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2022-08-17 47:06

181. CTI コーアクティブ・コーチング コアコースの旅の感想

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はい.今回はタイトルにあるように,私が受けていたコーチングの研修の感想を Twitter Space で LIVE配信していたものを編集したものになります💁‍♂️

去年からパーソナルコーチングに物凄い興味が増し,社内のプロコーチの方が学んだ CTI ジャパンのコーアクティブ・コーチングの門を叩き、1年ちょっとかけて学んできました😄


CTI コーアクティブ・コーチング
コアコース
https://www.thecoaches.co.jp/coaching/#core


一旦は上級コース(プロ資格に向けたコース)に進まない方向でいますが,いずれ行く気はしていますw

コーチングとても素晴らしいので是非皆さんもタイミングがあれば受けてみてくださいー❗️

ではでは(=゚ω゚)ノ


#雑談 #コーチング #パーソナルコーチング #CTI #コーアクティブ・コーチング #人生の目的 #振り返り
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https://stand.fm/channels/5e70dd5881d4e84e1ff1cab4
00:12
はい、みなさんこんばんは。ゆめみのキースコースの川原です。
本日はちょっと突然ですけども、タイとありますけども、僕が受けているその CTI という団体のコアクティブ・コーチングの応用コースがあったんですけども、それの全4コースかな。
基礎コース合わせて5コースあったんですけど、それが終わったので、まあそれの感想線とか振り返りを、
ノートでも書いてまとめようと思うんですけど、今ちょっと音声でまとめてみたいかなと思います。
で、もちろん周辺義務とかありますし、やっぱり優勝のコースだ、コーチングのコースなので、
しゃべれる内容としゃべれない内容ももちろんあるんで、割とちょっと抽象的というかふわっとしたお話になってしまうかもしれないですけど、
まあコーチング受けたので、その辺のお話をしていけたらなと思います。
でまた、だいぶ昔の方にスタートして、僕が本当に基礎コーススタートしたのが、
2021年の3月ちょいだった気がするので、その辺の話からっていうのはもう結構不可能ですね。
もうだいぶ忘れてしまったので、まあしゃべれる範囲でしゃべっていこうかなというところです。
はい、というところで、えっと、ユジカルさんですね。
ご無沙汰してます。敬語はなんか違和感あるけど。
お元気ですかね。相変わらずシャチコやってるんでしょうか。
まあまあまあ、問わない方がいいかもしれないけど。
じゃあまあまあ、しゃべっていこうかなと思います。
そうですね、コーチングもいろんなコースがあって、コースじゃないですね。
流派というか、宗派というか、いろんな、一単語は流派というか、言い方にしますけど、があるんですね。
僕はその中の、CTIという団体がやっているコアクティブコーチングっていうものを今回ずっと学び続けていたんですけど、
結果としては僕は結構この流派は相性良かったかなと思ったりはしてますね。
自分にとっての学びが大きかったともあるし、自分の中で変えたい面とか、なかなか変わらなくなんかもやもやしてる面とか、
ずっと見つけたいものが見つからなくて、自分の、自分自身の対話をするんですけど、
それでもなかなか、やっぱり個人では見つからない、超えられない壁みたいなのがなんだかんだあって、
そこがなんかもうね、どうにかしたかったっていうのもあったんですけど、
そこでこの今回のCTIのコーチングはかなり良かったっていうような感じですね。
結果として得られたものは本当に大きくて、今後の人生の生き方といったらちょっと大きいかもしれないですけど、
多分変わるかなと思ってますし、今後意思決定していくものとか、選択していくものっていうのも色々変わっていく可能性があるのかなと思ったりはしてますね。
その一番大きかったのはやっぱり僕の、世間一般でよく言われるノーブルゴールって言われるものもあると思うんですけど、
03:02
あれが僕の中ではなくて、要は人生で何にしたいんですかっていう、この人生で成し遂げたいことは何ですかっていう問いですね。
それが僕の中ではなくて、でも30ももう5になって折り返しをする中で、このままで本当にいいのかなっていうところはちょっと焦りはあったんですね。
この悩み自体はもう、振り返ったら大学生ぐらいから実は起因してた気はしてましたね。
一応でも大学生とか、社会人一年目の時はやりたいことがたくさんあったんですけど、
やっぱり人間物事を見えてきたりとか、身についたり、好きなものを身についたりとか、経験値が増えていくといろいろわかってくるものもあって、
その結果泥沼にはまり始めて、もう数年間ずっと付き合ってきた、この人生の目的っていうような課題ですけど、
が少しずつ見えてきたかなっていうのをですね、具体的にどういうアクションをするかっていうのはまた今後考えていきますし、
いろいろでもアイディア的なものがすでにあるので、それを片っ端からやっていこうと思いますけど、
大方針としてこういうものがやりたいなっていうのが見えてきたってところですね。
じゃあそれ何ですかってところなんですけど、やっぱり僕は発信することがずっと好きで、
何かしらアウトプットと発信をし続けていきたいっていうのはもちろんあるんですね。
発信する中で、何でしょう。
みんなにっていうのは万人共通刺さるものはあり得ないですし、
みんなにとって響くものがあるかというわけでもないですし、
何なら僕みたいな無名の人の発言なんて、ただ誰かがツイートしているように音が何も変わらないじゃんっていうのはそうなるかもしれないですけど、
とはいえ僕の発信した言葉、音声配信でもいいですし、クリエイティブコーディングか、
デジタルアート的なものを勉強し始めたり作り始めたんですけど、そういうものを見るとかでもいいです。
とにかく僕が作った成果物の中でそれを見て、何ですかね、ちょっと楽しかったとか、
自分の中で気づきがあったとか、何かしら自分自身に改めて問いを生み出すことができたなとか、
そういうような感じで毎日の生活に少しでも何か変化っていうものをつけられたらいいなっていうのが今僕のやりたいことだなって最近思ってるんですね。
大きく何かでかいことトーンってやりたい。
昔はそういう夢もあったんですけど、今はそんな感じではなくて、
