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2023-07-06 19:45

Season -No.254 「「カネくさい」Web3.0は嫌いだ。」をダラダラ読む回

はい.第254回は


「カネくさい」Web3.0は嫌いだ。


https://note.com/yuyasan/n/n01f5fe8fa61e


を読みました💁

いやー熱いブログでした!そして,Gaudiy 代表の石川さんと Gaudiy という企業,そしてプロダクトにとても魅力を感じてしまいました!

また,Web 3.0 についてとても詳しく解説もされておりますので,ぜひ皆さんも読んでみてくださいー


ではでは(=゚ω゚)ノ

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はい、6月7日水曜日ですね。僕は朝9時12分になりました。 最近また夜更かしが進んでしまってですね。今月?今週がすごい密の高い1週間ですね。
もうすごいバタバタしてるんですけどね。まぁ、なんか、頑張っていけたらなと思います。 はい、じゃあおはようございます。君のケースかどこかからです。ではでは本日も朝から始めていきたいと思います。
で、本日はタイトルを読みますけど、「カネくさいWeb3.0は嫌いだ!」というところで、もしかしたらガウディーさんの代表、CEOされている方のブログなんですけど、こちらのブログちょっと気になってたので読んでいこうと思います。
このブログなんですけど、1年前の6月1日ですね、僕の誕生日ですけど、に書かれたブログでして、まぁそれを読んでいきたいと思います。
Web3.0って、今世間一般で出ている情報だったりニュースだったり、いろんな話題っていうのは、ものすごいお金の匂いがするし、お金をどんどんどんどん、金儲けの話を持ってくる人がかなり多くてですね、
まぁやっぱうさんくさかったりとか、そういう露骨すぎて、なんか敬遠すると言いますか、あんまいい印象がないような話もあるかもしれないですけど、
まぁそういうところをタイトルに持ってきて、直接的にブログ書かれているっていうのはすごく面白そうだったので、読んでいこうと思ってます。
じゃあ早速入っていきたいと思います。2021年に突如始まったNFTブーム、その市場規模っていうのは2022年に約4兆円、
2025年には約9兆1000億円以上だと推測されています。まぁこれなんかヤフーニュースの記事が入ってますね。
世界中で急拡大しております。そのNFTを起爆剤として、2022年本格的なweb3.0時代での到来しましたと。
web3.0については昨年末に書いたノートで触れているので、そこでもよろしければ興味ある場面を読んでみてくださいと。
web3.0と日本、世界で勝つためのクリエイターエコノミーの提唱という記事を同じガオディシー用の石川さんって方が書かれてますね。
国内外のメディアやSNSでもNFT、web3.0、ダオといったワードを目にする機会が格段に増えました。
実際にステップンなどのブロックチェーンアプリを利用したことがある人もいるかもしれません。
ニューヨークタイムズ誌によれば、シリコンバレーではガーファを筆頭とする優秀なエンジニアが大量に離職し、一生に一度のチャンスとしてブロックチェーン系スタートアップに流れ込む現象が起きているというふうに言いますと。
そんなweb3.0時代はまだほんの序章です。下の表はというと、一個がっとグラフが貼られてるんですけど、こちらはインターネットのユーザー数とイーサリウムのアドレス保有者の変化というのを変遷をグラフ化したものです。
その傾きがかなり類似しており、着実にマスに向かっているというのが周り分かります。
インターネットの歴史に倣えば、あと10年で世界のトークン保持者は10億人を超えるでしょうと。
でも意外と10年かかるんですね。それはそれもまた意外なんですけど。
というところで、かなりインターネットのユーザー数とイーサリウムのアドレス保有者の数というのが同じような増え方をしていると。
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しかしながらweb3.0やNFTに対して陶器っぽいとか、他の流行りじゃないの?みたいな懐疑的な目を向けている人も多いと思いますと。
僕自身今のweb3.0、NFTはお金の話が多く正直好きじゃありません。
このような現状ではweb3.0の本質というものが見えなくなってしまうものも当然でしょう。
だからこそ僕はweb3.0の本質を伝えたい。またweb3.0の現在の課題と解決策について自分なりの考えをノートに書いていきます。
