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今日もみなさま、一日お疲れ。お酒じゃなくてミルクはいいから、あなたのお耳に少しだけお邪魔します。
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、みなさんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や、酪農の魅力を酪農家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、
より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳、飲む?牧場配信始まりです。
はい、おはようございます。
今日が5月4日の木曜日、緑の日で祝日ですね。
世の中はゴールデンウィーク後半戦くらいになるんですかね。
ゴールデンウィークはあったたかなと思いますけれども、
今日もお休みではなく、今日もお仕事で牛乳を絞らせていただいております。
今日の天気もめちゃめちゃいい天気ですね。
お出かけ日和になっております。
今日は一日お仕事はですね、この後、僕は餌を追加してですね、
子牛がね、この前生まれた黒毛和牛を哺乳牛舎に動かして、そのついでにね、除角をしたりしようかなと思ってます。
その後、酒かす手造会社さんがね、お酒の会社さんもこのゴールデンウィーク中も働いてるんだなと思いながら、
お酒の酒かすが出たんでね、今日取りに来てほしいと言われたので取りに行って、
カヌレのお店に牛乳を届けに行って、それでちょっとお昼に買い出しに行ってですね、
そんな感じで一日過ごしていこうかなと思っております。
是非にゴールデンウィーク中も皆さん、牛乳をしっかり飲んでもらいたいと思ってますんでね。
今日も20分、30分くらいの配信していこうかなと思いますので、最後まで聞いていただけたらと思います。
よろしくお願いしまーす。
03:00
ではでは、牛乳で乾杯していこうかなと思います。
ゴールデンウィーク中ね、学校給食止まっております。
是非旅行先でですね、みなさん地元の牛乳、牧場とかも見学に行ったりするんでしょうかね。
そういう際にはですね、道地の牛乳とか飲んでね、味の違いとか調べてもらったらいいのかなと思います。
では今日も乾杯です。乾杯。
はい、いただきまーす。
あー美味しいー。ありがとうございます。
ではでは、今日もね、ニュースの記事読んでいこうかなと思います。
ゴールデンウィーク中もね、僕のTwitterのタイムラインもですね、やっぱり農家さんたくさんフォローさせていただいてるんで、農作業がものすごいね、上がっておりますよ。
今日の記事はですね、
こちらです。デジタルリストというところのね、引用記事になります。
キスイテックが青森県のリンゴ農家をAIロボットのレンタルをスタート、農業にロボットを導入し売り上げや収益性の向上を目指すという記事になります。
キスイテックは青森県広前市と周辺の地域のリンゴ農家に対し、AIロボットのレンタルをスタートした。
今回の試みは同社のパイロットプログラム第1弾であり、プログラムスタート時から同社の営業サポートスタッフを青森県広前市に常駐させている。
同社は農家の売り上げや収益性の向上を目指しており、ロボットを導入することで農業従事者1人当たりの栽培可能面積を拡大させ、その目標を実現する。
4月28日、キスイテックは青森県広前市と周辺地域のリンゴ農家に対し、AIロボットのレンタルをスタートしたことを発表した。
同社の売り上げや収益性の向上を目指す。東北大学初のスタートアップ企業だ。
農業にロボットを導入し、農業従事者1人当たりの栽培可能面積を拡大することで、売り上げや収益性の向上を図る。
これまでに青森市の青森アセクリエータープログラムに参加するなどして、青森県内の農業団体や農家と関係を築いてきた。
リンゴ農家にAIロボットを導入することで、栽培面積が減少し続けている地方農業を盛り上げ、地方の活性化に貢献したいと考えている。
リンゴ農家は際立って労働集約的。現在、日本の農家は少子高齢化による人手不足が深刻化している。
同社はこのような課題を抱える農業に、宇宙ロボット工学と最新のAI技術を活用することで、農作業の負担軽減を実現しようとしている。
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青森県にはリンゴ農家が多いが、様々な果樹農家の中でもリンゴ農家は際立って労働集約的な傾向にある。
