ちょっと止まってしまったときは何やってたかなみたいなところで言うと、
そうですね、今、こども未来株式会社では
キャリアの支援という形で
人材エージェント事業みたいなことを結構注力してやっているんですけれども、
おかげさまで多くの求職者の方々との接点が増えて、
結構正直、11月後半ぐらいから
スカウトの媒体を使い始めたりですとか、
あとは当社のメンバーでも今、
キャリアエージェントの求職者の対応するメンバーが増えたりみたいな
コミュニケーションが発生したところで、
ちょっとこの発信のほうが
後手になってしまったというところが正直なところだったりします。
あとは年末年始というところと、
1月ですね、ちょっと今別の機会でまた
まとめて発信もできればと思うんですけれども、
僕がベビーテックというキーワードで
テクノロジーでもっと子育てを楽しく楽にするみたいなところ、
まるまるテックの子育て版みたいなものを
イメージいただければと思うんですけれども、
ベビーテックの調査で毎年ラスベガスで行われている
CS、コンシューマーエレクトロニックショーという
ちょっと今年で100周年かな、
CTAという主催団体がちょうど100周年という
発表を出してたんですけれども、
海外の活動に参加してたということもあって、
1月前半バターを出してたということもあったりしますと、
CSのトレンドみたいなことも非常にキャッチというか、
知りたい方多いんじゃないかなと思っているので、
今、今週ですね、1月31日にまたウェビナーを
やったりする予定があったりしますので、
興味ある方は公立でも応募していければなと思いますので、
概要欄にもちょっと書いておきますと。
そうですね、きっかけ、改めてそうですね、
発信をしていくってすごい大事だなと思っているので、
ちょっとその辺の話を、自分が40歳をちょうど1年間、
40代最初の1年間を終えての振り返りとともに
ちょっと話していければなと思うんですけれども、
そうですね、39歳の1年間と40歳の1年間というのは
結構体感して思ったより違ったなっていうことが
大きかったなと思っていますと、
39歳というのは30代最後の1年間ということを意識して、
特に40歳になるタイミングでどういうふうに
この次の10年の目標を定めようかみたいなことを
考えながら、逆にその30代最後を
きちんとやり切るぞという目標を作って、
結構細かく行動設計とか目標設計を作って、
やり切れたなということがちょうど1年前
自分の振り返りを見ても書いてあったという感じですと。
40代になるタイミングでちょうどこの1年前に
子供未来株式会社がちょうど会社を作って
というタイミングだったので、
新しいこと、具体的にはこれまではどちらかというと
子育て支援事業という形で
実家の子供服の事業だったりですとか
ベビーテックの発信みたいなものが多かったんですけれども
子供の支援と合わせて
大人の支援もしていきたいなというふうに思ったということが
この子供未来株式会社を作った大きな会計であるんですけれども
大人の支援をするって何だろうという時に
やっぱり生き方をもっとワクワクする
ワクワクする大人を増やしたいなみたいなことを
すごく抽象度高いキーワードで考えていて
ワクワクする大人って何だろうということは
いろんなことにチャレンジをしているだったりとか
関係なくいろんなことを吸収しているだったりとか
いくつかのキーワードをバーっと上げていった時に
やっぱり何歳になっても
チャレンジをしているというのは生き方
それは働き方とすごく連動していることが多いんだなということを
考えて
ワクワクする大人を増やすためには自分自身でも
働き方みたいなことを支援することが大事だよなというふうに
どんどん紐付けてきた時に
HRに関するソリューションをやろうと思っていて
別会社を作って実際にはお仕事を紹介するという軸で
有料職業紹介の免許を取って
ちょうど1年前の2023年の2月に取得ができた
というタイミングだったので
去年はまさにHRの事業を立ち上げてみようという
もともと新卒の時に人材会社に
1年5年間いたりはしたので
全くの身経験ではないんですけれども
だいぶ久しくこの業界に帰ってきたという
感覚もあったりはしたので
新しいことにチャレンジしたというのが
この40歳の1年間だったかなと思っています
40歳の1年間を振り返って
できたことできなかったことを少し整理して
ノートでも発信できればなと思うんですけれども
できたことというのはこの子供寮株式会社で
人材紹介事業というのを無事立ち上げられて
会社者が聞いてくれている方の中にも
僕がお仕事の紹介をさせてもらった方というのが
それが現職が実際に決まっても新しい感じで働いている方
という方々もいらっしゃいますし
現在進行形で今ご支援をさせていただいている方もいらっしゃいますし
きっかけとして僕ではなく他の方とか
ご自身とか他のエージェントでお仕事が決まった方というのも
いらっしゃるんですけれども
子供未来のきっかけキャリアという名前で
大事にしていることはやっぱり点ではなく線でお付き合いする
というところなので例えば
今収録していることで言ったりすると
歩みを止めないとか
一人一人の力とか一社一社の力で
社会全体を変えるということに対してはすごく微力だったとしても
それは完全に無力ではなく
