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はい、どうも。アキツヒミツキチ 潮水でございます。
坂瀬プラスです。
水井でございます。
なんかね、昨日ね、ゴジラマイナス1.0を見まして。
おお、どうでした?
いやね、かなり良かった。終戦直後の空気感っていうのとか、
まあ用語的な部分もそうなんだけど、繰り込みってのもいいし、
まあゴジラですよ。ゴジラの造形がね、
個人的にはね、やっぱりこれぞゴジラだっていう日本のゴジラ?
新ゴジラでもない、アメリカのゴジラでもない日本のゴジラっていう感じがね、すごく良かった。
初代のゴジラに近い感じ?
そうだね。もちろん初代のゴジラに比べたらやっぱり生物らしさっていうのは強くなってるんだけど、
海外のゴジラとは違う日本のゴジラの正当進化版みたいな感じのゴジラね、非常に良かったです。
あれ雨風呂で見れるんだっけ?
雨風呂?うん、見れる見れる。
あれはもう本当にあちこちでね、いい評価を受けるのは分かるわ。
なるほどね。
まあ初代ゴジラの本当に正当な流れみたいな。
で、平成ゴジラの流れがアメリカ行っちゃったって感じなんだよね。
おー。
まあ今最新作やってるけどアメリカでも、まだ見てないけどね、
猿の惑星みたいになっちゃって、仲間にはコングがいるし、敵も猿だしみたいな。
敵も猿なんだ。
敵も猿。比較的近い時期にあの猿の惑星の最新作も出るもんだからもう、猿だらけですよね。
アキス秘密基地。
この番組は、高瀬プラス、泉瑞、塩水の3人による、
ゆるく適当に皆様の時間を浪費する、
神レス系、雑談ポッドキャストプログラムです。
さてまあ今回はですね、瑞先生がですね、
はい。
プレイシステムの作成
PTRPG部でね、ファンタジーRPGをやりたいって思いがあったそうでですね、
我々もね、結構その、ベタベタのファンタジーをやりたいって前々から言ってた。
そうだね。昔、我々はそっちからね、本当に入ってるからね。
前もちらっと話したように、エモクランにしろ、クトゥルフにしろ、
やはり現代に近い部分が多くなっているので、
いわゆるハイファンタジーってやつだよね。こっちがやりたいっていうのはあるよね。
じいさんもエモとかよくわからんのじゃ。
王道なやつがいるわけですね。剣と鎧とみたいな。
そうそうそうそう。
そうなのよね。
それで、なんかそうだねとかっていう話を聞いていたら、
あれよあれよという間に、プレイシステムを作り、
やれプレイヤーズガイドだ、やれワールドガイドだと。
どんどんとですね、みずいが作り始めてですね。
どれくらい前からだっけ?
思いついたのは今年だぜ。
年明けぐらいだよ。ファンタジーもやりてぇって言ったの。
実際そこからね、間近で見てる我々としては、
この人いつ寝てんだよみたいな感じになったらさ。
さまじいだと思って。
仕事中に思いついたのを書き留めといて、
夜にまとめたり書きながらかな。
プレイヤーズガイドとかすごくそれっぽいんだもん。本だよね。
すごくよくできてる。
一応A4サイズでプリンターとかコンビニでプリントアートできるようにっていうのと、
あと剣と魔法のファンタジーもんだけど、
なるべくルールを複雑化したくないなと。
剣と魔法のファンタジーのシナリオを遊びたいのであって、
ルールブックで遊びたいっていうのではないのよ。
それは設定が細かったりとかさ、
そういうのがあればあれほど決め細やかな部分ではあるんだけど、
それがシナリオ内は逆に足枷になって、
やりたいことができなかったりとか。
そう、だから流れが止まっちゃうっていうのもあって、
なるべくテンポを止めずにいけるようにしたいなっていうのはあった。
そこは比較的やりやすい方ではあるけど。
より単純な方が行動決定とかでポンポンって、
ならこうしようかみたいな感じで先に進みやすいっていうのは確かにある。
なので足し算というよりは引き算系で作ってます。
まだ完全には完成してるわけじゃないけど、
現状でキャラクターを作って遊ぶぐらいはできるかなと。
なので2人には細々とバージョンで一点なんぼみたいな感じで
増えたり変更したりなんだりしながらPDFを見せてたので。
ほぼほぼこれで完成って感じもするけどね。
とりあえずガイドに関しては基本これでいいかなと。
現状で完成してないっていうのがモンスターに関するデータの部分が
まだ半分ぐらいできてないのと、
ワールドガイド系用語集のところで一部踏ん詰まってる部分もあるので。
それは結構前水井が言ってたように、
マスターの採量というか世界観に関してはマスターの採量権が大きいから、
そこは個々のマスターがこの基礎をうまく使って自由にやってねっていうのでもありなわけでしょ。
特定の名前の世界というのは作ってないのよ。
ソードワールドみたいに名前忘れちゃったけど。
ソロフェリアだね。
ソロフェリアがあって、それぞれの国がかなり枠として決まってるじゃない。
そういうのはなるべく全く排除するわけにもいかないので、
概念的なもの、統一用語的なものとして通貨だったりとか機構だったりとか、
全体的な設定っていうのだけは決めておいて、
細々とした国はゲームマスターの好きにしてもらって、
そのマスターの作った国の中で自由に遊んでほしいなと。
遊びたいなというので、ワールドガイドは作ってるんだけど、
魔法に関する部分で、剣と魔法のファンタジーものなので、
魔法は結構重要な要素になるじゃない。
なります。
そこら辺の説明が若干踏ん詰まってはいる。
その過程で新たな設定が生まれちゃったりとかしてるので。
魔法とかを徹底的にどういった力の源でとかってやり続けると、
どんどん深いところまで。
キリはないんだけど、かといって何も設定しないっていうのもおかしいなと。
T&Tなんかものすごいザックリだったよね。
DDもTTもこの世界っていう決まった世界がないじゃない。
一応魔法体系とか魔法の扱い方とかそういうルールはあるだけ。
あとはプレイヤーとゲームマスターの相当力で補正してねみたいな感じなので。
ただそれはあの時代だから。
魔法があるんだよだからいいんだよみたいな感じがあったから。
不思議な力が使えるんだよぐらいですね。
だけどやっぱり時が進んでアニメだゲームだラノベだなんだでもそうだけど、
なんで魔法が存在してどういうルールでその魔法は動くのかとかっていうのが説明されたりするじゃない。
根源的な部分とかね。
我々も言っても大人なわけですよ。
そうなるとその理屈を知りたくなるわけじゃないですか。
エビデンスとナラティブの世界ですからね。
だからそこらへんぐらいの設定ぐらいは作っておきたいなっていうので。
完成してるようで実はまだ完成してない。
でも今年中には遊びたいなっていうのがあるわけですよ。
まだまだ発展途上ってことですね。
ざっくり言えば8割ぐらいはできてるので。
普通にプレイする分には今支障がないレベルにはなってるってことだもんね。
ただ僕がゲームマスターとして遊ぶ分には全然制作者なので、
自分の頭の中で言語化できてないやつはあれが使えるんだけど、
例えばこれを坂出くんにマスターでやってもらおうってなったときに、
毎回毎回質問するのも大変じゃん。
原写ガールビーズ刀のタイトルしかないようなルールだったりとか、
あれぐらいになっちゃうとさすがに困るからね。
ある程度基本的なところはあった方がいいかな。
ここどうなの?っていうのはたぶんマスターがシナリオとか作ってくるあたりで質問とか出てくるだろうしね。
なのでこれを聞いている方で遊びたいなという既得な方がいたら、
別にお金を取るつもりはないので、
部活の中で遊んでくれたらいいなと思うんですけど、
ココフォリアの方の設定も何もできてないっていう欠点があるので、
もともとダイスボットもあるわけじゃないからね。
でもある程度ココフォリア自体が汎用性高いからね。
ダイスボット自体は問題ないんだけど、
キャラクターシート、例えばイヤキャラとかさ、
ああいうやつで変換するじゃない?