皆さんの毎日小さな生活の中にも変化とか面白みとか、何か前進するきっかけ的なものが与えられるようになればいいなっていうふうに思ってますね。
小さい夢だなっていうふうに思われるかもしれないですけど、とにかく今やりたいことはそこで、
それをやり続けた結果、次何かやりたいことが見つかるんだったらそれはそれで結構だなと思ってるので、
今はそういうことをやろうと思ってますね。
なかなかベシャルなのがすごく好きなので、こういうポッドキャストもそうですし、ツイッタースペースとか他にもいろんな配信サービスはあるんですけども、
その辺で喋ることというのはずっとやっていきたいと思いますし、やっぱり技術も好きなので、こういうウェブ系の技術のキャッチアップだったり配信だったりというところ、
あとはやっぱり会社に所属することは多分今後も続けると思うので、その会社組織の広報ですね。
技術広報という面でいろいろ動いていきたいかなっていうのは思いました。
06:02
まだ会社に伝えてないですし、結構思いつきで喋ってるんですけど、一旦エンジニア組織から所属を変えてみて、
本当にマーケティング広報の方に本格的に身を置いて、その中で技術方面のマーケティングとか広報とか、
多分採用周りの活動が今後もずっと続くんでしょうね。
けど、そっちの方面で動いていこうかなというふうに思ったりはしてますね。
なのでいろいろ配信はやるだろうし、もしかしたらツイッターどんどんどんどん使うかもしれない。
仕事としてツイッターするかもしれないですけど、というところに移ろうかなとは思いました。
で、また得たものにもう一回戻りますけど、最初に言った人生の目的というのが一つ得られたものとして、結構大きかったなと思いますね。
で、二つ目に、やっぱりコーチングに、自分自身が最初にコーチを受けたんですね。
社内にコーチングチームがあって、その中の一人の方、別のところでも喋ってるんですけど、
柴田さんという方がいらっしゃって、その方が僕に対して、僕が役員になったときですね。
今の夢見という会社に入ったときに、会社で役員になるときにコーチング堂というふうに代表から言われて、
その時にコーチをしてくださったのが柴田さんという方ですね。
その方が一応CTIという、僕が今回学んだ団体のプロコーチを資格を取って、
CPCCというのを取られている方で、その方に半年間コーチを受けたんですね。
お越ししていただいて、コーチングというものにすごく魅了されたというか、
コーチングのパワーとか可能性というのに共感することが多くて、
自分でもやっぱり使っていきたいというか、学んでいきたいなって本気で思ったんですね。
これは本当に余談ですけど、もしなんか自分の中で変えていきたいものがあるとか、
自分の中で解決しない課題とか、なんか悶々していることとか、
日々の生活でモヤモヤしていること、普通に人間関係が大体人間なので多いと思うんですけど、
その辺がずっと解決できないんだったら、コーチングを受けるのが一つありかなと思います。
コーチングもぶっちゃけパーソナルコーチングとシステムコーチングと、
あと役員向けのエグゼキティブコーチングとか、いろんなコーチングがそもそもあるので、
その中でチームにそのものにコーチングをしたいんだったら、
システムコーチングっていうのをプロの方に呼んでみて、
その方に毎週か、2週間か2回かかるんですけど、
チームとしてコーチングをしてもらうというのは一つありかもしれないですね。
ですけど仕事のやり方とか、自分がチームを変えていきたいという思いがあるんだったら、
パーソナルコーチングの方でコーチングを受けるというのも一つありかもしれないですね。
何かしら打開するとか、自分じゃなかなか変わらないなっていうところに、
何か飾らなきゃいけないんだったら、僕はコーチの門を叩くっていうのはすごくいいことだと、
改めて今後もそういう促しをしていきたいなと思いましたね。
もちろんコーチと、ちなみにカウンセリングって結構近かったりして、
何が違うのって話はやっぱり出てくるんですけど、
一応今言葉である程度さえ学んだので、説明できなくはないですけど、
これはでも実感として体験するのが多分いいと思うので、
09:02
デモコーチングとかっていうのもいろんなプロの方でもやってくださってるので、
無償でやってくれる可能性が多いと思うので、受けてみても全然いいかなと思います。
余談に余談が過ぎるんですけど、そうやって僕のコーチングのスキルですね、
っていうのがやっぱり今回学んで得られたことですね。
でもやっぱり応用コースまで行くとすごい高いんですよね。
その4コースあって、一括で払って60数万円でしたっけ?みたいなのがありますね。
公式サイトに料金体系入ってるんですけど、基礎コースで十何万だったと思います。
応用コースまでで60何万で、締めて70数万円ですね。
本当にこれを全額会社が払ってくれたってすごくありがたくてですね。
今の夢見という会社に大感謝してますね。
コーチングスキル身に付けたので、しっかり身に付けた分はやっぱり会社にも還元はしたいし、
しっかり何かしらでバリュー出して会社に利益としての還元はしたいなって思うので、
今後どうやって動いていくか、会社への貢献の仕方っていうのは別でちょっと考えていきたいと思いますけど、
直接的にコーチとして会社に貢献するというよりも、
そのコーチングスキルを生かしたビジネスの方で一旦はバリューを発揮できればなっていうふうには思ったりはしています。
今の得たのが二つ目ですね。
あとは色々メンタル的なところですね。
結構僕思いっきりが結構弱いんですよね。
思いっきりだったり、生き生きとしたみたいなところが結構弱くてですね。
いわゆる大胆な施策だったり、アクションだったり、発言だったりっていうところが苦手なんだけど、
これ今後できる気はしてきたなっていうところはありますね。
極論言うと別に死にはせんので、言ってみてダメだったりとか、やってみて失敗したとしても何かしら得られるものはあると思うので、
それを失敗にするかどうかは僕自身だったりしますし、会社だったりすると思うので、
チャレンジはどんどんしていくことになるかなと思います。
あまりにも危ないチャレンジというか、思いっきりさ、方向性が全然違ったりとか、
あまり目的のないままの思いっきりっていうのは周りがちゃんと止めてくれるはずなので、
止めないで好きにやればっていうのだったら本当にやってしまいますけど、
そうじゃないときは大体皆さん、周りの人が止めてくれると思うので、そこはそこに頼っていこうかなと思いますね。
あとはですね、これはこのキーワード出していいのかな、多分出していいと思いますけど、
今回コーチングする学ぶ中で、アーライっていう存在があるんですね。
