2024-02-26 16:13

【# 88】ICCサミット FUKUOKA 2024にスタッフ参加した学びについて

ICCサミット FUKUOKA 2024の振り返りを話してます。


★告知★

2/29(木)-

月1回の頻度で定期開催している知人限定のBAR「CHIBAR(チバー)」

普段は第三金曜日開催だけど、今月は閏年の2/29にやってます。


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- 【ライブ中継】スタートアップ・カタパルト(ICC FUKUOKA 2024):https://www.youtube.com/watch?v=nGHPMgXoS14&t=2645s

- 【ライブ中継】カタパルト・グランプリ(ICC FUKUOKA 2024):https://www.youtube.com/watch?v=UxzaCxyMtkA

- 【ライブ中継】ソーシャルグッド・カタパルト (ICC FUKUOKA 2024):https://www.youtube.com/watch?v=k7OEM_tF6mk&t=1071s

- 【ライブ中継】リアルテック・カタパルト(ICC FUKUOKA 2024):https://www.youtube.com/watch?v=Zb3j4Pe1uXQ

- 【高画質版】クラフテッド・カタパルト(ICC FUKUOKA 2024):https://www.youtube.com/watch?v=lA7ponyDEAo

- 【ライブ中継】Digital Transformation(DX) CATAPULT(ICC FUKUOKA 2024):https://www.youtube.com/watch?v=4esLWyuVGLM

- 【ライブ中継】ガーディアン・カタパルト(ICC FUKUOKA 2024):https://www.youtube.com/watch?v=pzYgPtbCHYM


この番組「キッカケラジオ」は,、20〜40代の生き方・働き方を応援する音声番組です。

人生100年時代、ライフステージの変化の大きな世代も以前に比べて様々なチャレンジを求められることが増えてきたと感じます。

同世代の生き方・働き方を等身大でインタビューするコンテンツも週1回のペースでお届けする予定です。

パーソナリティは、こどもの未来株式会社の代表の千葉が担当します。

1983年1月生まれ、私自身が40歳になったことをキッカケにスタートした番組でもあります。

40歳を迎え、改めて30代の過ごし方を振り返り、40代の10年間をどう過ごしていくかを自分自身が考えるにあたって

日々情報収集していることや取り組んでいることも平日は毎日10分ずつお届けしていく予定です。

30−40代を応援する番組ですが、今の10−20代に対しても少しでも参考になればと思っていますし

50代以上の先輩方の生き方も参考にさせて頂く為にスペシャルゲストとしてお呼びする機会もあると思ってます。


こどもの未来株式会社では

「こどものみらいがワクワクするキッカケをつくる」ことをミッション・ビジョンに掲げており、

「自分が主人公の人生」を生きる人を1人でも応援するために、「生き方」・「働き方」/「仕事」と「育児」の両立をサポートする人材紹介事業もおこなっております。



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サマリー

今回のテーマはICCサミット FUKUOKA 2024にスタッフ参加した学びについて話します。ICCサミットは経営者・投資家が集まる日本最大級のカンファレンスで、様々なセッションや交流会があり、学びの場として価値が高いです。ICCサミット FUKUOKA 2024にスタッフ参加した経験から学んだことを紹介します。