あれができないとココフォリアで遊びにくいなっていうのもあるわけよ。
ハードルが高いね。
軽くりそのものは何となくは分かってはいるので、
あれもいい加減手つかないかなと思いつつ。
先があるわけですな。
一応ね。
そんな中今日は私のキャラ作に付き合っていただけるということで。
そうそう。テスト兼ねてじゃないけど。
一応塩水君は先に。
先に作っちゃったから。
作っちゃったんで、せっかくだからルールの話をしつつ。
一つ一つ作業的に決めていってもらったらなと。
ありがとうございます。
世界の舞台設定
一応軽く世界観的なものとか、
どういったキャラクター作成にあたって、
どういった種族とか、どういった世界なのかなと
ざっくりでいいからちょっと教えてもらえると。
まず世界についてなんだけど、
一応この世界は世界神って呼ばれる
原作者っていう。
によって創造された
市民の自然世界を管理するために
いわゆるプレイヤーになる人類が
作られたんだけど、後になって
あれやこれやなんやかんやと
お祭り騒ぎ、威厄を得て
まあまあ結構な時が経って
人類が世界を接近している年代あたりを
舞台にしていると。
もう世界神の関与はないの?
ない。
失敗したビオトープみたいなね。
その代わりお祭り騒ぎ、これは
ワールドガイドの兼用語集の方にも
一応記載はしてあるんだけど、
なんやかんやっていうお祭り騒ぎっていうのが
言ってしまえばいわゆる全面戦争なわけですよ。
人間対神で。
その神が後は知らんお前らで勝手にせえ
っていうので神がいなくなった後の
かなり年代が経ってるっていうのを
舞台にしてるのよ。
だから実際にその世界神が現れて
どうこうっていうのはない。
代わりに当然ファンタジーでお約束の
神を信仰する国があるとかさ
教団とかいうのがいても別におかしくはない。
そこら辺はもう好きにしてっていう。
っていう舞台なわけですよ。
自由度結構高いね。
制限がないというか。
で、プレイヤーたちの立場っていうのが
登録冒険者っていう風にしてる。
で、その冒険者管理組合
これいわゆるギルドって名付けてるんだけど
からさまざまな依頼を返した
クエストをすると。
やりたいです。
いいね。
ギルドとクエストの仕組み
で、その登録冒険者とギルドっていうのが
その国に関係するので
ゲームマスターは国を作らなきゃいけないのよ。
結構じゃあギルドの概念がでかいんだ。
一方のファンタジーのものと違うのは
フリーなようで実はフリーじゃないっていう。
あくまでこれへんは何?
今のアニメだゲームだで
ギルドでギルドから依頼が
掲示板があってそっから
行けそうなクエストを選んでやるみたいな
っていう風にはしてるね。
これもある意味
例えば酒場に飲んだくれてる
よくわからないプレイヤーたちが
ドンちゃんサイン起こしてパーティーで
っていうのも面白いんだけど
なんかそれは今どきじゃないな
っていうのもあって
それだったらもう登録冒険者っていう名目にして
ギルドから依頼を受けた方が
話は済んだりいくよねっていう。
即席パーティーみたいな感じなのかね。
そうそう。
でさっきも言った通り
キャラクター作成の基本項目
あくまでこの世界なので
世界の名称ってないんですよ。
我々のリアルのこの世界も別に名前ない。
そうね。ないもんね。
っていう感じかな。
はい。すいません。
ちょっとここで訂正なんですけれども
先ほど私がプレイヤーズガイドは
完成した的なことを言ってたんですけれども
実はこの収録の後に
坂出くんのキャラクター作るんですけれども
それをきっかけに
またちょっと一部項目追加したり変更したり
なんだが入りまして
結局完成していない状態になりましたので
ここでちょっと訂正したいと思います。
失礼しました。
それでは続きをどうぞ。
キャラクターの項目なんだけど
2人はPDF見てるから分かると思うんだけど
往年のキャラクターシートっぽいものを
一応作ってあると。
なるべく簡潔にできるようにしてあるので
設定できる項目っていうのは
そう多くはないようにしてるんですよね。
簡単に説明していくとまず名前だよな。
キャラクターの名前がある。
一応日本語も使ってOKなんだけど
漢字自体は存在しないから
カタカナ表記にしてもらったら
例えば酒出だったら酒出っていう漢字は使えないけど
カタカナで酒出はOKって感じ。
次年齢はキャラクターの年齢なんだけど
一応その年齢の付け方にはルールがあるんで
それはその後の種族とかのやつを参照しておくれと。
例えばロリババみたいな
野蛇とかいうようなキャラしたい場合は
マッサと相談してくれと。
すみません先生。
ルールブックのワンページになりますか?
ルリババやんの?
年齢の項目?
年齢の項目はね
プレイヤーズガイドの真ん中あたり
これワールドか。
プレイヤーの方見てくる。
ワールド見てた。
結構種族によってまた年齢が違うから。
性別はキャラクターの性別だし
ジェンダーレスも一応OKにはしてるんだけど
この場合はあくまで見た目。
心は女性でも外見が男性だったら男性になっちゃうので
そういう感じかな。
昔のやつなんてね
ジェンダーレスっていう概念なかったけどね。
前は時代ですよ。
そういうのがいてもいいかなと。
いわゆる男装のレイジンとかさ
男の子みたいなのもできるようにしたら面白いかなと
一応そういう風にしてますと。
レベルや種族、クラスの設定
次に一応本作においては
レベルっていう概念をめんどくさいからすっ飛ばしてる
代わりに段位っていう段の位って書くんだけど
例はプレイヤー、キャラクター、冒険者などの
実力を示すレベルの代わりになるもので
色で区分するようにしたので
この代に関してはマスター側が用意するってことになってます。
設定上ではギルドが特定の
例えばクエストをクリアするとか
実力、君だったらこのぐらいの実力あるよっていうのを色で
なので赤とか白とか緑とかっていう風になるわけですよ。
特に決まってるわけじゃないんだ。
設定上としては初心者、ルーキーは黒なんだよ。
ワールドガイドの方に
ワールドガイドここにあったね。
冒険者の項目、ちょっと止まらなきゃいけないと
結構後ろの方
下から黒、白、赤、橙、黄色、緑、青、紫、銀、金と
そうそう
あえて新人を集めてクエストっていうシナリオを作らない限りは
大体赤から黄色ぐらいの範疇が多いかなみたいな
私今これキャラクター早速作り始めてますけど
これは今赤ぐらいでいいですか?
作成するのは無視してもらっていいです。
これは無視でいいの?