アーライっていうのは、よくあるもう一人の自分みたいな言い方をすると思いますけど、
それのもうちょっとモードというか、いろいろなカテゴリーというか、
言語が難しいんですけど、そういうものですね。
自分の別の顔っていうような感じです。
人によってはキャップとか帽子って言ったりしますね。
帽子をかぶり直して、今僕はこういう帽子をかぶって活動しますとかっていうのがあるんですけど、
そういうアーライっていうのがあるんですけど、そういうものの種類が増えたなというところがありますね。
僕の中でそのアーライっていうのは今のところ3人ぐらいですかね。
一つはプレッシャーとかサボタージュって言うんですけど、
そのサボが出てきたときにそのサボを無視して走り抜けるっていうためのアーライとか、
12:04
本当はこういうことを言いたいんだけどそこで勇気が出せないので、その勇気を出すためのアーライとか、
場をかき乱したいときとか僕はあったりするんですよ。
結構カオスっていう場が好きで、なんでカオスが好きかっていうと、
人間って予想しないとかカオスな状況になった瞬間って、
自分の考えていた思考とか経験が結構役に立たないときがあると思うんですよね。
そのときにその人自身の本音というか巣が出ると思うんですよね。
そういうのに触れるのは結構好きだなって最近思ってて、
なのであんまり会議の場でやるのはよろしくないんですけど、
本当に本質的なときの問いも出したりはしますけど、
単純にかき乱したいときがあったりして、
そういう問いを出して乱された瞬間その場が結構カオスになるので、
みんなこういうときどういう反応したりどういう発言が出てくるのかなっていうのを見たりはしたかったりするので、
そういうアーライが僕の中にあったりします。
あとは淡々と仕事をするモード。
周りの話とか全部脇目も振らずに心を殺して仕事モードみたいなアーライもあったりしますとかですね。
いろんなアーライが僕の中であるんですけど、そういうのが結構生まれて、
そういう生き方としてこの場ではこのアーライにしようというので、
自分の中に下ろしてきてそのアーライで活動していくというような感じですね。
というのが得たもののもう一つですね。
結構気持ちの切り替えって言ってしまえばそれまでだし、
別にできてる人からしたら別にそんな名前つけなくてもいいんですけど、
僕らには必要だったからこうやって身につけたなという感じですね。
なんか余談に余談を重ねてしまって大変にあれなんですけど、
コーチングって言ってしまえばできてる人は全然できてますので、
学ぶ必要ないっていう人も全然いらっしゃると思います。
できてない人が学ぶので全然いいんじゃないかなと思いますし、
できてる人でもやっぱ悩む時は悩むと思うんで、
その時にコーチングのも叩くのも全然いいと思うんでね。
今回僕が得たものは人によってはできてるものだし、
そんな当然じゃんって言われたらそうかもしれないですね。
でもそんな完璧な人間はいないと思うので、
いろんな面で頼る可能性はあると思いますけど。
で、あと得たものは何個かあるんですけど、
あとはCTIのやっているコーアクティブコーチングっていうのがあって、
その中の根幹となるコーアクティブモデルっていうのがあるんですね。
そのコーアクティブモデルっていうのがこの中で結構良かった。
そのモデル自体が良かったので。
それに加えてNCRWっていう考え方というか、
このコーアクティブモデルの一つの礎なんですけど、
4つあってそのうちの1つですね。
NCRWです。
これは英語長いんで、
それを説明すると全然長くなるんで、
それの頭文字ですね。
NCRW、英語なんですけど。
っていうのを取ったもんですね。
この考え方は僕結構良かったですね。
なんていうか。
結構ね、自分のことを能力がなかったり、否定しがちだったり、
自分でできていないこととか、
劣等感感じるものってたくさんあると思うんですけど、
そんなことはなくて、
人はそこにいるだけでやはり価値があるというか、
能力も高いし、
15:01
いろんな面で活躍もできるしっていうのがですね、
見方を変えればいいじゃんって言ったら、
それまでかもしれないですけど、
でもそれを心から本気で信じるっていうところが、
今回学んだコーチングの一つの要素だなって思いましたね。
しゃべっていくと、
いろんな方々さんがいてきましたね。
ありがとうございます。
パンダさん参加されると思わなくて、
ちょっとびっくりしてます。
あとは、やめ太郎氏が参加されるのちょっとびっくりしましたね。
こんな日曜日の夜に参加されると思わなくてびっくりですけど。
タイトルがありますけど、
僕が今回学んだ、
CTIのコアクティブコーチングっていう、
コーチングの流派があるんですけど、
それに応用コースですね。
学びきった単純に感想戦をやってます。
全然興味なかったら抜けていただいて大丈夫です。
今得たものが、あと今しゃべっているところですね。
ざっと過剰書き、
やめ太郎はスラックで見てもらっているかもしれないので、
その辺見てもらってもいいかもしれないです。
得たものの続きですけど、
なんですかね、
人生、仕事場もそうですし、
別にプライベートもそうですけど、
いろんな面で遊ぶことってすごく大事だなと思ったりはしたんですね。
もちろん度外視で、
ただただ遊ぶって意味ではないですね。
仕事だったら仕事をしつつですけど、
その中にいわゆる余白とか、
余裕であったりっていうのを生み出すために、
遊びを自分の中で作っているのはすごく大事だと思いました。
カツカツの中で仕事をしていくと、
やっぱりカツカツなアウトプットしか出ないし、
自分の中に余裕がないので、
やっぱり会議とかギスギスしたりしがちなりするんですけど、
その中に少しでも遊び要素があるっていうのは結構大事だったりするので、
やっぱり人間って無駄が必要だなって思ったりはしました。
そういう要素を僕は今回のコーチング研修を受ける中で、
今後の人生でも活かせるっていうか、
そういう作り方ができるんじゃないかなっていうのは思ったりしましたね。
あとは何でしょうね。
今この瞬間からっていうワードを出すと、
学んだ方に対してはそうですけど、
外から聞いたらどういうことってなるかもしれないですけど、
結構毎日の生活、
最近特に感じることがあって、
いろんなもの効率化してるじゃないですか。
自動化をしたりとか、
省エネ化とか最適化とかいっぱいしていくと思うんですけど、
僕は結構そこに危惧をする感じが最近あって、
効率化すればするほど、
機械化していくのは別に当然だと思うんですけど、
するとあんまり人としての活動が減っていってると思うんですよね。
なので僕ら人間として退化してるっていうのはすごく感じるところなんですよ。
