【キッカケラジオ】
この番組は、20代・40代の生き方・働き方を応援する音声番組です。
人は、きっかけがあれば必ず変われる。
インタビューを通じて、人生を変化させてきた内定きっかけや外定きっかけをご紹介していきます。
週1回のきっかけインタビューをメインに、平日は生き方・働き方に参考になりそうなニュースや本、考え方についてお話ししていきます。
おはようございます。パーソナリティの小道未来株式会社の千葉です。
いつもは【40】という名前で、30代・40代の生き方・働き方を応援する番組としてスタートしたんですけれども、
ちょっと以前から、名称を変えるなら早い方がいいなっていうところがあったので、
実は昨日、ホットキャストの番組名を【40】から【キッカケラジオ】という風にタイトル変更させていただいたので、
今日から導入の文章を書いてみたというところと、
あとは、なんでこのタイミングで【キッカケラジオ】に変えたのかみたいなところを話してみたいなと思っております。
はい。番組は変わらずですね、生き方・働き方を応援する30代・40代という生き方をしていたんですけれども、
最近結構20代の後半の方から問い合わせをいただくケースが多くあったりとかしていたので、
20代から40代に対象を広げてみたというところも変更してみております。
【キッカケ】に関しては、子供を見る株式会社がライフステージに合わせてキャリアを再発見するメディア【キッカケ】という、
いわゆるウェブメディアを運営しているのと、【キッカケ】というのはコミュニティのメディアとして続けているので、
例えば週に1回、毎週火曜日に【キッカケトーク】というゲストを招いたカジュアルトークイベントをオンラインで開催していますし、
【キッカケインタビュー】の方ではこのBotGestをメインに週に1回、今日もちょっとこの後収録をするんですけれども、
様々な挑戦をしてきた人のキャリアストーリー、キッカケストーリーをインタビューをしてご紹介するということもやったりするので、
インタビューだったりトークだったりということを【キッカケ】という名称でお送りしていたりするので、
ちょっとこのタイミングでBotGestも【キッカケラジオ】という形で音声の方に切り替えていこうかなと思っております。
あとはYouTubeも徐々になんですけれども、最近は収録しているコンテンツのネタがたくさんあったりするので、
【キッカケYouTube】というところも今スタートしたりしますので、
ちょっとそんなことをYouTubeの方でも映像としてご紹介していこうかなと思っております。
本題に入る前のお知らせみたいなところで言うと、子ども妄想会議、ちょいちょいここでは告知をしているんですけれども、
はい、じゃあ今日はちょっと考えていることというか、
何でこうしたかというゆるく頭の中の紹介みたいな話になるんですけれども、
きっかけラジオにコーティが名称を変更した理由みたいなことを、
ちょっと話していければいいかなと思っております。
そもそもきっかけって何だよみたいな話なんですけれども、
子供未来株式会社が昨年の8月に会社を創業して、
ほんと間もなくちょうど1年。
一期って長いようで短い。
短いようで結構長かったかなという、
まだ一期目なんだという感覚も持つあったりするんですけれども、
もともと僕がお育て支援事業として、
別の会社も会業である子供服の会社だったりとか、
あとベビーテックというものを日本のスタンダードをしたいなと思っていて、
株式会社ベビーテックアンドコミュニティという会社もやってたりするんですけれども、
改めて別で子供未来という名称で会社を作ったというところが起点となっております。
子供未来株式会社は社名にある通りみたいなところなんですけれども、
子供イコール未来、子供の未来というものを
もっとワクワクするようにしていきたいなと思って、
何人かと一緒に最初は作ったような会社になっていて、
子供の未来のワクワクのきっかけを作るということを
当社はミッションとビジョンに掲げています。
ミッションとビジョンが同じような位置づけになっているので、
ミッションビジョンが子供の未来のワクワクを作るという風になっていて、
会社があってどんなことをやっていくかみたいなことを、
あえてミッションビジョンをすごく抽象度高いワクワクのきっかけを作るという言い方にしているので、
すごく自由度が高いというポジティブな言い方をすれば、
いろんなことを今後も頼りにしたい機会になると思っているので、