この段位までは入れてない
これはあくまでマスターが用意したシナリオの内容によって
君たちは何色の冒険者っていう風に言うので
これは細かいところはまた用語集見てもらえばいいんだけど
登録冒険者っていう名目上を一回登録解除して
もう一回登録したら黒から始まるので
高レベルの冒険者がもう一回入り直したら
強いのに新人っていう状態になるのよ
っていう面白い状態にもなるので
あくまで実力みたいなもの
キャラクターのそのもののレベルではないので
じゃあ相手が黒だったとしてもなめちゃいけないと
そうそう
逆に上位系の例えば紫の冒険者としても
めちゃ弱いっていうのもあり得るわけですよ
金ピカなのに雑魚みたいなこともある
あるある
例えばそれがネタシナリオとかだったらあれだし
実はお前金でそれ買ったのみたいなことも振れるわけです
レンジ、攻め力、魔技力、消臭力の説明
なるほど
だからこそシナリオによってっていう部分が大きいわけだね
この第一を使ったシナリオを作ることもできるっていう
本当にそこはもうマスターの好きなようにしてくれたら
アキツ秘密基地
で 次は種族だわな
これも一応種族によって能力値が当然異なってるし
特殊能力を持ってたりしてるわけですよ
先に説明だけすると今度はクラス
これは冒険者として活動するために習得した職業
いわゆる剣士だとかなんだっていうやつね
一応基本定職簡単にできないので
キャラクター作成時点で慎重に決めておくれと
当然クラス専用の特殊能力があったりするので
それがあった場合はそれも書いておいてねと
次にレンジ これは戦闘時に使用する攻撃の場合
例えば剣士だったら遠いとこから剣振ったって当たんないじゃん
逆に弓使いとかが接近してても攻撃できなかったろ
っていうのでクラスに応じた適した場合っていうのが決められてるので
説明文読むと主に戦闘時に使用するクラス別に適した攻撃の場合に書いておく
大まかな基準を言えば範囲なんで
マスターの指示されたレンジが優先されると
戦闘以外で行動判定に使われる場合があり
例えば背後から忍び寄って騎士をかけたい場合とか
印象判定の成功でレンジを対応する範囲まで
移動してから攻撃するとか
だから戦闘時にも使用するけど
判定時にも意外とその場面状況によっては移動しないと無理よっていう
なのでS・M・Lっていう風にあるので
接近する武器のほうがSからM
火吹き弓とか魔法なんかはMからLと
これも細かい説明に関しては次でちょっと言うけど
防御に関してはレンジ関係ないんで
あくまで攻撃になるような
まずS・Lっていうのが近接距離
接触から踏み込んで攻撃できるぐらいの距離
間に一人一人入るか入らんかぐらいかな
ざっくり言うとね
次M・Lちょっと下がったM・Lで
これが中心から3mから10mぐらい
例えば2、3歩踏み込んでウリアみたいな
守護砲とか
L・レンジはそれ以上の広範囲
この場合だと剣とか斧とか届かないから
弓とか魔法とかになると
例えば物を投げたい場合なんかも
L・レンジまで下がらないと投げにくいよと
レンジを詰めないと一方的にやられちゃう
みたいなこともあるわけだね
例えば戦闘シーンとかでヘックスマスとかさ
ああいうマスを使ってやろうとした場合には
このレンジってかなり重要になってくる
懐かしいね
今でもボート使ってやるところもあるから
そっかそっか
意外とここフリアで位置関係
コマで動かせるから
SMLぐらいだったらやられそうだよね
そうだよね
見た目にわかりやすいかなっていう
あくまでざっくりとした範囲なので
例えばSとMの間ってどっちよみたいな
そこはもうマスタード指示に従ってね
ってなる
次、攻め力
いわゆるヒットポイントだね
攻め力が0になると一応気絶状態
即死ではないのね
なるんだけどそっからさらに追加で
1ポイントでもダメージ食らうと死亡
ロストしちゃうと
一応このゲームでは
ロストしたら再生できないから注意ねと
次に魔技力
魔法の魔に技術の技に力と書いて魔技力
いわゆるマジックポイントってやつなんだけど
魔法使い以外にも剣歯とかも
必殺技的な特殊攻撃もあるので
そこでも使うと
魔技力は0になると死亡するわけはないんだけど
疲労困憊状態になって
全ての行動に制限かかっちゃうと
いわゆるヘロヘロ
スタミナ切れ状態みたいな感じ
次に消臭力
なんだと
これ消臭力なのね
消臭力
力じゃない力ね
力じゃないのね
本作の特徴でもあると同時に
大変便利かつ
使い方を間違えると大変なことにもなる
これ説明すると
激しいエフェクト&BGMとともに
どっからともなく稲妻ロックな雰囲気
個人の感想ですで現れて
場の雰囲気をぶち壊す謎の存在
それがレボリューションタカノリ
タカノリ言うと
タカノリが現れたら
望みは1個叶えてくれることもある
かもしれないんだよ
これを消臭力を使うためには
消臭力の歌を実際に打たなきゃだめだろ
だからヒットポイントやべえ
なくなったってなったときに
実際に消臭力
って打たなきゃだめだ
宣言してちゃんとね
マスター消臭力使いますって言ったら
打たなきゃだめ
召喚の助手席だ
ある意味召喚だね
ただし好き勝手に使えるわけじゃなくて
その権があって生命力または魔技力
もしくは両方がなくなったとき
もしくはマスターが
使っていいよ
上の状態じゃなくても
ロール次第でっていうんだ
そうそう
使っていいよって言い合ったときは
レボリューションタカノリ
消臭力を使えると
これは歌った時点でポイントがなくなるので
望みが叶えられなくても
ポイントが削れたものだから
その望みなので
例えば生命力とか魔技力がないときに
両方回復してってだったら
多分回復してくれるでしょうと
それ以外
例えば判定を絶対成功させたりとか
今ここで消臭力を使わなきゃ
俺らやべえみたいな状態のときには
マスターがオッケーだしたら
消臭力で死体望みを言うと
ノリとマスター次第って感じだね
そうそう
歌わなきゃいけないからハードル高いよ
そうハードル高い
で消臭力のポイントって
2ポイント固定なんだよ
2ポイントなんだ
だから2回しか使えないのね
2回も使えるんだよ逆に
2回も使えるけど
2回しか使えないとも言えるのよ
シナリオでってこと?