あとは人そのものにあんまりフォーカスが置かれないので、
本当にその人を大事にしてますかっていうのが別の議論は僕はあると思ってて、
だからこそ今この瞬間からっていうのはすごく大事だと思ってます。
なんでかっていうと、
今この瞬間での切り取ろうとすると、
絶対その人って感情が入ってるはずなんですよ。
感情なくして人ってのは成り立たないと思いますね。
その前に人じゃなくて、
機械ではないけどほぼ機械的な生き物みたいな感じになると思うんですよね。
人って思想と感情があって初めて人だと思っているので、
そういうところをしっかり切り取るためにはこの瞬間からっていうのはですね、
仕事も人間関係もプライベートも遊びもいろんなものもそうですけど、
18:02
瞬間瞬間っていうのが積み重なって一つの大きい時間になっていくのは当然なので、
その瞬間っていうところから物事を作っていくっていうフォーカスを置くのは、
割と今回のコーチングで得たものの僕は大きい一つだったなというふうには感じています。
最後に得たものとして僕は、
やめたのさんは知ってるしフィジカルも知ってるかもしれないですけど、
自分を自己犠牲する癖がすごく強くてですね、
今までいろんなものを犠牲にしてきました。
だいたい時間だったり自分のプライベートだったり、
特にフィジカルは知ってると思いますけど、
僕は新卒からブラック企業に自分から入っていったので、
おかげさまで今こうやってIT業界で普通にコードも書けるし、
チームリーダーやったりもできてるんですけど、
昔はそもそも僕はフィジカルさんにまさにプログラミングの単位を取って卒業できた人間なので、
この人に頭が上がらないんですけど、
そんな人間だったのでそれが今から社会的になって、
IT業界で仕事をするとなると、
どうやっても抵抗を入れせなきゃいけなかったので、
めちゃくちゃ経験値を上げたかったので、
僕はいきなり最初にブラック企業に入って、
そこから経験値を爆上げして、
加速的に他の新卒メンバーに追いつこうとしたんですよ。
結果的にそれは成功して、
めっちゃ大変だったんですけど、
結果追いつけたし、
ただやっぱり昔からやってる人は僕だと、
若い時にやってる人の方が能力の差までどうしても出るっていうのはすごく痛感をしてて、
これ多分辞めたら時間あると思います。
若い時、本当に中学生、高校生からプログラミングをやってる人と、
社会人とか、大学生になってからやる人だとやっぱり差がデカすぎるんですよね。
なので、追いつけはする。
それはスキル的には追いつけるんですけど、
そのもっと根幹なところはもう無理だなと思ってるので、
僕はそこからいわゆるヒューマンというかソフトスキルの方に振り倒してて、
エンジニアとか技術者ってやっぱり陰キャだったり、
コミュニケーション嫌い、苦手みたいな人が多いので、
そのみんなが苦手なところを僕は結構仕事を取るようになったんですね。
おかげさまでリーダー任せていただいたりとか、
今こうやって役員やったりとかもしてるんですけど、
その代わりですね、
すごく大変な仕事って、
人に仕事をさせる仕事が一番大変なんですよ。
これ本当に通貫して、やれば分かると思います。
エンジニアとかそういうクリエイターの仕事、
いわゆる末端って言うとちょっと聞こえ悪くて失礼なんですけど、
別に上下があるわけでないし、
そういう人たちがいないとプロダクトは作られないので、
むしろ俺らよりよっぽど貴重価値の高い人たちだと思ってます。
その上でそういうクリエイターの人たちの仕事って、
どうやったって効率化を上げたりとか生産性を上げようとしても、
一人分、いっても二人分ぐらいしか仕事できないんですよ。
でも仕事をさせる仕事って、
結局チームメンバー分の仕事の生産性になるんですよね。
5人チームだったら5人分の仕事をしてるって言っても過言ではないんですよ、リーダーは。
その代わり責任もすごく高いし、
いろんなものが入ってくるんで大変なのは大変なんですけど、
21:00
でもやっぱり価値としてはそっちの方が高いんですよね。
かつ会社としてもそういう人がバリューを発揮してくれることで、
会社としてはやっぱり儲けが出るんですよね。
やっぱりそっちの人に給料が高くなるのは当然でしょうと思います。
投資をするんだったらそういう人に、リーダーに投資をするのが当然だと思ってるので。
僕はそういうことも理解して、
そういうソフトスキルとかリーダーの方にシフトして、
コードを書くことは絶対書くんですけど、
プログラミングをしますけど、
やっぱりできる若手の子に全然作らせて、
僕がそういう嫌な仕事を引き受ける方がいいなと思ったんですね。
いや、それをやり続けた結果、すごく自己犠牲しすぎてしまったんですよね。
僕は新卒から大体の300時間ずつ平均働いてて、
今やったら無理ですね。今倒れると思います。
もう一個余談をすると、
僕、産業医っていうのが大体会社に入っていると契約している医者の方がいて、
いわゆる稼働時間が高すぎたりすると、
その産業医の方と面談をしなきゃいけないというのが確か労働基準法にあるんですよ。
僕も本当に毎月産業医の方と面談をしてて、
あまりにも顔見知りになりすぎててあれだったんですけど、
産業医の人たちにデータベースが実はあるんですよ。
多分あのデータベース今も変わってないと思うんですけど、
残業時間が2,30時間がやっぱり大体平均で多くの企業にあるらしくて、
そこからやっぱり4,50,60上がるじゃないですか。
5,60ぐらいから過労死の確率が上がり始めるんですよ。
70,80だったのが確かピークだったんですよ。
そこからなぜか100に行くとガンと下がるんですよ。
だから突き抜けてしまう人は意外と死なないって言ってて、
面白いけど笑えねえ情報を得たなっていう感じがあって、
僕はその診察の頃から300時間働いてたんですけど、
余裕で産業時間なんて100からスタートでしょうぐらいの間隔だったので、
よくも悪くも知らなかったんですけど。
中途半端に残業してて苦しくてストレス感じるみたいな人がやっぱり過労死するらしくて、
過労死って言うけど本質的にはストレス死らしいですね。
ストレスを感じて亡くなっちゃう方が多いですよね。
なので、残業しないか振り切って仕事マシンになって仕事する方の方が実は死なないっていうのが産業医の方のデータらしいです。
全然余談ですけど。
僕はそうやって自己犠牲をいっぱいしすぎてしまったせいで、
実はですね、僕会社で今8月まるまる有給を取ってて、
ちゃんと今後の人生何したいかとか。
今35になったので、やっぱり区切り的にもいい年なので、
今後どうしたいかなって真剣に考えてるんですけど。
今14日ですね。
このコーチング研修受けるまで10日間ちょいですけど、
