1. 【HSS型HSP】天才HSPの音楽ノート
  2. 脱炭素って何?カーボンニュー..

\🌏カードゲームで地球を癒やす?/


今回は、キラテンのネクストプロジェクトである「脱炭素まちづくり」についてお伝えしていきます。


もうすぐFIREのキラテンは、コンサルの他に製造業とIT会社の2つを切り盛りしています。

従業員は数百名規模となりますので、経営の舵取りは未来を見据える動きが不可欠です。


そこで、キラテンは脱炭素(カーボンニュートラル)についての意識を高めながら仕事をすすめる活動を、次のプロジェクトと定めております。


キラテンの交流会では、FIREを目指す人に「FIRE達成した後は何がしたいの?」と聞かせて頂いています。


質問している私自身はどうか?というと、自分の2つの会社のより良い安定経営に費やす時間はFIRE達成後もキープしていくよ、とお伝えしています。


そのため、今からできる動きの一つとして、まずは脱炭素のリテラシーをあげよう!という取り組みで、ゲームを通して脱炭素を学ぶ「脱炭素まちづくり」の公認ファシリテーターの資格を取得しました。



まずは名古屋と関西で手応えをつかみ、その後は関東や東海で定期的に開催し続けるという方針で着々と準備を進めています。


シンプルにゲームとフィードバックを繰り返し、脱炭素について「自分で気づく」内容となっているので、私の立場は講師では無くファシリテーター😊

このバランスも気に入っています。


現在、ファシリテーター養成が着実に進んでいますので、そのうち皆さんのご地域でもイベントを目にすると思います。


「脱炭素まちづくりカレッジ」で検索してみてください♪


ぜひお近くでの開催があれば、ゲームに参加してみてください!


ゲーム参加をきっかけに皆と一緒に集まれば、キラテンの正式名称となる「チーム・キラキラプラス10%アップ」が実現します✊

もーワクワク😄

ぜひ、いっしょに地球を癒やしましょう🌏


ラジオの感想、FIREになるにはどうしたら?など、ご意見やご相談は

キラテンのLINE公式アカウントからお友達登録してもらい、お気軽にご連絡ください。

🖖リクエスト受付中です⭐https://page.line.me/?accountId=068sxelc


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◆HSS型HSP こんなんで良いんだラジオ
制作:⁠株式会社ジョブオール⁠
プロデュース:⁠キラテン

