2023-03-20 16:35

【#14】子育てをワンオペじゃなくてみんなでする意義とその社会の縮図の一つのフェス(フォレストジャム)の話

子育てを社会全体ですることで、辛いことは小さくなって楽しいことが倍増するのでオススメ。1人で子育てするよりも2人で子育てするほうで、辛いことは半分に、楽しいことは2倍になります。2人で子育てするよりもみんなで子育てするほうが、辛いことは10%に、楽しいことは10倍になります。オトナが順番にこどもを見ている時間があれば、オトナもオトナの楽しみ方ができる。子どもと2人っきりな閉鎖的な状態が孤育てを産むので、そこから変えていきたいと思った話。



■本日のパーソナリティこの番組「40(FORTY)」は,、30〜40代の生き方・働き方を応援する音声番組です。人生100年時代、ライフステージの変化の大きな世代も以前に比べて様々なチャレンジを求められることが増えてきたと感じます。同世代の生き方・働き方を等身大でインタビューするコンテンツも週1回のペースでお届けする予定です。パーソナリティは、こどもの未来株式会社の代表の千葉が担当します。1983年1月生まれ、私自身が40歳になったことをキッカケにスタートした番組でもあります。40歳を迎え、改めて30代の過ごし方を振り返り、40代の10年間をどう過ごしていくかを自分自身が考えるにあたって日々情報収集していることや取り組んでいることも平日は毎日10分ずつお届けしていく予定です。30−40代を応援する番組ですが、今の10−20代に対しても少しでも参考になればと思っていますし50代以上の先輩方の生き方も参考にさせて頂く為にスペシャルゲストとしてお呼びする機会もあると思ってます。こどもの未来株式会社では「こどものみらいがワクワクするキッカケをつくる」ことをミッション・ビジョンに掲げており、「自分が主人公の人生」を生きる人を1人でも応援するために、「生き方」・「働き方」/「仕事」と「育児」の両立をサポートする人材紹介事業もおこなっております。▼千葉祐大 個人のSNSTwitter:https://twitter.com/Baccho1983Instagram:https://www.instagram.com/yutachiba1983/Facwbook:https://www.facebook.com/Chibayutanote:https://note.com/babytech2020mail:yuta.chiba@kodomono-mirai.co.jp▼こどもの未来株式会社HP:https://www.kodomono-mirai.co.jp/note:https://note.com/kodomomiraiMeety:https://meety.net/matches/rOPStmnWeJfzYourust:https://youtrust.jp/users/yutachibaE-mail:contact@kodomono-mirai.co.jp

00:09
おはようございまーす。
40、30代、40代の生き方、働き方を応援する番組です。
パーソナリティの子どもの未来株式会社の千葉です。
おはようございまーす。
3月20日月曜日、3月もう4週目に入ったので、
来週で1週間5週目があって、いよいよ4月突入というところで、
本当にあっという間だなと思っている人も いるんじゃないかなと思います。
4月は、一般的にというか、卒業のシーズンが3月になって、
新しいことにチャレンジする人も 多いんじゃないかなと思うので、
40も、30代、40代の生き方、働き方を 応援するという文脈でいうと、
このタイミングで何かにチャレンジする人も 多いんじゃないかなと思いますし、
一方で、働き方という文脈においては、
一般的な人材紹介業界みたいなところでいうと、
ボナスの後に結構人が動くっていうことも あったりするので、
この時期くらいから動いてる人も いるんじゃないかなと思うので、
ぜひ聞いていただいて、何かあれば お連絡いただければと思ったりもしております。
