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2024-09-27 12:30

【LOVE】Mr.Children(1993年)/ 天才HSPの音楽ノート#29

Apple Musicに保存している約10万曲を敏感すぎるHSPならではの視点で曲解説!「HSPは一周回って超天才だ!」という感性をフルオープンして世界一前向きにHSPと非HSPの橋渡し♪

▼パーソナリティ

きらてん(強度のHSS型HSP/ラジオパーソナリティ)

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▼プロデュースPodcast番組:

・福永均の「繊維の泉」泉工業株式会社

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・アマノの「車の文句は俺に言え!」アマノボディーワークス

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▼今回ご紹介した曲

【LOVE】Mr.Children(1993年)

▼参考web

『ウィキペディア(Wikipedia)』 https://ja.wikipedia.org

▼番組で使用しているポッドキャスト機材:

・マイク:Yeti USB Microphone

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・オーディオインターフェース:フォーカスライト

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▼オウンドメディア・ポッドキャスト制作

株式会社ジョブオール


▼HSPラジオ きらてん公式サイト

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#HSP #音楽解説 #邦楽 #洋楽

サマリー

今回のエピソードでは、Mr.Childrenのアルバム「VERSUS」に収録されている「LOVE」という曲が取り上げられ、その背景や音楽的要素が深く掘り下げられています。パーソナリティのきらてんが、自身の作曲や音楽に対する情熱を語り、HSPの特性を活かした独自の視点で音楽を楽しむ方法を提案しています。また、「LOVE」の魅力や影響について考察され、そのコード進行が作品全体にどのように織り込まれているかも探究されています。さらに、アルバム全体を通じて「LOVE」に関連する楽曲についても言及されています。