00:03
こんにちは、きらてんです。今回は、きらてんのネクストプロジェクトであります、脱炭素まちづくりについてお伝えしていきたいと思います。
この番組は、もうすぐファイヤーのきらてんが日々何に時間を使って、どんな生活や仕事をしているの?という活動の一部をお届けすることにより、
一人でも多くの自分マネタイズの成功者を後押ししたいなという思いで配信しております。
では、今回のお題は、きらてんのネクストプロジェクトの発表!みたいな感じです。そんな大それたことではないんですけれども、
もうすぐファイヤーだよという立場として、ファイヤーしたからもう終わりというふうなことではなく、
こんな構想を考えているよというものが何か皆さんにとって、そういう考え方もあるんだなというふうに思えてもらえたら嬉しいなと思って、
ネクストプロジェクトみたいな感じで発表していきたいと思います。
では、もうすぐファイヤーのきらてんは、コンサルタントという職業のほかに製造業、それからITの会社という2つの切り盛りをしているんですね。
3つの労働収入、プラス資産運用という形でファイヤーを実行して、もうすぐ到達するよということです。
この2つの製造業とITの会社というのは、従業員がそれこそ数百名規模いるというところから、経営の勝ち取りは未来を見せる動きというのは不可欠になります。
自分が良ければそれでいいとか、自分が儲かったからもういいよみたいな経営の勝ち取りをすることが、
僕も好きじゃないですし、また選択肢としてもそれは取れないと、この令和の時代はね。
自分だけが良かったらいいよというふうなことではないという観点を大事にしております。
そこできらてんは、脱炭素、カーボンニュートラル、こちらの意識を高めながら仕事を進める活動を次のプロジェクトと定めております。
ではこの脱炭素とかカーボンニュートラル、よく聞く単語かな?
もしくは初めて聞いたかなという人もおられるかもしれないので、一応環境省の脱炭素ポータルという説明を読み上げますね。
こちらにはどう書いてあるかといいますと、カーボンニュートラルとは、室温効果ガスの排出量と吸収量を均衡させることを意味します。
2020年10月、政府は2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、カーボンニュートラルを目指すことを宣言しました。
排出を全体としてゼロというのは、二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの排出量から、植林・森林管理などによる吸収量を差し引いて、合計を実質的にゼロにするということを意味しております。
というふうなことが環境省に書いてあります。
これは分かったような分からないようなところですけれども、こういった温室効果ガスを抑えていきましょうと。
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これはそもそも世界の動きの背景にあり、日本政府がこれを発表したわけなんですね。
世界の動きというのは何かというと、2015年の12月にフランスのパリで開催されましたCOP21の中で取り決められたパリ協定というものがあるんですね。
そのパリ協定が一因と考えられております。
パリ協定というのは、2020年以降の地球温暖化対策の国際的な枠組みとなります。
世界の平均気温上昇は、遡ること18世紀の産業革命あたりから始まったんじゃないかなという研究結果です。
つまり産業革命あたりからちょっと地球がおかしくなってきたんだよねという予兆もあったんですけれども、今振り返ったらやっぱりそうやんかというふうな研究結果が出ている感じなんです。
なのでこのパリ協定では、産業革命前と比較して2度、よりさらに低く抑えた1.5度の上昇で抑えましょうという努力を追求することを目的としております。
この背景によって、1.5、絶対抑えたいぞというふうな世界の運気の背景により、前日のとおり日本は2050年に気温上昇の1インと言われている二酸化炭素の排出量を実質0にしましょうというふうに発表したわけですよ。
私はこの取り組みを個人の動きが大きくなって束になって団体へ影響力を持つような、そういうボトムアップ形式のアプローチをしたいなと考えて、今回アシリテーターの役割という道を選びました。
もちろん公私として企業向けの研修をするんですけれども、ただ企業向けの研修を行ったとて、相手は社員さんという個人になりますから、個人がそれぞれ自分ごとにするというのが一番大事だなというのが僕の思いを置いているところなんですね。
会社の皆さんにお伝えします、じゃなくてドコドコ会社のお勤めの何々さん、あなたですよというメッセージのまま一人一人が自分ごとにしていこうよと、環境問題無視できないじゃないかというふうに対象は常に個人という観点で集中して活動していこうと考えております。
よく僕も交流会とかで会う方にファイヤーしたいという人がいるんですけど、じゃあそのファイヤー達成した後に何したいのっていうことを聞くようにしています。
聞いている本人の私も、もちろんじゃあどうしてるのかというふうなことはお伝えするんですけれども、私自身はファイヤー達成したなとなったらすぐに飲酒をするかというよりかは、自分の会社が2つありますから、まずはそこの安定経営というのはファイヤー達成しようがその前であろうがずっと引き続き時間を使うというふうに思っております。
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そのための今から何ができるのかなという動きの一つとして脱炭素だったんですよ。
ですから脱炭素のまずリテラシーを上げましょうという取り組みで、ゲームを通して脱炭素を学ぶという脱炭素まちづくりの公認ファシリテーターの資格を取得したんですね。
ちなみにこの養成講座というのが福岡であったんですよ。福岡初上陸なんですけど、めっちゃめちゃかったです。人もあったかいし、食べ物も感動レベルだったんでね、これは脱線しますんでまた次回触れましょうか。
