2025-01-01 15:38

【#107】2025年の展望を語るパート1:今年のテーマは「繋」

⦅お知らせ⦆

・2025年1月14日(火)恵比寿でスタートアップ企業の交流会(新年会)やります。参加希望者、コメントください。



- 交流会情報を発信! CHIBARのFacebookグループ


2025年1回目の収録。

漢字一文字で今年を表すと「繋」をテーマにしました。

2017年からの振り返りも話してます。


この番組「キッカケラジオ」は,、20〜40代の生き方・働き方を応援する音声番組です。

人生100年時代、ライフステージの変化の大きな世代も以前に比べて様々なチャレンジを求められることが増えてきたと感じます。

同世代の生き方・働き方を等身大でインタビューするコンテンツも週1回のペースでお届けする予定です。

パーソナリティは、こどもの未来株式会社の代表の千葉が担当します。

1983年1月生まれ、私自身が40歳になったことをキッカケにスタートした番組でもあります。

40歳を迎え、改めて30代の過ごし方を振り返り、40代の10年間をどう過ごしていくかを自分自身が考えるにあたって

日々情報収集していることや取り組んでいることも平日は毎日10分ずつお届けしていく予定です。

30−40代を応援する番組ですが、今の10−20代に対しても少しでも参考になればと思っていますし

50代以上の先輩方の生き方も参考にさせて頂く為にスペシャルゲストとしてお呼びする機会もあると思ってます。


こどもの未来株式会社では

「こどものみらいがワクワクするキッカケをつくる」ことをミッション・ビジョンに掲げており、

「自分が主人公の人生」を生きる人を1人でも応援するために、「生き方」・「働き方」/「仕事」と「育児」の両立をサポートする人材紹介事業もおこなっております。


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キッカケラジオ、ワクワクのキッカケを届ける番組です。
パーソナリティーの小道未来株式会社の千葉です。
新年明けましておめでとうございます。
2025年一発目の収録をしております。
はい、今日はですね、2025年一回目の収録として、【No.107】で
2025年の展望を語るパート1という形で
今年のテーマを繋ぐということに関してお話をできればなと思っております。
本題に入るまでのアイスブレイクみたいなところで言うと
そうですね、年末年始があったので
その話をゆっくりできればなと思うんですけれども
今年はですね、昨年同様に
特に旅行の予定などは入れずに都内におりまして
27日の最終営業日に24日金曜まで働いていて
転職の支援とか人材商売をやっている方は
結構やっぱり年末年始とかに転職活動をしている方も多くいらっしゃいますので
そういう方のキャリアの面談だったりとかを
最終部屋していたりとかスカウトメールの方を配信しておりました。
今はね、結構今年のテーマにつながるんですけれども
やれることをきっちりやっていこうかなと思っておりますので
そのような話を送っておりましたと。
はい、あとは今年この後ですね
新年ね、今午前中にちょっと収録をしているんですけれども
この後元旦は僕の両親の実家というかね
茅ヶ崎に今両親が住んでいるので
茅ヶ崎の方に移動して一泊をして
家族とか兄弟集まっていくかなと思っていますし
明日からは妻の実家の方にも移動しますので
愛知県の方に行っていこうかなと思っています。
ちょっと4日の早い時間に僕は先に東京に戻ってくるので
6日からいわゆる皆さんというか一般的な会社が始動する前に
4日と5日を使ってちょっと新年の細かい計画だったりとか
諸々たてでスタートダッシュができるように
例年にスケジュールをしておりますと。
あと今年ちょっと残念なことというか
個人的には来年ぜひリベンジしたいことで言うと
毎年1月って僕はラスベガスのCESという会話室に参加してたんですよ。
ベビーテックという授業をやっている部分もあるので
ベビーテックの聖地というか生まれた場所でもある
ラスベガスのコンシューマーエレクトリックサミット
CESですね。CESですね。日本で言うと。
2020年から毎年参加をしていて
2021年はコロナでオンラインだったんですけれども
ずっとラスベガスに行ってたんで
これ正直10年間続ける
自分の中の高齢業者にしたいなと思ってたんですけれども
ちょっと今回のテーマにも関係あるんですけれども
どうしてもちょっとこの先を考えた時に
今年はこの授業をきちんとコミットして形にするということが
結果的にはいいんじゃないかなと思ったことがあるので
ちょっと海外の出張も取りやめて
授業を作ったりしておりました。
