00:01
アキツヒミツキチ
この番組は、さかぜプラス、みずみみずい、しおみずの3人による、
ゆるく適当に皆様の時間を浪費する、
ファミレス系、雑談ポップキャストプログラムです。
はーい、始まりました。アキツヒミツキチでございます。
どうも、しおみずでーす。
さかぜプラスです。
よしこです。
だれ?
みずいでーす。
もう一人。
今日はゲストが来ていますので、了解します。
みんな大好きさんじーです。
えー、どうもー。
いえーい。
ご無沙汰してまーす。
いえーい。
お久しぶりー。
お久しぶりです。
2回目です。
ほんと大人気だからね、アキツヒミツキチ。
そうだね。
ちょっと番を辞しての登場です。大変お待たせしました。
とんでもない。
今日の内容は聞かされてきてるの?
今日はですね、暇なら来いと。
内容は聞かされてない。
内容は何も見てないです。
今日ちょっといっぱい行く?みたいな感じで呼ばれて、
いや今仕事をしてるんだけどって感じだったんですけど、
まあちょっと可能なら来てよって言われて、
仕事ぶった切って帰ってきました。
ありがとうございます。
損失はすみませんでした。
予定入力した途端に呼び出されたって聞いたんだけど。
昨日ね、俺が入力して、じゃあ明日でみたいな話になって、
俺が入れたからサンジーも入れてよって言ったら入れてくれて。
したら今日しかタイミングがなかったっていう。
今日の今日呼び出してくれた。
大丈夫です。ありがとうございます。
ということで今回はジャレボンパート3ということで。
イエーイ。
ゲストが来た時にやりたいって前に話したからね。
そうそうそう。
だから久しぶりのサンジーにゲストとして来てもらった&
じゃあジャレボンもっていうことで。
初めて聞く名前なんですけどね。
何ボン?
ジャレボン。
なんすかジャレボンっていうのは。
ジャレってなんすか?ボンってなんすか?
続きはウェブで。
ググれカスって言われた。
まあ端的に言えばウェブ上で行えるリレー小説みたいな。
そうだね。
と思っていただければいい。
なるほど。
文章書くの得意でしょ?
いやもう仕事ですからね。
あ、そうなんだ。誤解があったっけ。
適当なフリに適当に返すという。
改めてジャレボン説明すると、
リレー小説形式で短くて不思議な物語。
ショートショートを皆で書き上げていく新感覚の遊びです。
物語を書くなんて難しそう。
他の人に迷惑をかけたらどうしよう。
そんなあなたもこの魔法のジャレボンと楽しむ気持ちがあれば大中学。
もちろん物語や創作が好きな方も大歓迎です。
出来上がった物語の完成度になるもよし。
あべこべ具合に抱腹絶倒するもよし。
名作、名作の数々をぜひあなたの手で生み出してください。
っていうすごい遊びです。
名的な匂いがする。
03:00
今回はブラウザを使ってウェブ上でやるんですけど、
実本が本来、そう、ちゃんとした本なのね。
本に書いていくっていうのがジャレボンなのよ。
ゲームセンターのコミュニケーションノートみたいなもんですね。
分かりやすいね。
ただし構造的に前の人の書いた文章しか読めないので、
自分が書いて次の人が書くときはその人の書いた文章しか見れないので、
冒頭から分からない。
なるほど。ページを見開きで左側に前の人が書いてあって、
自分は右に書くとすると、
次のページの左側にそれが書かれてるような感じになってるっていう。
前々の人は読めないようになってるので、
書き上げた後に完成した文章を見てゲラゲラ笑うと。
笑うしかないよね。
そうです。そういう遊びでございます。
なるほど。
前ね、イメージがツブにはまったりもしてて、
聞いてるこっちもほっこりしたという。
基本的にこれで読むのが本番だからね。
書くのは本番じゃないんだ。
読むのに耐えられるかどうかという拷問だから。
書くのは黙々とやっちゃうからね。
なるほど。
楽しいわけですよ、これがまた。
3回もやっちゃうぐらいだからね。
そうですね。3回もやってますもんね。
定期的にやりたくなるっていう。
ああ、病気ですね。
なんだかんだで創作好きだからね、3人とも。
そうだね。
なるほどね。
前回MVP的なのはどんな感じだったんですか?
MVPは3社参用などで。
そっか、データ撮ってないもんな。
スクリーンショット撮った画像はこっちに置いてあるんで。
ゆくゆくは単行本化を目指して、今後も続けていけたらなという感じ。
できるようなクオリティではないじゃん、毎回ね。
加藤保志新一のショートショートって感じで。
まだAIに書かせた方がまともな文章になるんじゃないか?