福岡いいなと思います。リスナーの方でもし福岡の方追われたらご連絡いただいたら嬉しいですね。福岡いいでしょうとかいうトークもしたいなと思ってます。
この脱炭素なんですけど、よく似たテーマでSDGsというのはよく聞くと思います。SDGs。私は脱炭素の方がやっぱり貢献できる要素が多いなと思ってSDGsより脱炭素を選んだんですよ。
私の解釈ではとなるんですけど、脱炭素はSDGsの上位概念だと思ってます。脱炭素というのは馴染みがあるのでこれが冠に来てるんですけど、主に内容というのは気候危機です。
気候って天気の気候ね。気候危機、地球が危ない気候危機なんだと。その気候危機の一部にSDGsがあるというイメージなんで、やはり上位概念としてその気候危機によりアプローチできるのは脱炭素の方なんじゃないかという風な流れで走っていた資格を持ったという背景です。
あとはSDGsってちょっと僕から見たらコマーシャル感が強いなってイメージだったんですよ。銀行にお金が借りやすくなるとかSDGsの何かの取り組みをしている企業ですみたいなことをホームページに載せたらちょっと見栄えがいいとか。
実態が伴ってなくて中身だけ真似事したよっていうスカスカ感があるなというのが別に悪口言ってるわけじゃないですよ。SDGs自体はいいんですけど、そういう風にコマーシャルに利用されてるなってイメージもあったんで、僕がすることではないだろうと他の方々がSDGsっていう風に歌って活動されている人がいるんだったら僕がそこに参入することもないかなと思ったんで、そんな背景もあり脱炭素です。
あとは世界のトヨタ、我が国が誇る大企業のトヨタさんが、会社単位でもうすでにトヨタ環境チャレンジ2050を掲げておられます。会社単位で脱炭素に向けて動いてるよという風な覚悟を定めていらっしゃるので、
僕のイメージだと大企業と行政と中小企業とか経済団体とかいろんな単位で集まるものがあるんですけど、そういう団体とか個人が集まって束になるっていう風な組織であったりとか、
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同じスローガンを掲げて、1.5度までに抑えるぞっていう同じスローガンを掲げて、2050年には全員でテープカットを切れるような、そんな未来を想像してますので、脱炭素っていうメッセージ、気候危機っていうメッセージは非常に出しやすく、僕も気持ちがいいなと思っております。
2050年ですから、僕の年齢で言ったら70代半ばとかなんですよね。今から着手しても。この脱炭素で地球を癒していこうよっていうのが、僕にとっても最後の仕事というか最後の活動、動きになるのかなと人生の中で思ってますので、最後を飾るにふさわしい地球が癒されたっていう結果をもって、僕が人生を全うするっていうのは悪くないかなと思ってます。
その脱炭素のファシリテーター、ゲーム形式でお伝えするイベント事業なんですけど、まずは名古屋と京都と大阪で手応えをつかんでいきたいなという予定で今準備をしており、その後は反応が良かったエリアで、基本は定期的に月1回ぐらいの開催で続けていこうという方針です。
ゲーミフィケーションというゲームを通して分かっていこうという作りになってますので、僕はそこがすごく気に入ってるんですよね。
脱炭素とかカーボンニュートラル、気候危機というキーワードをセミナー形式みたいな先生が一方通行で話すというのはあまり僕は好きじゃなくて、あとはセミナーの後の懇親会で先生に質問しながらやりましょうよとか、大体そういうのが多いんですけども、それだとダラダラと時間がかかるし嫌やなっていうのもあったんですよね、個人的に。
なので、難しいことを言うんじゃなくて、シンプルにゲームを行う、そしてフィードバックをテーブルのグループで行う、それを繰り返す内容なんですね。
ですから、私は講師という立場じゃなくて、ファシリテーターという立場でこのゲームとフィードバックの時間を促進すると、そんなバランス、加工感が持てて、このファシリテーターという役割を気持ちよくさせてもらってます。
この脱炭素まちづくりという開催自体は現時点では少ないんですけれども、ファシリテーターの要請が着実に進んでます、全国で。
いろんな人たちが僕もファシリテーターできるよというふうになってますので、そのうち皆さんの地域でもこの脱炭素まちづくりというイベントを目にするかなと思うんですよ。
脱炭素まちづくりカレッジというのを検索してみてください。
印象的なマークがドーンと出てきて、脱炭素まちづくりカレッジとは何とか、イベントはこういうのをやってますよというのがホームページに載っているはずです。
そのファシリテーターの公認、ファシリテーターの一人として私がいるというそんな位置づけだと思ってください。
私が担当するイベントというのはもちろんキラテンのホームページ等々でも告知していきますので、ぜひ近いな、行けそうだなという開催があればゲームに参加してみてください。
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私が進行役として皆さんと一緒に地球を癒すというヒントをお届けしていきたいと思います。
ということで今回はキラテンのエクストプロジェクトということを発表させていただきました。
またそういうことだったら私もこんなに聞きたいという質問等々ありましたらLINEでお友達になっていただいたりリアルの交流会遊びに来ていただいてぜひ私に伝えてください。
もしくは1対1の方がいいなという場合は先着1名なんですけど個別のZoomの無料相談というのもありますので、キラテンのホームページから詳細ご確認ください。
では来週もお耳にかかることを楽しみにしております。ありがとうございました。
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