Mr.Childrenと「LOVE」の紹介
【HSS型HSP】天才HSPの音楽ノート、パーソナリティの【きらてん】です。
この番組は、【きらてん】のApple Musicに保存してある約10万曲を、敏感すぎるHSPならではの観点で曲解説を行っています。
HSPは一周回って超天才だという歓声をフルオープンして、世界一前向きにHSPと非HSPの橋渡しを行っています。
今回でね、29曲をご紹介したと。10万曲の中での29曲をご紹介していることになるんですって。
もしね、問題がなければそのまま29個リリース、この数字通りにリリースができているはずですね。
大人の事情でいろいろぶつかったりとかすると、ちょっとずれるかもしれないですけども、約30曲ですから、まだまだですよね。
10万曲ありますから、10万曲の中でも何かこの30をね、僕はできるだけ理由をつけずに選んだつもりなんですけど、
こう羅列すると何か一つの繋がりっていうのも出るのかなーなんてことを思っていたりもします。
もう振り返るとね、ただこれが30曲でこのレベルなんで、もうどうします、100曲とか1000曲とかいっちゃったらもうとてつもないってなって、またそれだけで面白くなってくるのかなと思うんですよ。
だから自分で言うのもなんですけど、やはり継続は力なりっていうのは当てはまりますよね。
ぜひね、皆さんも別に配信じゃなくてもいいんですけど、何かこう蓄積してきたログを見返すっていう表現でいいのかな。
こんなやってきたよねっていうのをちゃんと残して、それを振り返ってみてください。これ超おすすめです。
よく過去を振り返るなみたいなことが精神論で言う場合もあると思うんですけど、あれとはまた別です。
過去の自分の間違いなくやってきたことっていうのは、その瞬間その瞬間はあまり自分での値打ちっていうのはつけられないと思うんですけど、
1年3年10年続けたものが目の前に残ってたら、私結構やるやんっていう自信になります。
それが何よりの、よしもうちょっと行こうかなっていう原動力になりますよ。
周りからがんばれがんばれって言われても、何かそこに裏があるんじゃないかって考えちゃうじゃないですか、僕たちって。
それよりもやってきた自分、これは嘘つかへんよねっていうところを直視するとパワーがみなぎってくるっていうのがHSPの財産かなと思いますので、
ぜひぜひ、私はたかが30でこんな偉そうなこと言ってる場合じゃないんですけど、他にいっぱいありますのでね、やってきたことが。
だから皆さんもそれを享受して、またいろんな形でパワーを変えて地球をよくしていきましょう。
では早速今日ご紹介する曲に行きましょうか。
今日の曲はね、みんな好きであってほしいなという曲でもあります。
では本日ご紹介する曲はMr.Children LOVEです。
鳴りましたか、イントロ鳴りました。
これねイントロ鳴りましたって聞くんですけれども、もしかしたら知る人と知る的なポジションなのかな。
アルバム曲っていう意味でね。
Mr.Childrenのファンってすごい多いと思いますから、そういう方たちだったらほぼ間違いなく知ってると言うでしょう。
ファンクラブ何人いるんだろう、Mr.Childrenさんね。
そのファンクラブの方は少なくても知っているんじゃないかなと。
ただ知らんと、Mr.Childrenはもちろん知ってるよと。
けどLOVEってどんな曲っていう方も多いかなと思いますので、今回もWikipediaの知恵を借りまして少しご紹介していきたいなと思います。
音楽的成長と「LOVE」の影響
ただねこのLOVEっていうアルバム曲ズバリの解説がなかったので、
その曲が入っているVERSUSっていうアルバムの解説からまず読ませていただきますね。
VERSUSはMr.Childrenの3枚目のオリジナルアルバム。
1993年9月1日にトイズファクトリーから発売された。
LOVEは8曲目に収録。
アルバムタイトルVERSUSは前作の流れを継ぐポップな曲とセッション主体で作られたバンドサウンドの曲が対になるよう、約半分ずつ収録されていることを表し、だからVERSUSなんですよね。
この半分ずつっていうのが。
己の内面での矛盾した2つの要素が戦い合っていることに由来しているそうです。
VERSUSというものをアルバムタイトルとして待つつけたという背景があるんですけど、
だからといって殺伐としているというか戦っている様子なのって言うと、ジャケットの表現もそんなことないですし、
アルバムの曲を聴いても別に戦いとか戦慄みたいなのはほぼ感じないです。
あくまで己の内面での矛盾ですね。
地球を救いたいって言いながらプラスチック製品でご飯を食べているみたいな、そんなことかな、今で言うところの。
矛盾している要素をちゃんと享受した上で、どっちも認めた上で、それでも僕がやりたいのはこれなんだっていうふうなところが人間でしょっていうのを
桜井さんも歌いたいんだろうなと思いますし、そこに対してそういう心情の時に作られた曲がラブであるという背景もわかっていただいたかなと思います。
ではそんなラブですけれども、なぜこの曲を選ばせていただいたかと言いますと、
私、キラテン、作曲にはかなりの自信があり、こだわり続けているという人間なんですけれども、
そんな作曲に自信が持てたのが、いわゆるスリーコードで作られた、ちょっと言い方悪いですけれども、
誰でもできるやんっていう曲からスキルアップしたいって思ってスキルアップできたから今自信があるんですね。
自分で克服したいと思って克服したんですよ。なんとなく音楽を続けてきたらできました、じゃなくて。
意識的にそこはギアを上げたんですよ。このままだれでもできるやんっていう曲を作っていたら自分が全く面白くないと。
チャレンジングとかいろんな物事で解釈を変えて、音楽っていうものをもっともっと良いものは良い、