ひたすらグダグダしてましたね。
ほんとに。
やりたいことのリストとかちゃんとあるんですけど、
いざ時間与えられて何も仕事をしなくていいから、
やりたいことやりなって言われたときに何もやる気を受けなくてですね。
ほぼほぼ家から出てなかったり、ずっとグダグダして、
家の掃除したり料理作ったりはしてたんですけど、
それ以外やることなかったんですよね。
24:01
結構これ危険すぎて、やりたいことができない恐ろしさってすごい怖いんですよね。
それぐらいだったら一層のこと仕事したくなったぐらいなんですよね。
こうなっちゃいけないなっていうのはすごくあったし、
人間ちゃんとやりたいことを優先するのがすごく大事だと思ってて。
話を戻すと、今回のコーチング研修、
今回の3日間が一番のキーポイントだったんですけど、
そのときに感じたのは、
もうちょっとわがままじゃないですけど、
自分中心な生活してももう許されるんじゃないかと思ったりしました。
今のイメミという会社はそれが全然許される会社で、
何ならうちの会社は結構事故中までいかないですけど、
割と俺が俺がみたいな生き方をする人結構多かったりするので、
自分もそうなってもいいかもなってちょっと思いました。
それぐらいでもちゃんと自分の心の声っていうのをしっかり聞いて、
人生、今日はやっぱ仕事をしますと。
今日は絶対プライベート優先します。
できるっていうのがすごく大事で、
自分はちょっと自己犠牲をしすぎたなっていうのが今すごく反省ですね。
っていうのが得たものですね。
あとは感じたことのところをちょっとしゃべろうと思います。
ちなみに今回のコーチング研修って5回のコースがあったんですけど、
合計で104時間ですね。
モンハンできるじゃんぐらいの時間なんですけど、
をずっと研修受けてました。
大体朝9時から17時まで休憩はちょこちょこ取ったり、
お昼休憩あったりしますけど、
ほぼほぼみっちりずっとコーチングの研修をやってきましたし、
コーチングの練習をその場でやるんですけど、
やって良かったと思いますね。
70何万円会社に出してもらいましたけど、
全然ペイするぐらいの価値はあったと思うので、
コーチング受ける側で、コーチング受けてもらいたいし、
もしコーチング受けた方で興味ある方はぜひ学んでいただきたいと思いますね。
いただきたいというか学ぶことをお勧めしておきます。
これだけのスキルっていうのはいろんな場で活かせると思います。
プライベートでも仕事でもいろんなことに関して活かせるスキルだと思うので、
僕はコーチングすごく可能性を感じたなと思いましたね。
注意するときは、コーチングとティーチングってよくあるんですけど、
コーチングって実は何も教えないんですよ。
ティーチングは結構教えたり、こういうところをレクチャーしてあげたりとか、
スポーツでコーチとかつけるじゃないですか、
ああいうところに近い感がありますけど、
僕らのやっているパーソナルコーチングってあくまで伴奏はするんで、
メインとしてはクライアントっていうんですけど、
クライアントの方がどうしたい、今どう感じている、
今何があるとかっていうのをどんどん引き出してあげて、
その人が意思決定とか、勇気を出すためのサポートとかをしていく。
そのために一緒に歩いてきますよとか、
一緒に苦しむなら一緒に苦しみますし、
一緒に走るんだったら走りますし、
例えば体を動かしてとか、悲しむ時があったら一緒に悲しんでいきましょうっていう、
とにかく伴奏していく。
そのクライアントの方が今どういう反応をするかに合わせて、
コーチもそれのコーチングをしていくっていうところなんですよね。
これが大きい作かなと思ってますね。
そういう人がちゃんと毎回いて、定期的にその人が次ネクストアクションのための後押し、
27:04
背中をどんどん押してくれるっていうのはすごくいいし、
逆にその人が定期的にお話をさせてくれるっていうところで、
自分がやらなきゃいけないなっていうところですね。
今まで腰が重かったことっていうのもどんどん後押ししてくれて、
物事に進められるっていうのはすごく大きかったなっていうのは感じましたね。
それは僕が今回受けたCTIがそういうやり方だったっていうのがあって、
他のコーチングってどんなやり方をするか僕は全然知らないので、
今勘で喋ってますけども。
でもそうね、寄り添いつつ壁打ち相手になるみたいな。
両方やると思いますね。壁打ちも全然やると思うし、
寄り添うときは寄り添う。
ただクライアントさんが状況によったらずっと考え煮詰まって、
煮詰まるけどあともう一個は出なかったりとか、
いろんな状況とか勇気が出なくて足を止めてしまうときもあるんですね。
そのときは伴奏するんだけど、ちょっとコーチの方が引っ張ってあげるというか、
背中の後押しよりもむしろこっちから引っ張って前に進める。
コーチの方が一歩前に出てて、その足並みを揃えてあげるっていうこともしたりはします。
やっぱりクライアントさんに合わせてコーチがどういう行動をするかっていうのは
その都度その都度選択をしていくことになると思いますけど、
あくまでのコーチは自分の考えじゃなく、
クライアントさんが今どうなっているかってところをしっかり見てあげて、
その中でこうした方がいいかもねっていう問いを投げつつとか
アドバイスをしながら一緒に入り抜くっていうところがすごく大事かなと思いましたね。
なのでコーチングスキルって今学んだはいいんですけど、
そんな簡単ではないですし、
じゃあ学びましたからすぐやってくださいって言ってできるかっていうと
多分そんなわけでもないんですよね。
例えばプロとしてコーチングの資格を持ったりとか
ちゃんと仕事をされている方っているんですけど、
ちなみに僕が受けたCTIのCPCCっていうプロコーチの資格を取るには
今回の104時間を受けて、
さらにそこから100時間のちゃんとクライアントさんですね、
最低5人のクライアントさんから優勝のコーチングを100時間やらないと
資格試験受けさせてくれないんですよ。
本当にきついんです。
かつ半年間の応用コースの研修も受けなきゃいけない。
結構厳しいんですよね。
それだけの経験値を積んだ方がジャットプロとして資格を取れる。
でもそんなプロの方でもやっぱりクライアントさんによっては
合う合わないって全然あったりして、
そこは結構コーチングの面白さでもあったりしますね。
結構コーチとしてどうあるかっていうのもすごく大事だけど、
逆にクライアントさん側からしても
やっぱりこのコーチにやってほしいなっていうのは絶対あると思うんで
そこは結構大事かなと思いますね。
コーチ選びっていうのも一つの視点だと思います。
なんかこういろいろしゃべり出てくるんですけど、
あと感じたことです。