00:10
キッカケラジオ、この番組は、ワクワクのキッカケをつくる番組です。
20代、40代の生き方、働き方を応援する番組です。
おはようございます。パーソナリティの子ども未来株式会社の千葉です。
ちょっと定期的な配信止まってしまいましたが、
今日からまた再開していければなと思っております。
ホットキャスト聞いてると言ってくださってる方、結構先週ですね、
実際いろんなカンファレンスに参加してお会いしたので、
改めて毎朝、子どもの幼稚園とか小学校に送る前の時間に収録をするという
ちょっとルーティーンを復活させようと思って、
今日からできる限り毎日撮っていければなと思っております。
久しぶりなんでね、どんなことをやってたかとか、
ICCサミットとは
今日のテーマはですね、ICCサミット FUKUOKA 2024に
またスタッフとして参加してきた学びについて、
ちょっとインプットを含めてアウトプットしていければなと思っております。
先日、昨日あったことみたいなテーマでもいつもだらだら話してるんですけども、
先週ですね、1週間ずっとFUKUOKAに行っておりましたと、
正確には1週間以上の8日間かな、9日間というところで、
結構普段の出張よりも長い期間で、ずっと東京の家を開けていてFUKUOKAにいたので、
家族とかその間仕事を任せていたスタッフに関しては非常に感謝をしております。
FUKUOKAで何をしてたかというと、今回のテーマであるICCサミットという、
年に2回ですね、京都とFUKUOKAでやっている、いわゆる企業家・投資家が集まる
日本最大級のいわゆる経営者カーネスみたいなものに参加してたというところと、
ちょうどその前にですね、D2Cですね、ICの事業者が集まる
YDIRECT 2024というイベントにも参加しておりまして、
そちらは僕の方でいうと、ベビーグースという出産用意専門の子ども服のIC事業も
家業の方でやっておりますので、グースカンパニーとしても参加させてもらってきていて、
IC事業者との交流もすごいしてきたのが、そういう学びがあったかなと思っております。
やっぱりカーネスはそうですね、かなりパワーを使うというか、すごく濃密な時間をそこではすごくするので、
やっぱりリアルで話すっていうことの価値も非常に高いなと思っておりますし、
すごいインプットの話だったりするので、脳が刺激を受けて疲れるという側面もあるんですけれども、
やっぱりインプットなくしてアウトプットはないかなと思っているし、
一方でこのPodcastをまた再開しようと思った理由でもあるんですけれども、
アウトプットを前提としたインプットの方が、当然何を学ぶかとか、
自分の言葉でどう転換するのかということを意識する機会になるかなと思っているので、
インプットアウトプットの循環をさらに回していって、
そこから成果であるアウトカムというのはつながってくるかなと思っていますので、
とにかくやっぱり脱積に立つということが大事かなと思ったので、
今回もこのラジオの方を発信を再開していければなと思っております。
今回のテーマはICCサミット福岡2024のスタッフに参加した学びについてということを
話させていただければなと思います。
僕は実はICCに関しては、他の関連サミットはもちろん通常参加だったりとか、
今だと子どもの未来株式会社に参加するケースがほとんどなんですけれども、
ICCはスタッフとして関与させていただいてきて、
かなり長く、2017年ぐらいからなので、
7年目に入るのかなぐらいかなり長く関わっているコミュニティで、
非常に参加してよかったコミュニティのひとつだなと思っております。
どんなものかというのは、少し概要欄にリンクも貼っておりますが、
いわゆる共に産業をつくろうという、
インダストリーコークリエーションというところの略でICCという形なんですけれども、
経営者だったり企業が投資家という方が、
いわゆる招待性のイベントとして集まる産業カンファレンスになっていて、
非常にレベルが高いセッションだったりとか、
企業側のピッチだったりとか、
あとは夜ですね、いろんな交流会みたいな企画もたくさんあったりするので、
学びが多いカンファレンスになっているかなと思っております。
他のカンファレンスとはやっぱり大きく違う点というのもありまして、
例えばスタートアップのイベントでいうと、
IBSとかビーダッシュ、
テンプみたいなものと比較されるケースもたまにあるんですけれども、
IBSとかビーダッシュというのが、
いわゆるベンチャーキャピタルが主体として運営している中で、
いわゆる企業が投資家をマッチングさせる手段としてのイベント、
カンファレンスという部分でやっている側面があることに対して、
ICCパートナーズというのは小林雅さんという方の、
オーナー会社でやっているという側面もありますので、
外部ステークホルダーがいわゆる株主にICCにはいないという、
特徴があったりするために、
いわゆる小林雅さんの方でセッションの企画を全て考えたりですとか、
産業を作るというところにフォーカスを置いていたりするので、
いい意味で、
例えば流行りのトレンドに追われないみたいな、
Web3が盛り上がっている時期だったりとか、
SaaSが盛り上がっている時期だったりとかみたいなことに左右されずに、
ICCでしか聞けないようなコンテンツ、
例えば一時産業のコンテンツが非常に充実するだったりとか、
リアルテックカタバルトみたいなものづくりの可能性があったりするみたいなのとか、
あとソーシャルグッドカタバルトという、
いわゆるICCの今出場にメインコンテンツの一つと言ってもいいような、
いわゆる社会企業家みたいな方々に
フォーカスを当てるみたいな企画があったりするという側面もあるので、
