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ながら聴きラジオ
おはこんばんちは、12月20日水曜日、ながら聴きラジオキコアベ。本日の担当は私、Aでございます。
今日はですね、談話室滝沢特別編の後編をお届けしたいと思っております。
前回の目のお話、そしてもう一つのプロジェクトのお話、そして番組最後に私Aが作ったゆじさんの音声キャッチ。
ジングルをお届けいたしますので、ぜひ最後までお付き合いください。
あ、あのー、ご挨拶だけ一言、ちょっといいですか?すいません。
あのー、今年もですね、我々の音声配信、聞こえてますか?阿部です。略してキコアベ。
皆様に聞いていただいたり、いただいてなかったり、細々続けてまいりました、この音声配信。
なんとか1年を乗り切ることができそうです。
ご視聴いただいた皆様、本当にありがとうございました。
皆様、お忙しい日々をお過ごしかと思いますが、来年もほんの少しお耳を拝借できたらと思います。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
えー、それから、来週2023年最終配信なんですけれども、Bさんの豚さん文庫配信予定でございます。
Bさんの自信作だそうですので、ぜひこちらも楽しみにしていてください。
それでは皆様、良いお年をお迎えください。
はい。
はい。
安倍英景
有事藤沢
関心を示すCBCヘルビー番
そういった活動をずっと、言い続けて、方法で言い続けて、つい最近ですけれども、
はい。
この名古屋中部地区では、CBCヘルビー番、テレビ放送局があるんですけれども、
はい、はい。
中部日本放送と言って、
うん、うん。
日本で一番最初に立ち上がった民放の放送局らしいです
そうなんですか?
そのCBCがちょっとこっちに耳を傾けつつあるんですよ今
そうなんですか?
そうなんです
じゃあちょっと興味持ってもらっているというか
もうちょっとアピールできる場所が増えちゃうかもしれないみたいな
入り口は何だったかな
ビジネスを組む話
SNSとかそういった事業をお手伝いしますよ的な話から来たんですけれども
こっちにはこっちで広告業界のコネクションがあったんで
そっちから手を回していって
ビジネスというものをCBCとどうやって組んでいくかっていうのを話してたんですけれども
これただ単に顧客で言っちゃう?
ただのお客さん
うちがただのCBCのお客さんというだけになるんで
そうじゃねえんだと
あなた方は一番その発信力の強いものを持ってるじゃんと報道っていう
ここに訴えかけないとダメなんだって言って
またこの熱量ですよね
また打ち合わせ
向こうもポカーンしてますよね
ハーハーハーって聞いて
ただただこっちがお金払ってこのビジネスのことを言って
プロジェクトにはいやりますよって言ってるんじゃないんだって
もうこの世の中を変えないといけないんだったら
こんなインスタとかSNSとかそんなのはどうでもいいの
とにかく貼っていけろと
この熱量を報道部を動かせと
テレビに出せと
新聞に載せろと
わんわんわんわん騒いでましたねこの間ね
なるほど
もしかすると
近々ユージさんとか出ちゃう可能性もあるってことですよね
ただねやっぱそのCBCも冷静で
あのそのお話はよく分かります
もうそれが大事っていうこともよく分かりました
ただ我々の力でもやっぱりなかなか
あの報道を動かすっていうのはものすごく大変なんだと
やっぱなかなか動かないらしいんです
まあそれはね
まあやっぱりその
彼らを動かそうとするとものすごいスタッフ動くじゃないですか
そうですね
あの撮影舞台から何から全部動くじゃないですか
なかなか大変みたいで
だとするならば
それを動かすほどの活動を
我々と一緒にしろと
だから入ってこいと
またこっちの都合でまた喋りだしたんですよ僕はね
うん
そしたら一人ね
あのこっちに傾いた人間がいたんです
おお
これはちょっともしかしたらだからちょっと私たちも頑張ってみますみたいな感じで
うん
そうこうしてたらその学校普通の学校ですね
へえ
学校からそのセミナーの依頼目のことについてはこうPTAとかで
ああ
あるじゃないですか
はいはい
親たちを集めて話すっていう
うんうん
あの話をしてくださいって依頼が来たんですよ
わーすごいすごい
だからそこに
行動を呼べ
なるほどね
セミナーの様子を
すぐはちょっとできないんですけども
ちょっと頑張ってみます
という風で
学校側の方からも
アプローチを
今かけつつあるんですよね
いいですね
ちょっと発展していきそうな
先が少し見えてきているような感じがしますよね
で
やっぱり活動をするにもね
活動と収益の関係
やっぱり事業ってすごく難しくって
お金を稼いで
多少は給与をもらわないと
一人一人の社員って
生きていけないんです
まあそうですね
だからみんな薬器になって
早く売らないといけないとかってやるんですね
この啓蒙活動って
一円にもならないんです
まあ確かにね