ちょっと本題のほうと
あとお知らせの先に行ければなというところで言うと
年始ですね。1月の14日に
各月でやっているスタートアップ交流会
例物で企画しておりますので
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概要欄に貼っておくので
ぜひ参加できる方参加していただければというところと
あとは毎月僕がやっている
赤坂みつけでのちばという
僕がバー店長でやっている
コミュニティバーの企画があるんですけれども
いつも第3金曜日なんですけれども
今月は1月22日水曜日にやっておりますので
私もですが
42歳の自分の誕生日の企画も絡めて
こんなことやってきたよとか
そもそも僕の誕生日を祝いに来てくれよ
という話ではないんですけれども
久しぶりにパーチ何やってるんだっけ
という人とかも来てくれたら
いろんな人をつなぐきっかけになるかなと思っているので
ぜひ遊びに来ていただけると嬉しいです。
では本題の方行ければなと思っておりまして
今年はボリューム107
2025年の展望を語るPart1というところで
今年のテーマはつなぐという
漢字一文字で繰り返るシリーズみたいなところなんですけれども
その辺の話をテーマにしております。
2025年
いわゆる昭和が続いていくと
今年は100年らしいんですけれども
この流れを決める意味では
当然去年何やってたっけとか
というとこの3年間5年間10年間何やってきたっていう
やっぱり大きな流れの時間中の中で
当然目標とかこの先の人生というのは
決まってくるかなと思っているので
その辺もちょっと今回は年単位というか
漢字一文字で何かを定義するとかというのは
実は僕2017年からやったりするので
その辺も含めて振り返っていければなと思っているんですけれども
去年はですね
結構ノードにも書いてたんですけれども
正直試練の1年間だったかなと思っていますと
41歳で翻訳で
早漏りなんでね
この1月で42歳になるんですけれども
あんまり訳図書も気にしたことないタイプなんですけれども
正直翻訳ってあるんだなってことを実感した
特に前半はですね
いろんなことが仕事のトラブルというか
もちろん引いてみればね
想定できたことばっかりではあるんですけれども
いろんなことがやっぱり下ぶれ
みたいなことが続いたりしていて
結構大変だったかなと正直思っていますと
これって別に
昨年が急にバッと大変だったというよりかは
やっぱり2023年の末ぐらいから
当時から人材紹介の授業を垂直で立ち上げてきた中で
その流れがある程度見えてきて
2024年はこうしていこうということを考えたときに
ちょっとやっぱり大変になりそうだなという
勇気はあったりしたので
去年の漢字一文字は耐えるという字を作ってたんですよ
訳図書を耐えるという意味も含めて
去年その2022年に会社を作って
3期目になっている1年間だったので
その年を耐え切って
次に繋げていこうみたいな構想もあったりしたので
耐えるという1年間にしていたので
その意味では年収を作った目標を何とか耐え切って
それこそ無事に調子を越せて
今年に繋がるきっかけを作れているという部分でいうと
良かった1年かなというふうにも言えるかなと思っていますと
ちょっとそんな感じで
どういう1年間を過ごしていたかということを
バーッとやっていくと
どっちから行こうかな
僕2017年からこの漢字のテーマを作っているみたいなことを言うと
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2017年の34歳の時には
人という字をテーマにしていました
この時には2016、2017年とかでも
僕ちょうど転職をしてキャリアを立て直すみたいなことを意識した時期
だったりもしたので
人に対して救われてきたという意味合いと
人に恩を返したい、恩を送りたいという部分を含めて
やっぱり人にフォーカスをするという意味でこのテーマにしていたという風にしています
2018年
翌年35歳では
挑戦する、挑むという字を
例えば妻と一緒に
ガジョインとかの新年のイベントを遊びに行って
終字の書き積みとかをして
挑むという字を書いているんですけれども
当時やっていた宇造というアドネットワーク事業員の
コミットみたいなことも意味を含めるし
結果的には
年上の段階では転職なんて考えていなかったんですけれども
その年の1年間でオファーを受けて
もう一度子育て事業にシフトをして
翌年インタースペースという
特にどちらかというと最後の会社員の人生として
転職をするみたいなことになったりするので
やっぱり挑戦をするって決めたことによって
いろんなことを動かした1年かなという風に思っています