授業としては今は大きく2つですね。
クライアント向き合いのビジネスグロスパートナーという言い方をしている、
当初は自分のキャリアを活かしたいわゆる授業コンサルとか授業支援みたいな文脈で、
マーケティングの支援だったりとか、サービスプロダクトの立ち上げの支援だったりとか、
営業の組織の支援だったりとかみたいなことも含めて、
いわゆる授業を成長させるために伴走するようなパートナーの授業もやっていたし、
直近では採用支援という文脈で、
働き方、生き方のご支援という文脈にとって、
人材障害の免許を取ったり、
今は人的資本経営という文脈において、
より働きやすい環境を作る企業の価値を上げるために、
人が大事な資本だよという考え方が、
グローバルで言うとISO30414だったりとか、
日本においても金融庁が定めた人的資本経営、人的資本会議ですね。
有価証券報告書に、例えば男性一級の取得率だったりとか、
女性の管理職域率を改善するみたいな動きがどんどんあったりするので、
この流れは世界的にも日本の法律的にも不可逆な流れになったりしているので、
そういったところに着目をして、
より働きやすい環境を作るということは、
大人の働き方、生き方をサポートするという文脈もつながっていくし、
ヒントは仕事と育児ということが、
うちもそうなんですけど、
友達の夫婦にとっては切り離せないことも大きくあったりするので、
法人向きというか、働くというソリューションに関しては、
子育て支援をする文脈においては、
切っても切れない関係だなというふうに、
前の会社の頃からすごく強く感じてはいたので、
自分の会社を立ち上げるときに、
改めてHR、働くというソリューションをやろうかなということは、
昨年から決めてはいたので、
準備とか、有料職業紹介免許を取るのに多少時間はかかったんですけれども、
今年の2月、半年前くらいからそこにメインでやったりしています。
ちょっと前段階になったんですけれども、
きっかけというメディアを始めたのは、
メディアをやろうと思っていたということは、
この創業から一応決めてはいました。
すごくSEOとかSNSを運用して、
PVとかユニークユーザーをガンガン増やしていくということは、
あまり時代的にも考えてはいないんですけれども、
自社のコミュニティとか、自分たちの意見を発信する場所、
ないしは働き方の支援をするということに関して言うと、
例えば、求職者の声だったりとか、
あとは求人を募集している企業側に対して、
インタビューとか取材をするというアプローチは、
当然出てくるかなと思っていたので、
自社のメディアを持っていくということは、
すごく大事になるかなと思っていたので、
それをやろうと思って準備をしておりました。
うちのきっかけは、
これはですね、ワードプレスではなく、
スマートメディアさんがやっている、
メディアのCMSクリップキットというものを
活用させてもらって運用しているので、
すごく記事も入稿しやすいし、
記事制作に特化されているという分、
すごくやりやすい特徴があったりはします。
きっかけをリリースしたのは、
いつになったんだっけな、
もともと準備をしていたんですけれども、
4月ぐらいから、
4月の以前からコンテンツをため込んでいて、
実際にメディアをリリースしたのは、
4月の末かな、プレスリリースを見返したら、
2023年の4月28日だったから、
まだ2ヶ月ちょいか、
メディア自体は2ヶ月、3ヶ月目に入ったような段階だったりは
するんですけれども、
ライフステージに合わせてキャリアを再発見する、
コミュニティメディアとしてきっかけを
リリースしたりしております。
実際その当時は、
30代、40代みたいなことをターゲットに
ライフステージの変化が、
例えばそれが妊活かもしれないし、
結婚かもしれないし、
出産かもしれないし、
その後の育児みたいなフェーズかもしれないですけれども、
例えば、
より広げていくと、
介護っていうものも出てきたりする、
いろんなものが変化が起こると思うんですけれども、
僕自身もそうだったんですけれども、
20代、社会人になって、
自分の時間を100%自分のために使っていた時から、
やっぱり自分の家族ができたりとか、
結婚したりとか、
例えば僕どういうと、
親ももうだいぶ65、
一度の家が生きてたら65に確かになったのかな。
ちょうど今年、
全然プライベートですけれども、
実家というか親が住んでいる場所に
移住をするみたいな形で変わったりしてたりするので、
もろもろそのやっぱり、