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すたすたすたえふふふふー、ハピバナハッピー!おはようございます、けんくらです。
あ、もうこんにちはですね、けんくらです。
今日は、初のオークション開催しますということで、お話ししてみようと思います。
NFTプロジェクトハピバナを運営してから、5月18日でちょうど1年になります。
その1年、1周年を記念して、初のオークションを開催しようと思います。
今日はそのお話を少しだけさせていただきます。
ほぼほぼ宣伝のような話になるので、興味ない方は次の方のお話を聞いてくれるといいかなと思います。
ぜひ1年間活動してきて、いろんな人たちの感謝の気持ちと、これからもまだまだ頑張りますよという思いを込めて開催しますので、ぜひよろしくお願いします。
この放送は、アートをギフトにするNFTプロジェクトハピバナを運営しているけんくらが、NFT活動を通して学んだこと、感じたこと、これからやってみようと思うことなどを発信する放送です。
この放送が良かったなと思ったら、いいねだったりコメントいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
おはようございます。
今日は連休明けてゴールデンウィークが明けて初日なんですけど、早速僕は長時間の移動、朝早く起きて宮城県から青森県まで爆走して、今帰り道であります。
運転は疲れますね。
ただ今回は青森でお客さんのところに行って、終わった後にサウナに行ってきました。
サウナというか、お風呂に入りました。
めちゃくちゃ安いんですよ。
サウナがついてる極楽屋なんですけど、480円なんですよね、大人。
めっちゃ安くないですか。
青森価格です。
これはびっくり。
ということで、すっきりして今帰り道の車を運転しているところでおります。
今ちょっと休憩している間にスタンドFMの収録をしようと思っています。
収録ボタンを押したんですけど、5月18日にハピバナをリリースしてから1周年ということでオークションを開催しようと思います。
どの作品をオークションにするのかと言いますと、
ハピバナのモザイクアートがあるんですね。
ハート型の作品をNFTのオークションで販売いたします。
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日時は5月17日の夜の10時から5月18日の夜の10時までの24時間でオークションを開催しようと思います。
スタート価格は0.01イーサーとなります。
今0.1イーサーと言ったのは、今回目標は0.1イーサーまでいったらいいなと思っております。
この作品は購入者特典としまして2つあります。
落札した方にはハピバナのモザイクアートのクリスタルパネルをプレゼントいたします。
その方の住所は教えていただかないといけないんですけど、クリスタルパネルを特典として付けさせていただきます。
もしいらないという場合は、所有権という形でお渡ししますので、
ハンナさんの個展であったり、今回5月ハンナさんの個展するんですけど、そこにもハピバナのクリスタルパネルを持っていきますので、
そこに作品のお名前、保有者のお名前を載せていただこうかなと思っています。
あともう一つの特典は、ビット特典といって入札した方の特典としまして、
ハンナさんの自撮りのNFTをプレゼントしようかなと思っております。
どの自撮りの写真になるかは今後ツイートしていくので、ちょっと楽しみにしていてください。
今回オークションの内容をざっと説明したんですけど、1年間このハピバナというものを運営してきて、
いろいろな人の繋がりだったり、学びであったり、自分の至らなさであったり、数々のエピソードというか、いろんなことがありましたね。
すごく苦手なことにチャレンジしたこともあるし、チャレンジすらしなかったこともあるし、夫婦で揉めたりすることもあったし、
それでもいろんな人たちがこのハピバナっていうのを応援してくれて、
1年間通してずっと発信し続けて、このハピバナを昨日も今日もなんですけど、
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お迎えいただいている方がいるんですよね。
アートをギフトにすることを文化にしたいというふうに訴えて始めたこのハピバナなんですけど、
今も誕生日のプレゼントにとか、誕生日記念日だからとか、そういう思いで購入してくれた方々もいらっしゃいますし、
ずっとこうやって発信しててよかったなというふうに改めて思います。本当にありがとうございます。
当初このハピバナはリリースの作品自体はNFTとしてリリースする予定はなかった作品たちなんですよね。
去年一昨年か、ハンナさんがiPadを購入して、iPadで絵を描くための練習としてもともとは始めたんですよね。
1日1枚ずつ描けば自然と触るようになるし、それが技術として身につくから毎日触ろうということで毎日絵を描くことを始めたんですよ。
それが発信しているうちにNFTにならないんですかとか、もっと欲しいですという人がいたりとか、
あとは何月何日の誕生日の、私誕生日なんですけどその日の作品楽しみにしてますねとか、そういう声がいっぱい届いてて、
それをどうしたら叶えることができるかなとか届けることができるかなってなったときに、
ハピバナというNFTプロジェクトがそこからやってみようかという話が出てきたんですよね。
ギフトとしてNFTを送る、その当時ギフトとしてのNFTというものを謳っているプロジェクトもなかったので、
ハンナさんもともとフィジカルの方でもアートをギフトにするっていう、アートをギフトに送りませんかっていうことを伝えながら活動してたので、
NFTでも同じようなことをやろうと。
そして送った人、ギフトを送った人、送られた人、作った人がその作品に刻まれて、
その日時だったり、あとは作った人、購入した人、送った人の履歴とかがブロックチェーンに刻まれるっていう、
フィジカルの作品にはまたないブロックチェーンだからこそできることっていうのも相まって、
このハピバナというプロジェクトをやろうというふうに考えたんですね。
そこから初めて1年間いろいろあって、すごく長いようで短いようで、でも長かったような、でもやっぱ短いような、
あっという間に過ぎた感じもするし、でも振り返ってみると結構長かったなっていうふうにも思うし、
ただその中でいろんな人たちと交流して、特にハンナさんがですね、めちゃめちゃいろんなところに走り回って、
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いろんな人たちと会って、スペースしたりとか、本当に苦手なことにどんどんチャレンジしていって、
どんどん成長していって、また新しいことがやりたくなって、また新しいことにまたチャレンジして、
そしてまた新しい繋がりができて、そしたらまた新しいアイディアだったりやりたいことが出てきて、
今度は自分だけじゃなくて誰かと一緒にやってみたり、コラボしてみたり、
今だと動画をししゃもんさんに作ってもらったりとか、日光画家のハピバナワルツという楽曲が生まれてみたりとか、
またいろんな人たちと巻き込みながら、こうやって前に進んでいってるっていう、本当にすごいなぁと。
ハンナさんはね、自身はまだまだって思うんですけど、でも全くゼロの状態からスタートして、何もバックボーンを持たずにですよ。
ゼロの状態からスタートして、ここまでいろんな人たちとつながって、こうやって1年間活動を継続できてるって本当にすごいことだなって僕は思うんですよ。
これからもね、そのハンナさんの活動だったり行動っていうのはもっともっと面白いものになっていくと思うので、
僕はね、それも支えながらもこうやってハピバナ自分のできることでは、できる範囲ではあるんですけど、サポートしつつ運営しながらやっていこうと思います。
なので今回ね、ハピバナのオークション、1周年記念オークションをするんですけども、
この売上はですね、ハンナさんのこれからの活動の資金としてしっかり使わせていただきますので、ぜひね、オークションに参加していただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
ということで、今日は完全に自分たちの宣伝になってるんですけども、このハピバナをリリースしてから1年間、
ちょっとサクッと振り返ってどういう思いでやってたのかっていうのを改めて考えて感じたことをお話ししてみました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。また明日お会いしましょう。バイバイ。