2019年は育てるというテーマで
漢字をつくめていて
インタースペースに転職をした1年だったりとか
その当時はベビーテックという事業に
ある程度事業を調査してフォーカスをしている時期でもあったので
その事業を育てるという意味に関して書いていたんだと思います
翌年2020年
世の中的に言うとコロナに入っていく時代なんですけれども
僕にとっては正式に独立をして初めての1年間
37歳ですね
だったので
創造する、つくるという字をテーマにしていて
この年始を
年末年始にいろんなことを考えて
会社名とか準備をしていて
実際にはまだ会社をつくっていない
いわゆる無職みたいな時代だったんですけれども
年始ラスベガスに初めて一人で行って
向こうのベビーテックの事業を調査をしてきて
あちらベビーテック株式会社ベビーテック&コミュニティという会社を創業して
いよいよ独立をスタートした1年だというところだったので
事業をつくっていくという意味も含めて
つくるという時代にしていました
これも面白いですよね
なかなかその計画通りにいかないというか
世の中的にはコロナが来てしまっているので
当初の事業計画に行かなかったんですけれども
翌年のテーマは推進する、進めるという字にしていて
2021年の僕にとっては
僕にとっては38歳以下になる年齢だったんですけれども
結果的にはこの年ユニチャームから出身を受けて
当時別の会社のファーストアセントという会社の取締役に正式になって
ベビーテック、特にはアイネンネという
初めてやったハードウェアの事業の推進だったりとか
アイネンネを推進していくために
もう一本の新規事業でベビキュアプラスという
専門家による育児の動画プラットフォーム事業を立ち上げているみたいなことをやっていたので
本当に子育て事業を育てて作って推進をするみたいな
多分意味合いとしては3段階繋がっていたかなと思うんですけれども
そういうことに全力でフォーカスをしてきた1年間だったかなというのが
2021年だったなと思っていますと
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2022年はいわゆるリスタートの再生するという字を作っているんですけれども
これも結構不思議ですよね
その時の年初の段階では
別にファーストアセントの役員を退任するって決めてなかったし
結果的にはこの年に子供の未来株式会社を作って
いわゆるリスタートを切っているんですけれども
やっぱり去年からの流れで
全力で事業を、特にベビーティックの事業を推進していくものの
やっぱり自分の中で考えることとか
違和感も多少あったんだろうなと思っていて
やっぱり自分にとって一番大事なことは何なんだっけとか
当時40歳を見据えてどういう働き方をしていくのがいいんだっけとか
全部考えた時に
再生っていう感じを自分の中で使っていたっていうのを
振り返ると結構面白いなと思っていて
結果的には2020年に前の会社の役員を退任をして
子供の未来株式会社を改めてスタートしているという
1年間になったかなと思っていて
2023年、この日はもう明確なんですけど
人っていう字、2017年と同じ人なんですけれども
改めてその人の大切さということも含めるんですけれども
人材紹介事業を垂直に立ち上げたのが
2023年の1年間だったところも含めて
完全に人にフォーカスできた1年間だったかなと思っていますと
30、40とかっていうのは結構働く時間とかも意識をしていたので
かなり40代を見据えて
やっぱり当然健康とかそういうところも大事になってくるので
逆説的な言い方になるんですけれども
30の時にどのくらいまで限界で頑張れるのかということを
両室ともに365日
全部計測、モニタリングをして振り返りをしているみたいな
働き方をしていたので
39の1年間というのはすごくコミットができたなという風に
今でも思っていて
ちょっと話が飛ぶんですけども
2025年の42歳というのは
今年もう1回ちょっと改めて
両室ともにコミットメントしてみようかなと思っていて
それはもう水に頑張りますとかそういう話では全くないんですけれども
活動時間としてもきちんと自分が
仕事とか社会に対して
貢献するというかコミットする時間ということを
きちんと確保したいなという風に思っているし
どっちかというと質ですよね
今でいうと2020年にはそんなに
ビジネス現場に落ちてこなかったAI
特に生成型AI系の
テクノロジーというかツールが
具体的に仕事のやり方を変えている時代かなと思っているので
やはりChart GPB Pro
O1 Proがかなり話題になっていて
月額3万円という金額にはなるんですけれども
やっぱりこれをもう使いこなすかどうかというのが
多分大きな2、30年前の