基礎コースから合わせて5回、5回のコースあるって言ったんですけど、
基礎コースっていうのは応用コースの4回のコースあるんですね。
応用コースの総周辺、軽く総なめしましたよっていうのがその基礎コースなんですね。
その基礎コースはざっと軽くやってるので不運なんですけど、
30:00
残り4回の応用コース、4つあるんですけど、
僕実はこの4つのコースで毎回涙流してるんですよね。
びっくりしました。
大人になって、
しかもズームでやっててちゃんと顔を見せてるし、
みんな絶対顔を出さなきゃいけないんですよ、コーチングの研修って。
の中で人前でこんな泣くんかってくらい実は泣いたんですよね。
大丈夫ですかみたいなちょっと思うかもしれないですけど、
ちゃんと感動したりとか自分の心とか筋線に触れるようなものがある意味でコーチングなんですよね。
結構怖い面もあったりするし、
そこまででも逆に言うとこっちも出すものを出さないと、
でも変わることはできないんだなっていうのがつくづく思いましたね。
これがでも子供だったら結構できるんですよ。
子供って結構何もわからないし無邪気にどんどんやっていくじゃないですか。
本来大人もそれできればいいんですけど、
大人っていろんな経験値とか学んだものが身についてしまったせいで、
これとりあえずこうやってはできないなとか、
これってこういうリスクもあるよねっていうのが分かって、
やる前からいろんなことを勝手に付け加え始めちゃうんですよね。
結果やらないっていう選択肢が結構多いじゃないですか。
それが固まりすぎてて新しいチャレンジができなくて、
新しい歩みが重かったりして、なんか変わんないなって思うわけなんですよ。
そこが大きすぎて、こうやってコーチング受けてる中で、
いろいろそういうのを全部引っかかしたときに、
初めて心の声があらわになるんですよね。
そこの発露でやっぱ泣いちゃうんだろうなと本当に思いましたけど、
でもそれはいいと思ってます。
やっぱり泣けるぐらいあなたの本音はここにあったんだよって、
やっと心の声が表に出てくるわけなんですよ。
そういうことが今回のコーチングですごく感じたんですよね。
なのでコーチングの研修受けておきながら、
僕がコーチをされたなっていう感覚があって、
だから応用コースまで受け終わって初めてコーチングが終了して、
やっとそこから上級コースって言うんですけど、
プロ資格のコースですね。
初めてやっとコーチングの学び始めっていうふうによく言われるんですよ。
僕は今回受けたけど、確かにコーチを受けたなってすごく感じましたね。
なのでこの先、コーチングのプロコースまで行くかちょっと悩ましいんですけど、
ちょっと一旦は受けないと思います。
僕はここからリーダーシップの方に移っていこうかなと思ってて、
資格とかがあるわけじゃないですけど、
研修コースがあるんで、よりそっちの方に自分はシフトしようかなと思ってますけど、
最初に感じたこととしては、
大人になってこんな人まで波に流すっていうのが割と新鮮であり、
ちょっとびっくりはしましたね。
ちなみにもちろん今回、金曜日ですね。
8月12日から14日ですけど、
その中でもやっぱり一回泣きましたね。
その中で、さっきの話だとひも付くんですけど、
やっぱり自己犠牲したので、
いかに自分自身っていうものを大事にしなかったかっていうのも、
ここまではっきりと表に出ると思わなくて、
それを痛感しましたね。
自分の人生なんで自分を大事にしなきゃいけないと思うし、
よく言われますけど、
自分を大事にしない人が他の人を大事にできるのかって、
結構これを今回の3日間で心から身に染みて感じた言葉だったんですね。
頭では分かってたんですけど、
ここまでかっていうのを結構痛感しましたね。
33:01
ちょっと自分のことをちゃんと大事にしようかなと思いました。
あとは、自分自身が傷つくことをちょっと恐れすぎたっていうのも、
すごく痛感しましたね。
まあ、子供かよって感じですけど。
やっぱり自分の身が可愛かったりしますからね。
でもやっぱり良くないなと思いました。
傷つくことを恐れてたら、
結局得られるものがほぼないんですよね。
っていうのを突きつけられたなっていうのもあって、
これは重かったですけど、
これをちゃんと身で感じられる場があるっていうのは
すごく感謝だったなと思うので、
1回受け入れたら終えないので、
しっかり受け入れて、
じゃあ次どうしようかっていうのが
明日からどうしようかなってところですね。
あと感じたことっていうのは、
僕がそうやっていろんなコーチング研修で
チャレンジしたりとか失敗とか挑戦をしてきたんですけど、
もちろん一緒に受けてきた人、他の人たちも
同じように挑戦したり失敗したり、
コーチング練習してる方たくさんいらっしゃるんですけど、
そういうチャレンジした姿そのものがやっぱりすごく、
僕としては美しくかつ価値があるなって感じましたね。
そういうチャレンジっていうのを見ると
こっちの心を動かされるんですよね。
特に失敗したっていう意見とか、
そういう体験談こそ
鼓舞されるものすごくあるんですよね。
もちろん成功したとか、
こういうもの変わりましたって言うと
めちゃめちゃそれも嬉しいんですけど、
同じくこうやってコーチングを
身につけようと学んでる人たち、
仲間がそうやって失敗したっていうのは
逆に励ましもできるし、
自分もやるぞっていうのはすごく感じられて、
一緒に学べるっていうのは価値が高いなって
すごく思いました。
こうやって考えると、
意外と日本の学校教育の義務教育も
基本的には箱詰めして
文科省が決めたような
カリキュラム通りに勉強するような
学校教員は教えたりするんですけど、
でも一緒に学ぶ仲間がいるって
やっぱり大事だなってすごく思いましたし、
そういう仲間との関係性っていうのは
今後も続くなって思ったので、
今更だけどやっぱり学校の仲間とか
友達をもうちょっと大事にしたらよかったな
っていうのはすごく後悔しましたね。
陰キャンなので僕は。
なかなか友達そんな多くなかったので
そこは失敗したなって思いますけど。
ちなみに数少ない仲間の一人が
仲間にフィジカルって男ですね。
でもそうね、コーチングって
僕らっていうかクライアント側、
コーチをされる側ですね。
の人が変わるための
コーチングなのはそれは当然なんですけど、
クライアントさんが変わるためには
やっぱりコーチするコーチの方ですね。
コーチングをするコーチ側の人も
変わっていかないと
人が変わることってやっぱりできないなって
すごく痛感したので、
コーチ側の方こそ責任とやっぱり
チャレンジがないといけないなって
すごく思いましたね。
だからそれこそ価値が高いなっていうのが
コーチっていう役職だったりお仕事なんだな