だけど広がると
大きいお金
になるんです
そうですね
結果的にね
そう
じゃあそれを負けるのか
っていうことなんですね
あー
その先の方でね
そう
幸いにも幸せなのが
私たちはさっきも申し上げたように
天童治療院っていう
その治療院の中で働いてる社員であるわけです
あそうですね
日々
視力の方は
今から発信していこうっていう
新しい事業であるから
まあお金がかかるにしても
そんなにすぐに収益にはならない
っていう状態ではあるんです
同時並行ですよね
それは
だから元で給与が出るところがあるから
これができるんですよ
うん確かにね
それがすごくありがたくて
やっぱ公務があって
そこが月々のお金というかね
利益を生み出してくれてるからこそ
利益にならない活動も
同時にすることができてっていう
まあ幸せな状態ということですよね
そうですね
まあその代わりはどっちも大変ですよね
そうですね
だからそうは言っても
やっぱり新しく動こうとすると
多少なりともお金はかかるわけですから
まあそうですね
とにかくこのお金を段取りしてないといけないんですね
そうですね
だからね
それがもうめちゃくちゃ忙しいんです
忙しいね
忙しかったんですね
うん
それで9月の末まではちょっと
こうたごたするから
前の前回の弾和室滝沢の時は
なかなかこう収録がうまくいかなくて
Aさんにもう迷惑かけたし
いやいやいや
全然全然
エムッチ、ベルちゃんなんか
なんで無くなっちゃうのみたいなね
そうそうそう
寂しい思いはしてますよ
これからはだいじょうぶ
大丈夫
うん
じゃあちょっとセカンドシーズンの段取りもしなきゃいけないな
そうそう
セカンドシーズンもねやりたいなって思って
こうやって形になってくると
水面下の話って
あんまり水面下の話だけだと面白くなくて
水面下の話は何のためにやってるかっていうのの
ある程度の動きがあった結果を
その皆様にお話ししないと
今みたいな話って
それってすごく発展性があって
これから楽しそうですねっていう風にはならない
まあ確かにね
だからどこかの放送で言ったと思うんですけど
これもAさんも他人事ではないんだと
どんどんこっちにもね
巻き込んでって
一緒に授業をやってるのと一緒なんだみたいなようなことを
前言ったことあると思うんですけど
これがやっぱり目のことに関わって
仕事をしていくっていうことではなくて
うん
こういったCBCだったりとか
そういった取り巻きがどんどんどんどん大きくなっていくと
やっぱりそう繋がってくるわけじゃないですか
そうですね
芝居の方にもね
うん
だからどっかで何が繋がるかわからないから
うんうん
だからもうみんな一緒にやってるみたいなと
一緒だっていう風な感覚で僕はやってるっていう
うんうん
うん
じゃあM値ベルちゃんとかもなんか出番があるかもしれない
そうそう
どこで何がね
発生していくかは分からないですからね
そう
うん
そういったので
どんどん発展していきたいなと
楽しいわけですよねやってて
うん
いや楽しそうですよ
なんかすごく忙しそうだけど
なんかやっぱり充実してる感じっていうのかな
疲れてはいるんでしょうけど
やっぱりみなぎってる感じっていうのは
ずっと感じてましたよ
うん
波動っていうのかな
そういうのがすごい
すごく感じて
まあエネルギーですよね
そうそうそうそう
活動とキュービックテープのシール
これがだから俗に言うみんなが言う
あんなんかあそしたらオーラあるよねとか
うん
まあそういう形になってくと思うんですよね
いや本当にやっぱりなんかエネルギーって
こう渦巻きみたいにどんどんどんどんこう周りを巻き込んでね
うん
うん大きくなっていくんだろうなっていう風に感じます
うんうんうん
うん
いや頑張ってますね
そうなんで
すごいうん
でね
もう一個あって
はい
二つの授業が動いてるってことで
この一個は視力だったんですけど
うん
でもう一個がこのキュービックテープっていう
まあ皆さんに分かりやすく言うと
うん
えーピップエレキ板みたいなのあるじゃないですか
あー
コリのところに貼るシール
はいはい
でこれがうちあの40年間
ずっと治療の時に患者さんに使い続けてる
丸い体に貼るシールがあるんですね
うんうんうんうんこれを使ってずっと治療をしてたんですけれども
はいはい
あまりにも今世の中にあるものが悪いものが多いもんですから
うん
まあこれをちょっと貼って
うん
まあみなさんが少しでもちょっと楽になるっていう
そのキュービックテープっていうシールを販売し始めたんです
あっそうなんですか
そうです
ええー
であのーこの概要欄のリンクの方多分貼ってもらえればと思うんですけど
貼りますね
うん
うん
このシールは貼ると不調が和らぐんです。例えば肩に、肩こりだったら肩こりのところのピンポイントで貼ると。
そういった量子力学に基づいた開発されたシールなんですね。これも販売するっていうのは同時に来るものですから。
そこがやっぱりちょっと忙しかったところですね。
今制作中ですか?