君たちだからな、AIよりは。
いいよいいよ。
まあ、内輪でゲラゲラ笑うぐらいかな。
わかりました。
キツツキ過去回がありますので、そちらの方も参考にいただければ。
はい。
2回ともだいぶひどい、コメコートはカッコ閉じるのできなので。
じゃあ、そういうことで始めていきましょう。
制限時間は2分、ページ数は8ページでいきます。
いきなり8か。
前回が7だったからね。
なんで1ページずつ増えていくの?
最初は6ページにしたのかな。
勝手がわからない部分もあったので。
6ページなので3人でやったら2順、3順でいけるかなみたいな。
勝手がわかってきたので1ページ増やしたと。
なるほど。
今回サンジーが来てくれたので、ちょうど4人なので8ページだったらきれいに回るかなっていうのも。
あれ?なんか勝手がわからない人が1人いそうな気がするけど。
大丈夫大丈夫。
大丈夫?
大丈夫。
やってるうちに慣れるから。
やってるうちに?
やってるうちに慣れる。
OJTですね。
これあれだね、ブラック企業の匂いがしてきましたね。
やれや分かる的なね。
いいから仕事してって。
ということで始めたいと思います。
JALibon 第3回目スタート。
また例に追って飛ばします。
06:00
今回はドーバシンドロームよりシンサンワークスさんの面恋。
突然の君との遭遇。
必然と物語が始まった。
これからと楽しくして2人で紡ぐ未来。
想像するだけで時々が止まらないよ。
長い髪ゆえ君が香った。
今君に君に恋をする。
春の風君の匂い僕に届く。
また明日会えるといいな。
引き寄せてキスをしよう。
出会う恋を永遠に誓おう。
はい、ということで終わりました。
いろんな意味で終わりました。
どうですか初めてやってみて。
いやーなんかひどいね。
ひどいでしょ。
コツはつかめた?
コツとかじゃないよね。
何も考えるなっていう感じでしたよ。
右から左に流す作業みたいな。
しかもまともに流さないっていうね。
昔のテレビ番組でさ、風船を膨らましながらリレーしていくようなやつ。
あんな感じで膨らんでる風船を回されてさ、どうすんだよこれっていう感じで。
呆然としてるよ。
たまにね、破れてる風船が来たりするの。
破綻してるやつ。
どうすんだこれ、戻すのかっていう。
そんなこんなで出来上がったこの4本、どういう状況できますこれ。
タイトル作った人は読まなきゃいけないの。
そう、こっからが本番なんだよ。
すごいね、これ罰ゲーム。
罰ゲームしかないね、これね。
罰ゲームっていう名前のパーティーゲームかな。
いやいや、それ罰ゲームだよね。
じゃあ右から行こうか。
俺からなんだ。
最初に地獄を味わった方がいいのか、最後に地獄を味わった方がいいのかの違いなんだけど、
サティ的にはどっちがいいっていう。
やっぱ美味しいとこは最後かな。
なるほど、じゃあ坂税君から行こうか。
熟練の人たちのちょっと腕を。
09:02
やめてね。
いいね。楽しみだ。
ということで坂税君からお願いします。
じゃあ行きます。
切ないこんにゃく。
待ち待ち待ち。
こんにゃくは嘆いていた。こんにゃくは不敵されていた。こんにゃくは嘆いていた。こんにゃくは嘆いていた。こんにゃくは嘆いていた。
どうしたの?と僕が聞くと、それは答えた。
我が名はレギオン。我々は大勢であるがゆえ。
そして自分たちをこの土地から追い出さないようにとしきりに願い続けた。
やっぱこれしようか。
群衆のような叫びが響く。僕はさらに問いかけを続けた。
どこかに行かないと。それは続けていった。
猫が喋った。
足元から声がしたと思ったら、まとわりついた黒い猫が一匹こちらを見上げていた。
こんにゃく。こんにゃくはどこに行ったんだ。こんにゃく。こんにゃく。こんにゃく。
この猫が嫁になるっていうのか。
ヒマワリは困惑した。素直に受け入れるべきか。だが異種族とかそんな次元ではない。
生物と非生物だ。正規の見せ物だ。
ヒマワリは受け入れることにした。
これが正規の見せ物であるならば、その中心に自分がいるべきだ。
生物や非生物、いや有機物であれば大きな障壁にはならない。
そうだろう。ヒマワリが声をかけたその時。
ヒマワリの目が開き、そこには表現することが難しい世界が広がっていた。
こ、これは。
私が焦りに逃げる準備を始めた。
切ないこんにゃく。
そう、それは切ないではなく、切れないこんにゃくだったんだ。
ヒマワリはいつの間にか手の中にあった斬鉄剣を強く握り直した。
逃げちゃダメだ。じっちゃんの名にかけて戦いはこれからだ。
誰の視点かよくわからない。
ごめんごめん、途中このヒマワリっていうのは無生物なの?