1つ目のセクションは、起業したのはクリプトの冬の時代だったというところからです。
起業したのはクリプトの冬の時代だったというところで、僕はガウディというブロックチェーンスタートアップを2018年5月に創業しました。
当時はICO詐欺や数々の仮想通貨流出事件が勃発し、世界各国が仮想通貨への規制を強めるクリプトの冬というふうに呼ばれるような時代でした。
一応グラフがまたガッと貼られていて、2009年から2016年、これがビットコインの創生期です。
2017年、ICOバブルがバッときまして、そこから2018年から2019年に今言われているクリプトの冬というのがきました。
2020年、DEFIの夏というのが来て、2021年、今読んでいる僕らは一昨年ですけど、このブロック的には去年ですね。
NFTブレイクというのがバーンと2021年にきました。今2022年、WEB3.0の元年というところですね。WEB3元年が来たということですね。
こんなものが貼られていまして、WEB3.0という概念的なワードもなく、大屋さんに怪しまれてオフィス用の賃貸すら借りることができず、
今とは全く異なる市場環境でした。そんな時代に僕がブロックチェーン領域に足を踏み入れたきっかけとなるサービスが2つあります。
トークン報酬がもらえるブログサービスで、Steemitのトークンエコノミーと最も初期のNFTサービスの一つであるクリプトキティーズのNFT経済圏です。
この2つ結構話題になりましたよね。そこで目の当たりにしたのは、トークンとコミュニティに集うユーザーというのが、プロダクトやその提供会社の魅力をあたかも創業者かのように厚く語り、
問題を定義して未来への競争をしている姿でした。そのような自立分散型のコミュニティを誰もが実現できるプロダクトというのを作りたいと思い、
2018年5月にブロックチェーン×コミュニティの領域というところで起業をしてみました。それ以来理想的なファンエコノミーの実現と目指して、
大学教授とともにファンを疲弊させない経済システムの設計というのを実証実験したり、
ソニーミュージックとともに実用的なNFTの使い方を共同開発したり、僕たちはブロックチェーンの本質をずっと追求してきました。
それぞれの、ちなみに実績のまた別の記事とかニュース記事が貼られてますので、興味ある人は見てみてください。
ウェブ3.0時代の到来というところで、あることへの違和感を感じました。そこにやってきたのがウェブ3.0時代です。
その到来というのはブロックチェーン領域にずっとフルベッドしてきた僕らにとっては願ってもないチャンスであり、追い風だるというのは間違いなかった。
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ただ、同時に今のウェブ3.0時代に対して違和感を覚えている自分もいます。それはブロックチェーン技術によってファンが恩恵を受けているのではなくて、
投資家のマネーゲームになってしまっているという点です。登記目的ではなく、純粋にサービスを利用したり、そのコンテンツが好きなユーザーのことをこのノードではファンというふうに呼んでますよということですね。
ネクストディズニーとも言われる人気NFTコレクション、ボワードエイプですね。
というのがあって、それはサル1体で数千万円という高値で売買されていますけど、それを実際に買っているのであれでしょうかっていうと、そのモチベーションは好きだからではなく、
儲かりそうだからなのではないのでしょうかっていうのはこの人の見立てです。 これでまた別の記事のリンクが出てますね。
ボワードエイプイヤーチャットクラブというものですね。この新たなメタバースはNFTの進化を示すみたいなのがありますけど、
たとえ好きなアーティストがNFT販売者としても、登記価値を見込んだ人が高値で購入してしまうことで、本当にそのコンテンツが欲しいと思っているファンが買えなくなってしまう。
またファンがなんとかNFTを購入できたとしても、今の登記性の強いマーケットでは価格のボラティリティというのが高く、ファンを犠牲させてしまっていますよ。
エンタメは本来子供から大人まで楽しめるものであるはずなんですよ。
なのに純粋にコンテンツを楽しんでいるコミュニティに資本主義を持ち込んでしまうことで、お金がある人しか楽しめない世界になっていく。
もはやコンテンツ自体の価値ではなく、ステータスとしての価値が有意義になってしまう。
このような儲かるNFTとか、登記的なweb3.0っていうのは本質的ではないですし、僕は嫌いですと。
で、web3.0の本質は何ですかっていう話に続きますが、