シナリオないでしか使えない
で消費したポイントというのは
シナリオが終わるか
マスターがポイントを回復していいよ
って言ってくれない限り
絶対回復しないので
これ回復しちゃダメでしょ
シナリオが終わったら
別に回復してもらって構わないので
シナリオが終わったらね
あくまでこの消臭力っていうのは
シナリオ内での本当の救済のためのもの
あーそうか
最後の1個の肉まんを落としてしまった
マスターいいよ
消臭力
みたいな感じで使ってはもったいないみたいな
そうそうそれでも別に構わない
ただこれはゲームマスター側は
レボリューション高乗りをロールしなきゃいけないので
マスターも大変だな
シナリオのシリアスな場面と消臭力
だからコーナーにものすごくシリアスなシナリオでさ
シリアスな場面なのに
消臭力を打たなきゃいけないっていう
そしてレボリューション高乗りが出てきて
ロールしなきゃいけないっていう
このシステムでシリアスやるかどうか怪しいけど
まあね
ハウスルールで消臭力使わなくてもいいんだけど
いやまあでもこれは使っておきたいでしょこれは
多分この消臭力を使いたいから作ったとも言えなくもなくもなきゃいけない
言っちゃったよ
なんで思いついたの
正直言うとね
この消臭力はね冒頭で生まれたぐらいかな
仮想として
他に付随するルールの膨大さやそれ
これを使いたいがために作り込む世界観
むしろ蘇生ができないのでっていうのも含めてね
その蘇生をしないけど
キャラクターが死なれると絶対嫌だよねっていう人もいるからさ
そうね
それでギャーギャー言うぐらいだったら
あの雰囲気壊しても救済システム入れていた方がいいなって思って生まれたのが消臭力なんで
なるほど
決して生命力、魔戒力、消臭力ってカーで終わってるとかそういうのではないからね
それは機能性だ
で次能力系
まず筋力系能力
持ち上げたりとか押したり引いたりとか
周回し破ったりみたいなものを投げるとか
筋力を使う行動全般の判定に使います
能力系の説明
当然その値が大きいほどパワフルでマッチョかなと
力こぶらさんなわけです
ロニー・コールマンみたいな
誰かわかんないけど
で次が便称系能力
便称なので飛び越えたりとかダッシュしたりとか
食い逃げしたりとかアイリッシュダンスしたりとか
脚力を主に使う判定に利用します
これも当然値が大きいほど素早い行動ができるから
春色の太っちょみたいなキャラクターもできるわけです
120キロあんのにこいつ速えぞみたいなデータキャラも作れると
次は器用系能力
針に糸を通したりとか米粒に指をかいたりとか
つまみ食いしたりとか
指先の細かい作業とか技術的な行動を
伴う判定に使うと
さっきからの食い逃げとかつまみ食いとか
食べ物系の犯罪多いんですけど
細かいのは気にしないように
当然器用が大きいほど
例えば罠トラップ仕掛けるとか解除するとか
そういうのも意外と器用系に関わってくる
次 記録系能力
これは知識とか計算とか解読とか悪自衛とか
妄想とか記憶とかの知能を使う
コードの判定全般に使うと
当然この値が大きいほどいわゆる説明キャラクター
頭がいいし頭がいいと
次が魅力系能力
これは交渉有利に進めたりとか
威勢食う時落としたりとか
変装したりとかモノマネしたりとか
外見を伴うようなコードの判定に使うと
これが値が大きいほど
見た目がちょっとうーんみたいな
相手には魅力的に見える効果があるかもしれない
そういうこともあるよね
なので一応全てのコード判定は
この5つの能力で全て行いますと
その代わり技能と呼ばれるスキル系の
細かいやつは全部省いたのよ
ないんだ
ではクトゥルフとかのやつもそうなんだけど
キャラクター作るのにそれぞれ
そのキャラクターの肉付けとして
こういう技能があるとか決めるじゃない
でも実際にそのシナリオの中で
全部そのスキル使うかって使わないじゃん
逆にこのスキルがないと
シナリオできませんとか言われちゃうとさ
なんかなって感じになるよね
制限がついちゃうみたいな
それはそれで面白い部分もあるんだけど
極力簡略化するにあたって
全て能力というものに統一してしまった方が
いいかなと思って
登録冒険者っていう存在にも
一応リンクするようにはしておいてあって
なるほどね
こっち系の依頼とか
こっち系の依頼みたいな
そうそう登録冒険者の存在っていうのが
一般の人からギルドに
冒険者になりたいですって申請を出して通ると
一応1年間は冒険者の
基本訓練的なものを行うという設定にしたんだよ
その間にこの後いうクラスが決まったりとか
能力値等々が決まっていくっていう風な
スタイルにしたんだよ
なので訓練が終わって
新米の冒険者としてデビューだっていう時には
この能力値が一般の人よりは備わってるよ
っていう風にしてあるのね
次命中
相手に攻撃が命中したかどうかの判定に使いますと
当然値が大きい方にヒット率が高くなるよと
次に回避
これは逆に攻撃を避けるに成功したかどうかの判定に使うと
当然値が大きければ回避成功するのでダメージを受けないし
場合によって残念だがそれは残像だがしやすいと
残像は出ないけど
ロールでやってもいいわけだ
命中からは攻撃関係の能力になると思ってね
次に物攻
これは物理攻撃の略語
物理攻撃武器なので
剣とか斧とかの与えるダメージの基本攻撃力になります
この値に武器そのもののダメージ値を加えて
参出すると
物攻自体の値が大きいほど拳で勝たれるわけですよ
次に物防
これは物理防御の略語
これは物理ダメージを減衰させる基本防御力に該当すると
この値に防具等の修正を加えて参出するよと
なのでこの物防が大きいほど裸でダメージを受けても
今のはなんだみたいな
彼も刺したかみたいなこともできるかもしれない
そういうセリフも吐けるよと
次に魔攻
これは魔法攻撃の略語で
魔法を使った際の攻撃力に該当すると
これ値にそれぞれの魔法そのもののダメージ値を加えて参出すると
これも魔攻の値が大きいほど
例えば弱々の魔法を発動しても威力はできるぞと
いう風になります
基本ものなので
根本の部分が大きいと
弱小魔法でも強くなるみたいな感じかな
イメージとして
今のは世のメラダみたいなことは言えるわけだね
メラゾーマではない
メラダっていう
マッチの火ぐらいのやつを相手にぶつけたら
炎の柱が立ちますみたいな
次に魔防
魔防
これは魔法防御の略語
この世界の魔法っていうのは
防具類を無視して直接体にダメージを与えるっていう仕組みになっているので
その時の体が持つ抵抗力に該当するだけ
一応この値に魔法防御を
いわゆるエンチャント系とか
例えばその防具類に魔防の修正値があったり
なんかしたりすると
それを加えてさらに抵抗力を上げると
これも魔防の基本が値と
例えばライトニングボルト食らったとしても
効かぬわっていうのができるわけです
そもそもおかしいけど
次に技
これは一部のクラスは
技って言われる特殊攻撃を得得するので
それ用の項目かな
能力値的なやつはここまで
使う台数については6面体オンリー
基本は3個あったら十分かな
だけど大量に用意したっても構わないけど
うわーってなるだけなので
そこは6面体が一番手に入りやすいしね
あまり数値的なやつで
じゃれじゃれの楽しいっちゃ楽しいんだけど
あまり台数の数が多いと計算するのめんどくさいじゃん
かといって4面体とか8面体じゃなっていうのもあるので
6面体でいいかなという風にしています
キャラクター作成の手順と種族について
キャラクターの作成を改めて進むんですけど
手順としてはまず種族を決めます
種族を決めるんだけど
