ポッドキャストとお便り

takaishiとjunebokuが送る、キマグレ雑談系ポッドキャスト、キマグレエフエム。毎週水曜更新です。
こんにちは、takaishiです。

こんにちは、junebokuです。

エピソード221をお届けします。よろしくお願いします。

今日もよろしくお願いします。

5月最後のエピソードですが、皆さん最近いかがでしょうか。

はい、相変わらずいろんなポッドキャストを聞く生活をしてるんですが、他のポッドキャストを聞いたときに、高校生とか大学生からお便りが来ているポッドキャストを大変羨ましいなと思いました。
junebokuです。
キマグレエフエム、大学生からお便りが来る気配全くないなとも思ってますね。

リスナーのターゲットというかね、そうではないかもしれないですね。

僕が聞いたポッドキャストは、僕らと年代は変わんないやつなんですけど。

そうなんですね。

若い人が言ってて若い人からお便りが来るのはそれはそうと思いますけど、30代とか働いてるような人たちが2人で喋ってるポッドキャストで、中高生大学生からお便りが来るのはかっこいいなと思ったんですよね。
憧れられてる感じのお便りだったしね。

いいですね。
もしこの声が届いている大学生とかがおりましたら、すぐお便り書いてほしいですね。
スポーティファイのオーディエンスの年齢層を見ると、18から22歳0.6%。
いないことはない。

0.6か。じゃあ200人に1人ぐらい?

23から27歳が6.5%ですね。

なるほどね。
一番多いのは45歳から59歳なんですね。
そうなんだ。僕らよりちょっと上くらいの人が聞いてくれてる?そうなの?あんまりわかってなかったな。

前は同じくらいの年代が一番多かった気がするんですけど、今見たらそういう感じになってますね。

じゃあ先輩たちに聞いてもらってるのかもしれない。あんまりわかってない。
別に誰に向けても喋ってないから、これを見たからって何か変わるわけでもないが、

そっか、じゃあこの0.6%、これ聞いて、え、もしかして自分?って思う人がいたら、もうあなたですよ、この0.6%は。

なのでぜひ気が向いたらお便りいただけたら嬉しいなと思います。

そうですね。よろしくお願いします。
スマホでの調べ物と悩み

かっこいいんで、大学生顔たい君と。
かっこいいのか。かっこいいか。

そう、憧れがありますね。体験したことないんで。

確かに、それはそうですね。ありがとうございます。
では僕のほうはですね、食事のときに僕ビールとか飲んだりするんですけど、たまにビールじゃなくて発泡酒が飲みたくなることがありまして。

飲み分けてるんだ。

僕基本ビールを飲むんですけど、暑い日とかはたまに発泡酒飲みたいな気分になったりして、ちょっと前に金麦っていう発泡酒買ってきたんですよね。
サントリーのやつだ。
買いに行ったときに金麦ラガーっていう赤い缶の発泡酒もあったんで買ってみたんですけど、これがおいしくてですね。
金麦ラガーね、おいしいですね。

確かにスーパーとか赤いやつ見たことあるわ。

発泡酒、特にこの間飲んだ金麦とかは結構食中止的な感じで、僕はご飯と合わせて飲むんですよ。あんまり単体では飲まない。
単体でもなるビール飲みたいなって思うんですけど、金麦ラガーは単体で飲んでも結構うまいなと思いました。

じゃあ結構整ってるんですね、味がね。

これは思わぬ発見なんで、僕は今金麦ラガーブームが来ております。

じゃあ結構夜ご飯のときとかに飲んでるんだ。

そうです。

あと緑のオフ、糖質75%オフってやつも一緒に並んでるの見るな。

それ飲んだことないな。

これもどんな感じなんだろう、おもしろいですね。

たまに変わったやつというかね、飲んだことないの飲むとおもしろいですね。

いいじゃないですか。
リスナーの皆さんの好きな缶ビールとかあると聞いてみたいですね。

確かに。こういう発泡手術はおいしいよとかも知りたいです。
ぜひよろしくお願いします。
最近っていうほどでもないんですけど、ここ数年ちょっと自分のスタイルが変わったなって自覚するところがありまして。
それが何かというと、家の中でスマホを使う頻度が高くなってるなっていうね。

