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Ryohei
じゃあ、今回ですね、紹介する2つのゲーム、プラネピタとラフレッシュにあるんですけど、
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スピーカー 1
じゃあ、今回ですね、紹介する2つのゲーム、プラネピタとラフレッシュにあるんですけど、
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ボードもちょっと鉄板が仕込まれたりするんですけど
打った後にひっくり返すと
その磁石がボードにくっついて動きづらくなる
Ryohei
ピタッと張り付くみたいな
スピーカー 1
そうすると相手から
相手のコマから弾かれづらくなって動きにくい
Ryohei
コマっていうのはオセロのコマみたいな円盤型オセロですね
スピーカー 1
ちょっと分厚い
1センチぐらいですよね
の木コマですね
Ryohei
普通は弾くとスーッと滑るんだけど
ひっくり返すとボードにくっつくっていうことですね
スピーカー 1
本当のカーリングとかだったら
そもそもめちゃくちゃ重いんで
そもそもそんな弾かれないんですけど
木コマって基本軽いんですぐ弾かれちゃうと
だからカーリングみたいに
置いてブロッカーとして置くとか
そういう戦術みたいなものが木コマだとやりづらいんですけど
この中磁石でくっついて
Ryohei
防御力を高めるみたいな
スピーカー 1
そういう戦略がテーブルサイズでできるっていうゲームです
Ryohei
結構アクション性が高いっていうか
やっぱり戦略的な要素もあるけど
割とそれでミスって台無しになっちゃったりとか
最後パワーでめっちゃ強く弾いて
全て蹴散らして大逆転みたいなこともあり得るみたいな仕組み
そうですよね
になってるんですよね
スピーカー 1
基本はもうアクションなんで弾いて楽しいっていう
Ryohei
結構僕はボードゲーム好きになったきっかけの
いろんなゲームを思い出してみると
割と戦略というか
ずっとどうやったら勝てるだろうかって考えて
アクションを選んで
何点取ったら勝ちみたいな
そういうイメージがあったんですけど
結構プラネピタはアクション要素かなり強めですよね
アクションゲームってジャンルがあるってこと?
スピーカー 1
一応ボードゲームの中にもアクションゲームってジャンルがあって
例えばわかりやすいのを言うとジェンガとか
ああいう
Ryohei
アナログゲームの中でも結構フィジカルな要素がある
スピーカー 1
そうですね
物理的な要素を遊びにしたみたいなゲームがあって
Ryohei
最近は結構オンラインで遊べるボードゲームとかもあるけど
プラネピタみたいなアクションゲームはそれは無理ですね
スピーカー 1
できるけど別に面白くはないんじゃないかなっていうのが
Ryohei
実体があるコマでやるからこそ面白い
スピーカー 1
だからこそ面白いって感じですね
Ryohei
ジェンガシミュレーターとかやったらね
あんま面白くない
スピーカー 1
あんま信じられないじゃないですか
結局パソコン上の計算感みたいな感じになるんで
Ryohei
それがアクションゲームの特徴と
結構アナログゲーム界隈の中ではアクションゲームがどういう立ち位置なんですか
結構やっぱ人気はある
スピーカー 1
どうなんですかね
でもやっぱりボードゲームをそんな詳しくない人は
ちょっとでもやりやすい
導入的に使われることは結構あるんじゃないでしょうか
Ryohei
ジェンガも結構ねちっちゃい頃やった記憶はあるのし
そんな説明なしに遊べるっていうのが結構大きい特徴
あとはサクサク遊べるっていうか
そんな戦略を考えすぎずとりあえず弾いてれば
ゲームのターンが回っていくみたいな感じで
他のちょっと重めのゲームとか
例えばあとは人狼とかに比べても
サクッとできるパーティーゲーム的な要素もあるっていうのが