その種族ごとに最初に言ってた
筋力だ 便称だ 器用だっていう基礎能力だが
一応決まってるのよ
これ固定値なのね
基本固定で特殊能力もあるので
それも書いてもらうんだけど
種族を決めた後にその能力値の調整ができるのね
これは固定してしまうと
全員同じ能力になっちゃうと
あまり個性がないじゃない
なのでその能力値調整で
筋力から魅力の項目の元の値を減らして
他に割り振ることができると
移せると
移しているね
一応範囲は最低3 最高10
それ以下でもそれ以上も増やしちゃダメよと
そのままでいいやと思ったら
次に行くと
次にクラス いわゆる職業ね
一つ決めると
ルール上に一応クラスの説明にあるステータス
これが開いてた命中とか回避とか
物工魔法とかの値が一応基本が決まるので
それを記入すると
これも全部固定なんだこれ
基本固定
分かりやすいね
クラスされるってやつね
装備品も初期装備も一応全部書いてあるんだけど
装備品は名前つけてもいいよ
県の名前とか
その代わりは人格否定されないような名前にしといて
はい気を付けます
次に氏名とか年齢と決めておくれと
プレイヤー自身の否定されないような名前つけてあげてねと
年齢に関しては種族ごとに成人年齢っていうのが一応あって
そこにプラス1歳
これは冒険者の基礎訓練分を追加した上で
そこから今の年齢を決めてくれと
これはちょっと難しい面もあって
一応冒険者として新人で行くんだったら
プラス1だけでもいいし
成人年齢ジャストでないといけないってわけじゃないので
成人年齢以降であれば
例えば成人年齢が20歳だとして
ギルドに行って登録できたのが
例えば30歳だったら
30プラス1の31ってしてもらってもいいんだよ
一応その成人年齢が最低ラインと
そうそうそう
プラス1してくれた
それ以外に関しては
例えばさっき言ってた段位と
それから所持金とか荷物に関しては
シナリオやマスターが用意した内容を記載してくれと
裏設定とかは自由に決めてもらっていいんだけど
例えば異世界から来たとか
未来からタイムリープしたとか
それはさすがに世界の根本を崩すので
やめてねと
世界の中で完結してるってこと
中二病ぐらいはいいと思うけど
マスターからOKはもらってねっていう
順番としてはこんだけ
これ結構人種についても
だいぶいろいろ作り込んでるね
結構すごいよね
次 種族に説明すると
まずヒューマン
それからエルフ ドワーフ
ここら辺はお約束
ハーフドワーフって珍しいけどね
ハーフドワーフって他のファンタジーモンでもないと思う
ないよね
ただハーフエルフがあって
ハーフドワーフがねえのはおかしいよね
ハーフがねえよ
まあね
ハーフドワーフが多いのかな
それは単に肌が焼けてるだけでしょ
この世界特有オリジナルとして
ケモン族
もう一つ
それからリザンっていうオリジナルのがあって
ケモン族っていうのは
ケモノから来てるやつで
いわゆるケモナーだわな
次に
詳細はまた後で言うけど
リザンに関してはいわゆるリザードマン系
トカゲだ リュウだみたいな
それの人型
これ見たら亜人種選びたくなっちゃうよね
いやもうケモン一択でしょこれ
まあとりあえず
ヒューマン族っていうのが
一応この世界においては
一番根本になる
想像された生物と
他の種族のもとになったので
能力値なんかは
エルフの特徴
いわゆる基準になると
さっき言ったように
ハーフエルフ ハーフドワーフっていうのも
作れるよと
これはヒューマン
先に説明すると
エルフ族はヒューマンを補助するために
ヒューマンをもとに想像された生物
っていう風にしてます
由来はね
ヒューマンはいわゆる
フラットな特性になっているので
様々な環境に対応するために
あえてフラットにしてあると
だから我々と同じで
白人もいれば黄色いもいれば黒人もいる
みたいな感じかな
寒いところに住んでる人もいれば
クソ暑いところに住んでる人もいるじゃない
そういう風に
どれの環境に適するように
フラットにしてます
話は戻ってエルフ
これはヒューマンを補助するために
ヒューマンをもとに想像されたと
頭の良さとか要望に特徴を持たせた上に
ヒューマンとの識別で
耳を長くしてるよと
この世界では
スタイリングが良くて美男美女系が
要望が多いのは
いいとしてそれは大した問題もないし
褐色肌のようになっているけど
単に生活環境が異なるだけだし
ダウンフレグなんて存在しないから
妄想だと
一応この世界において
ヒューマンよりはちょっとだけ長生きと
他の作品とかゲームのように
何百人生きるとか
そんなものはねえと
その分成長速度が遅いよと
この世界のエルフは
金槌と泳げないんですね
次にもう一つの約束の
ドワーフの特徴
ドワーフ族
これも同じくヒューマンを補助するために
ヒューマンをもとにして想像されたと
エルフと違って器用さとか筋力に特徴を持たせた
ものづくり全般
これへんはまあ大体他の作品なんかでしょうかな
ヒューマンも分けてないけどね
イメージしやすいよね
ドワーフが作る料理も
称賛されるし
食事ができるときには
大体ドワーフの国家がいたり
当然ヒューマンとエルフも分けてないけどね
当然ドワーフの特徴である
ものづくりに適するので
ヒューマンよりも体格がいい代わりに
身長はちょっとヒューマンよりも低いよと
これへんも大体他の作品と
共通するかな
同じくヒューマンとの識別のために
エルフと同じ長い耳をしてるっていうのが
多分ちょっと違うかなと
長耳ののっぽと
づくりづくりみたいな感じかな
本当にイメージ通りの
寿命はエルフとは逆で
ちょっとだけ短いと
その代わり成長もちょっと早いよと
ドワーフはエルフと違って
泳ぎ行くのがすげえ上手いと
さっき言ってたハーフドワーフ
とハーフエルフ
これは当然ヒューマンとベースにしてるので
エルフとドワーフは
親和性が高いからハーフエルフ
ハーフドワーフが生まれると
ただしエルフとドワーフ
じゃああいの子も生まれるんじゃねえのって
思うかもしれないんだけど
これは何故か生まれない
せっかくに言うと
設定するのがめんどくせえからやってねえ
しかもハーフ同士の子どももできないのね
ハーフ同士の子どもは生まれない
これも設定するのがめんどくさいんで
生まれない
おかしくない?遺伝子とかのことになっちゃうね
そうそうそう
先ほど前後して申し上げねえが
ヒューマンについては
平均寿命が75歳
成人年齢が19歳
我々と似たような感じかなと
エルフに関しては
平均95歳で
成人年齢が21
これは当然成長速度が遅い
この年齢っていうのはあくまでヒューマンをベースにして
その該当みたいな感じ
と思ってもらったらいいかな
ハーフエルフになると
平均75歳で成人年齢が20歳
ちょっと人間寄りになると
ドワーフは逆に平均年齢が
60歳ぐらいで
成人年齢は17歳で早い
ハーフドワーフになると
平均が65歳になって成人年齢
これもちょっと人間寄りになると
ヒューマン寄りになると
2人が好きであろう
ケモン族
ケモン族に関しては
守備半分
ヒューマン、エルフ、ドワーフの補助
だけど半分守備
いわゆる従事員なので
ぜひモフモフしてるし
ケモンの顔なんだけど
説明の方が尻尾好きってなってるんだけど
ごめんこの後尻尾なし
尻尾ないのね
そもそも逃脚歩行してるんだから
尻尾いらねえだろって
これもお祭り騒ぎの際に
種族として独立したよ
ここら辺の細かい説明は
ワールドガイド見てくれと
このケモンの特徴として
ケモンの女性体っていうのは
妊娠から授乳期以外って
胸ぺったんなんだよ
これはリアルの動物も