何なんだこれ。
責任者、責任者誰?
俺だ俺だ。
ヒマワリは植物ですか?
いや、人の名前。
ヒマワリね。
非生物って言ってるじゃないか。
こっちも困惑しちゃってさ。
生物と非生物っていうのは、これ非生物は何なの?
おかしいよね。
ヒマワリか?こんにゃくはどこ行ったんだ?
知らん。
ああ、そういう感じ。
これがジャレ本だよ。
12:01
そういう感じね。了解了解。
以上です。
ありがとうございました。
素晴らしい、名作だね。切れないこんにゃく。
本人できないでしょ。
白金だよ白金。
白書だよ白書。
せいぜいコピー本レベルで。
次塩水。
これはきっと超大作になるかもしれないな。
すごそうだね。
お願いします。
スランプに陥った運動靴。
どうしよう。窓の外を見ながら呟いた。
かれこれ3日間同じ悩みを続けている。
どうしよう。このままでいいのだろうか。
お尻を出した子一等賞とは言った。
確かに言ったが、まさか本当にこんなことになるとは思わないじゃないか。
窓の外に並んだお尻を眺めながら、世界の終焉を待つしかないこの状況に苦虫を噛みつぶす。
エリザベルトは叫んだ。
この愚か者をつまみ出せ。
一斉に駆け寄る兵士。
どうすれば押さえつけられ地面にひれ伏させられる。
お待ちください。私はただお尻を出した子が。
一等賞とでも言うと思ったか。
エリザベルトは駆け寄る兵士を一別し、さあ、つまみ出すなだと怒鳴る。
兵士は趣に懐から塩辛の瓶を取り出した。
田舎の特産品です。日本酒に合いますよ。
そうそう、単品でもいけるよねって。つまみやないかい。
やけくそになって叫んだエリザベルト。
いい笑顔を返す兵士。親指まで立てて。
たまらず中指を立てて返すエリザベルト。
今日も王国は平和である。
そこに轟く雷鳴。立ち込める暗雲。
空間にぽっかりと空いた虚ろから、ん?
次々と異形の者たちが舞い込んでいる。
そう、妖怪大戦争が始まったのだ。
エリザベルトと兵士は走り出す。
そりゃそうだ、とてもじゃないがかなわない。
そうだ、そうだよ、そうなんだよ。
なぜ気づかなかった。勘違いをしていたんだ私は。
これは私の望んだストーリーではない。
スランプに陥った運動靴の物語なんだよ。
トドロキ号は大声で叫んだ。
その日を境にトドロキ号は屈ずれを起こさなくなった。
人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な一歩だ。
その時、ソファの裏から子供の頃に抜いた乳歯が出てきたと、
おばから電報が入った。
おしまいでございます。
あーすごいな。
ちょっとまとまり気だね。
ちょっとまとまったね。
珍しいパターンだ。
15:01
これでまとまってんの?
まとまってはいるよね。
とっきらかり具合が少ない。
そうそう。あれで主軸がある。王国の話になってるっていう感じはする。
いや、たぶん違うんじゃないかな。
スタートはたったそんな気はなかったけどな。
いいね。3人のツッコミがないとね、基本的にはボケ倒しだから3人。
ツマミ出せの流れはかなりレベルが高いと思うよ。
本当に?
3人が共通して続いてるっていう。
3回続けばいいんだ。
3回続けばいいんだ。
まじでだいぶレベル…。
言い方を変えると3回続くのが珍しいっていう。
2つ前が見えないんだもん。
お前ら続ける気ないだろ。
いかにカオスにするかにかかってるから。
特に誰とは言わないけどさ、急に登場人数増やしたりする人。相当歪むよね。
意外と個性がわかるというかね。
めっちゃ発散させる方向に行かせる人がいるからさ。
さっきのやべえ文章はこの残りの2つにあるんだな。
そういうことなの?
じゃあ次は?
俺だね。
では行きます。
超えられない白人。
ポリコレの時代だというのに超えられない壁があるという。
いや、ある意味超えられなくなったというべきか。
ショートケーキのクリームを見て、これもアングロサクソンかとふと感じた。
もしかしたらチョコレートならワンちゃん?