今回の試みは同社のパイロットプログラム第1弾であり、同プログラムスタートは同社の営業サポートスタッフを青森県広善市に在住させている。
今後は青森県からロボットを導入する農家を増やしていきたいと考えている。
リンゴ農家のリンゴを自動運転させるロボットを作ることができる。
リンゴ農家のリンゴを自動運転させるロボットを作ることができる。
リンゴ農家のリンゴを自動運転させるロボットを作ることができる。
リンゴ農家のリンゴを自動運転させるロボットを作ることができる。
リンゴ農家のリンゴを自動運転させるロボットを作ることができる。
リンゴ以外の農産物でも使えるイメージです。
東日本プレスは
リンゴ農家さんの肩を守れ、 ヒロ大が大規模調査へという記事になります。
今年のいわき健康推進プロジェクトで、 リンゴ農家に多い肩の毛が研盤損傷の大規模調査に取り組む、
青森県内のリンゴ農家を応援しようと、 全農研本部が研究費を支援し、
結果を求めした農家への啓発活動などでも 協力するということで、
肩を痛めるそうで、
職業病みたいなのが各農家さんにあって、
例えば悪農家だとミルカを運んだり、 立ったり座ったりする作業が多いので、
腰を痛めたり、膝を痛めたり、 肩を痛めたりする農家さんが多いので、
こういうのをAIと組み合わせて、 労働負担を少なくするみたいな試みがどんどん出ておりまして、
他にもですね、
ピーマン、少々お待ちください。
記事がちょっと待ってくださいね。
09:18
これですね、すいません。 農業共同組合新聞の記事になります。
マクミカという会社が、宮崎県と次世代農業事業における 連携協定を締結というアグリストという記事ですね。
ピーマンの自動収穫ロボットLを開発するアグリストと、
半導体ネットワークでサイバーセキュリティ、 AI、IoTにおけるトータルサービスソリューションプロバイダの
マクミカ及び宮崎県の3社は、 G7宮崎県農業大臣会合の開催を提起とした
宮崎県農業のイノベーションを進めるために、 ピーマンの収穫ロボットによる
持続可能な農業の実現に向けた次世代農業事業化を目的とする 連携協定を4月26日に締結したと。
3社はアグリストが開発したピーマン収穫ロボットを確保し、
最適な栽培環境、栽培方法や有効なデータを活用、探求する、実現することにより、
同ロボットを活用した次世代農業の実現に向けた技術の構築に取り組む。
アグリストは収穫時の人手不足を解決するピーマン自動収穫ロボットLを開発し、
また、ロボットを活用した効率的な仕立て方や栽培方法、
溶液栽培を掛け合わせた高収量栽培、データ活用による生産性の高い
人×ロボット農業やCO2削減に向けた取り組みを進めている。
これらの要素を自社の農業法人に体現し、
次世代農業を確立するとともに、次世代農業パッケージとして、
新規で農業産業を希望する企業に提供していく。
マクニカは農業分野において、センシング、AI、ダッシュボードを用いることで、
植物工場の作業効率化や栽培レシピ開発支援を行う
ファーマライズ・バイ・マシニカ・AIを提供する。
長年培ってきた半導体やセンシングの活用による多くの試験と、
世界中から最先端の技術を集め、アグリストの次世代農業パッケージの開発と
販売を支援するという記事になります。
こちらもYouTubeみたいな自動でロボットが収穫している動画がついているんですけど、
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本当に人間が手でするように収穫して、カットして、箱に詰めていくみたいな。
そんなのが出ていますので、興味がある方は見てもらって。
日本でこういう技術が生まれて、どんどん農業がロボットとAIを組み合わせて
労負担が減っていくのではないかという、面白い記事で紹介させてもらいました。
ゴールデンウィークチェンもそのまま農家さんが働いているんですよね。
収穫時期があれば、それに合わせて働いています。
今はもう田植えの時期とかね、牧草の時期とかになってきているので、
周りで旅行に先でも田舎の方に行けば、そういう光景を見るのかなと思いますけれども、
ぜひそういうのを知ってもらってね、皆さんのゴールデンウィーク、おいしいものをたくさん食べて
商品につなげてもらって、国産のものをどんどん食べてもらいたいなと思います。
続いての記事がですね、以前アニマルウェルフェアとか動物福祉のお話をさせてもらってね、