ICCだけ緩和率でいらっしゃるみたいな、
経営者の方も一定層いらっしゃるぐらい、
すごくいわゆる特別なポジションを取っている
緩和率の一つかなと思っておりますと。
ICCの特徴とスタンダード
ICCの特徴をもうちょっとだけ説明していくと、
前回、半年に1回やっているんですけれども、
前回の京都からICCが言語化したICCスタンダードという考え方がありますと、
本当にその共に学び、共に産業を作るという、
いわゆるミッションみたいなものから、
それらを全参加者に求められる、
いわゆる3つの基本みたいなワーディングを言語化しておりまして、
ホームページとか様々なところにもいわゆる出ているんですけれども、
その3つというのが、1つ目が一生懸命やり切る、
2つ目が挑む人の応援者たれ、
3つ目が全員対等、全員真剣という、
すごくワードにするとシンプルなキーワードなんですけれども、
過去にICCに参加してくださった方だったりとか、
ICCを知っている方からすると非常にICCっぽいなと言ってもらえることが多いような
スタンダードのキーワードになっていて、
ある意味一生懸命とか、挑む人の応援者たれとかって
当たり前だよねってキーワードになるかもしれないですけれども、
当たり前のことをどれだけ愚直にやり切れるかということが、
すごく企業化としてのスタンスには求められているのかなと思ったりしますし、
人間ってそんなに一人一人のスペック能力に大きな差はない、
ということがあったときに、
どれだけ毎日毎日1日24時間、1週間168時間をちゃんとやり切れるか、
自分がどういう社会にしたくて、なぜそう思っていて、
それをどのようにやって結果何を提供できるのか、
いわゆるゴールデンサークルのWhy?How?What?みたいな考え方というのも、
全てここに通ずるんじゃないかなと思ったりもしているので、
とにかく一生懸命やり切る。
それは参加者、登壇者も参加者も、
当然僕みたいにスタッフというところも、
サポートするためにやり切るということが大事になってくるし、
そもそもそういうふうに挑む人の応援者であるということを、
それぞれがそれぞれのステージというかフィールドで、
チャレンジをしている人が多いんですけれども、
もちろんお互い刺激を受け合うというか、
それぞれをギブし合ってマネビューを得ればなったりもするので、
応援者であるということが大事だし、
全員対等、全員真剣というのもすごくIGCらしいなと思うのが、
例えばスタッフというのも、
単なるボランティアとしてのスタッフで、
オペレーショナルな作業をする人だけではなく、
やっぱりスタッフも、
同じように参加者と同じくらいの真剣さを求められるという、
結構厳しい環境があったりする側面があるので、
故にスタッフ間のコミュニケーションとかもすごく充実しているし、
また終わった後にスタッフをご評価いただけるケースも、
多少あったりするのかなと思ったりするので、
そういったものを作り上げているICC、
特にそれを大変具現化したキーワードのICCスタンダードというのは、
すごくICCらしさを象徴しているものなのかなと思ったりしています。
ICCのコンテンツ
あとは最後、ICCどんなコンテンツをやっているかというのが、
やっぱり大きいところで言うとカタパルトですね、
というピッチコンテストが有名だったりするので、
このカタパルトはYouTubeでもライブ中継で配信しているし、
実際にもう2024年福岡のものもすべてYouTubeにアップしているので、
概要欄にリンクを貼っておきますので、
ぜひ直接来ていない人とかで興味ある人は見ていただけるといいかなと思います。
もともとスタートアップカタパルトという、
いわゆる一番スタンダードなものがあるんですけれども、
今カタパルトの種類がめちゃくちゃ増えていて、
今回だと7個かな、
スタートアップカタパルト、あとはカタパルトグランプリ、
ソーシャルグッドカタパルト、
この辺はもう鉄板の人気コンテンツだったりするんですけれども、
もうちょっと細分化していって、リアルテックカタパルトという、
いわゆるものづくり、
ディープテックとかその辺りの企業が多いようなものもありますし、
あとはクラフテッドカタパルトという、いわゆるクラフトですね、
ICCサミット FUKUOKA 2024とガーディアンカタパルト
ものづくりみたいに特化しているものがあったりするし、
あとはDXカタパルト、いわゆるデジタルトランスフォーメーションカタパルトみたいな
サービスもあるし、あとラストには、
今回僕がスタッフとしていつも担当させてもらっているガーディアンカタパルトという、
メインのスポンサーさんが出展するような、
唯一経営者、ファウンダーではない、
従業員の方々にフォーカスが当たるカタパルトという、
ピンチコンセプトもあったりするので、
ぜひ見ていただけると面白いかなと思います。
僕も実は土曜日に帰ってきた後に、
ちょっと仕事をしながらとか、
作業をしながら、
一通り全てのナッツのカタパルトに目を通していたので、
やっぱり本気の作業で真剣にやっている企業のプレゼンテーション、
この7分間に込められた思いっていうのは、
非常に学びもありますし、
やっぱり思いが溢れているので、
そういったところに共感する方も多いんじゃないかな、
と思ったりしております。
あとは、アワードの企画ですね。
これちょっとマニアックになってくるので、
興味の方、何だろうな、
もし問い合わせとか直接お話できればなと思うんですけども、
フード&ドリンクアワードだったりとか、
デザインイノベーションアワードだったりとか、
先ほどガーディアンアワードっていうような、
出展企業のブーススポンサーを出すだけではなくて、