いいところかなと思います
スピーカー 1
とりあえずやっぱゲームに参加できる
楽しめるっていうのはありますよね
でもその中で僕が作っているアクションゲームは
ちゃんとそのアクションだけじゃなくて考える余地がある
戦略を次交渉しようっていう
試したりとか
そういうのが考えのも楽しいっていうのを目指してます
Ryohei
確かに
プラネピタも結構
サクサクアクションゲームって
遊ぶだけだったらできるけど
割と調考する人はめっちゃするよね
本当は普通に1アクション弾くだけで
他の選択肢はほぼないんだけど
2,3分とかこの角度から
これをここに当ててこうしてこうして
すると得点がこういう風に逆転してとかって
考える人は結構考える余地あるっていうのはありますね
スピーカー 1
結果別にめっちゃ考えた通りにいくわけじゃないんですか
Ryohei
そうだね確かに
紙
スピーカー 1
紙
Ryohei
紙
,はじきができる
必ずしもばかりではない
スピーカー 1
でもなんか大事なのはやっぱ考える余地があるっていうのが
大事かなと思ってて
なんか工夫
これはこうしたらうまくいくに違いないみたいな
勝手になんかそこで考えて楽しんでる
それは大きいんじゃないかなと思う
Ryohei
確かに確かに
なるほどね
結構そのさっき言ってくれた通り
磁石
磁石でバンにボードにくっつくコマっていうのが
結構このゲームの肝というか一番の魅力を作り出してると思うんですけど
あのその磁石にくっつくコマおよび
それより驚きなのは紙なんだけど
磁石がくっつくっていう
そういう特殊な素材を使ってると思うんですけど
それはなんかどうやって見つけてきたのかな
スピーカー 1
そもそも最初はなんか100均で
あのホワイトボードみたいな
トタン板みたいな
一応あれかけるみたいな
Ryohei
あれ買ってきてあれの上でやってたんですよ
なるほどね
スピーカー 1
であんまりどうやって作るのかとか考えずに
なんかできるだろうと思って
それでテストずっとしてて
である時にその印刷会社
一応ボードゲーム専門で扱ってる印刷会社さんっていうのがあるんですけど
そこにとにかくこういうゲームが作りたいんだと
Ryohei
磁石でくっつく
そんな相談乗ってくれるんだ
スピーカー 1
結構そこは僕たちが結構普段何回もお世話になってる会社さんなんですけども
そこにその磁石でくっつくゲームを作りたいんだと
でそういう紙ないですかって聞いたら
Ryohei
なるほどねあるよ
スピーカー 1
こういう紙があるよって教えてくれたんですよね
Ryohei
なるほどじゃあそこに印刷すれば実現可能そうだ
スピーカー 1
そうですね
Ryohei
そこは割とすんなりだったんですか
そこには実は印刷は難しくていいみたいな
スピーカー 1
いやちょっと
言っていいのかわからないけど
特殊なんでもちろん
紙は別途僕たちが購入してそこに送ってみたいな
Ryohei
そういう
標準装備の紙ではないから
自分の責任発注して届けて
そこに印刷してもらう
持ち込みみたいな感じだった
スピーカー 1
そういう感じだったけど
全然他は問題なく
Ryohei
なるほどね
そういう素材の相談に乗ってもらえるっていうのは心強いよね
スピーカー 1
そうですね
BGMさんっていう万丈遊戯製作所さんっていう
Ryohei
割とボードゲー専門っていう名前だね
スピーカー 1
結構ボードゲーム界隈だと
製作界隈だと
Ryohei
なるほどね
スピーカー 1
有名なところなんですけど
そこはいつもお世話になってます
Ryohei
なるほど
皆さんも聞いてる方もボードゲーム作りたくない
ぜひ相談してください
スピーカー 1
こういう変なものを作りたいっていう意見に
Ryohei
すごい答えてくれる会社なんで
ありがたいっていうか
スピーカー 1
僕としてはすごくありがたいですよ
Ryohei
僕としてはすごくありがたいですよ
なるほど
結構そういう相談を経て