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スタスタスタエフフフフー
この放送は、夫婦でハピバナというNFTプロジェクトを運営しているけんくらが、
NFT活動を通して学んだこと、感じたこと、これからやろうとしていることなどを発信する放送です。
おはようございます。
今日は、6月10日、土曜日ということで、今日も収録していきます。
今日は、現在地と目的地の共有ということで、お話ししていこうと思います。
現在地と目的地の共有、共有、です。
めっちゃ噛みましたね。
気にしない、気にしない。
まず、現在地と目的地を共有するということなので、
今の自分たちの現状と、その先の未来、どういうところを目指していくのか、みたいなのをお話ししていこうかなと思います。
なぜ、目的地と現在地を共有するのか、というところまで、今日はお話ししてみようかなと思います。
まず、なぜ、現在地と目的地を共有するのか、というところからお話ししていこうと思います。
それを知った上で、今の僕たちの現在地と目的地というのを聞いてもらえると、そういうことね、というふうになってもらえるかなと思いますので、
今日はこういうお話をしていこうと思います。
ということで、まずなぜ、現在地と目的地を共有するのかということなんですけども、
これはですね、まずキングコングの西野さんが唱えている方程式があるんですよ。
現在地と目的地を共有することで出来上がる方程式があって、
目的地-現在地っていうのが応援しろになるって言ってるんですね。
だから、僕たちが何を目指してて、今どういうところにいるのかっていうのが分かると、
その目的地まで何をするのか、何を目指していくのか、みたいなところっていうのがはっきりしてきますよね。
すると、そのはっきりしたことをどうやって乗り越えていくのかっていうのが、僕らの応援しろになっていくんですよ。
だから応援したいって思う人たちをいかに作るのか、
僕たちがやろうとしていることを応援してほしい、応援してくださいって言うだけではなくて、
じゃあ実際に何を応援したらいいのかっていうものが目に見えてくる、感じることができる。
それで応援しろというものが生まれて、そこに一つの目的として人が集まってくる、
それを応援する人たちが集まってくる、みたいな構図ができあがると思うんですよ。
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めちゃくちゃ計算高く今日の放送をお話をするわけなんですけど、ここから先ですよ、問題はね。
今僕らがやっていることの目的地と現在地を共有するってことなんですけども、
現在地っていうのは、まずはぴばなに関してですね。
はぴばなに関しての現在地っていうのが、はぴばなは5月18日にリリースしてから約3週間経ちました。
3週間経って今現在オーナーさんが70名を突破しました。
オーナーさんが70名、正確には僕というか運営側が1人いるので69名ですね。
でも桐生くん70人ってかっこよく言っておけますか。いや、69人です。はい、すみません。69人です。
で、トータルボリュームが0.417イーサンです。
で、どれぐらいお迎えしていただけているのかってことなんですけども、今リスト率が61%ってことなので3分の1はお迎えいただいたってことになります。
で、366枚の誕生花をモチーフにしてますので、それプラス重複してた予約分のものがあるので約370枚弱ぐらいあるので、
それの3分の1がお迎えいただいたってことなので、
120枚弱、120枚から125枚ぐらいの間ですかね、のはぴばなの作品がお迎えいただきました。
ってことは残りが250枚ぐらいですね。
のはぴばなが残っているという形です。これが今の現在値になります。
じゃあこれを僕らはどこまで持っていくのかってことなんですけども、もちろん完売まで目指します。
完売を目指します。これからの活動ではぴばなのことをもっと知ってもらって、
いろんな方々にはぴばなというコレクションを手に取ってもらう。
運営保有とか考えてないですね。これはもうすべていろんな方に届けたいという思いがあります。
そしてやはりギフトとして使っていただきたいという思いがあります。
この2つがこれから僕らが目指していくところですね。
はぴばなをすべてお迎えいただき、さらにギフトとして使っていただく。
これが今僕らが目指すところになります。
なのでこれからの発信活動というのは、はぴばなをお迎えしていただいて、ギフトにお迎えいただいて、
