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はい、みなさんこんばんは。株式会社ゆめみのキースことくわはらです。
この番組では、みなさんのモチベーションが上がることを目指して、お届けしていきたいと思います。
第39回ですね。第39回は、レター回答ですね。今回のレターはこちら。
最近読んでいる本はなんですか?というレターいただきました。はい、レターいただきましてありがとうございます。
ちょっと久しぶりにレターいただきましたので、ちょっと嬉しいですね。はい。
えっと、まずはレター回答していきますけども、現在ですね、
書籍はいくつか閉読をしているんですね。
はい、えっと、理由がありまして、書籍って何か
1冊ずつ読むのではなくて、2冊もしくは3冊多い人は
ずつ読むほうが、頭に定着する度合いが強いというふうに
研究が出たりをしているので、そのなぜかというと、
あっちの本読んでいる時に、次こっちの本なんだっけ?って思い出すじゃないですか。
思い出しながらとか、頭使ったりするので、意図的にその本に対する頭の使い方が深度が上がるんですよね。
なので、
えっと、
もう一旦と、その本に対する記憶への刺激が強いので、
定着もしやすいみたいなお話だったと思っております。
ですので、私もいくつか閉読はしているんですけど、
えっと、
閉読してはいるんですけど、
その今閉読している本の数を調べ始めると、ちょっと割と多くてですね、
自分閉読しすぎで、逆にこれは
情報が散らかりまくってですね、定着しないんじゃないかっていう気がしているので、
ちょっといい加減、これはやめなきゃいけないなと思っているんですけど、
まぁ、一旦とりあえず、今回のレターいただきました、今読んでいる本のご紹介をしていきたいと思います。
はい。今日もひたすらこれだけ言って紹介して終わろうと思います。はい、ちょっと多いんで。
まず一冊目ですね。一冊目、もうすぐ読めば読むんですけど、
ですね、執筆者の方、先生と呼ぶ方はちょっとやめて、あの、普通にさんづけで読みたいと思いますけど、
はい、ホリエ・オブヒロさんっていう方の自問緑っていう本ですね。はい。
それは、もちろんタイトル通りですね、自分に対する質問の仕方を変えると人生変わるよっていう本です。
はい。で、二冊目ですね。二冊目は前回、前々回でもご紹介させていただきました、
あたかかずとさんの一周から始めるという書籍ですね。はい。
これはもう本当に素晴らしい本で、犬の道じゃない、犬の道みたいな話が途中で出てくるんですけど、
要は成長にするとか、成長をつなげるとか、どんだけインパクトを残せるかっていうのは、
その歩み方、選択の仕方とか、アクションの仕方なんですけど、
それはまず最初に一周の度合いをどれだけ上げられるかっていうのが重要だっていう本ですね。はい。
っていう感じです。これすごく本当にいい本で、まだ読み終わってないんですけど、これはもうすでに皆さんにお勧めしたい本の一冊になりますので、
はいはい、ぜひ読んでいただければと思います。はい。三冊目ですね。
三冊目はマット・ピアンソンさんですね。外国人の方です。で、えーと、
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大木圭介さんって方が訳されてますね。の、ジェネラティブアートっていう書籍です。はい。
これはもう何度かお話したかもしれないですけど、私が今ジェネラティブアートっていう
アートにちょっとハマっておりまして、まあそれを入門書と思っていただければいいです。
実際にプログラムも出てきますし、手も動かしながら勉強ができる素晴らしい本ですので、
はい、ご興味ある方は読んでいただければと思います。入門書としてはものすごくわかりやすいので、はい。
で、四冊目ですね。四冊目はですね、えっと、
教長の方ですね、これは。
川井俊介さんって方と大本あかねさんって方ですね。お二人で書かれた、えっと、
デザイナー、ノンデザイナーでもわかるUXプラス理論で作るウェブデザインっていう書籍ですね。はい。
これも結局、まあ入門書に近い感じですけど、まあ僕まだ3分の1ぐらいしか読んでないんですけど、
はい、まあ僕は全然そのまさにノンデザイナーですので、そのノンデザイナーで、が、えっと、
ウェブデザインのことを一回勉強したくなって、まあいろんな書籍を片っ端から読んでる感じなんですけど、
これで、その中に一つ、これもお勧めされたので今読んでいるって感じですね。はい。
では次、えっと、1、2、3、4、5冊目ですね。5冊目は、えっとですね、
ジョン・コルコさんですね。これも外国人の方ですけど、
で、えっと、千葉敏夫さんって方が訳されてます。はい。の、えっと、ひらめきをデザインするっていう書籍ですね。はい。これはですね、
えっと、同じ
かぶしがしめみの、えっと、取締りよくしている、えっと、なんだっけ、
あきらもとむらが、えっと、
お勧めしてくれた本ですね。ひらめきをデザインする本です。
これ、まあ、めちゃめちゃ面白いんですけど、えっと、本の全部の内容よりも、その各章の終わりのところの、
なんか、インタビューの内容が書かれてるんですけど、そっちがめちゃめちゃ面白くてですね。はい。本文もすごい面白いんですけど、
はい。両方とも楽しめるっていうところで、まあ、リズムよく読めるので、これもお勧めしたいなと思います。はい。
えっと、6つ目、6冊目ですね。6冊目は、
ターシャ・ユーリックさんですね。はい。また外国人の方ですけど、で、えっと、樋口武さんって方が訳されています。
タイトルは、インサイト。今の自分を正しく知り、仕事・人生を劇的に変える自己認識の力。