動物の多様性についての記事もちょっと紹介させてもらったんですけど、
面白い記事が上がっていたので紹介させてもらおうかなと思います。
ナゾロジーというところの引用記事になります。
重度の食欲不振を解消するトカゲの皮膚に触発された胃の電気刺激カプセルという記事になります。
病気やストレスが原因で食欲がない、何を食べても吐き気がすると悩むケースがあります。
こうした食欲不振が続くなら、必要な栄養が体と脳に供給されず、患者はますます弱っていきます。
これまでの研究で、胃に電気刺激を与える方法が食欲不振の解消に効果的だとわかっていますが、
外科的な処置が必要であり、患者の負担が大きくなります。
今回、アメリカのマサシューセッツ工科大学、機械工学科に所属するカリル・ビー・ラマディ氏研究チームは、
胃の中で電気刺激を与えて食欲不振を解消するカプセルを開発しました。
面白いのが、このカプセルはトカゲの皮膚に触発されて開発されたという点です。
これはどういうことなのでしょうか。
胃の電気刺激で食欲不振を解消する
がん患者の多くは、精神的なストレスや抗がん剤治療の影響で、食欲不振や吐き気が続く場合もあります。
体は栄養を必要としているのに、どうしても食事をすることができない場合があるのです。
研究チームは、こうした患者をサポートするために、食欲不振を解消する方法を探ってきました。
今回、彼らが注目したのは、胃で分泌される食欲ホルモン、グレリンです。
グレリンは空腹感を促進し、吐気を軽減することで知られており、通常は私たちの胃が空っぽのときに分泌されます。
ところが病気などが原因で、これらの反応が低下し、食欲がなくなることがあります。
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研究チームはこれまでの研究から、胃を電気で刺激することでグレリンの分泌を促進させられると考えました。
そして、動物の胃に電極を使って電気刺激を与える実験では、20分の刺激の後、血中グレリンチがかなり上昇しました。
しかも、電気刺激による重大な炎症やその他の影響は見られませんでした。
ただし、電極で胃の内側を刺激する方法を人間に適用するのは簡単ではありません。
ペースメーカーのような電気刺激デバイスを埋め込む方法もありますが、ゲガ手術が必要であり、患者の負担も大きくなります。
そこでチームは、飲み込むだけで作用する電気刺激カプセルを開発することにしました。
ところが、この方法には一つの大きな課題があります。
それは胃の内側を覆っている胃粘液などに邪魔され、カプセル状の電極が胃組織に接触しにくいというものです。
カプセルが確実に電気刺激を与えるには、胃をコーティングする粘液を取り除かなければいけないのです。
そこで研究チームが着目したのは、砂漠に棲むトカゲの皮膚にある表面構造でした。
研究チームは課題に取り組むために、オーストラリアの砂漠に生息するモロクロトカゲの特殊な皮膚に着目し、
モロクロトカゲが乾燥した砂漠でも生きていけるのは、水分を集めやすい特殊な皮膚のおかげです。
このトカゲの全身の皮膚には細かい溝が入っており、すべて口につながっています。
皮膚に付着した水が毛細管現象によって自然と口元に集まるため、体全体に付着した水分を効率的に集めて飲むことができるのです。
ちなみにこの時作用する毛細管現象は重力に逆らって水分を移動させることもあります。
研究チームはモロクロトカゲのように毛細管現象を創出する溝をカプセル表面に追加し、
しかもこの溝に浸水性コーティングが施されており、より水をつけやすくなっています。
これによりカプセルが胃に接触することで表面の胃液を吸収し、電極と胃組織が直に接触できるようになりました。
またカプセル内部にはバッテリーと電子部品が内蔵されて、この新しい電気刺激カプセルはフラッシュと名付けられて、
今回の研究で使用されたのはプロトタイプで電極が常に流れた状態ですが、将来的にはワイヤレスで電極のオン・オフを切り替える機能が追加されるでしょう。
そしてフラッシュを豚の胃に投与する実験では、フラッシュ接種後20分以内に効果が発揮され、約1時間にわたって血中グレリンチを大幅に上昇させることに成功しました。
そしてカプセルは最終的に糞便と共に排出され、有害な副作用は観測されませんでした。
開発したラマデン氏は、カプセルの電気刺激で体内ホルモンのレベルを上昇された最初の例だと主張しています。
研究チームはフラッシュを消化管の他の部分に応用する予定であり、3年以内には人間の患者でテストしたいと考えています。