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それをギフトとして使っていただくというのが僕らがやりたいことです。
何回言った?今3回、4回ぐらい言いましたね。
そのためにできることって何なのかとなると、まずはいろんな人に知ってもらわないといけないので、
発信活動というのは継続的にやっていかないといけないです。
行動することですね。発信活動を通して行動するというのがまず第一。
そしてさらにこれを継続的にやる。行動と継続。
これを今までもそうですけど、当たり前ですけど、まずこの2つというのが基本になってくるかなと思います。
なので日々の発信だったり活動を継続的にやっていく。
これでコツコツとじわじわとはぴばなをいろんな人に手に取っていただき、
ギフトとしてこのはぴばなというのを使ってもらうというのをこれからも発信活動として、
それをコツコツといろんな人に知ってもらいたいなというふうに思います。
今までお迎えいただいた中でパートナーの方の誕生日にとか、
あとは娘さんの誕生日とか息子の誕生日とか、
あとはこのNFT会に自分を引っ張ってきてくれた大切な親友にとか、
いろんな思いを持ってこの発表をお迎えしていただいた方がいっぱいいて、
もちろん投資的なところも期待されて変われる方もいるかもしれないんですけど、
ここ最近NFTの価値側とか、僕もちょいちょい発信する中で価格が云々みたいな話をよくするんですけど、
もちろん上がるようにとか、お迎えいただいた方が損しないようにとか、
そういうことは考えます。もちろん考えますけど、
でもそれを一番最初、てっぺんに持ってきてしまうと、
どうしても僕らの活動というのはそれが中心になってしまうので、
そうではなくて僕らはアートをギフトにすることを文化にしたいという、
これが大きな目標になってくるので、
今言っている僕らの現在地とこれから目指すところというのが、
最終的にアートをギフトにすることを文化にするんですけど、
まず小さな目標としてハピバナをすべての方にお迎えいただき、
それをギフトとして使ってもらう。
この2点が大きな目標を達成する前に向かう小さい目標ですかね。
これにはやっぱりいろんな方々の協力。
僕ら一人だけではできないですし、
今までハピバナをお迎えしていただいた方、
さらにもっともっといろんな人にこの活動を知ってもらって、
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行動してもらって、
実際にアートをギフトにすることをいろんな人がするようになって、
その中の一つの方法としてNFTがあって、
本当に誰かに思いを届けるっていうのは、
ハピバナじゃなくてもいいと思うんですよ。
もちろんハピバナだったら嬉しいですよ。
でもあなたが届けたい人の望むものっていうのを考えて、
それがハピバナであったら嬉しいなと。
ハンナさんのアートだったら嬉しいなというふうに思うわけで、
こういう気持ちを大事にしてほしいなというふうに思って、
作られたもの、既製品のもの、ネットショップとかですぐに買えるようなものではなくて、
送りたい人がどういうことを求めているのかとか、
何が欲しいのかとかを考えて、
その上でアートという選択肢があなたの中にも含まれてきたら嬉しいなというふうに思います。
アートだったらあの人はどんなものが欲しいかなみたいなふうに考えることができるようになったときに、
僕らの最終的な目標、アートをギフトにすることを文化にしたいというのが達成されるのかなと思います。
おそらくね、これはもうずっと言い続けてるんですけども、
アートという選択肢があなたの中にも含まれてきたら嬉しいなというふうに思います。
ということで最後まで聞いていただきありがとうございます。
今日は現在地と目的地の共有ということでお話ししていきました。
あれ、なんかタイトル変わった?
まあいいか。
ハピバナのほうはですね、概要欄のほうにリンクを貼っておきますのでそちらのほうから、
オープンシーンのほうで購入できますので、もう一回いただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
価格は0.005イーザーになっています。
自分の誕生日、パートナーの誕生日、お世話になっている人、
あなたがギフトにしたい方の誕生日の作品を探してみるのはいかがでしょうか。
ということで最後まで聞いていただきありがとうございます。
また次の機会にお会いしましょう。
でねー。