いや、これも超えられそうにない。
この壁は果たして何なのであろう。
目の前にある白い壁に問いかける。
そもそもこの壁は何で生きているのか。
そっと手を触れてみる。
温かい。やはり予想通りだ。
ホワイトチョコレートに見せかけて、これは豆腐だ。
騙された。
こんなでかい絹ごし豆腐でできたロボでどう戦うんだ。
分からない。
ヤン・マドラベッジ・ノボノ・ウェミセイ・トトー
ちょっと待って。
これ通じるの?言葉で。
今一生懸命読んでくれてるけどさ。
これ絶対聞く人通じないよね。
大丈夫です。たんずテキスト表に出るから大丈夫です。
じゃあごめんなさい。
スクリーンショット出すから大丈夫よ。
18:01
ヤン・マドラベッジ・ノボノ・ウェミセイ・トートイ
ベルベン・サモレッティ・オノ・アミマーデンス
メレ・モチラケーケバ・クメニ・クメニ
ヤクサ・モチナーリ・ノメ
ポキフ・ガガベ・テレテレト・コヘピ
カーラ・ペケマトト・トモモ
コラン・トナハ・マーコリッテ・サカゼ
マルマル・ギリギリ・バー・バカ・シオミス
何だと?
何だとじゃねーよバーが。
ここは日本だんだよ。日本語で話せ。
思わず声に出てマクチ立ててしまった。
もちろん通じるわけもなく。
どうすればこいつにマサラ・サムニを伝えることができるのか。
マサラ・サムニ。
大い継承者だけが取得できるCQCだ。
やはり伝えるためには拳で語るしかないのか。
より強く魂で語り合うためには
こんな豆腐ロボの装甲なんて邪魔だ。脱ぎ捨ててしまおう。
そう、俺たちは今裸だ。
という夢を見たエンドロフは
クラスメイトのジャーキーに夢の話を聞かせた。
肩をすくめるジャーキー。
君は疲れているんだよの返答。
そう、夢だからこれでよかったんだ。
エンドロフは窓の外を見た。
おー、ちゃんと終わらせた。
なんだよ、超えられない白人って。
白人出てきてねーじゃねーかよ。
やっぱり水井だったから。
エンドロフ、エンドロフ。
死んでられたよ。
俺、潮水大変だったね。
大変だったよ。
じゃあ次のはどんなのかなって。
来た時にこれが出てきた瞬間。
頭痛いよ、さすがに。
何語かわからないのはやってみたかったのよ。
特に意味はなかったんだ。
もしかしたら意味があるんじゃないかと考えて
自分のことを言った。
潮がぼやけてたのを聞いてて
こらえるの大変だったのよ。
何かの暗号かとか言ってたからね。
ただ、俺自身もタイトルを忘れちゃってるから
自分のやつで書くとは思わなかったっていうのだけが想定外だったけどね。
これ水井が読むあれでよかったね。
これは読むの大変だったよ。
危なかった。
読めてねーしな。
そうなんだよね。
売ってるときは読めてたんだよ。
でもこれ参加で結構上手いっていうか。
まとまってなくない?
最初のほうに3つ目にやった絹ごし豆腐でできたロボちゃんと後半で回収してるから
21:01
それを持ってたね。
覚えてなかった。
逆に俺2つ前が見えないからよかったよ。
2つ前見えてたら多分大混乱すると思う。
そうだね。俺の次に逆手くんだったら多分混乱してただろうね。
混乱するよ。
どうにかしてやろうっていう考えが水井に一つもないっていうのがね。
2回目の時点でいかに折り曲げるかっていう方向に移ったからね。
お前ちょっともう一回リレー小説っていう意味を読み直してきたほうがいいと思うよ。
こうなるってことは良い結果には繋がってるんじゃないでしょうか。
良い結果か?