ってすごく思っていて。
でもなかなかこれで評価されづらいですよね。
実質的に成果物があるわけでもないですし、
やっぱり定量評価できるもんでも
もちろんないんですよね。
ザソフトスキルなんで。
36:01
だけどここまで価値あるものって
なかなかないなって思うので、
コーチっていう食料のすごさというか
威力っていうのも改めて
身で体験して理解できたなと思いましたね。
僕の中のコーチイメージ像とか結構できてて
いろんな人たちがやっぱり
最後は自分のコーチを作っていかなきゃいけないんですよ。
手張りの原理ってあるじゃないですか。
あれと一緒ですね。
まず最初はみんな人たちが
過去の偉人たち偉い人たちが
いろんなことああでもないこうでもないっていうのを
抽象化して作られたのが理論だったり
そういうフレームワークだったりだったんですけど
そういうものはしっかりちゃんとそのまんま
1回インストール自分にするんですよね。
それが手ですよね。
そこからああでもないこうでもないっていうのをやりつつ
自分だったらこういうことをしてみるなっていうのは
付加価値とか別のアクションとかを付け加えて
歯が出てくるんですよね。
そこから最後に自分流ってところの
理ができると思うんですけど
やっぱりこの手張りの原則って
コーチングでも一緒というか
適応されるなってすごく感じました。
自分の中でまだ歯の段階ですけど
僕のコーチのイメージ像っていうのは
いわゆるピエロみたいな存在だと思ってて
やっぱりそのさっき言った通り
コーチ自体も変わらなければ
クライアントさんも変えることはできないし
っていうのがあったと思うんですけど
だからピエロってその都度その都度
姿を変えたり
たまには同型をするんですよね。
コーチ自体がバカになったりとか
変な行いをしたりとか
ちょっと旗から見たら恥ずかしいような
行動かもしれないですけど
でもクライアントさんが必要であれば
コーチがそういうことをやるってのは
絶対必要だと思うんですよね。
今回の研修でもかなりそういうのいろんなのいました。
なんか僕もたまにダンスしたりとか
叫ぶときは叫んだりした時とか
なんか変なポーズ取ったりとかって
結構やったんですよね。
研修なんですけど
まあそういう想定ですね。
こんなクライアントさんがいますねとか
こういうやり方をするためには
これ必要ですよねっていうのがあったりして
あったんで
僕のコーチとイメージ通って
結構ピエロみたいな存在です。
ちなみにピエロってサーカスの中の
花形って言われてて
実は何でもできる人がピエロになれるんですよ。
サーカスの中で一番優秀というか
一番素晴らしいポジションっていうのが
実はピエロなんですよね。
これは余談ですけど
本当に何でもできる人じゃないと
できないのがピエロなんですね。
というのでコーチのイメージは
何でもやるっていうところで
僕のイメージはピエロでした。
で、何て言うんですか
時に変な音をするっていうのが
同型っぽいなっていうので
ピエロっていう風に名前つけたんですけどね。
はい。
というところです。
まあなんかいろいろ喋ってますけど
結論コーチングはすごく良かったなって思います。
で、まあそちらの刺さる人
刺さらない人はいますし
人によってはやっぱり刺さるタイミングとかも
結構あるので
それぞれですけど
自分がこう感じた時に
コーチの桃を叩くっていうのが
ベストかなってつくづく思いますね。
で、最後に何ですかね
改めてこのコーチの研修受けている中で
2つの問いが出てきたんですよね。
これは何ですか
偉そうなことを言うわけじゃないですし
素朴に思ったので
ちょっと伝えたくなったんですけど
皆さん自身が自分の声に
ちゃんと耳を傾けられていますか
っていうところですね。
日々いろんな業務があったり
家庭があったりとか
大変なのは全然わかりますし
39:00
どんどん若い方々が
特にこの日本という国では減ってきていて
若い方に
お金の面もそうですし
仕事の面もそうですけど
やっぱりその上の人たちを支えなきゃいけない
労働っていうのが
どんどん若い人に
しわ寄せがいってるんですけど
だから大変なのはわかってるんですけど
そん中ちゃんと自分の声に
耳を傾けられているか
って一つ問いを投げたくなりました。
もちろんのだったら
やっぱり何かを改善しなきゃいけないし
イエスなんだけど動けてないんだったら
やっぱり少しは変化をつけていくのが
いいのかなと思います。
で、もう一個の問いが
やっぱり自分の人生で
何を成し遂げたいですか
っていうこの問いですね。
この二つの問いにすると
これは常に問い続けていった方がいいと
僕は思ったし
僕自身もこれからも
問い続けたいと思いましたね。
で、その成し遂げたいことと
今やっていることとか状況っていうのが
やっぱり乖離してるんであれば
変えてほうがいいなっていうのは
すごく感じたし
自分の人生ですからね
やっぱり自分の物語は
ちゃんと自分で描いていくっていうのが
最後の何ですかね
責任じゃないですけど
あると思うので
そういうところが今回のコーチング
終わる時に
感じた二つの問いだったところでした。
最後はちょっとまた
自分語りになってしまうんですけど
ここからの自分通していこうかな
っていうところを
少し喋って終わりにしようかなと思います。
せっかくうちの会社メンバーが
二人いるので
刺さる刺さらないを置いといて
影響あるのは
多分ヤメタロウさんのほうですね。
マキさんはあんまり影響ないと思いますけど
最初に言ったと思いますけど
僕は多分エンジニア組織を
一旦抜けようかなと思ってます。
もう一個思いつきなんですけど
ちょっと前向きに検討しているのが
やっぱり役員という肩書きを
外してみようかなと思いました。
外してみようかなというか
辞めてみたいんだけど
っていう問いを
今のブロードチームメンバーに
ガンと投げてみて
みんながどんな反応するか
っていうのを見てみたくなりました。
もちろん混乱する人もいれば
なんでやっていう人もいれば
別に辞めなくてもいいんじゃない
っていう人も多くて
多く出ると思ってて
多分三つ目が一番多いと思うんですけど
一回そういう
問いかけじゃないですけど
やっぱ僕はカオスという場が好きなので
カオスを生み出したくて
ひとつそんなので
役員チームにいきなり
辞めてみますみたいに言ったら
どんな反応するか見てみたいなと
期待したいのは
代表と
長くずっと役員をやってきた方々が
二人いるんですよね
代表とあと工藤さんって方が
いらっしゃるんですけど
その二人が
驚いたら僕の中では
ちょっと満足をしますけど
まあまあ驚かないと思いますけどね
あの二人らは
っていうのをちょっと期待しながら
休み分けですね
