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スタスタスタエフフフフー
ハッピバナハッピー
おはようございます。
けんくらです。
今日は12月15日金曜日、週末です。
今日も元気に楽しんでいきましょう。
ということで、今日は長く続けることに価値があるということでお話ししてみようと思います。
まあ当たり前のような話なんですけども、
その当たり前を自分に言い聞かせるようにお話ししていこうと思います。
最初に注意喚起なんですけども、
今、メタマスクをいろんなアプリにつなぐ、接続するのはやめといた方がいいよという話が流れてきています。
というのは、そこからフィッシング詐欺というような形で、メタマスク、ボレットの中身を抜かれちゃうという事例が出ているようです。
詳しい原因というのはまだはっきり分かっていなくて、対処もしてはいるんだけど、確実に大丈夫ですという状態ではないようなので、気をつけてください。
例えばですけど、メタマスクを他のアプリにつないで、メタマスクを承認しますみたいなボタンが出てくると思うんですが、
それが公式のではなくて、詐欺師たちのサイトにメタマスクを接続します、はい承認みたいなボタンが出てくるようなので、
今はメタマスクなどボレットをつないで、他のアプリに接続するような行為というのはやめといた方がいいという事でした。
なので、これ大丈夫だよってなるまではしばらくはちょっと気をつけた方がいいかなと思います。
NFTや仮想通貨されている方は注意してください。
ということで早速本題なんですけども、継続することが価値になるという事でお話ししていこうと思います。
これも自分たちにとっての話になりますし、自分たちはこういうつもりでNFTの活動してますよという事でお話ししていこうと思います。
NFT時代、最近ちょっと盛り上がってきて、また価値の話だったり資産が増えたとかそういう話が出てくると思うんですけども、
今僕らハピバナというNFTプロジェクトを応援してまして、366日の誕生花をモチーフとしたNFTのアートコレクションなんですね。
このハピバナはですね、ギフトとしてNFTを使ってみませんかという事を伝えるプロジェクトになってます。
なので、あなたの誕生日とか、例えば大切な人の誕生日、記念日なんかにNFTのギフトをしましょうという事を伝えるプロジェクトになっております。
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だから、資産的な価値というよりも、その瞬間ギフトを送ったとかギフトをしたという思い出だったり、その記録という所に価値があるんですね。
勿論金額的な、資産的な価値も上がればいいんですけども、ただそれを求めて過ぎてしまうと、ちょっとギフトとしてのNFTのコレクションとしてはちょっと方向性がずれてしまうような感じもしてて、
じゃあどういう所に価値を見出していくのかという事なんですけども、これは僕らが継続して活動していく事に価値が出てくるんじゃないかなという風に思ってます。
勿論他のNFTのプロジェクトも続ける事で価値が出てくるという事はあると思うんですけど、僕らの場合は特にそこに意味を持たせていきたいなという風に感じてます。
なぜかと言いますと、ギフトの価値って人それぞれ全然違うじゃないですか。
例えば僕の場合であれば妻にプレゼントを送るとか、息子たち、子供たちにプレゼントを送る、ギフトを送るという行為。
普通の生活であれば、例えば誕生日に誕生日プレゼントでおもちゃを買ってあげるとか、子供たちにね、あると思うんですよ。
それってあげたら、その場であげては楽しいで終わってしまうと思うんですよ。
勿論その瞬間瞬間は楽しいし、僕もプレゼントをする事で心が満たされますし、嬉しい気持ちにはなるんですけど、
じゃあそれが5年後、何あげたっけとかさ、どういう思いであげたんだっけみたいなのって、どうしても忘れてしまうんですよね。
これ聞いてるあなたもあると思うんですけど、一生忘れないプレゼントの瞬間とかってあると思うんですが、
それ以上に忘れてしまったプレゼントとか、もう思い出に残ってないようなプレゼント、
例えば5年前に誕生日プレゼント何もらったかとかって覚えてますから、覚えてない人がほとんどだと思うんですよ。
僕も今すぐ思い出すって言ったらやっぱ思い出せないなって思うんですよ。
でもこのNFTをプレゼントにするっていうことで、それを記録しとくことができるんですよね。
記録、5年前の誕生日何送ったっけかなっていうのをブロックチェーンに刻んでるので、
5年前のプレゼントはこれだったっていう、例えばハピバナを今日プレゼントして、
5年後にウォレットを覗いてみて、あれこれなんだっけ?