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近い将来、食欲不振や吐き気で苦しんでいる人がカプセルを飲み込むだけで再び食事を楽しめるようになるかもしれません。
他の動物からのモノクロトカゲという体の構造からカプセルが出たという記事です。
モノクロトカゲの生物がいなかったらこの開発は作られることはなかったのではないかと思いました。
次次ドットコムという記事です。
生獣の毛皮に抗生物質成産菌化ということで体制菌問題にひかりコスタリカという記事になります。
生獣の毛皮に抗生物質成産菌が潜んでいる可能性があると中米コスタリカの研究チームが発表した。
近年深刻化している抗生物質が効かないスーパー体制菌の問題に光をもたらすかもしれないと研究者らは期待を寄せている。
研究論文が学知図士のエンヴァイロメンタルマイクロバイオロジーに掲載されたと。
高温多湿なカリブ海沿岸のジャングルに生息する生獣はのんびりとしたコスタリカのシンボルであり主要な観光資源でもある。
生獣の皮膚上では虫やモルイ、細菌など微生物の活動が活発で、その一部には疾病のリスクもあるが、専門からは生獣が驚くほど感染症に耐性があると指摘する。
コスタリカ大学のマックス・チャバリア氏のチームは、コスタリカに生息する二指生獣と三指生獣の複数の個体から毛皮のサンプルを採取し、感染制御システムについて調査した結果、潜在的病原細菌の増殖を制御できる抗生物質生産菌が存在する可能性が明らかになった。
この研究は、2020年に始めたチャバリア氏は、生獣の皮皮の微生物層の制御に関与する細菌の候補として、すでに約20種類が特定している。
だが同志は、これらが人に有用かどうか結論を出すまでの道のりは長いと述べた。
世界保健機関WHOは、体制菌感染による世界の年間死者数は、2050年に1,000万人を超えると推定している。
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それを助けるもとになるのは、生獣の皮膚から取られた、調べられた菌から、また新しい体制菌問題を解決するものが出てくるということ。
こういうのが生物の多様性ですよね。絶滅危惧種を守りましょう、そのままにしておきましょうとか、よく言われたり議論されたりしていますし、
日本でもそれに対して予算が付いたりしていますけれども、こういうことがあるので、ちょっと皆さん考えてもらって、
抗生物質をなるべく家畜とかにも使わないようにしているんですけれども、
まだまだね、昔ながらの農家さんとかは、常に抗生物質を入れるような飼料、販売されているんで、必然に認可されて使われている農家さんもいますし、
病気が出たら治療すればいいみたいな、予防にあまり力を入れなかったりとか、そういうところもあったりしますけど、
どんどん技術が革新されて、こういう体制菌の問題も出てきているので、そういうのを考えて、
農家は牛の治療とか家畜の管理とかもしなきゃいけないんじゃないかなという時代になっているんじゃないかなと、個人的には思ったりしますね。
ということで、今日も20分ぐらいニュースの記事を紹介させてもらいました。
続けてお便りが、昨日も配信を聞いていただいた方から来まして、
5月3日の昨日の記事を見たコメント欄に残っております。
スプーンネームひなさんからのお便りでございます。ありがとうございます。
お休みのないお仕事、毎日お疲れ様です。ホテルの朝食は必ず牛乳をいただきますよ。
お疲れ様ですという記事が来ております。
近所の方が牛を見に来られていました。
ありがとうございます。スプーンネームひなさんからのお便りでございます。
本当にお疲れ様ですと言われますけれども、皆さんが食べてもらわないと絞ることはできませんので、
本当に食べていただいてありがとうございます。ゴールデンウィークで言ったらめちゃめちゃ食ってください。
めちゃめちゃ美味しいものがいっぱいありますから、美味しいものをめちゃめちゃ食べて経済を動かしてもらって、
農家を応援してもらえたら嬉しいかなと思いますよ。
ひなさんからのお便りでございます。ありがとうございます。
続けてね、スプーンネームもぐらさんからのコメントになります。
農業用ドローン発展すると、高齢の農家さんが負担が減ったりしていいなと思う反面、ドローン事故あるんですね。
これからもっと発展して事故の起こりにくいドローン出るといいですね。