子供が生まれないとほぼぺったん
だから父かくとき気をつけろ
基本ない父ってことね
ケモンには
3タイプ
1つは猫型
猫とかトラとかライオンとかの顔してるやつ
次に犬型
犬とか狐とか狼とか
もう1つがクマ型
クマはクマしかいないので
猫型の特徴っていうのは
筋力はないけど器用さと魅力が高い
ここら辺は元が猫なんで
寒さに弱いけど暑さに強いっていう特徴がある
寿命は平均60の成人が
16っていう
これと成長が早い分
寿命もちょっと短いよと
特殊能力があるのでそれは見てね
次犬型に関しては
猫型よりは筋力と便称が高い分
器用さと魅力度がちょっと
弱いかなと
どうしても可愛さでは猫には敵わない
戦争が起こらないか
犬ってどちらかというと
性感な顔するじゃん
男性っぽいのが犬型で
女性っぽく見えるのが猫型みたいな感じかな
犬型は暑さに弱いけど
寒さに強い
鼻が痩せるから
悪臭のところだったら動けなくなる
次熊型
熊型なんで
その熊の通りで
体格が大柄なんで
当然筋力強いと
その代わり便称と魅力はどうしても
熊さんなので
その代わり熊はどの環境でも
耐えられる強い子
犬型の平均寿命が
65歳の成人が17
猫よりはちょっと遅いかな
熊さんが平均60歳の成人重力
次リザン
これが世界神が最後に想像した
所属のいわゆるリザード版みたいなやつ
このリザンも尻尾はないと
リザンには尻尾がないんだ
尻尾がないんだ
二脚歩行になった分
尻尾は邪魔になるので
能力的にはヒューマン寄りなんだけど
当然リザードなので見た目はね
やっぱりケモン寄りはちょっと弱いな
人間主観になるとそうなっちゃう
平均寿命が
短い代わりに
成人年齢になるのが一番早い
暑さに強くて
寒さに弱いんだけど
泳ぎは得意だろうと
先に説明すると
リザンとケモンのハーフは
同型同士でしか子が生まれない
リザンはリザンでしか生まれない
ケモンはケモンでしか生まれない
それぞれでも
同型なので
ケモンで言うと
猫型だったら猫型同士でしか生まれないよ
クマと猫の
ハイブリッドみたいなのができない
しょうがないそれは
おかしなデザインになっちゃう
設定するのもめんどくさいからな
リザン族のタイプとしては
トカゲ型
これ最も小柄でお肌がすべすべ
本当にカナヘビとか
イメージしやすい
表面がすべすべしてる
次にイグアナ型
これはイグアナの
イカツイ系
お肌はザラザラしてるけど
食感は柔らかいよと
最後ワニ型
これも一番最もガタイがでかい
水辺を好むので
漁師率がナンバーワン
当然見た目はイカツイし
グワグワお肌なんだけど
触るとマシュマロ食感
ちょっと変わった
トカゲ型のほうの
平均寿命が50歳の成人が15歳
イグアナ型は
平均52歳の成人が16歳
ワニ型は
平均48歳の成人が13歳
短いね
その代わり早い
一応種族としてはここまで
じゃあ坂田選んでくる
これはケモンの
猫型ですね
分かりやすいね
生命力は9で
基本の紛れ力は11
能力は
筋力が4の敏性を
器用は8
回避修正がプラス1
暗闇の行動判定は
補正がプラス1
寒いところは全ての行動判定
暗闇の行動判定いいね
ここら辺もシナリオって全く使わない
回避判定については
修正については使うけどね
暗闇とか寒いところはシナリオによっては全く出番がない
これあえて
活かせるようなシナリオにしたいよね
NPCとかで
そうだねマスターの腕次第になる
エルフが泳げないっていうのは
ぜひ活かしたいね
エルフいらない人からはブブーだろうけどね
そこはシナリオの妙で
上手いこと
シナリオの
ギミックとして使いやすいなと思って
これは確か
エルフが泳げないのは
ダンジョウメシ見てて思いついたんだよ
そんなシーンは
それを想起させるようなのあったっけ
マルシルがさ
エレメントとやりとりするシーン
覚えてない
マルシルがお湯
エレメントが起こって
魔法で浮いてたりしてたじゃん
あれを見たときに
エルフ泳げなかったら面白いだろうな
と思って思いついた
という裏話でした
クラスの説明
次このクラス
冒険者として選択可能なクラスが
6種類あります
まずフィター
名前は変わってんね
いわゆる剣士とか戦士と呼ばれてたね
冒険者の中では基本的なクラス
倒力者数も多い代わりに
倒力増少者数も多い
物理攻撃とか
物理防御が専門なんで
名言にされる
名称の語源はファイター
能力者見てもらって
武器に関しては剣、刀、槍
打撃の中から一種類選んで
サブウェポーとしてナイフがある
先に説明しておくと
クラスには回復専門のクラスがいない
いわゆるプリーストとか
ヒーラーと呼ばれるものはいないので
その代わりに全クラスは
警備治癒っていう治癒魔法だから
を全員得得している
っていう風にしてある
で、次にセミュレ
これはフィターよりも
物理攻撃に重点を置いたクラス
防具を最低限まで省いて
その分素早く攻撃するスタイルなんで
ダメージくると結構痛いぞと
こいつの語源が侍
なんだけど
武器とか言わないからね
武器としては剣、刀、槍
から選んでねと
で、次にエイチア
語源がアーチャー
指とか飛び武器を専門にするクラス
あまり全員
後方支援向け
一応ナイフも使えるんだけど
職業の説明
これはどちらかというとご信用
指とかクロスボーみたいな
武器がない状態で
迫られたらとりあえずナイフで
なんとか身を守れっていうためのナイフ
次にガディフ
これの語源がガーディアンで
物理防御に優れたクラス
防御に特化してるんで
攻撃はあんまり強くはないけど
代わりに盾でぶん殴ることができる
ちょっと変わったクラス
使用はガディフだったね
ナイフは扱えるけど負けている
武器がこの
大柄の盾っていうやつで
防具が特徴があって鎧と盾が
棒と仏棒が両方
効果がある
進めるとフィターセミレガディフ用の
いわゆるさっき言ってた技の一覧が
あってざっくり言うと
まず集中これは強制命中
になるよと
ダイスフランでも命中扱いにすると
ただしクリティカルじゃないからね
次が一撃必中
これは強制のクリティカル命中
になるんだけど初のターンで
攻撃すると無効になる
これはどちらかっていうと
セミレ向けかな
次が強撃1
これは物攻のダメージが2倍
強撃2
ガディフ専用でこれが盾で
ぶん殴った場合の物攻ダメージが2倍になる
連撃1
これは1回分の物攻ダメージを
同時に2体まで与えられるよと
だからダイスフ1回分の攻撃したら
2体同時に同じ値までいきます
次が連撃3
これは1回の物攻ダメージを
同時に4体まで与えるよと
それから消費力がでかいけどね
次連射これエイチア専用で
単体に1キロかけた3回分の連続ダメージ
次が副射
これもエイチア専用で
1回分の物攻ダメージを同時に4体
連撃に近いものはあるかな
エイチア専用
貫通これもエイチア専用で
単体に防御力無視の
物攻ダメージ与える
その代わり消費力もちょっとでかい
次カウンターアタック
これは相手が
ダイルダメージそのまま返す
難しいのが命中してしまうと
使えなくなる
消費しつつ命中を失敗しないといけない
もしくは相手の命中率が
上でないといけない
そのまま返すので
ダメージを受けない代わりに
使いどこが難しい
次は見切り
自動的に回避成功
ただしクリティカルじゃない
完全防御
ガリフ専用でそのターンのパーティー全員が起きる
魔法技含む全てのダメージを無効化
ガリフがいないと
ガリフ頼みの技
消費もでかいし
次が隠ぺい
スケトの特徴と専用技
これまま隠ぺい姿は見せなくなるんだけど
動くことはできるんだけど
声を出した瞬間
元に戻っちゃう
これに関しては
発動した次のターンから