わざわざデスクに向かわず泊もうってことか。

特に調べ物をするとか、AmazonとかそういうECサイトで買い物をするときとかに結構スマホでやっちゃう。
調べ物とかも、ちょっとして調べ物をスマホでするのはあるんですけど、結構長い間調べ続けたりするときもついスマホでやっちゃってるなっていうことに最近気づきまして。

スマホ世代だ。

これね、前は違ったと思うんですよね。
前はPCで調べると思うんですよ。
それがいつの間にかスマホでずっと小さい画面で調べてて、効率悪いことしてるなっていうことに気が付いたっていう。

なんかきっかけとかはあったんですか?わかりやすいきっかけみたいな。
そうですね。多分ね、引っ越して作業スペースとリビングのスペースが割と分かれたんですよね。

リビング側のソファーに座ってるとPCは見えない状態なんですよ。
PC触るにも動かないといけなかったりするので、おそらくそれが億劫でスマホで調べちゃうんじゃないかっていう。

ありそうだな。確かにな。
僕も一人暮らししてたときは常にMacBookがすぐ近くにあったのを覚えてるから、あのときだったら何でもかんでもMacBook。
スマホが普及する前、今みたいに便利になる前だったっていうのももちろんあるけど。
確かにパソコンが離れた位置にあると、それはありそうですね。面白いなそれ。

引っ越す前は、一応ソファーもあるにはあったけど、ソファーがPC用の作業デスクのすぐ横にあったりして、すぐ座れるし。
なんならあんまりソファー座ってなくて、作業用デスクでずっと過ごしてるみたいなね、家の中でのときは。
感じなので、調べ物とかするときは基本的にコンピューター使ってたなと思って。
結構家の作りとかで自分が使う道具変わるなっていうことに自覚しました。

それは面白いな。
ちなみに僕は今リビングの一角に僕の作業デスクを尽力してるんですよ。
そういう意味では結構アクセスしやすいからこっちに流れてるっていうのはありそうですね。

そうそうそう。
これがね、いいことでもあるし、ちょっと良くないような気もするし、悩ましくってですね。
なるほど。
パソコンとスマホの使用頻度の変化

いいこととしては、リモートワークなんで、仕事もPCデスク、作業デスクしてるわけで。
そこがリビングと少し分かれている。
完全に別の部屋ではないんですけど、物理的には分かれてないけど論理的には分けてるみたいな。
そういう感じで、仕事と生活がある程度区切りがついてる感じなので、
仕事の区切りよく生活に移動してみたいなことがやりやすい。

なるほど。

で、リビングからPC見えないから生活してるときは仕事のことがあまり目に入らないみたいなところでプラスなメリットはあると思うんですよね。

そうね。区切り、メリハリ大事ですよね。

そう。デメリットとしてやっぱり仕事が終わった後に趣味でプログラムを書いたりとか、
あとコンピューターで調べ物をするみたいなのがやっぱり億劫になる。
作業デスクに移動して部屋の明かりもつけて座ってみたいなのがちょっと手間かかるから億劫になってスマホで調べ物をしちゃう。
スマホだとやっぱりプログラムを書くとかしづらいですから。
そうだよね。
だからそういうところからちょっと離れてしまっているなみたいなところがあったりしますね。

わー面白い。理想的にはモードが3つあるといいのか?

なんか今の話聞いて思ったのは、仕事の場所、くつろいでる場所、趣味の場所みたいな。

話には3種類のモードがありましたよね。

そうですね。完全に仕事をする場所、これは必須だし、くつろいでる場所、リビングも必須だし、
リビングで仕事じゃないパソコン作業をする場所も欲しいですよね。

リソースが無限にあったら場所を3つ作って、そしたら丸く収まりそうだなって話を聞いて思いましたね。

確かにね。仕事スペースには会社のコンピューターだけ置いて、リビングと同じ場所に趣味のスペースも置いて、そこには私物のコンピューターを置いて、
デスクとかモニターとか椅子は同じセッティングだったら最高ですね。

