はい、子どもの未来トーク第20回目をスタートしたいと思います。 今回は20回目というところで、総集編というところで、
過去をちょっと振り返る形と、あとはちょっと子どもの未来株式会社として、新しい音声番組のスタートをしようと思っているので、
いつもインタビューという形でゲストを招いているんですけれども、今日はちょっと一人語りというか、収録という形でスタートできればなと思っております。
これはちょっと後で音声としても配信しようかなと思っていますので、音声で聞いてくれる方を前提に説明をしていければなと思っております。
まずは、いつも通りなんですけれども、子どもの未来トークというところで、毎週火曜日の12時から13時ですね、お昼の時間に
カジュアルトークという形で、子どもの未来というキーワードに興味を持ってくれる人と、様々なテーマで語るみたいなことをやっておりますと、
映像の方では今、PDXの画面を映しているんですけれども、今回は子どもの未来トーク20回記念スペシャルというところで、
僕一人と20回記念スペシャルだよというバナーを出しておりますと、改めて音声で配信する人にとっては初めてだなと思うので、説明をさせていただくと、
僕自身が子どもの未来株式会社という会社を昨年8月に作って、子どもの未来は地球の未来、
子どもの未来のワクワクするきっかけを作るというミッションビジョンを掲げて、今、様々なB2B、B2Cやクライアントワーク自社事業などを順次展開をしている会社となります。
このカジュアルトークは繰り返しになりますが、子どもの未来という、ある種幅広い方に関連するキーワードを元に、
子育て支援事業者の方もいれば、ダイバーシティに興味ある方もいれば、前回のところだと障害という価値で、バリアフリー、障害を価値に変えるみたいな
観点で、事業をやっている一般社団法人の方とも招いて、いろんな方とカジュアルトークをしている番組となっております。
今回、その超20回まで過去どんなことをやってきたかということを少しずつ振り返りにしたいと思うんですけれども、もう一個、実は新しい音声番組を、
それこそ、今日が2月の28日で、2月最終日なんですけれども、3月から徐々に音声番組をスタートしようと思っていて、
ここで収録している音声は、そっちの音声番組の方でも番外編としてちょっと流そうかなと思っております。
音声番組は、改めて音声の方でも説明をするんですけれども、40という番組タイトルでスタートさせる予定になっています。
40はどういう番組かというと、30代40代の生き方、働き方を応援する番組として、
30代40代、一般的にはライフステージの変化が起こりやすい、
結婚、出産、育児みたいなことがあって、どうしても働き方とか生き方とか、僕自身が特にそうなんですけれども、
あとは、懐かしいな、子どもの未来トーク、この名前に変えたのも今年から正式に変えたので、
それまでは男性1級を徹底議論みたいな、男性1級というキーワードでこのイベントをやっていたということもあったりするので、
男性1級の、それこそ本当に第一人者と言っても過言ではないような、1q.comのひろなかさんに来てもらったりする会とかもやったりしたので、
結構直近を振り返ってもいろいろあるなということを、今も画面を見ながら思い出していました。
実はこの子どもの未来トーク、当時はその名前を全く使っていなかったんですけれども、一番最初にやったのは懐かしいんですけれども、
2022年、去年の3月2日に1回目をやったことが実はきっかけで、このカジュアルトークイベントを僕の方で始めましたと。
この時、何をやったかというと、その時はPDXではなくて、ミニティというプラットフォームでページを作っていたんですけれども、
3月2日のタイトルを読むと、子育ての未来を育児の関係人口、テクノロジー、官民連携に語りたいと。
そんなキーワードでページを立ち上げて、当時は僕と、この会の時には、
一般社団法人母親アップデートコミュニティの代表であるNATSMICSという、通称HUCという、
もう多分4年目かな、社団法人に今なって2年目だと思うんですけれども、
