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2022-10-07 11:36

聴く読書「オーディブル」今月のおすすめ書籍#10

\🎧これからの読書は耳でOK👂/


もうすぐFIRE!の人って、いったい毎日どんな生活を送ってるの?

どんなインプットしてるの?

どんなお金の使い方しているの😆


などなど、日々色々な質問をオンライン/オフライン問わず頂いております。


そこで、今回はキラテンが先月2022年9月に「聴いた本」のダイジェストをご紹介。


キラテンは Amazonの「聴く読書」であるオーディブルをサブスクリプション契約しており、日々の移動時間で活用しておりますので、そちらの本を紹介します。



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こんにちは、きらてんです。今回は、もうすぐファイヤーのきらてんが、一体日々どんな時間を使っているの?という一つとして、
読んでいる書籍、インプットしている書籍の紹介をしていきたいと思います。
本といってもですね、きらてんは読むではなく聞くというスタイルをとっております。
オーディオブックというサービスを使ってですね、書籍をプロの声優さんが読んでくださり、
それを耳から聞くという本のインプットをしているんですけれども、
私が使っているのはオーディブル、Amazonが展開しているサービスを使っております。
このオーディブルというのは、ポッドキャストでもアーカイブで第2回のところで触れていますし、
ブログにも書いていますので、ぜひオーディブルって何じゃい?という方はそちらも見ていただいて、
参考にしてもらえたらと思います。
では早速きらてん、先月はですね、どれぐらいの時間読書したの?聞く読書なのでね、
何時間聞いたの?というリスニングタイムの発表をしていきたいと思います。
きらてんは先月51時間29分本を聞いたということになります。
これね、多いの?少ないの?っていうのはオーディオブックとかを読まれている方だと、
比較できるかなと思うので参考にしてください。
一般的にはですね、僕は平均で45時間ぐらいかなと思うので、
先月はちょっと多めかなというところになります。
皆さんもぜひ導入されたら、例えば会社とか通勤されている人だとね、
その通勤の時間で1時間1時間で2時間ぐらい取れるのかなと思うと、
それを週に4回、2時間4回8時間、それを4回で32時間とかね、
だいたい1か月32時間ぐらいは取れるのかなという風なところから、
このきらてんの51時間29分というのを比較して、
そんなもんかと思っていただいたらと思います。
私はですね、このオーディオブック、オーディブルっていうのは再生のスピードを自分で選べますので、
いつも2.8倍速で聞いています。ちょっと微妙なんですけどね。
3倍速だとね、たまにもう1回聞きたいっていう風に戻る回数が多くなるので、
今のところ僕はちょうど2.8倍っていうのが気に入っているんですよね。
2.8倍を使ってですね、51時間なので、本の何冊分かという換算にすると、
約28冊分インプットしたことになります。
この先月の1か月で28冊を、このオーディブルっていうのはサブスクリプションなので、
今現時点では1400円。
1400円で28冊分インプットしているんだったら、
これはコストパフォーマンス的にはどうでしょう。
いい方かなと僕は思っておりますので、
ぜひまた皆さんもね、それだったらオーディブルいいなと思うときには調べていただくのも1つかなと思っております。
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ではね、どんなものを読んだのというのをざっと見ていきますか。
ざっと見るとどうでしょうね。
結構この1か月は相変わらず脳へのアプローチ、脳の勉強を増やしたいなという1つの柱があり、
脱炭素とかですね、次のプロジェクトを考える際の脱炭素のまた違った見解のインプットとかもしておりますし、
それから味を変えるという意味ではね、運命の恋を叶えるスタンダードというふうにちょっと経路が違うものとかもね、
インプットしたりとかっていうふうにして、
飽きが来ないように脳にちょっとした刺激を与えるというところなんかも行いながらの1か月だったかなという印象です。
これもね、僕は聞く読書だけじゃなく読む方も以前にはしてたんで、
基本的にはできるだけ専門書というか難しい本、自分の本当のインプットになるものと、
自分が好きな本、僕でしたらビジネス書ですね、それと本当の娯楽に近いような、
僕の場合だったら水野さんのこういう文体とか好きなので、
ちょっと息抜きみたいな全部本を通して息抜きと良質なインプットというふうにする傾向がキラテンにはありますので、
そうしておくとですね、結構1日24時間というのが効果的にインプットできるかなと思いますので、
脳の使い方としてはお勧めなやり方だと思います。
ぜひ皆さんも何とか読書習慣したいなと思っている方は、こういうアプローチでチャレンジしてみるのもいいかなと思います。
ではですね、印象に残った、前月の読書の中で印象に残ったものは何かというと、
この作品がこれっていう印象よりかは、私は西田文夫さんという作者の方、この方との出会いがこの月は印象的だったなというのが実感です。
西田文夫さんという方はイメージトレーニング指導者という肩書きをお持ちなので、
主に脳に関すること、スポーツが得意なのかな、スポーツ選手とかのコーチングから、それはメンタルの部分でのサポートが必要だよと。
今でこそ金メダリストとかもメンタルコーチっていうのはついているんですけれども、