ではweb3.0の本質は何なのか。それはカルト的な価値競争と滑らかな価値分配の実現だというふうに考えております。
いつの時代にもカルト的な熱量を持って価値を想像する人ってのがいますと。
それはエンタメに限らず、宇宙開発であったり都市開発であったり、たしたようになりますと。
エンタメは最も熱量が集まりやすい領域の一つであり、好きな推しっていうのを応援する推し活というのは社会現象にもなっております。
しかしweb2.0までの時代っていうのは、その熱量が作る価値貢献に対して正当に報えることができませんでした。
それがweb3.0では価値がある、面白いと思うものに人々が集まり、価値を競争し、その貢献に対して正当に還元する社会を作ることができますと。
僕の思うweb3.0の本質になりますと。
これは資本主義から価値主義への転換とも言えるでしょうと。
お金だけでは測ることのできなかった価値っていうのがきちんと評価還元される世界です。
web3.0は自分なりに定義するのであれば、カルト的な価値競争と滑らかな価値分配を実現するプラグインだというふうに仰ってます。
面白いですね。かつ、プラグインというのはすごくわかりやすいなと思いました。
ここで強調したいのは、web3.0っていうのは手段であって、それ自体に価値は別にないと。
最も大事なのはミッション、目的になります。
例えば貧困をなくしたいというミッションに対して、これまでNPOや株式会社が活動に当たってきましたが、
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web3.0時代では、いわゆるDAOですね。
DAOという新しい組織形態がもう一つの手段として加わってきます。
DAOでは夢やミッションを持つ人と応援する人々が価値を競争し、その恩恵を共に分かち合える。
web3.0は人類がより良い社会を作っていくための強力なツールだというふうに私は考えています。
続いてweb3.0の課題と解決策なんですけど、とはいえまだまだweb3.0には課題もあります。
ここからはweb3.0の課題と解決策について僕の考えを書いていきます。
一つ目ですけども、web3.0の登記性ですね。ファンが報われる経済設計をというところです。
一つ目が先に挙げたweb3.0の登記性が強すぎるという手になります。
これを解決するにはファンの経済権に資本主義を持ち込まないことというのが重要だと考えております。
今のweb3.0市場には、儲かるから投資しようという人々が多くいますが、
このように金銭的なリターンを目的として市場に参入した人というのは、
その魅力がなくなった途端にもちろん市場から離れていくでしょうねというリスクがあります。
すると当然ながら価格のボラティリティが高くなり、本当にそのコンテンツを欲しているファンが手を出しづらくなってしまいます。
これに対する解決策というのは、以下の力学を経済権に働かせることです。
儲かるから投資しよう、投資をしようというよりも好きだから投資しようという、この好きだからの方を強くしなきゃいけないというふうに仰っています。
そのためにはファンだけが楽しめる経済設計というのはとても重要になります。
例えばガウディは2019年にファンの信用スコアを基にトークンの売買価格が変動する設計
トラストエコノミーボンディングカーブズというものを開発しました。
これは別のPRテーマと記事があるのでこれも見てみてください。
これはコンテンツの課金額やファンの熱量を変数にすることで、投機筋の参入というのを防いで、ファンであるほど得を設計するというような設計になっています。
他にもあくまでアイディアですけど、いわゆるステーキングですね。
トークンの保有に対する報酬還元をトークンに限定せず、ファンにとって高い価値があるもので還元するような設計というのを考えられるでしょう。
例えばですね、ガンダム経済圏のガンダムトークンというものがあったとしたら、それをステーキングすることでガンダムトークンではなくて限定のガンプラとかをもらえるようなイメージですね。
高価値というか、そこだけにしかないプラスアルファみたいなものですね。
スマートコントラクトを活用すれば外部の経済圏とつながりながら、このようなファンが楽しめる理想的な経済設計というのをプログラミングすることができるようになります。
ちなみに余談ですけど、イーサリアムの生みの親であるビタリックもこのWEB3.0の超金融社会化について結構懐疑的であり、2022年5月にそれらの課題と解決に関する論文というのも発表しています。
この論文も一応読めるようになっていますので、リンクも貼っておりますと。