誰かが行動していることによって何かを感じる人というのは当然いるかなと思っているし
僕もいろんな人の行動によって
そういうきっかけを受けるというのと同じように
もしかしたら僕の発信とか動き方によって
きっかけを受けてくれる人も少な数いるのかなと思った時に
やっぱりこういう発信とか
あるためにやっていることが大事だなと思っていて
今日ちょっとこれから外出をするんですけども急ぎ収録をしたりしています
最後ですね翻訳の1年というところで
同世代の方々もいるかなと思うんですけど
やっぱり健康にはすごく注意しないといけないので
2月10日前に薬払いにも行ってこようかなと思っていますし
改めて今日も書き出そうかなと思っております
はい
ラストですね
今日は自分のネタが多かったんですけども
気になるニュースだけ紹介してリンクに貼っておければなと思っていて
日経新聞より夫婦で立てるキャリア戦略
昇進欲とも関係企業も話し合いを後押し
というふうにニュースになっていますと
これ何かというと夫婦共働きのキャリアが
増えていくという中でお子さんが生まれたことによって
キャリア働き方を変えるという方が非常に増えていますと
これは今回日経でも記事になっているように
データ的にもそうだし
僕も普段いろんな人のキャリアのご支援の相談をのる中で
やっぱりお子さんが生まれたことによって働き方を
夫婦どちらか変えていきたい
両方とも出社をしている会社だったけれども
リモートワークやフレックス
だった方がワークライフバランスを取りやすい
というのが今正直非常に増えているので
育休中の転職相談も非常に増えたりしていますと
その文脈で今回の記事も出ていて
結構面白かったのはファミリーキャリアの概念を
イギリスコンサルティング企業の
会社さんが結構提唱しているみたいな
ものがあったりするので
ファミリーキャリアってあまり聞いたことないですよね
例えば夫婦のどちらか
旦那さんが働いていて奥様が専業主婦みたいな
いわゆるシングルキャリアという考え方もあるし
2人とも仕事に全力投資するみたいな
いわゆる並行型キャリアみたいなものだったりとか
もしくはキャリアの優先順位を時期によって入れ替える
交代型キャリアみたいな言い方も
コンサルティング会社の方では提唱されている
どんどんこの辺って時代とともに変わってきたな
それが面白いなと思っています
細かくは記事を読んでいただければと思うんですけど
記事を見てすごく思ったことを少しだけ伝えると
年代によってこの辺ってすごく大事だと思っていて
20代とか30代の初めての結婚初めてそういう出産を
考え出せないというところの相談もあると思うし
40代ぐらいのイメージですね
お子さんが言いながら今まさに子育てと仕事を
どういうふうにバランスをやっていこうか
僕もまさに41の年齢で子供もまだまだ8歳6歳と
未就学者もいたりするのでそういう世代かなと思っているんですし
それからこの記事の中では更に50代60代みたいな
夫婦が考えることで言うと今自分たちは何者で
今後の環境によってどうなっていくのか
みたいなことを考えるみたいなことも
考えるということがめちゃくちゃ大事だよね
という記述があったりするものがあったりするので
どの世代に対しても関係する話題かなと思っているので
ぜひ持続いただければなと思いますし
個人的にすごく大事なことは自分に関係ないよ
みたいなことではなく若いうちからですね
20代のうちからそういうことを設計し考え始める
ということがすごい大事だなと思っているし
2点目にはこの記事もある通り夫婦間でコミュニケーションする
自分一人の生き方ではなくなってくるという
この前提になってくるので
夫婦でこういうことを話せるという関係性が大事かなと思ったりしているし
ラストですね結局第三者と壁打ちをしていくということも
めちゃくちゃ大事かなと思っていますというのが
結局ライフステージの変化って初めて経験することの連続だったりするので
最適解がわからないですと
もちろん100人100通りの答えがある世界観だなと思っているので
絶対解はないんですけれども
私としての最適な解というのはあるかなと思っていますので
それで言うとその経験をしてきた人だったりとか
例えば働き方で言えば
当初みたいな会社とかに相談をしてもらうだとか
先輩とか誰でもいいと思うんですけれども
誰かと話せる環境を作っているところがすごくキャリアを設計していく
言い方を考えることが大事かなと思っているので
そういう意味で言うとそれをちょっと留意いただいていくといいかなと思ったりもしております
はい
今日は日経新聞の夫婦で立てるキャリア戦略というのが
ちょっと僕自身にも興味があるしタイムリーなネタだったので
ご紹介もさせていただきました
はい最後ですね
きっかけラジオでは20代40代の生き方働き方を応援する音声番組として
週に1回きっかけインタビューとして
これまでチャレンジできた人の様々なインタビューをお届けしております
こちらもこの後収録ができている2回分とかは
配信していこうかなと思いますし
週に1回ぐらいのペースでインタビューをしながら届けていければなと思いますので
ぜひフォローアップいただければなと思います
今後もこういった発信をしていきますので
ぜひ41歳ですね個人的にも
発信を止めずに頑張っていきたいなと思っていますので
感想とかご要望とかいただけると励めになります
では今日も頑張っていきましょう