当たりやすい結果。
最後真打ち登場じゃないですかこれ。
ついに来ましたね。
3次お願いします。
乗り乗り。
ちょっと待って。
おい。2回だぞこれ。
俺一緒に読み間違えたかと思ったんだが。
待って待って待って。
24:04
人類の反撃が始まる。
To be continued。
塩水先生の次回作にご期待ください。
これ素晴らしいね、オチになるべき。すごいな。
オチの仕方が酒瀬と被った。
あーそうね。
3次、朗読の才能あるよ。
うまいうまい。
まさか2回同じこと読まされると思わなかったけど。
一瞬目間違えたかなと思って。
大事なことだから2回言ったでしょ。
結構大事なところじゃないと思うけどさ。
混乱してる感がさ。
あーそういうことか。
平行世界的なね。映画的な演出だよねこれ。
ディジャブのごとくループするっていう。
犯人誰だ。
坂瀬君でーす。
適当な理論装で語るのやめてもらっていいですか。
明らかにこれもう一回書いたら面白くなるんじゃね?という意図しか見えないんだけどさ。
今回ね水井だいぶ実験的なこといっぱいやってるね。
やってるやってる。
確かに今までにこれはなかった。
これはすごいよ。
3回目にしてようやく余裕ができ始めた形。
いや、どうかな。
4回目でまた変わるかもしれない。
次の次元があるかもしれない。
こっちも手の内を考えなきゃいけなくなってくるけどな。
結構疲れるでしょ3時。
あのね、書いてる時が一番疲れたね。
それはそうだわ。
全然まだまだいけますのじゃ。
こういう感じに仕上がっていくわけですよ。
なるほどですね。
例えばここにアモとかハゲタカが入ったりしたらさらにカオスは増すわけで。
悪撮りする人しかいない。
その場合最初12ページになるでしょ。
さすがに12ページはきついだろ。
小対策でそうなっちゃうよね。
たぶん限界10ページじゃないかなやりにしても。
10ページ。
10はたぶん最初と最後がくっつかなさそうな気がするけど。
8ページでこんだけくっついてないからね。
6ページの時点でくっついてなかったからね。
最後だからなんとか終わらそうぐらいの感覚でしかなかったからね。
また前の人を引き継ごうという意志はあったね。
そうだね。
あれじゃないですか、あったまってたとこで第2ラウンドじゃないですか。
もう一回やるのこれ。
今回はここまでで。
すごいね、これは頭が鍛えられますね。
前向きしてる。
ある意味鍛えられる部分はあると思う。
意外と語彙力ないな自分っていう風に見つめ直す機会には。
今回は確実にレベルアップをしてる感があったけどね。
マジで。
人増えるとそうきたかって感じもあるね。
27:00
次はぜひ文章を書ける人にしてください。
なぜグラフィッカーを集めたっていうの。
ということで、やりぼの3回目でございました。
今度は違う遊びに来てもらえるとありがたや。
まだ違う遊びがあるんですか。
ネタ自体はいくつもあるので。
マジっすか、すごいですね、ネタ調ですね。
みずいが考えるのがいいんだよ。
みずいさんがいつもこういう遊びを考えてくれる。
暇か?
これ、言い方。
運転中は暇かな。
いやいや、運転に集中して。
危ないから。
運転中には思いつくことが多くてさ。
そういうことあるよね。
振ってくださいね。
信号待ちのときに簡単にメモで入れといて
っていうのを繰り返してたらこんなになりました。
ことを運転しながら思いついてしまう。
運転しない方がいいかもしれない。
なるちゃうんだもん。
どんどん楽しい遊びを見つけていただけると楽しみですね。
あとはサンジーのHLがうまくなることを祈る。
そうですね、ぜひ次回。
次回遊びで。
改ざん話とかあるから大丈夫だよ。
改ざんのほうが大変かもね。
改ざん?
怪談あるじゃない?怖い話の。
あれを改ざんしていくっていう。
AIで作った改ざん話を用意して、
その文章を基に3人がそれぞれ改ざんしていくっていう。
ジャリボンの発展版みたいなものさ。
なるほど。
あれはあれでひどかったよね。
一応年1回であれはやるってことで。
中秋の明月のときにしかやらないっていう。
そう。
風物詩みたいにすんの。
夏じゃなくて中秋の明月っていうあたりがきつつきらしいってことで。
ひでくれてんな。
いや、思いついたタイミングと実行したタイミングが中秋の明月っていう。
これ以外の遊びでスケジュールが合えば、また遊んでもらえればと思います。
ぜひ。ちょっと遊んでやるよ。
ありがとう。
ありがとう。
ということで終わりましょう。
それでは皆様、さようなら。
結構合わないよね。
塩水先生監修。
誰なんだようらない。
2月生まれのあなた。
30:00
エッチが茨になれば茶々えなのでもんもらすると良いでしょう。
ラッキーカラーはいやらしい緑。
ラッキーアイテムは河原に落ちてるエッチな本。
ラッキーフードは固い軟骨。
ラッキースポットはこっちの方。
3月生まれのあなた。
生きていれば生きられるのでいきましょう。
ラッキーカラーは恨みに満ちたピーコックグリーン。
ラッキーアイテムはフライパン。
ラッキーフードは熱すぎる肉まん。
ラッキースポットは高速道路の中央分離帯。
4月生まれのあなた。
何をやってもアレなので毎朝アレをしておきましょう。
ラッキーカラーは偏った虹色。
ラッキーアイテムは電車の扉。
ラッキーフードは乾いた紅生姜。
ラッキースポットは土管の中。
塩水先生監修。
誰なんだよ占いでした。