月曜日なので、昨日というかは、 先週の話みたいなとこでいうと、
金曜日に月一にやっている、
僕が赤坂三介でバーの店長を やらせてもらっている
ちしバーという企画があるんですけれども、 来たことある人も、
もしかしたら聞いていただいている人の中で いるかもしれないですけれども、
本当にコミュニティが好きで、いわゆる
スナックとかバーみたいなところで 集まるっていうのが大好きなので、
先輩の同級生がやっている、 オーナーをやっているバーを、
本当に一日バー店長とかを 貸しているバーなんですけれども、
ちょうど去年の3月、コロナ前は 実はやってたんですけれども、
コロナ明けというか、去年の3月から 月一だけお借りをして、
どんどん開催をして、カウントしたら 確か12回目の開催だったので、
1年間続いたみたいな形で やってきましたと。
1年やってみて、 すごい良かったなと思っていて、
やっぱりすごい久しぶりの方とか、
あえて個別に連絡を取るほどじゃないけど、
そのSNSを借りて何をやっているのかとか、
やっぱり人生を生きるわけではなくて、
いろいろ繋がったり繋がらなかったり フェーズというのはもちろん
人によってあるんですけれども、
そういう人が気軽に交差できる場所 みたいな意味合いで
ちょっとやってみたいという思いもあったので、
フェイスブックとかツイッター、インスタだけでしか 告知をしないというか、
ただ僕がやりますと言っているだけなんですけれども、
毎回30人とか多いと40人くらい来て、
先週は雨だったので、多分25人くらいかな。
そんなもんだったんですけれども、
それでも久しぶりの人に友人に会えて、
いろんな話ができたりする場ができているので、
人と人を繋ぐのがすごい好きだし、
趣味的にやっている側面もあったりするので、
今後もやっていこうと思っていますので、
基本的には毎月第3金曜日、
4月の20日かなにも場所を借りているので、
03:02
興味がある人は遊びに来ていただければなと思います。
ちょっと月曜日なのでいつも通り好きなことを 喋ろうと思うんですけれども、
今日のテーマは子育てをワンオペじゃなくて、
みんなでする意義と、
その社会の祝辞である一つのフェスの話みたいな、
ちょっと書いておいて読みづらいタイトルになっちゃったんですけど、
これも週末の土日にちょっとあったことから膨らませて 話してみようかなと思っています。
週末の土曜日、日曜日にちょうど小学校1年生の娘が、
就業式が土曜日の午前中にあって、
本当に無事に小学校1年生を終えたみたいな タイミングがあったので、
毎々からちょっと予定をしていて、
長女と僕で、パパと娘2人で旅行に行こうかみたいなことを 週末にやってきました。
結構娘と2人で食べに行くのってめちゃめちゃお勧めだなと思っていて、
というのは、うちは2人娘がいるので、
家族4人で出かけたりとか、
あと僕と娘2人で週末出かけたりとかってことも当然するんですけれども、
あえて1対1でコミュニケーションするっていうことは、
すごい意味があるなと思ってます。
それは子供を子供扱いしないというか、
1人の人間として扱うみたいなことにも通じているし、
子供ってびっくりするぐらい成長が早かったりするので、
うちの子も7歳で、
今年だと8月に8歳になって小学校2年生になるので、
あるいはあっという間に親離れというと大げさですけど、
友達と遊ぶような世代になっちゃうなと思うと、
やっぱり貴重な、
パパとして接してくれる娘からすると貴重な時間に、
ちゃんとコミュニケーションするってこともすごい大事だと思っていて、
先輩のパパママが教えてくれたやり方で、
身近な人からも教えてもらったことがあるし、
もう1人、ICCっていうカンファレンスのスタッフをやってるんですけども、
ICCカンファレンスの結構4,5年前になっちゃうと思うんですけども、
当時あった子育て経営学っていうセッションがあって、
いわゆる業界を代表する産業を作るような人たちも当然家族がいて、