クガス一品投げてみようかなと
はい思ったりしてます
もう一個ですね
やっぱり技術組織の抜けよって言ったのは
これは本当にそうで
やっぱり僕のやりたいことって
やっぱりこの広報とか
発信することですね
音声配信今もずっと好きで
ポッドキャラクターいろんなところで
やってますけど
これはずっと続けたいなと思いました
はい
夢見という会社組織を
やっぱり知名度を上げたいのは
やっぱりずっと思ってますし
発信することによっての
メリットは大きくて
うちの会社ってやっぱり
エンジニアの
メンバーのやっぱりクオリティ高いと思います
エンジニアの技術レベルが高いかというと
別に低くはないと思いますけど
じゃあ高いのかっていうと
高さっていうのは
42:01
技術力の高いって何ですか
別の問いはやっぱりあって
それはそれで置いときます
それだけでもう1時間で喋れるんで
そこは置いときますけど
でも全然他の会社にも
引けを取らないというか
どんな会社行っても
うちのメンバーだったら
全然活躍するなっていう
方々ばっかりなんですよ
なんですけど
本当に世間では
そこが全然やっぱり知られてなくて
うちのメンバーの価値
特に技術メンバーの価値が高いのは
あんま知られてないのは
僕としてはもったいないなって
そこ思ってるので
そういうところを苦手だったりとか
そういうことをしない人が多いので
好きな僕はやっていこうかなって思うので
そこに本腰入れたいなために
エンジニア組織を抜けて
広報チームにしっかり入っていこうかな
って1つ思いました
そこですね
2つ目は
もうちょっとやっぱり自己開示を
やっていきたいかなと思いましたね
割と自分の中で
自己開示してる方だと思ってるんですけど
やっぱり今回の研修受ける中で
まだまだできるなと思いましたし
開示した後に起こること
場の変化とか
自分の中の変化ってすごく大きくてですね
隠すことってそんなに何か
メリットなかったし
出したことによって
起きる変化とか波のものから
何かを作っていくっていう方が
よっぽど僕は価値高いなと思いました
おそらく別に個人情報をさらけ出せばいい
そういうわけではないんですけど
必要だったりとか
この場で出すことで
何か物事とか環境が変わるなって思ったら
もうバンバン出していくって
すごくいいなと思いました
今後もやっぱり人間関係って
人である限り
ずっと続いていくものですよね
もちろん自然界に帰って
動物的生活するんだったら
別にそれは変わらないんですけど
人と何かするっていう生活の中に
要は社会の中に身を置くんであれば
絶対に人間関係に逃れられないんですよね
人間関係を描くときに
やっぱり手っ取り早いかつ
でもやっぱりクリティカルに
関係値を深めたいんだったら
やっぱり自分から自己開示をすることですね
これは本当に強く感じてますし
僕からもお勧めしたいと思います
やっぱり自己開示するって
すごく怖かったり
勇気もいるし
逆にそこに踏み込まれたら
どうしようっていうのが
結構あると思うんですけど
でも出すか出さないかによって
やっぱその場にいた人たちとの
関係性が全然変わってくるなと思うので
僕も今後もちょっと勇気出しつつ
自己開示はしていこうかなと思いましたね
いろいろ喋ったんし
ちょっと次23時から
別のイベントがあるので
ぼちぼちクロージングしていきたいかなと
思いますけど
そんなところでしたね
今後もコーチングは僕
いったん学びは止めるんですけど
そこからあとで
さっき言った通り
リーダーシップの方に
移っていくとは思うんですけど
別にコーチングもし受けたいんであれば
僕は別にまだプロではないので
お金取るかどうかは別として
いったん無償でやろうかなと思ったりしますし
副業やってるので
副業の方で
ちゃんとお金払って
コーチ付けてくださいっていう
オーダーがあったら
全然それはやらせていただきたいと思います
もちろんプロではないので
アマチュア価格で
やらせていただきたいかなと思いますけど
やる分には
しっかり真剣に時間を作って
頭も使って
コーチングさせていただきたいかなと思っています
その中でやっていくうちに
コーチングやっぱり
プロとしてやりたいなってなったら
45:01
CPCCを取りに行くかなとは思ったりしてますね
はい
そんな感じで
一体喋りたいことは以上なんで
ちなみになんか聞いてみたいこととかありますかね
もちろん
この
Twitterスペースに
ツイートしていただいてもいいですし
喋りたい方いたら
リクエスト出してもらえれば
スピーカーに昇格させますけど
何かありますでしょうか
朝9時から
技術的な発信ですね
発信と言いながら
Web技術の
いろんな記事を
ただただ音読する
僕が勉強するための
朝カツってのを
いつもやってたんですけど
はい
今回の研修
今日で終了するので
また明日からですね
朝9時から
いつもの
朝カツを始めていきたいと思うので
また興味ある方は
朝カツで聞いていただければと思います
英語系の記事が多いんですけど
英語の記事を
その場で翻訳しながら
技術の
自分がキャッチアップしたいものを
どんどん読んでいこうと思います
僕はフロントエンドエンジニアですので
フロントエンド周りの
技術記事ばっかり読むかもしれないですけど
興味ある方は見てください
見ていただき
聞いてくださいなってことですね
はい
あとは
スタンドFMの方ですかね
僕のメインのポッドキャストですけど
こっちの方も
もうちょっと
配信情報を増やしていきたいかな
と思ったりしてますので
交互期待っていうところでした
はい
あと
余談のもう一個すると
もう一個の
アンカーFMの方でも
配信してるんですけど
そっちのやっぱり
ゲスト配信も
最近再開したいので
ちょっとどっかで
お声掛けさせていただくかもしれないので
もしその時は
ご協力受けてもらえたら
すごく嬉しいなと思います
っていうところで
じゃあもう50分になりましたし
一旦ここで
今回の
ランダムですけど
CTIコアクティブコーチングっていうところの
応用コース
前後回ですね
やった感想とか
学んだものとか
得たものを
喋ってみました
参考になれば幸いですし
これで
ちょっとコーチング
少しでも興味持っていただいた
っていうのがあったら
すごく嬉しいなと思います
はい
じゃあ夜も遅いので
この辺で一旦
区切りにしたいと思います
ご参加いただいた皆さん
たくさん本当にありがとうございました
またまた
別の配信していくので
興味あったら
聞いていただければと思いますし
どっかでお会いしましょう
では終了します
ごちそうさまでした
47:06

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