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スタスタスタエフフフフー、ハピバナハッピー。おはようございます、けんくらです。
今日は、ギフトの価値を考えてみようということでお話ししてみようと思います。
この放送は、アートをギフトにするNFTプロジェクト、ハピバナを運営しているけんくらが、
NFTカットを通して学んだこと、感じたこと、これからやってみようと思うことなどを発信する放送です。
おはようございます。
まず最初にお知らせです。
5月の18日に、ハピバナをリリースしてちょうど1年となります。
そのハピバナリリース1周年を記念しまして、5月17日から24時間のオークションを開催いたします。
作品はハピバナのモザイクアートになります。
去年のNコレ、NFTコレクションというイベントがあったんですけど、そこで展示したクリスタルアートパネルがあります。
そのクリスタルアートパネルのNFTとクリスタルアートパネルも落札者特選としてついてきますので、ぜひチェックのほうよろしくお願いします。
概要欄のほうにリンクを貼っておきますので、そちらからご確認ください。
よろしくお願いいたします。
日時と開始価格ですね。
日時は5月の17日の夜の10時から24時間となります。
開始価格は0.01イーザーになりますので、よろしくお願いいたします。
最初に、本当にちょうどおでもい雑談なんですけど、
昨日、ACL、アジアチャンピオンリーグ、サッカーの決勝戦がありました。
河村マリオスとアル・アーハルというチームの対決だったんですけど、
今年はサッカーの試合をまともに一試合、ほぼほぼまるまる全部見たの。
今年は多分初めてだと思うんですけど、
両チームの監督があのっていう人だったんですよ。
河村マリオスはハリー・QL、元オンコーストリア代表。
アル・アーハルの監督はエルナン・クレスポ、アルゼンチン代表。
それだけで結構、僕の中で胸が熱い。
お互いの現役時代のスーパープレーなんかをよく見てたので、
その二人がすごいかっこいい生き生じになって、監督になって、
またサッカーの表舞台でこうやって戻ってきてるっていうのをちょっと見てて、
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すごいかっこいいなっていうふうに思いました。
昔の20年くらい前かな、サッカーやってた人とかね、
昔の海外サッカーとか好きな方も同じような思いになったんじゃないかなと思います。
とりあえず一言言えることは、二人とも超かっこいいっていうことですね。
スーツの着こなしだったり、なんか立ち振る舞いだったりとか。
なんで外人の人たちってこういうんだろうなって思いました。
監督たちって、二人とも俳優さんみたいですね。
ということで、本当にどうでもいい話だったんですけど、
早速本題の方に入っていこうと思います。
ギフトの価値を考えてみようっていうお話なんですけど、
ギフトってもらう側、送られる側、もちろんいると思うんですけど、
どういう価値を感じるかなっていうふうに思うんです。
今日母の日なんですけど、母の日のプレゼント。
そして何か渡すときにもらった側っていうのは、
そのプレゼント、ギフトに対してどういう価値を感じるのかなと、
ちょっと考えてみてください。
そして送る側ですね、プレゼントする側も、
そのギフトっていうものはどういう価値を感じて送るんだろうっていうのを考えてみてください。
今回なぜこの話をしようかなと思ったきっかけは、
今、ハピバナというNFTプロジェクトを運営してまして、
今後ですね、ちょっとこれは技術的なところなんですけど、
ハピバナのNFTのコレクションを追加できなくなるんじゃないかなっていう、
今ほぼ100%に近いくらいの確率で追加できない、
追加コレクションとして作れない状況になっているんですね。
で、これからどうやってハピバナっていうのを追加していったり、
また運営していくのかなっていうことを、
昨日、おスイッチさんっていうね、
N-GIFのプロデューサーのおスイッチさんという方に相談させていただいたんですよ。
僕がなぜこの追加できないってことに対して、
どうしようっていうふうに悩んだか、理由としては、