無駄は多いけどね。不合的やっぱり。
3つあるモードを2つの場所に押し込めた結果、歪みが生じてるかもしれないですね。
そうなんですよね。

むずいな。
調べ物とかスマホでやっても効率があんまり良くないから、パソコン使えばいいのにそれをサボってしまうっていうのがちょっと悩みどころですね。
結局やるんであれば効率よくやりたいですもんね。
いくら大きいスマホって言ったら、ラップトップの13インチに比べると小さいし、僕の作業ですからもっと大きいモニターが置いてあるから、それを使ってちゃんとウェブブラウザーを駆使して調べ物すれば早いのは間違いないわけなんですけど、ついスマホの小さい仮面でちまちまと検索をしてやってしまっているという。
本当にエンジニアだな、お前はっていうね。

あるよね。エンジニアにアルマじきって自分に思うときあるよね、暮らしてて。

しかも別に作業ですから遠いわけじゃないんだよな。5、6歩歩けば着くから。

なるほどね。確かにな。
そうだよな。僕も例えばリビングの他に2階の自分の部屋があったらだいぶハードルあるなって思うけど。
5、6歩か。でも過去を見ればさ、あの調べ物はフルのキーボードでやっとけばよかったなって、後出しじゃんけんで思うのは多分すごく簡単で、調べ始めるときにはこれちょちょっと調べたいだけだからみたいなのもありそうですよね。

まあ確かに。それはそうだよね。

スマホで十分やろうと思って始めた結果結構ガッツリ調べてて、これだったらっていう後の祭りはあるね、ちょっとね。

確かに。10分調べて終わらなかったらパソコン使うみたいな、そういうルールを貸した方がいいかもしれないですね。

あとは別の提案としては、スマホとパソコンの間に、2024年ならタブレットっていうのもあるじゃないですか。
人によってはそこをタブレット端末で、リビングでちょっとした調べ物をするのはキーボードとかタブレットみたいなのも、そこに当てはめてうまくやってる人もいるんじゃないかと思いましたね。

いそうですね。確かにね。僕もタブレット、iPad使ってて。iPad miniもちょっと小さい。
11インチぐらいあれば調べ物って結構やりやすい。アプリを2つ並べたりもできるんで、調べ物はしやすいと思うんだけど。
僕のiPadはキッチンのシンクのところに置いてあって、洗い物とか調理しながら動画とか流したりできるようなところにスタンドと一緒に置いてあって、それをリビング側からすぐ取れるんですけど、取らないんだよね。

なんだろうね。何なんでしょう。

これもね、立ち上がって一歩歩いて手伸ばしたらiPad取れるんですよ。

より近くにはあるんだ。

立ち上がりたくないのかな。

スマホの魔力がすごいのか。面白い。直感とちょっと反する感じはしますね。

そうなんだよね。明らかにね、非効率。

なんか作業しようじゃなくて、なんとなくスマホをいじり始めるが入り口だったりする?

それはあるかもしれない。

もし今からこれぐらいの規模の調べ物をしますっていう強烈な自覚があれば、じゃあそのために最適な手段は何ですか。今回だったらタブレットですね。今回だったらデスクに行ったほうがいいですね、みたいな。

そこまで問題性ができていれば正しい選択ができるが、実はその問題設定する前になんとなくスマホをいじり始めてて、そのままぬるっと調べ物をしてたら、僕が言ってる策は役に立たなそう。
確かになー。
確かにぬるっとスマホを開いてみたいな経験もありますね。
ただ、今年ふるさと納税の上限いくらだっけとか、そこからじゃあ今年はどういうところに寄付しよう、納税しようかなみたいなのをリストアップするかみたいなときもスマホで始めてしまうんですよね。

スマホ大好きなんだ。
それはもうそうなってくると。
スマホ大好きで大好きな板をたくさん触れてよかったね。平和な話じゃん、これは。

いやでもね、もっと僕はパソコンを触りたいんですよ。

パソコン大好き人間だ。

いやいやいや、パソコンのほうがやっぱり楽だし。
あとやっぱり夕飯食べた後とかにちょっとパソコンで趣味のプログラムとか効力化するとかしたいんですけどね、なかなかそれができないと。
で、ちょっと前に私物のラップトップが大きくて重いからじゃないかっていうカフェを取ったんですけど、
リビングでの作業とスマホの依存度