ありがとうございます。
事故が起こると法改正がどんどん厳しくなってくるんですよ。
犯罪が起こってくると、犯罪をなくそうと法律が変わるように、ドローンの規制もそういうことになってくるので、
ぜひ、ドローンが飛んでいる農場とか、ドローンを飛ばしている農家さんがおられたとしても、近づかないで。
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近づかないで。とにかく近づかないで。
あと、クレームを入れないで。
仕方ないよね。ドローンでまだまだこれぐらいだからね。
という感じで、あんまり叩かないでほしい。それは思います。
でも、本当に重大な事故が起こったとしたら、それは警察に届けたりしっかりしてほうがいいと思いますけれども、
起こるべくして起こったみたいな事故は、本当に避けたいところがありますので、
ぜひ、消費者の皆様も技術の革新とかIoTとか、どんどん農業を取り組んでいきますので、
理解してもらって、知ってもらって、自分でも調べてもらって、分からなければ質問してもらえたら嬉しいかなと思います。
モグラさんからのお便りでございまして、ありがとうございます。
今日も配信を聞いてくださっている方からのコメントもありますね。ありがとうございます。
ご病気の方たちの食欲を取り戻せるのは素晴らしいけど、やっぱり電極って聞くと少し抵抗がありますね。
胃も弱っている時だろうしな。
実験結果は無害かもしれないけど、やはり何でも最初は怖いなと思いました。
ありがとうございます。
確かにね、自分が健康でご飯を満足に食べれている状況だと、ちょっと怖いなって思ったりしますけど、
食べれなくて、食べたくても食べれない人の立場になったりとか、
食べれれば元気になる可能性がある人とかの気持ちになったりとか、
それが自分の家族とか、子供とかの身内だったりとかすると、やっぱり技術の革新でスピードを上げてほしいなとか思ったりするのが僕の個人的な意見です。
やっぱり怖いところもありますからね。
やってみたら他の副作用とか出て、それでちょっと他の病気になったりとかね、
また研究がまだまだ2,3年後くらいになるっていう記事には書いてあったりするので、また追ってこれを見ていきたいなと思います。
でもその新しく作るものみたいなものがありますけど、
自然界には存在する生き物からね、それで生活している生き物から発想してね、それを人間に活用したらどうだろうっていう発想なんで、
こういう人それぞれですかね。これを人それぞれですかね。
そうですね。またお知らせできたらなと思いますね。
アソバランにもすがりたい時があります。
IoTとかは発展途上なので長い目で見てほしいです。
そうですね。安全性をしっかりテストしながら。
でもやっぱりIoTってこれから伸びる産業なんで、国によっていろいろ取り組み方、これで産業を起こして新しい時代を作っていこうみたいな意欲がある国家とかだね。
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国とかだとやっぱりスピードが違うんで、研究のスピードがね。そこにちょっと追い越されてしまってね。
せっかくの日本とかから生まれた技術とかがね、他の国から追い越されてしまったら、元も子もなかったりするので、そこら辺も意識しながら開発してもらえたら嬉しいかなと思ったりするんですけどね。
はい。というような感じで、たくさんのお便りね、ご意見いただきましてありがとうございます。
ではでは、こんな感じでね、今日の配信終わっていこうかなと思います。
ゴールデンウィーク、皆さんお出かけですね。
ぜひぜひ、しっかり食べてもらいたいと思っておりますんで。
牛乳ね、牛乳お肉ね、しっかり食べてもらえたら嬉しいなと思っております。
では、それでもね、お仕事の方もおられますからね。
お仕事の方、学校の方、行ってらっしゃい、みんな。
牛乳飲んでね。バイバーイ。
毎日牛乳に乗っていますよ。
川上牧場では、リスナーの皆様からのお便り、ご感想を募集しております。
川上牧場とやってみたいこと、やってほしいことなど、
ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
皆さんのご意見が新しい楽能を作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。
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