたいなことができて、そのデータをそのままアンカーのポッドキャストとして発信できるみたいな感じで確かね言ってた気がするんですけど、
何分ね、グリーンルームって日本でもサービス使えるんですけど、全部英語なんですよね。
となるとやっぱり、私はいいですよ。そんなに英語苦手ってわけでもないんですけど。
ないので、ただその相方とかゲストを呼ぶってなった時にグリーンルーム使ってくださいって、
なかなか言いづらいかなと。 全部英語だし、わかりづらいかなっていう感じもしてます。
そういうことをいろいろ踏まえると、生配信みたいな音声SNS使って収録と生配信を同時にできるツールで使うんであれば、
ツイッターのスペースが無難かなというふうに思いました。
ツイッターのスペースもね、ちょっと前まではロックオンというかアーカイブを残せないみたいな感じだったんですけど、
確かね、なんか最近スペースの音声記録を残すことができるようになったみたいな情報を聞いたので、
ツイッターのスペース使って生配信やりつつ、
アーカイブを収録としてポッドキャスト配信するのもありかなというふうに思います。
ツイッターだったらそんなに難しくないというか、今の世の中はだいたいツイッターやってる人が多いですし、
ツイッターのスペースが無難なんじゃないかなと思っております。
あとはやっぱフェイスブックのライブオーディオルームズとか選択もありますけど、まだ日本でスタートしてないので何とも言えないですし、
あとインスタライブとかもちょっと考えました。
インスタライブもゲストを呼んだり、
インスタのゲストは一人しか招待できないんですけど、
今後ライブルーム機能だったかな?私インスタほとんど使わないので全然わからないんですけど、インスタライブも参加したことないしね。
全然わからないんですけど、ちょろっと調べた感じだとインスタライブでもまぁインスタだとなぁ。
結局インスタライブって顔出しというか、映像付きがメインになると思うので、
ちょっと目的というか、私は仮に顔出しをオーケーしたとしてもやっぱり相方とかゲストさんが顔出し嫌だっていう場合もあるので、
カメラをオフにするという手もあると思うんですけど、なんかちょっとなんかそぐわないなっていう感じはしてますね、インスタは。
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なので、収録前提でやるんであればとりあえずアンカー。
今後アンカーのアップデートで生配信機能がつくっていう可能性もあると思いますけど、今はないのであくまで収録を前提にするんだったら、
前提というか収録だけね、収録だけするんだったらアンカーがやっぱ一番かなと。
で、生配信もやりつつ、かつ収録もしたいんだったらツイッターのスペースかなって感じです。
フェイスブックライブオーディオね、それまでに出たりすればいいんですけど、全然なんかいつ始まるのかな、日本でいつ始まるのかなって感じなんで、
まだわかんないですね、その辺は。フェイスブックライブオーディオ、ルームズはBGMつけたりしながら生配信とかもできるらしいんで、出たら試してみたいんですけど、一体いつ日本でスタートするのか全くわかんないですよね。
はい、というわけで、文字起こしツールの模索、Googleドキュメント行ってくかもしれないっていうお話と、
リモート収録の模索して、アンカーとツイッターのスペースがいいんじゃないかなっていうお話でした。
はい、夕方の配信で20分くらい喋ってしまいましたけど、はい、今回は以上となります。
はい、また今日はね、夜9時、
だいたい最近は9時半とかかな、くらいに配信すると思うので、はい、またその時にお会いしましょう。
それでは、バイバイ。
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