ハピバナというNFTのコレクションが分散化されてしまうことに対して、
ハピバナの価値をどういうふうに持っている人たちっていうのは、
価値に対してどう感じるんだろうって考えたときに、
ハピバナというNFTのコレクションだから送りたい。
今後もね、金銭的な価値っていうのも上がっていくとか、
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そういうことも考慮した上で、
ハピバナを送りたいっていうふうに思うのかなって感じてたんです。
でも、昨日おスイッチさんと話をしてて、
おスイッチさんにも言われたんですけど、
ハピバナはギフトとしてのNFTなので、
金銭的な価値というよりは、
物を考える必要はないんじゃないかっていう話だったんです。
物を送るときに、ギフト、誰かにプレゼントを送るときっていうものは、
もちろんある程度金額っていうものは考慮しますけど、
それが送った後にどういう金銭的な価値になるのかなんて考えたことないんですよね。
母のプレゼントで、これ売ったら5000円になるからっていう思いで
プレゼントをするってことはほぼないと思うんですよ。
だからギフトっていうものはお金の価値ではなくて、
思いを届ける、人の思いっていうものが価値になるんですよね。
だから極端な話、コレクションとか、チェーンとか、
関係なくその人が送る、送られた、ギフトを送る、送られたっていうその事実、
なぜ送ったのか、どういう思いで送ったのか、
ここはすごく大事な価値になってきてて、
いくらのものを送ったっていうところは度外視されることだと。
極端な話、お金のことは関係なくギフトとして送るんだっていうものが、
このギフトとしてのNFT、ハピバナの位置づけなんじゃないかっていう話をしていただいたんですね。
だから僕が懸念してたのは、他のNFTのコレクション、いろいろありますけど、
金銭的な価値を上げるために同一のコレクションで運営したりとか、
チェーンだったりとか、あとは仕組みだったりとか、
いろいろ工夫して価値を保つためにどうしたらいいのかみたいなことをやってるんですけど、
僕ら運営するハピバナに関しては、ギフトとしての価値なので、
どういう思いでこの作品を送るのかっていうところが、
心の中、気持ちとしてで残っているのであれば、
金銭的な価値が向上するということに対して、
ほぼゼロと言っていいぐらいリソースっていうのを
逆さかなくてもいいんじゃないかなっていうふうに感じました。
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なのでギフトとしてこの作品を送ってください。
もうそれだけでハピバナとしての価値は十分あるんじゃないかなっていうふうに思いました。
最初にギフトってどういう価値があるのかなと考えてみてくださいという話をしたと思うんですけど、
そこにはやっぱり金銭的なものよりも、
この人に何かを送りたい。
この人からもらって嬉しい。
お金としての価値ではなくて、
そのギフトを送ったとか、送ってもらったあとはどういう思いでとか、
そういうところに価値があるんだろうなっていうふうに改めて感じて、
それをこのハピバナというコレクションで作ってきたんだなっていうのを改めて考え直したというお話でした。
ずっとこういう思いでやっていかなきゃいけないなというのは思うんですけども、
やっぱり他のESGのコレクションとかっていうのを見てしまうと、
金銭的に価値を上げなきゃっていうことも頭に残るんですけど、
それよりもこのギフト、贈り物としてどういう価値を感じてもらえるのかっていうのを感じたらいいのかっていうのを発信し続けていく、
そして運営していくっていうのも大事だなというふうに思いました。
5月の17日、そのハピバナが1周年オークションを開催しますので、
ぜひ応援よろしくお願いいたします。
はっきりとまだ決まってないんですけども、
ハピバナの追加作品であったり、
オーダーメイドであなたが贈りたいハピバナを作ったりとかそういうことも考えております。
ちょっと今バタバタしてて内容を練る時間がないんですけども、
今後そういう展開も考えておりますので、ぜひ楽しみにお待ちください。
それではまた明日お会いしましょう。
ばいばい。