そういう人たちも家族と仕事にどう向き合うかみたいなセッションがあって、
すごい僕大好きな企画だったんですけれども、
その中で確か出てた、もしくはそれに派生したセッションの中で、
楽天の創業者の1人である小林聖智さんという方が、
お子さんがたくさんいらっしゃる、
多分記事になってると思うので検索されてると思うんですけれども、
確かに4人以上いらっしゃると思うんですけれども、
やっぱり当然お仕事がすごいお忙しい方で、
かつ子供がたくさんいたりすると、
やっぱりみんなでおしゃべりが当然あるかなと思うんですけれども、
子供と深い話をする機会っていうのはやっぱり限定的になるよねっていうものがあったときに、
聖智さんはなんだっけな、ちょっと潤覚えで恐縮なんですけども、
10歳の誕生日がなったときに、
必ずパパと2人旅をするみたいな話をしてたことが、
僕はものすごい記憶に残っていて、
06:02
だからめちゃめちゃいい取り組みだなと思ったと。
やっぱり子供を1人の人間として取り扱っていくっていう部分だし、
やっぱりそういうふうなアクションシグナルパパとの思い出っていうのは、
多分一生消えないことにもなるんじゃないかなと思ったりするので、
子供の未来、株式会社としていろんなことを考えるときにも、
実は参考にしたりするアクションだったので、
それを去年も僕娘と2人で旅行したんですけれども、
久しぶりに子供と旅行に行ってきましたと。
今回行ったのは、2人の旅行なんですけれども、
泊まるところにはたくさんみんな友達がいたりするような、
フォレストジャムという千葉県の施設の方に
休みに行ってきましたと。
ここに行った経緯も、
友人であってお仕事も手伝ってもらっている、
合宿人という企画をしている、
もてけんさんとななかさんという方がいるんですけれども、
いわゆる合宿のプロフェッショナルみたいなところで、
いろんな泊まり込みの施設ですとか、
ワーケーションだとか、
コンテンツみたいなこともすごい詳しい方で、
合宿人つながりで、
結構それで言うと今回はフェスとか、
サウナとかバーベキューとかにめちゃめちゃ詳しい仲間たちが、
たまたまそのフォレストジャムに泊まりに行くみたいな、
みんな結構家族連れで来る人もいれば、
結婚してない方も当然混じったりしているような、
大正体でみんなでコテージと借り切って、
部屋にそろそろザコネをするみたいな感覚のイベントに行ってきましたと。
合宿人と今回のフォレストジャムというのは初めて行ったんですけれども、
リンクは概要欄に貼っておこうかなと思うんですけれども、
フォレストジャムというのも面白い企画で、
あれですね、月に1回なのかな?
ずっと音楽フェスをやってるみたいな、
そういう会場みたいで、
月に1回イベントやるとかってすごいなと思うんですけれども、
たまたま今回は何周年かのイベントで、
結構大きめな記念の会というところで、
アーティストの人が複数来てイベントをやったりするみたいな形でしたと。
日曜日はすごい晴天になったんですけれども、
土曜日ってあいにくすごい雨だったので、
車もちょっと混んで時間かかって行ったりはしたんですけれども、
全然雨とか関係ないぐらい面白かったのが、
実際車で僕は娘と2人ついて、
ちょっと就業式が終わって家族で飯食って帰ったんで、
4時か5時前ぐらい、4時半ぐらいにたぶん着いたと思うんですけれども、
みんな結構固定日に着いてましたと。
それぞれもう自由に過ごしてるんですよね。
大人は大人で、もう車を止めてるので、
お酒を飲みながら語ってるグループもあれば、
子供も何人いたんだろうな。
たぶん10人ぐらいいたんじゃないですか、全部で。
上は小学校3年生、4年生から、下はまだゼロ歳児もたくさんいるような、
そういう感じで、
5、6家族ぐらいの子供が入り乱って、
みんなで生活をしてるみたいな感覚だったので、
すごい僕はその光景こそが、
子供の未来でやりたい社会の宿存の一つだなって思ったりしたので、
その意味でもすごい面白かった体験になってます。