もう売ってます。
売ってるんですね、もうね。
もう売ってます。1回は富山でマラソン大会があったんですよ。市民マラソンがね。
そこにちょっとブースをタダで構えさせてもらって、ランナーの方にちょっと試しにこれ貼ってみてくださいって言って、無料で貼ってたんですよ、いろんな箇所に。
そうするとランナーの方は体が軽くなったとか、腰の痛みがやばくなったとか。
1位で帰ってきたランナーに貼ったら、もう1回走れそうですって。お前30キロ走ってきて、まだ走れるの?って。
いやもうマラソンだなって、もうスタッフだなと思って。
へぇー。
そういうね、ちょっと面白いシールがあるんで。
時期ですか?
時期じゃないんです。
時期ではないの?
これ、ただのシール。
そういうと、肌に貼っても大丈夫な素材でできたアクリル系のシールなんです。素材でいうとね。
うんうん。
でも物って振動してて波動っていうものがあって、これが量子力学の世界なんです。
うんうんうんうん。
だから、良いものと悪いものとってあるんです、物って。
同じビニール製でできたシールだけど、こっちは体に悪いとこっちは体に良いというシールってあるんですよ。
そうなんだ。
そうなんです。
まあ分かんないけどね、私たち一般人にはね。
これは、うちは何千人って患者さんに試してきてるから、臨床で証明してるわけですよね。
そうですね、今までずっとね。
で、その中で選ばれた素材で貼ってるっていうシールなんです。
うーん。ちょっと不思議なシールだなってなるんでしょうね。
そう。だから、貼れば分かるってやつですね。
うんうんうんうん。
じゃあ、これね。
へー、すごい。
リンクが貼ってあって、購入できるリンクが貼ってあると思いますから。
はい。
エムッチとベルちゃんも貼ってほしいなと思ってね。
ちょっと。
30枚入って1500円。
あ、そんな安いんですか?
そうそうそうそう。そんな高いものじゃないんです。
あら、ちょっと買ってみようかな。
そう。
ね。
1日1枚貼れば1か月。
うん。
持つわけです。
あー、そうなんだ。ちょっと欲しくなってきちゃったな。
どうも。
えー、ちょっと皆さんもよかったらね、見に行っていただければなって思いますよね。
東京での対談の計画
そう。
へー。
そういったのがあって。
うん。
ラグビーのね。
うん。
日本代表の大野ひとしっているんですけど。
あー、はいはいはいはい。
彼にね、僕ね、貼りに行ったんですよ。
あ、そうなんですね。
そう。その時の飲み会の様子が。
あー、それがあれなんだ。
そう、ゆーちゃんのように流れてる。あれの前座は、もうとにかくシールのことを分かってほしいと。
うんうん。
っていう熱量で、またこれ同じ熱量ですよね、もうね。
うん。
もうちょっとびっくりしたんじゃないかなと思うけども、お前何日に東京に来たんだよ、みたいな感じで。
で、まあね、あれだけのラグビー選手ですから、膝が曲がらなかったんですよ。
あー、そうなんだ。
で、それを、このシールを何か所かに貼ると、曲がるようになってます。
すごい。私も今ちょっと膝痛めてるんでね、貼りたいなって今ちょっと思ってますよ。
あら、そうなの?
そうなの。もう初めて膝が痛いっていう経験を今してるんですけど。
あら、これもう貼らないといけないね。
うん。
うん。
ね、貼ろっかな。
うん。
もう本当に今、もうあの、シップみたいの貼ってね、なんかごまかしてちょっと伸ばしたり、あの鍛えたりしてるんですけど。
そんなに?