っていう、まあ、ちょっと副題が長いんですけど、という本ですね。まあ、とりあえず、インサイトで覚えていただければいいと思います。
はい。これはですね、文字通り、自己認識ですね。自己認識をどれだけ高められるかっていう、その質を上げることで、どんだけ人生を
劇的に変えることができるかっていうところですね。はい。
まあ、これは最初の方にあった呪文力にも近い、
関係するところにもありまして、一周から始めるようにも、少なからず影響、影響というか、
関連性はあるなという本なんですけども、結局マインドに近い話なんですけど、
これもなかなかインパクトありましてね。この語り出したらキリがないんで、これまたどっかでまた収録したいと思いますけど、
ぜひ読んでいただければと思います。特に社会人の方は、これ読んで損はないと思いますので、
インサイト、読んでいただければと思います。はい。
えっと、7冊目ですね、次。7冊目は、L・ランダル・Kさんって方ですね。
はい、また親が欲しいんですけど。
で、島倉はじめさん、鈴木まつのりさんっていう方が予約されています。
まあ、これプラスだと、簡訳でまた何かでしたいです。結構、
えーと、難しい本ですね、これは。タイトルがMMT、現代化編理論入門って本ですね。
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なんだっけ、モダンマネー
なんたらかんたら、すいません、ちょっと僕は忘れてしまいましたけど、
はい、現代化編理論入門っていう本です。
まあ、このMMTって、多分ググっていただけるとすごいたくさんあって、まあいろんな書籍あるんですけど、やっぱりこの本が一番
お勧めだっていうふうに、私の尊敬する先輩からお勧めしていただいた本ですよ。結構分厚くてですね、しかも
もともとの予備知識がめちゃめちゃ求められる本で、なかなか私、
読むのが進まないぐらいですね、お金のことあまりにも知らなさすぎて、
読むのがすごいハードル高い本なんですけど、でもそれを頑張って
あまりあるぐらいの、えーと、時間かけていい価値のある本だと思いました。
特に、お金本当に勉強するというか、お金の概念を
根底から覆されていますが、自分たちが、とりあえず日本の義務教育の中で教えられることがまず確実にない
お話がいっぱい書かれていて、これは本当にもっと早く知って読んでおけばよかったなって、ちょっと後悔じゃないですけど、
まあ、知りたかったなという本の一つになります。
まあ、お金のことについて本当に知らない方は、この本を読むだけ、
最初の方を読むだけでも全然インパクトを受けるぐらいの
書籍ですので、ぜひぜひ読んでいただければと思います。はい。
で、ラストですね、第8冊目ですかね。8冊目は、えっと、北村亮吾さんという方の
発想力を鍛える33の思考実験という書籍ですね。はい。
こちらはちなみに私、読んでるんじゃなくて、実はこのオーディオブックで聞く方で
えーと、まあ、聞いてるんですけど、これちょっと聞くんじゃなくて、買って読んだ方がよかったな、ちょっと思っています。
さらに物理本で僕は読みたいなと思って
いたんですけど、はい。これもでも面白いですね。発想力って、やっぱ大人になるとだんだんだんだんこう
発想力って落ちてくる
傾向にあるじゃないですか。はい。特に僕はエンジニアなんで、エンジニアとか現代なんですか
えーと、まあそういう
なんですかね、右脳じゃなくて左脳か、はい。論理的に物事を考える、思考を従いながら、えーと、お仕事をする
ポジションの、まあお仕事をしていますので、まあ私はエンジニアですので
なかなかその発想力っていうところの脳を使わなくなってきた
んですよね。はい。ですので、発想力なかなか本当に鍛えられない、鍛えないと
このままもっともっと低下していくっていうのが目に見えているので
えー、こういう、なんかいい本ないかなと思って探してて、この本でやったんですけど
まあ面白いですよ、本当に。思わなかったらそう
捉えるのかとか、それを、そういう考えはしなかったなっていうのがポンポンポンポン
えーと、試行事件の内容が出てくるので、これは、なんか今まで
最近の人生で、なんかこう刺激を欲しいとか、ちょっと地点変えてみたいなっていう
願望を持っている方は、ぜひぜひ読んでいただければと思います
なかなか面白いですよね、これ。はい。ただの読み物としても全然面白いと思いますので
えー、感じです。はい。今、とりあえずこの8冊を、えーと、閉読していますが
えー、まあ、寸読は、今年の寸読43冊あるので、早く読まないとまずいって感じですけどね
もう、今年も半分が終わろうとしている、今6月ですからね
はい。というところで、まあ、しっかり読書も頑張っていきたいと思います
という感じで、えーと、今回の収録は以上となります。はい
えーと、本に関しては、あと、またぜひ皆さんのおすすめの書籍があったら、もしくはこれだけは絶対読んで
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人生に4度間と後悔するくらいの本があるんだったら、ぜひぜひ
えーと、ご紹介していただけるとすごくありがたいですし、それを読んでまた私も皆さんにご紹介して
いきたいと思いますので、えー、ご、どしどしご連絡
お待ちしております。はい。という感じで、今日は以上ですかね
はい。また何かレターといただきましたら、ご質問等ありましたら、えー、お連絡いただけると
ものすごくありがたいです
し、えー、私もすごく嬉しいので、はい、応募をお待ちしております
というわけで、じゃあ、今回はこれで以上となります。はい
では、バイバーイ