それってどういうことかというと、
09:02
つまり一人で子育てするよりも、
みんなで子育てした方が楽だし楽しいよねっていうことを
すごい今回最後伝えたいなと思ってます。
子育ての社会課題でいうと、
やっぱりワンオペってすごい辛いよねみたいな議論があると思うんですけども、
もちろん物理的に大変というのも、
やることがたくさんあって時間に追われていて、
しかも仕事とは別でコントロールができない、
アンコントロールラブなことが多いみたいなことは当然あるんですけども、
それよりも何よりもワンオペが一番辛い、
本質的な一番の理由っていうのは当然孤独だなと思ってます。
それは僕が語るまでもなくて、
いろんな人が多分語っているし、データでも検証されているようなことだったりするんですけど、
何が孤独かっていうと、
やっぱり大人とコミュニケーションする機会が劇的に減るみたいな。
社会から確立されてしまって、
本当にそんなことは本当はないのに、
世界に私しかいないみたいな。
これまでの友人とか家族とかにもなかなか頼りづらいみたいなことが重なって、
非常に子供の子じゃなくて子育ての子をとって、
孤独な子育てみたいなことが言われていることがあるかなと思っているし、
非常に悲しいことながら、
日本において、
死因の一番大きな要因というのは自殺だったりすることがあるし、
別に死に至らなかったとしても、
やっぱりサンゴ・ノイ・ローゼとか子育てに悩んでいる人というのは、
残念ながらこれだけテクノロジーとかコミュニティが
発達していく中でも、
増え続けているっていうことに現状があったりしますと。
なので、ワンオペは良くないよねっていう現状があったときに、
じゃあ、ツーオペっていう当たり前のように、
パパも育児参画しましょうみたいな。
ここではパパじゃなくてパートナーがっていう意味でもちろんいいと思うんですけども、
一人だけじゃなくてパートナーも一緒に子育てをしましょうみたいな文脈が、
国も今掲げている方針であって、
それが、いわゆるジェンダーの端でいうと、
男性の育児参画みたいなこともすごく義務付けられているし、
なんかあれですよね、これちょっと別の機会で取り上げようと思うんですけども、
岸田総理が、
いきなり男性級目標取得率をめちゃめちゃ引き上げたみたいなニュースが
速報として、
先週末、金曜日に出ていた記憶があるんですけども、
もともとは2030年までに30%まで引き上げるという目標だったところ、
2030年までに80何%まで引き上げるみたいな速報が
既成としたニュースソースに出ていたので、
僕もちょっと取り上げたりはしたんですけども、
そのぐらいはパートナーの子育て参画って大事だと言われています。
さらにその先の、
1オペよりも2オペ、
僕は2オペよりも10オペみたいな言い方をたまにするんですけど、
みんなで子育てするのが楽しいよね、かつすごい楽だよねっていう話を
よく知人とかにもしたりしますと、
たまに講演会とかでも最近しゃべったりするような見られにもするんですけども、
それって何かっていうと、
1オペよりも2オペが楽しいという、
当たり前の理由というのは、一人だけじゃなくて、
女性も社会支援する中で当然家事育児を分担しようみたいな
文脈もあるんですけれども、
もっとシンプルに大人とコミュニケーションできるということで
12:02
すごく楽になるっていうことがおそらくあるんだと思ってますと、
これは当然ママ側がそういう風にやってるケースが
パーセントとして多いと思うんですけども、
当然じゃあ男性が主婦としてやってる家庭も
大手もあるかなと思っているし、
もちろん女性に対して比率が少なかったとしても、
週末パパが一人で見てるケースとか、
パパが子供を複数で見てるみたいなケースも、
僕の友人とかにもたくさんいるなと思っていて、
めちゃめちゃ辛いし、
俺こんなに頑張ってんのに誰にも言えないみたいな感じ、
抱えちゃうとストレスになってくるっていうのは、
よくパパと元も話をする中であるので、