軽かったらデスクに座らずと持ってきてリビングで作業できるんじゃないか。
それでMacBook Airに買いたいってね。
ダメだった。なんか目を下ろしちゃってるのか、MacBookが。
だからやっぱりリビングのソファーから立ち上がりたくない可能性が高いですね。
なるほど、じゃあソファーでやれればいいのか。
今考えてるのは、リビングで使うラップトップをリビングのソファーに手が届くところに常に置いておく。

そしたらソファーに腰を下ろして、スマホでもし始めたとしても、これもこっちのほうが早いなってね、スッと手を伸ばしてやれば。

もしくはそこにあればスマホを開く前にまずラップトップを開かれる。
というふうな動きにつながるんじゃないかなっていうふうに考えてたりはしたいな。

わしらパソコン好きだしクワルティキーボードがくっついてるハードウェア好きだしね、触ってる時間ね。
そもそもわかるな。

なので今のアイデアはそういう感じですね。リビングのソファーの横にラップトップ。

そんなに性能いらないしね。

そう、いらないですね。調べ物をするのと、ちょっとコードを書くぐらいだったらね。

安いのでも全然いいと思う。
だったらSSHとかで強いマシンにつないで、処理はそっちにさせて、画面とキーボードがあればいいぐらいの要件かもしれない。
そうなんです。これがいいんじゃないかという感じですね。
それは実験しがいがありそうですね。

なんかでもね、こういう気づいたらスマホへの依存度が高くなったみたいな、他にも何かありそうですよね。

そうですね。ちょっと別の話なんですけど、この間ふとですね、僕がメインで使っているモバイル端末であるこのPixel 8 Proですね。

OSアンドロイドが入っていて、これの画面をMacOS上にキャプチャーできるんだろうかっていうことを思ってですね。
で、iOSとMacOSだったら、もうUSBとかにつなげば認識されて。
キャプチャってことは画面の録画するっていうか、もしくはスクリーンショットを撮るっていうか。

キャプチャっていうと、画面をMacOS上のウィンドウとして表示できるかっていう感じ。
例えばだけど、わかりやすいユースケースでいうと、スマホを操作しているところの説明動画を撮りたいみたいなときに。
外部デバイスとして認識させたいってことですよ、MacOS側に。
で、iOSとMacOSだともうUSB接続とかしたら、多分QuickTime Playerの画面収録とか入力ソースとかでもiOSを選べて、
そのままMacOS上にiPhoneの画面を取り込んで。
多分何の工夫もなくできるんですよ、Appleファミリーってことで。
Androidだとそれってそもそもできるのかなと思って調べたらですね、
Android端末の方の設定でDeveloper Optionsっていうのを有効にして、
USBデバッキングとかワイヤレスデバッキングを有効化すれば取り込めるようになるってことがわかったのと、
あとMacOS側にはちょっとしたツールを入れれば取り込んで、デバッグ用のウィンドウみたいな、
MacOS上のウィンドウとして開けるっていうのがわかって、
これできるんだと思って調べたらやり方わかったんで試しにやってみたんですよ。
で、Pixel 8 Proの画面をMacOS上にバーンと表示されて、
完全にもうラグが体感ではわかんないぐらい完全に画面が同期されて、
面白いと思って触ってて。
マウスでPixel 8 Proの画面も操作できるんですよ、マウスクリックがタップになるから。
面白い、こんなスマホをマウスで操作してる感じがして、

面白いと思って色々遊んでて、気づいたらXのタイムラインを20分ぐらい見てましたね、そこで。

マウスでスクロールしながら。
何やってんだ俺はって。
ふと我に返って、すごい今無駄な謎のテクノロジーを使って、
別に快適でもない横幅狭い画面でXを延々スクロールして見てて、
いいねしたりしてて。
びっくりした、やっぱりスマホに変な魔力があると思うよ、引力。