これらはオードリータンからも多くの支持を集めていますと。
続いて2つ目ですけど、WEB2.5の思想と中央集権、非中央集権のバランスというのが次の話ですね。
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次にWEB3.0の思想である完全な自立分散組織、DAOですね。
ではスピード感を持ってイノベーションを起こしていくことが難しいというような課題があります。
これに対する課題の解決策というのはWEB2.5を採用することだというふうに考えています。
WEB2.5とはWEB2.0からWEB3.0へと移行する過程にある概念ではなく、WEB2.0とWEB3.0の強さと弱さを補った最適な概念ですと。
ちなみにWEB2.0というのは01のイノベーションに強く価値分配に弱いというようなところですと。
WEB3.0は01イノベーションには弱く価値分配にその通り強いと。
その2.5はその中間層ですね。
イノベーションを担保しながら関わる全ての人に正当にかつ価値分配化されるような世界というのを目指しています。
はい。
完全なDAOというのはちなみにイノベーションを阻害するよというのが別の記事で言われてますね。
というのもWEB2.0ではその中央集権的でイノベーションが生まれやすい反面価値の分配が一部に偏ってしまうような構造で
WEB3.0では参加者の納得感がある形で正当な価値分配がされやすい反面イノベーションは起こしづらいという課題があります。
なぜならイノベーションというのは多数決裁からでは生まれないからですと。
多数決裁というのを採用すると、凡庸なアイディアになるとよく言われているように
DAO的な意思決定の弊害にはイノベーションを生むことの難しさというのがついてもあります。
過去に仮想通貨のNEMTシンボルがハードフォークを実施した件も
DAOにおける意思決定の難しさというのを示しております。
これは短期的な収益のためにコミットする参加者というのが増えてしまった結果
最終的にハードフォークをして方向転換せざるを得なかったというのが背景にあります。
ブロックチェーンの始まりであるビットコインも、初期はそれに共感した少数の人々が組織化してイノベーションを起こしました。
僕はこの中央集権と地方分権のバランスというのがとても重要だと思っていて
一部の中央集権性を残したWEB2.5であるべきというふうには考えております。
最も熱量なる人が意思決定をしてリーダーシップを取り、そこに共感する人々が貢献しその人たちも還元されるというようなやり方です。
これ自体は今後も人類にとって変わるべきではないと思っています。
また僕はこれは株式会社とか仕事をする組織にも全然当てはめていいなという概念だとすごく感じましたね。
例えばワンピースですね。漫画のワンピース本作のストーリー展開をユーザ投票で決定するというような仕組みにしたら、おそらく尖ったアイデアにはなりづらくつまらないものになってしまうと。
一方で応援広告や二次創作オフ会といった作品に貢献するファンの自立的な活動にはとても価値があります。
作品作りは作者に任せ、ファンの貢献にきちんと還元するのがWeb 2.5のスタイルになります。
続いて3つ目。ファン国家。インフラと実用価値を拡充しましょう。
最後にWeb 3.0の価値競争と価値分配をいかに運用しやすくするかというのが今後のWeb 3.0の発展においてとても重要です。
Web 3.0におけるコミュニティ、DAOを効率的に運用していくためには、そのエコシステムを支えるインフラの拡充が必要になります。
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例えば、貢献管理や報酬分配などあらゆるサービスは今後DAOのモジュールと化していきましょう。
その中でも実用的な価値につながるユーティリティというのが重要になります。
その価値には社会的価値、感情的価値、実用的価値というものの3つがあると言われていますが、
いくら社会的価値や感情的価値があっても、実用性がないとただの偶像になってしまうからです。
そのため、NFTを所有していることでローンが汲めたり、不動産を借りたりするいわゆるNFTパイのような仕組みを導入して、
NFTが所有のステータスだけでなく、実用的な価値を持つことというのがエコシステムには必要になります。
またこれは、戦術したNFTの統計性を下げることにもつながります。
繰り返しになりますが、Web 3.0というのはあくまで手段であり、そのツールを各所で拡充していくことで未来を作っていくこともできます。
ノード的にDAOのモジュールを作り、みんなで発展させていくべきものだと考えております。
