おはようございまーす。
40、30代、40代の生き方、働き方を応援する番組です。
パーソナリティの子どもの未来株式会社の千葉です。
おはようございまーす。
3月20日月曜日、3月もう4週目に入ったので、
来週で1週間5週目があって、いよいよ4月突入というところで、
本当にあっという間だなと思っている人も いるんじゃないかなと思います。
4月は、一般的にというか、卒業のシーズンが3月になって、
新しいことにチャレンジする人も 多いんじゃないかなと思うので、
40も、30代、40代の生き方、働き方を 応援するという文脈でいうと、
このタイミングで何かにチャレンジする人も 多いんじゃないかなと思いますし、
一方で、働き方という文脈においては、
一般的な人材紹介業界みたいなところでいうと、
ボナスの後に結構人が動くっていうことも あったりするので、
この時期くらいから動いてる人も いるんじゃないかなと思うので、
ぜひ聞いていただいて、何かあれば お連絡いただければと思ったりもしております。
月曜日なので、昨日というかは、 先週の話みたいなとこでいうと、
金曜日に月一にやっている、
僕が赤坂三介でバーの店長を やらせてもらっている
ちしバーという企画があるんですけれども、 来たことある人も、
もしかしたら聞いていただいている人の中で いるかもしれないですけれども、
本当にコミュニティが好きで、いわゆる
スナックとかバーみたいなところで 集まるっていうのが大好きなので、
先輩の同級生がやっている、 オーナーをやっているバーを、
本当に一日バー店長とかを 貸しているバーなんですけれども、
ちょうど去年の3月、コロナ前は 実はやってたんですけれども、
コロナ明けというか、去年の3月から 月一だけお借りをして、
どんどん開催をして、カウントしたら 確か12回目の開催だったので、
1年間続いたみたいな形で やってきましたと。
1年やってみて、 すごい良かったなと思っていて、
やっぱりすごい久しぶりの方とか、
あえて個別に連絡を取るほどじゃないけど、
そのSNSを借りて何をやっているのかとか、
やっぱり人生を生きるわけではなくて、
いろいろ繋がったり繋がらなかったり フェーズというのはもちろん
人によってあるんですけれども、
そういう人が気軽に交差できる場所 みたいな意味合いで
ちょっとやってみたいという思いもあったので、
フェイスブックとかツイッター、インスタだけでしか 告知をしないというか、
ただ僕がやりますと言っているだけなんですけれども、
毎回30人とか多いと40人くらい来て、
先週は雨だったので、多分25人くらいかな。
そんなもんだったんですけれども、
それでも久しぶりの人に友人に会えて、
いろんな話ができたりする場ができているので、
人と人を繋ぐのがすごい好きだし、
趣味的にやっている側面もあったりするので、
今後もやっていこうと思っていますので、
基本的には毎月第3金曜日、
4月の20日かなにも場所を借りているので、
興味がある人は遊びに来ていただければなと思います。
ちょっと月曜日なのでいつも通り好きなことを 喋ろうと思うんですけれども、
今日のテーマは子育てをワンオペじゃなくて、
みんなでする意義と、
その社会の祝辞である一つのフェスの話みたいな、
ちょっと書いておいて読みづらいタイトルになっちゃったんですけど、
これも週末の土日にちょっとあったことから膨らませて 話してみようかなと思っています。
週末の土曜日、日曜日にちょうど小学校1年生の娘が、
就業式が土曜日の午前中にあって、
本当に無事に小学校1年生を終えたみたいな タイミングがあったので、
毎々からちょっと予定をしていて、
長女と僕で、パパと娘2人で旅行に行こうかみたいなことを 週末にやってきました。
結構娘と2人で食べに行くのってめちゃめちゃお勧めだなと思っていて、
というのは、うちは2人娘がいるので、
家族4人で出かけたりとか、
あと僕と娘2人で週末出かけたりとかってことも当然するんですけれども、
あえて1対1でコミュニケーションするっていうことは、
すごい意味があるなと思ってます。
それは子供を子供扱いしないというか、
1人の人間として扱うみたいなことにも通じているし、
子供ってびっくりするぐらい成長が早かったりするので、
うちの子も7歳で、
今年だと8月に8歳になって小学校2年生になるので、
あるいはあっという間に親離れというと大げさですけど、
友達と遊ぶような世代になっちゃうなと思うと、
やっぱり貴重な、
パパとして接してくれる娘からすると貴重な時間に、
ちゃんとコミュニケーションするってこともすごい大事だと思っていて、