体験をすごく重視するようなコンテンツが
多いのがMyspaceの特徴かなと思っているので、
例えば、物作りとか、
農業とか漁業とか、
いろんなプレイヤーがいるんですけども、
あと人形とか、
お酒の酒蔵さんとかも多いんですけども、
そういった方々が実際に
フード&ドリンクでは、
食べ物を出展していて、
そこで実際に食べて、
投票するみたいな企画があったりするし、
デザイン&イノベーションに関しましても、
様々なものですね。
ハードウェアも含めたりとか、
いわゆるアパレルだったりとか、
いろんなものがあるんですけども、
実際に物を見て、触って、
実際その生産者だったりとか、
いわゆる作り手の人たちと
コミュニケーションを取った上で、
なんでこういうものを作ってるのかって、
やっぱり怖いの部分に触れるっていうことから、
実際反射できるっていうのも
ICCCの参加意義と役割
すごくいい企画だったりするので、
この辺もやっぱり実際来なくては、
分かんないことかなと思ったりしているので、
ICC 2024福岡ですね。
終わったばっかりなんですけども、
どうだったのかなと思っております。
ラストですね。
僕がなぜ半年に1回
ICCに参加してるみたいなところなんですけども、
やっぱり行くたびに
すごく学びと刺激と
出会いっていうものを
結果的にはいただくことができるっていうのが
すごく嬉しいなと思っているし、
結構大事なことなんですけども、
自分がそういう学びを得たりから参加している
っていうスタンスだと、ICCには結構
相応しくなかったりするっていうスタンスもあるので、
逆に自分が何をギブできるか、
ICCっていうコミュニティに対してだし、
実際には産業を作るっていう
大きな社会的インパクトを
与えているような場所だったりするので、
そこに対して、
1位、スタッフとして、
1位、自分も会社の代表をやっている人間として、
何ができるのかっていうことを、
やっぱり登壇者だろうが、
参加者だろうが、
皆さんがそれをギブアンドテイクの
ギブが先に来ていることっていうのは
すごく大事な場所なんだろうなと思ったりします。
自分個人でいうと、
スタッフとして、
先ほど申した2017から長く
やらせてもらっていて、
今でいうとガーディアンカタパルトという、
今回だと10社のメインスポンサーさんの
サポート担当みたいなことの
役割を持って参加してますので、
10社のスポンサーさんが
きちんとやっぱり
お金を払った大会に対して
いい体験ができるようにというか、
カタパルトの企画だったりとか、
ガーディアンアワードという企画を
無事にうまく回すみたいなことを
最低限の目標にはしていましたし、
その中でも
初参加の方とか、
久しぶりに会う方っていうのは
次回の参加と今後の活動
非常によくいたりするので、
できる限りICCCの中で
そういうコミュニケーションが生まれるように
いろんな方とつなぎするみたいな役割だったりとか。
あとはスタッフでも、
スタッフ結構20代から
そろそろ僕みたいな40代まで幅広くいるんですけれども、
きっかけと、
理念とすごく似てるんですけれども、
やっぱり20代から40代の
スタッフがいろんな方と
コミュニケーションを取っていくっていう部分もあって、
やっぱりコミュニケーションが生まれることによって、
何か新しいICCCっていう場所を経て、
いろんな
化学反応が生まれて、
今日から何かをチャレンジしようと思う人もいるだろうし、
でも最近だと
ICCC機会で転職活動をするみたいな人も
増えたりしてるっていうこともあったりするので、
そういったことに対して、
自分自身もいろんな方とコミュニケーションを取っていく
みたいなことをやっていきたいなと思って
今回参加されましたので、
改めて福岡のICCC参加して
よかったかなと思っています。
年に2回
6ヶ月後、9月の京都っていうところも
できるだけまた次回も参加したいな
と思っているので、
改めて決めたことで言うと、
今後このPodcastみたいなことで
毎日の発信っていうことを
決めづけていければなと思っているし、
初日会、当社のきっかけっていう
メディアの更新発信も
またアップデートしていこうかなと思っています。
一方で自分自身が
子供見ない株式会社という会社を
メインに経営していて、
子育て支援事業家プラス
働き方の支援という事業をやっていることを
もうちょっと言語化を
ちょうど1年間HR事業を
立ち上げてきていて、
少しできたことと、
次これからやっていきたいことを
いろいろ整理している段階だったりするので、
この辺のチャレンジングなことを
今週ですね、きちんと資料にもまとめて
言語化として
ノートとか発信もしてみたいな
と思っているので、やっぱり
結構いろいろ忙しい時期では
あったんですけども、参加してよかったかな
と思います。
今日はですね、88回目の
発信から、ICCサミット
福岡2024にスタッフ参加した
学びに関してお話をさせていただきました。
きっかけラジオでは
20代40代の生き方
働き方を応援する音声番組として
平日は毎日更新しているところと
週に1回
インタビューの企画もやっておりまして、
ちょっと今企画が
空いてしまってるんですけども、今週からまた
インタビューの再開していければなと思っていますので、
少し溜まったコンテンツも
発信をしていければなと思っていますので、
ぜひ興味のある方、お問い合わせいただければな
と思います。
はい、じゃあもう2月もおしまいですね。
もう今週の末からは
3月に入るかなと思いますけども、
皆さん頑張っていきましょう。
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