昔はやっぱりもっともっとフィジカルのみっていう時代があった時に、
西田さんはそこの第一人者と呼ばれているような方で、スポーツをメンタルの方で結果を残すというのをどんどん実証された方なんですよ。
その方が意外とって言うと怒られるかもしれないですけど、すごい本を出されているんですよね。
1個2個っていう作品というよりかは、わりといっぱい出すような方だったんで、スタイルとしては結構好きかもしれないなと思って、
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できる限り西田さんインプットを進めようというふうにスイッチが入ったひと月だったかなと思います。
一番ベストセラーと呼んでいいのかなっていうのが、ナンバーワン理論っていう本です。
どこか本屋さんでも見られた方あるかもしれないですけど、ナンバーワン理論っていうのを書かれた方で、それ関連のものの書籍も西田さんの名前でいっぱい出されているというものです。
結構文体というのかな、西田さんの持っていき方みたいなところが僕は魅力的だったんですけど、もちろん実績を持ちの方なんで土台はしっかりしてるんですよ。
そのしっかりした土台に対して、時にぶっちゃけ論とかを交えながら、自分の様子がちょっとこうなんだよみたいなことも、
しっかりネガティブに移ることもこうやって変換してるよっていうふうな自分の実体験もちょっとぶっちゃけ論を伝えながら、
脳みそっていうふうなアプローチがとても力強いっていう印象なんですね、西田さんの文体って。
交換が持てるというとちょっと偉そうですけど、僕も書くんだったらきっとこういう感じになるだろうなと思えるところがあったんで、
非常に読み進めても気持ちが良い作品が多かったなと思っております。
西田さん現在、現時点では73歳というふうに記載がされておられましたので、73歳の大先輩という方の知恵袋という偉大さ、
ここはそのままにインプットさせていただいたんですけども、
すべてを西田さんのことを全部オールオッケーというふうな受け入れ方というよりかは、
令和という今の時代のこの観点で、この西田さんのメッセージをどう解釈するのが良いのかなというふうなことを自分で感じながらインプットする、
そんな時間をこの一月で使ってたのかなというふうな印象です。
他の作品としてはフロムダさん、読みましたよ。
これね、僕も文字で一度読んだことがあるんですけど、
ブログでも紹介したかな、目黒の方で紹介したかなと思いますけど、
フロムダさんの人生は運よりも実力よりも勘違いさせる力で決まっていると言われた衝撃的なタイトルで出された本があるんですよ。
ちらちら見る人も多いと思いますけど、これの音声版、今回インプットさせてもらいました。
なんでしょうね、しっかりとエビデンスを固めつつもセンセーショナルなメッセージを出すというようなところが、
今の時代にマッチしている書き方だなというふうに上手に書かれるなと興味深く読ませてもらいました。
あとはさっきご紹介した水野さんの作品、運命の恋を叶えるスタンダード。
これまた恋とか恋愛とかなので、僕のジャンルとは全く違うんですけども、水野さんのテンション。
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これが面白かったので、すごい息抜きとしては楽しめて読みました。
水野さんに近いテンション、水野さんに近いスタイル、書き方のスタイルとか進め方のスタイルとして、
テストステロンさん、それからムーギーキムさん、このあたりも結構好きなんですよね。
人生のメッセージはこうなんだって紹介した後に、
けど俺もできてないけどね、みたいに字逆してちょっと落とすような、そういう親近感のあるスタイルっていうのは僕も大好きなので、
脳みその小休憩とか、あとはわかるわかるっていうふうな気持ちよさとかっていうのも感じさせていただきました。
このキラーテンがですね、もうすぐファイヤーですよとよくお伝えしてますけれども、
その背景にはやはり間違いなく書籍からのインプットっていうのは関係しております。
本を読む、聞くという時間はファイヤーを目指す人なら絶対に持つべきかなと思っておりますので、
ぜひちょっと目が疲れるなという方はオーディオブックスタートしてみてください。
興味がある方はね、またオーディオブックとかオーディブルっていうので検索してもらったらいいと思います。
基本は30日無料なんでね、お試しOKですから難しく考えるよりかは、
自分がこの作品知ってるっていうものを音声で聞いたらどうなるんだろうっていうチャレンジでもいいかなと思います。
あとはね、キャンペーンやってる時は3ヶ月無料とかもあるんですよ、これ意外とね。
ちょっと連休前とかお正月前とかは割と3ヶ月とかもあったかな過去にと思いますので、
ぜひぜひ皆さんそういう選択肢もあるんだというふうなご活用をされたらと思います。
ということで、キラテンの日々の活動の一つであります。
読書インプットについての時間や内容をお伝えさせていただきました。
何を読むかよりもインプットしてどう感じたのかというものが重要ですので、
それはねラジオで聞いたっていうだけでは伝わらないよという方は、
ぜひリアルな交流会でキラテンに会いに来てください。
少人数制なので安心です。
ちょっとでも人数いたらそれも嫌だという方は、
ぜひ個別Zoom無料体験、こちらは1対1なので、
2週に1回の先着順になりますけれども、そちらも開催しております。
いずれもキラテンのホームページから案内がありますので、ぜひご活用ください。
それでは来週もお耳にかかることを楽しみにしております。
ありがとうございました。
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