最後まとめですね。ここまで読んでいただきありがとうございました。
今のWeb 3.0に対する世間的な認知は正直金臭いとかよくわからんみたいなイメージが強いと思いますし、実際に多くの課題も存在します。
ですがWeb 3.0というのは使い方さえ間違わなければ、ものすごい社会的価値のある領域だというふうに僕は信じております。
そのために必要なことをまとめると以下の3点だというふうに思っております。
1つ目がファンだけが楽しめる経済設計を作る。
2つ目が一部の中央集権性を残したWeb 2.5を採用する。
3つ目に国家のインフラと実用価値の拡張をしましょう。
Web 3.0の本質というのはやはりカルト的な価値競争と滑らかな価値分配を実現することにあります。
なのでWeb 3.0を陶器や流行りものとして見るのではなく、社会をより良くするような本質的な価値を探求しWeb 3.0の発展との競争をしていきたいです。
補足ですけど、ちなみにこのお記事を書かれている石川さんの会社ですね。ガウディーさんなんですけど。
ガウディーのこれからとして、ガウディーは今後、今回のノートで述べたようなWeb 3.0のメインストリームで大きな挑戦をしております。
本日シリーズBの資金調達も発表しました。本日はこれ1年前の6月1日ですけどね。
シリーズBで25億円を調達したよという話ですね。
今回調達した25億円というのは、スーパー大切にウルトラすぐ使い切ります。すぐ使い切るんですね。
それくらいのスピード感でないとWeb 3.0時代に世界で勝ちきれないと思っております。
ガウディーが開発提供しているのはWeb 3.0と世界に誇れる日本のエンタメ領域というのを掛け合わせ、
理想的なファンエコノミーを実現するWeb 3.0時代のファンプラットフォームというのを作りたいと思っています。
Web 3.0の特徴である拡張経済ですね。カラオケや同人誌、コスプレなどの二次創作文化ともすごく相性が良く、
日本の文化的な強みというのも活かせると考えています。
アクシーインフィニティーとかは元々無名のIPでしたが、トークン上場により時価総額8000億円にもなりました。
であれば世界的に人気のある日本のIPというのは単体で5兆円くらいを狙える可能性があると本気で思っています。
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提供サービスのガウディファンリンクとかは、中永社やアニプレックス社、ソニーミュージックとか、バンダイナムコエンターテイメント社をはじめとする多くのエンタメ企業様にも導入いただいて好評いただいています。
しかし、壮大なビジョンに対してまだ一歩ずつ着実に近づいていることは実感していますが、まだまだ自分が描く世界観のたった1%くらいしか実現できていません。
そんなガウディを競争している仲間はめちゃくちゃ募集しています。これらどれもが知るようなビッグなエンタメIPと共に世界で大きな挑戦をどんどん仕掛けていきます。
ワクワクと挑戦が好きな人にはこれ以上ない環境だと思うので、少しでも興味があればカジュアル面でお話しましょうというところで締められておりました。
はい、いかがだったでしょうか。このweb3.0時代に本気でビジネスとか変革を起こしたり、日本で会社を起こしたこの石川代表のブログでしたけど、
ものすごく熱量があって、かつちゃんと分析とかされて、いろんな記事とかデータとかのリンクも貼られていて、すごい分析されたんですけど、最後はそのパッションなところに行くっていうのが僕はとても面白かったし、
それをまさに実現して良いコミュニティを作るというのがweb3.0の本質なんだなというのがよく分かりましたね。
とても読んでて気持ちの良いブログだと思います。後ほどこのブログもツイッターでシェアしますので、皆さんの方で改めて読んでみていただければなと思います。
というところで、9時半も越えましたので、今日の朝方はこちらで終了したいと思います。本日の参加者は、改めましてシチュー・ユーゼンさんと川崎.ソルさんとイージー・ハースミさんという方ですかね。
と、レノアさんですね。あとは、はい、そんなところですね。ご参加いただきありがとうございました。また明日はゆるーく読んでいきますけど、ちょっと技術の基地になるか、ちょっと組織論になるか分からないですけど、またゆるーく読んでいきたいので、興味あれば参加してみてください。
じゃあ水曜日中日ですね。また今日も一日頑張っていけたらなと思います。じゃあ終了したいと思います。お疲れ様でした。
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