効果が出るので
例えばSとかMとかで隠ぺい使ったら
あまり効果がない
例えばなったとしても
何かしらの形で声を出した瞬間にも意味がない
使いどころは難しいかな
隠れて行動したいです
この隠ぺいに関しては
行動判定でも使えるよ
テントには限らない
1個選ぶって言ったっけ
職業の説明のところで
習得可能技っていう項目があって
1個に選んでたんだ
フィター セミレー
Hやガリフは1つなんだよ
まずは職業を
決めるって感じだね
先に続き説明すると
スケト
語源がスカウト
罠関連とかピッキングとかの
キーワードを要する作業を専門とした職業
戦闘は最低限なんで
サポートがいないと大変か
イメージ的にはダンジョン飯の
チブチャックみたいな
あれはシーフだけど
この世界ではシーフは敵なので
スケトに関しては専用の技があって
それは3つ取れると
戦闘に向かない分
他でって感じかな
この人の専用技っていうのが
集中で見切り
これはマルク足元に集中させて
そこから一気に報酬して10mぐらいの高さまで
ビヨーンと飛べるよと
その代わり落下時は自然の設立に従うから
着地失敗するとそのまま
GO TO HELL 死んじゃうよって
次に匠の技巧
これは既往反対クリティカル成功にしてくれる
感知感応
マルクを瞬間的に変質拡散させて
範囲内で反響反応した
対象の居場所が分かる
ソナー的な感じ
例えば技とか魔法で隠れてても
反応するんだけど
その範囲内にある生体全てに反応しちゃうんで
例えばモンスターがうよゆる中で
感知感応を使うと
全部反応しちゃうっていう欠点がある
これはどっちかと言うと戦闘っていうよりは
行動判定
偵察に行ってそこで感知感応を使うとか
そういう使い方かな
次が第6巻
これは失敗なかったことにして
もう一回できるよっていう
次が隠蔽
これはさっきと一緒
次が遠隔操作
自分の手より小さい物体
人と術者中心に半径5m程度の範囲で
遠隔操作ができる
遠くにある鍵をこっちに引っ張るみたいなこともできる
逆に
自分の手の中の小石を
遠隔操作で持っていくとか
そういうこともできるよ
衛兵が寝てたら
檻の鍵をそこから持ってくることもできる
衛兵を向こうに向かせることもできる
あとは自分の手より小さい物なんで
握れない物は全部ダメなんだよ
意外と物としては限られる
ソサリアの特徴と専用魔法
使い方によっては結構利便性もある
クラスの最後はソサリア
語源はソーサラ
当然はウィザードとかマジックキャスターとか言われる
魔法使いだわね
ソサリアに関しては攻撃魔法以外にも
選べる魔法が多いんで
メインでもサブでもどちらでもやれると
ソサリアに関しては
基本攻撃魔法っていうのが
アサルトバレットっていうものがあって
アサルトバレットに関しては
杖とか
竿状の物体を使って
ウリャーってぶっ放すやつなんだけど
魔技力消費がないのよ
基本で打った場合はね
その代わりに威力を増やそうと思ったら
魔力を上乗せするっていう形かな
魔法とか魔法に特化してるので
物理的にも
攻撃は当然貧弱だし
防御も貧弱
ガリフとソサリアが組むと
意外と強いかもね
ソサリアに関しては
5種類の魔法が得得できると
共通するのが
技とか魔法の名前は
自由に決めてもいいのよ
技に関しては
必殺技みたいな
助けとは難しいけど
攻撃に関しては
好きな名前をつけていいよと
その代わりあまりにもわからないのは
やめてねぐらいだ
ソサリアの魔法に関しては
まず単体攻撃
アサルトバレットを強化したやつね
普通のアサルトバレットに
魔力を
上乗せするのよりも
こっちの単体攻撃の方が
ちょっと強くなってます
次に複数同時攻撃
これはアサルトバレットを変化させて
複数対同時魔法攻撃
っていうやつかな
次は単体攻撃
これは複数同時攻撃の発展版で
4体までの周囲に
大量のアサルトバレットを集中攻撃させるっていう
ちょっと見た目派で
技名つけたいねこれはね
次が単体防御
これは本人の周囲に見えないバリアを張って
物防増加して
ダメージを負われる
あくまで弱めるだけなので
無敵にはならないよ
物防が絶望的なソサリアにした
唯一の直接防御法かな
次が範囲防御
これは四人まで同時に
物防魔防に対する増加してくれます
サブ魔法的な感じかな
次に能力強化
これは命中回避
魔攻物攻のいずれか一つをプラスに
上乗せができるので
上乗せするごとに増えていくよと
これは本人もしくは
対象一体に対して
命中回避物攻魔攻の
一つ増加できると
魔防物防の増加に関しては
さっきの言った単体防御もしくは
範囲防御あたり扱いになっちゃうので
次に技能強化
これは本人もしくは対象一体に対して
筋力から魅力の能力を増加できるよと
魅力物に増加できるんだ
できるできる
交渉ごとに行く前にとかもできる
そうそう
前もってエンチャント差し付いたら
次が技能低下
これは対象一体に対して
技能強化の逆だわな
筋力から魅力からの能力の一つを減少させると
これはどちらかというと
プレイヤーにかけることはないとは思うけどね
相手に
例えばNPCとか
だからこそ
分かるか分からないかで
それもロール次第なんだろうけど
マスター次第かな
次が複数体生命力回復
魅力追加消費して
術者本人以外の2人同時に
警備回復
あくまで警備回復しかできないので
ただし複数体なので同時に
例えばプレイヤー全員にかけることもできる
次に下毒
これは術者本人対象一人下毒
一応この世界において
毒って2種類あって
一つは生物毒
いわゆる毒蛇だ
動物系の持つ毒とか植物の持つ毒だわな
ともう一つが
魔法毒
魔法毒っていうのは
魔力が織り混ざった毒っていう
2系統あって
生物毒に関してはいわゆる下毒剤だわな
とかで回復はできるんだけど
魔法毒に関しては下毒の魔法でないと
回復できないっていう
この下毒魔法に関しては
生物毒も下毒できるよっていう
次が麻痺回復
これは対象一人の麻痺は回復させられるんだけど
本人は
麻痺した本人は当然
魔法唱えらんないんで
使えないよと
次が遠隔
これはスケートと一緒で
自分の手より小さい物体を
次が一時停止
これは対象の一体の動きを一時的に
瞬間的に止めるっていう感じかな
軽い衝撃で容易に解除されるんで
持続させようと思ったら毎ターン
ずっと発動し続けなきゃいけないっていう
ただ一時的に止めるので
特に戦闘時なんかは
一旦止めただけでもダメージは受けなくなる
使い方によっては上手いこと
有利になるかなと
次が錯覚誘導
これ対象一体に対して1分程度錯覚を植え付けて
違う場所に攻撃させたりとか
誘導させたりできる
集中ができると
幻覚みたいなやつかな
ここまでがクラスでございます
だいぶ魔法使い手厚いね
やれることが多いよね
種族・クラスの能力と行動判定
その代わり物工とか1なので
あと生命力が
低めになるのかな
補足説明すると
種族が持っている基本的な生命力に
クラスごとによる
修正があるわけで
生命力追加で一番多いのは
ガディフがプラス7
一番低いのがソサリア
その代わりソサリアは
魔技力の追加は大きいよ
魔法頼みのところはあるのよ
ここから選んでみてくれて
塩水はガディフなんでしょ
クマのガディフです
クマのガディフ
これ俺猫
猫はどうしよう
魔法使いの方がいいのかな
そこは好きに選んでいいんじゃない
どの組み合わせでも
一応ある程度の範囲内には
収まるようにはしてあるのよ
そこはさすがゲームなので
だいぶバランス調整したけどね
ニャンニャンクローを使いたいんだけど
ニャンニャンクローは
セミュレで使用は可能ですか
ニャンニャンクロー
爪?