いろんな人の有識者の記事とか見解を聞くと
インターネットが生まれた時とそれ以上の変化が生まれているかなと思ったりもしているので
やっぱりそういったことは
質問を含めてチャレンジをしていきたいなと思っている部分があったりするので
昨年のタイルについて今年は
繋ぐという感じをきちんとやっていきたいなと思っていますと
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ちょっと長くなっちゃったしもう出なきゃいけないんで
しかも恥ずかしい話で言うと
実は3回目の収録でインターネットが切れちゃって
同じ話を3回しているのでも
少し予定調和みたいな話になっていたら申し訳ないんですけれども
繋ぐという字に関して言うと
コミュニティというのが人生のテーマの中で大きな肘を絞めていて
人は複数のコミュニティに所属することによって
幸せを担保できるという考え方を持っていたりしますと
例えばこれは1st place, 2nd place, 3rd placeみたいな考え方をした時に
学校とか家庭以外にも
3rd placeがあるのってすごく大事だよねみたいな考え方とか
論文があったという部分に対して
もっともっと分散していくコミュニティに対して
自分がそれぞれのコミュニティによってそれぞれのキャラクターを出していければ
僕はいいと思うんですよね
一つのコミュニティの中で例えば深い挫折とか何かしらトラブルがあったとしても
違うコミュニティがあることによって
セーフティーネットに当然なり得るかなと思っているし
本業というかファーストコミュニティとかセカンドコミュニティにも
還元をできるみたいなことというのは
僕の実体験としても強くあったりするかなと思っているので
当然子育てという部分もコミュニティによって救われる要素がたくさんあるかなと思っているし
それ以外にも人がきっかけがあれば
必ず何歳になっても変われるみたいな
今新しくテーマを持ってやっている授業を持っているんですけど
それらの根幹となるのは僕はコミュニティだなと思っているので
コミュニティの授業というのを改めて今自分の中で言うと
きっかけというメディアをやっている中を
どんどん広げていくということを授業としても計画をしたりするので
それも含めて繋ぐということ
今後としてはテーマにやっていこうかなと思っていますと
自分は誰に何をどう提供していきたいのかみたいな話を
今すごく整理をしていているんですけども
時間がオーバーになっちゃったのでこの先パート2で話せるようになったと思うんですけど
改めて自分が何のために生きているのか
どういう時にモチベーションを感じるのか
どういう時に幸せなプロセスを感じるのか
全部含めてになるんですけども
僕はやっぱり人と人を繋ぐということが昔からすごく好きだなと思っているし
たぶんすごくここは辞だと思う
他の人にとってもバーチーの良いところってそこだよねみたいなこととか
特に去年とか前半元気なくて
逆に人と人と繋いでいない時間もあったんですよね
逆性的に言うと
そういう時に千葉さんがいなかったからとか
そういう風に言ってくれた意見っていうのも正直気づきになったし
嬉しかったかなと思っている部分だったりするので
自分がやっぱりやりたいこととか
無理なくやれることとかっていうのは
すごく自分のコアの部分になるかなと思っているので
今年は改めて原点に振り返るということも含めて
繋ぐということを意識して行動していこうかなと思っております
今日はですねパート1というところで
抽象度高く漢字一文字シリーズみたいなところで
今年のテーマを繋ぐというところと
あとは2017年からの8年間をざっくり振り返って
その中で繋ぐという風にしたので
2026から2020、2030年くらいまで少なくとも
自分の中で企画を作っているものがあったりするので
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今年にこのコミュニティというものをきちんと繋ぐ
根幹となるものが完成できれば
次の展開がめちゃめちゃやりたいことに繋がるかなと思っているので
そういうことも含めて全力で頑張っていきたいかなと思っております
はい
きっかけラジオではわくわくのきっかけを作る番組として
平日は今年できるだけ毎日更新していこうかなと思っているし
情報発信を強めていこうかなと思っておりますので
ぜひ聞いてもらっている方、フォローとか
またはフィードバックというかコメントいただけると非常に嬉しいなと思っております
はい、では2025年も
皆さんどうぞよろしくお願いいたします
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