あ、そうなんですよ。
あ、じゃあこれ適面ですよ、じゃあ。
あーね、ちょっと試してみようかな。
貼ってください。
ね、そうします。
うん。
じゃあ、その2つの活動を。
うん。
今まで。
そうですね。
うん、やられてたっていうことで、まあ大変ですね、あれもこれもやって、ホームを守って。
うん。
忙しい状態だったということですね。
まあでも楽しかった、楽しいですよ、やっぱり。
うん、いや、なんか本当、なんだろう、エネルギーに満ちてる、すごく。
うん。
うん、いいなって、今なんかね。
うん。
そんなね。
近況でございます。
でございました。
ございました。
はい。
ね、皆さん、ゆうじさんは今こんな活動をされていて、今も、あのね、継続的にやられてらっしゃるということなんですけれども。
うん。
え?
私はですね、全く何も変わらない生活しておりまして。
はいはい。
もう本当に、あの週に1回ね。
うん。
収録をアップして。
うん。
あれがすごいよね。
もうこれはもう、ほぼルーチンみたいに今みんななってるので。
うん。
なんていうか、まあ週1ならできるというような感じではあるんですよね。
うん。
まあ私はそんなに大して忙しくもなく、変わりなくやってるんですけれども。
うん。
やっぱりあのJさんとかCさんとかがね、とても忙しいので。
うんうん。
もうちょっとこれ以上の負担というか、かけられない状況で。
うん。
まず乗り切っていただくことがもう精一杯なのでね。
うん。
まあその中で、もうまあ月に1回とか2ヶ月に1回ぐらいは、ちょっと収録していただいて。
うん。
うん、まだ継続してくれてるだけね、ありがたいなっていうふうに。
そうですよね。
そうなんですよ。だからまあ、アベート氏の活動っていうのはもう本当にラジオしかやってないっていうことではあるんですけれども。
うん。
うん。
ねえ、だからまあちょっと集まるのもなかなかな感じで。
いや僕ね。
いや僕ね、早く東京出張ならないかなってちょっとひそかに思ってて。
うん。
そしたらね。
ねえ。
夢の対談ですよ。
そうですよ。
ガチ対談。
ガチ対談。
実際に会って話すっていうね。
そうそうそうそうそう。
このリアリティはもうね、Mちとベルちゃん話しでるよね、ほんとにね。
そうだね、そうだね。
で、なんだったらMちとベルちゃんも来たらいいじゃんってね。
東京集まっちゃえってね。
対談の実現
そうそうそう。
秋葉原でここの居酒屋で待ってるからって。
一緒に来て話そうっつって。
そう、この間ね、実家帰ったんで会ってきましたよって。
うん。
で、その前はMちさんが東京にお勉強でね、研修でいらっしゃったときに。
うん。
対談して、対談してっていうか、ただ飲んでたんですけど、もう面白いから取って流しちゃえって言って。
あ、あったあった。
そうそうそうそう。
そう、流しちゃったりとかもしましたけどね。
うん。
だからまあ、ほんとに年単位で会えませんけど、まあ、会えばね、普通に元通りにちゃんとしゃべれますし、
うんうんうん。
関係性っていうのは変わらずにやってますよ。
うん。
まあ、私にとっては大事な2人なんでね。
そうだよね。
うん。
いや、そんな人がさ、ずっと聞いてくれてるってもう、たまんないね。
いや、もうほんとありがたい。
ありがたいですよ。なんか、毎回ほんとに、ああ、また聞きに来てくれてるなって、チェックするだけなんですけど、ほんとに、あの2人がいると安心するっていうか。
うん。
ありがたいって思いますね。
やっぱね、そういう人はすごく大事ですね。
うん、ほんと。ありがたいです。いつもありがとう。
ありがとうございます。
ありがとうございます。ほんとにね。うん。心の支えですよ、私にとっては。
ほんとですよ。
ほんとにね。
うん。
いや、久々にしゃべりましたけど。
はい。
気持ちがいいですね。お前だけだよって。
いや、ちょっとでもほんとにゆうじさんがすっきりとね。
うん。
今、まあ、現状の報告というか、いただいてますけど。
うん。
そういうので、こう、すっきりとしていただけるんだったら、もうほんとにいくらでもしゃべらしてあげたいですよ。
はい。
はい。
ねえ、ほんとね。ありがとうございます、ほんとに。
いえいえ、こちらこそありがとうございます。
今日はね、もうほんとにゆうじさんの忙しい近況をお伺いするという回で、久しぶりにしゃべろうよの回っていうね、タイトルを付けさせていただこうかなと思ってますけれども。
ありがとうございます。
何か言い残してることはないですか?大丈夫ですか?