それは要はあれですよね、大きい画面の中にスマホの小さい画面を映して、

その小さい画像の画面の中でXを見ちゃったっていう。
スクロールコロコロ回しながらさ、たまにマウスでカチってやっていいねしてさ、
何やってんだ俺はと思って。びっくりしたよ、自分で。
なんかこのままなら意味のないテクノロジーを使ってるからその勘で。

何ですかね、画面が小さいのとやっぱり一つのものしか表示できない、基本的に。
集中できる。

集中できるはあるよね、ウィンドウって気が散るよね。

やっぱりプログラマーでもノートパソコンにエディターだけ表示してっていうのが一番集中できるみたいな派閥の人もいるじゃないですか。
それと一緒にやっぱり画面が小さいところにインフルが全部行くから、めちゃめちゃそれに集中しちゃうみたいなのがあるかもしれない。

あるかもね、やっぱり気が散る要素は多いんだよね、でかい画面はでかい画面でね。

そうですよね。

だからなんか自分がすごい、自分の体側が作業に集中するモードのときはそのでかい画面もちゃんと活用して必要なものを配置してすごくはかどるんだけども、

自分の気が散ってるときにでかい画面を与えると作業もただ散るっていう難しさがありますよね。
確かになー、なんか作業をしてる風で横目でチラチラね、SNS見ちゃうんだよね。

あと僕が割と専門がウェブアプリケーション開発やっててさ、それが難しいなと思うのはウェブアプリケーションを開発するときって絶対ウェブブラウザを置くんだよね、大事なものだから。

ないと課題にできないですかね。

開発中のものを表示するためにさ、ブラウザを置いてタブで開くじゃん。
そのね、ブラウザ買ってね、タブを開いていい状態になるとね、まあまあろくなことがないっていう難しさがありますよね。

ついね、いろんなものを開いたりしちゃいますからね。

ありますよね。むずいよね、なんかやるべきことに集中するって。

そうなんですよね。

この間も作業してたと思って、窓の外見たら、あ、虹だ!とか言って外出て虹の写真撮り始めたりしたから。
むずいよ、こっちの物理ウィンドウの難しさもある、僕には。

僕は普段カーテン閉めちゃってたりするんで、外は見えない。
今もカモの群れが泳いでて気になり始めてるもんね。
面白い。
なるほどな。これでもね、スマホは集中しがちみたいな視点が得られたのが良かったですね。

確かにな、この狭い画面に集中するからね、確かにね。

いやでも本当かな。スマホでKindleとかで本読んでても、1ページ読んだらSNS見ちゃうとかありますよ。

通知は明確にまずいですよね。通知はいかん。通知来たら絶対気が散るんだから。
本当なのか。何かのせいにしたくて、結局原因は俺たちにあるけど、なんかデバイスとか家の環境のせいに従ってつけたのか?

可能性はあります。
ちゃんとできてる人はできてるって言ったりするんじゃないの?
さっきのね、リビングのソファーに手が届くところにラップトップ置くといいんじゃないかみたいなのも、それを口実にして新しいデバイスを買いたいだけの可能性もありますからね。
結局新型iPad Pro買いましたみたいな、そういうよくわかんないオチかもしれないよ。

あの話なんだったんだみたいな、謎の買い物弁度かもしれないから。

あれ?
スマホでの集中と通知の影響

やっぱりそんなこと言ってたっけ?iPad Pro、キーボード付きで買いましたみたいな。
それ家にあるんだよっていうね。

買っちゃったんだけどね。

ありそうですね。
いやでもね、いろいろ話した結果、視野というか視点、新しい発見があったんでよかった。
それはよかった。
この件については半年、1年後ぐらいに変化があればまた話したいなと思っております。

確かにね。ガジェットの話もしたいしな。

この後僕はラップトップを買うのか買わないのか。

そうね。報告お待ちしております。

じゃあそろそろ終わろうかなと思います。
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それではエピソード221お会いしては高橋と

純木でした。

ではまた次回のエピソードでお会いしましょう。さよなら。

バイバイ。