爪は
セミュレかな
爪は投げないよね
イメージとしてそっちが強いかな
近接なのは間違いないしね
防御が弱い
セミュレ
じゃあセミュレだね
クローっていうのがないからな
別にあれでしょ
データをそれで使えば
あくまで見た目の問題だから
距離とか投げはしませんよ
まあ持って使うからいいかな
あんまりこれ
武器ごとのステータス分けちゃうと
それはそれでルールが外せる
分けるんであれば
例えば標準の剣があって
小型の剣大型の剣
そういうやつでの
ダメージ修正値ぐらいかな
レンジだとそんなに差はないだろうしね
ないない
エルレンジの剣って多分
持てないよ
さて困ったのは
名前を決めたんだけどさ
名前を決めたんだけど
これセミュレにするってことは
露出度高めってことだよね
普通の服は着てるで
ビキニアーマーはないから大丈夫
あくまで
普通の服って言い方おかしいけど
ダメージを軽減する
鎧みたいな装備は少ないっていう
胸当てしかないよっていう
ガディフの
習得可能技
強撃に
縦で攻撃した際のぶつこうダメージ
2倍
実はそんなに破壊力ないから
ガディフは
本当に防御をメインにしてるので
縦でぶん殴られるけど
ぶっこうプラス1d6なので
セミュレの刀とあんまり
変わらないんで
セミュレの特殊はないんだね
セミュレは
ぶっこうとか命中が高い
ニャンニャンクローは
ナイフ扱いにして
射撃武器にすればいいのか
ほうほうほう
エイチア
エイチアも胸当てしか
防具はないからね
ニャンニャンクロー
ナイフ扱いはオッケー
ちなみに
刀的武器
刀的武器は
弓クロスボウ扱いになりますか
刀的
飛び武器はエイチアになっちゃう
手裏剣か
手裏剣だね
エイチアでいくか
エイチアの
特殊技能欲しいよね
特殊技能
エイチアも幅広いからね
エイチアの
エイチアは連射副射貫通
超絶副射やりたいね
防御力無視物工も結構いいけどね
反対に
1D6×3回も
爆打っちゃ爆打だよね
そうだよね
上手く決まれば一撃必殺の
これなに3回
3回×
1D6×3なので
3回分だから3から18
最大18回
18回攻撃できるってこと
1D6を3回分だから
そういうことかびっくりした
まさかの
18回攻撃かと思った
ダメージの適用が3倍になるの
それとも相手の防御力
を差し引くのか
それぞれ
物工になるかな
物工で防御力は
最終的に計算か
単に一度に3回分攻撃できるが
連射なので
単体のダメージは
ガリフに任せて
同時に4体
副射で手裏剣で
ニャイフ
ニャイフは
ニャイフはニャンニャンクロー
にして
ここまでやって女の子
っていうのもよかったんですけど
初めに考えたのが
ニャンタマキラキラにしちゃったんで
ニャンタマキラキラで
女の子はなしだよな
どうしてそんな
名前にしちゃったの
人格否定されないような
名前ってことで
初めに考えちゃったんで
ニャンタマキラキラは
ひと続きなの?
ニャンタマが名前
キラキラ名字
キラキラネームなんだね
ニャンタマって呼んだよね
ニャンタマか
ここに今
爆誕しましたよキャラクターが
これすごいルールがキャラ作りやすくていいね
種族と将軍決めると
ほいほい決まってきちゃうから
作りやすい
クラスの命中から
魔防の値も
決めた後に変更
最初はできるようにしてたのよ
それやるとね
例えば命中に
全部全集中することもできてしまうので
それはそれでいいんだけどね
組み合わせ判定と行動例題
それはそれでいいんだけどね
マンチキンがあれではないからね
バランスが悪くなってしまうので
俺も特に能力はいじらなかったし
いじらないでやってみましょうよ
で終わり
これでキャラC作ってみます
はーい
続けて説明すると
行動判定に関しては
基本2Dロック
判定に使用する技能値に
修正
この修正って難易度修正的なやつとか
あとは種族修正とか
能力修正なんかの
値合計値が目標値になって
2Dロック振って
それ以下で成功
高いと失敗と
同じだった場合は
さらに2Dロック振って
偶数だったら成功
奇数なら失敗にしてます
当然お約束のクリットとファンブルは
2Dロックの最初の2でクリティカル
最大値の12でファンブル
クリットボーナスとか
ファンブルペナルティは
ゲームマスター次第
ルール上は特に設定してない
組み合わせ判定
っていうのがあって
これはシチュエーションによって
判定を必要とする行動の中でも
複雑になったりとか
マスターの判断で
組み合わせ判定を行うことがあると
その場合は該当する技能を
2つに対して両方成功する必要があるよと
これもあるっちゃあるからね
さらにそれに
難易度修正も付くんで
意外と頭使うぞと
一応例題としては
落とし穴を掘りたい
深い穴を掘るのに
筋力系能力で判定して
次にその落とし穴を
目立たないように隠すのに
強系能力を使うと
それぞれ成功すると落とし穴ができるよって
これ失敗すると浅い落とし穴になっちゃうってこと?
その失敗の状態によって
マスターの判断していいかなと
例えば掘るのに筋力系能力を使って
失敗した場合は穴を掘れないとか
ちょっと掘ったら
固い岩盤に阻まれて
これ以上掘れなかったとか
穴は掘れたけどバレバレだとか
そうそう
上手いこと隠せたと思ったのに
誰が見ても分かっちゃうよね
それとかもなるわけだ
一応例題としては分かりやすく
落とし穴を掘りたいけど
例えばダッシュして飛ぶとかは
両方いるしね
結構組み合わせ判定多そうだね
ルール説明の終了と次回予告
他のゲームで言うと
いわゆるスキルに該当するやつは
この組み合わせ判定
基本は能力であるってこと
いいんじゃない?
例題としては落とし穴を掘りたいにしてるけど
2つ以上なので
だいたい使うのは多いと想定するのは
筋力・便称・器用かな
その3つ
全部でないけどダメとかさ
あり得ると
0の時に行動する場合は
全ての行動に-4の修正が入ると
修正っていうのは
プラス値になれば成功しやすいわけですよ
目標値より低いと成功になるので
逆にマイナス入ると
目標値が下がっていくので
達成しにくくなる
-4の修正入ると
大抵失敗するぐらい
判定はそこらへんで
異なるはずなんだけど
天才的な発想で
斜め上の行動したい場合
マスターに許可もらってね
3つ以上の組み合わせになるかもしれないし
笑って無条件にオッケーするかもしれないし
今回は
作成というところまで
一応
音楽キャラ決まったからね
また会を改めて
サンプルクエストをやりましょう
現状ここまで
出来上がってはいるので
聞かれてる方で
ルールブック見せろって
言ってもらったら
PDF送ります
声かけてもらえればと思います
-というわけで
みずいの作った
ファンタジーモノを遊ぶために作ったRPG
ファンタ作成が出来ましたので
次回はみずいのミニシナリオと
模擬戦の方を
やっていく形となります
すごい完成度だったね
未だに
PTRPG部で
ファンタジーモノを生むっていうタイトルを作ってるけど
仮でさ
未だにタイトルが決まんないのよ
いいんじゃない?
過去仮のまま
しばらく
エクストリーム高橋にしてやろうか
そこまで行きそうになったんだけど
ずっと過去仮をつけておく
じゃあそうしようか
良さげなタイトルあったら
ください
そこ募集なんだ
というわけで
また次回
それでは皆さま
おやかましました
久しぶり
ほぼ初めて日本が出た
ネットでプラバン作家の
柴沙織先生のアカウントに
出会いました
もうね
プラバンの常識を完全に
ぶっ壊せる作品を作るんです
そもそもプラバングって
平らに作るもので
微妙に言うと
プラバン作家の
プラバン作家の
プラバン作家の
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プラバン作家の
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コテツ団長、いわゆるポッドキャスト黒柳のお二人が展示に足を運んでくれました。
柴森先生の作品
その説はありがとうございました。
プラ版でできているとパッと見てもわからないような魔法のような作品を作る柴森先生を今後も追いかけていきたいと思います。