いやね、思い起こすと、あれもこれもって多分出てくるんだろうけど。
ゆうじさん個人的な宣伝とジングル
うん。
だいぶしゃべったね。
うん。
うまいこと編集したいと思います。
これが編集、もうほんとね、Aさん編集上手。
いや、あの、ほんとに切ったり貼ったりはすごく上手になったと思います、私。
まあ、できるだけね、僕も編集に迷惑がかからないように、たったかたったかしゃべろうとは思うんですけれども。
いや、上手ですよね、やっぱりゆうじさんって。編集しやすいですもん。
そうですか。
うん。
で、音声配信だと、ほんとに音声しか聞いてないからごまかし聞かないじゃないですか。
うん、そうなんですよ。
で、映像の世界だと、僕はその間に別な絵を差し込んだりとか、アングルをわざと変えて、別なシーンを入れ込んでつなげたりとかって言って、違和感を消してるんですよ。
あー、なるほどね。
そうですね。
うん。
間に入れるね。
うん。だから、入れれないから、音声の場合は。
入れれますよ。
入れれるの?
ジングルですよ、ジングル。
ジングルっぽーか。ジングルっぽい手があったね。
そうそう。ゆうじさんのジングル一発撮ろうかな。
どんなの入れたらいいんだ?
なんか、あのー、宣伝でもいいですし、まあナレーションっぽいやつでもいいですし、うちはあの、よくジングルで使ってるの、なになにしながら聞こわべっていう。
あー。
ながら劇ラジオ聞こわべなんで、なになにしながら聞こわべっていう、ワード。
うん。
これ、結構ずっと使いまわしてたんですけど。
いや、言いやすいですよね、あれね。
あ、そうなんです。
なになにしながら聞こわべっていうね。
そう。なになにしながら聞いてほしいみたいなことでやってるラジオなので。
うん。
だから、ゆうじさん個人的な宣伝でもいいと思いますし。
宣伝というよりは、なんか、なんとか、だんわす滝沢みたいな。
うん。滝沢ベースのジングルでもいいですし。
ね。滝沢ベースのジングルでもいいですし。
滝沢ベースのジングルがいいなっていうふうに、今はパッと思いましたけどね。
うん。
いい声聞くなら、だんわす滝沢。ね。
あ、いいですね。いいですね。
はい。
今のもう一発いただけますか?
はい、いきますね。
はい。
いい声聞くなら、だんわす滝沢。
もう、いいですね。はい、これでちょっと一本作りますね。
ありがとうございます。もう、収録中に作るっていう、もうね。
あ、そうそう。
餌すごいよね、このね。
いやいや、もう。
ほんと、声さえいただければ、なんでも大丈夫なんです。
やりますね。みなさんにも、これお届け、あとで、したいと思いますけれども。
はい。じゃあ、そろそろ、この辺の終わりにしましょうか。
そうですね。
次回の特別編での会話
今回はね、だいぶいっぱいしゃべりましたし、次回ね、だんわす滝沢特別編、またやりたいと思いますので。
そうですね。
はい。ユジさん捕まえておきたいと思いますので、ご安心ください。
はい。それでは。
はい。それでは、番組では皆様から、エムッチベルちゃんからのメッセージ、お待ちしております。
はい。
メッセージいただけると、励みになりますので、よろしくお願いいたします。
はい。お願いします。
はい。
それでは、だんわす滝沢、また次回ですね。
そうですね、また次回。
はい。お会いいたしましょう。
はい。
はい。お相手は、阿部のエイト。
リュウジフジサワでした。
さようなら。
さようなら。
さようなら。
いい声聞くなら。
いい声聞くなら。
いい声聞くなら。
いい声聞くなら。
いい声聞くなら。
だんわす滝沢。
いい声聞くなら。
いい声聞くなら。
いい声聞くなら。
いい声聞くなら。
いい声聞くなら。
いい声聞くなら。
いい声聞くなら。
いい声聞くなら。
いい声聞くなら。
いい声聞くなら。
いい声聞くなら。
いい声聞くなら。
いい声聞くなら。
いい声聞くなら。
いい声聞くなら。
いい声聞くなら。
いい声聞くなら。
いい声聞くなら。
いい声聞くなら。
いい声聞くなら。
いい声聞くなら。