そういえば5年前にもらったプレゼントか、そういえばあの時って初めてあの人に会った時だな、
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初めて会ったのにこの人は自分にこのハピバナをプレゼントしてくれたんだなみたいな、
そういう思い出と記録っていうのが同時に残すことができるっていうのが、
ブロックチェーンを使ったNFTのギフトっていうのがすごくそこに価値が出てくるんじゃないかなって僕は思うんですね。
だから今すぐこのハピバナを買ったからって価値がぐんと上がるとかそういうものではなくて、
これはあなたが誰かにギフトを送った時に、5年後とか10年後とかにそれを見た時に、
そういえばっていう思い出と一緒に記録されていくプロジェクトであるということを知ってもらえるといいなと思います。
だからギフトとしてのNFTってものすごくいいと思うんですよね。
今物にあふれてるじゃないですか、この世界って。
どこに行っても大体の物って揃いますよね、日本であれば。
アマゾンだったり楽天とかネットショップもあるし、家から出なくたって生活することってできますよね。
プレゼントをするにしても、LINEで僕もらったことあるんですけど、スターバックスのギフトカードとかってあるじゃないですか。
あれめっちゃいいですよね。
それもらったらもらったで、例えば誰かにあげたとしても、その時その時のプレゼントとしてはもちろん嬉しいし、
ギフトとしてありがたいなって思うんですけど、
じゃあ5年経った後にそのことを覚えてるかって言われたら、覚えてないですよね。
より便利になって気軽にギフトを渡すことができるようになった時代だからこそ、
それが記録として残っておくっていうのがすごく価値が出てくるんじゃないかなと思います。
だから時間が経てば継続すること、僕らがこのプロジェクトを継続し続ける限り、
HAPPYBANAっていうNFTに対するギフトとしての価値っていうのがもっともっと出てくるんじゃないかなと感じてるわけです。
これは答え合わせは5年後、10年後にならないとわからないけど、
でもそこに関しては皆さんが経験している5年前の思い出が記録に残ってる。
そしてすごく価値が出てるっていうのを感じたことって絶対あると思うんですよ。
最近僕、昔のホームビデオで撮った動画をね、2,3年前の子供たちのホームビデオの動画を見たんですよ。
そしたらその当時、その瞬間瞬間でしか感じれなかった空気感みたいなのを思い出したんですよね。
これって素晴らしい価値だなと思って、僕らにだけの価値かもしれないけど、
それって他のものには買いがたいものですよね。
それと同じようなものを、このベタマスク、ベタマスクじゃないや、
ハピバナというNFTのプロジェクトを使って価値を提供できたらなというふうに今は思ってます。
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ということで、今日は継続することで価値が生まれていくということでお話ししてみました。
長くやることによってそこにはいろんな記憶が残ってきて、
それは人それぞれ、他のものには買いがたい思い出として素晴らしい価値に変わっていくんじゃないかということをお話しさせていただきました。
ハピバナは長く長く運営することでそこに価値が出てくるんだというふうに僕は確信しておりますので、
最後は宣伝にもなるんですけども、ハピバナをギフトとして送ってみるという経験、体験をしてみてはいかがでしょうか。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
最後に軽く宣伝をさせてください。
来週の19日火曜日、12月の19日火曜日にクールギフトNFTのファウンダーをされているマッチャさんと対談をさせていただきます。
マッチャさんとは最近知り合ったばかりなんですけども、
NGIFTというオスイチさんがプロデューサーを務めているプロジェクトの中で知り合い、
さらにその中のプロジェクトクールギフトというクールガールの二次創作のNFTプロジェクトのファウンダーをやられていたマッチャさんと対談させていただきます。
マッチャさんの勢いと元気を少し分けてもらえるような対談にしたいなと。
またどうやってクールギフトを売り切ったのかとか、そういうファウンダーとしての活動みたいなのもお話できたらなというふうに思います。
それではまた次の機会にお会いしましょう。
でねー。