母親のコミュニティを運営している代表のNATSMICSという友人に来ていただいて、議論したことがきっかけだったりしましたと。
なぜこんなことをやろうかなと思ったのが、以前から僕自身は子育て支援事業家として、
いろんなことをキャッチアップ、アンテナを張って情報を集めたときに、
去年から今年にかけて、子育てに関する外的環境の変化が大きいなと思っていて、
それは男性給の法改正だったりとか、ベビーテックという関連も注目されて始めているなと思ったりとか、
今年の4月でいうと、子ども家庭庁がいよいよ発足するというふうに、
もうあと1ヶ月なんでね、どういう状況かなというのが気になるんですけれども、
そういういろんなニュースが飛び交う中で、最近のポジティブのニュース、
子育ての異次元の予算をつけますみたいな、異次元という言い方がどうかなと正直思ったりしますけれども、
より社会が、行政も力を入れ始めているなということも感じますし、
一方ですごい残念ながら、ネガティブに聞こえるような、
チャイルドペナルティみたいなキーワード、やっぱり女性が結婚、出産を経て、
一時的に産休休をとって、お仕事を少し一休でお休みして、復習をしたときに、
諸外国と比べたときに、やっぱりどうしても年収が戻らない、
時短という働き方だったりとか、いろんな余裕があると思うんですけれども、
ダイマーシティという観点でミーティが取り組んでいることとかに投稿してもらったりですとか、
あとは11月15日の会にはウェルネスエイト代表の小島さんという方に来てもらって、
パパとしてもいろいろ勢力的に活動している方なんですけれども、
ウェルネスというキーワードにあるようなイメージなんですけれども、
ウェルビリングとかやっぱりそういうあり方、働き方みたいなこととかに関しても、
よりそのディテールである男性級ということを話す回もあるんですけれども、
もっとその豊かさみたいなこととか広いテーマで話をするくらいも広がってきたかなと思っていて、
11月22、29とは、元々の友人である子育ての事業者のマイバーセンスの新井さんだったりとか、
ママズサチというパパ力検定というパパ向けのLINEのサービスをやっている方にも来てもらった話をしているんですけれども、
その後とかも、どこだっけな、僕が思ったことで言うと、育休に限らずですね、
ちょっとこのぐらいかな、ミーティー以外にもPTXの方にページを作っているので、
PTXの方も見返していくと、11月29だったら12月6日の回ですね、第13回とかになってくると、
パーソナルトレーナーの兼キャリアアドバイザーである越野さんという方にも来ていただいて、
要は健康とか、ウェルビーングとか、運動とかそういう文脈においてもやっぱり色々な話を聞きたいなと思っていて、
そんなゲストとかも呼んで、どんどんテーマが格闘していったなというのが、昨年12月ぐらいからやっていたことかなと思います。
なので、シーズン2は男性育休という名前でどんどん毎週毎週テーマを回し始めたんですけれども、
改めてこれって男性育休だけじゃないよね、もちろん今後男性育休に触れていくつもりなんですけれども、
もう少し主語の枕言葉の抽象度を意図的に上げたいなと思ったので、
今回僕の会社の名前でもある子どもの未来というところを使って、子どもの未来トークという形で、
ある種よりゲストの人を呼びやすい環境になったかなと思ったので、そんな形で回し始めたのが今年に入ってから。
そして19回目が冒頭お伝えした通り、一般社団法人歩みという、障害を価値に変えるという取り組みをしている山口さんに来てもらって、
直近クラウドファンディングで成功した事例みたいなことをお話を伺ったりしました。
はい、ちょうど時間がこのぐらいで一旦終了を終えようかなと思っていたので、
最後ですね、今回ちょっと第20回というところで、過去子どもの未来という会社がこういうことをやってきたよ、
今後も毎週火曜日には子どもの未来トークを継続していこうかなと思っているんですけれども、
改めてシーズン3としてスタートしている状況をお伝えできたかなと思っています。
早速来週の回では、子どもの未来トーク第21回目というところで言うと、