良いものから勉強させてもらって、今またさらに生み出しました。それはリスペクトからですっていう。
そういったものを作りたいというときに何かスキルアップできないかなって思って、
ちゃんとそこに対して答えを示してくださったのがこのLOVEという曲だったんですよ。
というところで選ばせていただきました。コード進行ですね、特に。
お手本となるコード進行の代表格的なものを私はここで得て、
これをベースにまたアレンジをしてとかをやって、無限に楽しめる状態というのを作ったんですけど、
ずっと遡ればおそらくこの曲でそのヒントをだいぶつかめたと思うありがたい存在というかね、
この曲には聞いているだけで自分の成長とかがすごく実感してじんわり温かくなれるなという曲なんですよ。
このLOVEという曲好きなんだよという人はおそらく歌詞の世界観とかが好きって言う方多いと思うんですけど、
私はもう全く違う解釈です。この曲のコード進行にやられて今の僕があるんですよみたいな、
なかなかいないでしょうね、こういう感覚で聴いている人。
LOVEの魅力と影響
エピソードもたくさんあるんですけども、そのうちの一つとしてこのLOVEというテイスト、
ちょっと聞いてから僕のラジオに戻りたいなという方はSpotify先に行っていただいたらいいんですけども、
その雰囲気、これは僕がちゃんとアルバムをリアルタイムで追っかけていたのはだいたい7枚目くらいのアルバムかなと思うんですけど、
その後の7枚目くらいまで必ずアルバムの中にこのLOVEに該当する色とか匂いとかを持っている曲だなというのが存在してくれていたんですよ。
それが嬉しくて、自分もこの曲で作曲の楽しみはわかったんで、
新しいアルバムにもLOVEのポジションのやつあるとか喜んでいたんですよ。
これはもう正解ないですよ。そんなわけないという方も絶対いると思うんですけど、
それをあえてお伝えすると、4枚目のアルバムでいうとクラスメイトという曲があるんですけど、
そこはLOVEの系譜かなと思っています。
5枚目のアルバムはありふれたLOVEストーリー、男女問題はいつも面倒だという曲があるんですけど、
その次が幸せのカテゴリー、その次がラララという曲なんですよ。
これはファンの方ならみんな知っている曲だと思うんですけど、
ここには僕はLOVEのエッセンスが全部入っている曲に該当しちゃうんですよね。
同じ属性に位置するといいますか、アルバムをまたいでずっとこのLOVEなんですよみたいなのが僕の中ではあるんですよね。
これ正解ないですよ。否定的な意見ももちろんください。
ただ私はこだわせをしているわけじゃなくて、自分の中でそこがちゃんとキュッとつながっていることが嬉しいという感性のお話です。
今ご紹介した中でもやはり5枚目のアルバムであるありふれたLOVEストーリー、
男女問題はいつも面倒だがコード進行的にも一番LOVEを継いでくれる、濃く継いでるなと思っておりますので、
これは別でまた出てきます。ありふれたLOVEストーリーを紹介するところがあるので、そこでも触れたいと思いますけれども、
大元を辿ればこのLOVEというコード進行によって私が楽しくなったと。そんなエピソードです。
アルバムを通じての同じ属性曲
ではこの曲をHSPの皆さんとぜひシェアしたいなと思うところはまさに今お伝えしたところです。
つまりアルバムをまたいでこの属性みたいな聞き方っていうのをしてみたことないですか。
あるっていう方は何か思い出してまたどんどんアウトプットしてみてください。
ないっていう方はちょっと今からでもいいのでしてみてください。
近年アルバムっていう聞き方なかなか難しいじゃないですか。
アーティストがもうすでにアルバムという形では配信とかにしないケースが多いので、
だからあなたの青春時代、それが今っていうのであればちょっと有名どころなアーティストさんだとまたアルバム単位で出してくれると思いますから、
そのアルバムをできるだけ聞きまくって、2枚目と1枚目で共通する属性これやなとか探してみてください。
CD黄金期の時に育った僕と同年代の方々っていうのはぜひその時に聴いてたCDをもう一回聴き直してみてください。
そのアーティストの何枚目のアルバム、何枚目のアルバムみたいなアルバムをまたいで聞いた時に、
この曲テイスト似てるよねっていうふうなことをチョイスしてみてください。
ぜひこれシェアしてください僕に。そういうのすっごい楽しいんですよ。聞きたいですし、皆さんはこうやって聞こえてるんだとかね。
これも正解ないです。こんなこと言ったら誰かに怒られるかもしれんとか一切ないです。
なぜ断言できるかというと僕が今それをして叩かれている最中だと思います。
ミスター・チュードレンのラブをそんな軽々しく扱うなって今きっと皆さんに怒られている最中ですので、
もう僕は前例で先に怒られときましたから、皆さん大丈夫です。ぜひぜひちょっと教えてください。
アルバムまたいでの同じ属性曲、ぜひ待っております。
本日ご紹介した曲はミスター・チュードレンのラブでした。
番組でご紹介している曲をセレクトしたスポティファイのプレイリストもご用意しています。
HSP音楽ノートという名前で検索してみてください。
ぜひ曲を聴いた感想もお知らせくださいね。
その他の情報も概要欄に記載しております。
ご興味ある方は詳細をご覧ください。
HSS型HSP天才HSPの音楽ノートお相手はキラテンでした。
番組への感想はハッシュタグHSP音楽ノートとつけてXにポストしてください。
もしこの番組が気に入っていただけましたらフォローしてもらえたら嬉しいです。
それでは良いHSP音楽ライフをお過ごしください。
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