認めて欲しいっていう承認一休っていうもっと手前の感情で、
誰かに喋りたいっていうシンプルなものがあるなと思っているので、
それが夫婦とかパートナーによって語れるっていうことに、
語れる家庭の方がすごく
持続可能性のある
夫婦家庭になるんじゃないかなと思ったりもする
っていう話があったりします。
長くなってきたのでまとめていくと、
2オペよりも10オペで何がいいかっていうと、
大人がたくさんいて子供がたくさんいると、
子供を見ているターンを大人に回せるっていうことがあるなと思っていて、
要は子供って言えば勝手に
子供同士で遊ぶんですよね。
もちろんまだまだ輸入が必要な、
大人がついていなきゃいけないっていうのがあると思うんですけれども、
今回フォレストジャムでうちの娘も遊びに行ったんですけれども、
もう着いた瞬間にうちの娘は僕から離れて、
勝手に子供同士で仲良くなっているみたいなことがあって、
勝手にかくれんぼもすれば、
勝手にご飯をみんなで作ったりしているし、
もちろん勝手に仲良くなって勝手に喧嘩をするみたいなことを
繰り返していく子供のコミュニティがそこに出来上がっているんですけれども、
それってすごく子供にとっても
良い環境だなと思ったりするし、
もちろん完全に放置をするわけじゃなくて、大人が10人以上もいたんで、
誰かが何とか気にしているみたいな空間になっているのが
すごく理想的な社会のポーズだなと思っています。
僕が子供好きなんで、
子供と遊んでいる時間もそれなりにあったんですけれども、
僕もそこに来ている。
たまたまなんですけど、
みんな自分で会社をやってたりとか、面白い取り組みをしている人もたくさんいたんで、
その人たちとお酒を飲む時間も楽しかったし、
その人たちとサウナに入る時間も楽しかったし、
その人たちと音楽フェスで話し合う時間も楽しかったりしたので、
みんなそれぞれの楽しみ方をしていて、
誰かが順番に子供を気にしているみたいな空間、
これこそが社会の宿主だなと思っていて、
理想の宿主だなと思っていて、
今回ご紹介させていただきました。
音楽フェスなんで、みんなで食べて飲んでバーピュルキューやったときに、
21時くらいからすごい雨降ってたんですけど、
最後のアーティストのバンドが演奏するので、
最後のアーティストのバンドが演奏するので、
子供も連れてみんなで見に行ったんですね。
ここでは21時とかって、子供が寝た方がいい時間じゃないかっていうのは、
15:00
一般的には正しいと思うんですけれども、
それよりも毎日夜更かしをしているわけじゃないんだから、
たまにはそういう特別な春休みの体験として、
うちの子も全然寝る時間を遅くして、
最後に音楽フェスでみんなで歌って踊って楽しんで、
肩車を押し上げてライブの手前のところまで行ったところが、
肩車を押し上げてライブの手前のところまで行ったところが、
うちの子供も昨日帰りの車で散歩したときに一番楽しかったと。
うちの子供も昨日帰りの車で散歩したときに一番楽しかったと。
あれを絵日記に書くよみたいなこと言ってくれてたので、
今日僕がその思い出を音声で勝手に喋ってるんですけど、
娘の絵日記を見ればそういう楽しみだなと思ってます。
長くなったんですけれども、
今日は子育てはワンオペじゃなくて、
みんなで子育てする意義っていうところと、
社会の祝図であるフェスの話みたいなテーマで
お話をさせていただきました。
この番組40は30代、40代の生き方、働き方を
応援する番組としてお届けしております。
平日は毎日1本、僕がお話をさせていただく内容と、
あと週末に、先週末に公開したんですけれども、
30代、40代の人が人生とあるきっかけによって
自分のキャリアを選択してきた、キャリアインタビューの
話を収録をしておりまして、その辺は非常に
参考になることもあるかなと思っておりますので、
土日に配信をした分もぜひお聞きいただければなと思います。
では、今日も月曜日ですね。
3月まだ残り2週間ほどあると思うので皆さん頑張りましょう。
16:35

コメント

スクロール