先輩のパパママが教えてくれたやり方で、
身近な人からも教えてもらったことがあるし、
もう1人、ICCっていうカンファレンスのスタッフをやってるんですけども、
ICCカンファレンスの結構4,5年前になっちゃうと思うんですけども、
当時あった子育て経営学っていうセッションがあって、
いわゆる業界を代表する産業を作るような人たちも当然家族がいて、
そういう人たちも家族と仕事にどう向き合うかみたいなセッションがあって、
すごい僕大好きな企画だったんですけれども、
その中で確か出てた、もしくはそれに派生したセッションの中で、
楽天の創業者の1人である小林聖智さんという方が、
お子さんがたくさんいらっしゃる、
多分記事になってると思うので検索されてると思うんですけれども、
確かに4人以上いらっしゃると思うんですけれども、
やっぱり当然お仕事がすごいお忙しい方で、
かつ子供がたくさんいたりすると、
やっぱりみんなでおしゃべりが当然あるかなと思うんですけれども、
子供と深い話をする機会っていうのはやっぱり限定的になるよねっていうものがあったときに、
聖智さんはなんだっけな、ちょっと潤覚えで恐縮なんですけども、
10歳の誕生日がなったときに、
必ずパパと2人旅をするみたいな話をしてたことが、
僕はものすごい記憶に残っていて、
つまり一人で子育てするよりも、
みんなで子育てした方が楽だし楽しいよねっていうことを
すごい今回最後伝えたいなと思ってます。
子育ての社会課題でいうと、
やっぱりワンオペってすごい辛いよねみたいな議論があると思うんですけども、
もちろん物理的に大変というのも、
やることがたくさんあって時間に追われていて、
しかも仕事とは別でコントロールができない、
アンコントロールラブなことが多いみたいなことは当然あるんですけども、
それよりも何よりもワンオペが一番辛い、
本質的な一番の理由っていうのは当然孤独だなと思ってます。
それは僕が語るまでもなくて、
いろんな人が多分語っているし、データでも検証されているようなことだったりするんですけど、
何が孤独かっていうと、
やっぱり大人とコミュニケーションする機会が劇的に減るみたいな。
社会から確立されてしまって、
本当にそんなことは本当はないのに、
世界に私しかいないみたいな。
これまでの友人とか家族とかにもなかなか頼りづらいみたいなことが重なって、
非常に子供の子じゃなくて子育ての子をとって、
孤独な子育てみたいなことが言われていることがあるかなと思っているし、
非常に悲しいことながら、
日本において、
死因の一番大きな要因というのは自殺だったりすることがあるし、
別に死に至らなかったとしても、
やっぱりサンゴ・ノイ・ローゼとか子育てに悩んでいる人というのは、
残念ながらこれだけテクノロジーとかコミュニティが
発達していく中でも、
増え続けているっていうことに現状があったりしますと。
なので、ワンオペは良くないよねっていう現状があったときに、
じゃあ、ツーオペっていう当たり前のように、
パパも育児参画しましょうみたいな。
ここではパパじゃなくてパートナーがっていう意味でもちろんいいと思うんですけども、
一人だけじゃなくてパートナーも一緒に子育てをしましょうみたいな文脈が、
国も今掲げている方針であって、
それが、いわゆるジェンダーの端でいうと、
男性の育児参画みたいなこともすごく義務付けられているし、
なんかあれですよね、これちょっと別の機会で取り上げようと思うんですけども、
岸田総理が、
いきなり男性級目標取得率をめちゃめちゃ引き上げたみたいなニュースが
速報として、
先週末、金曜日に出ていた記憶があるんですけども、
もともとは2030年までに30%まで引き上げるという目標だったところ、
2030年までに80何%まで引き上げるみたいな速報が
既成としたニュースソースに出ていたので、
僕もちょっと取り上げたりはしたんですけども、
そのぐらいはパートナーの子育て参画って大事だと言われています。
さらにその先の、
1オペよりも2オペ、
僕は2オペよりも10オペみたいな言い方をたまにするんですけど、
みんなで子育てするのが楽しいよね、かつすごい楽だよねっていう話を
よく知人とかにもしたりしますと、
たまに講演会とかでも最近しゃべったりするような見られにもするんですけども、
それって何かっていうと、
1オペよりも2オペが楽しいという、
当たり前の理由というのは、一人だけじゃなくて、
女性も社会支援する中で当然家事育児を分担しようみたいな
文脈もあるんですけれども、
もっとシンプルに大人とコミュニケーションできるということで